JPS5879978A - 5−ハロアルキルピリジン類およびその製造方法 - Google Patents

5−ハロアルキルピリジン類およびその製造方法

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JPS5879978A
JPS5879978A JP57183017A JP18301782A JPS5879978A JP S5879978 A JPS5879978 A JP S5879978A JP 57183017 A JP57183017 A JP 57183017A JP 18301782 A JP18301782 A JP 18301782A JP S5879978 A JPS5879978 A JP S5879978A
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  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は新規な置換5−ハロアルギルlJ′リジン類
およびその製造方法、並びに中間的に製造されるか、ま
たは生成する新規な中間体に関するものである。 この新規な5−ハロアルキルビ゛リジン類は次式Iで示
される。 1 式中、Rは1〜21個のハロゲン原子に、1:り均一も
しくは不均一に置換されているc2−clo−アルキル
基であり、Xはハロゲンである。 ハロゲン原子またはハロゲンとしてはフッ素、塩素また
は臭素が好ましい。 重要なのは、Rが1〜5個のフッ素または塩素原子によ
り均一もしくは不均一に置換されているエチル基であり
、Xがフッ素または塩素である式Iの化合物である。具
体的にはRが−CH−CF  −CF −CF CI、
 −CF −CFCl2.−CCI。−CCI3゜2 
  3+     2   2        2−C
F−CCI  −CF−CH−CCI2−CH3,−C
F2−CF3゜2    3+     2   3l
−CH2−CH2C1、−CH2−CHCl□または−
CH2−CCl3  からなる群から選択される基であ
る化合物である。 特に好ましいのはXが塩素である式
【の化合物である。 式Iの化合物は種々の有効物質、特に植物の保護に有効
な物質、例えば殺昆虫剤、除草剤、殺菌剤を一以上の中
間的段階をへて製造するための原料として使用すること
ができる。 例えは式■の化合物から出発して、式 (式中、R1およびR2は水素、メチルノ、(またはハ
ロゲンであり、R3おj:びR−土水素上/こはハロゲ
ンであり、R5は塩素であり、Rは式1の場合と同じ意
味を表わす。) で示される有用な殺昆虫剤を得ろことができる。 トリクロロメチルまたはトリフルオロメチル基により置
換されたクロロピ′す7ンン類は、これまで複雑な多数
の工程を経ることにj:ってのみ製造されたものである
fl :’l−メチル12゛リノンの塩素化では一般に
所望の化合物の日、かに数棟の異性体が生成する。2 
、 :+ −、)クロロ−5−メチルビリジンの塩素化
により2.:3− ジクロロ−5−トリクロロメチルビ
′リジンがイ!1られ、このものはトリクロロメチル基
のJ1請素原子をフッ素原子に置換することによって2
.:3−ジクロロ−5−トリフルオロメチル−12゛リ
ジンに変換される(例えばヨーロソーξ特許公報第00
4414号参照)。同様にして1きイツ公開公報第2,
812,607号により2−ハロー5−トリフルオロメ
チルピリジンおよび2.3−、;クロロ−5−トリフル
オロメチルぼりジンが製造される。 更に、ハロゲン置換5−トリフルオロメチル−および5
−ジフルオロメチル−ピリジン並びにその製造法が公表
された英国特許出願第2、 OO2,368号により公
知である。 本発明によれば式1の化合物は式■のアルデヒドとアク
リロニトリルとの反応により製造される。この反応では
、まず付加反応により式I’llの中間体が生成し、こ
の中間体を次に一所望によりその場所で一環化して式I
のLJ’ l)ジン化合物とする。 /\    H (H)         (+o)         
  (r)X−・ C1 (1) 上記の反応式から明らかなように、j1■作をその場所
で、即ちXが塩素の式111の中間体を単〃1ぜすに行
うと、Xが塩素である式Iの化合物が得られる。式II
Iの中間体を単1i1ftする場合には、それをハロゲ
ン化水素HXと反応させて、Xが塩素のみでなくフッ素
または臭素を表わす式Iの化合物を得ることができる。 また、生成した式Iの化合物は所望により基Rを更にノ
・ロダン化、好ましくは塩素化することができ、あるい
はR基に存在する・・ロダン原子を他の・・ロダン原子
に、好ましくは塩素をフッ素原子に、置換して対応する
式Iの他の化合物を得ることができる。 上記の式■および■において、Rは弐fの場合と同じ意
味を表わす1゜ Rが−CH2−CCl3.−CH2−CHCl2または
−CH2−CH2C1のいずれかの基であろ式■のアル
デヒ1?が原料として好ましい。この好ましいアルデヒ
ドとアクリロニトリルとの例加反応および式rnの伺加
生成物の環化によって得られる式Iの1=’IJ、)ン
は特に好都合な方法で塩素化して2,3−ジクロロ−5
−(−<ンタクロロエチル)−ピリジンとすることがで
さ、この化合物についてはペンタクロロエチル側鎖中の
塩素原子を通常のフッ素化法によって好ましくはフッ素
原子に置換することができろ。置換により導入されるフ
ッ素原子の数は選択するフッ素化の条件に」こる。 トリクロロホルミルブチロニトリルヲ2 、3 。 5−トリクロロピリジンにする構造的に類似の連続的反
応はヨーロツ・ξ特許公報第12117号に記載されて
いる。しかし、式1の一リジン類を与える芳香族環の形
成を伴なう本発明の環化は予期されない、ものであった
。むしろ2−ピリドン誘導体の形成が予想されたもので
ある。 従って本発明による反応の過程は全く驚くべきことであ
るといえるものである1 式■のアルデヒドおよびその製造方法は、それらも新規
なものである限りにおいて、本発明の対象である。式I
Iの新規なアルデヒl?はトリクロロアセトアルデヒI
Sと相当するエチレン性不飽和化合物との反応によって
、例えば次式の反応 (式中、Yは水素またはハロゲン、好ましくは塩素であ
る。) によって得ろことができる。 式■の化合物を生成する付加反応は開放系または閉鎖系
で、好ましくは70−160°Cの温度で行うことがで
きる。付加反応は閉鎖系でそのときの反応温度に対応す
る圧力、例えば1−30・ぐ−ルの圧力下で行うことが
好ましい。 本発明によれば付加反応に用いる触媒は、周期律表の第
■主族および第Vla 、■a 、 Tb  およびn
b副族の金属、例えば鉄、コ・Sルト、ニッケル、ルテ
ニウム、ノξう、ノウム、クロム、モリブデン、マンガ
ン、銅および亜鉛である。これらの金属は元素の状態で
用いられろか、適当な化合物の状態、例えば酸化物、お
よびハロゲン化物、硫酸塩、亜硫酸塩、硫化物、硝酸塩
、酢酸塩、ステアリン酸塩、クエン酸塩、炭酸塩、シア
ン化物およびロダン化物のような塩類、並びにホスフィ
ン、ホスファイト、ベンゾイル−およびアセチル−アセ
ト洋−ト、ニトリル類、イソニトリル類および一酸化炭
素のような配位子を有する錯体の状態で用いられる。 例えば以下のものが挙げられる:銅(11)酸化物また
は鉄([11)酸化物;銅(11−、銅(川−1鉄(1
1)−および鉄(ITI)−臭化物、−ヨウ化物および
特に−塩化物、塩化亜鉛、およびルテニウム、Vj)ラ
ム、・qラジウム、コバルトおよびニッケルの塩化物;
銅(n)硫酸塩、鉄(II)−および鉄(u+)−硫酸
塩;銅(11)硝酸塩および鉄(ITI)硝酸塩;マン
lfンQu)酢酸)jlj+、 +銅([1酢酸塩、銅
(TI)ステアリン酸塩、鉄(1川クエン酸塩および銅
(I)シアン化物;ルテニウノ、(11)ノクロロート
リスートリフェニルホスフィン、ロジウムノクロロート
リスートリフェニル ホスフィン;クロム−およびニッ
ケルーアセザルアセトネート、銅(IIIアセチルアセ
トネ−1・、鉄(ulアセチルアセトネート、コノミル
l−(11)−お、l二びコバルト([1)−アセチル
アセi・ネート、−7ンカ゛ン(1■)アセチルアセト
イ・−トお3にび%j (If)ベンゾイルアセトネー
ト;鉄ノノルゼニルー/クロ梨ンタシエニル錯体;モリ
ブデン力ルポニルンクロペンタジエニル錯体、クロムl
−IJカルボニルアリール錯体、ルテニウム(11)ア
セテート’i:’1体、り1コム−およびモリブデンヘ
キサカルゼニル、ニッケルテトラカルボニル、鉄ペンタ
カルボニル、およびコノぐルトーおヨヒマンガンーカル
ボニル。 また上記の金属と金属化合物および/または他の添加剤
との混合物を使用することもできる。 すなわち、例えば、銅粉と前記の銅化合物との組合せ;
銅粉と塩化リチウムのようなハロゲン化リチウムまたは
t−プチルイソンアニドのようなイソ/アニドとの混合
物;鉄粉と鉄則塩化物との、所望により一酸化炭素を添
加した混合物;鉄α用塩化物とベンゾインとの混合物;
鉄(川−または鉄(■υ塩化物とトリアルキルホスファ
イトとの混合物;および鉄ペンタカルボニルとヨウ素と
の混合物を使用することができる。 特に下記のものが好ましく・;銅粉、青銅、銅(1)塩
化物、および鉄(IT)−および鉄αU)  塩化物、
並びに鉄粉;ルテニウムσ■)塩化物、ルテニウム(I
I) )クロロ−トリス−トリフェニルホスフィン、銅
粉、青銅、銅(I)−および銅(II)−塩類および一
錯体、例えば銅(1)塩化物、銅(rI)塩化物、銅(
1)臭化物および銅(n)臭化物;銅(II)アセテー
ト、銅(用アセチルアセトネート、銅(11)ベンゾイ
ルアセトネート、銅(用硫酸塩、銅(■1)硝酸塩、銅
(1)シアン化物および銅(i)ヨウ化物、。 更に詳しく言えば下記のものが好ましい:銅粉、青銅、
銅(I)−および銅(11)塩化物および一臭化物およ
び銅(I)ヨウ化物、並びにこれらの混合物。 触媒は通常、アルデヒI:′に対して約0. +1 ’
1〜10mo1%、好ましくは0.1〜5 mo1%の
量で用いられる。 式■のアルデヒFとアクリロニトリルとのイ」加反応は
不活性有機溶媒の存在Fで行うのが有利である 適当な
溶媒は触媒が十分溶IQjlするが、または触媒と錯体
を形成ずろことのできるイ、のであって、反応試薬に不
活性なものであイ)3、適当な溶媒の例は、アルカンカ
ルダン酸ン酸のニトリル、特に例えばアセトニトリル リルお・よびブチロニトリルのような炭素原子数2−5
のもの;3−メトギシゾlコピ′オニトリルおよび3−
エトキシゾロビオニトリルのようなアルコキシ基の炭素
原子数が1−2の3−アルコキシプロピオニトリル;芳
香族ニトリル、特にベンゾニトリル;総炭素原子数が3
−8の脂肪族ケトン、例えばアセトン、ジエチルケトン
、メチルイソゾロビルケトン、ノイソゾロビルケトンま
たはメチル−1−ブチルケトン;総炭素原子数が2−6
の脂肪族モノカルボン酸のアルキルおよびアルコキシア
ルキルエステル、伝えばギ酸メチルおよび一エチルエス
テル、酢酸−メチル、−エチル、−〇ーブチルおよびー
イソブチルエステル、および1−アセトキシ−2−メト
キシエタン;環状エーテル、例えばテトラヒドロフラン
、テトラヒドロビランおよびジオキサン;各アルキル基
の炭′素原子数が1〜4のジアルキルエーテル、例えば
ジエチルエーテル、)−n−プロピルエーテルおよびノ
イソゾロビルエーテル;アルキル基の炭素原子数が1〜
3のアルカンカルダン酸のN,N−ジアルキルアミド、
例えばN,N−ジメチルホルムアミド、N 、N−−ツ
メチルアセトアミド、N,N−ノエチルアセトアミ1:
′およびN,N−ツメチルメトキシアセトアミ15;各
アルギル基の炭素原子数が1〜4のエチレングリコール
お」二びジエチレングリコールノアルギルエーテル、例
えばエチレンクリコールジメチルニーデル、−ジエチル
エーテルおよび一ノー11ーブチルエーテル;ノエチレ
ンクリコ−ルジエチルエーデルお.J二ヒ−ノーn−ブ
チルエーテル;リン酸−) 1)ノーN。 N−ジメチルアミ1ゞ(ヘギザノタボ゛=ル)である。 付加反応の好ましい溶媒は炭素原r数2−5のアルカン
カルボン キシ基ノ炭素原子数が1−2の3−アルコギンゾロビオ
ニトリル、特にアセトニトリル、ブチロニトリルおよび
3−メトギンノ゛口」づ″」ニトリル、または反応試薬
として用いらλ14)アクリロニトリルである。 式nrの付加生成物は新規化合物である。この化合物は
式Iの化合物の合成のために開発されたものであり、こ
れも本発明の対象でおる。 式IIIの化合物の環化は開放系または閉鎖系で約0〜
220℃、特[] 00〜200 ’Cの温度で行うこ
とができる5、この環化は開放系で行うのが好ましく、
その場合には反応をハロゲン化水素の存在下、または反
応条件下でハロゲン化水素を生成する物質、例えばホス
ゲン、三塩化ホウ素、塩化アルミニウム、各アルキル基
の炭素原子数が1〜4のトリアルキルアンモニウムクロ
リド、亙塩化リン、オギシ塩化リン、三塩化リン、また
は相当する臭素化合物もしくはフッ素化合物の存在下で
行うのが有利である。環化反応は塩化水素、臭化水素ま
たはフッ化水素の存在下で行うのが好ましい。 環化反応は溶媒を添加せずVC,液相または気相で式I
IIの化合物を単に加熱することによって行うことか好
ましい。しかしこの反応は有機溶媒の存在下で行うこと
もできる。適当な有機溶媒は、例えば塩素化脂肪族炭化
水素(クロロホルム、塩化メチレンおよびテトラクロロ
エタン等);炭素原子数が1−3のアルカンカル】1?
ン酸のN。 N−ジアルキルアミl” (N 、 N−ツノチルホル
ムアミ1−1N、N−ツメチルアセトアミ1ご、N。 N−ノエチルアセトアミドおJ二びN、N−ツメチルメ
トキシアセトアミ15等;環状アミ+:’ (N−メチ
ル−2−ピロリ1:′ン、N−アセチル−2−10リド
ンおよびN−メチル−ε−カプロラクタム等);カルボ
ン酸のアミ1″′(テトラメチル尿素およびジモルホリ
ノカルン1?ニル等);亜リン酸、リン酸、フェニルホ
スΣj−ン酸、アルギル基の炭素原子数が1−3のアル
ギルホスホン酸の、アミド類(リン酸トリアミ15、リ
ン酸−トリス−(N 、N−ツメチルアミ1ゞ)、リン
酸トリモルホリ+y、  リン酸トリピ′ロリニ1″、
リン酸−トリス−(N、N−ツメチルアミ15)、メタ
ンホスホン酸−ビス−(N、N−ツメチルアミド)等)
;硫酸、脂肪族もしくは芳香族スルホン酸の、アミド類
(テトラメチルスルファミド、メタンスルホン酸ジメチ
ルアミi′″11[たは1)−トルエンスルホン酸アミ
ド等) : 脂肪族ケトン、環状エーテル、ノアルキル
エーテル、並びに前述の種類のエチレングリコールおよ
びジエチレングリコールジアルキルエーテル、三塩化リ
ンおよびオギシ塩化リン。 環化反応の好まl〜い溶媒は、クロロホルム、塩化メチ
レン、環状エーテルおよび各アルキル基の炭素原子数が
1〜4のノアルキルエーテル、特にノオキザンおよびノ
エチルエーテル並びに炭素原子数が1〜3のアルカンカ
ルボン酸のN。 N−ノアルキルアミド、特にN、N−ジメチルホルムア
ミドである。 本発明による方法は最初に付加反応により生成する式n
lの化合物を単離し、次いでその化合物を第二の工程で
環化することにより有利に行うことができる。個々の工
程は前述のようにして行われる。 本発明による方法の有利な具体例は、式11のアルデヒ
ドをアクリロニトリルと、閉鎖系で溶媒のアセトニトリ
ル、ブチロニトリルまたは3−メトキシゾロビオニトリ
ルの中で、銅粉、青銅、銅(r)−もしくは銅(1r)
−塩化物もしくは一臭化物または銅(I)ヨウ化物01
〜(i 111(1l %lの存在下で、またはこれら
の物質の渭1合物の存在下で70〜160℃の温度で反
応させイ)ことからなる。溶媒を分離後、このようにし
て?!)られた式1■の化合物を次に開放系でノ・ロダ
ン化水素の存在下または反応条件下でハロゲン化水素を
生成する物質の存在下で、I O+1〜2 fl O’
(、:の温度にて環化して式Iの化合物をイ!する。1
しかし、Xが塩素の場合には式111の旧加生成物の単
離を省略して付加反応と環化反応を一つの操作で行うこ
とが可能である。この場合には式11のアルデヒISと
アクリロニトリルとから式Iのピリジンを得る反応は、
7()〜22 (1’C1特に130〜200℃の温度
で行うことか好ましい。この方法は開放系または閉鎖系
で行うことができる。反応を開放系で行う場合には塩化
水素または反応条件下て」′21X化水素を生成する物
質の存在下で反応を有利に有りことがでさろ、。 そのような物質の例は、ホスゲン、三塩什ホウ素、塩化
アルミニウム、各アルキル基の炭素原子数が1〜4のト
リアルキルアンモニウムクロリド、五塩化リン、オキシ
塩化リンまたは三塩化リンである。式■のピリノンの単
一工程での製造は、しかし閉鎖系でそのときの反応温度
に対応する圧力下で行うことが好ましい。その圧力は反
応温度によるが、例えば1〜5O−S−ルの範囲である
。閉鎖系で1〜30・ζ−ルの圧力下で式Iの化合物を
単一工程にて合成するのが特に好ましい。前記の単一工
程による合成は触媒の存在下で、かつ不活性有機溶媒の
存在下で有利に行うこともできる。適当な触媒および溶
媒は先に記載した種類のものであり、好ましい触媒およ
び触媒量についても関連して先に記載したことがそのま
ま適用される。 単一工程で実施する場合の好ましい溶媒は、炭素原子数
2〜5のアルカンカルS?ン酸ニトリル、およびアルコ
キシ基の臀素原子数が1〜2の3−アルコギシゾロピオ
ニトリルである。特に適当な溶媒はアセトニトリル、ブ
チロニトリル訃よび3−メトキシゾロビオニトリル、ま
たは反応試薬として用いられろ過剰のアクリロニトリル
である。反応完了後、式1のりOTニア q’ IJレ
ジン常法によって、例えば溶媒を留去し、粗生成物を蒸
留または水蒸気蒸留l−で精製することにより単離する
ことができイ)3、 本発明による方法の更に有利/、「具体例は、式■のア
ルデヒ12とアクリロニトリルとを直接反応させて式I
のピリノンとずろものであり、反応を溶媒としてのアセ
トニトリル、ブチロニトリルまたは3−メトキシゾロビ
オニトリルの中で、銅粉、青銅、銅(1)−もしく番土
銅(川−塩化物または一臭化物または銅(1)ヨウ化物
、またはこれらの物質の混合物の存在下でl :I O
〜2 o (1℃にて、閉鎖系でそのときの反し1’;
温度に対応する圧力下で行うものである。 前記の方法によって製造されろ式lの化合物は所望によ
りピリジン環にル)る側鎖基Rを更にハロゲン化するか
、またはこの1克基にあるノーロダン原子を他のハロゲ
ン原子に置換するかすることにより、本発明の範囲に含
まれる他の異なる式Iの化合物に変換することかできる
。このハロゲン化反応および・・レジン交換反応はそれ
自体公知の方法によって行われる。例えば、R基にある
水素原子は塩素化および臭素化のようなハロゲン化反応
によりハロゲン原子に置換することができる。R基の・
・レジン交換反応はノ・レジン原子例えば塩素原子を適
当な金属フッ化物を用いてフッ素原子に置換すること等
による、フッ素原子を導入ずろために好まし〈実施され
ろ。 実施例 】(原料化合物の製造) 2.2,4,4.4−波ンタクロロブチルアルデヒドの
製造 a)ツメチルホルムアミド2oomevc、冷却しなか
らHCIガスlogを、次いで60〜65℃で塩素10
gを導入する。次に同じ<60〜65℃で2.4,4.
4−テトラクロロブチルアルデヒド2]0.!/をツノ
チルホルムアミド3 (l Q meに溶かした溶液を
僅かに黄色の溶液に滴下し、同時にほぼアリコート量の
塩素を反応溶液が僅かに黄色を保つまで29人する。温
度を1時間65°Cに保ち、次に反応混合液を水蒸気蒸
留する1、留出(〜だ有機相を分け、真空下で精留して
、淡黄色油状物1]司)。 15+1m95〜99℃を収集する、。 b)ビニリデンクロライ+W + 45.3.9、トリ
クロルアセトアルデヒド+ 48. (1,9、銅(1
1塩化物3.0.9および7セトニトす# l OOm
e ヲエナメル製オートクレーブ中で125 ’Cにて
12時間加熱する。次に溶媒を水流ジェット真空下で留
去し、残留物なジエチルエーテル500m1中で処理す
る。沈澱した銅のスラッジをδ1別して除いた後、ジエ
チルエルチルを留去し、残留物を水流ジェット真空下で
精留(7、標題化合物す、p、 15 mm 95〜9
9℃を得ろ。 2.2,4.4−−テトラクロロブチルアルデヒドの製
造 ビニルクロライド] 25. (l j)、トリクロル
アセトアルデヒド よびアセトニトリル300 mlをエナメル製オートク
レーブ中で4時間140°Cに加熱する。冷却後、溶媒
を水流ジェット真空下で室温にて留去する。残留物をジ
エチルエーテル500m1中で処理し、沈澱した銅(1
)塩化物を沢去ずろ。)エチルエーテルを留去し、残留
物を水流ジェット真空下で精留する。このようにして得
られた生成物は無色液体、l)、1)、 12 tnm
 78〜80℃である。 2.2.4−トリクロロブチルアルデヒドの製造 エチレン56.1.1i’、)ジクロロアセトアルデヒ
ド148.0g、銅(I)塩化物3.0.9およびアセ
トニトリル ブ中で] 4 0 ’Cにて4時間加熱する。冷却後、
溶媒を水流ジェット真空下で室温にて留去する。 残留物をノエチルエーテル5 0 0 me 中で処理
し、沈澱した[iil(I)塩化物を1去する。ジエチ
ルエーテル留去後、残留物を水流ジェット真空下で精留
する。無色液体す.p. 15 mm 6 4〜66℃
を得る。 実施例 2 ( 2 、 3−ジクロロ−5−(2,2
。 2−トリクロロエチル)−ピリジンの製造)例】vCよ
り製造した2 、 2 、 〜1 、 7I, 4 、
 4−ペンタクロロプチルアルデヒ1′″24・1. 
3 、!7、アクリロニトリル110,9、アセトニト
リル400mlおよびCuCI5 fjをタンタル製オ
ートクレーブ中で180℃にて4時間加熱する.、冷却
後、アセトニトリルと過剰のアクリロニトリルを真空下
で留去する。黒色の残留油状物をノエチルエーテルで抽
出する。次にエーテルをNa2S04で乾燥し、真空下
で留太し、残留物を水蒸気蒸留する。2.3−ジクロr
i − 5 − ( 2 。 2、2−)ジクロロエチル)−一″リジンが留出物中で
殆ど白色のフレーク状に沈澱ずろ3、水で希釈したエタ
ノールから一度内納品l〜だ後の生成物の融点は98〜
99℃である、。 実施例 3(2,3−ジクロロ−5 − ( 2−クロ
ロエチル)−ピリジンの製造) 2、2.4−)リクロロブチルアルデヒド175、4.
9をアクリロニトリル132.5.9、アセトニトリル
400mlおよびCuCI 5 gと共にタンタル製オ
ートクレーブ中で3時間180”Cに加熱し、この温度
に2時間保つ。冷却後、アセトニトリルと過剰のアクリ
ロニトリルを真空下で留去する。黒色の残留油状物を2
エチルエーテルで抽出し、エーテルなNa2S04で乾
燥し、次いで真空下にて留去する。残留物を水蒸気蒸留
すると、2.3−ジクロロ−5−(2−クロロエチル)
−ピリジンが留出物中で無色油状物の状態で沈澱する。 高真空下で蒸留すると沸点は1)、1)、0.]關 9
7〜100℃である。 実施例4  (2.3−ジクロロ−5−(及ンタクロロ
エチル)−ピリジンの製造) a)2,3  、:、)クロロ−5 − ( 2 、 
2 、 2−+ーリクロロエチル)−ピリジン279.
49を四塩化炭素31に溶かす。この溶液に冷却l,な
から約1時間以内でHCIガス120gを導入する。 この過程でピリジン化合物の塩酸塩が一部沈澱する。次
に反応混合物を50°Cに加熱し、Hg高圧ランプ(1
25W)の光を照射しながら塩素ガスで処理する。次い
で反応溶液を真空下で濃縮し、残留する結晶スラッジを
ツクノールから再結晶する,、標題化合物の無色結晶を
得る。融点975〜9 8 ’に 。 b)2.3−)クロロ−5−(2 りr:I ロエチル
)− ビリノン(例2によりイ!また.、)210.5
gを前記a)と同じ方法で塩素化l〜、後処理する。生
成物の融点は97〜9 )1 ’Cで、、1)で得たも
のに一致する。 C) 2,3−)クロロ−5−( 2 、 I)− ジ
クロロエチル)−ピリジン(後記の例7て(!$だ.、
)244、95をa)に述べた方法に11:り塩素化し
、後処理する。生成物は上記a)f(!Jだものに一致
する。 実施例 5 ( 2 、 3−ジクロロ−5−(+,+
。 2、2−7)7フルオロー2−クロロエチル)−ピリノ
ンの製造) 2、3−)クロロ−5 − (ペンタクロロエチル)−
ピリジン3 4 8. 2 、9を三塩化アンチモン1
0005および五塩化アンチモン30gと共に210°
Cにて2時間溶融する。溶融物を90°Cに冷却後、水
2eを加え、全体を水蒸気蒸留する。無色油状の留出」
二層を分離し、Na2SO4で乾燥し、次いで水流ジェ
ット真空下で精留する。b、p、 ] lmm97〜]
 00’Cで留出する生成物を集める。 実施例 6(2,3−)クロロ−5−(+、+。 2−トリフルオロ−2,2−)クロロエチル)−ピリジ
ンの製造) 前例5による蒸留残留物を単に蒸留し、bp。 11mm12Q〜122°Cで留出する生成物を集める
。 実施例 7(2,3−、)クロロ−5−(2、2−ジク
ロロ−エチル)−一リジンの製造)前記の例3の2 、
2 、4−トIJクロロプチルアルデヒFを2.2,4
.4−テトラクロロプチルアルデヒl’210.0.9
に代え、他の操作は同様にして、2.3−、)クロロ−
5−(2、2−ジクロロエチル)−ピリジンを融点89
〜90°Cの白色結晶状態で得る。 同様に、下記の式Iの化合物が前記と同じ操作により得
られろ。 1 b、p、 0.01 mm 72〜!13°C,静置ず
イ)と結晶化する。 特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式I I (式中、Rは1〜21個のハロゲン原子により均一もし
    くは不均一に置換されているC2−・C1o−アルキル
    基であり、Xはハロゲンである。) で示される化合物。 2 Rが1〜21個のフッ素、塩素または臭素原子によ
    り均一もしくは不均一に置換されているC2 ’10−
    アルキル基であり、Xがフッ素、塩素または臭素である
    特許請求の範囲第1項に記載の式■の化合物。 3 Rが1〜5個のフッ素または塩素原子に」:り均一
    もしくは不均一に置換されているエチル基であり、Xが
    フッ素または塩素である特許請求の範囲第2項に記載の
    式1の化合物。 4 Rが−CH2−CF3.−CF2−CF2C1、C
    1i’2−CFCl2゜−CCI2−CCI3.−CF
    2−CCI3.−CF2−CH3,−CCI2−CH3
    ゜−CF2−CF3.−CI]2−CH2cI、−cI
    I2−cllcl。マタハ−CH2−CCl 3からな
    る群から選択される基である特許請求の範囲第:う項に
    記載の式1の化合物。 5 Xが塩素である特許請求の範囲第1項乃至第4項の
    いずれかの項に記載の化合物、。 6式 で示される特許請求の範囲第4項に記載の化合物。 7式 で示される特許請求の範囲第4項に記載の化合物。 8式 で示される特許請求の範囲第4項に記載の化合物。 9式 で示される特許請求の範囲第4項に記載の化合物。 10式 で示される特許請求の範囲第4項に記載の化合物。 11式 で示される特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 12式 で示される特許請求の範囲第一+ 、Q’iに記載の化
    合物。 13  式■ で示される化合物を付加反応によりアクリロニトリルと
    反応させて弐■    H で示される中間体とし、式α■)の中間体をハロゲン化
    水素H,X(式中、RおよびXは特許請求の範囲第1項
    〜5項の記載と同じ意味を表わす。)の存在下で環化し
    、得られた式Iの化合物のR基を所望によりハロゲン化
    ずろか、もしくはR基に結合しているハロゲン原子ヲ他
    のハロゲン原子と交換することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第12項の(・ずれかの項に記載された
    式Iの化合物の製造方法。 14  式■の中間体を単離せずに、直接その場で反応
    させ、かつハロゲン化水素HXを添加せずに、またはハ
    ロゲン化水素として1IcIを用いて反応を行うことを
    特徴とする、Xが塩素である式■の化合物を製造する?
    1.!1′許811j求の範囲第13項に記載の方法。 15、生成した式■の化合物のR基を塩素化またはフッ
    素化する特許請求の範囲第13項または第14項に記載
    の方法1. 16  付加反応を70−160℃の温度で行う特許請
    求の範囲第13項に記載の方法1.17  付加反応を
    閉鎖系で70−160 ”Cの温度にて、かつその反応
    温度に対応する圧力下で行う特許請求の範囲第13項に
    記載の方法。 18  式■の化合物の環化を0〜220°C1好まし
    くは100−200℃の温度で行う特許請求の範囲第1
    3項に記載の方法3. 19  式■の化合物の環化を開放系で塩化水素の存在
    下、または反応条件下で塩化水素を発生する物質の存在
    下で100〜200℃の温度にて行う特許請求の範囲第
    13項に記載の方法。 20  式IIIの化合物の環化を溶媒の存在下で液相
    または気相で加熱して行う特許請求の範囲第13項記載
    の方法。 21  式IIIの化合物をまず単離し、次いで第二段
    階で環化する特許請求の範囲第13項に記載の方法。 22反応を触媒の存在下で行う特許請求の範囲第13項
    または第14項に記載の方法、。 23  反応を70〜220℃、特に130〜220℃
    の温度で行う特許請求の範囲第22項に記載の方法。 24  反応を閉鎖系でそのときの反応温度に対応する
    圧力下で行う特許請求の範囲第22項に記載の方法。 25  使用する触媒が、銅粉、青銅、銅(1)−もし
    くは銅(II)−塩化物もしくは一臭化物または銅fI
    )ヨウ化物、またはこれらの混合物である群から選択さ
    れるものである特許請求の範囲第22項記載の方法。 26  触媒をアルデヒIS″に対して(1,01〜1
    0mo1%、好ましくは01〜6 rno1%の聞で使
    用する特許請求の範囲第22 g4に記載の方法。 27  反応を不活性有機溶媒の存在下で行う特許請求
    の範囲第13項または第14項に記載の方法。 28、付加反応を、溶媒としてのアセトニトリルブチロ
    ニトリルまたは3−メトキシゾロ」?オニトリルの中で
    、銅粉、青銅、tlul(1m−もしくは銅(II)−
    塩化物もしくは一臭化物または銅(I)ヨウ化物01〜
    6m01%の存在下またはこれらの物質の混合物の存在
    下で、閉鎖系にて70〜160℃の温度で行い、生成し
    た式Illの化合物を開放系でハロゲン化水素または反
    応条件下でハロゲン化水素を発生ずる物11の存在下に
    て100〜200℃の温度で環化する特許請求の範囲第
    27項に記載の方法3。 29  溶媒としての、炭素原子数2〜5のアルカンカ
    ルゼン酸ニトリル、アルコキシ基の炭素原子が1〜2の
    3−アルコギシゾロピオニトリル、または過剰のアクリ
    ロニトリルの中で反応を行う特許請求の範囲第27項に
    記載の方法。 30  反応を溶媒としてアセトニトリル、ブチロニト
    リルまたは3−メトキシゾロビオニトリル中で、銅粉、
    青銅、銅(I)−もしくは銅(TI) −塩化物もしく
    は一臭化物または銅(1)ヨウ化物01〜5n1o1%
    の存在下またはこれらの物質の混合物の存在下で、閉鎖
    系にて130〜200°Cで、そのときの温度に対応す
    る圧力下で行う特許請求の範囲第22項に記載の方法・ 31  式■ O     H (式中、Rは一CH2−CCl2, −CH2−CHC
    I2および一CH2−CH2C l  の(・すれか1
    つである。)で示される化合物。 32トリクロロアセトアルデヒ1δを式θ■)7\ 、/c=c”′     ゛ (式中、Yは水素または塩素である。)で示される化合
    物と反応さぜることを!1に徴とする特許請求の範囲第
    31項に記載された式■の化合物の製造方法。
JP57183017A 1981-10-20 1982-10-20 5−ハロアルキルピリジン類およびその製造方法 Granted JPS5879978A (ja)

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