JPS5882436A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPS5882436A
JPS5882436A JP18135681A JP18135681A JPS5882436A JP S5882436 A JPS5882436 A JP S5882436A JP 18135681 A JP18135681 A JP 18135681A JP 18135681 A JP18135681 A JP 18135681A JP S5882436 A JPS5882436 A JP S5882436A
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JP
Japan
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iron core
magnetic
iron
yoke
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP18135681A
Other languages
English (en)
Inventor
柳原 正男
勉 鈴木
中山 逸夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS5882436A publication Critical patent/JPS5882436A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、峨磁継鴫器に関し、特に、鉄芯の構造に係る
ものである。
一般に、逝磁継市器は、継鉄に鉄芯とこの鉄芯番こスプ
ールを介して巻回されたコイルとが設けられると共に可
動鉄片が取付けられ、前記コイルに通電して鉄芯と可動
鉄片とを含む磁気回路を形成し、可#J鉄片を鉄芯に吸
着し、この可動鉄片に連動して開閉動作する接点を切換
えるように構成されている。
ところで、電磁継電器は、近年特に微弱な電流で駆動す
ることが望まれているが、前記純鉄を鉄芯として用いた
電磁継電器にあっては、鉄芯形状、鉄芯と継鉄との接続
構造、電磁コイルの巻線形態、復帰バネの材質、構造等
1種々の工夫がなされているが、この種構造上、形態上
の工夫は既に限界にきているといえる。
このような実情に鑑みて、本発明者等によって、従来鉄
芯の材料として用いた純鉄にかえて磁束密度の高り非昂
質磁性金−を用い、鉄芯を含む磁気回路の磁気抵抗を低
下させ、コイルに一定電流を通電したときの吸引力の増
大、逆にいえば、コイルへの通4蝋流をより少くできる
成磁継踵器が提案されている。
ところで、非晶質金属は純鉄等に比べ磁束密度を高くで
き、保持力を低くできる等の種々の特長を有するが、そ
の製法は通常、真空蒸着法などにより製造されるため、
量産に向かず、電磁継電器のごとくもともとコストが重
視さ・れる製品の用に供することは考えにくかった。
ところが最近;a−ル法といわれる製造法によって非晶
質磁性金属の薄帯が量産される途が開かれた。
この製造方法は、第1図に示すように、鉄を主成分とす
る金属をルツボ20内において高温で溶融して液状とし
、これをアルゴンなどの不活性ガスで圧してルツボ20
の出口21より押し出し、この出口21のF方で高速回
転しているロール22に接触させる。これによって、冷
却速度105〜btoos程度以Fの非晶質磁性薄帯2
3が製造される。
このようにしてできた薄帯は非晶質なため、磁束密度、
医持力(Hc)、透磁率など優れた磁気的特性を示すが
、磁界中焼鈍など一定の後処理を施すことにより、さら
に磁気的特性が向上するとともある。
さて、上述したようにO−ル法によれば非晶質の薄帯を
大黴に、かつ迅速に得られ、しかも従来から高磁束密度
材料として知られているパーマロイ、けい素鋼板等に比
べ熱処理工程も少くすることが可能であり、製造コスト
が下げられることが期待されている。
しかし、非晶質磁性金属は前述したように磁気的特性が
優秀で、かっ薄帯は量産に向いているという利点を有す
る反面、硬度が極めて高く、切断などの機械的加工が難
かしい、あるいは400℃程度以上に熱すると非晶質組
成が結晶化してしまうため溶接などの高温加工ができな
いなどの欠点を有する。すなわち、薄板を所定厚さに積
層してこれを打ちぬこうとした場合でも、ソリ、カニリ
カi生じたり、さらには薄板自体の接合部がはがれるお
それがあるし、プレスなどの加工機を傷めるおそれもあ
る。
このように非晶質の薄帯はその磁気的特性の優秀さ、製
造コストの低価格化が期待されている一方で、加工性、
組立性の悪さが欠点となっている。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、磁気特性の良好な非晶質金属を磁気特性を損うことな
く、しかも量産効果も低下させずに鉄芯として構成した
電磁継電器を提供することにある。
以下、本発明を添付図面に従って説明する。
第2図ないし第4図は本発明に係る電磁継電器の第1実
施例を示し、ベース1、継鉄2、スプール5、コイル8
、鉄芯9、可動鉄片10、接点12とより構成されてい
る。
前記鉄芯9は軟磁気特性を示す鉄を主成分とする非晶質
磁性金属を積層して構成されており、詳しくは第7図〜
第9図に示すように、前記第1図に示した製法にて製造
された薄帯23(厚さ50.[1。
中201g、IL分はFe:8Q%、B:20%)を円
柱状に巻回積層したものである。この鉄芯9Vi継鉄2
の穴3に嵌合させることにより固定され、かクコイル8
を巻回したスプール5の中心孔6が嵌合される。なお、
鉄芯9を穴3に嵌合させるに際して接着剤を薄く塗布し
ておけば、両者の接続がより強固になる。また、鉄芯9
#−i継鉄2、スプール5と組立てる際には薄帯23の
端部を仮止めしておく必要があり、この仮止めは例えば
接着剤にて行われる。もちろん、スプール5に鉄芯9を
インサート成形にて固定してもよい。
一方、可動鉄片10は継鉄2の先端にヒンジ支持され、
復帰バネ11にて第2図中反時計回り方向の復帰力を付
与されている。接点12は可動鉄片10に収付けた可動
接触片13に設けた可動接点14、ベース1に固定した
固定端子15a、15bに設けた固定接点16a、16
bよりなり、可動接触片13はリード線18を介してベ
ース1に固定した端子17に接続されている。
以上の構成に2いて、可動接点14はコイル8に通電し
ていないときに固定端子15bに設けた固定接点16 
bと接触している。そして、コイル8に適確すると、藪
芯9に磁束が発生して復帰バネ11のパネカよりも大き
い吸引力が生じ、可動鉄片10は鉄芯9に吸引され、そ
れにともなって、可動接点工4は固定端子15aに投け
た固定接点16aに切り換えられる。
第5図、第6図は第2実施例を示し、鉄芯9の継鉄2へ
の固定構造が異なり、他は第1実施例と同様である。即
ち、継鉄2の底部には一対の切り起し片4.4が形成さ
れており、スプール5における中央孔6の下部内壁面に
は上記切り起し片4゜4に対応して凹部7,7が形成さ
れている。従って、鉄芯2はスプール5の中央孔6に挿
入されるとともに、切り起し片4.4を凹部7,7に挿
入圧着して切り起し片4,4に挟圧保持されることにな
る。
もちろん、鉄芯9はa′鉄2の7ラツトな部分に固定し
てもよいが、前述のごとく穴3に嵌合したり、切り起し
片4.4で挟着すれば、磁気回路が良好に形成される。
なお、前記各実施例では非晶質金属として材料成分比が
Fe ;8Q%、B;20%の二成分系ものを用いた。
しかし、必ずしもこれに限るものでなく、Fe;78%
、5iilO%、B;12%などの三成分系、#るいH
Fe;7296.Co;896.Si;5%、B;15
96などの四成分系の鉄を主成分とするものを用いるこ
とができ、かつこれらは鉄を主成分としているので、経
済的に好ましい。また、F e −N i系など、軟磁
気特性を示す非晶質金属であれば適用できる。
なお、薄帯の厚さは超急冷という製法に起因して100
μm程度のものしか得られないが、中寸法自体は10c
mを超えるものも製造11T能であるから、鉄芯の長さ
に合わせた中寸法のものを製造することが後の加工の点
で好ましい。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、鉄芯と
して軟磁気特性を示す非晶質金属を使用したために、素
材自体の特性上の効果をもたらすことはもちろん、即ち
、従来の純鉄を鉄芯として用いた電磁継電器に比べ、鉄
芯部分の磁束密度の高いものを適用できるので、吸引力
の向上、またはより微少な電流で吸引することも可能と
なり、一方、保持力(抗磁力)の小さいものの適用もで
きるので、それだけでも復帰時の応答性を向上させるこ
とが可能で、保持力の低下と相俟って、復帰力の弱いバ
ネを使用することが可能となるので、通電時の吸引力を
さらに小さくしても吸引可能、すなわちよシ微弱な電流
で動作可能な電磁継電器を得ることができるのはもちろ
ん、特に、所定中の薄帯に形成した非晶質金属を円柱状
に巻回積層したために、前記薄帯を鉄芯形状に1枚1枚
切断して接着する工程と比べて製造が容易で量産効果も
低下することなく、従来の純鉄を鉄芯として用いた電磁
継電器と比べても、それ程工数を増加させずに電磁継電
器を組立てることができる。
さらに、前記実施例に示したように、鉄芯の端部を継鉄
に設けた穴に嵌め込み固定すれば、継鉄と鉄芯との接続
に当り、熱的あるいは機械的悪影響を与えることがない
ので、磁気的特性を劣化させることがなく、組立自体も
簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は非晶質磁性金属の薄帯の製造説明図、第2図は
本発明に係る゛電磁継電器の第1実施例を示す正面図、
第3図はその要部の分解断面図、第4図は継鉄の斜視図
、第5図は第2実施例の要部の分解断面図、第6図はそ
の継鉄の斜視図、第7図ないし第9図は鉄芯の製造説明
図である。 1・・・ベース、2・・・ie、3・・・穴、5・・・
スプール。 8・・・コイル、9・・・鉄芯、10・・・可動鉄片、
12・・・接点、23・・・薄帯。 特許出願人  立石電機株式会社 代 理 人  升理士青白葆ほか2名 第1図 1 第3図 第4図 手続補正書(自発) 昭和56年12月16日 特許庁 長官 殿 1 事件の表示 昭和56年特許願第   181356  号2発明の
名称 電磁継電器 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  京都府京都市右京区IL園土堂町lO番地(2
94)   立石電機株式会社 名称  代 表 者    立  石  孝  雄・1
代理人 5、補正命令の日付 (自発補正) 「特許請求の範囲」 (1)鉄芯と、この鉄芯に巻回されたコイルと、可動鉄
片と、継鉄とを有し、前記コイルへの通電によって、前
記可動鉄片が前記鉄芯に吸引されるように構成し、かつ
可動鉄片の吸引動作に連動して開閉動作する接点を有す
る電磁継電器において、所定巾の薄帯に形成した軟磁気
特性を示す非晶質金属を円柱状に巻回積層して前記鉄芯
としたことを特徴とする電磁継電器。 (2)前記鉄芯の端部を前記継鉄に設けた穴に嵌め込み
固定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電磁継電器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄芯と、この鉄芯に巻回されたコイルと、可動鉄
    片と、継鉄とを有−し、前記コイルへの通電によって、
    前記可動鉄片が前記鉄芯に吸引されるように構成し、か
    つ可動鉄片の吸引動作に連動して開閉動作する接点を有
    する電磁継電器において、所定中の薄帯に形成した軟磁
    気特性を示す非晶質金属を円柱状に巻回積層して前記鉄
    芯としたことを特徴とする電磁継電器。
  2. (2)前記鉄芯の1@部を前記a踵に設けた穴に底め込
    み固定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の鑵磁継鐵器。
JP18135681A 1981-11-11 1981-11-11 電磁継電器 Pending JPS5882436A (ja)

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JP18135681A JPS5882436A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 電磁継電器

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JP18135681A JPS5882436A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 電磁継電器

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JPS5882436A true JPS5882436A (ja) 1983-05-18

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ID=16099279

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JP18135681A Pending JPS5882436A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 電磁継電器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143539A (ja) * 1983-10-31 1985-07-29 ポッター アンド ブラムフィールド インコーポレーテッド リレ−およびリレ−の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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