JPS5882570A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5882570A JPS5882570A JP56180478A JP18047881A JPS5882570A JP S5882570 A JPS5882570 A JP S5882570A JP 56180478 A JP56180478 A JP 56180478A JP 18047881 A JP18047881 A JP 18047881A JP S5882570 A JPS5882570 A JP S5882570A
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- JP
- Japan
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- layer
- group compound
- compound semiconductor
- semiconductor
- semiconductor device
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/602—Heterojunction gate electrodes for FETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
- H10D30/801—FETs having heterojunction gate electrodes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低温に於て半導体基板の主面上に絶縁層が形
成されて構成を有する、低温に於て機能する半導体装置
に関する。
成されて構成を有する、低温に於て機能する半導体装置
に関する。
M種半導体装置としてm−■族化合物半導体基板を用い
たMISIJ電界効果トランジスタかあるが、斯るMI
8型電界効果トランジスタに化法、熱醸化法、熱窒化法
により、形成されてなる絶縁層でなるものが提案されて
いる。然し乍ら斯る方法によって形成された絶縁膜の場
合、それが■−■族化合物半導体基板との間で表面準位
の少ない界面を形成せるものとして良好に形成されてい
るも、熱安定性が悪かったり、縮装の比較的大なる厚さ
を有するものとして形成されなかったりする欠点を有し
ていた。
たMISIJ電界効果トランジスタかあるが、斯るMI
8型電界効果トランジスタに化法、熱醸化法、熱窒化法
により、形成されてなる絶縁層でなるものが提案されて
いる。然し乍ら斯る方法によって形成された絶縁膜の場
合、それが■−■族化合物半導体基板との間で表面準位
の少ない界面を形成せるものとして良好に形成されてい
るも、熱安定性が悪かったり、縮装の比較的大なる厚さ
を有するものとして形成されなかったりする欠点を有し
ていた。
又従来、MlS型電界効果トランジスタに於て、そのゲ
ート絶縁膜として作用する絶縁層が、真空蒸着法、スパ
ッタリング法に形成されてなる絶縁層でなるものも提案
されている。然し乍ら斯る方法によって形成された絶縁
膜の場合、それが熱的に安定なものともて形成されるも
、m−v族化合iy4半導体基板とは異なる材料でなる
為、nt−v族化合物半導体基板との間で表面準位密度
の少ない界面を形成せるものとして形成され離いという
欠点を有していた。
ート絶縁膜として作用する絶縁層が、真空蒸着法、スパ
ッタリング法に形成されてなる絶縁層でなるものも提案
されている。然し乍ら斯る方法によって形成された絶縁
膜の場合、それが熱的に安定なものともて形成されるも
、m−v族化合iy4半導体基板とは異なる材料でなる
為、nt−v族化合物半導体基板との間で表面準位密度
の少ない界面を形成せるものとして形成され離いという
欠点を有していた。
依って本発明は上述せる欠点のない新“規な斯種半導体
装置を提案せんとするもので、以下詳述する所より明ら
かとなるであろう。
装置を提案せんとするもので、以下詳述する所より明ら
かとなるであろう。
wJ1図は本発明による半導体装置の第1の実施例を示
し、半絶縁性半導体基板本体1上にN形半導体712が
形成されてなる構成の■−■族化合物半導体でなる半導
体基板6を有し、その半導体基板3の主i14上にソー
ス電極5及びドレイン電極6がオーミックに附され、又
土面4上にソース電極5及びドレイン電極6間に於て、
低温に於て絶縁性を呈する、深い単位を形成するF・、
Cr10等の不純物の添加されてなるm−■族化合物半
導体でなる層7を介してゲート電極8が配されてなる、
MIa型電界効果トランジスタ構成を有する。この場合
、半導体層2が単結晶InP又は単結晶GaAg でな
り、又層7が、半導体層2がInPでなる場合、単結晶
InP又はそれと格子定数が略々勢しい例えばI nA
gAs P系の1ll−v族化合物半導体でなり、又半
導体層2がGaAs でなる場合単結晶GaAs
又はそれと格子定数か略々等しい例えばG1A/AsP
系のm−■族化合物半導体でなる。
し、半絶縁性半導体基板本体1上にN形半導体712が
形成されてなる構成の■−■族化合物半導体でなる半導
体基板6を有し、その半導体基板3の主i14上にソー
ス電極5及びドレイン電極6がオーミックに附され、又
土面4上にソース電極5及びドレイン電極6間に於て、
低温に於て絶縁性を呈する、深い単位を形成するF・、
Cr10等の不純物の添加されてなるm−■族化合物半
導体でなる層7を介してゲート電極8が配されてなる、
MIa型電界効果トランジスタ構成を有する。この場合
、半導体層2が単結晶InP又は単結晶GaAg でな
り、又層7が、半導体層2がInPでなる場合、単結晶
InP又はそれと格子定数が略々勢しい例えばI nA
gAs P系の1ll−v族化合物半導体でなり、又半
導体層2がGaAs でなる場合単結晶GaAs
又はそれと格子定数か略々等しい例えばG1A/AsP
系のm−■族化合物半導体でなる。
以上が本発明による半導体装置の第1の実施例であるが
、斯る構成によれば、その層7が低温(液体窒素温度)
に於て高い絶縁性を呈することにより低温に於て作用す
るものであるが、この場合層7が深い準位を形成する不
純物でなる川−■族化合物半導体であるので、冒頭にて
前述せる欠点を有しないものである。
、斯る構成によれば、その層7が低温(液体窒素温度)
に於て高い絶縁性を呈することにより低温に於て作用す
るものであるが、この場合層7が深い準位を形成する不
純物でなる川−■族化合物半導体であるので、冒頭にて
前述せる欠点を有しないものである。
次に第2図及び第S図を伴なって本発明による半導体装
置の#I2の実施例を述べるに、第2図は例えば半絶縁
性半導体基板21上に、半導体層22が形成され、その
半導体層22上及び基板21の半導体層22@とは反対
側に電極25及び24が夫々オーミックに附されてなる
MI8ダイオード構成を有し、又第5図はInAsでな
る半絶縁性半導体基板31内にN+型でなるソース領域
52及び33が形成され、又基板31上〈深い準位を形
成する不純物の添加され極38及びS9が附されてなる
構成を有する。
置の#I2の実施例を述べるに、第2図は例えば半絶縁
性半導体基板21上に、半導体層22が形成され、その
半導体層22上及び基板21の半導体層22@とは反対
側に電極25及び24が夫々オーミックに附されてなる
MI8ダイオード構成を有し、又第5図はInAsでな
る半絶縁性半導体基板31内にN+型でなるソース領域
52及び33が形成され、又基板31上〈深い準位を形
成する不純物の添加され極38及びS9が附されてなる
構成を有する。
仁の場合、第2図の基板21がIoAa でなり、一層
22がAjab 又はそれと格子定数の略々等しれと
格子定数の略々等しい璽−■族化合物半導体でなる。
22がAjab 又はそれと格子定数の略々等しれと
格子定数の略々等しい璽−■族化合物半導体でなる。
第1図、第2図及び第3図は本発明による半導体装置の
実施例を示す図である。 第1図 第2図 第3図 り一!−−十31 手続補正書 昭和86年11月24日 特許 昭和 年 願第 最明の名称 半
導体装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 理 人 5、補1 6、補1 7、補 明 細 書 (全文訂正) 1、発明の名称 半導体装置 2、特許請求の範囲 1、 第1の■−■族化合物牛導体でなる半導体基板の
主面上に、低温に於て絶縁性を呈する、深い準位を形成
する不純物の添加されてなる第2の■−■族化合物半導
体でなる層が、低温に於ける絶縁層として形成されてな
る構成を有する事を特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、上
記第1の■−■族化合物半導体がInPでなり、上記第
2の凪−v族化合物半導体がInP又はそれと格子定数
が略々勢しい謙−V族化合物半導体でなる事を特徴とす
る半導体装置。 五 特許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、上
記第1の一一■族化合物半導体がGaAs でなり、
上記第2の嵐−■族化合物半導体がGaAs 又はそ
れと格子定数が略々等しい■−■族化合物牛導体でなる
事を%黴とする半導体装置。 4.4I許請求の範囲路1項所載の半導体装置に於て、
上記第1の思−■族化合物半導体がI aim でなり
、上記第2の虱−■族化合物半導体がA/8b 又はそ
れと格子定数か略々等しいl−V族化合物半導体でなる
事を特徴とする半導体装置。 5.41許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、
上記第1の門−■族化合物半導体がlm8b でなり、
上記第2の門−■族化合物半導体がAJPsb 又は
それと格子定数が略々等しいシー■族化合物半導体でな
る事を特徴とする半導体装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、低温に於て半導体基板の主面上に絶縁層が形
成されて構成を有する、低温に於て機能する半導体装置
に関する。 斯種半導体装置としてl−■族化合物半導体基板を用い
たMI8Il電界効果トランジスタがあるが、斯るMI
8瀝電界効果トランジスタに於て、従来、そのゲート絶
縁層として作用する絶縁層が、m−v族化合物半導体基
板に対する陽極酸化法、熱酸化法、熱窒化法により形成
されてなる絶縁層でなるものが提案されている。 然し乍ら、斯る方法によって形成された絶縁層の場合、
その絶縁層が朧−v族化合物半導体基板を構成せる材料
の酸化物又は窒化物でなるので、nl−v族化合物半導
体基板との間で表面準位の少ない界面を形成せるものと
して良好に形成されているも、熱安定性が惑いという欠
点を有していた。又絶縁層をFfr喪の比較的大なる厚
さを有するものとして形成することが出来ないという欠
点を有していた。 又従来、M18型電界効果トランジスタに於て、そのゲ
ート絶縁層として作用する絶縁層が、真空蒸着法、スパ
ッタリング法により形成されてなる、1t−v族化合物
半導体基板を構成せる材料以外の職化物、例えば8i0
. 、 U、O,等でなる絶縁層でなるものも提案され
ている。 然し乍ら、斯る方法によって形成された絶縁層の場合、
熱安定性が良いものとして形°成されているも、その絶
縁層がm−■族化合物半導体基板を構成せる材料とは異
なる材料の酸化物でなる為、1−■族化合物半導体基板
との間で表面準位密度の少ない界面を形成せるものとし
て形成されていないという欠点を有していた。 依って本発明は上述せる。欠点のない新規な斯檀牛導体
装置を提案せんとするもので、以下詳述する所より明ら
かとなるであろう。 第1図は本発明による半導体装置の第1の実施例を示し
、半絶縁性半導体基板本体1上にN形半導体層2が形成
されてなる構成の■−■族化合物半導体でなる半導体基
板3を有し、その半導体基板3の主面4上にソース電極
5及びドレイン電極6がオーンツクに附され、又主面4
上にソース電極5及びドレイン電極6間に於て、低温に
於て絶縁性を呈する、深い単位を形成する。F・、Or
、0等の不純物の添加されてなるm−■族化合物半導体
でなる層7を介してゲート電極8が配されてなる、MI
81を電界効果トランジスタ構成を有する。 この場合、半絶縁性半導体基板本体1が107〜10Ω
・備の高比抵抗を有する単結晶1nPでなり、又半導体
層2が10 〜101m のキャリア濃度を有する単
結晶InP又は単結晶GaAsでなる。又深い単位を形
成する不純物の添加されてなる一一■族化合物半導体で
なる層7が、半導。 体層2が単結晶InPでなる場合、深い単位を形成する
不純物の添加された単結晶1nP又はそれと格子定数が
略々等しい例えばIn)hlAs P系の単結晶門−■
族化合物半導体でなり、又半導体層2が単結晶()&A
lでなる場合、深い単位を形成する不純物の添加された
単結晶GaAs又はそれと格子定数が略々等しい例えば
GaMhP系の単結−晶■−v族化合物半導体でなる。 以上が本発明による半導体装置の第1の実施例であるが
、斯る構成によれば、その層7は、それが■−■族化合
物半導体でなるとしても、その■−■族化合物半導体に
は深い準位を形成する不純物が添加されているので、常
温に於て高比抵抗を呈し半絶縁性を呈しているものであ
るが、低温(液体窒素温度)に於てm−■族化合物半導
体中に於ける活性な電子濃度が減少することにより、常
温に於ける場合に比し格段的に大なる比抵抗を呈し、従
って高い絶縁性を呈するものである。この為第1図にて
上述せる本発明による半導体装置の第1の実施例の構成
によれば、低温に於て、層7がゲート絶縁層として作用
して、通常のMI8電界効果トランジスタとして動作す
るものである。 斯(第1図にて上述せる本発明による半導体装置の第1
の実施例によれば、層7が低温に於て絶縁層として作用
するものであるが、その層7が、深い単位を形成する不
純物の添加された、半導体基板3の半導体層2と同じ冬
は格子定数が略々等しい厘−V族化合物半導体(半導体
層2が単結晶InPでなる場合、単結晶1nP又はそれ
と格子定数が等しい単結晶服−■族化合物半導体、半導
体2が単結晶GμSである場合、単結晶GaAs又はそ
れと格子定数が等しい単結晶門−■族化合物半導体)で
なるので、層7は半導体基板3の半導体層2との間で表
面準位の少ない界面を形成するものとして良好に形成さ
れているものである。又層7は、絶縁層として作用する
低温の温度範囲に於て、熱的に安定なものである。更に
層7は、Cれを例えばエピタキシャル成長法により所要
の厚さに容易に形成し得るものである。 依って第1図にて上述せる本発明による半導体装置の第
1の実施例によれば、冒頭にて前述せる従来の半導体装
置の利点はこれを有するも欠点を有しないという大なる
特徴を有するものである。 次に第2図を伴なって本発明による半導体装置め第2の
実施例を述べるに、m−v族化合物半導体でなる牛絶縁
性牛導体基板21を有し、その半絶縁性本齢番牛導体基
板21の主面上に、低温に於て絶縁性を呈する、深い準
位を形成するFe、0r10等の不純物の添加されてな
る四−v族化合物半導体でなる層22を介して電極2s
が配され、一方半絶縁性半導体基板21の層22側とは
反対側の主面上に電極24が附されてなる、MI8!!
!ダイオード構成を有する。 この場合、牛絶縁性°半導体基板21が、単結晶 In
A1でなり、又深い単位を形成する不純物の添加されて
なる膳−■族化合物半導体でなる層22が単結晶A/8
b又はそれと格子定数が略々等しいInP 、 In8
1sP系、InabAs系、GaSbAs系の単結晶型
−■族化合物半導体でなる。 以上が本発明による半導体装置の第2の実施例であるが
、斯る構成によれば、その層22は、それが深い単位を
形成する不純物の添加されてなるl−V族化合1半導体
でなるので、第1図にて上述せる本発明による半導体装
置の′IP、1の実施例に於ける層7と閾様に、低温に
於て絶縁層(層22がOrを深い準位を形成する不純物
として添加せる単結晶MSbで−なる場合 1 o 1
2Ω1以上の高比抵抗を有する)として作用して、通常
のMIa型ダイオードとして動作するものである。 斯く第2図にて上述せる本発明による半導体装置の第2
の実施例によれば、層22が低温に於て絶縁層として作
用するものであるが、その層22が、上述せる本発明の
第、1の実施例の場合と同様に、半導体基板21と同じ
又は格子定数か時々等しい■−■族化合物半導体でなる
ので、lm122は、上述せる本発明の第1の実施例の
場合と同様に、半導体基板21との間で表面準位の少な
い界面を形成せるものとして良好に形成されているもの
であり、又絶縁層として作用する低温の温に範囲に於て
熱的に安定なものであり、更に所要の厚さに容易に形成
され得るものである等の大なる特徴を有するものである
。 次に第5図を伴なって本発明による半導体装置の第3の
実施例を述べるに、1t−v族化合物半導体でなるP型
の半絶縁性半導体基板31内にその主面側よりソース領
域としてのN+型の半導体領域62及びドレイン領域と
してのN+型の半導体領域33が形成され、又半絶縁性
半導体基板31の主面の半導体領域32及び65間の領
域に、低温に於て絶縁性を呈する、深い準位を形成する
F・、cr、o等の不純物の添加されてなる膳−V族化
合物でなる層64を介して、ゲート電極35が配され、
又半導体領域32及び53にソース電極5B及び39が
附されてなる、NチャンネルMIa型電界効果トランジ
スタ構成を有する。 この場合、半絶縁性半導体基板31が単結晶In8b
でなり、又深い゛準位を形成する不純物の添加されて
なる一−v族化合物半導体でなる層34が単結晶uSb
又はこれと格子定数の略々等しい単結晶門−v族化合物
半導体でなる。 以上が本発明による半導体装置のtjpJ6の実施例で
あるが、斯る構成によれば、その層64は、それが深い
準位を形成する不純物の添加されてなる朧−■族化合物
半導体でなるので、第2図にて上述ぜる本発明による半
導体装置のwJ2の実施例に於ける鳩22と同様に、低
重に於て絶縁層として作用して、通常のNチャンネルM
la型電界効果トランジスタとして動作するものである
。 斯く第3図にて上述せる本発明による半導体装置の第3
の実施例によれば、層34が低温に・於て絶縁層として
作用するものであるが、その層34が上述せる本発明の
第2の実施例の場合と同様に、半導体基板31と同じ又
は格子定数が略々等しい■−v族化合物半尋体でなるの
で、層54は、上述せる本発明の@2の実施例の場合と
同様に、半導体基板31との間で表面準位の少ない界面
を形成せるものとして良好に形成されているものであり
、又絶縁層として作用する低温の温度範囲に於て熱的に
安定なものであり、更に所要の厚さに容易に形成され得
る等の大なる特徴を有するものである。 尚上述に於ては、本発明をMIa型電界効果トランジス
タ構成、MIa型ダイオード構成に適用した場合の実施
例を述べたが、喪は半導体基板の主面上に低温に於て絶
縁層として作用する層が形成されてなる構成の種々の半
導体装置に本発明を適用し得ること明らかであろう。 4、図面の簡単な説明 第1図、第2図及びIIg!1図は夫々本発明をこよる
半導体装置の第1、$2及び第5の実施例を示す路線的
断面図である。 1中、1は半絶縁性半導体基板本体、2&ま半導体層、
5.21及びSlは半導体基板、44才主面、5及び5
8はソース電極、6及び39Gまドレイン電極、7.2
2及び34は低温番こ於て絶縁性を呈する、深い単位を
形成する不純物の除却されてなる1i−v*化合物半導
体でなる層、8及び35はゲート電極、23及び24は
電極を夫々示す。 出願人 日本電II電話公社
実施例を示す図である。 第1図 第2図 第3図 り一!−−十31 手続補正書 昭和86年11月24日 特許 昭和 年 願第 最明の名称 半
導体装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 理 人 5、補1 6、補1 7、補 明 細 書 (全文訂正) 1、発明の名称 半導体装置 2、特許請求の範囲 1、 第1の■−■族化合物牛導体でなる半導体基板の
主面上に、低温に於て絶縁性を呈する、深い準位を形成
する不純物の添加されてなる第2の■−■族化合物半導
体でなる層が、低温に於ける絶縁層として形成されてな
る構成を有する事を特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、上
記第1の■−■族化合物半導体がInPでなり、上記第
2の凪−v族化合物半導体がInP又はそれと格子定数
が略々勢しい謙−V族化合物半導体でなる事を特徴とす
る半導体装置。 五 特許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、上
記第1の一一■族化合物半導体がGaAs でなり、
上記第2の嵐−■族化合物半導体がGaAs 又はそ
れと格子定数が略々等しい■−■族化合物牛導体でなる
事を%黴とする半導体装置。 4.4I許請求の範囲路1項所載の半導体装置に於て、
上記第1の思−■族化合物半導体がI aim でなり
、上記第2の虱−■族化合物半導体がA/8b 又はそ
れと格子定数か略々等しいl−V族化合物半導体でなる
事を特徴とする半導体装置。 5.41許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、
上記第1の門−■族化合物半導体がlm8b でなり、
上記第2の門−■族化合物半導体がAJPsb 又は
それと格子定数が略々等しいシー■族化合物半導体でな
る事を特徴とする半導体装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、低温に於て半導体基板の主面上に絶縁層が形
成されて構成を有する、低温に於て機能する半導体装置
に関する。 斯種半導体装置としてl−■族化合物半導体基板を用い
たMI8Il電界効果トランジスタがあるが、斯るMI
8瀝電界効果トランジスタに於て、従来、そのゲート絶
縁層として作用する絶縁層が、m−v族化合物半導体基
板に対する陽極酸化法、熱酸化法、熱窒化法により形成
されてなる絶縁層でなるものが提案されている。 然し乍ら、斯る方法によって形成された絶縁層の場合、
その絶縁層が朧−v族化合物半導体基板を構成せる材料
の酸化物又は窒化物でなるので、nl−v族化合物半導
体基板との間で表面準位の少ない界面を形成せるものと
して良好に形成されているも、熱安定性が惑いという欠
点を有していた。又絶縁層をFfr喪の比較的大なる厚
さを有するものとして形成することが出来ないという欠
点を有していた。 又従来、M18型電界効果トランジスタに於て、そのゲ
ート絶縁層として作用する絶縁層が、真空蒸着法、スパ
ッタリング法により形成されてなる、1t−v族化合物
半導体基板を構成せる材料以外の職化物、例えば8i0
. 、 U、O,等でなる絶縁層でなるものも提案され
ている。 然し乍ら、斯る方法によって形成された絶縁層の場合、
熱安定性が良いものとして形°成されているも、その絶
縁層がm−■族化合物半導体基板を構成せる材料とは異
なる材料の酸化物でなる為、1−■族化合物半導体基板
との間で表面準位密度の少ない界面を形成せるものとし
て形成されていないという欠点を有していた。 依って本発明は上述せる。欠点のない新規な斯檀牛導体
装置を提案せんとするもので、以下詳述する所より明ら
かとなるであろう。 第1図は本発明による半導体装置の第1の実施例を示し
、半絶縁性半導体基板本体1上にN形半導体層2が形成
されてなる構成の■−■族化合物半導体でなる半導体基
板3を有し、その半導体基板3の主面4上にソース電極
5及びドレイン電極6がオーンツクに附され、又主面4
上にソース電極5及びドレイン電極6間に於て、低温に
於て絶縁性を呈する、深い単位を形成する。F・、Or
、0等の不純物の添加されてなるm−■族化合物半導体
でなる層7を介してゲート電極8が配されてなる、MI
81を電界効果トランジスタ構成を有する。 この場合、半絶縁性半導体基板本体1が107〜10Ω
・備の高比抵抗を有する単結晶1nPでなり、又半導体
層2が10 〜101m のキャリア濃度を有する単
結晶InP又は単結晶GaAsでなる。又深い単位を形
成する不純物の添加されてなる一一■族化合物半導体で
なる層7が、半導。 体層2が単結晶InPでなる場合、深い単位を形成する
不純物の添加された単結晶1nP又はそれと格子定数が
略々等しい例えばIn)hlAs P系の単結晶門−■
族化合物半導体でなり、又半導体層2が単結晶()&A
lでなる場合、深い単位を形成する不純物の添加された
単結晶GaAs又はそれと格子定数が略々等しい例えば
GaMhP系の単結−晶■−v族化合物半導体でなる。 以上が本発明による半導体装置の第1の実施例であるが
、斯る構成によれば、その層7は、それが■−■族化合
物半導体でなるとしても、その■−■族化合物半導体に
は深い準位を形成する不純物が添加されているので、常
温に於て高比抵抗を呈し半絶縁性を呈しているものであ
るが、低温(液体窒素温度)に於てm−■族化合物半導
体中に於ける活性な電子濃度が減少することにより、常
温に於ける場合に比し格段的に大なる比抵抗を呈し、従
って高い絶縁性を呈するものである。この為第1図にて
上述せる本発明による半導体装置の第1の実施例の構成
によれば、低温に於て、層7がゲート絶縁層として作用
して、通常のMI8電界効果トランジスタとして動作す
るものである。 斯(第1図にて上述せる本発明による半導体装置の第1
の実施例によれば、層7が低温に於て絶縁層として作用
するものであるが、その層7が、深い単位を形成する不
純物の添加された、半導体基板3の半導体層2と同じ冬
は格子定数が略々等しい厘−V族化合物半導体(半導体
層2が単結晶InPでなる場合、単結晶1nP又はそれ
と格子定数が等しい単結晶服−■族化合物半導体、半導
体2が単結晶GμSである場合、単結晶GaAs又はそ
れと格子定数が等しい単結晶門−■族化合物半導体)で
なるので、層7は半導体基板3の半導体層2との間で表
面準位の少ない界面を形成するものとして良好に形成さ
れているものである。又層7は、絶縁層として作用する
低温の温度範囲に於て、熱的に安定なものである。更に
層7は、Cれを例えばエピタキシャル成長法により所要
の厚さに容易に形成し得るものである。 依って第1図にて上述せる本発明による半導体装置の第
1の実施例によれば、冒頭にて前述せる従来の半導体装
置の利点はこれを有するも欠点を有しないという大なる
特徴を有するものである。 次に第2図を伴なって本発明による半導体装置め第2の
実施例を述べるに、m−v族化合物半導体でなる牛絶縁
性牛導体基板21を有し、その半絶縁性本齢番牛導体基
板21の主面上に、低温に於て絶縁性を呈する、深い準
位を形成するFe、0r10等の不純物の添加されてな
る四−v族化合物半導体でなる層22を介して電極2s
が配され、一方半絶縁性半導体基板21の層22側とは
反対側の主面上に電極24が附されてなる、MI8!!
!ダイオード構成を有する。 この場合、牛絶縁性°半導体基板21が、単結晶 In
A1でなり、又深い単位を形成する不純物の添加されて
なる膳−■族化合物半導体でなる層22が単結晶A/8
b又はそれと格子定数が略々等しいInP 、 In8
1sP系、InabAs系、GaSbAs系の単結晶型
−■族化合物半導体でなる。 以上が本発明による半導体装置の第2の実施例であるが
、斯る構成によれば、その層22は、それが深い単位を
形成する不純物の添加されてなるl−V族化合1半導体
でなるので、第1図にて上述せる本発明による半導体装
置の′IP、1の実施例に於ける層7と閾様に、低温に
於て絶縁層(層22がOrを深い準位を形成する不純物
として添加せる単結晶MSbで−なる場合 1 o 1
2Ω1以上の高比抵抗を有する)として作用して、通常
のMIa型ダイオードとして動作するものである。 斯く第2図にて上述せる本発明による半導体装置の第2
の実施例によれば、層22が低温に於て絶縁層として作
用するものであるが、その層22が、上述せる本発明の
第、1の実施例の場合と同様に、半導体基板21と同じ
又は格子定数か時々等しい■−■族化合物半導体でなる
ので、lm122は、上述せる本発明の第1の実施例の
場合と同様に、半導体基板21との間で表面準位の少な
い界面を形成せるものとして良好に形成されているもの
であり、又絶縁層として作用する低温の温に範囲に於て
熱的に安定なものであり、更に所要の厚さに容易に形成
され得るものである等の大なる特徴を有するものである
。 次に第5図を伴なって本発明による半導体装置の第3の
実施例を述べるに、1t−v族化合物半導体でなるP型
の半絶縁性半導体基板31内にその主面側よりソース領
域としてのN+型の半導体領域62及びドレイン領域と
してのN+型の半導体領域33が形成され、又半絶縁性
半導体基板31の主面の半導体領域32及び65間の領
域に、低温に於て絶縁性を呈する、深い準位を形成する
F・、cr、o等の不純物の添加されてなる膳−V族化
合物でなる層64を介して、ゲート電極35が配され、
又半導体領域32及び53にソース電極5B及び39が
附されてなる、NチャンネルMIa型電界効果トランジ
スタ構成を有する。 この場合、半絶縁性半導体基板31が単結晶In8b
でなり、又深い゛準位を形成する不純物の添加されて
なる一−v族化合物半導体でなる層34が単結晶uSb
又はこれと格子定数の略々等しい単結晶門−v族化合物
半導体でなる。 以上が本発明による半導体装置のtjpJ6の実施例で
あるが、斯る構成によれば、その層64は、それが深い
準位を形成する不純物の添加されてなる朧−■族化合物
半導体でなるので、第2図にて上述ぜる本発明による半
導体装置のwJ2の実施例に於ける鳩22と同様に、低
重に於て絶縁層として作用して、通常のNチャンネルM
la型電界効果トランジスタとして動作するものである
。 斯く第3図にて上述せる本発明による半導体装置の第3
の実施例によれば、層34が低温に・於て絶縁層として
作用するものであるが、その層34が上述せる本発明の
第2の実施例の場合と同様に、半導体基板31と同じ又
は格子定数が略々等しい■−v族化合物半尋体でなるの
で、層54は、上述せる本発明の@2の実施例の場合と
同様に、半導体基板31との間で表面準位の少ない界面
を形成せるものとして良好に形成されているものであり
、又絶縁層として作用する低温の温度範囲に於て熱的に
安定なものであり、更に所要の厚さに容易に形成され得
る等の大なる特徴を有するものである。 尚上述に於ては、本発明をMIa型電界効果トランジス
タ構成、MIa型ダイオード構成に適用した場合の実施
例を述べたが、喪は半導体基板の主面上に低温に於て絶
縁層として作用する層が形成されてなる構成の種々の半
導体装置に本発明を適用し得ること明らかであろう。 4、図面の簡単な説明 第1図、第2図及びIIg!1図は夫々本発明をこよる
半導体装置の第1、$2及び第5の実施例を示す路線的
断面図である。 1中、1は半絶縁性半導体基板本体、2&ま半導体層、
5.21及びSlは半導体基板、44才主面、5及び5
8はソース電極、6及び39Gまドレイン電極、7.2
2及び34は低温番こ於て絶縁性を呈する、深い単位を
形成する不純物の除却されてなる1i−v*化合物半導
体でなる層、8及び35はゲート電極、23及び24は
電極を夫々示す。 出願人 日本電II電話公社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.4i1のI−V族化合物半導体てなる半導体基板の
主面上に、低温に於て絶縁性を呈する、深い準位を形成
する不純物の添加されてなるts2のi−v族化合物半
導体でなる層が、低温に於ける絶縁層として形成されて
なる構成を有する事を特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、上
記第1のI−V族化合物半導体がInPでなり、上記第
2のI−Y族化合物半導体がInP又はそれと格子定数
が略々等しい■−V族化合物半導体でなる事を特徴とす
る半導体装置。 五 特許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、上
記j11のI −V族化合物半導体がGaAs でな
り、上記第2の璽−v族化合物半導体がGaAt又はそ
れと格子定数が略々等しい璽−v族化合物半導体でなる
事を特徴とする半導体装置。 4.4I許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、
上記第1のI−V族化合物半導体がInA@ でなり、
上記第2のI−V族化合物半導体がIJ8b 又はそ
れと格子定数が略々等しいI−V族化合物半導体でなる
事を%徴とする半導体装置。 5、特許請求の範囲第1項所載の半導体装置に於て、上
記第1の■−マ族化合物半導体がI aab でなり、
上記第2のl−V族化合物半導体がムj8b 又はそ
れと格子定数が略々等しいI−V族化合物半導体でなる
事を特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180478A JPS5882570A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180478A JPS5882570A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882570A true JPS5882570A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=16083917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56180478A Pending JPS5882570A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882570A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4567503A (en) * | 1983-06-29 | 1986-01-28 | Stauffer Chemical Company | MIS Device employing elemental pnictide or polyphosphide insulating layers |
| FR2569056A1 (fr) * | 1984-08-08 | 1986-02-14 | Japan Res Dev Corp | Transistor a induction statique du type a injection par effet tunnel et circuit integre comprenant un tel transistor |
| JPS62262467A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
| JPS62268165A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
| US5247349A (en) * | 1982-11-16 | 1993-09-21 | Stauffer Chemical Company | Passivation and insulation of III-V devices with pnictides, particularly amorphous pnictides having a layer-like structure |
| JP2009197954A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | 弁 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56180478A patent/JPS5882570A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247349A (en) * | 1982-11-16 | 1993-09-21 | Stauffer Chemical Company | Passivation and insulation of III-V devices with pnictides, particularly amorphous pnictides having a layer-like structure |
| US4567503A (en) * | 1983-06-29 | 1986-01-28 | Stauffer Chemical Company | MIS Device employing elemental pnictide or polyphosphide insulating layers |
| FR2569056A1 (fr) * | 1984-08-08 | 1986-02-14 | Japan Res Dev Corp | Transistor a induction statique du type a injection par effet tunnel et circuit integre comprenant un tel transistor |
| JPS62262467A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
| JPS62268165A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
| JP2009197954A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | 弁 |
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