JPS5883510A - 弛度抑制化電線の架線方法 - Google Patents
弛度抑制化電線の架線方法Info
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- JPS5883510A JPS5883510A JP56178499A JP17849981A JPS5883510A JP S5883510 A JPS5883510 A JP S5883510A JP 56178499 A JP56178499 A JP 56178499A JP 17849981 A JP17849981 A JP 17849981A JP S5883510 A JPS5883510 A JP S5883510A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 22
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 18
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弛度抑制化電線の新規な架線方法に関する。
第1図に示すものは出願人が先に実公昭53−1747
6として提案した弛度抑制化電線であって、鋼心1とア
ルミ撚線2との間に水溶性物質3を介在せしめてなるも
のである。このような弛度抑制化電線10は、架線後の
降雨により水溶性物質3を溶出させ、゛第2図に示すよ
うに小間隙4゛を形成せしめる。
6として提案した弛度抑制化電線であって、鋼心1とア
ルミ撚線2との間に水溶性物質3を介在せしめてなるも
のである。このような弛度抑制化電線10は、架線後の
降雨により水溶性物質3を溶出させ、゛第2図に示すよ
うに小間隙4゛を形成せしめる。
このような小間隙4により鋼心1とアルミ撚線2との間
に滑動を起させ、架線張力を鋼心1のみに分担せしめよ
うとするものである。すなわち、鋼心1.とアルミ撚線
2が一体化して撚り合わされている場合の線膨張係数は
20X10”−’位である卆鋼心のみが張力分担すれば
11.5X10−’とな抄、通電による温度上昇時の電
線弛度の増加を大巾に抑止することができる。
に滑動を起させ、架線張力を鋼心1のみに分担せしめよ
うとするものである。すなわち、鋼心1.とアルミ撚線
2が一体化して撚り合わされている場合の線膨張係数は
20X10”−’位である卆鋼心のみが張力分担すれば
11.5X10−’とな抄、通電による温度上昇時の電
線弛度の増加を大巾に抑止することができる。
ところで、第1図に示す如き電線を架線し、雨水によっ
て水溶性物質3を溶出して第2図に示す弛度抑制化電線
とする場合に問題がない訳ではない。
て水溶性物質3を溶出して第2図に示す弛度抑制化電線
とする場合に問題がない訳ではない。
すなわち、第1図の状態から第2図の状態に変化し、鋼
心1のみが張力分担することとなれば、鋼′心1は当然
伸びるため、それによって生じる弛度低下分を正確に見
越して架線することは困難なのである。従って、撚線時
には水溶性物質3を介在させ、架線前に当該水溶性物質
を溶出せしめて第2図の状態で架線することが望ま”し
い。
心1のみが張力分担することとなれば、鋼′心1は当然
伸びるため、それによって生じる弛度低下分を正確に見
越して架線することは困難なのである。従って、撚線時
には水溶性物質3を介在させ、架線前に当該水溶性物質
を溶出せしめて第2図の状態で架線することが望ま”し
い。
しかし、そうすると今度は架線が困難になってしまうと
いう悪循環が生ずる。本発明はそのような場合における
特殊架線方法に関する。
いう悪循環が生ずる。本発明はそのような場合における
特殊架線方法に関する。
鋼心アルミ撚線の撚り合せ時に鋼心1の外周に水溶性物
質例えばポリビニールアルコールの如き物質3を巻回あ
るいは縦添えさせてその上にアルミ撚線2を撚り合せ、
第1図に示す如き電線を入手する。この状態で電線を水
に漬ければ、第2図の如き小間隙4を有する電線が得ら
れるが、このままの状態では鋼心1とアルミ撚線2とが
ずれ動いてしまいよろしくない。
質例えばポリビニールアルコールの如き物質3を巻回あ
るいは縦添えさせてその上にアルミ撚線2を撚り合せ、
第1図に示す如き電線を入手する。この状態で電線を水
に漬ければ、第2図の如き小間隙4を有する電線が得ら
れるが、このままの状態では鋼心1とアルミ撚線2とが
ずれ動いてしまいよろしくない。
本発明の要件として、電線の必要架線長端部Xの外側に
第3図に示すようにアルミ撚線2と鋼心1とを一体に圧
着可能になる圧縮クランプ11を圧着しておく。
第3図に示すようにアルミ撚線2と鋼心1とを一体に圧
着可能になる圧縮クランプ11を圧着しておく。
このようにしておいてドラム20に巻き取り、電線10
とドラム20を水中に浸漬してやる。すると第2図に示
すように前記水溶性物質3は溶出し去り、小間隙4が残
る。小間隙4が形成されても鋼心1とアルミ撚線2とは
圧縮クランプ11により圧着状態にあるから、両者間に
ずれの生ずるおそれはない。
とドラム20を水中に浸漬してやる。すると第2図に示
すように前記水溶性物質3は溶出し去り、小間隙4が残
る。小間隙4が形成されても鋼心1とアルミ撚線2とは
圧縮クランプ11により圧着状態にあるから、両者間に
ずれの生ずるおそれはない。
このように電線架線長端部Xの外側に圧縮クランプ11
が圧着され、ドラム20巻された電線10はこの状態で
現地に搬入される。なお電線架線長端部Xについてはプ
レノ・ブ架線の場合は、正確に計尺された長さとなるが
、通常の架線でも必要条長はおおよそわかるから、その
必要条長の外側に圧縮クランプ11を圧着してやればよ
い。
が圧着され、ドラム20巻された電線10はこの状態で
現地に搬入される。なお電線架線長端部Xについてはプ
レノ・ブ架線の場合は、正確に計尺された長さとなるが
、通常の架線でも必要条長はおおよそわかるから、その
必要条長の外側に圧縮クランプ11を圧着してやればよ
い。
さてつぎに現地に搬入された電線10の延線が行われる
。この場合、プレノ・ブ架線では延線前に、通常架線で
は延線し緊線後に引留クランプが圧着される。
。この場合、プレノ・ブ架線では延線前に、通常架線で
は延線し緊線後に引留クランプが圧着される。
プレハブ架線の場合において説明すれば、電線10はド
ラム場においてドラム20より第4図の如く引き出され
る。しかして、架線長端部Xよりも内側となるところに
例えばPGクランプの如き一時的にアルミ撚線と鋼心と
を一体に把持できる仮クランプ60を噛ませ、尚該仮ク
ランプ30と架線長端部Xとの間においてカムアロング
40を装着させ、ワイヤ41に張力を移しておいて、架
線長端部Xで電線10を切断し引留クランプ1図示して
ない)を圧着する。この切断において、圧縮クランプ1
1は除去されるが、仮クランプ30があるので鋼心とア
ルミ撚線との間にずれの生する心配はない。引留クラン
プが圧着されれば、仮クランプ30をはずしても鋼心と
アルミ撚線の間でずれは生じないから該仮クランプ30
およびカムアロング40を取はずし、ブレノ・ブ架線し
てやればよい。
ラム場においてドラム20より第4図の如く引き出され
る。しかして、架線長端部Xよりも内側となるところに
例えばPGクランプの如き一時的にアルミ撚線と鋼心と
を一体に把持できる仮クランプ60を噛ませ、尚該仮ク
ランプ30と架線長端部Xとの間においてカムアロング
40を装着させ、ワイヤ41に張力を移しておいて、架
線長端部Xで電線10を切断し引留クランプ1図示して
ない)を圧着する。この切断において、圧縮クランプ1
1は除去されるが、仮クランプ30があるので鋼心とア
ルミ撚線との間にずれの生する心配はない。引留クラン
プが圧着されれば、仮クランプ30をはずしても鋼心と
アルミ撚線の間でずれは生じないから該仮クランプ30
およびカムアロング40を取はずし、ブレノ・ブ架線し
てやればよい。
つぎに通常架線について説明する。この場合は、プレハ
ブ架線とちがい、引留クランプは鉄塔上で圧着される。
ブ架線とちがい、引留クランプは鉄塔上で圧着される。
すなわち、電線10は端部に圧縮クランプ11を圧着し
たままの状態で延線され、緊線されることになる。この
場合でも必要架線長はおおよそわかる(勿論ブレノ・ブ
架線の如く精密計尺がなされる訳ではないが)ので、圧
縮フラング11はその架線長の外側に圧着されているこ
ととなる。
たままの状態で延線され、緊線されることになる。この
場合でも必要架線長はおおよそわかる(勿論ブレノ・ブ
架線の如く精密計尺がなされる訳ではないが)ので、圧
縮フラング11はその架線長の外側に圧着されているこ
ととなる。
引留クランプの圧着は場所がドラム場から鉄塔上に変っ
ただけでその作業は前記プレノ・ブ架線の場合と変わら
ない。切断架線長端部Xよりも内側に第4図に示すよう
に仮クランプ30が噛まされ、カムアロング40が装着
されて、ワイヤ41に張力が移される。その状態で電線
10は架線長端部Xで切断され引留クランプが圧着され
る。その後仮クランプ30およびカムアロング40が取
はずされて架線が完了する。
ただけでその作業は前記プレノ・ブ架線の場合と変わら
ない。切断架線長端部Xよりも内側に第4図に示すよう
に仮クランプ30が噛まされ、カムアロング40が装着
されて、ワイヤ41に張力が移される。その状態で電線
10は架線長端部Xで切断され引留クランプが圧着され
る。その後仮クランプ30およびカムアロング40が取
はずされて架線が完了する。
この場合も仮クランプ30の装着のために鋼心とアルミ
撚線との間のずれは生じない。
撚線との間のずれは生じない。
以上、本発明に係る東線方法によれば、ブレ・・ブ架線
であれ通常架線であれ、すでに鋼心とアルミ撚線との間
に小間隙の形成された電線を鋼心およびアルミ撚線の間
でのずれを生ぜしめることなく、架線することができる
から、架線後の弛度設定はつねに高精度で行ない得るこ
ととなり、弛度抑制化電線を高信頼性の元に架線できた
ものであって、斯界に与える利益は大きい。
であれ通常架線であれ、すでに鋼心とアルミ撚線との間
に小間隙の形成された電線を鋼心およびアルミ撚線の間
でのずれを生ぜしめることなく、架線することができる
から、架線後の弛度設定はつねに高精度で行ない得るこ
ととなり、弛度抑制化電線を高信頼性の元に架線できた
ものであって、斯界に与える利益は大きい。
第1および2図は弛度抑制化の前後における電線の断面
図、第3図はドラム巻きの状態を示す説明図、第4図は
本発明に係る架線状況を示す説明図である。 1:鋼心、2ニアルミ撚線、3:水溶性物質、4:小間
隙、10:電線、11 :圧縮クランプ、20ニドラム
、30:仮クランプ、 40:カムアロング。 fl 口 才2 n ′74n 0
図、第3図はドラム巻きの状態を示す説明図、第4図は
本発明に係る架線状況を示す説明図である。 1:鋼心、2ニアルミ撚線、3:水溶性物質、4:小間
隙、10:電線、11 :圧縮クランプ、20ニドラム
、30:仮クランプ、 40:カムアロング。 fl 口 才2 n ′74n 0
Claims (1)
- 1、 鋼心とアルミ撚線との間に小間隙を有する電線の
架線長の外側に鋼心とアルミ撚線とを一体に圧着する圧
縮クランプを圧着した状態でドラム巻して現地に搬入し
、前記電線架線長の内側に仮クランプを噛ませておいて
、当該電線を架線長端部で切″断じて引留クランプを圧
着し、その後前記仮クランプを取りはずして碍子連へ引
留める弛度抑制化電線の架線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178499A JPS5953765B2 (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 弛度抑制化電線の架線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178499A JPS5953765B2 (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 弛度抑制化電線の架線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883510A true JPS5883510A (ja) | 1983-05-19 |
| JPS5953765B2 JPS5953765B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=16049523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56178499A Expired JPS5953765B2 (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 弛度抑制化電線の架線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953765B2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP56178499A patent/JPS5953765B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953765B2 (ja) | 1984-12-26 |
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