JPS5877878A - カ−バメイト化合物の製造法 - Google Patents

カ−バメイト化合物の製造法

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JPS5877878A
JPS5877878A JP17792881A JP17792881A JPS5877878A JP S5877878 A JPS5877878 A JP S5877878A JP 17792881 A JP17792881 A JP 17792881A JP 17792881 A JP17792881 A JP 17792881A JP S5877878 A JPS5877878 A JP S5877878A
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添田 孝司
Nobuyoshi Asai
浅井 信好
Akira Tanaka
晃 田中
Takeshi Goto
後藤 武司
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Otsuka Kagaku Yakuhin KK
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Otsuka Chemical Co Ltd
Otsuka Kagaku Yakuhin KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカーバメイト化合物の製造法、更に詳L<上2
゜8−ジヒドロー2.2−ジメチルベンゾフラン−7−
イル N −(N、N−ジ置換アミノスルフェニル)N
−メチルカーバメイト誘導体の製造法に関する。
従来、ある種のカーバメイト化合物は強い殺虫活性を有
することが知られており、実用化されている化合物が多
い。しかしながらこれら力−ノにメイに化合物は、しば
しば温血動物に対する毒性が高いという欠点がある。中
でも2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン
−7−イル N−メ・チルカーバメイト(一般名;カー
ボフラン、以下「カーボッラン」と言う)は殺虫活性が
強く有用な化合物であるが、温血動物に対する毒性が非
常に高く使用上問題がある。このようなこと力・ら考え
ると、カーボッランの殺虫活性を維持し、温血動物に対
する毒性を低下させることは非常に有意義なことである
斯かる観点より本発明者らは先に殺虫活性力;強く且つ
温血動物に対する毒性の低い下記一般式[I]で示され
る2、3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−
7−イル N −(N、N−ジ置換アミノスルフェニル
)N−メチル力−ノ;メイト誘導体を一見い出した。本
発明は、一般式[13で示される化合物の新規な製造法
を提供するものである。
即ち本発明は、式 で示される2、3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾ
フラン−7−イル N−メチルカーノ;メイトと一般式 E式中R及びR2は同−又は異って基−X−C00R8
又は基−Y−CNを示す。 ここでX及びyiic、〜
6の直鎖又は分枝アルキレン基を示し、R8はCI〜8
のアルキル基を示す。但しX及びYが共にメチレン基で
ある場合を除く。またR及びR2の一方が基−X−CO
OR3又は基−Y−CNを示し、他の一方がC1〜8の
アルキル基、Cのシクロアルキル基、ベンジル基、フエ
3〜6 ニル基、置換ベンジル基、置換フェニル基又は基−Z 
−R4を示してもよい。該置換基としてはハロゲン原子
、Cのアルキル基又はC1〜31〜8 のアルコキシ基を示す。またZはカルボニル基又はスル
ホニル基を、RはCのアルキル基、4    1〜6 フェニル基、置換基としてC1〜8のアルキル基もしく
はハロゲン原子を有するフェニル基、C5〜3のアルコ
キシ基又はフェノキシ基を示す。1で示されるアミノス
ルフェニルクロリド誘導体とを反応させて一般式 〔式中R1及びR2は前記に同じ。〕 で示される2、3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾ
フラン−7−イル N −(N、N−ジ置換アミノスル
フェニル)N−メチルカーバメイト誘導体を得ることを
特徴とするカーバメイト化合物の製造法に係る。
式〔旧の化合物と式[劃の化合物との反応は、無溶媒下
又は適当な溶媒中にて行なわれる。溶媒としては、例え
ば塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、二塩化エ
タン、トリクロルエチレン、メチルクロロホルム等のハ
ロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテル、ジエチルエー
テル、ジブチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン等のエーテル類等を挙げることができる。式[11
]の化合物と式[1[1]の化合物との使用割合として
は、特に限定されず広い範囲内で適宜選択することがで
きるが、通常前者に対して後者を1〜2倍モル程度、好
ましくは1−1.2倍モル使用するのがよい0 式[11]の化合物と式[劃の化合物との反応は、塩基
性化合物の存在下にて行なうのが望ましい。
用いられる塩基性化合物としては、例えばトリエチルア
ミン、トリブチルアミン、ジメチルアニリン、ジエチル
アニリン、エチルモルホリン等の第8、級アミン類、ピ
リジン、ピコリン、ルチジン等のピリジン類を挙けるこ
とができる。斯かる塩基性化合物の使用量としては、上
記反応ばより副生ずる塩化水素を捕足し得る量であれば
よいが、通常式[口〕の化合物に対して1〜10倍モル
量程度、好ましくは1〜5倍モル量用いるのがよい。該
反応は冷却下、室温下及び加温下のいずれでも進行する
が、通常−20〜50’C程度、好ましくは0〜40℃
にて行なうのがよい。また反応時間は、塩基性化合物の
種類、使用量等により異なり一概には言えないが、一般
にl〜20時間程度である。
本発明において出発原料として用いられる一般式[岨の
化合物は、本発明者らが始めて見い出した新規化合物で
あシ、例えば下記合成法l又は2に示す方法により製造
きれる。
合成法l 一般式 E式中R1及びR2は前記1同じ。〕で示されるアミン
誘導体と一塩化イオウ又は二塩化イオウとを反応させる
ことによシ容易に製造される。
E式中R及びR2は前記と同じ。] 反応式(1)の−塩化イオウを使用する場合においでも
、また反応式(11)の二塩化イオウを使用する場合に
おいても、短時間に反応は進行するが、反応式(1)の
場合にはイオウが遊離してくる。反応は、反応式(1)
の場合と反応式(1)の場合とは同一の反応条件下に進
行する。
一般式[Iv]の化合物と一塩化イオウ又は二塩化イオ
ウとの反応は、無溶媒下又は適当な溶媒中にで行なわれ
る。溶媒としては、例えば塩化メチル/、クロロホルム
、四塩化炭素、二塩化アミノ、トリクロルエチレン、メ
チルクロロホルム等ノア・ロゲン化炭化水素類、ジエチ
ルエーテル、ジプロピルエーテル、ジプチルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、n−
ペンタン、n−へキサン、n−へブタン、シクロヘキサ
ン等ノ炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
ロルベンゼン等の芳香族炭化水素類等を挙げることがで
きる。式[L]の化合物と一塩化イオウ又は二塩化イオ
ウとの使用割合としては、特に限定されず広い範囲内で
適宜選択することができるが、通常前者に対して後者を
1〜2倍モル、好ましくは1〜12倍モル使用するのが
よい。式[IV]の化合物と一塩化イオウ又は二塩化イ
オウとの反応は、塩基性化合物の存在下で行なうのがよ
い。用いられる塩基性化合物としては、例えばトリエチ
ルアミン、トリブチルアミノ、ジメチルアニリン、ジエ
チルアニリン、エチルモルホリン等の第3級アミン類、
ピリジン、ピコリン、ルチジン等のピリジン類を挙げる
ことができる。斯かる塩基性化合物の使用量としては、
上記反応よシ副生ずる塩化水素を捕捉し得る量であれば
よいが、通常式[fflの化合物に対してl〜2倍モル
程度、好ましくはl−1,5倍モル量用いるのがよい。
該反応は、冷却下、室温下及び加温下のいずれでも進行
するが、通常−20℃〜50℃程度、好ましくは一1θ
℃〜80℃にて行うのがよい。また該反応は1〜2時間
程度で終了する。
合成法2 一般式 り式中R及びR2は前記に同じ。]で示されるアミン誘
導体と一塩化イオウとを反応させ一般式[式中RIR2
は前記に同じ。、]で示されるビスアミノジスルフィド
誘導体を得、次いで得られる一般式EV]の化合物を塩
素化することにより容易に製造される。
反応式(組で示される反応は、無溶媒下又は適当な溶媒
中或は溶媒と水の二層反応で行なわれる。
−溶媒としては、例えば塩化メチジ/、クロロホルム、
四塩化炭素、二塩化エタン、トリクロルエチレン、メチ
ルクロロホルム等の)・ロゲン化炭化水素類、ジエチル
エーテル、シグロビルエーテル、ジプチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサy等のエーテル類、n−ペ
ンタン、n−ヘキサン、n−へブタン、シクロヘキサン
等の炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン、クロ
ルベンゼン等の芳香族炭化水素類等を挙げることができ
る。反応式(1)に於ける式[W]の化合物と一塩化イ
オウとの使用割合としては、特に限定されず広い範囲内
で適宜選択することができるが、通常前者に対して後者
を0.5倍モル前後使用するのがよい。
反応式(1)に於ける式[fflの化合物と一塩化イオ
ウとの反応は塩基性化合物の存在下で行なうのがよい。
用いられる塩基性化合物としては、原料として使用する
アミンを用いてもよく、またそれ以外の塩基性化合物、
例えばトリエチルアミン、トリブチルアミン、ジメチル
アニリン、ジエチルアニリン、エチルモルホリン等の第
3級アミン類、ピリジン1、ピコリン、ルチジン等のピ
リジン類等を用いてもよい。一方溶媒と水との二層反応
を行う場合には、苛性ソーダ、苛性カリ、炭酸ノーダ、
炭酸カリ等を用いることができる。斯かる塩基性化合物
の使用量としては、上記反応より副生ずる塩化水素を捕
捉し得る量であればよいが、通常式[ff〕の化合物に
対して1〜10倍モル程度、好ましくは1〜5倍モル量
用いるのがよい。該反応は冷却下、室温下及び加温下の
いずれでも進行するが、通常−20℃〜50℃程度、好
ましくは−lO℃〜80℃にて行うのがよい。該反応は
1〜2時間程度で終了する。斯くして得られる一般式[
VJで示されるビスアミノジスルフィド誘4体は、精製
後便用してもよく又は反応液を水洗、乾燥後、そのまま
次の反応に使用してもよい。
反応式(iV)で示される反応は、無溶媒下又は適当、
な溶媒中で行なわれる。溶媒としては上記反応式(−)
で使用した溶媒がいずれも使用される。塩素化剤として
は、例えば塩素、塩化スルフリル等が使用される。塩素
化剤の使用割合としては、特に限定されず広い範囲内で
適宜選択することができるが、通常式[VJの化合物に
対して05〜5倍モル程度、好ましくは05〜15倍モ
ル使用するのがよい。該反応は、冷却下、室温下及び加
温下のいずれでも進行するが、通常−20〜50℃程度
、好ましくは一1θ℃〜30℃にて行うのがよい。
該反応は1〜2時間程度で終了する。
上記で得られる一般式(IFで示される本発明の化合物
は、慣用の分離手段、例えば溶媒抽出、再結晶、カラム
クロマトグラフィー等により反応混金物から容易に単離
精製される。
以下に参考例及び実施例を挙げて本発明を更に詳しく説
明する。
参考例I N−アセチル−N−エトキシカルボニルメチルアミノス
ルフェニルクロリドの製造(合成法1)。
−塩化イオウ2.7F(0,02モル)を四基化炭85
08gに溶解し、0〜5℃でN−アセチルグリシンエチ
ルエステル2.9F(0,02モル) l)i下した。
滴下稜間温度でトリエチルアミン2.4f(0,024
モル)を滴下し、1時間撹拌した。析出した結晶を濾過
し、母液を減圧下で濃縮すると油状物が得られた。収量
8.8IC収率90.5 % )油状物の重クロロホル
ム中でのNMRは次の様に示した。
δ、 1.24 ppm (t、8H)、δ、 2.5
2ppm(s、 3H)、δ、 4.14ppm (q
、 2H)、δ、 4.B 8 pI)m(s 、 2
H:)。
NMRよりわずかに原料とビスアミノジルフィドの生成
が認められるが、 を確認した。
参考例2 N −n −フチルーN−エトキシカルボニルエチルア
ミノスルフェニルクロリドの製造(合成法2)−塩化イ
オウ1.4 g<、 0.01モル9を四塩化炭素50
Jに溶解し、0〜5℃でN−ブチルアミノプロピオン酸
エチル3.5F(0,02モル)を滴下し、更にトリエ
チルアミン21(0,02モル)を滴下した。滴下後型
時間撹拌し、反応液を5o−eの水で3回洗浄した。四
塩化炭素層を硫酸ナトリウムで乾燥後、枦遇し、再度四
塩化炭素溶液を0℃に冷却し撹拌した。冷却下で塩化ス
ルフリル1.4 f (0,01モル)を滴下し、同温
度で1時間撹拌後、反応液を減圧下で濃縮すると油状物
を得た。収量4.51(収率918%)油状物の重クロ
ロホルム中でのNMRは次の様に示した。
δ、 0.7〜2.0 ppm (m 、 7 H)、
δ、1.26ppm(L 、 :jH)、δ、 2.7
0ppm(L 、 2H)、J、3.25ppm(t、
2旧、δ、8.48ppm(t、2H)、 δ、4.0
8ppm(q、2H)、NMRよリワスかにビスアミノ
ジスルフィドの存在が認められるが、 を確認した。
実施例1 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラ/−7
−イル N −[N、N−ビス(シアノエチル)アミノ
スルフェニル]N−メチルカーノ(メイトの製造 2.8−ジヒドロ−2,2−ジメチルペンゾフラ/−7
−イル N−メテルカーノ(メイト4.4&(0,02
モル)、ビス(シアノエチル)アミノスルフェニルクロ
リド8.8g(0,02モル)及びヒ。
リジン4.7gを塩化メチレン35−ffに溶解し、2
5〜30℃で20時間撹拌した。反応後反応液を水洗し
、次に希塩酸水で洗浄、水洗を行なった。
塩化メチレン層を硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下で濃
縮し、油状物を得た。
収量6.2IC収率827チ) この油状物はわずかに不純物と原料を含むが、はとんど
が目的物であった。目的物確認のため一部をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーにより精製した。溶媒として
はペンゼ/:酢酸エチル−4:1を使用し、油状物を得
た。油状物の重クロロホルム中でのNMRは次の様に示
した。
δ、 1.43ppm(s、6H)、a、 2.73 
ppm (L 、 4H)、δ、2.97ppm(s、
2H)、δ、8.37ppm(s、3H)、δ、8.4
3ppm(L、4H)、 a、 6.5〜7.2 pp
m(m、 3H>、元素分析(C,8H22N403S
 = 374.472として)分析値(チ)C:57.
84   H:5.81   N:I5.06計算値(
チ)C:57.71  H:592  N:I4.96
以上の結果より n を確認した。
実施例2 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−イル N−(N−ブチル−N−エトキシカルボニルエ
テルアミノスルフェニル)N−)fルカーバメイトの製
造 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルペンゾフラ/−7
−イル N−メチルカーバメイト2.2f(0,01モ
ル)とN−ブチル−N−エトキシカルボニルエチルアミ
ノスルフェニルクロリド24y(0,01モル)を80
−1の塩化メチレンに溶解し、0℃に冷却した。撹拌下
トリエチルアミン1.2g(0,012モル)を滴下し
、同温で2時間反応した。反応後反応液を水洗し、次い
で希塩酸水で洗浄、水洗を行った。塩化メチレン層を乾
燥後、減圧下で濃縮し、油状物を得た。収量84f(収
率81チ晃この油状物は、わずかに原料と不純物を含む
が、はとんどが目的物であった。
目的物確認のためシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で精製し、油状物を得た(溶媒ぺ/ゼン:酢酸エチルー
10:l)。油状物の重クロロホルム中でのNMRは次
の様に示した。
a、  0.7〜1.8ppm(m、  l0H)、 
  δ、   1.4 1ppm(s、6Hバδ、 2
.4〜2.8 ppm (m、 2H)、  δ、2.
95ppm(s、2Hバδ、3.33ppm(s、3H
)、    δ、3.1〜3.4ppm(m、4Hバδ
、397ppm (q、2H)、    δ、6.6〜
7.2ppm(m、3H:l。
元素分析(C21H1□N205S = 424.56
9として)分析値(%)C:59.01   Hニア、
38   N:6.79計算値(チ)C:59.42 
  Hニア、60   N:6.60以上の結果より を確認した。
実施例3 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベ/ゾフラ/−7
−イル N−(N−インプロピル−N−シアノエチルア
ミノスルフェニル)N−)fルーh−バメイトの製造 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラノ−7
−イル N−メチルカーバメイト2.29(0,01モ
ル)とN−インプロビル−N−シアノエチルアミノスル
フェニルクロリド1.8g(0,01モル)をa o 
、、gの塩化メチレンに溶解し、0℃に冷却した。撹拌
下トリエチルアミン1.2f(0,01モル)を滴下し
、同温で2時間反応した、反応後水洗し、次いで希塩酸
水で洗浄、水洗を行い、塩化メチレン層を乾燥、減圧濃
縮し、油状物を得た。
収量30y(収率833%) この油状物はわずかに原料と不純物を含むがほとんどが
目的物であった。目的物確認のため一部をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーにより精製した。溶媒としては
ベンゼン:酢酸エチル−1O:1を使用し、油状物を得
た。油状物の重クロロホルム中でのNMRは次の様に示
した。
δ、 1.21 ppm (d、6H)、 δ、 1.
43ppm (s、6Hバδ、2.72ppm(t、2
H)、 δ、3.00ppm(s、2Hバδ、 8.0
〜3.8 ppm(m、 3H)、δ、3.32ppm
 (s、3H)、δ、 6.6〜7.2 ppm(m、
 3H)、元素分析(C18)(25N303S−36
3488として)分析値(%)  C:5955  H
:6.74  N:1184計算値(%)  C:59
49  H:6.93  N:1156以上の結果より を確認した。
実施例4 2.3−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7
−1ル N−(N−エトキシカルボニル−N−エトキシ
カルボニルメチルアミノスルフェニル)N−メチルカー
バメイトの製造 2.8−)ヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラノ=7
−イル N−メチルカーバメイト2.2f″′ (o、
otモル)とN−エトキシカルボニル−N−エトキシカ
ルボニルメチルアミノスルフェニルクロリド2.4 f
 (0,01モル)及びピリジン3.2f(0,04モ
ル)をクロロホルム3(J、eVC溶解し、20〜30
℃で24時間撹拌した。反応後反応液を水洗し、次いで
希塩酸洗浄、水洗を行い、クロロホルム層を乾燥、減圧
濃縮し、油状物を得た。
収量3.4L!(収率79%) この油状物はわずかに原料と不純物を含むがほとんどが
目的物であった。目的物確認のため一部をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーにより精製した。溶媒としては
ベンゼン:酢酸エチル−4:1を使用し、油状物を得た
。油状物の重クロロホルム中でのNMRは次の様に示し
た。
δ、 1.17ppm (t、6Hハ δ1.44 p
pm (s 、 6H)、δ、 2.94ppm (s
、2H)、 δ、3.41ppm(s、3Hバδ、 4
.O5ppm (q、2H)、 δ4.15 ppm 
(q 、 2H)、δ、4.41ppm(s、2H)、
 δ、 6.5〜?: Oppm (m 、 3 H)
、元素分析C,C,、H26N207S = 426.
499として)分析値(%)C:53.46  H:6
31   N:6.39計算値f%)C:53.51 
 H:614  N:657以上の結果より を確認した。
(以上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0式 で示される2、8−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾ
    フラン−7−イル N−メチルカーバメイトと一般式 E式中R及びR2は同−又は異って基−X−■ COOR3又は基−Y−CNを示す。ここでX及びyI
    I′ic、〜6の直鎖又は分枝アルキレン基を示し、R
    8はC1〜8のアルキル基を示す。但しX及びYが共に
    メチレン基である場合を除く。またR1及びRの一方が
    基−X −C0OR,又は基−Y−CNを示し、他の一
    方がC1〜8のアルキル基、C3〜6のシクロアルキル
    基、ベンジル基、フェニル基、置換ベンジル基、置換フ
    ェニル基又は基−Z −R4を示してもよい。該置換基
    としてはハロゲン原子、Cのアルキル基又はCI〜81
    〜8 のアル・コキシ基を示す。また2はカルボニル基又はス
    ルホニル基を、R4はC1〜6のアルキル基、フェニル
    基、置換基としてC3〜、のアルキル基もしくはハロゲ
    ン原子を有するフェニル基、C1〜8のアルコキシ基又
    はフェノキシ基を示す。]で示されるアミノスルフェニ
    ルクロリド誘導体とを反応させて一般式 [式中R1及びR2は前記に同じ。] で示される2、8−ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾ
    フラン−7−イル N−(N、N−ジ置換アミノスルフ
    ェニル)N−メチルカーバメイト誘導体を得ることを特
    徴とするカーバメイト化合物の製造法。
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