JPS587614Y2 - 柱上変圧器の床固定装置 - Google Patents
柱上変圧器の床固定装置Info
- Publication number
- JPS587614Y2 JPS587614Y2 JP11457878U JP11457878U JPS587614Y2 JP S587614 Y2 JPS587614 Y2 JP S587614Y2 JP 11457878 U JP11457878 U JP 11457878U JP 11457878 U JP11457878 U JP 11457878U JP S587614 Y2 JPS587614 Y2 JP S587614Y2
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- Japan
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- pole
- transformer
- base
- hanger seat
- seat
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は柱上変圧器の床固定装置に関し、装柱用金具で
あるハンガ座を有する柱上変圧器を床に据付ける場合に
有用なものである。
あるハンガ座を有する柱上変圧器を床に据付ける場合に
有用なものである。
一般に、装柱用として標準化され製作された柱上変圧器
は、装柱用金具であるハンガ座は有するものの床固定用
のベースは付属されていないので、このままでは床に据
付けることができない。
は、装柱用金具であるハンガ座は有するものの床固定用
のベースは付属されていないので、このままでは床に据
付けることができない。
また、変圧器タンクの底板にベースを溶接することによ
り理論的には据付用に改造することもできるが、前記変
圧器タンク内には変圧器本体とともに絶縁油も既に封入
しているので、前述の如き溶接作業は好ましくない。
り理論的には据付用に改造することもできるが、前記変
圧器タンク内には変圧器本体とともに絶縁油も既に封入
しているので、前述の如き溶接作業は好ましくない。
そこで、従来は第1図に示すように、変圧器タンク1を
床2に載置した後、この変圧器タンク1の下部側面に防
振ゴム3を介して断面り字状の固定金具4の一端を当接
せしめバンド5で締付け、その後前記固定金具4の他端
をアンカボルト6で床2に固定している。
床2に載置した後、この変圧器タンク1の下部側面に防
振ゴム3を介して断面り字状の固定金具4の一端を当接
せしめバンド5で締付け、その後前記固定金具4の他端
をアンカボルト6で床2に固定している。
この場合、固定金具4は変圧器タンク1の周方向に亙り
3個〜4個当接せしめる。
3個〜4個当接せしめる。
また、第1図中、7は冷却片、8.8aは装柱金具であ
るハンガ座である。
るハンガ座である。
したがって、かかる従来構造では冷却片7との関係でバ
ンド5による締付位置がどうしても変圧器タンク1の最
下部側面となる。
ンド5による締付位置がどうしても変圧器タンク1の最
下部側面となる。
このため、変圧器容量が1φ50KVA程度までは特に
問題はないが、それ以上の容量となるとその重量、高さ
が大となり、それ史耐震性に不安が生じる。
問題はないが、それ以上の容量となるとその重量、高さ
が大となり、それ史耐震性に不安が生じる。
換言すれば、変圧器タンク1の上部若しくは中間部を支
える支持棒が何もないので、バンド5の締付力の限界を
越える事態が生起される虞れを内包しているといい得る
。
える支持棒が何もないので、バンド5の締付力の限界を
越える事態が生起される虞れを内包しているといい得る
。
そこで本考案は上記従来技術の欠点に鑑み、更に強固に
しかも充分安定に柱上変圧器を固定し得る柱上変圧器の
床固定装置を提供することを目的とする。
しかも充分安定に柱上変圧器を固定し得る柱上変圧器の
床固定装置を提供することを目的とする。
そしてこのとき本考案は、柱上変圧器がその用途上本来
的に有する装柱用金具であるハンガ座を利用するもので
ある。
的に有する装柱用金具であるハンガ座を利用するもので
ある。
したがって本考案の構成は、装柱金具であるハンガ座を
備えた柱上変圧器を載置し且つ床に固定し得るようにな
っているベースを有するとともに、前記ハンガ座をバン
ド若しくは締付ボルトで固着し得且つ前記ベースに植設
した支柱を有することを特徴とする。
備えた柱上変圧器を載置し且つ床に固定し得るようにな
っているベースを有するとともに、前記ハンガ座をバン
ド若しくは締付ボルトで固着し得且つ前記ベースに植設
した支柱を有することを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第2図a、l)に示すように、ベース9はアンカボルト
6により床2に固定されている。
6により床2に固定されている。
変圧器タンク1はベース9上に載置される。
またベース9には変圧器タンク1のハンガ座8に隣接し
て支柱10が植設されており、このハンガ座8がバンド
11を介して前記支柱10に緊縛しである。
て支柱10が植設されており、このハンガ座8がバンド
11を介して前記支柱10に緊縛しである。
したがって支柱10は断面円形で且つその曲率がハンガ
座8と略同−になっている。
座8と略同−になっている。
本実施例の場合支柱10には強度を増すためのステー1
0aが固着しである。
0aが固着しである。
支柱10に対するバンド11によるハンガ座8の緊縛に
より変圧器タンク1は装柱時と同程度の強度でベース9
上に固定されるが、本実施例では振れ止め装置12によ
り更にこの固定を安定化している。
より変圧器タンク1は装柱時と同程度の強度でベース9
上に固定されるが、本実施例では振れ止め装置12によ
り更にこの固定を安定化している。
即ち、この振れ止め装置12は、変圧器タンク1の下部
側面を4方から挟持するような変圧器タンク1の下部側
面を囲繞するベース9上における円周上の4点に配設し
である。
側面を4方から挟持するような変圧器タンク1の下部側
面を囲繞するベース9上における円周上の4点に配設し
である。
第4図は振れ止め装置12部分を抽出して示す拡大図で
ある。
ある。
同図に基づき更に詳細に説明すると、この振れ止め装置
12は、孔明き座12a、押しポル)12b、止めナラ
)12C,当て金具12d及び防振材12 eからなる
。
12は、孔明き座12a、押しポル)12b、止めナラ
)12C,当て金具12d及び防振材12 eからなる
。
このとき、孔明き座12 aはボルト12 f及びナツ
ト12gによりベース9に固着されるとともに水平な貫
通孔を有している。
ト12gによりベース9に固着されるとともに水平な貫
通孔を有している。
押しポル)12bは前記貫通孔を貫通しその先端で当て
金具12dを介して防振材12 eを変圧器タンク1の
下部側面に押圧している。
金具12dを介して防振材12 eを変圧器タンク1の
下部側面に押圧している。
止めナツト12Cは押しポルl−12bを固定するため
のものである。
のものである。
したがって、本実施例では、先ずハンガ座8を支柱10
にバンド11で緊縛し、その後押しボルト12bを孔明
き座12 aの貫通孔に挿通することにより防振材12
eを変圧器タンク1の下部側面に押圧しこの状態で止
めナツト12Cを緊締すれば良い 続いて本考案の他の実施例を第4図a〜第4図Cに基づ
き詳細に説明する。
にバンド11で緊縛し、その後押しボルト12bを孔明
き座12 aの貫通孔に挿通することにより防振材12
eを変圧器タンク1の下部側面に押圧しこの状態で止
めナツト12Cを緊締すれば良い 続いて本考案の他の実施例を第4図a〜第4図Cに基づ
き詳細に説明する。
なお、前記実施例と同一部分には同一番号を付し重複す
る説明は省略する。
る説明は省略する。
ベース9に植設され且つステー208により補強されて
いる本実施例の支柱20は断面コ字状の柱で、その脚部
20 b 、20 Cの端面が変圧器タンク1の側面と
相対向するようハンガ座8,8aの内部を貫通している
。
いる本実施例の支柱20は断面コ字状の柱で、その脚部
20 b 、20 Cの端面が変圧器タンク1の側面と
相対向するようハンガ座8,8aの内部を貫通している
。
このときハンガ座8は締付ボルト21及びナツト21a
、21bで支柱20に、またハンガ座8aは締付ボルト
22及びナラ) 22 a 、22b、22Cで支柱2
0に夫々固着されている。
、21bで支柱20に、またハンガ座8aは締付ボルト
22及びナラ) 22 a 、22b、22Cで支柱2
0に夫々固着されている。
即ち、ハンガ座8の内部から締付ボルト21の頭を当接
せしめた状態でナツト21aを緊締すれば支柱20の脚
部20b、20cの端面が変圧器タンク1の側面に当接
するので、この状態で更にナラ) 21 bを締付ける
。
せしめた状態でナツト21aを緊締すれば支柱20の脚
部20b、20cの端面が変圧器タンク1の側面に当接
するので、この状態で更にナラ) 21 bを締付ける
。
このとき支柱20と変圧器タンク1との間には防振材2
3を介在せしめておく。
3を介在せしめておく。
一方、ハンガ座8aの固着は、締付ボルト22をこのハ
ンガ座8a及び支柱20を貫通せしめた後ナラ)22a
、22b、22Cを夫々緊締することにより行なう。
ンガ座8a及び支柱20を貫通せしめた後ナラ)22a
、22b、22Cを夫々緊締することにより行なう。
また、本実施例でも前記実施例と同様に変圧器タンク1
の下部側面は振れ止め装置12により固定しである。
の下部側面は振れ止め装置12により固定しである。
なお、上述の2つの実施例では何れも振れ止め装置12
を設けたが変圧器の容量によっては必ずしも必要ではな
い。
を設けたが変圧器の容量によっては必ずしも必要ではな
い。
変圧器容量が1φ50KVA以下であれば振れ止め装置
12を省略しても所定の耐震性能は確保し得る。
12を省略しても所定の耐震性能は確保し得る。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本考案は
柱上変圧器が本来的に有するハンガ座を利用し得るよう
、変圧器を載置するベースに支柱を植設しこの支柱に前
記ハンガ座を固定するようにしたので、装柱時と同程度
の固定強度が得られ変圧器タンクの下部側面のみを固定
する従来技術に較べ耐震性が飛躍的に向上する。
柱上変圧器が本来的に有するハンガ座を利用し得るよう
、変圧器を載置するベースに支柱を植設しこの支柱に前
記ハンガ座を固定するようにしたので、装柱時と同程度
の固定強度が得られ変圧器タンクの下部側面のみを固定
する従来技術に較べ耐震性が飛躍的に向上する。
またハンガ座をそのまま利用しているので標準化された
柱上変圧器の使用態様による無駄も省くことができる。
柱上変圧器の使用態様による無駄も省くことができる。
第1図は変圧器を緊縛した状態で従来技術を示す正面図
、第2図aは変圧器を緊縛した状態で本考案の一実施例
を示す平面図、第2図すはその正面図、第3図はその振
れ止め装置部分を拡大して示す拡大正面図、第4図aは
変圧器を固着した状態で本考案の他の実施例を示す正面
図、第4図すは下部のハンガ座との固着状態を示すこの
部分の拡大断面図、第4図Cは上部のハンガ座との固着
状態を示すこの部分の拡大断面図である。 図面中、2は床、8,8 aはハンガ座、9はベース、
10.20は支柱、11はバンド、21,22は締付ボ
ルトである。
、第2図aは変圧器を緊縛した状態で本考案の一実施例
を示す平面図、第2図すはその正面図、第3図はその振
れ止め装置部分を拡大して示す拡大正面図、第4図aは
変圧器を固着した状態で本考案の他の実施例を示す正面
図、第4図すは下部のハンガ座との固着状態を示すこの
部分の拡大断面図、第4図Cは上部のハンガ座との固着
状態を示すこの部分の拡大断面図である。 図面中、2は床、8,8 aはハンガ座、9はベース、
10.20は支柱、11はバンド、21,22は締付ボ
ルトである。
Claims (1)
- 装柱金具であるハンガ座を備えた柱上変圧器を載置し且
つ床に固定し得るようになっているベースを有するとと
もに、前記ハンガ座をバンド若しくは締付ボルトで1着
し得且つ前記ベースに植設した支柱を有することを特徴
とする柱上変圧器の床固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457878U JPS587614Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 柱上変圧器の床固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457878U JPS587614Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 柱上変圧器の床固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532036U JPS5532036U (ja) | 1980-03-01 |
| JPS587614Y2 true JPS587614Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=29065441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11457878U Expired JPS587614Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 柱上変圧器の床固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587614Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP11457878U patent/JPS587614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532036U (ja) | 1980-03-01 |
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