JPS588354B2 - シリアルプリンタキャリッジ送り方法 - Google Patents
シリアルプリンタキャリッジ送り方法Info
- Publication number
- JPS588354B2 JPS588354B2 JP54069879A JP6987979A JPS588354B2 JP S588354 B2 JPS588354 B2 JP S588354B2 JP 54069879 A JP54069879 A JP 54069879A JP 6987979 A JP6987979 A JP 6987979A JP S588354 B2 JPS588354 B2 JP S588354B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- carriage
- pulses
- space
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリアルプリンタにおける1スペース当りの
キャリツジ送り量を任意に切替えることができると共に
、半スペースのキャリツジ送りにより濁点、半濁点等の
印字を活字の中央部によって行なえるものとし、かつ、
機構の単純化を実現したキャリツジ送り方法に関するも
のである。
キャリツジ送り量を任意に切替えることができると共に
、半スペースのキャリツジ送りにより濁点、半濁点等の
印字を活字の中央部によって行なえるものとし、かつ、
機構の単純化を実現したキャリツジ送り方法に関するも
のである。
従来のか5るシリアルプリンタにおいては、1文字当り
のスペーシング送り量を用紙の種別に応じて変更する場
合、すなわち、例えば帳票用紙とロール紙とを切替えて
用いる場合には、■スペース当りのキャリツジ送り量を
前者において2.54mm,後者においては2,8mm
とせねばならず、キャリツジ送り用のワイヤロープまた
はベルトを駆動するモークのプーりをそれぞれ直径の異
なるものとし、このプーリを置き替えることにより1ス
ペース当りの送り量変更を行なっていた。
のスペーシング送り量を用紙の種別に応じて変更する場
合、すなわち、例えば帳票用紙とロール紙とを切替えて
用いる場合には、■スペース当りのキャリツジ送り量を
前者において2.54mm,後者においては2,8mm
とせねばならず、キャリツジ送り用のワイヤロープまた
はベルトを駆動するモークのプーりをそれぞれ直径の異
なるものとし、このプーリを置き替えることにより1ス
ペース当りの送り量変更を行なっていた。
したがって、キャリツジ駆動用のモークに200パルス
/周のパルスモー夕を用い、4パルスにより2.54m
mの1スペース送りを行なうものとすれば、プーりの直
径は40.44mmとなるが、同様に4パルスによって
2. 8 1nnの1スペース送リを行ナうときには、
直径44.58mmのプーリが必要となり、モータ1駆
動用等の各種制御回路は同一であっても、プーリの切替
え操作を必要とし、甚だ取扱が困難となる欠点を生ずる
。
/周のパルスモー夕を用い、4パルスにより2.54m
mの1スペース送りを行なうものとすれば、プーりの直
径は40.44mmとなるが、同様に4パルスによって
2. 8 1nnの1スペース送リを行ナうときには、
直径44.58mmのプーリが必要となり、モータ1駆
動用等の各種制御回路は同一であっても、プーリの切替
え操作を必要とし、甚だ取扱が困難となる欠点を生ずる
。
また、従来は濁点、半濁点等の添字を印字する際、他の
普通文字とは異なりキャリツジを移動させるスペーシン
グを行なわずに添字の印字を行なっており、このため、
花弁型タイプヘッドを用いる場合には、活字フインガ上
の添字位置が中央部から外れた右上部とならざるを得す
、印字ハンマの打撃力が印字部位に対し不均一となり、
活字の寿命を短縮する等の悪影響を生じていた。
普通文字とは異なりキャリツジを移動させるスペーシン
グを行なわずに添字の印字を行なっており、このため、
花弁型タイプヘッドを用いる場合には、活字フインガ上
の添字位置が中央部から外れた右上部とならざるを得す
、印字ハンマの打撃力が印字部位に対し不均一となり、
活字の寿命を短縮する等の悪影響を生じていた。
更に、従来はキャリツジをホームポジションへ復帰させ
るホーミング制御の手段として、キャリツジがホームポ
ジションに対する所定範囲内へ入ったことを検出するニ
アホーム検出器と、キャリツジがホームポジションに到
達したことを検出するホーム検出器とを設け、ニアホー
ム検出器の検出々力によってキャリツジ送りの減速を行
なった4うえ、ホーム検出器の検出々力によりキャリツ
ジ送りのストップを行なっており、複数の検出器を必要
とするため、機構および制御回路の構成が複雑となる欠
点も生じていた。
るホーミング制御の手段として、キャリツジがホームポ
ジションに対する所定範囲内へ入ったことを検出するニ
アホーム検出器と、キャリツジがホームポジションに到
達したことを検出するホーム検出器とを設け、ニアホー
ム検出器の検出々力によってキャリツジ送りの減速を行
なった4うえ、ホーム検出器の検出々力によりキャリツ
ジ送りのストップを行なっており、複数の検出器を必要
とするため、機構および制御回路の構成が複雑となる欠
点も生じていた。
本発明は、従来のかトる欠点を根本的に排除する目的を
有し、パルスモークヘ与える歩進パルス数の増減により
1スペース当りのキャリツジ送り量を選定すると共に、
単一のニアホーム検出器のみを用いてホーミング制御を
行なうことのできる極めて効果的なシリアルプリンタの
キャリツジ送り方法を提供するものである。
有し、パルスモークヘ与える歩進パルス数の増減により
1スペース当りのキャリツジ送り量を選定すると共に、
単一のニアホーム検出器のみを用いてホーミング制御を
行なうことのできる極めて効果的なシリアルプリンタの
キャリツジ送り方法を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細を説明する
。
。
第1図は構成を示す斜視図であり、装置制御回路1から
の指令信号によりパルス送出回路2が歩進パルスの送出
を行ない、この歩進パルスに基づいて駆動回路3が駆動
出力を生じ、駆動出力によってパルスモータ4の各相励
磁巻線が順次に励磁されるものとなっており、歩進パル
ス数に応じてパルスモータ4の回転がステップ状に行な
われる。
の指令信号によりパルス送出回路2が歩進パルスの送出
を行ない、この歩進パルスに基づいて駆動回路3が駆動
出力を生じ、駆動出力によってパルスモータ4の各相励
磁巻線が順次に励磁されるものとなっており、歩進パル
ス数に応じてパルスモータ4の回転がステップ状に行な
われる。
パルスモータ4の回転に伴ないプーリ5Aが回転すると
、プーリ5A,5B間へ張架された歯付タイミングベル
ト等のベルト6が回転移動し、これによってベルト6へ
係止されたキャリツジ7が移動する。
、プーリ5A,5B間へ張架された歯付タイミングベル
ト等のベルト6が回転移動し、これによってベルト6へ
係止されたキャリツジ7が移動する。
キャリツジ7には活字選択用のモーク8が搭載されてお
り、これによってタイプヘッド9が駆動されて回転し、
活字フインガ10の先端に形成された活字11が印字位
置へ来ると、位字ハンマ12の作動により活字11が打
撃されて印字位置への印字が行なわれる。
り、これによってタイプヘッド9が駆動されて回転し、
活字フインガ10の先端に形成された活字11が印字位
置へ来ると、位字ハンマ12の作動により活字11が打
撃されて印字位置への印字が行なわれる。
なお、キャリツジ7には鉄板製等の位置検出板13が固
定されており、キャリツジ7と共に移動し、永久磁石1
4およびリードスイッチ15等からなる位置検出器16
の相互間へ位置検出板13が至ると、位置検出板13に
より永久磁石14とリードスイッチ15との磁気的結合
状態が変化するため、リードスイッチ15がオンまたは
オフとなり、これによってキャリツジ7がホームポジシ
ョンに対する所定範囲内へ入ったことを検出している。
定されており、キャリツジ7と共に移動し、永久磁石1
4およびリードスイッチ15等からなる位置検出器16
の相互間へ位置検出板13が至ると、位置検出板13に
より永久磁石14とリードスイッチ15との磁気的結合
状態が変化するため、リードスイッチ15がオンまたは
オフとなり、これによってキャリツジ7がホームポジシ
ョンに対する所定範囲内へ入ったことを検出している。
また、キャリツジ7がホームポジションへ到達すると、
ホームポジションを規正する位置に設けたストツパ17
へ押当するものとなっている。
ホームポジションを規正する位置に設けたストツパ17
へ押当するものとなっている。
いま、パルスモーク4の1周すなわち1回転に要するス
テップ数をP1プーリ5Aの直径をD(7n.)とし、
1スペース当りの送り量を2.54.mmとしたときに
1スペースのキャリツジ送りに要する歩進パルス数をN
,、1スペース当りの送り量を2. 8 mmとしたと
きに1スペースのキャリツジ送りに要する歩進パルス数
をN2とすれば、次式の関係が成立する。
テップ数をP1プーリ5Aの直径をD(7n.)とし、
1スペース当りの送り量を2.54.mmとしたときに
1スペースのキャリツジ送りに要する歩進パルス数をN
,、1スペース当りの送り量を2. 8 mmとしたと
きに1スペースのキャリツジ送りに要する歩進パルス数
をN2とすれば、次式の関係が成立する。
(1) , (2)式から
こゝで、例えばプーリ5Aの直径Dを1 6. 1.
71nmトし、パルスモータ4に200ステッフ/周の
ものを用いるとすれば、(3)式から明らかなとおり、
1スペースの送り量を2.54.mmとして、これを1
スペース分送るにはパルス送出回路2から10個の歩進
パルスを送出すればよいものとなる。
71nmトし、パルスモータ4に200ステッフ/周の
ものを用いるとすれば、(3)式から明らかなとおり、
1スペースの送り量を2.54.mmとして、これを1
スペース分送るにはパルス送出回路2から10個の歩進
パルスを送出すればよいものとなる。
また、機械的には構成を前述のまゝとし、(3)式の1
1.0236と近似して11個の歩進パルスをパルス送
出回路2から送出すれば、2.79398mmのキャリ
ツジ送りがなされ、■スペース当りの送り量を2. 8
mmとした場合に比し、その誤差は0.0 0 6
0 2mmとなり、実用上全く問題とならない。
1.0236と近似して11個の歩進パルスをパルス送
出回路2から送出すれば、2.79398mmのキャリ
ツジ送りがなされ、■スペース当りの送り量を2. 8
mmとした場合に比し、その誤差は0.0 0 6
0 2mmとなり、実用上全く問題とならない。
したがって10個または11個のパルス数をそれぞれ単
位パルスとし、1スペース分の送り量に応じていずれか
の単位パルスを選定のうえ、この単位パルスの整数倍と
した歩進パルスを駆動回路3を介してパルスモータ4へ
与えれば、プーリ5Aの切替等を行なわずに2.54m
mまたは2.8mmを1スペース分の送り量としたキャ
リツジ送りを行なうことができる。
位パルスとし、1スペース分の送り量に応じていずれか
の単位パルスを選定のうえ、この単位パルスの整数倍と
した歩進パルスを駆動回路3を介してパルスモータ4へ
与えれば、プーリ5Aの切替等を行なわずに2.54m
mまたは2.8mmを1スペース分の送り量としたキャ
リツジ送りを行なうことができる。
すなわち、10個の単位パルスへ整数として80を乗ず
れば、10×80=80字/行の印字がなされ、11個
の単位パルスへ整数として72を乗ずれは、11×72
=77字/行の印字が行なわれる。
れば、10×80=80字/行の印字がなされ、11個
の単位パルスへ整数として72を乗ずれは、11×72
=77字/行の印字が行なわれる。
以上に対し、添字の印字を行なうときには、単位パルス
数に対しほゞ1/2とした半単位パルスを設け、これを
整数倍した歩進パルスをパルスモータ4へ与えれば、半
スペースのキャリツジ送りが実現する。
数に対しほゞ1/2とした半単位パルスを設け、これを
整数倍した歩進パルスをパルスモータ4へ与えれば、半
スペースのキャリツジ送りが実現する。
すなわち、1スペース分の送り量に応じて5個の半単位
パルスまたは6個の半単位パルスからいずれかを選定し
、これへ整数として1を乗じた歩進パルスによりスペー
シングを行なえば、第2図のとおり半スペースのキャリ
ツジ送りがなされ、この位置へ添字を印字すればよいも
のとなり、活字11のほゞ中央部により添字の印字が行
なわれるため、印字ハンマ12の打撃力が活字11のほ
ぼ中央部へ均一に集中し、明瞭な印字が得られると共に
、活字11の寿命を延長することができる。
パルスまたは6個の半単位パルスからいずれかを選定し
、これへ整数として1を乗じた歩進パルスによりスペー
シングを行なえば、第2図のとおり半スペースのキャリ
ツジ送りがなされ、この位置へ添字を印字すればよいも
のとなり、活字11のほゞ中央部により添字の印字が行
なわれるため、印字ハンマ12の打撃力が活字11のほ
ぼ中央部へ均一に集中し、明瞭な印字が得られると共に
、活字11の寿命を延長することができる。
なお、文字行の最終端においても普通の印字を行なった
後、半スペースのキャリツジ送りを行なってから添字の
印字を行なえばよく、復帰改行等の動作後に添字を有す
る文字の印字を行なう必要がない。
後、半スペースのキャリツジ送りを行なってから添字の
印字を行なえばよく、復帰改行等の動作後に添字を有す
る文字の印字を行なう必要がない。
また、電源投入時等にキャリツジ7をホームポジション
へ復帰させるホーミング制御はつぎのとおりに行なわれ
る。
へ復帰させるホーミング制御はつぎのとおりに行なわれ
る。
電源投入時等には、装置制御回路1からホーミング指令
が送出され、これによってパルス送出回路2が、キャリ
ツジ7をストツパ17側のホームポジションへ移動させ
る反スペース方向への歩進パルスを、パルスの相切替え
を行なったうえ送出する。
が送出され、これによってパルス送出回路2が、キャリ
ツジ7をストツパ17側のホームポジションへ移動させ
る反スペース方向への歩進パルスを、パルスの相切替え
を行なったうえ送出する。
すると駆動回路3が歩進パルスに応じてパルスモータ4
を駆動し、キャリツジ7を反スペース方向へ移動させる
。
を駆動し、キャリツジ7を反スペース方向へ移動させる
。
キャリツジ7がストツパ17へ到達する数ステップ手前
に設けた所定範囲内へ入ると、位置検出板13により位
置検出器16が検出信号を生じ、これをパルス送出回路
2へ与える。
に設けた所定範囲内へ入ると、位置検出板13により位
置検出器16が検出信号を生じ、これをパルス送出回路
2へ与える。
するとパルス送出回路2は、キャリツジ7がストツパ1
7へ到達するのに必要とするあらかじめ設定されていた
数n1の歩進パルスを、駆動回路3から送出させ、これ
によってキャリツジ7は更に反スペース方向へ移動し、
ストツパ17へ到達して場合により衝突する。
7へ到達するのに必要とするあらかじめ設定されていた
数n1の歩進パルスを、駆動回路3から送出させ、これ
によってキャリツジ7は更に反スペース方向へ移動し、
ストツパ17へ到達して場合により衝突する。
なお,この際歩進パルス数n1は位置検出器16とスト
ツパ17との距離に基づいて定めてあり、キャリツジ7
のストツパ17に対する到達時点と歩進パルスの最終パ
ルス送出時点とは、歩進パルス数で見たときわずか数パ
ルスの差に収められる。
ツパ17との距離に基づいて定めてあり、キャリツジ7
のストツパ17に対する到達時点と歩進パルスの最終パ
ルス送出時点とは、歩進パルス数で見たときわずか数パ
ルスの差に収められる。
また、ストツパ17ヘキャリツジ7が到達して停止する
とき、パルスモータ4を特定相の励磁による回転位置で
停止させれば、パルスモータ4の空回転によりキャリツ
ジ7の位置偏差を補正することができる。
とき、パルスモータ4を特定相の励磁による回転位置で
停止させれば、パルスモータ4の空回転によりキャリツ
ジ7の位置偏差を補正することができる。
以上によりキャリツジ7をホームポジションへ位置させ
た後、所定数n2の歩進パルスをパルスモータ4へ与え
、ストツパ17とは反対方向のスペーシング方向ヘキャ
リツジ7を移動奎せ、印字開始位置で停止させる。
た後、所定数n2の歩進パルスをパルスモータ4へ与え
、ストツパ17とは反対方向のスペーシング方向ヘキャ
リツジ7を移動奎せ、印字開始位置で停止させる。
たゾし、n2=0すなわち、ストツパ17と接する位置
を印字開始位置としてもよい。
を印字開始位置としてもよい。
このほか、電源投入時等にキャリツジ7が所定範囲内に
あるときは、一度キャリツジをスペーシング方向へ移動
させ所定範囲から逸脱させた後、前述と同様の制御を行
なえば、正確な印字開始位置を定めることができる。
あるときは、一度キャリツジをスペーシング方向へ移動
させ所定範囲から逸脱させた後、前述と同様の制御を行
なえば、正確な印字開始位置を定めることができる。
また、復帰改行等の場合も同様であるが、この際にはキ
ャリツジ7をスペーシング方向へ移動させた歩進パルス
数が明らかなため、この歩進パルス数と同数の歩進パル
スにより反スペース方向へキャリツジ7を移動させれば
よい。
ャリツジ7をスペーシング方向へ移動させた歩進パルス
数が明らかなため、この歩進パルス数と同数の歩進パル
スにより反スペース方向へキャリツジ7を移動させれば
よい。
第3図は装置制御回路1乃至駆動回路3の詳細を示すブ
ロック図であり、パルス送出回路2のプリセットカウン
タPCT,,PCT2に付属したデイツプスイッチ等を
用いたスイッチSW,により、単位パルスに基づく1ス
ペースの送り量に応じたパルス数を設定すると共に、ス
イッチSW2により半単位パルスに基づく半スペースの
送り量に応じたパルス数が設定されており、この設定に
したがったパルス数をブリセットカウンクPCT1,P
CT2がカウントしたとき出力BRを“L”(低レベル
)へ転ずるものとなっている。
ロック図であり、パルス送出回路2のプリセットカウン
タPCT,,PCT2に付属したデイツプスイッチ等を
用いたスイッチSW,により、単位パルスに基づく1ス
ペースの送り量に応じたパルス数を設定すると共に、ス
イッチSW2により半単位パルスに基づく半スペースの
送り量に応じたパルス数が設定されており、この設定に
したがったパルス数をブリセットカウンクPCT1,P
CT2がカウントしたとき出力BRを“L”(低レベル
)へ転ずるものとなっている。
一方、パルス発生器PG1,PG2は単安定マルチバイ
ブレークの縦続接続等により構成されており、トリガ入
力によって遂次各段のマルチバイブレークが所定幅のパ
ルスを発生し、この各段からの出力をORゲート等を介
して取出すことにより、構成段数に応じた数のパルスが
連続的に得られるものとなっている。
ブレークの縦続接続等により構成されており、トリガ入
力によって遂次各段のマルチバイブレークが所定幅のパ
ルスを発生し、この各段からの出力をORゲート等を介
して取出すことにより、構成段数に応じた数のパルスが
連続的に得られるものとなっている。
したがって、添字文字判別回路SCDが与えられた電信
符号に基づきスペーシング指令SCを生ずると、これに
よってパルス発生器PG1がパルスを連続的に発生し、
オン状態となっているANDゲートG1およびORゲー
トG3を介して励磁相分配回路EPDヘパルスを与える
ため、複数のフリツプフロツプ回路等により構成された
励磁相分配回路EPDが各出力を順次に“L”とし、こ
れをインバータIV,〜■■4により反転のうえトラン
ジスタQ1〜Q4をオンとすることにより、駆動出力V
1〜v4が順次にアースされ、パルスモータ4の各相巻
線へ電流が通じて励磁され、同モータ4が正転を行なう
ため、キャリツジ7がスペース方向へ移動する。
符号に基づきスペーシング指令SCを生ずると、これに
よってパルス発生器PG1がパルスを連続的に発生し、
オン状態となっているANDゲートG1およびORゲー
トG3を介して励磁相分配回路EPDヘパルスを与える
ため、複数のフリツプフロツプ回路等により構成された
励磁相分配回路EPDが各出力を順次に“L”とし、こ
れをインバータIV,〜■■4により反転のうえトラン
ジスタQ1〜Q4をオンとすることにより、駆動出力V
1〜v4が順次にアースされ、パルスモータ4の各相巻
線へ電流が通じて励磁され、同モータ4が正転を行なう
ため、キャリツジ7がスペース方向へ移動する。
たゞし、パルス発生器PG1の出力パルスはブリセット
カウンクPCT,によりカウントされており、設定され
たカウント数に達すると出力BR゜を“L ” とする
ため、ANDゲートG1がオフとなり、パルス発生器P
G1からの出力パルスが阻止され、1スペース分の送り
量のみキャリツジ7が移動して停止する。
カウンクPCT,によりカウントされており、設定され
たカウント数に達すると出力BR゜を“L ” とする
ため、ANDゲートG1がオフとなり、パルス発生器P
G1からの出力パルスが阻止され、1スペース分の送り
量のみキャリツジ7が移動して停止する。
これは、添字文字判別回路SCDが半スペース指令HC
を生じたときも同様であり、パルス発生器PG1と同様
のパルス発生器PG2からの出力パルスがANDゲート
G2およびORゲートG3を介して励磁相分配回路EP
Dへ与えられるが、ブリセットカウンタPCT2のカウ
ント完了によりANDゲートG2がオフとなり、半スペ
ース分の送り量のみキャリツジ7が移動して停止する。
を生じたときも同様であり、パルス発生器PG1と同様
のパルス発生器PG2からの出力パルスがANDゲート
G2およびORゲートG3を介して励磁相分配回路EP
Dへ与えられるが、ブリセットカウンタPCT2のカウ
ント完了によりANDゲートG2がオフとなり、半スペ
ース分の送り量のみキャリツジ7が移動して停止する。
また、電源投入時等のホーミング制御は装置制御回路1
からのホーミング指令HMにより行なわれ、この指令H
Mによってフリツプフロツプ回路等のラッチ回路LAT
がセットされ、その出力が“H″(高レベル)となるた
め、ORゲートG4を介してANDゲートG5がオンと
なり、別途に発生されるシフトパルスSPをORゲート
G3を経て励磁相分配回路EPDへ与える。
からのホーミング指令HMにより行なわれ、この指令H
Mによってフリツプフロツプ回路等のラッチ回路LAT
がセットされ、その出力が“H″(高レベル)となるた
め、ORゲートG4を介してANDゲートG5がオンと
なり、別途に発生されるシフトパルスSPをORゲート
G3を経て励磁相分配回路EPDへ与える。
一方、フリツプフロツプ回路等のバックスペース指令回
路BSCがホーミング指令HMによりセットされ、その
出力が励磁相分配回路EPDへ与えられて、同回路EP
Dの出力発生順位が逆転状態となる相切替えが行なわれ
るため、トランジスタQ1〜Q4のオン、オフがスペー
シング時と逆順位になり、パルスモータ4が逆転し、キ
ャリツジ7が反スペース方向へ移動する。
路BSCがホーミング指令HMによりセットされ、その
出力が励磁相分配回路EPDへ与えられて、同回路EP
Dの出力発生順位が逆転状態となる相切替えが行なわれ
るため、トランジスタQ1〜Q4のオン、オフがスペー
シング時と逆順位になり、パルスモータ4が逆転し、キ
ャリツジ7が反スペース方向へ移動する。
キャリツジ7が所定範囲内へ至ると位置検出器16が検
出々力を生じ、ラッチ回路LA.Tをリセットすると共
に、これをブリセットカウンタPCT3のスタート入力
STへ与えるため、同カウンクPCT3がシフトパルス
SPと特定の位相関係にあるクロックパルスCLのカウ
ントを開始し、スイッチSW1,SW2と同様のスイッ
チSW3により設定されたパルス数をカウントすると、
出力BRを“H″として生ずる。
出々力を生じ、ラッチ回路LA.Tをリセットすると共
に、これをブリセットカウンタPCT3のスタート入力
STへ与えるため、同カウンクPCT3がシフトパルス
SPと特定の位相関係にあるクロックパルスCLのカウ
ントを開始し、スイッチSW1,SW2と同様のスイッ
チSW3により設定されたパルス数をカウントすると、
出力BRを“H″として生ずる。
出力BRはオン状態のANDゲートG6を介してORゲ
ートG4へ与えられ、これによってANDゲートG5が
オン状態を維持するため、シフトパルスSPがラッチ回
路LATのリセットを行なうにもかNわらずシフトパル
スSPが励磁相分配回路EPDへ継続して与えられ、パ
ルスモータ4は逆転を続ける。
ートG4へ与えられ、これによってANDゲートG5が
オン状態を維持するため、シフトパルスSPがラッチ回
路LATのリセットを行なうにもかNわらずシフトパル
スSPが励磁相分配回路EPDへ継続して与えられ、パ
ルスモータ4は逆転を続ける。
すなわち、位置検出器16の検出々力発生後、ブリセッ
トカウンタPCT3のカウント完了までの間に必要数の
歩進パルスがパルスモーク4へ与えられ、キャリツジ7
がストツパ17へ到達するが、その後もシフトパルスS
Pによりパルスモーク4の空回転がなされる。
トカウンタPCT3のカウント完了までの間に必要数の
歩進パルスがパルスモーク4へ与えられ、キャリツジ7
がストツパ17へ到達するが、その後もシフトパルスS
Pによりパルスモーク4の空回転がなされる。
励磁相分配回路EPDはその出力が特定の励磁相条件に
なった時、出力EPを“L”として発生するため、AN
DゲートG6がオフとなり、これによってANDゲート
G5もオフとなって、シフトパルスSPの送出を阻止す
る。
なった時、出力EPを“L”として発生するため、AN
DゲートG6がオフとなり、これによってANDゲート
G5もオフとなって、シフトパルスSPの送出を阻止す
る。
したがって、パルスモーク4は特定の励磁相による回転
位置で停止すると共に、ANDゲートG6の出力が“H
”から“L”へ変化したことによりバックスペース指令
回路ESCがリセットされ、励磁相分配回路EPDが初
期状態へ復旧する。
位置で停止すると共に、ANDゲートG6の出力が“H
”から“L”へ変化したことによりバックスペース指令
回路ESCがリセットされ、励磁相分配回路EPDが初
期状態へ復旧する。
なお、これと同時に出力EPによって、パルス発生器P
G1,PG2と同様のパルス発生回路およびカウンタ等
を用いたパルス発生器PG3が所定数のパルスを発生し
、ORゲートG3を介して励磁相分配回路EPDへ与え
るため、所定数の歩進パルスがパルスモーク4へ送出さ
れ、キャリツジ7が印字開始位置へ到達した後に停止す
る。
G1,PG2と同様のパルス発生回路およびカウンタ等
を用いたパルス発生器PG3が所定数のパルスを発生し
、ORゲートG3を介して励磁相分配回路EPDへ与え
るため、所定数の歩進パルスがパルスモーク4へ送出さ
れ、キャリツジ7が印字開始位置へ到達した後に停止す
る。
このほか、第3図のANDゲートG1, G2,G,
, G6を条件に応じANDゲートとしてもよく、同様
にORゲートG3,G4をNORゲートとしてもよいこ
とは勿論であり、場合によってはパルス送出回路2とし
てマイクロプロセッサ等を設け、所定のプログラムによ
り同様の動作を行なわせてもよく、種々の変形が自在で
ある。
, G6を条件に応じANDゲートとしてもよく、同様
にORゲートG3,G4をNORゲートとしてもよいこ
とは勿論であり、場合によってはパルス送出回路2とし
てマイクロプロセッサ等を設け、所定のプログラムによ
り同様の動作を行なわせてもよく、種々の変形が自在で
ある。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、機構
の切替を要さずにスイッチ操作によってのみスペース間
隔の変更が行なえると共に、濁点、半濁点等の添字を活
字のほゞ中央により印字できるため、活字の寿命が延長
され、かつ、明瞭な印字が行なわれる。
の切替を要さずにスイッチ操作によってのみスペース間
隔の変更が行なえると共に、濁点、半濁点等の添字を活
字のほゞ中央により印字できるため、活字の寿命が延長
され、かつ、明瞭な印字が行なわれる。
また、キャリツジの位置検出が単一の位置検出器によっ
て十分となり、機構の簡素化が容易に実現するうえ、印
字開始位置が正確となり、各種用途のシリアルプリンタ
において多大の効果が得られる。
て十分となり、機構の簡素化が容易に実現するうえ、印
字開始位置が正確となり、各種用途のシリアルプリンタ
において多大の効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は構成を示す斜視図
、第2図は印字状況を示す図、第3図は第1図における
装置制御回路乃至駆動回路の詳細を示すブロック図であ
る。 1……装置制御回路、2……パルス送出回路、3……駆
動回路、4……パルスモータ、5A,5B……プーリ、
6……ベルト、7……キャリツジ、10……活字フイン
ガ、11……活字、12……印字ハンマ、13……位置
検出板、16……位置検出器、17……ストツパ、SC
D……添字文字判別回路、PG1〜PG3……パルス発
生器、PCT1−PCT3…・・ブリセットカウンタ、
SW1〜SW3……スイッチ、EPD……励磁相分配回
路、ESC……バックスペース指令回路。
、第2図は印字状況を示す図、第3図は第1図における
装置制御回路乃至駆動回路の詳細を示すブロック図であ
る。 1……装置制御回路、2……パルス送出回路、3……駆
動回路、4……パルスモータ、5A,5B……プーリ、
6……ベルト、7……キャリツジ、10……活字フイン
ガ、11……活字、12……印字ハンマ、13……位置
検出板、16……位置検出器、17……ストツパ、SC
D……添字文字判別回路、PG1〜PG3……パルス発
生器、PCT1−PCT3…・・ブリセットカウンタ、
SW1〜SW3……スイッチ、EPD……励磁相分配回
路、ESC……バックスペース指令回路。
Claims (1)
- 1 キャリツジ送りの駆動をパルスモータにより行なう
シリアルプリンタにおいて、異なったパルス数とした複
数の単位パルスを設け、1スペースの送り量に応じて前
記単位パルスを選定し、該単位パルスの整数倍とした歩
進パルスを前記パルスモークヘ与えると共に、前記各単
位パルスのパルス数に対しほゞ1/2とした半単位パル
スを設け、半スペースの送り量に応じて前記半単位パル
スを選定し、該半単位パルスの前記整数倍とした歩進パ
ルスヲ前記パルスモータヘ与え、かつホームポジション
に対する所定範囲内へ前記キャリツジが入ったことを検
出するニアホームゾーンの検出を行ない、該検出信号に
より前記ホームポジションを規正する位置に設けたスト
ツパへ前記キャリツジを到達させる歩進パルスを前記パ
ルスモークへ与え、該パルスモータを特定の励磁相によ
る回転位置で停止させたうえ、前記キャリツジが前記ス
トツパに到達後該キャリツジをスペース方向へ移動させ
る所定数の歩進パルスを前記パルスモークへ与えること
を特徴とするシリアルプリンタのキャリツジ送り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54069879A JPS588354B2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | シリアルプリンタキャリッジ送り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54069879A JPS588354B2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | シリアルプリンタキャリッジ送り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161682A JPS55161682A (en) | 1980-12-16 |
| JPS588354B2 true JPS588354B2 (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=13415497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54069879A Expired JPS588354B2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | シリアルプリンタキャリッジ送り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588354B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168577A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-04 | Toshiba Corp | ブランクパタ−ン制御装置 |
| JPH01103478A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4894517A (ja) * | 1972-03-16 | 1973-12-05 | ||
| JPS5318294B2 (ja) * | 1972-08-22 | 1978-06-14 | ||
| JPS6046031B2 (ja) * | 1976-10-14 | 1985-10-14 | 株式会社リコー | シリアルプリンタ |
| JPS53135518A (en) * | 1977-05-02 | 1978-11-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Carriage position detecting method |
-
1979
- 1979-06-06 JP JP54069879A patent/JPS588354B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161682A (en) | 1980-12-16 |
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