JPS588417A - 車両用空気調節装置のための制御方法 - Google Patents
車両用空気調節装置のための制御方法Info
- Publication number
- JPS588417A JPS588417A JP10376581A JP10376581A JPS588417A JP S588417 A JPS588417 A JP S588417A JP 10376581 A JP10376581 A JP 10376581A JP 10376581 A JP10376581 A JP 10376581A JP S588417 A JPS588417 A JP S588417A
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- JP
- Japan
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- air
- vehicle
- temperature
- amount
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00828—Ventilators, e.g. speed control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気調節装置のだめの制御方法に係り、特に各
種車両に採用するのに適した空気調節装置のための制御
方法に関する。
種車両に採用するのに適した空気調節装置のための制御
方法に関する。
従来、この種空気調節装置のための制御方法においては
、車両に設けたエヤ・ダクトから車室内に吹出す空気流
の量を流量制御手段にょ9制御し、かかる空気流を冷却
手段により冷却するとともにこの冷却空気流の少なくと
も一部を車両の内燃機関冷却装置からの冷却水の温度に
基いて加熱手段により温め、このように温めだ空気流を
残余の冷却空気流と混合して適切な温度の空気流として
車室内に吹出すように構成されている。
、車両に設けたエヤ・ダクトから車室内に吹出す空気流
の量を流量制御手段にょ9制御し、かかる空気流を冷却
手段により冷却するとともにこの冷却空気流の少なくと
も一部を車両の内燃機関冷却装置からの冷却水の温度に
基いて加熱手段により温め、このように温めだ空気流を
残余の冷却空気流と混合して適切な温度の空気流として
車室内に吹出すように構成されている。
ところで、上述した冷却水の温度は、冬期等の寒い時期
における内燃機関の始動時には、低くかつ上昇しにくい
のが通常であり、かがる条件下にては前記冷却空気流を
加熱手段によっては十分に温めることができない。従っ
て、このような状況において、流量制御手段が手動操作
機構の操作に基いて前記空気流の量を所定流量に設定す
べく制御された場合には、この空気流の量に比べて前記
冷却水の温度が相対的に低過ぎ、その結果、車室内に吹
出す空気流によって乗員が温かさを感じることなく寒さ
或いは涼しさを感じることになる。
における内燃機関の始動時には、低くかつ上昇しにくい
のが通常であり、かがる条件下にては前記冷却空気流を
加熱手段によっては十分に温めることができない。従っ
て、このような状況において、流量制御手段が手動操作
機構の操作に基いて前記空気流の量を所定流量に設定す
べく制御された場合には、この空気流の量に比べて前記
冷却水の温度が相対的に低過ぎ、その結果、車室内に吹
出す空気流によって乗員が温かさを感じることなく寒さ
或いは涼しさを感じることになる。
このことは、冬期等の寒い時期における内燃機関の始動
時に、乗員が上述したごとき寒さ或いは涼しさを期待す
る場合には適切な制御結果が得られていることを意味す
るけれども、このような寒さ或いは涼しさは、乗員が温
かさを期待する場合には望ましくない。
時に、乗員が上述したごとき寒さ或いは涼しさを期待す
る場合には適切な制御結果が得られていることを意味す
るけれども、このような寒さ或いは涼しさは、乗員が温
かさを期待する場合には望ましくない。
本発明はこのような観点に着目してなされたもので、そ
の第1の目的とするところは、内燃機関の始動前におい
て前記流量制御手段が手動操作機構の操作に基いて車室
内に吹出す空気流の量を所定流量に設定すべく制御され
るように予めなっていても、内燃機関が始動したとき、
前記冷却水の温度が所定温度より高い場合に前記空気流
の量を前記所定流量とし前記冷却水の温度が前記所定温
度以下となっている場合にはこの低下割合に応じて前記
空気流の量を前記所定流量より少ない値に設定すべく前
記流量制御手段を制御するようにした車両用空気調節装
置のための制御方法を提供することにある。
の第1の目的とするところは、内燃機関の始動前におい
て前記流量制御手段が手動操作機構の操作に基いて車室
内に吹出す空気流の量を所定流量に設定すべく制御され
るように予めなっていても、内燃機関が始動したとき、
前記冷却水の温度が所定温度より高い場合に前記空気流
の量を前記所定流量とし前記冷却水の温度が前記所定温
度以下となっている場合にはこの低下割合に応じて前記
空気流の量を前記所定流量より少ない値に設定すべく前
記流量制御手段を制御するようにした車両用空気調節装
置のための制御方法を提供することにある。
また、本発明の第2の目的とするところは、内燃機関の
始動前において前記流量制御手段が手動操作機構の操作
に基いて車室内に吹出す空気流の量を所定流量に設定す
べく制御されるように予めなっていても、内燃機関の始
動後に前記手動操作機構が新たに操作された場合には、
前記空気流の量が前記冷却水の温度とはかかわりなく前
記所定流量となるよう前記流量制御手段を制御するよう
にした車両用空気調節装置のだめの制御方法を提供する
ことにある。
始動前において前記流量制御手段が手動操作機構の操作
に基いて車室内に吹出す空気流の量を所定流量に設定す
べく制御されるように予めなっていても、内燃機関の始
動後に前記手動操作機構が新たに操作された場合には、
前記空気流の量が前記冷却水の温度とはかかわりなく前
記所定流量となるよう前記流量制御手段を制御するよう
にした車両用空気調節装置のだめの制御方法を提供する
ことにある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は公知の車両用空気調節装置に本発明を適用した例を
示しており、この空気調節装置のエヤ・ダクト10内に
は、切換ドア20.送風機30、エバポレータ40.加
熱器50.エヤ・ミックス・ダンパ60及び切換、下ア
70,80が配置されている。切換ドア2oは、手動に
ょシ、エヤ・ダクト10の導入口11を開いたとき車両
の外部からエヤ・ダク)10内に外気を導入し、エヤ・
ダクト10の還流口12を開いたとき車室13内の空気
をエヤ・ダク)10内に還流させる。送風機30は、導
入口11又は還流口12がらの空気を吸引し、その回転
速度に応じた流量Wを有する空気流としてエバポレータ
4oに送る。エバポレータ40は、電磁クラッチ41及
びコンプレッサ42を含む冷却システムとの協働により
、送風機60からの空気流を冷却し、冷却空気流として
エヤ・ミックス・ダンパ6oに付与する。なお、電磁ク
ラッチ41は、後述する電気制御回路9゜の制御下にて
駆動されて、コンプレッサ42を内燃機関Eに選択的に
接続する。
図は公知の車両用空気調節装置に本発明を適用した例を
示しており、この空気調節装置のエヤ・ダクト10内に
は、切換ドア20.送風機30、エバポレータ40.加
熱器50.エヤ・ミックス・ダンパ60及び切換、下ア
70,80が配置されている。切換ドア2oは、手動に
ょシ、エヤ・ダクト10の導入口11を開いたとき車両
の外部からエヤ・ダク)10内に外気を導入し、エヤ・
ダクト10の還流口12を開いたとき車室13内の空気
をエヤ・ダク)10内に還流させる。送風機30は、導
入口11又は還流口12がらの空気を吸引し、その回転
速度に応じた流量Wを有する空気流としてエバポレータ
4oに送る。エバポレータ40は、電磁クラッチ41及
びコンプレッサ42を含む冷却システムとの協働により
、送風機60からの空気流を冷却し、冷却空気流として
エヤ・ミックス・ダンパ6oに付与する。なお、電磁ク
ラッチ41は、後述する電気制御回路9゜の制御下にて
駆動されて、コンプレッサ42を内燃機関Eに選択的に
接続する。
加熱器50は、内燃機関Eの冷却装置から冷却水を受け
てエバポレータ40から送られる冷却空気流を温める。
てエバポレータ40から送られる冷却空気流を温める。
エヤ・ミックス・ダンパ60は、電気的気体作動機構6
1のロッド62に連結されており、電気的気体作動機構
61が大気圧或いは内燃機関Eからの負圧を付与されて
ロッド62を上動或いは下動させるとき、その開度Ar
をロッド62の上動あるいは下動に応じて減少或いは増
大させるべく機能する。これにより、エバポレータ40
からの冷却空気流の一部がエヤ・ミックス・ダンパ60
の開度Atに応じて加熱器50に付与され、一方エバポ
レータ40からの冷却空気流の残余の部分が、加熱器5
0により温められた空気流と混合されて混合空気流とし
て切換ドア70に送うレる。この場合、エヤ・ミックス
・ダンパ60は、ロッド62が図示上動端にあるとき最
小開度を有し、エバポレータ40からの全冷却空気流が
、直接、切換ドア70に付与されるものとする。一方、
ロッド62が下動端にあるとき、エヤ・ミックス・ダン
パ60は最大開度を有し、エバポレータ40からの全冷
却空気流が、加熱器50に付与されるものとする。なお
、電気的気体作動機構61が大気圧及び内燃機関Eの負
圧から同時に遮断されてロッド62を停止させると、エ
ヤ・ミックス・ダンパ60の開度が、ロッド62の停止
位置に対応した値に維持される。
1のロッド62に連結されており、電気的気体作動機構
61が大気圧或いは内燃機関Eからの負圧を付与されて
ロッド62を上動或いは下動させるとき、その開度Ar
をロッド62の上動あるいは下動に応じて減少或いは増
大させるべく機能する。これにより、エバポレータ40
からの冷却空気流の一部がエヤ・ミックス・ダンパ60
の開度Atに応じて加熱器50に付与され、一方エバポ
レータ40からの冷却空気流の残余の部分が、加熱器5
0により温められた空気流と混合されて混合空気流とし
て切換ドア70に送うレる。この場合、エヤ・ミックス
・ダンパ60は、ロッド62が図示上動端にあるとき最
小開度を有し、エバポレータ40からの全冷却空気流が
、直接、切換ドア70に付与されるものとする。一方、
ロッド62が下動端にあるとき、エヤ・ミックス・ダン
パ60は最大開度を有し、エバポレータ40からの全冷
却空気流が、加熱器50に付与されるものとする。なお
、電気的気体作動機構61が大気圧及び内燃機関Eの負
圧から同時に遮断されてロッド62を停止させると、エ
ヤ・ミックス・ダンパ60の開度が、ロッド62の停止
位置に対応した値に維持される。
切換ドア70は電気的気体作動機構71に作動的に連結
されており、この電気的気体作動機構71が大気圧を付
与された状態にあるとき、原位置(第1図にて実線によ
り示す)に維持されてエヤ・ダクト10内を流れる混合
空気流をエヤ・ダクト10の吹出口14を通して車室1
3内に吹出す。
されており、この電気的気体作動機構71が大気圧を付
与された状態にあるとき、原位置(第1図にて実線によ
り示す)に維持されてエヤ・ダクト10内を流れる混合
空気流をエヤ・ダクト10の吹出口14を通して車室1
3内に吹出す。
このことは、切換ドア7.0がヒートモード下におかれ
ていることを意味する。また、切換ドア70は切換ドア
80と協働して前記混合空気流をエヤ・ダクト10の吹
出口14.15−I/−ら車室16内に吹出し或いはエ
ヤ・ダクト10の吹出口16から車室16内に吹出すべ
く機能する。このことは、切換ドア70.80がパイン
ベルモード或いはデフロスタモード下におかれることを
意味する。な゛お、切換ドア70は、電気的気体作動機
構71が内燃機関Eから負圧を受けたとき下動してパイ
ンベルモード或いはデフロスタモード下におかれ、また
切換ドア80は、電気的気体作動機構81が大気圧或い
は内燃機関Eからの負圧を受けたとき上動又は下動して
パイレベルモード或いはデフロスタモード下におかれる
。
ていることを意味する。また、切換ドア70は切換ドア
80と協働して前記混合空気流をエヤ・ダクト10の吹
出口14.15−I/−ら車室16内に吹出し或いはエ
ヤ・ダクト10の吹出口16から車室16内に吹出すべ
く機能する。このことは、切換ドア70.80がパイン
ベルモード或いはデフロスタモード下におかれることを
意味する。な゛お、切換ドア70は、電気的気体作動機
構71が内燃機関Eから負圧を受けたとき下動してパイ
ンベルモード或いはデフロスタモード下におかれ、また
切換ドア80は、電気的気体作動機構81が大気圧或い
は内燃機関Eからの負圧を受けたとき上動又は下動して
パイレベルモード或いはデフロスタモード下におかれる
。
電気制御回路90は、各種センサ91a、91b。
92a、92b、95a、93b及び94に接続したA
−D変換器98と、温度設定器95、モード設定器96
及び制御スイッチ機構97に接続したディジタル・コン
ピュータ99を備えている。
−D変換器98と、温度設定器95、モード設定器96
及び制御スイッチ機構97に接続したディジタル・コン
ピュータ99を備えている。
内気温センサ91aは車室13内に配置されており、車
室13内の現実の温度Trを検出してこの内気温Trに
対応したレベルを有するアナログ信号を発生する。外気
温センサ91bは当該車両用ラジエタのフロントグリル
に近接して配置されており、車外の空気の現実の温度T
amを検出し、この外気温Tαmに対応したレベルを有
するアナログ信号を発生する。
室13内の現実の温度Trを検出してこの内気温Trに
対応したレベルを有するアナログ信号を発生する。外気
温センサ91bは当該車両用ラジエタのフロントグリル
に近接して配置されており、車外の空気の現実の温度T
amを検出し、この外気温Tαmに対応したレベルを有
するアナログ信号を発生する。
水温センサ92.12は加熱器50の流入口に近接して
配置されており、冷却装置からの冷却水の現実の温度T
wを検出し、この検出水温Twに対応したレベルを有す
るアナログ信号を発生する。空気温センサ92bはエバ
ポレータ4oの流出口に近接して配置されており、エバ
ポレータ40からの空気流の現実の温度TEを検出し、
この検出空気温T]ll!に対応したレベルを有するア
ナログ信号を発生する。開度センサ93aは、電気的気
体作動機構61のロッド62に作動的に連結されており
、ロッド62の変位との関連において、エヤ・ミックス
・ダンパ60の現実の開度Arを検出し、この検出開度
Arに対応したレベルを有するアナログ信号を発生する
。開度センサ93bは、電気的気体作動機構71のロッ
ドに作動的に連結されており、このロッドの変位との関
連において、切換ドア70の現実の開度位置をAp検出
し、この検出結果に対応したレベルを有するアナログ信
号を発生する。日射センサ94は、車室13の窓際に配
置されており、現実の日射量TSを検出してこれに対応
したレベルを有するアナログ信号を発生する。
配置されており、冷却装置からの冷却水の現実の温度T
wを検出し、この検出水温Twに対応したレベルを有す
るアナログ信号を発生する。空気温センサ92bはエバ
ポレータ4oの流出口に近接して配置されており、エバ
ポレータ40からの空気流の現実の温度TEを検出し、
この検出空気温T]ll!に対応したレベルを有するア
ナログ信号を発生する。開度センサ93aは、電気的気
体作動機構61のロッド62に作動的に連結されており
、ロッド62の変位との関連において、エヤ・ミックス
・ダンパ60の現実の開度Arを検出し、この検出開度
Arに対応したレベルを有するアナログ信号を発生する
。開度センサ93bは、電気的気体作動機構71のロッ
ドに作動的に連結されており、このロッドの変位との関
連において、切換ドア70の現実の開度位置をAp検出
し、この検出結果に対応したレベルを有するアナログ信
号を発生する。日射センサ94は、車室13の窓際に配
置されており、現実の日射量TSを検出してこれに対応
したレベルを有するアナログ信号を発生する。
A−yn変換器98は、ディジタルコンピュータ99か
らの要求に基いて、各センサ91”a〜94からのアナ
ログ信号をディジタル信号に変換し、これら各ディジタ
ル信号を内気温Tr 、開度Ar。
らの要求に基いて、各センサ91”a〜94からのアナ
ログ信号をディジタル信号に変換し、これら各ディジタ
ル信号を内気温Tr 、開度Ar。
開度位置Ap 、外気1jr Tam、水温Tw 、空
気温T]!!及ヒ日射量T日を表わすものとしてディジ
タルコンピュータ99に付与する。温度設定器95は車
室13内に設けられており、乗員の手動操作に−より所
望の設定温度Tsetを選定し、これを温度設定信号と
して発生する。モード設定器96は、複数の手動スイッ
チにより構成されており、これら各スイッチのいずれか
を操作することにょクヒートモード、パイレベルモード
或いはデフロスタモードを表わす指令信号(以下、ヒー
トモード指令信号、パイレベルモード信号或いはデフモ
ード指令信号と称する)を生じる。制御スイッチ機構9
7は第1〜第4の自己復帰型操作スイッチによって構成
されており、第1操作スイッチはその操作により送風機
30を自動制御下におくに必要な第1指令信号を発生す
る。第2.第6及び第4の操作スイッチはその操作によ
り送風機30から生じる空気流の量Wをそれぞれ所定の
高流量値H1,中間流量値Me及び低流量値LOに設定
するに必要な第2.第6及び第4の指令信号を発生する
。
気温T]!!及ヒ日射量T日を表わすものとしてディジ
タルコンピュータ99に付与する。温度設定器95は車
室13内に設けられており、乗員の手動操作に−より所
望の設定温度Tsetを選定し、これを温度設定信号と
して発生する。モード設定器96は、複数の手動スイッ
チにより構成されており、これら各スイッチのいずれか
を操作することにょクヒートモード、パイレベルモード
或いはデフロスタモードを表わす指令信号(以下、ヒー
トモード指令信号、パイレベルモード信号或いはデフモ
ード指令信号と称する)を生じる。制御スイッチ機構9
7は第1〜第4の自己復帰型操作スイッチによって構成
されており、第1操作スイッチはその操作により送風機
30を自動制御下におくに必要な第1指令信号を発生す
る。第2.第6及び第4の操作スイッチはその操作によ
り送風機30から生じる空気流の量Wをそれぞれ所定の
高流量値H1,中間流量値Me及び低流量値LOに設定
するに必要な第2.第6及び第4の指令信号を発生する
。
ディジタルコンピュータ99は、単一テップのLSIか
らなるマイクロコンピュータにより形成されておシ、こ
のマイクロコンピュータ99は定電圧回路(図示しない
)から定電圧を受けて作動準備完了状態におかれる。こ
の場合、前記定電圧回路はイグニッションスイッチエG
の閉成に応答して直流電源Bから直流電圧を受けて前記
定電圧を生じる。マイクロコンピュータ99は、中央処
理装置(以下CPUと称する)、リード・オンリ・メモ
リ(以下RO’Mと称する)、ランダム・アクセス・メ
モリ(以下RAMと称する)、入出力装置(以下4と称
する)及びクロック回路を備えてお9、これらCPU、
ROM、RAM、 110及びクロック回路はパスライ
ンを介して互いに接続されている。
らなるマイクロコンピュータにより形成されておシ、こ
のマイクロコンピュータ99は定電圧回路(図示しない
)から定電圧を受けて作動準備完了状態におかれる。こ
の場合、前記定電圧回路はイグニッションスイッチエG
の閉成に応答して直流電源Bから直流電圧を受けて前記
定電圧を生じる。マイクロコンピュータ99は、中央処
理装置(以下CPUと称する)、リード・オンリ・メモ
リ(以下RO’Mと称する)、ランダム・アクセス・メ
モリ(以下RAMと称する)、入出力装置(以下4と称
する)及びクロック回路を備えてお9、これらCPU、
ROM、RAM、 110及びクロック回路はパスライ
ンを介して互いに接続されている。
RAMは外を通してA−D変換器98からの各ディジタ
ル信号、温度設定器95からの温度設定信号、並びにモ
ード設定器96及び制御スイッチ機構97からの各指令
信号を受けて一時的に記憶し、これら各信号をCPUに
選択的に付与する。
ル信号、温度設定器95からの温度設定信号、並びにモ
ード設定器96及び制御スイッチ機構97からの各指令
信号を受けて一時的に記憶し、これら各信号をCPUに
選択的に付与する。
また、本実施例においては、RAMが直流電源Bに直接
接続されて絶えずこの直流電源Bから直流電圧を受けて
いる。このため、RAMには、イグニッションスイッチ
■Gの開放によるマイクロコンピュータ99の作動停止
直前の記憶内容がそのまま維持される。クロック回路は
、水晶発振器99aと協働して所定周波数を有するクロ
ック信号を発生し、これに基いてマイクロコンピュータ
99における所定の制御プログラムの実行を許容する。
接続されて絶えずこの直流電源Bから直流電圧を受けて
いる。このため、RAMには、イグニッションスイッチ
■Gの開放によるマイクロコンピュータ99の作動停止
直前の記憶内容がそのまま維持される。クロック回路は
、水晶発振器99aと協働して所定周波数を有するクロ
ック信号を発生し、これに基いてマイクロコンピュータ
99における所定の制御プログラムの実行を許容する。
ROMには、前記所定の制御プロゲラ人が、第2図に示
すフローチャートに従ってCPHにより実行されるべく
予め記憶されている。CPUは、前記制御プログラムの
実行により、空気流の量Wを表わす流量信号、エヤ・ミ
ックス・ダンパ60の最適な開度SWと現実の開度4r
(Ar (SW)との差を表わす第1開度信号及び現
実の開度Arと最適な開度SW (Ar )eV )と
の差を表わす第2開度信号を発生する。さらに、CPU
は、前記制御プログラムの実行により、切換ドア7oの
最適な開度位置Apoと現実の開度位置Ap (Ap(
Apo )との差を表わす第1開度位置信号、現実の開
度位置Apと最適な開度位置Apo (Apo<Ap
)との差を表わす第2開度信号及び切換ドア8oの切換
位置を表わす切換信号を発生する。
すフローチャートに従ってCPHにより実行されるべく
予め記憶されている。CPUは、前記制御プログラムの
実行により、空気流の量Wを表わす流量信号、エヤ・ミ
ックス・ダンパ60の最適な開度SWと現実の開度4r
(Ar (SW)との差を表わす第1開度信号及び現
実の開度Arと最適な開度SW (Ar )eV )と
の差を表わす第2開度信号を発生する。さらに、CPU
は、前記制御プログラムの実行により、切換ドア7oの
最適な開度位置Apoと現実の開度位置Ap (Ap(
Apo )との差を表わす第1開度位置信号、現実の開
度位置Apと最適な開度位置Apo (Apo<Ap
)との差を表わす第2開度信号及び切換ドア8oの切換
位置を表わす切換信号を発生する。
駆動回路31は、CPUからの流量信号をその値に対応
したレベルを有するアナログ信号に変換し送風機30に
付与する。このことは、送風機30が、駆動回路31か
らのアナログ信号のレベルに応じた回転速度にて駆動さ
れることを意味する。
したレベルを有するアナログ信号に変換し送風機30に
付与する。このことは、送風機30が、駆動回路31か
らのアナログ信号のレベルに応じた回転速度にて駆動さ
れることを意味する。
電気的気体作動機構61は、CPUからの第1開度信号
に応答して内燃機関Eから負圧を受け、CPUからの第
2開度信号に応答して大気圧を受け、かつ第1と第2の
開度信号の消滅に応答して前記負圧及び大気圧から遮断
される。電気的気体作動機構71は、CPUからの第1
開度位置信号に応答して内燃機関Eから負圧を受け、第
2開度位置信号に応答して大気圧を受け、かつ第1と第
2の開度位置信号の消滅に応答して前記負圧及び大気圧
から遮断される。電気的気体作動機構81は、CPUか
らの切換信号に応答して内燃機関Eから負圧を受け、か
つこの切換信号の消滅に応答して大気圧を受ける。
に応答して内燃機関Eから負圧を受け、CPUからの第
2開度信号に応答して大気圧を受け、かつ第1と第2の
開度信号の消滅に応答して前記負圧及び大気圧から遮断
される。電気的気体作動機構71は、CPUからの第1
開度位置信号に応答して内燃機関Eから負圧を受け、第
2開度位置信号に応答して大気圧を受け、かつ第1と第
2の開度位置信号の消滅に応答して前記負圧及び大気圧
から遮断される。電気的気体作動機構81は、CPUか
らの切換信号に応答して内燃機関Eから負圧を受け、か
つこの切換信号の消滅に応答して大気圧を受ける。
以上のように構成した本実施例において、例えば冬期に
、イグニッションスイッチェGの閉成により内燃機関E
が始動状態におかれるとともにマイクロコンピュータ9
9が前記定電圧回路から定電圧を受けて作動状態におか
れたものとすれば、CPUが第2図のフローチャートに
従いステップ100にて前記所定の制御プログラムの実
行を開始する。このとき、温度設定器95がその手動操
作により所望の温度Teetを表わす温度設定信号を生
じ、モード設定器96がその手動スイッチの操作によジ
ヒートモード指令信号を生じ、かつ制御スイッチ機構9
7がイグニッションスイッチェGの閉成前におけるその
第4操作スイッチの操作に基き第4指令信号を生じ、こ
の第4指令信号がRAMに記憶されているものとする。
、イグニッションスイッチェGの閉成により内燃機関E
が始動状態におかれるとともにマイクロコンピュータ9
9が前記定電圧回路から定電圧を受けて作動状態におか
れたものとすれば、CPUが第2図のフローチャートに
従いステップ100にて前記所定の制御プログラムの実
行を開始する。このとき、温度設定器95がその手動操
作により所望の温度Teetを表わす温度設定信号を生
じ、モード設定器96がその手動スイッチの操作によジ
ヒートモード指令信号を生じ、かつ制御スイッチ機構9
7がイグニッションスイッチェGの閉成前におけるその
第4操作スイッチの操作に基き第4指令信号を生じ、こ
の第4指令信号がRAMに記憶されているものとする。
このような状態にて、制御プログラムがステップ101
に進むと、CPUが、フラグFxaをリセットし、制御
プログラムをステップ102に進める。この場合、フラ
グFIGは、イグニッションスイッチェGの閉成後にお
いて制御スイッチ機構97が新たに操作されていること
を表わす。ついで、内気温センサ91a及び外気温セン
サ91bにより検出された車両13内の現実の温度Tr
及び車外の現実の温度Tanにそれぞれ対応したレベル
を有するアナログ信号、水温センサ92a及び空気温セ
ンサ92bにより検出された冷却水の現実の温度TV及
びエバポレータ40の流出口附近の現実の温度Tmにそ
れぞれ対応したレベルを有するアナログ信号、両開度セ
ンサ95(l及び95bにより検出されたエヤ・ミック
ス・ダンパ6oの現実の開度Ar及び切換ドア70の現
実の開度位置Apにそれぞれ対酸したレベルを有するア
ナログ信号、並びに日射センサ94により検出された現
実の日射量T8に対応したレベルを有するアナログ信号
が順次A−D変喚器98によってディジタル信号に変換
されるとともにこれら各ディジタル信号がRAMに一時
的に記憶される。また、温度設定器95からの温度設定
信号及びモード設定器96からのヒートモード指令信号
がそれぞれRAMに一時的に記憶される。しかして、制
御プログラムがステップ103に進むと、CPUが、イ
グニッションスイッチIGの閉成後における制御スイッ
チ機構97の新たな操作の有無を判別する。
に進むと、CPUが、フラグFxaをリセットし、制御
プログラムをステップ102に進める。この場合、フラ
グFIGは、イグニッションスイッチェGの閉成後にお
いて制御スイッチ機構97が新たに操作されていること
を表わす。ついで、内気温センサ91a及び外気温セン
サ91bにより検出された車両13内の現実の温度Tr
及び車外の現実の温度Tanにそれぞれ対応したレベル
を有するアナログ信号、水温センサ92a及び空気温セ
ンサ92bにより検出された冷却水の現実の温度TV及
びエバポレータ40の流出口附近の現実の温度Tmにそ
れぞれ対応したレベルを有するアナログ信号、両開度セ
ンサ95(l及び95bにより検出されたエヤ・ミック
ス・ダンパ6oの現実の開度Ar及び切換ドア70の現
実の開度位置Apにそれぞれ対酸したレベルを有するア
ナログ信号、並びに日射センサ94により検出された現
実の日射量T8に対応したレベルを有するアナログ信号
が順次A−D変喚器98によってディジタル信号に変換
されるとともにこれら各ディジタル信号がRAMに一時
的に記憶される。また、温度設定器95からの温度設定
信号及びモード設定器96からのヒートモード指令信号
がそれぞれRAMに一時的に記憶される。しかして、制
御プログラムがステップ103に進むと、CPUが、イ
グニッションスイッチIGの閉成後における制御スイッ
チ機構97の新たな操作の有無を判別する。
イグニッションスイッチェGの閉成後において制御スイ
ッチ機構97が新たに操作されなかった場合には、CP
Uがステップ106にて「NO」と判別し制御プログラ
ムをステップ105に進める。
ッチ機構97が新たに操作されなかった場合には、CP
Uがステップ106にて「NO」と判別し制御プログラ
ムをステップ105に進める。
このステップ105においては、CPUがRAMから設
定温度Tset、内気温Tr 、外気温Tαm。
定温度Tset、内気温Tr 、外気温Tαm。
日射量TSを読出して次式(υに基いて必要吹出温度T
AOを計算する。
AOを計算する。
TAO=Kset−Tset−Kr −Tr−Kam
−TcLm−にθ ・Tθ+C・・・・・ (υ
但し、各係数に8θt 、 Kr 、 Karn及びK
sは当該空気調節装置の性能を考慮して実験的に定めら
れた利得を示し、また符号Cは定数を示し、かつこれら
各利得及び定数は予めメモリ内に記憶されている。また
、このステップ105においては、CPUが必要吹出温
度TAO及びRAMに記憶した冷却水の温度Tw及び空
気温Titに応じてエヤ・ミックス・ダンパ60の最適
な開度SWを次式(2)に基いて計算する。この場合、
計算結果SWは、現段階が冬期における内燃機関Eの始
動時にあるため、最大開度に一致するものとする。
−TcLm−にθ ・Tθ+C・・・・・ (υ
但し、各係数に8θt 、 Kr 、 Karn及びK
sは当該空気調節装置の性能を考慮して実験的に定めら
れた利得を示し、また符号Cは定数を示し、かつこれら
各利得及び定数は予めメモリ内に記憶されている。また
、このステップ105においては、CPUが必要吹出温
度TAO及びRAMに記憶した冷却水の温度Tw及び空
気温Titに応じてエヤ・ミックス・ダンパ60の最適
な開度SWを次式(2)に基いて計算する。この場合、
計算結果SWは、現段階が冬期における内燃機関Eの始
動時にあるため、最大開度に一致するものとする。
しかして、上述したごとく、最適な開度SWが計算され
ると、この値SWとRAMに記憶したエヤ・ミックス・
ダンパ60の現実の開度Arとの差を表わす第1開度信
号がCPUから発生して電気的気体作動機構61に付与
される。すると、電気的気体作動機構61がCPUから
の第1開度信号に応答して内燃機関Eから負圧を受はエ
ヤ・ミックス・ダンパ60の現実の開度を最大開度に制
御する。
ると、この値SWとRAMに記憶したエヤ・ミックス・
ダンパ60の現実の開度Arとの差を表わす第1開度信
号がCPUから発生して電気的気体作動機構61に付与
される。すると、電気的気体作動機構61がCPUから
の第1開度信号に応答して内燃機関Eから負圧を受はエ
ヤ・ミックス・ダンパ60の現実の開度を最大開度に制
御する。
制御プログラムがステップ106に進むと、CPUが、
エヤ・ダクト10の吹出口から車室16内に吹出される
空気流の量Wとその必要吹出温度TAOとの間の関係を
規定する特性曲線に基き、第(1)式にて得られた必要
吹出温度TAOに応じて空気流の量Wを計算する。本実
施例において、前記特性曲線は、当該空気調節装置の性
能、エヤ・ダクト10の吹出口の形状及び車室13の容
積等により、第2図のステップ106にて示すごとく、
決定されるもので、ROM内に予め記憶されている。
エヤ・ダクト10の吹出口から車室16内に吹出される
空気流の量Wとその必要吹出温度TAOとの間の関係を
規定する特性曲線に基き、第(1)式にて得られた必要
吹出温度TAOに応じて空気流の量Wを計算する。本実
施例において、前記特性曲線は、当該空気調節装置の性
能、エヤ・ダクト10の吹出口の形状及び車室13の容
積等により、第2図のステップ106にて示すごとく、
決定されるもので、ROM内に予め記憶されている。
制御プログラムがステップ107に進むと、CPUが、
送風機60を自動制御下におく操作がなされているか否
かを判別する。しかして、上述したごとく、制御スイッ
チ機構97の第4操作スイッチが予め操作されているた
め、CPUがステップ107にて「NO」 と判別し、
さらに制御プログラムをステップ108に進めて同様に
「NO」と判別する。
送風機60を自動制御下におく操作がなされているか否
かを判別する。しかして、上述したごとく、制御スイッ
チ機構97の第4操作スイッチが予め操作されているた
め、CPUがステップ107にて「NO」 と判別し、
さらに制御プログラムをステップ108に進めて同様に
「NO」と判別する。
制御プログラムがステップ109に進むと、CPUが7
ラグF’roが既にセットされているか否かについて判
別する。すると、CPUが、ステップ101におけるフ
ラグFIGのリセット状態に基き「NOJと判別し、制
御プログラムをステップ110に進め、RAMに記憶さ
れているヒートモード指令信号に基き「Y]l!!Sj
と判別する。
ラグF’roが既にセットされているか否かについて判
別する。すると、CPUが、ステップ101におけるフ
ラグFIGのリセット状態に基き「NOJと判別し、制
御プログラムをステップ110に進め、RAMに記憶さ
れているヒートモード指令信号に基き「Y]l!!Sj
と判別する。
制御プログラムがステップ111に進むと、CPUが、
冷却水の温度Twが30℃より高いか否かを判別する。
冷却水の温度Twが30℃より高いか否かを判別する。
しかして、上述のごとく、内燃機関Eの始動が冬期にな
されているため、RAMに記憶しである冷却水の温度T
wが30°C以下であるとすれば、cptrがステップ
111にてrmoJ、!:判別し、然る後、ステップ1
06にて求めた計算結果とは関係なく、車室13内へ吹
出す空気流の量Wをステップ113にて零と設定し、こ
れを流量信号として発生し駆動回路51に付与する。か
くして、CPUからの流量信号が、その値に対応したレ
ベルを有するアナログ信号に駆動回路51によって変換
され送風機30に付与される。このことは、送風機30
が駆動回路31からのアナログ信号に応答して作動停止
していることを意味する。
されているため、RAMに記憶しである冷却水の温度T
wが30°C以下であるとすれば、cptrがステップ
111にてrmoJ、!:判別し、然る後、ステップ1
06にて求めた計算結果とは関係なく、車室13内へ吹
出す空気流の量Wをステップ113にて零と設定し、こ
れを流量信号として発生し駆動回路51に付与する。か
くして、CPUからの流量信号が、その値に対応したレ
ベルを有するアナログ信号に駆動回路51によって変換
され送風機30に付与される。このことは、送風機30
が駆動回路31からのアナログ信号に応答して作動停止
していることを意味する。
これにより、吹出口14を通して車室13内に吹出す空
気流の量が零となり空気の動きが生じないため、乗員に
対して寒さ或いは涼しさの感じを与えることがない。な
お、現段階においては、既に、気的気体作動機構71と
の協働により切換ドア70を原位置(即ちヒートモード
下)に維持しているものとする。
気流の量が零となり空気の動きが生じないため、乗員に
対して寒さ或いは涼しさの感じを与えることがない。な
お、現段階においては、既に、気的気体作動機構71と
の協働により切換ドア70を原位置(即ちヒートモード
下)に維持しているものとする。
マイクロコンピュータ99による上述のごとき制御プロ
グラムの実行の繰返し中において、冷却水の温度Twが
60℃を越えると、CPUがステップ111にてly
Fi SJと判別し、制御プログラムをステップ112
に進める。すると、CPUが、車室13内に吹出す空気
流の量Wを所定の低流量値LOと設定し、これを流量信
号として発生し駆動回路61に付与する。かくして、C
PUからの流量信号が、駆動回路61により、低流量i
iI LOに対応したレベルを有するアナログ信号に変
換され、これに応答して送風機30が駆動されて回転す
る。このことは、送風機300回転速度により生じる空
気流の量が低流量値LOに維持されることを意味する。
グラムの実行の繰返し中において、冷却水の温度Twが
60℃を越えると、CPUがステップ111にてly
Fi SJと判別し、制御プログラムをステップ112
に進める。すると、CPUが、車室13内に吹出す空気
流の量Wを所定の低流量値LOと設定し、これを流量信
号として発生し駆動回路61に付与する。かくして、C
PUからの流量信号が、駆動回路61により、低流量i
iI LOに対応したレベルを有するアナログ信号に変
換され、これに応答して送風機30が駆動されて回転す
る。このことは、送風機300回転速度により生じる空
気流の量が低流量値LOに維持されることを意味する。
これにより1送風機30からの空気流が加熱器50によ
り温められて吹出口14を通り車室16内に吹出され、
乗員の脚部に対し適切な温風感を与える。なお、この説
明において、ヒートモード指令信号がモード設定器96
から発生していない場合には、制御プログラムがステッ
プ110に達したとき、CPUが[oJと判別し、ステ
ップ112にて車室13内に吹出す空気流の量Wを低流
量値LOとして設定し、これに基いて上述の場合と同様
に送風機30を制御する。
り温められて吹出口14を通り車室16内に吹出され、
乗員の脚部に対し適切な温風感を与える。なお、この説
明において、ヒートモード指令信号がモード設定器96
から発生していない場合には、制御プログラムがステッ
プ110に達したとき、CPUが[oJと判別し、ステ
ップ112にて車室13内に吹出す空気流の量Wを低流
量値LOとして設定し、これに基いて上述の場合と同様
に送風機30を制御する。
また、以上の作用説明において;、制御スイッチ機構9
7がイグニッションスイッチェGの閉成前においてその
第2操作スイッチの操作に基き第2指令信号を生じ、か
つこの第2指令信号がRAMに記憶されているものとす
れば、制御プログラムがステップ108に達したとき、
CPUが「YEsJと判別し、かつステップ$09,1
10における場合と同様にステップ114,115にて
判別して制御プログラムをステップ116に進める。す
ると、CPUが、ステップ111にて述べた場合と同様
の理由に基き「NOJと判別し、制御プログラムをステ
ップ116に進めて車室13内に吹出す空気流の量Wを
零と設定し、上述した場合と同様に送風機30の作動停
止をもたらす。このため、車室16内に吹出す空気流の
量が零となり空気の動きが生ぜず、乗員に対して寒さ或
いは涼しさの感じを与えることがない。
7がイグニッションスイッチェGの閉成前においてその
第2操作スイッチの操作に基き第2指令信号を生じ、か
つこの第2指令信号がRAMに記憶されているものとす
れば、制御プログラムがステップ108に達したとき、
CPUが「YEsJと判別し、かつステップ$09,1
10における場合と同様にステップ114,115にて
判別して制御プログラムをステップ116に進める。す
ると、CPUが、ステップ111にて述べた場合と同様
の理由に基き「NOJと判別し、制御プログラムをステ
ップ116に進めて車室13内に吹出す空気流の量Wを
零と設定し、上述した場合と同様に送風機30の作動停
止をもたらす。このため、車室16内に吹出す空気流の
量が零となり空気の動きが生ぜず、乗員に対して寒さ或
いは涼しさの感じを与えることがない。
マイクロコンピュータ99による上述のごとき制御プロ
グラムの実行の繰返し中において、冷却水の温度Twが
50℃を越えると、CPUがステップ116にて「YE
EIJと判別し、制御プログラムをステップ117に進
める。すると、CPUが、車室13内に吹出す空気流の
量Wを所定の高流量[Hlと設定し、これを流量信号と
して発生し駆動回路31に付与する。かくして、9PU
からの流量信号が、駆動回路51により、高流量値H1
れ、これに応答して送風機60が駆動されて回転する。
グラムの実行の繰返し中において、冷却水の温度Twが
50℃を越えると、CPUがステップ116にて「YE
EIJと判別し、制御プログラムをステップ117に進
める。すると、CPUが、車室13内に吹出す空気流の
量Wを所定の高流量[Hlと設定し、これを流量信号と
して発生し駆動回路31に付与する。かくして、9PU
からの流量信号が、駆動回路51により、高流量値H1
れ、これに応答して送風機60が駆動されて回転する。
このことは、送風機300回転速度により生じる空気流
の量が高流量値H1に維持されることを意味する。これ
によシ、送風機30からの空気流卆加熱器50により温
められて吹出口14を通シ車室13内に吹出され、乗員
の脚部に対し適切な温風感を与える。なお、この説明に
おいて、ヒートモード指令信号がモード設定器96から
発生していない場合には、制御プログラムがステップ1
15に達したとき、CPUが「NO」 と判別し、ステ
ップ117にて車室13内に吹出す空気流の量Wを高流
量値H1として設定し、これに基いて上述の場合と同様
に送風機30を制御する。
の量が高流量値H1に維持されることを意味する。これ
によシ、送風機30からの空気流卆加熱器50により温
められて吹出口14を通シ車室13内に吹出され、乗員
の脚部に対し適切な温風感を与える。なお、この説明に
おいて、ヒートモード指令信号がモード設定器96から
発生していない場合には、制御プログラムがステップ1
15に達したとき、CPUが「NO」 と判別し、ステ
ップ117にて車室13内に吹出す空気流の量Wを高流
量値H1として設定し、これに基いて上述の場合と同様
に送風機30を制御する。
また、以上の作用説明において、イグニッションスイッ
チェGの閉成後に、乗員の好みに応じて制御スイッチ機
構97の第2(又は第4)の操作スイッチが新たに操作
された場合には、制御プログラムがステップ103に達
したとき、C!PUが、RAMに新たに記憶された第2
(又は第4)の指令信号に基き、「YFisJと判別し
、制御プログラムヲステ゛ツブ104に進めてフラグF
工Gをセットする。しかして、制御プログラムがステッ
プ108に進んだとき、cpuが第2(又は第4)の指
令信号に基き「YEsJ (又はrNOJ )と判別
し、ステップ114(又は109)にて「ygsJと判
別した後、制御プログラムをステップ117(又は11
2)に進める。これにより、CPUが車室13内に吹出
す空気流の量Wを高流量値Ht (又は低流量値Lo
)と設定し、これを流量信号として発生し駆動回路31
に付与する。かくして、cpuからの流量信号が、駆動
回路61により、高流量値El (又は低流量値Lo
)に対応したレベルを有するアナログ信号に変換され、
これに応答して送風機60が回転する。このことは、送
風機300回転速度により生じる空気流の量が、冷却水
の温度Twが低くても、高流量値H1(又は低流量値1
.o )に維持されることを意味する。その結果、送風
機30からの空気流が加熱器50により十分に温められ
ることなく車室15内に吹出され、乗員に対しその好み
どおり寒さ或いは涼しさの感じを与える。
チェGの閉成後に、乗員の好みに応じて制御スイッチ機
構97の第2(又は第4)の操作スイッチが新たに操作
された場合には、制御プログラムがステップ103に達
したとき、C!PUが、RAMに新たに記憶された第2
(又は第4)の指令信号に基き、「YFisJと判別し
、制御プログラムヲステ゛ツブ104に進めてフラグF
工Gをセットする。しかして、制御プログラムがステッ
プ108に進んだとき、cpuが第2(又は第4)の指
令信号に基き「YEsJ (又はrNOJ )と判別
し、ステップ114(又は109)にて「ygsJと判
別した後、制御プログラムをステップ117(又は11
2)に進める。これにより、CPUが車室13内に吹出
す空気流の量Wを高流量値Ht (又は低流量値Lo
)と設定し、これを流量信号として発生し駆動回路31
に付与する。かくして、cpuからの流量信号が、駆動
回路61により、高流量値El (又は低流量値Lo
)に対応したレベルを有するアナログ信号に変換され、
これに応答して送風機60が回転する。このことは、送
風機300回転速度により生じる空気流の量が、冷却水
の温度Twが低くても、高流量値H1(又は低流量値1
.o )に維持されることを意味する。その結果、送風
機30からの空気流が加熱器50により十分に温められ
ることなく車室15内に吹出され、乗員に対しその好み
どおり寒さ或いは涼しさの感じを与える。
また、上記作用説明において、イグニッションスイッチ
ェGの閉成前又は閉成後に制御スイッチ機構97の第1
操作スイッチが操作された場合には、制御プログラムが
ステップ107に達したとき、aptyが、RAMに記
憶された第1指令信号に基き「YlsJと判別し、制御
プログラムをステップ118に進める。すると、cpn
が、RAMに記憶しであるヒートモード指令信号に基き
、[YlnEIJと判別して制御プログラムをステップ
119に進める。しかして、冷却水の温度が30℃以下
であれば、CPUがこのステップ119にて「NO」と
判別するとともに次のステップ120にて同様に「NO
」と判別し、制御プログラムをステップ125に進めて
車室16内に吹出す空気流の量を零と設定し、これを流
量信号として発生し、ステップ°115における場合と
同様の作用効果を達成すべく駆動回路31と協働して送
風機3Dの作動停止をもたらす。
ェGの閉成前又は閉成後に制御スイッチ機構97の第1
操作スイッチが操作された場合には、制御プログラムが
ステップ107に達したとき、aptyが、RAMに記
憶された第1指令信号に基き「YlsJと判別し、制御
プログラムをステップ118に進める。すると、cpn
が、RAMに記憶しであるヒートモード指令信号に基き
、[YlnEIJと判別して制御プログラムをステップ
119に進める。しかして、冷却水の温度が30℃以下
であれば、CPUがこのステップ119にて「NO」と
判別するとともに次のステップ120にて同様に「NO
」と判別し、制御プログラムをステップ125に進めて
車室16内に吹出す空気流の量を零と設定し、これを流
量信号として発生し、ステップ°115における場合と
同様の作用効果を達成すべく駆動回路31と協働して送
風機3Dの作動停止をもたらす。
冷却水の温度Twが50℃を越えると、cp−trがス
テップ120にて「y’gs」と判別し、制御プログラ
ムをステップ121に進める。すると、CPUが、冷却
水の温度Twと修正空気流の量Wcとの間の関係を規定
する特性曲線(第2図にてステップ121に示す)に基
いて、RAMに記憶した冷却水の温度Twに応じて修正
空気流の量Wcを計算し、制御プログラムをステップ1
22に進める。
テップ120にて「y’gs」と判別し、制御プログラ
ムをステップ121に進める。すると、CPUが、冷却
水の温度Twと修正空気流の量Wcとの間の関係を規定
する特性曲線(第2図にてステップ121に示す)に基
いて、RAMに記憶した冷却水の温度Twに応じて修正
空気流の量Wcを計算し、制御プログラムをステップ1
22に進める。
しかして、修正空気流の量WCが、ステップ106にて
求め′た計算結果Wより多いときには、CPUが[oJ
と判別し、制御プログラムをステップ124に進めて前
記計算結果Wを車室16内に吹出す空気流の量と設定し
、これを流量信号として発生し駆動回路61に付与する
。かくして、CPUからの流量信号が、駆動回路61に
より、計算結果Wに対応したレベルを有するアナログ信
号に変換され、これに応答して送風機60から生じる空
気流の量が計算結果Wとなり、゛加熱器50によジ温め
られて吹出口14を通り車室13内に吹出され、乗員の
脚部に対し適切な温風感を与える。
求め′た計算結果Wより多いときには、CPUが[oJ
と判別し、制御プログラムをステップ124に進めて前
記計算結果Wを車室16内に吹出す空気流の量と設定し
、これを流量信号として発生し駆動回路61に付与する
。かくして、CPUからの流量信号が、駆動回路61に
より、計算結果Wに対応したレベルを有するアナログ信
号に変換され、これに応答して送風機60から生じる空
気流の量が計算結果Wとなり、゛加熱器50によジ温め
られて吹出口14を通り車室13内に吹出され、乗員の
脚部に対し適切な温風感を与える。
また、ステップ122.、において修正空気流の量Wc
が計算結果Wより多くないときには、OP、Uがステッ
プ122にて「ymsJと判別し、制御プログラムをス
テップ123に進めて車室16内に吹出す空気流の量を
修正空気流の量Weと設定し、これを流量信号として発
生し駆動回路31に付与する。これにより、送風機6o
がら生じる空気流の量が駆動回路31の制御下にて修正
空気流の量Weとなり、冷却水の温度Twの高さに応じ
て加熱器50により温められて車室13内に吹出され、
乗員の脚部に対し適切な温風感を与える。
が計算結果Wより多くないときには、OP、Uがステッ
プ122にて「ymsJと判別し、制御プログラムをス
テップ123に進めて車室16内に吹出す空気流の量を
修正空気流の量Weと設定し、これを流量信号として発
生し駆動回路31に付与する。これにより、送風機6o
がら生じる空気流の量が駆動回路31の制御下にて修正
空気流の量Weとなり、冷却水の温度Twの高さに応じ
て加熱器50により温められて車室13内に吹出され、
乗員の脚部に対し適切な温風感を与える。
冷却水の温度Twが50°Cを越えると、CPUがステ
ップ119にて「yusJと判別し、ステップ106に
て求めた計算結果Wをステップ124にて車室13内に
吹出す空気流の量と設定し、上述した場合と同様に送風
機3oの制御を行なう。
ップ119にて「yusJと判別し、ステップ106に
て求めた計算結果Wをステップ124にて車室13内に
吹出す空気流の量と設定し、上述した場合と同様に送風
機3oの制御を行なう。
また、以上の説明において、ヒートモード指令信号がモ
ード設定−96がら生じていない場合には、cpuがス
テップ118にて1No」と判別し、制御プログラムを
ステップ124に進める。
ード設定−96がら生じていない場合には、cpuがス
テップ118にて1No」と判別し、制御プログラムを
ステップ124に進める。
なお、上記実施例においては、制御スイッチ機構97の
第1.第2及び第4の各操作スイッチを選択的に操作し
た場合の例について説明したが、これを、前記第1.第
2又は第4の操作スイッチの操作に代えて制御スイッチ
機構97の第3操作スイッチが操作される場合を採用し
、或いは前記第1.第2及び第4の操作スイッチの選択
的操作に前記第3操作スイッチが操作される場合を付加
するように制御プログラム番適宜修正して実施しても、
前記実施例と実質的に同様の作用効果を達成し得る。こ
の場合、制御スイッチ機構97の第2〜第4の操作スイ
ッチの操作に基き、空気流の量Wが高流量値Hi (又
は中間流量値Me或いは低流量値Lo )又は零と設定
されるが、これに代えて、空気流の量Wが高流量値H1
(又は中間流量値Me或いは低流量値Lo )又は零と
前記値H1(又はMe或いはLO)との間にて冷却水の
温度Twの上昇との関連にて直線的に増加する流量値に
設定されるように変更してもよく、これによって冷却水
の温度Twの上昇に応じて空気流の量Wを各値H1、M
e又はLOに近ずけることができ、乗員に対しより一層
適切な温風感を与え得る。
第1.第2及び第4の各操作スイッチを選択的に操作し
た場合の例について説明したが、これを、前記第1.第
2又は第4の操作スイッチの操作に代えて制御スイッチ
機構97の第3操作スイッチが操作される場合を採用し
、或いは前記第1.第2及び第4の操作スイッチの選択
的操作に前記第3操作スイッチが操作される場合を付加
するように制御プログラム番適宜修正して実施しても、
前記実施例と実質的に同様の作用効果を達成し得る。こ
の場合、制御スイッチ機構97の第2〜第4の操作スイ
ッチの操作に基き、空気流の量Wが高流量値Hi (又
は中間流量値Me或いは低流量値Lo )又は零と設定
されるが、これに代えて、空気流の量Wが高流量値H1
(又は中間流量値Me或いは低流量値Lo )又は零と
前記値H1(又はMe或いはLO)との間にて冷却水の
温度Twの上昇との関連にて直線的に増加する流量値に
設定されるように変更してもよく、これによって冷却水
の温度Twの上昇に応じて空気流の量Wを各値H1、M
e又はLOに近ずけることができ、乗員に対しより一層
適切な温風感を与え得る。
また、上記実施例においては、CPUがステップ109
(又は115)にてモード設定器96からのヒートモー
ド指令信号の発生の有無について判別しているが、これ
に限ることなく、CPUがステップ109(又は115
)にてモード設定器96からの他のモード指令信号の発
生の有無を判別するように実施してもよく、またステッ
プ109(又は115)を省略して実施してもよい。
(又は115)にてモード設定器96からのヒートモー
ド指令信号の発生の有無について判別しているが、これ
に限ることなく、CPUがステップ109(又は115
)にてモード設定器96からの他のモード指令信号の発
生の有無を判別するように実施してもよく、またステッ
プ109(又は115)を省略して実施してもよい。
以上詳細に説明したとおり、本発明においては、前記実
施例にてその一例を示したごとく、車両のエヤ・ダクト
から車室内に吹出す空気流の量が所定流量となるように
流量制御手段を制御するための手動操作機構の操作状態
をイグニッションスイッチが開かれたときに記憶し、こ
のイグニッションスイッチが再び閉成されたとき、前記
冷却水の温度が所定温度より高い場合には前記空気流の
量が前記記憶内容に対応する前記所定流量となり前記冷
却水の温度が前記所定温度以下に低下している場合には
この低下割合に応じて前記空気流の量が前記所定流量よ
り少なくなるよう前記流量制御手段を制御するようにし
たことにその構成上の特徴がある。これにより、前記手
動操作機構の操作に基き、車室内に吹出す空気流の量が
前記流量制御手段の制御下にて所定流量に設定されるよ
うになっている場合に、冬期等の寒い時期における内却
水の温度の低下に応じて前記空気流の量を前記所定流量
より少なく設楚することができ、その結果乗員に対して
寒さ或いは涼しさの感じを与えることがない。
施例にてその一例を示したごとく、車両のエヤ・ダクト
から車室内に吹出す空気流の量が所定流量となるように
流量制御手段を制御するための手動操作機構の操作状態
をイグニッションスイッチが開かれたときに記憶し、こ
のイグニッションスイッチが再び閉成されたとき、前記
冷却水の温度が所定温度より高い場合には前記空気流の
量が前記記憶内容に対応する前記所定流量となり前記冷
却水の温度が前記所定温度以下に低下している場合には
この低下割合に応じて前記空気流の量が前記所定流量よ
り少なくなるよう前記流量制御手段を制御するようにし
たことにその構成上の特徴がある。これにより、前記手
動操作機構の操作に基き、車室内に吹出す空気流の量が
前記流量制御手段の制御下にて所定流量に設定されるよ
うになっている場合に、冬期等の寒い時期における内却
水の温度の低下に応じて前記空気流の量を前記所定流量
より少なく設楚することができ、その結果乗員に対して
寒さ或いは涼しさの感じを与えることがない。
また、上記発明において、前記イグニッションスイッチ
の再閉成後に前記手動操作機構が乗員の好みに応じて新
たに操作された場合には、前記空気流の量が前記冷却水
の温度とはかかわりなく前記所定流量となるよう前記流
量制御手段を制御すれば、前記空気流が十分に温められ
ることなく車室内に吹出され、その結果乗員に対しその
好みに応じた寒さ或いは涼しさの感じを与え得る。
の再閉成後に前記手動操作機構が乗員の好みに応じて新
たに操作された場合には、前記空気流の量が前記冷却水
の温度とはかかわりなく前記所定流量となるよう前記流
量制御手段を制御すれば、前記空気流が十分に温められ
ることなく車室内に吹出され、その結果乗員に対しその
好みに応じた寒さ或いは涼しさの感じを与え得る。
第1図は、本発明の一実施例が車両用空気調節装置に適
用された例を示すブロック図、第2図は、第1図におけ
るディジタルコンピュータの作用ヲ示すフローチャート
である。 符号の説明 E−瞼・内燃機関、工G・・・イグニッションスイッチ
、10・・・エヤ・ダクト、13・・・車x、50・・
・送風機、50・・・加熱器、97・・・制御スイッチ
機構。 出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 −
用された例を示すブロック図、第2図は、第1図におけ
るディジタルコンピュータの作用ヲ示すフローチャート
である。 符号の説明 E−瞼・内燃機関、工G・・・イグニッションスイッチ
、10・・・エヤ・ダクト、13・・・車x、50・・
・送風機、50・・・加熱器、97・・・制御スイッチ
機構。 出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 車両に設けたエヤ・ダクトから車室内に吹出す空
気流の量を制御する流量制御手段と、前記車両の内燃機
関冷却装置から冷却水を受けて前記空気流の少なくとも
一部を温める加熱手段とを備えた車両用空気調節装置に
適用されて、前記車両に設けたイグニッションスイッチ
の閉成下にて前記空気流の量が所定流量となるよう前記
流量制御手段を手動操作機構の操作に基き制御するよう
にした制御方法において、前記イグニッションスイッチ
を開いたとき前記手動操作機構の操作状態を記憶し、前
記イグニッションスイッチが再び閉成されたとき、前記
冷却水の温度が所定温度より高い場合には前記空気流の
量が前記記憶内容に対応する前記所定流量となり前記冷
却水の温度が前記所定温度以下に低下している場合には
この低下割合に応じて前記空気流の量が前記所定流量よ
り少なくなるよう前記流量制御手段を制御するようにし
たことを特徴とする車両用空気調節装置のだめの制御方
法。 (2) 車両に設けたエヤ・ダクトから車室内に吹出
す空気流の量を制御する流量制御手段と、前記車両の内
燃機関冷却装置から冷却水を受けて前記空気流の少なく
とも一部を温める加熱手段とを備えた車両用空気調節装
置に適用されて、前記車両に設けたイグニッションスイ
ッチの閉成下にて前記空気流の量が所定流量となるよう
前記流量制御手段を手動操作機構の操作に基き制御する
ようにした制御方法において、前記イグニッションスイ
ッチを開いたとき前記手動操作機構の操作状態を記憶し
、前記イグニッションスイッチが再び閉成されたとき、
前記冷却水の温度が所定温度よシ高い場合には前記空気
流の量が前記記憶内容に対応する前記所定流量となり前
記冷却水の温度が前記所定温度以下に低下している場合
にはこの低下割合に応じて前記空気流の量が前記所定流
量より少なくなるよう前記流量制御手段を制御し、かつ
前記イグニッションスイッチの前記再閉成後に前記手動
操作機構が新たに操作された場合には前記空気流の量が
前記冷却水の温度とけががわりなく前記所定流量となる
よう前記流量制御手段を制御するようにしたことを特徴
とする車両用空気調節装置のだめの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10376581A JPS588417A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 車両用空気調節装置のための制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10376581A JPS588417A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 車両用空気調節装置のための制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588417A true JPS588417A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14362578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10376581A Pending JPS588417A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 車両用空気調節装置のための制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588417A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03294573A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-25 | Unitika Ltd | 多孔複合シート及びその製造法 |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10376581A patent/JPS588417A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03294573A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-25 | Unitika Ltd | 多孔複合シート及びその製造法 |
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