JPS5884875A - 合板用接着剤組成物 - Google Patents
合板用接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS5884875A JPS5884875A JP18235981A JP18235981A JPS5884875A JP S5884875 A JPS5884875 A JP S5884875A JP 18235981 A JP18235981 A JP 18235981A JP 18235981 A JP18235981 A JP 18235981A JP S5884875 A JPS5884875 A JP S5884875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic
- plywood
- aqueous dispersion
- phenolic resin
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規にして有用なる合板用接着剤組成物に関す
るものであり、さらに詳細には、フェノール樹脂粉末と
水性分散体とから成る、ホルマリン臭か大幅に低減され
、しかも作業性などが太−に教書された組成″@に関す
るものである。
るものであり、さらに詳細には、フェノール樹脂粉末と
水性分散体とから成る、ホルマリン臭か大幅に低減され
、しかも作業性などが太−に教書された組成″@に関す
るものである。
一般に、この棟の合板用接着剤としてはユリアーホルム
アルデヒド樹脂やメラミン−ホルムアルデヒド粥腹の如
ぎアミノ樹脂と水浴性のフェノール樹脂とが使用されて
いるが、1)ホルマリン臭か有る、2)配合グルーの粘
度上昇か太さい、6)堆積FfF谷江に限度かある、4
)仮接着性か劣るなど柚々の欠点かあった。
アルデヒド樹脂やメラミン−ホルムアルデヒド粥腹の如
ぎアミノ樹脂と水浴性のフェノール樹脂とが使用されて
いるが、1)ホルマリン臭か有る、2)配合グルーの粘
度上昇か太さい、6)堆積FfF谷江に限度かある、4
)仮接着性か劣るなど柚々の欠点かあった。
そのために、まずアミノ樹脂に対してはアミノ化合物と
ホルムアルデヒドとの反応モル比を低下させるとか、縮
合度を上げるとかしてホルマリン臭を改良することも提
茶され、また当該アミノ樹脂の製造後にユリアまたはエ
チレンジアミンなどのアミン化合物を厳加する方法など
も提案されていて、こうした方法は遊離ホルムアルデヒ
ドの低減化には効果的ではあるか、他面において、硬化
時間が長(なるとか、配合グルーの洗浄性が低下するな
どといった物性面の悪化が見られる。さらに、エリア−
ホルムアルデヒド−脂を用いた合板では保存中あるいま
使用中に樹脂の分解によるホルマリン臭の発生があるな
ど、上述した如き対策では抜本的なものとは貰えない。
ホルムアルデヒドとの反応モル比を低下させるとか、縮
合度を上げるとかしてホルマリン臭を改良することも提
茶され、また当該アミノ樹脂の製造後にユリアまたはエ
チレンジアミンなどのアミン化合物を厳加する方法など
も提案されていて、こうした方法は遊離ホルムアルデヒ
ドの低減化には効果的ではあるか、他面において、硬化
時間が長(なるとか、配合グルーの洗浄性が低下するな
どといった物性面の悪化が見られる。さらに、エリア−
ホルムアルデヒド−脂を用いた合板では保存中あるいま
使用中に樹脂の分解によるホルマリン臭の発生があるな
ど、上述した如き対策では抜本的なものとは貰えない。
他方、水溶性フェノール樹脂はホルマリン臭こそ少ない
が、堆積許容性が短かくなったり、さらにはホットプレ
ス時の加熱により樹脂の粘度も低くなるために単板材へ
の浸透などが起こる結果、接着性能そのものに支障を来
たしたりして、完全な合板用接着剤とは菖い得ない。
が、堆積許容性が短かくなったり、さらにはホットプレ
ス時の加熱により樹脂の粘度も低くなるために単板材へ
の浸透などが起こる結果、接着性能そのものに支障を来
たしたりして、完全な合板用接着剤とは菖い得ない。
しかるに、本発明者らはホルマリン臭の低減化および作
業性の改良を目的として鋭意研究した結果、フェノール
樹脂粉末と水性分散体との混合−を用いることにより、
従来技術の欠点であった、合板より発生するホルマリン
臭の低減化に成功し、併せて堆積許容性、仮接宸性およ
び配合グルーの安定性をも大輪に改善できることを見出
して、本発明を完成させるに到った。
業性の改良を目的として鋭意研究した結果、フェノール
樹脂粉末と水性分散体との混合−を用いることにより、
従来技術の欠点であった、合板より発生するホルマリン
臭の低減化に成功し、併せて堆積許容性、仮接宸性およ
び配合グルーの安定性をも大輪に改善できることを見出
して、本発明を完成させるに到った。
すなわち、本発明はフェノール惇・1脂粉末Nと、合成
樹脂エマルジョン(b−1)および合成ゴムラテックス
(b−2)よりなる肝から選ばれる少な(とも1株の水
性分散体(B)との固形分M蓋当りの混合比か10/9
0〜90/10であるように両者成分を必須の成分とし
て含んで成る、とくに合板用として有用なる接倉剤組成
9:Jを提供するものである。
樹脂エマルジョン(b−1)および合成ゴムラテックス
(b−2)よりなる肝から選ばれる少な(とも1株の水
性分散体(B)との固形分M蓋当りの混合比か10/9
0〜90/10であるように両者成分を必須の成分とし
て含んで成る、とくに合板用として有用なる接倉剤組成
9:Jを提供するものである。
ここにおいて、前記フェノール樹脂粉末Nとして代表的
なものにはノボラック型およびレゾール型の粉末フェノ
ール−脂があり、接層性に関してはノボラック型のもの
はレゾール型のものに比して大きな差は見られないか、
前記水性分散(IEB)に対する分散性に関してはノボ
ラック型のものの方か良好であるといえる。
なものにはノボラック型およびレゾール型の粉末フェノ
ール−脂があり、接層性に関してはノボラック型のもの
はレゾール型のものに比して大きな差は見られないか、
前記水性分散(IEB)に対する分散性に関してはノボ
ラック型のものの方か良好であるといえる。
当該フェノール俯脂粉木囚を得るに当って用いられるフ
ェノール類としてはフェノール、クレゾール、p−=t
−ブチルフェノール、p−11@e−ブチルフェノール
、p−オクチルフェノール、ノニルフェノールもしくは
キシレノールまたはビスフェノール類などの如き化合物
か代表的なものであるが、フェノールに対する他のフェ
ノール類のモル比が1:CL3以下であるものが硬化速
度および分散性の点から最適である。
ェノール類としてはフェノール、クレゾール、p−=t
−ブチルフェノール、p−11@e−ブチルフェノール
、p−オクチルフェノール、ノニルフェノールもしくは
キシレノールまたはビスフェノール類などの如き化合物
か代表的なものであるが、フェノールに対する他のフェ
ノール類のモル比が1:CL3以下であるものが硬化速
度および分散性の点から最適である。
当咳フェノール四脂粉末囚に要求される性状としては特
に大きな制限はないか、ノボラック型フェノール帽脂の
場合には遊離フェノール分か5重量%以下で、かつ、融
点か90〜105℃なる範囲内において、樹脂の流動性
か大きくなるに従って好ましい結果が得られる。
に大きな制限はないか、ノボラック型フェノール帽脂の
場合には遊離フェノール分か5重量%以下で、かつ、融
点か90〜105℃なる範囲内において、樹脂の流動性
か大きくなるに従って好ましい結果が得られる。
レゾール型フェノール樹脂粉末の場合も、ノボラック型
のものと同様に、大きな制限はないか、軟化点か65〜
75℃で、かつ、硬化時間が40〜120秒間なる範囲
内にあるものが、プレス条件および合板の?l!1社の
点で最良の結果が得られる。
のものと同様に、大きな制限はないか、軟化点か65〜
75℃で、かつ、硬化時間が40〜120秒間なる範囲
内にあるものが、プレス条件および合板の?l!1社の
点で最良の結果が得られる。
また、前記フェノール倒脂籾末(A)の粒子径の点では
、接着性能だけからすれは細かい方か良好ではあるが、
グルー配合時の粉塵の発生防止および粉浮きの防止など
といった作業性の面からすれは50〜60μの範囲が最
も良好である。
、接着性能だけからすれは細かい方か良好ではあるが、
グルー配合時の粉塵の発生防止および粉浮きの防止など
といった作業性の面からすれは50〜60μの範囲が最
も良好である。
他方、前記した水性分散mB)は8TI記フエノール樹
脂粉末囚の分散媒体ないしは仮接着性向上剤として*賛
な成分であって、合成樹脂エマルジョン(b−1)また
は合成ゴムラテックス(b−2)より選ばれるものであ
る。
脂粉末囚の分散媒体ないしは仮接着性向上剤として*賛
な成分であって、合成樹脂エマルジョン(b−1)また
は合成ゴムラテックス(b−2)より選ばれるものであ
る。
これらのうち、合成剰脂エマルジョ/(b−1)として
代表的なものにはアクリル樹脂エマルジョン、酢敏ビニ
ル111M&エマルジョン、酢酸ビニル−アクリル共重
合−脂エマルジョンまたはエチレン−酢酸ビニル共重合
側脂エマルジジンなどがあり、合成ゴムラテックス(b
−2)として代表的なものにはスチレンブタジェンラバ
ーラテックス(SBR)、アクリロニトリルブタジェン
ラバーラテックス(NBR)、インブチン/イソプレン
ラバーラテックス(IIR)、ポリクロロプレンラバー
ラテックス(CR)、ポリブタジェンラバーラテックス
(BR)、イソプレンラバーラテックス(IR)または
ブタジェンスチレンビニルビリジンラテックス(vp
)などがある。
代表的なものにはアクリル樹脂エマルジョン、酢敏ビニ
ル111M&エマルジョン、酢酸ビニル−アクリル共重
合−脂エマルジョンまたはエチレン−酢酸ビニル共重合
側脂エマルジジンなどがあり、合成ゴムラテックス(b
−2)として代表的なものにはスチレンブタジェンラバ
ーラテックス(SBR)、アクリロニトリルブタジェン
ラバーラテックス(NBR)、インブチン/イソプレン
ラバーラテックス(IIR)、ポリクロロプレンラバー
ラテックス(CR)、ポリブタジェンラバーラテックス
(BR)、イソプレンラバーラテックス(IR)または
ブタジェンスチレンビニルビリジンラテックス(vp
)などがある。
これらの水性分散体B)としては市販品として販売され
ているものならば使用することができるが、皮膜成形+
1!度か!IG℃以下、好ましくは5〜10℃なる範囲
内のものか適当であり、とくに合成四側エマルジョンの
保農コロイドとしてポリビニルアルコールを使用したタ
イプのものは仮接着性および接着強度の点で最適である
。なお本発明において用いられる前記エマルジョン(b
−1)としては、定修上、ディスパージョンに分類され
るものであっても使用して差し支えがない。
ているものならば使用することができるが、皮膜成形+
1!度か!IG℃以下、好ましくは5〜10℃なる範囲
内のものか適当であり、とくに合成四側エマルジョンの
保農コロイドとしてポリビニルアルコールを使用したタ
イプのものは仮接着性および接着強度の点で最適である
。なお本発明において用いられる前記エマルジョン(b
−1)としては、定修上、ディスパージョンに分類され
るものであっても使用して差し支えがない。
そして、前記したそれぞれの働脂粉木囚と水性分散体(
B)との配合比(固形分Nii比)は適用すべき合板の
グレードとして要求されるタイプによって異なるけれど
も、一般に&垣A)/(Bl= 10/90〜90/1
0であり、好ましくは、タイプ■で20/80〜501
50であり、タイプ■で30/70〜50150であり
、かかる限足された配合比において物性および作業性の
両方が厳虐なものとなる。
B)との配合比(固形分Nii比)は適用すべき合板の
グレードとして要求されるタイプによって異なるけれど
も、一般に&垣A)/(Bl= 10/90〜90/1
0であり、好ましくは、タイプ■で20/80〜501
50であり、タイプ■で30/70〜50150であり
、かかる限足された配合比において物性および作業性の
両方が厳虐なものとなる。
次に、本発明を実施例および比較例により具体的に祝明
する。
する。
実施例1〜5および比較例1.2
第1表に記載した配合割合で7?!r種の合成用接着剤
を調製した。
を調製した。
これら各種の接着剤について下記″″f′る如ざ6柚の
合板接着試験を行なった。
合板接着試験を行なった。
α7wx+t5隷+α7關
■ 単板含水率
6〜81量%
■ 接着剤塗布量
50011/ln”
■ コールドプレス
25℃x 1 o J/cys’ X 50分■ ホッ
トプレス 125℃×10暉4−×2分 155℃x 10 kpi/lx” X 2分それらの
結果はまとめて第2〜6表に示す力・、第2表にれ(こ
のさいのプレス条件は125℃xioy々がX2分とし
た。)、第6表にはプレス条件を165℃×10kl/
an”X2分に変更したさいの接着力試験の結果が示さ
れ、第4表には単板としてラワン材を用い、プレス条件
として165℃×1−<I/am” X 2分を用いて
行なった堆積時間を検討した結果か示され、第5表には
仮接漸性の試験結果が示され、そして第6表にはグルー
の経時的粘反変化の試験結果が示されている。
トプレス 125℃×10暉4−×2分 155℃x 10 kpi/lx” X 2分それらの
結果はまとめて第2〜6表に示す力・、第2表にれ(こ
のさいのプレス条件は125℃xioy々がX2分とし
た。)、第6表にはプレス条件を165℃×10kl/
an”X2分に変更したさいの接着力試験の結果が示さ
れ、第4表には単板としてラワン材を用い、プレス条件
として165℃×1−<I/am” X 2分を用いて
行なった堆積時間を検討した結果か示され、第5表には
仮接漸性の試験結果が示され、そして第6表にはグルー
の経時的粘反変化の試験結果が示されている。
/″
/
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 囚フェノール樹脂粉末と (B)fil脂エマルジョン(b−1>および合成ゴム
ラテックス(b−2)よりなる群から選ばれる少なくと
も1棟の水性分散体 とを必須の成分とし、上記したそれぞれの粉末Nと分散
体(B)との固形重量当りの混合比が10/90〜90
/10となるように混合せしめて成る合板用接着剤組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18235981A JPS603436B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 合板用接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18235981A JPS603436B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 合板用接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884875A true JPS5884875A (ja) | 1983-05-21 |
| JPS603436B2 JPS603436B2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=16116929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18235981A Expired JPS603436B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 合板用接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603436B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104943A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | 合成樹脂組成物 |
| JPH0195177A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Toray Ind Inc | 粉末接着剤 |
| JP2004202839A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | 木質材料接着剤用樹脂組成物、木質材料接着剤及び木質ボードの製造方法 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18235981A patent/JPS603436B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104943A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | 合成樹脂組成物 |
| JPH0195177A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Toray Ind Inc | 粉末接着剤 |
| JP2004202839A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Dainippon Ink & Chem Inc | 木質材料接着剤用樹脂組成物、木質材料接着剤及び木質ボードの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603436B2 (ja) | 1985-01-28 |
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