JPS5881952A - 成形性の極めて優れた非時効性冷延鋼板 - Google Patents
成形性の極めて優れた非時効性冷延鋼板Info
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Landscapes
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、成形性の極めて優れた非時効性冷延鋼板に
関し、とくに非時効性を満足した上で、深絞り性ならび
に伸びの一層の改善を図ったものである。
関し、とくに非時効性を満足した上で、深絞り性ならび
に伸びの一層の改善を図ったものである。
自動車の外板および内板には高度のプレス成形が行なわ
れるためτ値が高く伸びの大きな非時効性冷延鋼板が用
いられる。特にフェンダ−、クォーターハネ゛ルおよび
オイルパンにはオーブン焼鈍1による脱炭脱窒鋼板やT
iキルド極極低側鋼板用いられているが、前者は製造コ
ストが高い上に、粒径が大きく、強度が低いためにプレ
ス成形の際にオレンジビールと呼ばれる肌荒れやウオー
ル・ブレーク(wall breakN)を生じ易いと
いう欠点があった。一方後者のTiキルド鋼板はTiが
C1Hのみ′ならずS、0との結合力が強いために非時
効性を確保するにはC・およびNに対して化学量論的当
量の数倍のTiを添加する必要があり、生成したTi。
れるためτ値が高く伸びの大きな非時効性冷延鋼板が用
いられる。特にフェンダ−、クォーターハネ゛ルおよび
オイルパンにはオーブン焼鈍1による脱炭脱窒鋼板やT
iキルド極極低側鋼板用いられているが、前者は製造コ
ストが高い上に、粒径が大きく、強度が低いためにプレ
ス成形の際にオレンジビールと呼ばれる肌荒れやウオー
ル・ブレーク(wall breakN)を生じ易いと
いう欠点があった。一方後者のTiキルド鋼板はTiが
C1Hのみ′ならずS、0との結合力が強いために非時
効性を確保するにはC・およびNに対して化学量論的当
量の数倍のTiを添加する必要があり、生成したTi。
の硫化物、酸化物が非金属介在物となってスリーパー疵
と呼ばれる表面疵が多発するという問題があった。
と呼ばれる表面疵が多発するという問題があった。
これらに比べて改良された方法として、Tiの代りにN
b又はN、bとA/とによりQとNを固定して時効性お
よびT値を向上する方法が提案され、例えば、Met、
TranS、誌1972年VO/、 3 P、2171
〜2182には鋼中Sに対してInが、Nに対してA/
がそれぞれ充分配合されている場合はNbはCに対して
化学量論的にNbCを形成す名に充分な量、すなわち0
00009%に対しNb O,071%配合すれば冷延
後700°C94時間以内の焼鈍により非時効性鋼が得
られることが示され、またO O,014%に・対しN
b′0.177%を配合すれば冷延後870°Cの焼鈍
を行なう場合にも降伏伸びが発生しないことが示されて
いる。
b又はN、bとA/とによりQとNを固定して時効性お
よびT値を向上する方法が提案され、例えば、Met、
TranS、誌1972年VO/、 3 P、2171
〜2182には鋼中Sに対してInが、Nに対してA/
がそれぞれ充分配合されている場合はNbはCに対して
化学量論的にNbCを形成す名に充分な量、すなわち0
00009%に対しNb O,071%配合すれば冷延
後700°C94時間以内の焼鈍により非時効性鋼が得
られることが示され、またO O,014%に・対しN
b′0.177%を配合すれば冷延後870°Cの焼鈍
を行なう場合にも降伏伸びが発生しないことが示されて
いる。
また1973年U、S、Patent A 37613
24公報には00.002〜0.20%とSに対し充分
なMnを含有する鋼にNbをo、otr No、Jr%
添加した場合に0およびNと結合していないNbがo、
oxs%以上存在すると、T値が八を以上に達すること
が示されている。同公報の実施例によれば00.00!
NO,0/%、N #’! ff 0.00t%、A
I O,0/S NO,020%、Nb O,01〜0
.12%の素材を熱延ならびに冷延後7oo℃、7〜1
6時間の焼鈍を行なうことによりT値へ7t〜2.10
.伸び%〜a%の非時効性鋼□板が得られることが示さ
れて−る。
24公報には00.002〜0.20%とSに対し充分
なMnを含有する鋼にNbをo、otr No、Jr%
添加した場合に0およびNと結合していないNbがo、
oxs%以上存在すると、T値が八を以上に達すること
が示されている。同公報の実施例によれば00.00!
NO,0/%、N #’! ff 0.00t%、A
I O,0/S NO,020%、Nb O,01〜0
.12%の素材を熱延ならびに冷延後7oo℃、7〜1
6時間の焼鈍を行なうことによりT値へ7t〜2.10
.伸び%〜a%の非時効性鋼□板が得られることが示さ
れて−る。
以上開示された方法の他にSA/を用いずNb単独で添
加する方法が多く提案されているが、何れも非時効性鋼
板を得るためには上記2つの方法に比べて多量のNbが
当然必要となり、また成形性も劣るとψう各点がある。
加する方法が多く提案されているが、何れも非時効性鋼
板を得るためには上記2つの方法に比べて多量のNbが
当然必要となり、また成形性も劣るとψう各点がある。
このように従来提案されて−るNb添加鋼はco、oo
sNo、oa≦の極低炭素鋼ニNb O,07〜0./
I%、好ましくは0.(Dr −0,12%を添加する
ことにより得られる下値へ6〜2./、伸び俊〜q%の
非時効性冷延鋼板であるが1 (1)この鋼板は伸びQ−4/S%と脱炭脱窒鋼板の伸
(2) Nbは高価な金属であり、Nbの多量添加によ
り1コスト上昇が避けられない。
sNo、oa≦の極低炭素鋼ニNb O,07〜0./
I%、好ましくは0.(Dr −0,12%を添加する
ことにより得られる下値へ6〜2./、伸び俊〜q%の
非時効性冷延鋼板であるが1 (1)この鋼板は伸びQ−4/S%と脱炭脱窒鋼板の伸
(2) Nbは高価な金属であり、Nbの多量添加によ
り1コスト上昇が避けられない。
という欠点があった。
本発明は、従来知られた非時効性冷延鋼板の有。
する欠点を除去、改善した冷延鋼板を提案することを目
的とし、特許請求の範囲記載の鋼板を提供することによ
って前記目的を達成することができる。
的とし、特許請求の範囲記載の鋼板を提供することによ
って前記目的を達成することができる。
以下本発明を由来するに至った実験データについて詳細
に説明する。
に説明する。
第1表に示すCとNbとの含有量を変化させて溶製した
鋼スラブを圧下率90%、最低圧延速度70 m/mi
n、仕上温度870’C1捲取温度680”Cの条件下
で熱間圧延した後、圧下率80%で冷間圧延・して得た
最終板厚の冷延板に対し、連続焼鈍によって830°C
において40 secの焼鈍を施し、然る後40°C/
SeCの速度で冷却して得た製品の特性値(AI値、
E/値9丁値)におよぼすパラメータ・α: Nb (
%)/C(%)およびパラメータβミNb(%)−rc
<%)の関係を第1および2図に示す。
鋼スラブを圧下率90%、最低圧延速度70 m/mi
n、仕上温度870’C1捲取温度680”Cの条件下
で熱間圧延した後、圧下率80%で冷間圧延・して得た
最終板厚の冷延板に対し、連続焼鈍によって830°C
において40 secの焼鈍を施し、然る後40°C/
SeCの速度で冷却して得た製品の特性値(AI値、
E/値9丁値)におよぼすパラメータ・α: Nb (
%)/C(%)およびパラメータβミNb(%)−rc
<%)の関係を第1および2図に示す。
第1表
第1図からパラメータαが3以上において、AI値即ち
時効指数が/Pcg/N2を下廻り、T値が八9を上廻
り実質的に非時効で7値の高い鋼板が得られることおよ
び第2図からBt値(伸び)がパラメータβに従って変
化し、βが0.02%以下の場合において十分高い値が
得られることがわかる。
時効指数が/Pcg/N2を下廻り、T値が八9を上廻
り実質的に非時効で7値の高い鋼板が得られることおよ
び第2図からBt値(伸び)がパラメータβに従って変
化し、βが0.02%以下の場合において十分高い値が
得られることがわかる。
か\る実験の繰返しによりNbはC(%)に対して3倍
以上必要であるがβミNb(%)−fxo(%)即ちC
と未結合のNb(%)は0.02%以下であることが必
要なことが決定される。
以上必要であるがβミNb(%)−fxo(%)即ちC
と未結合のNb(%)は0.02%以下であることが必
要なことが決定される。
なお上記範囲内において、Nbの含有量がO,OS〜0
.01%の範囲内にありかつ6×C(%)〜rxc(%
)+ 0.010%の範囲内にあることが全般的な特性
値のバランスからみて好適である。
.01%の範囲内にありかつ6×C(%)〜rxc(%
)+ 0.010%の範囲内にあることが全般的な特性
値のバランスからみて好適である。
Cはo、oor%を超えると7値、伸びの低下が著るし
くなるので、それ以下とする必要があり、なかでもOO
,003〜o、oot%のときが最も良い。AlはNを
AINとして固定するために0002%以上、かつN(
%)のψ倍以上添加することが必要である。
くなるので、それ以下とする必要があり、なかでもOO
,003〜o、oot%のときが最も良い。AlはNを
AINとして固定するために0002%以上、かつN(
%)のψ倍以上添加することが必要である。
さもないと鋼中Nが鋼中Nbと結合するために鋼中にN
bによって固定されないCが多量に残り、AI値を十分
低減できない結果を招く。しかし0.1%以上のAtの
添カロは、鋼中にアルミナクラスターに起因する介在物
を増加させ、表面疵の原因となるので避けるべきである
。
bによって固定されないCが多量に残り、AI値を十分
低減できない結果を招く。しかし0.1%以上のAtの
添カロは、鋼中にアルミナクラスターに起因する介在物
を増加させ、表面疵の原因となるので避けるべきである
。
Nはその含有量が多いとAtの含有量を高める必、要が
あり、そのためNは0.0/%より多いとアルミナクラ
スターに起因する介在物の増加により表面疵が多くなる
のでNは0.0/%以下にする必要が、あるO8t、M
nについては通常の冷延鋼板に含有される程度とすれば
よく、夫々0.20%以下、o、op〜 0.30%と
すればよい。
あり、そのためNは0.0/%より多いとアルミナクラ
スターに起因する介在物の増加により表面疵が多くなる
のでNは0.0/%以下にする必要が、あるO8t、M
nについては通常の冷延鋼板に含有される程度とすれば
よく、夫々0.20%以下、o、op〜 0.30%と
すればよい。
その他の不純物p、s、oなどについてはsi。
Mnと同様、通常の冷延鋼板に含まれる程度とすればよ
く、それぞれo、oss%、0.020%、o、oor
%以下とすればよい。
く、それぞれo、oss%、0.020%、o、oor
%以下とすればよい。
次に本発明鋼板、の野清製造方法を衣明する本発明の鋼
板の溶製に当っては常用されている何れかの方法を単独
あるいは組合せて用いることができる。しかしCは溶鋼
の段階で予め脱炭しておくことが必要であり、そのため
の手段としてRH法、DH法などによる真空脱炭処理を
施すことば有利である。また純酸素底吹転炉法(Q−B
OP法)を用いて直接極低炭素鋼を溶製することも有利
である。ざらに従来の造塊法あるいは連続鋳造法の何れ
をも用いることができる。
板の溶製に当っては常用されている何れかの方法を単独
あるいは組合せて用いることができる。しかしCは溶鋼
の段階で予め脱炭しておくことが必要であり、そのため
の手段としてRH法、DH法などによる真空脱炭処理を
施すことば有利である。また純酸素底吹転炉法(Q−B
OP法)を用いて直接極低炭素鋼を溶製することも有利
である。ざらに従来の造塊法あるいは連続鋳造法の何れ
をも用いることができる。
連続鋳造によって得られるスラブ、あるいは従来の造塊
法によって製造される鋼塊を一分塊して得られるスラブ
は連続熱間圧延に供せられる。その際スラブの加熱温度
とし″てはNbOを鋼中に固溶さlせるに必要な113
04以上が確保されればよく、一般的な1130〜73
00℃の温度範囲で十分である。
法によって製造される鋼塊を一分塊して得られるスラブ
は連続熱間圧延に供せられる。その際スラブの加熱温度
とし″てはNbOを鋼中に固溶さlせるに必要な113
04以上が確保されればよく、一般的な1130〜73
00℃の温度範囲で十分である。
凄−と1ろCで4上記の連続熱間圧延の際番0は圧下率
と圧下速度が1どり−わけ重要である。すなわち圧下率
はスラブが粗圧延を経て仕上圧延スタンド群を出るまで
の全圧下率が90%以上となるようにする必要がある。
と圧下速度が1どり−わけ重要である。すなわち圧下率
はスラブが粗圧延を経て仕上圧延スタンド群を出るまで
の全圧下率が90%以上となるようにする必要がある。
また仕上スタンド群の圧延速度は最低’1.0 ”/m
i n好適にはざ”’/min以上とする必要がある
。
i n好適にはざ”’/min以上とする必要がある
。
上記圧下率と圧延速度との条件が満足された場合には、
微細な、例えば1oooλ以下ノNb(C,N) 。
微細な、例えば1oooλ以下ノNb(C,N) 。
kl N2Mn Sからなるとみられる複合析出物が非
常に密に存在し、これら析出物の周囲に鋼中のCが安定
して存在することとなり、実質的に非時効性超深絞り用
鋼板が得られるに至る。
常に密に存在し、これら析出物の周囲に鋼中のCが安定
して存在することとなり、実質的に非時効性超深絞り用
鋼板が得られるに至る。
一方圧工率が90%より低く、あるいは圧下速度が”0
”/minより遅い場合には上記の如き現象は生ぜず、
非時効性を有する超深絞り用鋼板を得ることができない
。
”/minより遅い場合には上記の如き現象は生ぜず、
非時効性を有する超深絞り用鋼板を得ることができない
。
またこのときの熱延仕上温度はtSO℃以上(好適には
170℃以上)とする必要がある。この温度より低い仕
上温度を採用した場合には下値、伸び、時効特性が劣化
する。
170℃以上)とする必要がある。この温度より低い仕
上温度を採用した場合には下値、伸び、時効特性が劣化
する。
引続く:捲−駁工;程での捲取温度はtoo’c以上と
する、 必要がある。この温度より低い温度で捲取る
とNbによるCの固定が、またA/によるNの固定が不
充分となり非時効性の鋼板を得ることができない。
する、 必要がある。この温度より低い温度で捲取る
とNbによるCの固定が、またA/によるNの固定が不
充分となり非時効性の鋼板を得ることができない。
AI値、下値、Bt値の点からみて、高温の捲取温度、
すなわちtro〜750℃の範囲が有利である。
すなわちtro〜750℃の範囲が有利である。
なおざoo’c以上とすると鋼中CおよびNの固定が飽
和する一方、スケールの生成が増大するので好ましくな
い。この温度範囲内の捲取温度とするためには仕上圧延
後の水冷を弱めるとか、もしくは水冷を全く省略するな
どの手段をとることができる。
和する一方、スケールの生成が増大するので好ましくな
い。この温度範囲内の捲取温度とするためには仕上圧延
後の水冷を弱めるとか、もしくは水冷を全く省略するな
どの手段をとることができる。
このようにして得られた熱延コイルはその後常法に従っ
て酸化スケールを酸洗してから冷延するか、または冷延
後酸洗又は研削によりスケールを除去する。冷延の際の
冷延率が10%より少ないと所期のrMが得られず、一
方90%を超えるとr値は高くなるが、異方性が大きく
なるので、冷延率は60〜b に好適である。
て酸化スケールを酸洗してから冷延するか、または冷延
後酸洗又は研削によりスケールを除去する。冷延の際の
冷延率が10%より少ないと所期のrMが得られず、一
方90%を超えるとr値は高くなるが、異方性が大きく
なるので、冷延率は60〜b に好適である。
上記の如くして得られた冷延鋼帯にはさらに連続焼鈍が
施される。焼鈍温度および時間は700〜900”C,
10秒〜5分間の範囲内であれば目標とする材質に合わ
せて適当に選ぶことができる。
施される。焼鈍温度および時間は700〜900”C,
10秒〜5分間の範囲内であれば目標とする材質に合わ
せて適当に選ぶことができる。
700〜900°Cの間では高温の方が強度は低くなる
が、下値および伸びは大きくなる。780〜880°C
130〜120秒間の均熱が特に好適である。
が、下値および伸びは大きくなる。780〜880°C
130〜120秒間の均熱が特に好適である。
なお連続焼鈍後の冷MJ速度が100°C/ secを
超えると非時効性とするために別途過時効処理が必要に
なる。この意味で1〜30’C/secの冷却速度とす
るのがよい。なお前記別途の過時効処理を行なう場合は
250〜500℃の範囲内で行なえばよい。
超えると非時効性とするために別途過時効処理が必要に
なる。この意味で1〜30’C/secの冷却速度とす
るのがよい。なお前記別途の過時効処理を行なう場合は
250〜500℃の範囲内で行なえばよい。
本発明の鋼板は連続焼鈍を施した状態においてAIがl
kg / 朋”以下の非時効性であるが、表面粗、度
調整を兼ねて2%以下、好ましくは1%以下′の・スキ
ンバス圧延をかけることは一向に差支えない。
kg / 朋”以下の非時効性であるが、表面粗、度
調整を兼ねて2%以下、好ましくは1%以下′の・スキ
ンバス圧延をかけることは一向に差支えない。
次に本発明を実施例について説明する。
実施例
(1)製鋼・造塊
純酸素上吹転炉(LDI炉)′とRH脱ガス工程を経て
第2表I、■に示す成分組成の溶鋼を、純酸素底吹転炉
(Q−BOP)とl’LH脱ガス工程を経て第2表1に
示す成分組成の溶鋼を得た。
第2表I、■に示す成分組成の溶鋼を、純酸素底吹転炉
(Q−BOP)とl’LH脱ガス工程を経て第2表1に
示す成分組成の溶鋼を得た。
脱ガス処理時間は鋼12s分、鋼127分、鋼N35分
であった。NbおよびAIは脱ガス処理終了直前に添加
した。鋼I、Iは・造塊−分塊圧延により220w+厚
のスラブとした。鋼■は連続鋳造により同上厚°のスラ
ブとした。
であった。NbおよびAIは脱ガス処理終了直前に添加
した。鋼I、Iは・造塊−分塊圧延により220w+厚
のスラブとした。鋼■は連続鋳造により同上厚°のスラ
ブとした。
(2)熱間圧延
上記スラブを表面手入れ後、加熱炉で鋼I、I:/21
0℃−3S分、1iIII:1300℃−3θ分(温度
はスラブ表面での測定値)の均熱保持を行なった。ジ[
き続きダ列の粗圧延機、7スタンドからなる仕上圧延機
にて連続圧延して3.2陣厚の熱延鋼帯を得た。
0℃−3S分、1iIII:1300℃−3θ分(温度
はスラブ表面での測定値)の均熱保持を行なった。ジ[
き続きダ列の粗圧延機、7スタンドからなる仕上圧延機
にて連続圧延して3.2陣厚の熱延鋼帯を得た。
このとき仕上圧延においてシートバーから銅帯とすると
きの圧下率は鋼1.1では92%、鋼■では93%であ
った。また仕上圧延入側スタンドの圧延速度(各ロール
出側通板速度にほぼ対応)は鋼I、I:第I:タンド9
r s/ 分*第7ス゛タン ドロ60 a/分 鋼■ :第1スタンド103簿/分。
きの圧下率は鋼1.1では92%、鋼■では93%であ
った。また仕上圧延入側スタンドの圧延速度(各ロール
出側通板速度にほぼ対応)は鋼I、I:第I:タンド9
r s/ 分*第7ス゛タン ドロ60 a/分 鋼■ :第1スタンド103簿/分。
第7スタンド7i”7分 に設定した。
いずれの場合も仕上圧延入側の温度は1030〜10!
;0℃、仕上温度ハ190−920℃に制御した〇捲取
温度ハlil I : 770 ”C,鋼I[: 66
0℃、鋼層ニア10℃とした。
;0℃、仕上温度ハ190−920℃に制御した〇捲取
温度ハlil I : 770 ”C,鋼I[: 66
0℃、鋼層ニア10℃とした。
(3)冷間圧延、焼鈍
熱延鋼帯を酸洗して冷間圧延によりoa7Km厚(圧下
率ニアr%)あるいはOoざ酵厚(圧下率=7s%)の
冷延コイルとした。
率ニアr%)あるいはOoざ酵厚(圧下率=7s%)の
冷延コイルとした。
再結晶焼鈍は連続焼鈍ラインにて下記の条件で行なった
。
。
鋼I : 120 N130℃、30sec均熱保持後
200℃ま□で約3′C/secで冷却 鋼n : yro Nr3o℃、Bsec均熱保持後2
30℃まで約72℃/ Secで冷却 鋼■:ざ110〜170℃、410sec均熱保持後r
so”cまで約12℃/Beeで冷却 焼鈍コイルを0.3〜0.7%のスキンバス圧延して製
品とした。第3表にそのときの機械的性質を示す。
200℃ま□で約3′C/secで冷却 鋼n : yro Nr3o℃、Bsec均熱保持後2
30℃まで約72℃/ Secで冷却 鋼■:ざ110〜170℃、410sec均熱保持後r
so”cまで約12℃/Beeで冷却 焼鈍コイルを0.3〜0.7%のスキンバス圧延して製
品とした。第3表にそのときの機械的性質を示す。
第3表
なお表面検査の結果、いずれの製品も一般A!ギルド鋼
並みで製品としての使用に問題がなかった。
並みで製品としての使用に問題がなかった。
以上本発明の鋼板は表面性状も優れ非時効性冷延延鋼板
であることが判る。
であることが判る。
関係を示す図、第2図はパラメーターβと、Eノとの関
係を示す図である。
係を示す図である。
第1図
(a)
″ラメーターフ Nルと
第2図
一θθ4 −0.02 0 θ02o、04ノ
ψラメ−ターρ
ψラメ−ターρ
Claims (1)
- L OO,008%以下、si 0.20′%以下、
Mn O,,04〜0.30%、P O,025%以下
、AlO,02〜0.10%でかつN%×4以上、s
O,o2%以下、N0101%以下、Nb O,01〜
0.07%でかつC%×3−(c%X 8 + O,’
02 )%、残部実質的にFeよりなる成形性の極めて
優れた非時4効性冷羞鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18226182A JPS5881952A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 成形性の極めて優れた非時効性冷延鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18226182A JPS5881952A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 成形性の極めて優れた非時効性冷延鋼板 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55073179A Division JPS5943976B2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | 成形性の極めて優れた非時効性冷延鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881952A true JPS5881952A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16115153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18226182A Pending JPS5881952A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 成形性の極めて優れた非時効性冷延鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164754A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-29 | Kawasaki Steel Corp | シヤドウマスク用冷延薄鋼帯及びその製造方法 |
| JPS60152657A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Kawasaki Steel Corp | リン酸塩処理性の良好な極低炭素冷延鋼板 |
| JPS61110749A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 加工性の優れた軟質熱延鋼板の製造方法 |
| JPS61246344A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-11-01 | Kawasaki Steel Corp | 耐2次加工脆性に優れる超深絞り用冷延鋼板 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18226182A patent/JPS5881952A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164754A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-29 | Kawasaki Steel Corp | シヤドウマスク用冷延薄鋼帯及びその製造方法 |
| JPS60152657A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Kawasaki Steel Corp | リン酸塩処理性の良好な極低炭素冷延鋼板 |
| JPS61110749A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 加工性の優れた軟質熱延鋼板の製造方法 |
| JPS61246344A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-11-01 | Kawasaki Steel Corp | 耐2次加工脆性に優れる超深絞り用冷延鋼板 |
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