JPS5876422A - 芳香族ポリエステル - Google Patents
芳香族ポリエステルInfo
- Publication number
- JPS5876422A JPS5876422A JP17379881A JP17379881A JPS5876422A JP S5876422 A JPS5876422 A JP S5876422A JP 17379881 A JP17379881 A JP 17379881A JP 17379881 A JP17379881 A JP 17379881A JP S5876422 A JPS5876422 A JP S5876422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aromatic polyester
- bis
- chloroformyl
- repeating units
- decane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くは繰返し単位中にトリシクロ( 5. 2. 1.
0”1デカン又にぺンタシクロ(6. 5. 1. 1
”°6.o1°7。
0”1デカン又にぺンタシクロ(6. 5. 1. 1
”°6.o1°7。
O 〕べンタデカン構造と芳香族環構造な有する新規な
芳香族ポリエステルに関するものである。
芳香族ポリエステルに関するものである。
ポリエステル樹脂として従来からポリエチレンテレフタ
ート、ポリブチレンテレフタレート、ポリアリレート、
Iリオキシペンゾイル等が知られている.これらポリエ
ステルの特性に一長一短があり、耐熱性が良好である反
面成形加工性が劣るとか、あるいは機械的性質や耐熱性
がすぐれている一方耐アルカリ性が悪いという欠点があ
る。
ート、ポリブチレンテレフタレート、ポリアリレート、
Iリオキシペンゾイル等が知られている.これらポリエ
ステルの特性に一長一短があり、耐熱性が良好である反
面成形加工性が劣るとか、あるいは機械的性質や耐熱性
がすぐれている一方耐アルカリ性が悪いという欠点があ
る。
本発明者らは、繰り返し単位中にトリシクロ[5. 2
. 1. 0”°6〕デカン又はべンタシクロ(6.
5. 1. 1 ”°@. oZ 、 Y. o°゛1
1〕ぺンタデカン構造と芳香族環構造を有するポリエス
テルが従来の4リエステル樹脂に比べて耐アルカリ性の
点において優れ、しかも透明性、耐熱性、機械的強度、
成形性等の性質のバランスに優れたポリエステルである
ことを見出し本発明に到達した。
. 1. 0”°6〕デカン又はべンタシクロ(6.
5. 1. 1 ”°@. oZ 、 Y. o°゛1
1〕ぺンタデカン構造と芳香族環構造を有するポリエス
テルが従来の4リエステル樹脂に比べて耐アルカリ性の
点において優れ、しかも透明性、耐熱性、機械的強度、
成形性等の性質のバランスに優れたポリエステルである
ことを見出し本発明に到達した。
本発明に従って、次の一般式
(式中R,、R,、R,及びR,1mそれぞれ水素又は
炭素数1〜5個のアルキル基であり、Arは二官能性フ
ェノール類の水酸基を除いた残基であり、mは1又は2
である)で表わされる繰返し単位を有する芳香族ポリエ
ステルが提供される。
炭素数1〜5個のアルキル基であり、Arは二官能性フ
ェノール類の水酸基を除いた残基であり、mは1又は2
である)で表わされる繰返し単位を有する芳香族ポリエ
ステルが提供される。
本発明の芳香族ポリエステルは例えば、二官能性フェノ
ール類な溶解させたアルカリ水溶液と水に相溶しない有
機溶媒に溶解させたビス(クロロホルミルントリシクロ
(5,2,I。
ール類な溶解させたアルカリ水溶液と水に相溶しない有
機溶媒に溶解させたビス(クロロホルミルントリシクロ
(5,2,I。
o m−@ )デカン又はビス(クロロホルミル)ペン
タシクロ〔6,5,1,1””、0″、?、0@、Il
〕ペンタデカンとを相関移動触媒及び必要に応じて分子
量調節剤の存在下に混合し反応させることにより効率的
に製造することができる。
タシクロ〔6,5,1,1””、0″、?、0@、Il
〕ペンタデカンとを相関移動触媒及び必要に応じて分子
量調節剤の存在下に混合し反応させることにより効率的
に製造することができる。
本発明の重縮合反応に用いられる二官能性フェノール類
は、例えば L″” L″″ 晶、 ’CH。
は、例えば L″” L″″ 晶、 ’CH。
を示す、)
であル、これら芳香族環の1個以上の水素原子ハハop
ン、低級アルキル、フェニル、カルボアルコキシ、アル
コキシ、アシルオキシ、ニトロ、ジアルキルアミノ、チ
オアルキル、アシル、スルホン酸基などの置換基によっ
て置き換えてもよい。最も好ましい二官能性フェノール
としてビスフェノールAが用いられる。
ン、低級アルキル、フェニル、カルボアルコキシ、アル
コキシ、アシルオキシ、ニトロ、ジアルキルアミノ、チ
オアルキル、アシル、スルホン酸基などの置換基によっ
て置き換えてもよい。最も好ましい二官能性フェノール
としてビスフェノールAが用いられる。
これらの7エノール類を溶解させるアルカリとしてたと
えに苛性ソーダ又は苛性カリが用いられ、アルカリの量
はフェノール類と当量付近もしくはそれ以上である。ア
ルカリ水溶液中のフェノール類の濃度は2〜25重量憾
重量筒しくは2〜15重量嘔の範囲である。
えに苛性ソーダ又は苛性カリが用いられ、アルカリの量
はフェノール類と当量付近もしくはそれ以上である。ア
ルカリ水溶液中のフェノール類の濃度は2〜25重量憾
重量筒しくは2〜15重量嘔の範囲である。
水に相溶しない有機溶媒として塩化メチレン、クロロホ
ルム、クロルベンゼン、ベンゼン、トルエン、中シレン
などを用いることがで亀、ビス(クロロホルミル)トリ
シクロ(5,2,1,0″°1〕デカン等の溶液におけ
る濃度は2〜2シ5重量嘔好ましくは2〜15重量憾重
量用される。
ルム、クロルベンゼン、ベンゼン、トルエン、中シレン
などを用いることがで亀、ビス(クロロホルミル)トリ
シクロ(5,2,1,0″°1〕デカン等の溶液におけ
る濃度は2〜2シ5重量嘔好ましくは2〜15重量憾重
量用される。
重合反応は40℃以下とくに0〜25℃で行なうのが好
ましい。重合時間は通常30分〜2時間でよい。
ましい。重合時間は通常30分〜2時間でよい。
木目間移動触媒としては、トリメチルベンジルアンモニ
ウムハイロドオキシド、トリメチルベンジルアンモニウ
ムクロリド、トリエチルペンジルアンモニウムクロリド
、テトラブチルアンモ、ニウムブロマイド、トリオクチ
ルメチルアンモニウムクロリド、トリフェニルホスホニ
ウムアイオダイド、トリフェニルメチルアルソニ9ムア
イオダイド、トリメチルオクテルアルソニ9ムアイオダ
イド、2−とドロ中ジフェニルジメチルスルホニウムク
ロリドの如き第4級アンモニウム塩、l1lE4級アル
ンニウム塩、第4級アンモニウム塩およびl13級スル
ホニウム塩、またはトリエチルアミン、トリエチルアミ
ン、ベンジルジメテルアζンチ中中などの@3級アミン
が使用される。
ウムハイロドオキシド、トリメチルベンジルアンモニウ
ムクロリド、トリエチルペンジルアンモニウムクロリド
、テトラブチルアンモ、ニウムブロマイド、トリオクチ
ルメチルアンモニウムクロリド、トリフェニルホスホニ
ウムアイオダイド、トリフェニルメチルアルソニ9ムア
イオダイド、トリメチルオクテルアルソニ9ムアイオダ
イド、2−とドロ中ジフェニルジメチルスルホニウムク
ロリドの如き第4級アンモニウム塩、l1lE4級アル
ンニウム塩、第4級アンモニウム塩およびl13級スル
ホニウム塩、またはトリエチルアミン、トリエチルアミ
ン、ベンジルジメテルアζンチ中中などの@3級アミン
が使用される。
分子量調節剤としては、フェノール、クレゾール、P−
フェニルフェノール、0−フェニルフェノール、2−ナ
フトールナトの一官能性フエノール類が用いられる。
フェニルフェノール、0−フェニルフェノール、2−ナ
フトールナトの一官能性フエノール類が用いられる。
本発明の重縮合反応において有機溶媒相と水相とは極力
均一に分散させることが会費でホモミキサー、ラインミ
キサーなどの強力な攪拌装置の使用が好ましい。
均一に分散させることが会費でホモミキサー、ラインミ
キサーなどの強力な攪拌装置の使用が好ましい。
このようにして得られる本発明の重合体は、クロロホル
ム中30℃で測定した極限粘度が通常0.3〜3、好ま
しくは0.5〜1.5の範囲内にある。
ム中30℃で測定した極限粘度が通常0.3〜3、好ま
しくは0.5〜1.5の範囲内にある。
、本発明の重合体は耐アルカリ性にすぐれ、かつ良好な
耐熱性、透明性、機械的強度を備えているので種々の用
途に使用でき、通常の成形法により自動車用、電気器具
用などの成形品、テープ、フィルム、繊維などを製造す
ることができる。
耐熱性、透明性、機械的強度を備えているので種々の用
途に使用でき、通常の成形法により自動車用、電気器具
用などの成形品、テープ、フィルム、繊維などを製造す
ることができる。
本発明の重合体の使用に際しては通常添加される酸化防
止剤、紫外線吸収剤、滑剤、難燃剤、帯電防止剤、着色
剤、充填剤、ガラス繊維などを配付することができる。
止剤、紫外線吸収剤、滑剤、難燃剤、帯電防止剤、着色
剤、充填剤、ガラス繊維などを配付することができる。
さらに、要求される性能に応じて他の既知の重合体、例
えばポリエチレン、lリプロピレン、?り塩化ビニル、
?リスチレン、 AB8樹脂、ポリフェニレンオキサイ
ド、?リカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、
Iリプテレンテレフタレート、ポリアセタール、ポリア
ミド、エポキシ樹脂、ブリフッ化ビニリデン、Iリスル
ホン、アクリル重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、?リプタジエン、スチレン−ブタジェン共重合体、
/リイソゾレン、天然ゴム、ブタシェアーアクリロニト
リル共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、
スチレン−無水マレイン酸共重合体、塩素化ブチルゴム
、塩素化ポリエチレン、エチレン−プロピレン共重合体
などと適宜ブレンドして用いてもよい。
えばポリエチレン、lリプロピレン、?り塩化ビニル、
?リスチレン、 AB8樹脂、ポリフェニレンオキサイ
ド、?リカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、
Iリプテレンテレフタレート、ポリアセタール、ポリア
ミド、エポキシ樹脂、ブリフッ化ビニリデン、Iリスル
ホン、アクリル重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、?リプタジエン、スチレン−ブタジェン共重合体、
/リイソゾレン、天然ゴム、ブタシェアーアクリロニト
リル共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、
スチレン−無水マレイン酸共重合体、塩素化ブチルゴム
、塩素化ポリエチレン、エチレン−プロピレン共重合体
などと適宜ブレンドして用いてもよい。
次に実施例をあげ、本発明を更に詳細に説′明する。
実施例1
ビスフェノールA34−2fb水酸化ナトリウム12.
6f、オルトフェニルフェノール0.50t、トリメチ
ルベンジルアンモニウム0.20fおよび水750vよ
りなるビスフェノールAのアルカリ水溶液とビス(クロ
ロホルムル)トリシクロ[5,2,1,Oす]デカン3
9.3 fおよび塩化メチレン460Fよりなるカルボ
ン酸クロリドの塩化メチレン溶液をあらかじめ調整し、
それぞれを氷冷した。この両液をホモζキサ−付3tの
容器に同時に投入し、5000rpmの回転速度で1時
間攪拌した。反応終了後、塩化メチレン相を水で一回洗
浄したのちに多量のメタノールに投入して重合体を単離
し、真空乾燥した。収率は98憾であった。
6f、オルトフェニルフェノール0.50t、トリメチ
ルベンジルアンモニウム0.20fおよび水750vよ
りなるビスフェノールAのアルカリ水溶液とビス(クロ
ロホルムル)トリシクロ[5,2,1,Oす]デカン3
9.3 fおよび塩化メチレン460Fよりなるカルボ
ン酸クロリドの塩化メチレン溶液をあらかじめ調整し、
それぞれを氷冷した。この両液をホモζキサ−付3tの
容器に同時に投入し、5000rpmの回転速度で1時
間攪拌した。反応終了後、塩化メチレン相を水で一回洗
浄したのちに多量のメタノールに投入して重合体を単離
し、真空乾燥した。収率は98憾であった。
クロロホルム中30℃で測定した極限粘度に0.72、
融点測定機で測定した融解温度は245℃であった。第
1図に生成重合体の赤外線吸収スペクトルを示した。赤
外分光分析の結果、1770c++c にエステル結
合のC七〇伸縮振動、1000〜1300cIL”にエ
ステル結合のC−0伸縮振動が観察された。
融点測定機で測定した融解温度は245℃であった。第
1図に生成重合体の赤外線吸収スペクトルを示した。赤
外分光分析の結果、1770c++c にエステル結
合のC七〇伸縮振動、1000〜1300cIL”にエ
ステル結合のC−0伸縮振動が観察された。
この重合体を塩化メチレンに、溶解したのちキャスティ
ング法によりシートを作成し20嘔水酸化ナト、リウム
水溶液に200時間浸せ ゛きし友とζろ変化#″j
j観察なかった。
ング法によりシートを作成し20嘔水酸化ナト、リウム
水溶液に200時間浸せ ゛きし友とζろ変化#″j
j観察なかった。
実施例2
ビスフェノールAの代りにハイドロキノン16.5 f
を使用した以外は実施例−1と同様に行なった。収HE
は971であった。
を使用した以外は実施例−1と同様に行なった。収HE
は971であった。
クロロホルム中30℃で測定した極限粘度は0.55、
融解温度Fi187℃であった。
融解温度Fi187℃であった。
第2図に生成重合体の赤外線吸収スペクトルを示した。
実施例3
ビス(クロルホルミルントリ7クロ(5,2゜1. o
m−@ ] デカンの代りにビス(クロルホルミル
)ペンタシクロ(6,5,1,1”°6.011.0@
、18〕ペンタデカン49.19を使用した以外は実施
例−1と同様に行なった。収率は98憾であつ友。
m−@ ] デカンの代りにビス(クロルホルミル
)ペンタシクロ(6,5,1,1”°6.011.0@
、18〕ペンタデカン49.19を使用した以外は実施
例−1と同様に行なった。収率は98憾であつ友。
クロロホルム中30℃で測定し几極限粘度はへ65であ
った。融解温度は317℃でめった。
った。融解温度は317℃でめった。
第1図は実施例10重合体の赤外線吸収スペクトルを、
第2図は実施例20電合体の赤外線吸収スペクトルを示
す。
第2図は実施例20電合体の赤外線吸収スペクトルを示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の一般式 (式中R1%R■% R畠及びR4Fiそれぞれ水素又
は炭素数1〜5個のアルキル基であM % Ar lx
二官能性フェノール類の水酸基を除いた残基であり、m
はl又は2であるンで表わされる繰返し単位を有する芳
香族ぼりエステル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17379881A JPS5876422A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 芳香族ポリエステル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17379881A JPS5876422A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 芳香族ポリエステル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876422A true JPS5876422A (ja) | 1983-05-09 |
| JPS6339010B2 JPS6339010B2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=15967348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17379881A Granted JPS5876422A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 芳香族ポリエステル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555523U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | 株式会社タムラ製作所 | 電源トランス |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17379881A patent/JPS5876422A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555523U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | 株式会社タムラ製作所 | 電源トランス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339010B2 (ja) | 1988-08-03 |
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