JPS588475Y2 - パンスライサ−カッタ−の布着物削取用スクレ−パ - Google Patents

パンスライサ−カッタ−の布着物削取用スクレ−パ

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Publication number
JPS588475Y2
JPS588475Y2 JP1978086669U JP8666978U JPS588475Y2 JP S588475 Y2 JPS588475 Y2 JP S588475Y2 JP 1978086669 U JP1978086669 U JP 1978086669U JP 8666978 U JP8666978 U JP 8666978U JP S588475 Y2 JPS588475 Y2 JP S588475Y2
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JP
Japan
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cutter
scraper
claw piece
sleeve
end edge
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978086669U
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English (en)
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JPS557608U (ja
Inventor
冬平 土倉
Original Assignee
ハクラ精機株式会社
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Publication date
Application filed by ハクラ精機株式会社 filed Critical ハクラ精機株式会社
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Publication of JPS557608U publication Critical patent/JPS557608U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は食パン用スライサーのカッターに付着した滓、
油脂膜等を削り取る為のスクレーパに関する。
食パン等をスライスした後の食パン用スライサーのカッ
ターエツジ部には、食パン中に含まれる水分、油脂膜、
さらにはこれらと混り合ったパン滓等が付着し、この付
着物が前記カッターの切れ味を鈍らせるという問題を生
じる。
しがして、このような付着物は手作業等によってその都
度削り取ればよい訳であるが、かかる作業はきわめて煩
雑なものであり、このためスライサーに附属した研摩材
を回転中のカッターに当てることにより前記付着物を削
り取っているというのが現状である。
しかしながら、このような方法では前記研摩材が付着物
によって目詰りの状態となり、その本来の機能を果し得
なくなるとともに、カッター自体の研摩を必要としない
場合においても、結果的にカッターの不要な研摩を行な
うこととなり、カッター自体の寿命を縮めるという難点
がある。
本考案は以上のような従来の不利・難点を解消すべく考
案されたものであって、パンスライサーのカッターエツ
ジ部に付着した滓、油脂膜等を簡単な操作の下にしかも
適切に除去し得る装置の提供を目的とするものである。
次に本考案の一実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第1図及び゛第2図は本考案によるスクレーパ本体を示
すものであって、スクレーパ1は爪片2及び該爪片2よ
りも長い爪片3とからなっている。
爪片2は、その長さ方向で一定長さの取付部2bを残し
て一定角度で折曲21シ、カッター面に対して傾斜して
延出しており、その先端には、該爪片2の幅方向に対し
て斜めに形成された端縁部2aを有している。
爪片3もまた一定長さの取付部3bを残して、前記爪片
2折曲角度よりも緩かな角度で折曲31シ、カッター面
に対して傾斜して延出しており、また、先端には、鉤状
の端縁部3aを有している。
このような爪片2及び3はカッターに対して爪片2が内
側、爪片3が外側になり、且つ、前記爪片2の先端鋭角
部2Cが前記爪片3の一側からはみ出るような状態で、
前記取付部2b及び3’bが重合し、前記スクレーパ1
を形成している。
また重合した前記取付部2b、3bの中心部には装着孔
4が設けられている。
なお、以上述べたような爪片2及び3はそれぞれカッタ
ーのエツジ部に接触して付着物を削り取るというもので
あり、このため前記した如き爪片2及び3の端縁部2a
及び3aの形状、爪片2及び3の折曲の角度、さらには
爪片2の先端鋭角部2Cの爪片3の一側からのはみ出し
の程度等は、カッターエツジ部の形状等を考慮して決定
される。
次に第3図及び第4図は、以上述べたようなスクレーパ
1の取付構造を示すものであって、20はカッター、1
9はカッターカバーで゛あり、前記スクレーパ1は、こ
のカッターカバー19にスリーブ14及びシャフト10
を介して進退自在に取付けられている。
即ち、前記スリーブ14には第5図及び第6図に示す如
くその一端部16寄りに環状突部15が設けられるとと
もに、該スリーブ14の両側部には該スリーブ14の他
端部から前記環状突部15まで達するスリブ) 17.
17が設けられており、このようなスリーブ゛14は、
カッターカバー19に設けられた取付孔18に該カッタ
ーカバー19の内側から、前記一端部16を挿入せしめ
、さらに前記環状突部15をカッターカバー19にネジ
止めすることにより、前記カッターカバー19に固設さ
れている。
さらにシャフト10にはその一端に小径ネジ部12が設
けられ、また該シャツ) 10の両側部には、突起11
.11が設けられており、該突起11.11は前記スリ
ーブ14のスリブl−17,17に係合して、シャフト
10の回転を防止するものである。
このようなシャフト10はその他端部をカッターカバー
19外側に突出するようにして前記スリーブ14内に進
退自在に挿入されている。
しかして、スクレーパ1はその新曲方向がカッター20
の方向を向き、且つ第4図に示す如く、爪片2がカッタ
ー20のテーパ状の刃先面部21に、爪片3が刃先面部
21に続く平面部22にそれぞれ接触し得る状態で、前
記シャツ) 10の先端小径ネジ部12に前記装着孔4
を介して装着され、前記小径ネジ部12に螺合するボル
ト13によりシャフト10に強固に保持されている。
以上のようなスクレーパ1によってカッター20のエツ
ジ部の付着物を除去するには、前記カッターカバー19
の外側に突出しているシャフト10の端部を指などで押
し、前記スクレーパ1を回転中のカッター 20に一定
の圧力をもって接触させるものであり、かくすれば、爪
片2の端縁部2aはカッター20のテーパ状の刃先面部
21に、また爪片3の端縁部3aはカッター20の平面
部22にそれぞれ平面的に接触し、第6図に示す如くカ
ッター20の刃先21の付着物A及び平面部22の付着
物Bを容易に削り取ることができる。
本考案のスクレーパを構成する各爪片2及び3は、それ
ぞれ折曲部21及び31を有し、この折曲部21.31
からカッタ一方向に斜めに延出して各端縁部2a及び3
aがそれぞれカッターの面部に接触するようになってい
るため、各爪片のカッターに対する迎角により付着物削
成時における抵抗を減少せしめることができ、加えて折
曲部21.31における弾性効果により、指等で各爪片
をカッター20に押し付けた際の押し付は圧を過大なも
のとすることなく、適切なものとすることができる。
また本考案では、付着物を削成すべき面部に応じスクレ
ーパの爪片の構成を選択することにより、適切な付着物
の削成を行っている。
即ち、爪片2の端縁部2aを爪片幅方向に対して斜めに
形成し、また爪片3の端縁部3aをカッター側に屈曲し
た鉤状に形成することにより、刃先面部21については
、刃先を傷めることなく適切な削成を行い、また平面部
22については鉤状の端縁部3aによって付着物を効率
的に削成るものである。
しかして、付着物を削り取った後スクレーパ1をカッタ
ー20から離脱させるには前記シャフト10の端部を指
で引っばるなどしてもよいが、パンスライサーにおいて
はカッター20及び゛カッターカバー19は第3図中左
下りの状態で傾斜をなして取付けられるのが通常であり
、この場合にはカッターカバー19に取付けられる前、
記シャフト10も前記カッターカバー19より突起する
端部が斜め下方を向くように取付けられることになり、
このため、前記シャツ) 10の端部を押している指を
離すとシャフト10は自然に元の位置に復帰し、スクレ
ーパ1をカッター20から離脱させることができる。
また以上の場合と異なりカッター20及びカッターカバ
ー19が垂直に取付けられている場合には前記シャフト
10とスリーブ14等との間にスプリング等を介在せし
め、該スプリングによって前記シャツ)10を元の位置
に復帰させることも可能である。
なお本考案によるスクレーパ1の使用後においても第5
図に示す付着物Cはそのまま残ることになるが、該付着
物Cは、前記付着物Aが削り取られ、また回転するカッ
ターの作用等も加わって、容易に剥離し得る状態となり
、刃先21及び該刃先21の裏面の研摩時においてほぼ
完全に剥離するものである。
また、本実施例においては、スクレーパ1は軟質鋼で作
られており、スクレーパ1をカッター20の刃先面部2
1或は該刃先面部21に続く平面部22にある程度強い
圧力で接触させても該刃面部21゜平面部22を傷つけ
るおそれはない。
また長時間の使用によって、前記スクレーパ1の各端縁
部2a及び3aのカッター20に接触する部分はある程
度摩耗するが、該スクレーパ1の各端縁部2a及び3a
は一定の幅をもち、カッター20の研摩によるカッター
20本体の径の縮小に応じ、前記端縁部2a及び3aの
カッター20への接触部の位置も該端縁部2a及び3a
の幅方向に除々に移動してゆくのでスクレーパ1はさら
に長期間の使用に耐え得るものとなっている。
以上述べたように本考案によるスクレーパによれば、カ
ッターカバー19に、これを貫くスリーブ゛14を設け
、このスリーブ14にスクレーパ取付用のシャツ) 1
0を進退可能に嵌挿し、カッターカバー19内のシャフ
ト10の端部には、端縁部2aがカッターのテーパ状の
刃先面部に当接すべき板状の爪片2と、カッターに対し
て前記爪片2の外側に位置し、端縁部3aがカッターの
テーパ状刃先面部内側の平面部に当接すべき板状の爪片
3とを備えたスクレーパ1を固定し、両爪片2及び3は
各長手方向中間に新曲部21及び31を有し、該折曲部
21及び31からカッター面に対して傾斜して延出する
よう構成され、前記爪片2の端縁部2aを爪片幅方向に
対して斜めに形成するとともに爪片3の端縁部3aをカ
ッター側に屈曲した鉤状に形成せしめてなるので、スク
レーパ1の各爪片2及び3をカッターに対して適正な位
置関係と押し付は圧力で押し当てて、パンスライサーの
カッターエツジ部に付着した滓、油脂膜などを適切にし
かも簡単な操作の下に削り取ることができ、このため、
従来の如く研摩材の目詰りの状態を生じたり、カッター
の不要な研摩を行うことなく、カッターの切れ味を常に
良好な状態におくことができるというすぐれた利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案によるスクレーパを示すもの
であって第1図は平面図、第2図は側面図である。 第36図友び第4図は第1図及び第2図に示すものの取
付構造を示すものであって、第3図は正面図、第4図は
側面図である。 さらに第5図及び第6図は第3図におけるスリーブを示
すものであり、第5図は側面図、第6図は正面図である
。 また第7図はカッターの付着物の状態を示す説明図で゛
ある。 図中、1はスクレーパ、2及び3は爪片、2a及び3a
は爪片2及び3の端縁部、10はシャフト、14はスリ
ーブを各示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カッターカバー19に、これを貫くスリーブ14を設け
    、このスリーブ14にスクレーパ取付用のシャツ) 1
    0を進退可能に嵌挿し、カッターカバー19内のシャフ
    ト10の端部には、端縁部2aがカッターのテーパ状の
    刃先面部に当接すべき板状の爪片2と、カッターに対し
    て前記爪片2の外側に位置し、端縁部3aがカッターの
    テーパ状刃先面部内側の平面部に当接すべき板状の爪片
    3とを備えたスクレーパ1を固定し、両爪片2及び3は
    各長手方向中間に折曲部21及び31を有し、該折曲部
    21及び31からカッター面に対して傾斜して延出する
    よう構成され、前記爪片2の端縁部2a・を爪片幅方向
    に対して斜めに形成するとともに、爪片3の端縁部3a
    をカッター側に屈曲した鉤状に形成せしめてなるパンス
    ライサーカッターの付着物削収用スクレーパ。
JP1978086669U 1978-06-26 1978-06-26 パンスライサ−カッタ−の布着物削取用スクレ−パ Expired JPS588475Y2 (ja)

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JP1978086669U JPS588475Y2 (ja) 1978-06-26 1978-06-26 パンスライサ−カッタ−の布着物削取用スクレ−パ

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JPS557608U JPS557608U (ja) 1980-01-18
JPS588475Y2 true JPS588475Y2 (ja) 1983-02-15

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JP1978086669U Expired JPS588475Y2 (ja) 1978-06-26 1978-06-26 パンスライサ−カッタ−の布着物削取用スクレ−パ

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JPH0411040Y2 (ja) * 1987-08-04 1992-03-18

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JPS557608U (ja) 1980-01-18

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