JPS588577Y2 - Ff車におけるエンジン用ダストシ−ル - Google Patents
Ff車におけるエンジン用ダストシ−ルInfo
- Publication number
- JPS588577Y2 JPS588577Y2 JP7103178U JP7103178U JPS588577Y2 JP S588577 Y2 JPS588577 Y2 JP S588577Y2 JP 7103178 U JP7103178 U JP 7103178U JP 7103178 U JP7103178 U JP 7103178U JP S588577 Y2 JPS588577 Y2 JP S588577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine body
- dust seal
- clutch housing
- engine
- differential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフロントエンジン、フロントドライブ車(以
後FF車という)においてエンジンの下方にデファレン
シャル部を有するトランスアクスルケースのエンジン本
体への脱着を容易にし、かつFF車のトランスアクスル
ケースのクラッチハウジング内にダストや泥水の浸入を
防止するダストシールに関するものである。
後FF車という)においてエンジンの下方にデファレン
シャル部を有するトランスアクスルケースのエンジン本
体への脱着を容易にし、かつFF車のトランスアクスル
ケースのクラッチハウジング内にダストや泥水の浸入を
防止するダストシールに関するものである。
従来のFF車はエンジンの下方にミッション及びデファ
レンシャル部を有しており、エンジンのオイルパン部、
ミッション及びデファレンシャル部が同一容器内に収容
されている。
レンシャル部を有しており、エンジンのオイルパン部、
ミッション及びデファレンシャル部が同一容器内に収容
されている。
従って、ミッション及びデファレンシャル部がエンジン
に対し従来と別の配置となっている時はこの別の配置に
ついてトランスアクスルケースのエンジン本体への脱着
を容易にするとともにクラッチハウジング部内に泥水や
ダストの浸入するのを防止する手段を設ける必要がある
。
に対し従来と別の配置となっている時はこの別の配置に
ついてトランスアクスルケースのエンジン本体への脱着
を容易にするとともにクラッチハウジング部内に泥水や
ダストの浸入するのを防止する手段を設ける必要がある
。
この考案はエンジン本体との間に隙間なへだてでエンジ
ン本体の下方に位置するデファレンシャル部を有するト
ランスアクスルケースのクラッチハウジング部がリヤエ
ンドプレートを介してエンジン本体の後側に接続されて
いるFF車において、前述の目的を遠戚する手段を提供
することを目的とするものである。
ン本体の下方に位置するデファレンシャル部を有するト
ランスアクスルケースのクラッチハウジング部がリヤエ
ンドプレートを介してエンジン本体の後側に接続されて
いるFF車において、前述の目的を遠戚する手段を提供
することを目的とするものである。
以下実施例を示す図面に基きこの考案を説明する。
図において、1はFF車のエンジン本体を示し、矢印F
の方向がエンジンの前方向である。
の方向がエンジンの前方向である。
又C′はクランク軸心線を示す。
2はトランスアクスルケースを示し、同ケース内にクラ
ッチハウジング部3、トランスミッション部4及びデフ
ァレンシャル部5が内蔵されている。
ッチハウジング部3、トランスミッション部4及びデフ
ァレンシャル部5が内蔵されている。
トランスアクスルケース2は、エンジン本体1の後方か
らエンジン本体1に組み付けられ、クラッチハウジング
部3の前端が鉄板製のリヤエンドプレート6を介してエ
ンジン本体1の後端部に取り付けられる。
らエンジン本体1に組み付けられ、クラッチハウジング
部3の前端が鉄板製のリヤエンドプレート6を介してエ
ンジン本体1の後端部に取り付けられる。
なお、この組付けによりデファレンシャル部5の上面は
エンジン本体1との間に小さな隙間をへだててエンジン
本体1の下方に位置する。
エンジン本体1との間に小さな隙間をへだててエンジン
本体1の下方に位置する。
エンジン本体1の前方から見るとリヤエンドプレート6
はエンジン本体1のほぼ中心に位置し、その下縁6aは
直線であり、デファレンシャル部5の上面5aは凹凸状
になついてこの両者5a、6a間には隙間7がある。
はエンジン本体1のほぼ中心に位置し、その下縁6aは
直線であり、デファレンシャル部5の上面5aは凹凸状
になついてこの両者5a、6a間には隙間7がある。
リヤエンドプレート6の下部にはゴム等の弾性を有する
材質からなる板状のダストシール8の上部を構成する二
股部8aが挿入されて接着剤で固着されており、ダスト
シール8の下部は、ナイフェツジ状の下部リップ部8b
となっていてデファレンシャル部5の上面5aに接触し
て前方に湾曲している。
材質からなる板状のダストシール8の上部を構成する二
股部8aが挿入されて接着剤で固着されており、ダスト
シール8の下部は、ナイフェツジ状の下部リップ部8b
となっていてデファレンシャル部5の上面5aに接触し
て前方に湾曲している。
なお、下部リップ部8bは第2図に示すようにデファレ
ンシャル5の上面5aの凹凸に馴染みながら上面5aを
シールしている。
ンシャル5の上面5aの凹凸に馴染みながら上面5aを
シールしている。
さらに第4図に示すようにダストシール8の両側縁部8
c(第4図では一方の側縁部のみを示す)は後方に延出
するサイドリップ部8dを有しており、このサイドリッ
プ部8dによりクラッチハウジング部30側壁3aの前
部をおおっている。
c(第4図では一方の側縁部のみを示す)は後方に延出
するサイドリップ部8dを有しており、このサイドリッ
プ部8dによりクラッチハウジング部30側壁3aの前
部をおおっている。
上述のようにこの考案はトランスアクスルケースのデフ
ァレンシャル部がエンジン本体との間に隙間をへだてて
エンジン本体の下部に位置し、又トランスアクスルハウ
ジングのクラッチハウジング部がリヤエンドフレートを
介してエンジン本体の後側に接続されているFF車にお
いて、リヤエンドプレートの下端にゴム等の弾性を有す
る材質からなるダストシールな取りつげて、その下部リ
ップ部を前方に折り曲げた状態でデファレンシャル部の
上面をシールし、さらにダストシールの両側縁にはクラ
ッチハウジングの側壁の前部をおおうサイドリップ部を
設けたのでエンジンとトランスアクスルケースとの組付
けに際しリヤエンドプレートの製造誤差、直角シールの
必要のあるクラッチハウジングの複雑な形状及びその製
作誤差を吸収することができ、さらに下部リップ部及び
サイドリップ部により車輌走行時において泥水やダスト
等がクラッチハウジング内に浸入するのを防止する効果
を有する。
ァレンシャル部がエンジン本体との間に隙間をへだてて
エンジン本体の下部に位置し、又トランスアクスルハウ
ジングのクラッチハウジング部がリヤエンドフレートを
介してエンジン本体の後側に接続されているFF車にお
いて、リヤエンドプレートの下端にゴム等の弾性を有す
る材質からなるダストシールな取りつげて、その下部リ
ップ部を前方に折り曲げた状態でデファレンシャル部の
上面をシールし、さらにダストシールの両側縁にはクラ
ッチハウジングの側壁の前部をおおうサイドリップ部を
設けたのでエンジンとトランスアクスルケースとの組付
けに際しリヤエンドプレートの製造誤差、直角シールの
必要のあるクラッチハウジングの複雑な形状及びその製
作誤差を吸収することができ、さらに下部リップ部及び
サイドリップ部により車輌走行時において泥水やダスト
等がクラッチハウジング内に浸入するのを防止する効果
を有する。
第1図はこの考案の概略側面画、第2図は第1図のA矢
視図、第3図は第1図のB部の詳細図、第4図は第2図
のC矢視図である。 1・・・・・・エンジン本体、2・・・・・・トランス
アクスルケース、3・・・・・・クラッチハウジング部
、4・・・・・・トランスミッション部、5・・・・・
・デファレンシャル部、6・・・・・・リヤエンドフレ
ート、8・・・・・・ダストシール。
視図、第3図は第1図のB部の詳細図、第4図は第2図
のC矢視図である。 1・・・・・・エンジン本体、2・・・・・・トランス
アクスルケース、3・・・・・・クラッチハウジング部
、4・・・・・・トランスミッション部、5・・・・・
・デファレンシャル部、6・・・・・・リヤエンドフレ
ート、8・・・・・・ダストシール。
Claims (1)
- エンジン本体との間に隙間なへだててエンジン本体の下
方に位置するデファレンシャル部を有するトランスアク
スルケースのクラッチハウジング部をリヤエンドプレー
トを介してエンジン本体の後側に接続したFF車におい
て、前記リヤエンドプレートの下端縁に取り付けたゴム
等の弾性を有する材質からなる板状のダストシールであ
って、このダストシールはその下部には前記デファレン
シャル部の上面に接触して前方に湾曲し、該上面をシー
ルする下部リップ部を有し、さらにその両側縁には後方
に湾曲して前記クラッチハウジング部の側壁の前部をお
おうサイドリップ部を有することを特徴とするエンジン
用ダストシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7103178U JPS588577Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | Ff車におけるエンジン用ダストシ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7103178U JPS588577Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | Ff車におけるエンジン用ダストシ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54172429U JPS54172429U (ja) | 1979-12-05 |
| JPS588577Y2 true JPS588577Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=28981394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7103178U Expired JPS588577Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 | Ff車におけるエンジン用ダストシ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588577Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-24 JP JP7103178U patent/JPS588577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54172429U (ja) | 1979-12-05 |
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