JPS587729Y2 - 変復調装置 - Google Patents

変復調装置

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JPS587729Y2
JPS587729Y2 JP1978016590U JP1659078U JPS587729Y2 JP S587729 Y2 JPS587729 Y2 JP S587729Y2 JP 1978016590 U JP1978016590 U JP 1978016590U JP 1659078 U JP1659078 U JP 1659078U JP S587729 Y2 JPS587729 Y2 JP S587729Y2
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JP
Japan
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amplitude
test
modulation
equalizer
amplitude equalizer
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Application number
JP1978016590U
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English (en)
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JPS54121710U (ja
Inventor
明宣 春宮
Original Assignee
日立電子株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は振幅等化器を有し、かつライン折返しテスト機
能を備えた変復調装置に関するものである。
従来のこの種の装置の一例を第1図に示し説明すると、
図において、1は変調部、2は復調部、3は変調部1の
出力を入力とする振幅等化器、4は復調部2の前段に接
続された振幅等化器、5,6.7および8は連動のライ
ン折返しテスト用スイッチ、9は出力端子、10は入力
端子である。
そして、テスト用スイッチ5〜8が図に示す如く正常通
信状態においては、変調部1の出力は振幅等化器3とス
イッチ5,7の常閉接点を直列に介して出力端子9に得
られるように構成され、また、入力端子10に印加され
た外部よりの入力信号はスイッチ8,6の常閉接点と振
幅等化器4を直列に介して復調部2に入り、復調される
ように構成されている。
一方、テスト用スイッチ5〜8がテスト状態においては
、変調部1の出力は振幅等化器3とスイッチ5,6の常
開接点および振幅等化器4を直列に介して復調部2に入
り復調され、ローカルテストを行なうように構成されて
いる。
ここで、このテスト状態においては、外部から入力端子
10に印加される入力信号はスイッチ8,7の常開接点
と出力端子9を直列に介して相手側に返送されるように
構成されている。
第2図は第1図の変復調装置に用いられる従来の振幅等
化器の一例を示す回路図で、説明に必要な部分のみを示
す。
図において、11は入力端子、12は振幅等化特性を選
択する手段を構成する接続切替部、13は入力回路部、
14は入力回路部13の出力を入力とする演算増幅器、
15は演算増幅器14の出力端と入力端との間に接続さ
れた帰還回路部、16は接続切替部12と同様に振幅等
化特性を選択する手段を構成する接続切替部、17は出
力端子である。
ここで、特性選択手段を構成する接続切替部12および
16におけるC、Q、P、Nはストラップ端子である。
第3図は第2図および本考案の動作説明に供する振幅等
化特性を示し、aは特性選択手段を構成する接続切替部
12.16におけるストラップ端子CとQを接続した場
合の振幅等化器の特性を示したものであり、bはストラ
ップ端子CとPを、Cはストラップ端子CとNをそれぞ
れ接続した場合の振幅等化器の特性を示したものである
さて、第1図はテスト状態ではない正常通信状態を示し
、振幅等化器3は出力端子9に接続される図示しない伝
送路の振幅特性を補正するもので、第2図の振幅等化器
における特性選択手段を構成する接続切替部12および
16において適当なストラップがされている。
一方、振幅等化器4も同様に、入力端子10に接続され
る図示しない伝送路の振幅特性を補正するもので、第2
図の特性選択手段を構成する接続切替部12および16
において、適切なストラップがされている。
なお、第1図に示す本装置と対向する変復調装置も同様
であるものとする。
このような状態における通信においては、伝送路の振幅
特性が補正されているため、変調部1の信号は対向する
変復調装置の復調部で正しく復調され、また、対向する
変復調装置の変調部からの信号は復調部2で正しく復調
される。
しかしながら、このような構成の装置においては、ライ
ン折返しテスト中は、スイッチ5,6.7および8を切
換えることにより行なわれるので、変調部1の出力信号
は振幅等化器3、スイッチ5と6、振幅等化器4を経て
復調部2に導かれるが、途中に伝送路がないため、振幅
等化器3および4のため過等化状態となり、復調部2は
符号誤りを発生するという欠点があった。
従来、このような欠点を除去するため、ライン折返しテ
ストの場合には、振幅等化器3および4の特性を平坦に
再設定するか、または振幅等化器3および4に信号を通
さないようにするという手段が採られている。
しかるに、前者の特性を平坦にする手段においては、第
2図の回路から明らかなように、特性選択手段を構成す
る接続切替部12および16の接続変更を要し、時間の
ロスとなることがあると共に、テスト後は再びそれを元
の状態に復元しなければならず、戻し誤りをおこすおそ
れがあることなどの欠点があった。
一方、後者の振幅等化器に信号を通さない手段において
は、ライン折返しテストの目的である変復調装置の自己
試験(ローカルテスト)という点から見ると、振幅等化
器3および4を除くことはテストの意味が薄くなるとい
う欠点があった。
本考案は以上の点に鑑み、このような問題を解決すべく
なされたもので、その目的は、設定されている振幅等化
特性に依存しないライン折返しテストを短時間に正しく
行なうことができると共に、そのテストループ内に振幅
等化器を含めて振幅等化器が正しく動作することを確認
し得る変復調装置を提供することにある。
以下、図示する実施例によってその構成等を詳細に説明
する。
第4図は本考案による変復調装置の一実施例を示す構成
図で゛ある。
第4図において第1図と同一符号のものは相当部分を示
し、18および19はそれぞれ振幅等化器3および4に
接続され、ライン折返しテスト用スイッチ5〜8によっ
て制御されるスイッチである。
ここで、第1図と異なる点は、振幅等化器3および4に
それぞれスイッチ5〜8によって制御されるスイッチ1
8.19を設け、このスイッチ18.19によってライ
ン折返しテストのときその振幅等化器3および4をそれ
ぞれ平坦特性となるように制御することにある。
第5図は第4図の実施例における振幅等化器の一例を示
す回路図である。
第5図において第2図と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。
20は第4図のスイッチ18によって制御されるリレー
、21はリレー20の常開接点、22はリレー20の常
閉接点である。
そして、この常開接点21は特性選択手段を構成する接
続切替部12の入力端と入力回路部13の出力端との間
に接続され、また、常閉接点22は帰還回路部15と接
地間に接続されている。
つぎに、第4図に示す実施例の動作を第5図を参照して
説明する。
まず、第4図において、スイッチ5〜8および18と1
9を動作させると、変復調装置はライン折返しテストと
なる。
つぎに、第5図において、スイッチ18が動作する前は
、振幅等化特性は第3図の特性aに示すような特性であ
る。
この状態で、ライン折返しテストのためにスイッチ18
を閉成ONすると、リレー20が動作し、その常閉接点
22が開放するため、特性選択手段を構成する接続切替
部16がストラップ端子C−Qと接続されているにもか
かわらず、帰還回路部15はストラップ端子C−Nと接
続した場合と等価となり、あたかも、接続切替部16は
ストラップ端子C−Nと接続しているかのようになる。
また、これと同時に、リレー20の常開接点21が閉成
するため、入力回路部13は特性選択手段を構成する接
続切替部12がストラップ端子C−Qと接続されている
にもかかわらず、ストラップ端子C−Nと接続した場合
と等価となる。
すなわち、特性選択手段を構成する接続切替部12およ
び16のストラップがCQ、C−Pの何れかであっても
スイッチ18を閉或することによって、振幅等化特性を
第3図の特性Cに示すような平坦特性とすることができ
る。
前述したところから明らかなように、第4図において、
スイッチ18および19を動作させると、振幅等化器3
および4は何れも平坦特性となる。
すなわち、ライン折返しテストに移行すると、変調部1
の信号は振幅等化器3および4を経由するが、波形歪を
受けることなく復調部2で正しく復調される。
以上本考案をスイッチ18または19によって制御され
るリレーによって振幅等化器の特性を制御する場合を例
にとって説明したが、本考案はこれに限定されるもので
はなく、リレー20を用いずに、スイッチ5〜8および
18.19と連動するスイッチ閉接点1組、開接点1組
を用いることもできる。
また、スイッチ18.19としては、スイッチ5〜8に
よって制御される能動素子からなるスイッチを用いても
よいことは云うまでもない。
このように、本考案によれば、ライン折返しテストでの
振幅等化器の選択手段の接続替えを必要としないため、
時間のロスがなく、かつ元の状態に復帰させるときに戻
し誤りを生ずることはなくなる。
しかも、ライン折返しテストで振幅等化器を経由するた
め、変復調装置全体のテストも可能となり、従来の変復
調装置の欠点は解決される。
以上説明したように、本考案によれば、振幅等化器を内
蔵する変復調装置をライン折返しテストする場合に、振
幅等化器による波形歪を考慮することなく、また、ライ
ン折返しテストのとき振幅等化器の選択手段の接続替え
をする必要がなく、時間ロスがなくなるので、実用上の
効果は極めて大である。
また、ライン折返しテスト終了後も振幅等化器の選択手
段を元に戻す作業がないため、戻し誤りを生ずるおそれ
がないと共に、振幅等化器を含む変復調装置全体のテス
トができるという点においても極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の変復調装置の一例を示す構成図、第2図
は第1図における振幅等化器の回路図、第3図は振幅等
化器の特性を示す動作説明図、第4図は本考案による変
復調装置の一実施例を示す構成図、第5図は第4図にお
ける振幅等化器の一例を示す回路図である。 1・・・・・・変調部、2・・・・・・復調部、3,4
・・・・・・振幅等化器、5〜8,18.19・・・・
・・スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 変調部の出力を入力とする第1の振幅等化器と、復調部
    の前段に設けた第2の振幅等化器とを有し、かつライン
    折返しテスト機能を備えた変復調装置において、前記第
    1および第2の振幅等化器にそれぞれテストループを形
    成する第1スイツチによって制御される第2スイツチを
    設け、ライン折返しテストのとき、前記第2スイツチの
    作動に基いて前記第1および第2の振幅等化器をそれぞ
    れ平坦特性とするよう制御せしめるようにしたことを特
    徴とする変復調装置。
JP1978016590U 1978-02-14 1978-02-14 変復調装置 Expired JPS587729Y2 (ja)

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JPS54121710U JPS54121710U (ja) 1979-08-25
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ID=28840380

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