JPS5884831A - 高発泡ポリエチレン組成物 - Google Patents

高発泡ポリエチレン組成物

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Publication number
JPS5884831A
JPS5884831A JP18322681A JP18322681A JPS5884831A JP S5884831 A JPS5884831 A JP S5884831A JP 18322681 A JP18322681 A JP 18322681A JP 18322681 A JP18322681 A JP 18322681A JP S5884831 A JPS5884831 A JP S5884831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
density polyethylene
low density
weight
parts
elastomer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18322681A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kato
雅裕 加藤
Hisashi Akaha
赤羽 久史
Osamu Shimizu
修 清水
Osamu Saito
斉藤 治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP18322681A priority Critical patent/JPS5884831A/ja
Publication of JPS5884831A publication Critical patent/JPS5884831A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1)発明の技術分野 本発明は高発泡率で、かつ断面真円形状に押出し得る、
特に高発泡ケーブルの絶縁層の形成に適した高発泡ポリ
エチレン組成物に関する。
最近、特に共聴関係(CATV)で使用される高周波同
軸ケーブルには高品質化が要望されてきてお抄、これに
伴ってその絶縁体には70〜90%の高い発泡率を有す
ることが要請されている。
このような高発泡ケーブルの押出方法としては、導体上
に、(イ)化学発泡剤を配合したポリエチレンを押出す
る方法と、(ロ)押出機中で溶融したポリエチレン中に
フレオン系発泡剤を圧入する方法が従来から行なわれて
いる。
2)従来技術の問題点 (イ)の方法は、通常の一軸押出機をそのまま利用する
ことができる利点があるが、発泡剤を分解させるために
樹脂温度を高くせざるを得ないので樹脂の溶融粘度が下
り、分解ガス圧により表層の発泡セルが破壊して60%
以上の高発泡率が得られにくい。そこで、この発泡セル
が破壊する前に外から冷却固化する手法がとられるが、
内部に温度不均一が生じ発泡被覆が扁平してくるという
欠点がある。また、(ロ)の方法はフレオン系ガスが気
化するときの蒸発潜熱により発泡セル膜が急冷されるた
め70%以上の高発泡率が容易に得られるとり・う利点
はあるが、プレオン系発泡剤圧入のために通常の一軸押
出機を使用することができず、新たな設備の付加が必要
になるという難点があった。
3)発明の目的および構成 本発明者尋は、かかる従来の難点を解消すぺ〈鋭意研究
をすすめた結果、低密度ポリエチレンに小量のエラスト
マーをブレンドしたものをベースポリマーとし、これに
小量の化学発泡剤を配合して常法により押出機を用いて
発泡押出しを行った場合、ペマスポリマーの溶融粘度の
温度依存性が小さくな抄、かつ同一温度での溶融粘度、
特に発泡過11におけるせん断速度が小さvhところで
の溶融粘度が大きぐなって、発泡セルの破壊が抑制され
、高発泡率でしかも断面真円形状の発泡押出しが可能に
なることを見出し九。
本発明は、かかる知見に基いてなされたもので。
低密度ポリエチレン100重量部に、この低密度ポリエ
チレンと相溶性の良好な□エラストマー5〜25重量部
、化学発泡剤0.5〜5.5重量部を配合して成ること
を特徴とする高発泡ポリエチレン組成物を提供しようと
するものである。
本発明に使用する低密度ポリエチレンは密度0.918
〜0.928 g/am3  のものであり、溶融粘度
(M、I ) 1.0〜5.0程度のものが適している
また、本発明に使用する低密度ポリエチレンと相溶性を
有するエラストマーとしては、エチレン・プロピレン共
重合体をはじめとするエチレン−α−オレフィン共重合
体、エチレン佛フロピレン・ジエン三元共重合体、1.
2−ポリブタジェン、酢酸ビニル含量の高Vhエチレン
・酢酸ビニル共重合体、オレフィン系の熱可塑性ゴム(
TPR)。
スチレン・ブタジェンブロック共重合体等がある。
また、本発明に使用する化学発泡剤としては、アゾジカ
ルボンアミド(ADCA)、p、p’−オキシビス(ベ
ンゼンスルホニル・ヒドラジド)〔0BSR)、N、N
’−ジニトロソペンタメチレンテトラミンあるVlはこ
れと発泡助剤等との混合物、例えばファイセルgP−A
 (商品名:7ァイゾンス、リミテッド社、アゾジカル
ボンアミド6o重量%と含水シリカ40重量%との混合
物)等がある。
なお、本発明の組成物には、必要に応じて発泡助剤、老
化防止剤、防錆剤その他この種の組成物に使用可能な他
の添加剤を配合することも可能である。
本発明において、エラストマーと化学発泡剤の配合量を
前記のように限定したのは次の理由による。
すなわち、エラストマーの配合量が5重量部よシ少なめ
と本発明としての効果がなく、逆に25重量部を越える
と溶融張力が大きくなりすぎて高発泡率が得られにくく
な抄、化学発泡剤の配合量が0.5重量部より少ないと
分解ガス量が少なくなって発泡率が低、下し、逆に3.
5重量部を越すと分解ガス量が過大となりて発泡セルが
破壊し易くなる上に不経済となるからによる。
本発明にお7aては、上記各配合成分を同時に混合して
もよく、あるいは低密度ポリエチレンとエラストマーと
を混練した組成物のペレットと、発泡剤のマスターバッ
チとを別々に製造しておき、発泡体製造時にこれらを所
定の配合比率で混合して押出機のホッパーに供給するよ
うにしてもよい。
4)発明の実施例(構成、作用、効果)実施例 低密度ポリエチレン〔商品名:L519、宇部興産製、
d−0,919、M、I−3,51100重量部とオレ
フィン系熱可塑性ゴム〔商品名:ミラストマ−8530
,三片石油化学製、d−0,89、M、I=3.0)1
0重量部とを65mm52r押出機により混練し、得ら
れたひも状の組成物を破砕機にかけてペレット状に成形
した。
これとは別に上記した低密度ポリエチレン〔商品名: 
L519 )にセルマイクCE(ADCA、三協化成製
)を20%含有させたマスターノ(ツチを常法により製
造し、上記した低密度ポリエチレンとオレフィン系熱可
塑性ゴムとの混合物のペレットとこのマスターバッチと
を重量比で、9:1の割合で混合し、これを901〆中
の一軸押出機に供給し、第1表の押出条件で1.8ma
+$の軟鋼線上に押出被覆して発泡させた。
第     1     表 得られた発泡同軸ケーブルの形状および特性は第2表の
通りであった。
第     2     表 なお、上表中の比較例は、ペースポリマーを低密度ポリ
エチレン単独とした以外は、実施例と同様にして製造し
た発泡同軸ケーブルであって比較のために示したもので
ある。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、高
発泡率で、しか本表層部の発泡セルのつぶれのない発泡
体を得ることができる。
代理人弁理士 頭出 佐− 同上 山田明信

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低密度ポリエチレン100重量部に、この低密度ポ
    リエチレンと相溶性の良好なエラストマー5〜25重量
    部、化学発泡剤0.5〜6.5重量部を配合して成るこ
    とを特徴とする高発泡ポリエチレン組成物。 2、化学発泡剤は、アゾジカルボンアミド又はP、 P
    ’−オキシビス(ベンぞンスルホニル・ヒドラジド)で
    ある特許請求の範囲−第1項記載の高発泡ポリエチレン
    組成物。
JP18322681A 1981-11-16 1981-11-16 高発泡ポリエチレン組成物 Pending JPS5884831A (ja)

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JP18322681A JPS5884831A (ja) 1981-11-16 1981-11-16 高発泡ポリエチレン組成物

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JP18322681A JPS5884831A (ja) 1981-11-16 1981-11-16 高発泡ポリエチレン組成物

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JPS5884831A true JPS5884831A (ja) 1983-05-21

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ID=16131993

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JP (1) JPS5884831A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58208327A (ja) * 1982-05-30 1983-12-05 Dainichi Nippon Cables Ltd 発泡断熱層成形用樹脂組成物
JP2007301640A (ja) * 2006-05-08 2007-11-22 Kanetec Co Ltd 磁気チャック用面板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58208327A (ja) * 1982-05-30 1983-12-05 Dainichi Nippon Cables Ltd 発泡断熱層成形用樹脂組成物
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