JPS5883046A - 水性ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents

水性ポリエステル樹脂組成物

Info

Publication number
JPS5883046A
JPS5883046A JP56179627A JP17962781A JPS5883046A JP S5883046 A JPS5883046 A JP S5883046A JP 56179627 A JP56179627 A JP 56179627A JP 17962781 A JP17962781 A JP 17962781A JP S5883046 A JPS5883046 A JP S5883046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
polyester resin
water
polycarboxylic acid
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56179627A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Imai
勉 今井
Setsuji Sueyoshi
末吉 節二
Noritsugu Ito
伊藤 典嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority to JP56179627A priority Critical patent/JPS5883046A/ja
Publication of JPS5883046A publication Critical patent/JPS5883046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な水性のポリエステル樹脂組成物に関する
ものであり、更に詳しくは繊維用各種バインタ―、コー
ティング剤等に有用な射水性、耐ドライクリーニング性
を有する柔軟にして弾力性に冨む強靭な皮膜を形成する
ことの出来る水性ポリエステル樹脂組成物に関するもの
である。
近年、環境衛生面で有機溶剤を用いないstfr剤系も
しくは水糸樹脂が含浸、塗装、接着、印刷等のあらゆる
加工工程で求められて8リ、上記繊維加工分野でも同様
である。
即ち、#iL維材料の加工剤、例えば不#.布バインダ
ー、フロツキ−バインダー、捺染バインダー、防水コー
ティング剤、波付、艷出し、着色、その他のコーティン
グ剤、パッキング加工剤、合成皮革用樹脂等はいずれも
繊維材料の大きな変形に充分対広出来る柔軟で弾力性に
冨み、かつ強靭な皮膜を形成する素材が要求される。従
来これらの用途には軟質アクリル系樹脂、エチレンー酢
酸ビニル共▲合樹脂、各檀合成ゴムラテックス、クロル
スルホン化ポリエチレン、ウレタン樹脂等が用いられて
いる。
アクリル樹脂、エチレン酢酸ビニル共重合側脂、各種合
成ゴム等は従来生に水性エマルジョンの型で使用されて
米たが、これらのエマルジョン型樹脂は本来耐ドライク
リーニング性が悪く、又乳化剤を含むため一般に耐水性
の不良や染色摩擦堅牢性の悪化等の問題がつきまとって
いる。又、ウレタン樹脂は良好な弾性特性と大きな強度
を有しており、これらの用途には有用なものであるもの
の未だ高−であることと共に本来の良好な物性を保持し
たままでの水性化が困難であること、又ゴム系と共にウ
レタン11脂は耐光性が悪く黄変すると太う大きな問題
を抱えている。更にこれらの樹脂は繊維材料の加工に於
いて近年増大して米ている合成繊81%に中心的存在で
あるポリエステル滅−に対して接着力が充分でないと云
う問題がある。
本発明はかかる状況にかんがみ特にポリエステル繊維に
対する接着性に優れ、かつ耐ドライクリーニング性、耐
水性、射光性、染色摩擦堅牢性に優れる安定な水性の繊
維用バインダー、コーティング剤について鋭意検討の結
果、これらの要求を満し稙維用々途に不可欠な柔軟にし
て弾力性に冨む強靭な皮膜を形成することの出来る水性
ポリエステル樹脂組成物を見い出し本発明に達したもの
である。
水に静解し得るポリエステル樹脂については特公昭47
−40875号、特開昭50−83497号、特公昭5
6−5476号寺に於いて分子中にスルホン酸塩を含み
、これを水溶化成分とするものが知られているが、これ
らの樹脂は経糸横剤や紙のホットメルトバインダー、写
真フィルムのプライマー等に用いるものであり、フレキ
シブルな繊維材料のバインダーやコーティング剤用に対
応したもので無くこれらの用途には逸さない鋏い樹脂で
ある。又、これらの樹脂はいつまでも水解性であって使
用後も可逆的に水、籍に熱水には容易に溶解し耐水性に
劣るものである。
一般に水溶性樹脂の耐水性を向上さすためKは架橋剤を
配合し、架橋する手段がとられるが、これらの水解性ポ
リエステル樹脂は架橋して用いることを目的としておら
ず、従ってその手段を持っていないため架橋剤を配合し
ても架橋性能は劣り、耐水性を充分高めることが国難で
ある。
本発明の水性ポリエステル樹脂組成物は、結晶性の扁い
ハードセグメントと柔軟なソフトセグメントヲ有するセ
グメント化ポリエステル樹脂から成るものであり、又親
水基どしてスルホン酸アルカリ金属塩とカルボン域アン
モニウム又はアミン塩を有するものであり、これから得
られ々皮膜は%に柔軟にして弾力性を有するものである
。又、水に可逆的に瀝解することなく単独でも耐水性を
有し、更に架4#性能に優れる特性を待つものであり、
従来の水解性ポリエステル樹脂とは性質の異なるもので
ある。
本発明は特に繊維用各種バインダー、コーティング剤と
して使用し得る水性ポリエステル樹脂組成物であって、
η)エステル形成性スルホン酸アルカリ金属塩化合物を
全カルボン酸成分に対して2〜6モル一、(Bl芳香族
ポリカルボン−以上含むカルボンは成分及び、(Clエ
チレングリコールが全ポリオール成分中70モルチ以上
を占めるポリオール成分とから騎導され、かつ生成樹脂
1ゆ当り0.1当量以上の分岐単位を含み、酸幽か5〜
60であるポリエステル樹脂がアンモニア又は317&
アミン類で中和されている水性化された、ポリエステル
樹脂組成物を提供する。
本発明の水性ポリエステル樹脂組成物に用いられるエス
テル形成性スルホン酸アルカリ金属塩化佃としてkL 
スルホテレフタル酸、5−スルホイソフタル酸、4−ス
ルホイソフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7−ジ
カルボン酸、スルホコハクj12.2−スルホ−1,4
−ビス(ヒドロキシエトキシ)ベンゼン等のスルホン化
合物のアルカリ金属塩及びこれらのエステル形成性誘導
体が挙げられる。
これらの中でソジウムスルホテレ7タン酸、5−ソジク
ムスルホイソ7タル酸がより好ましく使用される。該エ
ステル形成性スルホン酸アルカリ金属項化合豐は俊紀の
カルボン酸アンモニウム塩又はアミン塩と共にポリエス
テル@脂の水性化に必漠の成分であり、このtprtか
ポリエステル樹脂の水性化及び加工後の耐水性に影響を
与える。充分な射水性を得るためにはスルホン酸アルカ
リ金属塩化曾智はそれ自体でポリエステルw脂の水性化
が達成される菫より少ない菫で遍足される必要があるが
、全カルボン敵成分に対して2モル参より少ない場合、
得られるポリエステル樹脂は親水性不足で水性化は困難
であり、又6モル参より多い場合は親水性が強過ぎて一
般に充分な射水性は得られない。より好ましい使用蓋は
3〜5モル嗟である。尚、芳香族ポリカルボン酸として
はテレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、2.6−ナ
フタレンジカルボン酸、トリメリット酸、ピロメリット
酸等が挙げられ、又これらのエステル形成性誘導体が含
まれる。芳香族ポリカルボン酸はポリエステル樹脂のハ
ードセグメントを形成するもので絣結晶性の高いセグメ
ントを誘導するものか好ましく、テレフタル酸、インフ
タル酸及びそのエステル形成性誘導体か最中各も好まし
い。
羨素数8以上の脂肪族ポリカルボン酸としてはスペリン
酸、アゼライン酸、セバシン[,1,10−デカンジカ
ルボン酸、1.12−ドデカンジカルボン酸、ダイY−
[%が挙げられ、又これらのエステル形成性誘導体か含
まれるこれらの脂肪族ポリカルボン酸はポリエステル樹
脂のソフトセグメントを形成するものであり、カルボキ
シ基間の脂肪鎖がある程度長いものが必要であり炭素数
か8より少ないものはポリエステル樹脂の柔軟性、弾力
性の時性に於いて効果が低く、かつ耐加水分解性が低下
してくるため好ましくない。より好ましい脂肪族ポリカ
ルボン酸としてはアゼライン酸、セバシン1llp、1
.10−デカンジカルボン酸及びこれらの混合物である
本発明のポリエステル掬脂組成豐は上記芳香族ポリカル
ボン酸成分と脂肪族ポリカルボン酸成分の組合せによっ
て特に繊維材料のバインダー、コーティングに迩した柔
軟で弾力性に冨む皮Jlfi−形成することが出来るの
であって、又組合せ割合によって比較的硬質なものから
軟賞なもの?得ることが出来る。一般に芳香族ポリカル
ボン酸と脂肪族ポリカルボン酸の割合は9515〜40
/60 (モル比)か必要であって、芳香族ポリカルボ
ン酸が95モル嗟より多くなると繊維材料に適応させる
為に必要な柔軟性が不充分となり、又40モル係より少
くなると機械的強度の面で不充分となる。より迩切な範
囲は80/20〜50150(モル比)である。これら
のポリカルボン酸は全カルボン緻成分中少なくとも90
%以上を占めていることが必要である。
又、ポリオール成分としてはエチレングリコールが必須
成分であり、少なくとも全ポリオール成分中70モルチ
以上を占めることが必要である。ポリオール成分は酸成
分と反応してそれぞれハードセグメント、ソフトセグメ
ントを形成するが、このポリオール成分によって籍にハ
ードセグメントの結晶性に大きな影響を与える。即ち他
のグリコールを主体的に用いた場合ハードセグメントの
結晶性が低下し、ポリエステル樹脂の機械的性質が極め
て貧弱となるので好ましいものでない。結晶性を鍋める
ポリオール成分としてはエチレングリコール及び1,4
−ブタンジオールか挙げられるが後者は祠反応を起し易
く好ましいものではない。尚、エチレングリコールと併
用され得るポリオールとしてはジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、1
.5−ベンタンジオール、1.6−ブタンジオール、1
.6−ヘキサンジオール等のジオールが挙げられる。
次に分岐の導入は分子中に少なくとも6餉の官能基(X
酸基及び/又はカルボキシル基)を有する化付物の共A
合によって行われる。この様な化合物としてはグリセリ
ン、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン、
ペンタエリスリトール、トリメリット酸、ピロメリット
酸、クエン酸、酒石酸、ジメチロールプロピオン酸輯か
挙げられる。
こノ分岐成分は生成ポリエステル樹#1kg当り少すく
トモ11当髪、即ち上記三官能性化合物ではa1モル以
上反応していることが必要である。この分岐はポリエス
テル樹脂組成物を架橋剤によって架橋する際にX賛な意
義を持つものである。即ち、分岐単位の導入により架橋
性能が向上し少量の架橋剤で良好な硬化が達成される。
分岐単位か生成ポリエステル樹脂1時当りαト当量より
少ない場合は架橋によっても十分な性能が得られないた
め好ましくない。
本発明の水性ポリエステル樹脂組成物に用いられるポリ
エステル樹脂の合成は従来公卸の方法によって行われる
却ち、酸成分、グリコール成分を触媒の存在又は不存在
下に180℃〜260℃Kffi熱し、必要により減圧
下で一合を行わしめる。酸成分が低級アルコールエステ
ルの場合はこれを予め使用グリコールによりエステル交
換しておくことが好ましい。かかる樹脂の分子量は大き
いものが好ましいが、架橋さすだめの官能基を炊存して
おくことがより′ILJMであり、符に限定するもので
ないが一般には2000〜2Q、000が適当である。
又、本発明でのポリエステル樹脂は加工後には水に溶解
しない非可逆的な水性化と、条横化を効果的に行わしめ
るため酸基を有するポリマーである。この酸基を末アン
モニア又は3級アミン類で中和されるものであり、これ
によって颯水基となり、前記エステル形成性スルホン酸
アルカリ金属化合智の栽水基と共にこの時点でポリエス
テルw盾の水性化を可能とする。又、このカルボン酸塩
を1加熱により分解し、ポリエステル樹脂f脂の不溶化
tもたらすと共に遊離した酸基が架嶺剤、例えばアミノ
プラス)It驕、エボキフイヒ合一、アジリジン化合1
等の反応基又&末自己触媒となってポリエステル樹脂の
釆償性詑奪高めるものである。
ポリエステルSaWの酸基の菫は#1m15〜600軛
囲であることか好ましく、5より小さけれ&f水1m1
−(ヒカi内離であると同時に条横性能が劣り、又60
より大きくなるとポリエステル樹脂の分子蓋を十分^め
ることが出来ず、物性的にも好ましくない。より叶まし
い酸価は10〜50である。
かかる酸価は酸成分とグリコール成分の仕込側台を適宜
、設足することにより、又反応後期に必要により無水ト
リメリット酸、無水7タル酸、無水コノ・り酸の如きM
無水物又はアジピン酸、アゼライ/#!、セ/<シン酸
等を末端水酸基に反応させることによりg4整すること
も出来る。
この様にして得られるポリエステル樹脂眸次にアンモニ
アもしくは6級アミン類によって中和され、同時に水性
化される。水性化は一般に熱水中にポリエステル樹脂及
び塩基′lk:fIi1時に注入することによって行わ
れる。かかる6級アミンとしてはトリメチルアミン、ト
リエチルアミン、トリイソプロピルアミン、トリエタノ
ールアミン、メチルジェタノールアミン、ジメチルエタ
ノ−ルア望、ジエチルエタノールアミン、ジメチルグロ
ノくノールアミン、ジエチルプロパツールアミン、モル
ホリン等が用いられるが、熱によって%jlL揮散じ易
く、水蓄性であり、臭気か少なく安全性の高い等の点を
考慮して遇ぶべきである。
この様にして侍られる本発明の水性ポリエステル極脂組
成物はこれを担体に堕4加熱することにより柔軟で弾力
性のある皮膜を形成上、−担形成された皮膜は熱水にも
容易には溶解しない。又架−剤を併用することにより架
橋し憔めて耐水性、耐溶剤性に優れる強靭な皮膜を形成
することか出来る。この様に本発明の水性ポリエステル
樹脂組成物は極めて耐久性の良い柔軟にして弾力性に菖
tr強柄な皮−を形成することか出来ると共に組成的に
什繊、臀に接膚性か得難いポリエステル繊維に対しても
良好な優着注を簀しており、又4を一剤や乳化剤を全く
用いていないため染色物への藍牢嵐や城墳債生の面でも
−れたものであり、繊維材料の加工剤、例えば不繊布バ
インダー、70ツキ−バインダー、繊維獣剤、捺染バイ
ンダー、ガラス繊維集束剤、防水コーティング、殻付、
艷出し、着色コーティング剤、バッキング加工剤、合成
皮革用樹脂等として憔めて有用である。
次に、実施例によって本発明を拝しく説明するが本発明
はこれに@足されるものではない。物中の部及び嗟はX
jjk基準による。
実施例1 テレフタル酸ジメチル 6492部、5−ソジウムスル
ホジメチルイソフタレート aa、am、エチレングリ
コール 279s、ジエチレングリコール 53部、醋
酸亜鉛[13部を混合′i11累気流下気流下0℃〜2
00℃に加熱メタノールを溜去してエステル交換ヲ行な
った後、セバシン酸616部、無水トリメリット酸 2
a、8部、イソフタル酸199.2m、エチレングリコ
ール 279部、三酸化アンチモン 15部を加え、2
00〜220℃で反応してほぼ理論量の水°を溜去した
。次いで系内な減圧とし201gm財、240℃でグリ
コールの舗出が無くなる迄反応した。この時点で反応系
は酸価4、OH価16であった。ここで更に無水トリメ
シン)#19.2部を加えて170℃で60分反応して
生成amを取出した。このポリエステル樹脂は酸価15
を有し、透明なゴム状物であった。このポリエステル樹
脂1000部な80℃の熱水約2500部中に混合し、
5−のアンモニア水を逐次加えてpH7〜9に保ち1時
間要して溶解したところ乳光色のコロイド状#!敵か得
られた。
最終的にこのポリエステル樹脂水性溶液は國槃分28%
、pH7,5であった。この水性ポリエステル樹脂溶液
をポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム上に
流展し、100℃で15分間乾燥すると透明でやや粘着
性のある塗膜となった。このm面にセロハンテープを貼
り、このセロハンテープを瞬間的に剥離するも、塗膜は
PETフィルムから剥離することがなかった。又、この
塗膜を50℃の熱水に浸漬するとやへ白化するもの〜殆
ど形状の変化はなかった。
この水性ポリエステル樹脂浴gtoo部にトリメトキシ
メチル型メラミンJIM脂5部を混合してPETフィル
ムに流展し乾燥し、更に150℃で5分熱処理した塗膜
は殆ど粘着性態(、弾力性のある強靭な1に膜となり、
又90℃の熱水及ヒパークレン、トルエン、メタノール
等の有機溶剤にも浸されることがなかった。又、水性ポ
リエステル樹脂溶液を植毛加工用バインダーとして用い
た結果を表1に示す。
尚、本発明の組成物は従来のアクリル系バインダーに比
して接層*tについては、乾式、湿式、耐ドライクリー
ニング性、共に抜群4C#れており、風合もソフトであ
り、憔めて良好なバインダーとなることがわかった。又
、アクリルエマルジョンに10%併用して用いるだけで
明らかな植毛強度改善が認められち 実施例2〜5、比較例1〜4 実施例1と同様の方法によるが、表−2に示すよ5にカ
ルボン酸組成、ポリオール組成及び5−ソジウムスルホ
ジメチルイソ7タレート含を等を変えて谷水性ポリエス
テル街脂組成物を得た。この結果を表−2にまとめて示
す。尚、実施例1〜5はいずれも安定なコロイド状溶液
であり、キャストフィルムか再び水に溶解すると云う様
な可逆性は認められなかった。又、架愼剤としてメラミ
ン+M脂、多価エポキシ化合物、アジリジン化合書を併
用すると架橋皮膜を形成し弾力性のある強靭で耐水、耐
溶剤性の優れた皮膜となり、不繊布バインダー、植毛バ
インダー、各植コーティング合成皮革用!M脂として有
用であった。
又、比較例1〜4はいずれも不発明の要件を満していな
いものであり、比較例1は極めて硬い皮膜となり一1風
合が減少することから繊維材料のバインダーとしては悪
していない。又、比較例2はスルホン化アルカリ金属塩
が少な過ぎて水に分散溶解することが出来ず、比較例6
は架橋後も1性が低く好ましくない。更に比較例4は水
溶性が強いために射水性が劣るばかりでなく、エチレン
グリコールか少いため弾力性や強度が低い。
手 続 補 正 書(自発) 昭和57年 1月20日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第179627号 2、発明の名称 水性ポリエステル樹脂組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒174東京都板橋区坂下3丁目35番58号欄 5、補正の内容 +1)  明細書の特許請求の範囲を別紙の如(訂正す
る。
(2)同書第6頁第5行の 「2〜6モルグ%」を12〜8モル%jに訂正する。
(3)同書第6頁第9行および第10頁第8行のr70
モル%」をr50モル%Jに訂正する。
(4)同書第8頁第1行の 「6モル%」を「8モル%jに訂正する。
(5)同書第8頁第3行の 「3〜5モル%」をr3〜6モル%Jに訂正する。
(6)同書第11頁第6行の [1,6−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール
等」を「1.4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジ
オール、ジヒドロキシエトキシベンゼン、シクロヘキサ
ンジメタツール、水添ビスフェノールA等1に訂正する
特許請求の範囲 (A)エステル形成性スルホン酸アルカリ金属塩化合物
を全カルボン酸成分に対して2〜8モル%、(B)芳香
族ポリカルボン酸と炭素数8以上の脂肪族ポリカルボン
酸との111合が9515〜40/60(モル比)であ
るポリカルボン酸を90モル%以上含むカルボン酸成分
及び(C)エチレングリコールが50モル%以上を占め
るポリオール成分とから誘導され、生成樹脂1kg当り
0.1当量以上の分岐単位を含み、かつ酸価が5〜60
であるポリエステル樹脂がアンモニア又は3級アミン類
で中和されていることを特徴とする水性ポリエステル樹
脂組酸物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (A)エステル形成性スルホン酸アルカリ金属塩化合物
    を全カルボン域成分に対して2〜6モル一、(B)N−
    f族ポリカルボン酸とIR累数8以上の脂肪族ポリカル
    ボン諏との割合が9575〜40/60 (モル比)で
    あるポリカルボン#2ヲ90モル−以上含むカルボン酸
    成分及び(C)エチレングリコールが70モル−以上を
    占めるポリオール成分とから騎導され、生成樹脂IKI
    i−りIl、1当量以上の分岐単位を含べかつ酸−が5
    〜60であるポリエステル樹脂がアンモニア又は51M
    kアミンーで中和されていることを%値とする水性ポリ
    エステル樹脂組成物。
JP56179627A 1981-11-11 1981-11-11 水性ポリエステル樹脂組成物 Pending JPS5883046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56179627A JPS5883046A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 水性ポリエステル樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56179627A JPS5883046A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 水性ポリエステル樹脂組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5883046A true JPS5883046A (ja) 1983-05-18

Family

ID=16069065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56179627A Pending JPS5883046A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 水性ポリエステル樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5883046A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63152624A (ja) * 1986-12-17 1988-06-25 Toray Ind Inc 熱水可溶性共重合ポリエステル
US6989193B2 (en) 2003-06-19 2006-01-24 William Alston Haile Water-dispersible and multicomponent fibers from sulfopolyesters
US7388058B2 (en) * 2002-05-13 2008-06-17 E.I. Du Pont De Nemours And Company Polyester blend compositions and biodegradable films produced therefrom
US7635745B2 (en) 2006-01-31 2009-12-22 Eastman Chemical Company Sulfopolyester recovery
JP2010513656A (ja) * 2006-12-21 2010-04-30 ジェーヨンサラン カンパニー リミテッド 水系生分解性ポリエステル樹脂の製造方法
US8691130B2 (en) 2003-06-19 2014-04-08 Eastman Chemical Company Process of making water-dispersible multicomponent fibers from sulfopolyesters
US8840757B2 (en) 2012-01-31 2014-09-23 Eastman Chemical Company Processes to produce short cut microfibers
CN104231503A (zh) * 2014-08-15 2014-12-24 深圳市容大感光科技股份有限公司 一种水溶性树脂组合物
US9273417B2 (en) 2010-10-21 2016-03-01 Eastman Chemical Company Wet-Laid process to produce a bound nonwoven article
US9303357B2 (en) 2013-04-19 2016-04-05 Eastman Chemical Company Paper and nonwoven articles comprising synthetic microfiber binders
US9598802B2 (en) 2013-12-17 2017-03-21 Eastman Chemical Company Ultrafiltration process for producing a sulfopolyester concentrate
US9605126B2 (en) 2013-12-17 2017-03-28 Eastman Chemical Company Ultrafiltration process for the recovery of concentrated sulfopolyester dispersion

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63152624A (ja) * 1986-12-17 1988-06-25 Toray Ind Inc 熱水可溶性共重合ポリエステル
US7388058B2 (en) * 2002-05-13 2008-06-17 E.I. Du Pont De Nemours And Company Polyester blend compositions and biodegradable films produced therefrom
US6989193B2 (en) 2003-06-19 2006-01-24 William Alston Haile Water-dispersible and multicomponent fibers from sulfopolyesters
US8691130B2 (en) 2003-06-19 2014-04-08 Eastman Chemical Company Process of making water-dispersible multicomponent fibers from sulfopolyesters
US7635745B2 (en) 2006-01-31 2009-12-22 Eastman Chemical Company Sulfopolyester recovery
JP2010513656A (ja) * 2006-12-21 2010-04-30 ジェーヨンサラン カンパニー リミテッド 水系生分解性ポリエステル樹脂の製造方法
US9273417B2 (en) 2010-10-21 2016-03-01 Eastman Chemical Company Wet-Laid process to produce a bound nonwoven article
US8871052B2 (en) 2012-01-31 2014-10-28 Eastman Chemical Company Processes to produce short cut microfibers
US8840758B2 (en) 2012-01-31 2014-09-23 Eastman Chemical Company Processes to produce short cut microfibers
US8882963B2 (en) 2012-01-31 2014-11-11 Eastman Chemical Company Processes to produce short cut microfibers
US8906200B2 (en) 2012-01-31 2014-12-09 Eastman Chemical Company Processes to produce short cut microfibers
US9175440B2 (en) 2012-01-31 2015-11-03 Eastman Chemical Company Processes to produce short-cut microfibers
US8840757B2 (en) 2012-01-31 2014-09-23 Eastman Chemical Company Processes to produce short cut microfibers
US9303357B2 (en) 2013-04-19 2016-04-05 Eastman Chemical Company Paper and nonwoven articles comprising synthetic microfiber binders
US9617685B2 (en) 2013-04-19 2017-04-11 Eastman Chemical Company Process for making paper and nonwoven articles comprising synthetic microfiber binders
US9598802B2 (en) 2013-12-17 2017-03-21 Eastman Chemical Company Ultrafiltration process for producing a sulfopolyester concentrate
US9605126B2 (en) 2013-12-17 2017-03-28 Eastman Chemical Company Ultrafiltration process for the recovery of concentrated sulfopolyester dispersion
CN104231503A (zh) * 2014-08-15 2014-12-24 深圳市容大感光科技股份有限公司 一种水溶性树脂组合物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100209563B1 (ko) 내열성이 향상된 수성 폴리우레탄 분산 접착 합성물
JPS5883046A (ja) 水性ポリエステル樹脂組成物
CA1248685A (en) Polyester composition
CN100436507C (zh) 水溶性的阻燃聚酯树脂、含这种树脂的树脂组合物和用这种树脂组合物处理过的纤维产品
US4585854A (en) Polyester composition
US6171685B1 (en) Water-dispersible films and fibers based on sulfopolyesters
KR100247949B1 (ko) 중합체 필름을 하도시키는 방법 및 그에 실리콘 박리 코우팅을 결합시키는 방법
CA1220010A (en) Copolyester primed polyester film
US4978740A (en) Copolyester and polyester film having said copolyester as subbing layer
JPH09324169A (ja) 柔軟包装用積層接着剤
CZ103094A3 (en) The use of a textile lamination plastic being provided with a copolyether-ester film for the production of water-proof clothes, shoes, tents and covers
JP2605816B2 (ja) 蒸着ポリエステルフィルム
TW201843224A (zh) 多孔體之製造方法
JPH0114252B2 (ja)
JP3080591B2 (ja) ポリエステル系樹脂組成物及びその用途
JPH03215588A (ja) 水溶性ポリエステル系帯電防止剤
JPH0543792A (ja) ポリアミノ酸ウレタン樹脂及びそれを用いた製品
JPH06128391A (ja) ポリエステル繊維とポリエステル系エラストマーとの接着方法
JPH05331770A (ja) ポリエステル系合成繊維とポリエステル系エラストマーとの接着方法
JPS60246871A (ja) 硬仕上剤
KR0181698B1 (ko) 대전방지성 및 투명성이 우수한 폴리에스테르 공중합체의 제조방법
JPS60162872A (ja) 透湿性防水布帛の製造方法
JP3053243B2 (ja) 銀付人工皮革
JPS59159871A (ja) 水性接着剤組成物
JPH1199603A (ja) 多層ポリエステルシート