JPS5883012A - 1―アセトキシ―1,3―ブタジエンの重合体組成物 - Google Patents

1―アセトキシ―1,3―ブタジエンの重合体組成物

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JPS5883012A
JPS5883012A JP18070481A JP18070481A JPS5883012A JP S5883012 A JPS5883012 A JP S5883012A JP 18070481 A JP18070481 A JP 18070481A JP 18070481 A JP18070481 A JP 18070481A JP S5883012 A JPS5883012 A JP S5883012A
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JP
Japan
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solvent
polymer
butadiene
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acetoxy
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JP18070481A
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Hironobu Shinohara
弘信 篠原
Yoshinori Yoshida
吉田 淑則
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Mitsubishi Chemical Corp
JSR Corp
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶媒不溶分を含有する1−アセトキシ−1,
3−ブタジェン(以下5−ABDと記す)の重合体ま先
は共重合体(以下(共)重合体と記す)K関する。
1−ムBDの(共)重合体は、極性基を有する共役ジエ
ン0(共)重合体であり新しい高分子材料として各種の
展開が考えられるが、1−ABDの(共)重合体を接着
剤、塗料などとして使用することを考慮すると、他材料
との接着強度をあげることが必要である。
本発明者らは、エマルジ曹ン状態で使用する接着剤、塗
料などとして適した重合体を製造するべく鋭意検討を進
めた結果、1−ABDの(共)重合体において、溶媒不
溶分を10重量嘔を越える量含有し、溶媒可溶分の数平
均分子量が&000以上のものが接着剤、塗料として用
いたとき極めて大きな接着性と耐油性とを有し、かつ成
膜性もよいことを見いだし、かかる知見に基づいて本発
明を達成した。
すなわち本発明線、10重量%を越える量、好ましくは
30〜99重量−の溶媒不溶分を含有し、溶媒可溶分の
数平均分子量がs、ooo以上である1−ABDの(共
)重合体を提供するものである。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明の1−ABDの(共)重合体の製造に用いられる
モノマーである1−ABDはパラジウムなどの貴金属触
媒の存在下でブタジェンをアセトが キシ化して得る−、クロトンアルデヒドを無水酢酸およ
びアルカリ金属の酢酸塩の存在下で加熱することによっ
て製造することができる。これらの方法によって得られ
た1−ABDはシス体とトランス体との混合物であるが
、本発明の洪)重合体の七ツマ−とじてはシス体ま九は
トランス体単独でもこれらの混合物であってもよい。
また重合に不都合とならない程度の不純物を含んでいて
も何ら差し支えない。
また1−人BDと共重合可能なモノマーとしては、共役
ジエン、エチレン性不飽和化合物などを挙がることがで
きる。共役ジエンとしては特に限定されるものではガい
が、重合性から炭素数4〜6の共役ジエンが好ましく、
その中でもブタジェン、イソプレン、ピペリレン、クロ
ロプレンが特に好ましい。エチレン性不飽和化合物とし
ては、炭素数2〜50オレフインが好ましく重合性から
みてエチレンが4IKNtt、い。
またアクリル酸、メタクリル酸およびこれらのエステk
Iiが広義のエチレン性不飽和化合物に含まれるが、%
にアクリル酸およびメタクリル酸の炭素数1〜12のア
ルキルエステル、すなわちメチルエステルからラウリル
エステルまでが好ましく、その中でもメチル、エチル、
プロピル、n−ブチル、5ee−ブチル、t−ブチル、
2−エチルヘキシルおよびヒドロキシエチルエステルが
、重合性からみて特に好ましい。その他のエチレン性不
飽和化合物として重合性の点で好ましいものとしては、
スチレン、酢酸ビニル、アクリロニトリル、メタアクリ
ロニトリル、アリルアセテート、メタアリルアセテート
、アクリルアミド、メタクリルアミドが挙げられる。
これらの共重合モノマーは、1種のみを1−ABDと共
重合させても良いが、2種以上を組みあわせて共重合さ
せることもできる。これらの共重合モノマーと1−AB
Dとの好ましい共重合組成は1−ABDの(共)重合体
の接着性などの特徴を生かすために1−ABDが10〜
99.9重量−の範囲であるが、それぞれのモノマーの
特徴を生かすためには共重合させる七ツマ−それぞれが
1重量Is〜90重量−の範囲にするのが好ましく、さ
らに5重量−〜80重量%が共重合させるモノマーの特
徴がさらに明らかになる点で好ましく、20重量91〜
70重量−が一層好ましい。
ま九、1−人BDの(共)重合体の溶媒可溶分の数平均
分子量が&00G以上、好ましくは22,000以上で
極めて優れ良接着性と耐油性を示す。
本発明の(共)重合体は、例えば1−ABD単独あるい
はこれと共重合モノマーを界面活性剤、ラジカル重合開
始剤、連鎖移動剤などを用い乳化もしくは懸濁重合する
ことによりて得られる。
界面活性剤としては、アニオン性、カチオン性およWま
たはノニオン性゛界面活性剤を使用することができる。
アニオン性界面活性剤としては、例えば高級アルコール
の硫−エステル、アルキルベンゼンスルフォン11塩、
ma族スルフォン酸塩s fyタレンスル7ォン酸ホル
−rリン縮金物などが挙げられる。カチオン性界面活性
剤としては、第4級アンモニウム塩またはアルキルアミ
ン塩などが挙げられる。またノニオン性界面活便剤とし
ては、ポリエチレングリコールのアルキルエステル型、
アルキルエーテル型、アルキルフェニルエーテル型など
が挙げられる。
t&保膜コロイドとしてのポリビニルアルコールなどの
使用も可能である。
ラジカル重合開始剤としては、過硫酸す)9ウム、過硫
酸カリウム、過硫酸アンモニウムなどの水溶性ラジカル
重合開始剤、過酸化ベンゾイル、アゾビスイソブチロニ
トリルなどの油溶性ラジカル重合開始剤を挙げることが
でき、る。
またレドックス系ラジカル重合開始剤を用いることもで
きる。
連鎖移動剤としては、ターシャリ−ドデシルメルカプタ
ン、四塩化炭素などを挙げることができ、必l!に応じ
加えられる。さらにキレート剤、無機塩なども用いるこ
とができる。
重合を高温、特に50〜100℃において行うと、重合
率が低い状態から生成(共)重合体の溶媒不溶化が進行
し、1−ABDの(共)重合体中に溶媒に不溶な部分が
存在することとなる。この1−ABD(共)重合体の溶
媒不溶化は、重合温度が高いほど、かつラジカル重合開
始剤濃度が高いほどおこシ品く、50〜100℃で重合
すると任意の溶媒不溶分を含有する1−ABDの(共)
重含体を製造することができる。また溶媒不溶分の少な
い1−ABDの(共)重合体は、レドックス系ラジカル
重合開始剤の存在下、通常−10〜20℃で乳化もしく
は懸濁重合′する仁とによシ得ることができるが、たと
えば反応率が7011Gをこえ九段階で長時間重合を維
持し1重合率を上昇させることによシ、任意の溶媒不溶
分を含有する1−ABDの(共)重合体を製造すること
もできる。
本髪明の1−ABDの(共)重合体は、溶媒不溶分を含
有し、溶媒可溶分の数平均分子量が高いために、1−A
BDの(共)重合体そのものの有するガラス、木材、紙
などへの接着強度が極めて高められ、かつ耐油性を有す
るものであシ、エマルジ冒ン状態で使用する接着剤、塗
料などとして好適な(共)重合体である。
なお本明細書で記述する溶媒不溶分は、1−ABDの(
共)重含体の組成において、1−ABDと極性基を含む
モノマ一単位の総量が70重量−以上の場合はアセトン
を溶媒とし、70重量−未満の場合はトルエンを溶媒と
し、このようにして決めた溶媒1000重量部に1−A
BDの(共)重合体1重量部を導入し、30”C,24
時間浸せき、かくはんしたのち、200メツシユの金あ
みでろ過した時の金あみ上に残留した(共)重合体量を
測定して求めたものである。また溶媒可溶分の数平均分
子量は、上記溶媒不溶分をろ別した後の1−ABDの(
共)重合体を適当な溶媒、たとえばアセトン、テトラヒ
ドロフランなどに溶解して、GPCによシボリスチレン
を標準サンプルとして測定したものである。
以下実施例によシ1本発明を一層具体的に説明する。
〔実施例1〕 容量s o o ccのガラス製耐圧ビンに窒素下、1
−ABDtlOON、)’7’シルベンゼンスルフォン
酸ナトリウム6Ii、水200 N、エチレンジアミン
四酢酸ナトリウム0.1N、硫酸第1鉄0.1.1F。
ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレート0、II
、パラメンタンヒドロペルオキシt”telを仕込み、
15℃で400時間反応せた。その後N、N−ジエチル
ヒドロキシルアミン1.01を入れ−て重合を停止させ
た。これにょシ凝固物のないエマルジ冒ンが得られ、重
合率は99.91!であった。このエマルジ璽ン100
Iを11のメタノール中に滴下し重合体を析出させ、メ
タノールで充分洗浄したのち乾燥した。この重合体ip
を1000Jllのアセトンにいれ、30℃、24時間
、!グネテックスターラーで攪拌し、200メツシ&の
金網でろ過した。重合体のアセトン可溶分は、6五7−
であ如、不溶分は34.3重量−でありた。このアセト
ン可溶分の数平均分子量は20龜・SOであった。
〔比較例1〕 実施例Iにおいて、パラメンタンヒドロペルオキシドを
1.ONとし10℃で15時間重合させた以外は実施例
1と同様に重合した。このもののアセトン不溶分は0.
2重量−であ)、可溶ノ分は9&8−で、アセトン可溶
分の数平均分子量は230,000 であった。
〔実施例2〕 容量500 ccのガラス製耐圧ビンに窒素下。
1−ABDを100Lドデシルベンゼンスルフオン酸ナ
トリウム611%水20ON、ターシャリ−ドデシルメ
ルカプタン0.1N、硫酸水素ナトリウム(L2j’、
過硫酸カリウム0.2JiFを仕込み60℃で9時間反
応させた。その後N、N−ジエチルヒドロキシルアミン
0.5Nを入れて反応を停止させた。重合率97.7−
であシ、実施例1と同様にしてアセトン不溶分およびア
セトン可溶分の数平均分子量を調べたところ、それぞれ
8五3重量−および130,000であった。
〔実施例3〕 実施例2において、過硫酸カリウムの代わシにアゾビス
イソブチロニトリルを1.0ν用い、75℃で9時間重
合させた以外は実施例2と同様に重合した。重合率96
%で、この重合体のアセトン不溶分およびアセトン可溶
分の数平均分子量は、それぞれ88.7重量%および1
32,000であった。
〔実施例4〕 実施例1〜3および比較例1で得たエマルジ璽ンを真空
下、固形分45重量−に濃縮し、これらのエマルジ璽ン
をガラス板に100N/jの割合で塗布し、ガラス板ど
うしをはりあわせ、50℃で真空下、8時間乾燥したの
ち、テンシロ/で圧縮せん断を測定した結果、次の通シ
であっ九。
〔実施例5〜8および比較例2〕 1−ムBD70jFmスチレン30jlとし、パラメン
タンヒト四ペルオキシドをラジカ゛ル重合開始剤とし、
重合時間を下記のようkして重合した以外は実施例1と
同様にして重合し、共重合体のアセトン不溶分およびア
セトン可溶分の数平均分子量を測定した。結果を以下に
示す。
〔実施例9〕 スチレンの代わシにブタジェンを用い、実施例5と同様
に重合した。この共重合体のアセトン不溶分は49%で
あり、アセトン可溶分の数平均分子量は310,000
であった。
〔実施例10〕゛ 実施例4と同様にして実施例5〜9および比較例2で得
た共重合体を用いガラス板を接着し、圧縮せん断応力を
測定した。結果を以下に示す。
特許出願人 日本合成ゴム株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 10重量−を越える量の溶媒不溶分を含有し、溶媒可溶
    分の数平均分子量がs、ooo以上であるl−アセトキ
    シ−1,3−ブタジェンの重合体または共重合体
JP18070481A 1981-11-11 1981-11-11 1―アセトキシ―1,3―ブタジエンの重合体組成物 Granted JPS5883012A (ja)

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JPH0614819U (ja) * 1992-07-15 1994-02-25 タカラスタンダード株式会社 暖房、温風発生機能組込みユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5694408A (en) * 1979-12-27 1981-07-30 Kawasaki Steel Corp Level control method of ore storage tank
JPS56128784A (en) * 1980-02-14 1981-10-08 Roussel Uclaf Triazoloquinazolinone derivative

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