JPS605100B2 - 信号折返し回路付ディジタル再生中継器 - Google Patents

信号折返し回路付ディジタル再生中継器

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JPS605100B2
JPS605100B2 JP55036956A JP3695680A JPS605100B2 JP S605100 B2 JPS605100 B2 JP S605100B2 JP 55036956 A JP55036956 A JP 55036956A JP 3695680 A JP3695680 A JP 3695680A JP S605100 B2 JPS605100 B2 JP S605100B2
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JP55036956A
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健生 梅津
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B17/00Monitoring; Testing
    • H04B17/40Monitoring; Testing of relay systems

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル信号の中継伝送路における上り下り
の信号を折返すことのできるディジタル再生中継器に関
する。
この種のディジタル信号中継伝送方式においては、多数
の中間中継器がその伝送線路に沿ってマンホール、或い
は柱上等に設置されている。
このような中継方式において、中継伝送路が障害となっ
た場合に、どの中継器(または、区間)が障害となった
かを局舎において探し出すために、通常、障害点を襟定
する手段が設けられている。例えば、中継途上において
、ディジタル符号の誤り率が劣化したような場合に、劣
化した中継器を正確に標定することが必要となるが、こ
のような場合には、対となる上り下りの中継伝送路の間
に局舎から指令信号を送り、任意の中継点で信号を折返
し、局舎に戻ってきたディジタル信号の符号誤りを測定
することによって、劣化した中継器、またはその区間を
標定する方法が探られている。従来、上記のような信号
を折返すことのできる中継器としては、第1図のブロッ
ク図に示すように、上り及び下りの中継器1及び2の間
にスイッチ回路5,6を接続し、局側からの指令信号を
制御回路3がうけると、その制御信号によりスイッチ回
路5,6を切替えることによって、片側の中継器1に出
力信号を反対側の中継器2の入力側に折返すようになっ
ている。なお、この方法によれば、中継器の入力側に予
め挿入されている伝送路特性補償回路と相互補償をもた
すために、折返し回路に伝送路特性に近似する擬似線路
回路網4を接続する必要がある。そのために、折返され
る中継器の入力信号は擬似線路回路絹4を通った信号と
なるが、この信号は、実際の線路を通った信号ではない
ために、折返される中継器の入力波形は実際に動作中の
入力波形と比べて誤差をもっという不完全さがある。又
、擬似線路回路網4として多種類のものを用意すること
は実際上困難であるから、劣化中継器がその区間の中継
距離に関係するような劣化の場合には障害点が見つから
ないという不都合を生ずる。又、中継器の入出力に切替
スイッチ回路が接続されているため、擬似線路としての
特性をさらに歪め、本来の伝送特性と比較しさるに誤差
を生ぜしめることになって、劣化の判断を狂わすという
欠点があった。本発明の目的は、従来の信号折返し回路
のこのような欠点をなくし、ロジック回路のごとき簡易
な折返し回路によって、通常の伝送方向における信号の
伝送状態と同じ条件のもとに、障害点を標定することの
できる信号折返し回路付ディジタル再生中継器を提供す
るにある。
本発明によれば、パルスの有無を判定する識別回路と、
該識別回路の出力を伝送信号に変換する再生回路とをそ
れぞれ含む上り及び下りの中継器を収容するところのデ
ィジタル再生中継器において、前記上り及び下りの中継
器のうち、少なくとも一方の中継器の識別回路と再生回
路との間にスイッチ回路を挿入し、該スイッチ回路の切
替によって、前記他方の中継器の識別回路出力が前記一
方の中継器の再生回路へ入力として与えられるようにし
たことを特徴とする信号折返し回路付ディジタル再生中
継器が得られる。
次に、本発明によるディジタル再生中継器について実施
例を挙げ、図面を参照して詳細に説明する。
第2図は本発明による実施例の構成をブロック図により
示したものである。
本図において、10aは一方向の伝送中継器、10bは
10aと反対方向の伝送用中継器でる。これ等のディジ
タル中継器10aおよび10bは、それぞれ等化増幅回
路11aおよび11b、識別回路12aおよび12b、
タイミング抽出回路13aおよび13b、再生回路15
aおよび15b等の回路から成っている。ここに、再生
回路15a,15bは、前段の識別回路で判定されたパ
ルス信号をうけて、その信号から伝送路への送出用バイ
ポーラ信号を再生するために用いられている。このよう
なディジタル中継器に於ては、これらの回路に現われる
信号のうち、等化増幅回路1 1a,1 1bの出力波
形は歪みのためにアナログ的な信号に変形している。し
かし、パルスの有、無を判定する識別回路12a,12
bの出力波形はnl″、又は”0″の完全にディジタル
信号である。本発明は、この識別回路12a,12bの
出力信号が完全なディジタル信号であるという性質を利
用して、上り及び下り間の信号の折返しを簡易な回路で
実現しようとするものである。第2図において、14a
及び14bで示すスイッチ回路が本発明による特徴とし
て追加された回路である。上記の構成において、通常の
信号伝送をする場合には、スイッチ回路14a及び14
bは、図の実線に見られるように、それぞれの方向の中
継器の識別回路12a及び12bの出力が、それぞれ再
生回路15a及び15bの入力側に加えられるように接
続されており、それぞれ通常の伝送路方向の次位の中継
器に向って送出されている。
また、信号を折返す場合には、局側からの指令信号を制
御回路10cが受けると、その出力に得られる制御信号
Cによってスイッチ回路14a及び14bはそれぞれ図
の破線側に切替えられる。この接続によって、中継器1
0a側の識別信号aは中継器10b側の再生回路15b
を駆動し、また、中継器10b側の識別信号bは中継器
10a側の再生回路15aを駆動し、これによって、そ
れぞれ対局側から伝送されてきた信号はこの中継点から
それぞれの送出方向に折返される。そして、両側の局舎
において、それぞれ折返された信号をうけ、その符号誤
りを測定することによって、上記中継点までの各々の側
の障害の有無を判定することができる。前に述べたよう
に、ディジタル中継器の識別回路は前位の中継器から送
出されたパルスの有無を判定する回路であり、ここで識
別された出力信号は、例え符号誤りがあったとしても、
完全に“1”か“0”かのディジタル信号になっている
すなわち、この信号は波形に依存するようなアナログ的
な要素がないから、ゲート回路のようなロジック回路を
通しても、その“1”,“0”さえ変らない限り、中継
器の伝送特性を何ら損なわせることがない。従って、折
返すためのスイッチ回路をゲート回路で構成し、これを
中継器の識別回路と再生回路との間に挿入すれば、切替
えの制御が容易になる。第2図の実施例におけるスイッ
チ回路14aおよび14bをゲート回路によって構成す
ると、第3図にみられるような簡単な具体例が得られる
。この図において、14は複数のゲート回路で構成され
たスイッチ回路であり、講捉U回路12a,12bと再
生回路15a,15bとの間に接続されている。この回
路の動作について簡単に説明しよう。
識別回路12aには、識別されるべき等化波形信号が端
子A,に、識別時点を与えるクロック信号が端子A2に
入力され、パルスの有無が識別されて出力信号aとなる
。今、スイッチ回路14の制御端子Coに制御信号cと
して高レベル“1”が与えられた時、スイッチ回路14
の入力信号aおよびbがそれぞれ出力信号dおよびeと
して再生回路15aおよび15bの入力側に現われると
しよう。これによって、識別回路12aの出力aは再生
回路15aの入力側に、反対方向を伝送する中継器の識
別回路12bの出力bは再生回路15bの入力側に与え
られ、通常の伝送方向に薮綾される。逆に、制御端子C
oに低いレベル“0”が与えられた時には、スイッチ回
路14の入力aは出力e、入力bは出力dとしてそれぞ
れ再生回路15bと15aの入力側に現われる。即ち、
識別信号aは再生されて出力端子B3に、識別信号bは
再生されて出力端子A3にそれぞれ出力され、伝送信号
が折返されることになる。このスイッチ回路14は、セ
レクタと呼ばれて汎用ICとして市販されているものを
用いることができる。このような一般的なICで簡易に
実現できることは勿論のこと、その他トランジスタ「リ
レー等スイッチ素子であれば何を用いても可能であるこ
とは容易に理解できるであろう。なお、上記実施例にお
いては、簡単のため識別回路が片方向当り1個の場合を
示してあるが、識別回路が複数個ある多植伝送の場合に
も、スイッチ回路をその数に応じて増やせば同様に実現
できることは容易に理解できよう。
又、上記の実施例においては、各々の方向の信号が同時
に各々の方向に折返される例について述べたが、片側の
信号が反対方向に折返されるのみの場合でも、接続線の
1つを除去することにより容易に実施できる。また、上
誌の実施例においては、再生回路15a,15bにタイ
ミング信号は供給しない場合について説明したが、再生
回路15a,15bの動作にタイミング信号を必要とす
る場合には、識別信号の折返し回路とは別にタイミング
信号の折返し回路を設け、これ等2つの折返し回路を同
時に切替えることによって、いままでの説明と全く同じ
信号の折返しが出釆ることは容易に理解できよつo以上
の説明によって明らかなように、本発明によれば、折返
し回路を中継器の識別回路と再生回路との間に設けるこ
とによって、従来のごとき擬似線路回路網等の使用を省
くことができるから、信号の折返し‘こ際して、中継器
の出力側からすでに符号誤り等が有ると無いとにかかわ
らず、忠実に中継点における信号を送り返すことができ
る。
従って、通常の伝送状態において、途中のいずれかの中
継器、またはその区間で符号誤り等を起こしていれば、
適宜折返し点を変えて調べることによって、両方向のど
ちらかで発生した障害点を正確に標定することができる
。勿論「中継器の劣化がその中継距離に関係するような
場合にも、従来のごとく折返したために実際の伝送路長
と擬似線路との差異によって障害点が判らなくなるとい
う恐れも無い。このように、本発明の信号折返し回路は
簡単な構成によって障害点の標定を正確に行うことがで
きるから、これによってディジタル信号中継伝送路を能
率的、かつ経済的に維持すべく得られる効果は大である
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の信号折返し回路付ディジタル再生中継器
の構成を示すブロック図、第2図は本発明による実施例
の構成を示すブロック図、第3図は、第2図におけるス
イッチ回路をゲート回路により構成した場合の具体例を
示す回路図である。 図において、10a,10bは中継器、11a,11b
は等化増幅回路、12a,12bは識別回路、13a,
13bはタイミング抽出回路、14,14a,14bは
スイッチ回路、15a,15bは再生回路である。第1
図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パルスの有無を判定する識別回路と、該識別回路の
    出力を伝送信号に変換する再生回路とをそれぞれ含む上
    り及び下りの中継器を収容するところのデイジタル再生
    中継器において、前記上り及び下りの中継器のうち、少
    くとも一方の中継器の識別回路と再生回路との間にスイ
    ツチ回路を挿入し、該スイツチ回路の切替によって、前
    記他方の中継器の識別回路出力が前記一方の中継器の再
    生回路へ入力として与えられるようにしたことを特徴と
    する信号折返し回路付デイジタル再生中継器。
JP55036956A 1980-03-25 1980-03-25 信号折返し回路付ディジタル再生中継器 Expired JPS605100B2 (ja)

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JPS56134873A JPS56134873A (en) 1981-10-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6070838A (ja) * 1983-09-27 1985-04-22 Fujitsu Ltd ビットエラ−レイト監視方式
JPS60197034A (ja) * 1984-02-29 1985-10-05 Fujitsu Ltd バイポ−ラ信号折返し回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5437621A (en) * 1977-08-31 1979-03-20 Fujitsu Ltd Fault repeater locating system

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