JPH035450Y2 - - Google Patents

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JPH035450Y2
JPH035450Y2 JP18443684U JP18443684U JPH035450Y2 JP H035450 Y2 JPH035450 Y2 JP H035450Y2 JP 18443684 U JP18443684 U JP 18443684U JP 18443684 U JP18443684 U JP 18443684U JP H035450 Y2 JPH035450 Y2 JP H035450Y2
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shielding member
radiator
bonnet
shielding
slit
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JP18443684U
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JPS6198618U (ja
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Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はトラクタ等の車輌におけるボンネツト
内部の遮蔽構造に関する。
<従来の技術> 従来、トラクタのボンネツト内部にはラジエー
タが備えられ、冷却フアンによつて起風された冷
却風によつてラジエータを冷却するよう構成され
ていた。またラジエータから吐出される高温排風
が再度、ラジエータ内を通過しないよう、ラジエ
ータの上面及び左右両側面とボンネツト内面との
間隙を閉塞状に遮蔽部材が装着されており、ラジ
エータと協働してボンネツト内を前後に区画した
構成とされている。また前記遮蔽部材は柔軟なス
ポンジに構成されていた。例えば、実開昭58−19
号公報に示されるものがある。
<考案が解決しようとする問題点> 上記構造によれば、遮蔽部材がスポンジにより
構成されているため、柔かく、接着剤等による取
付けが困難であつた。また耐候性に劣る欠点があ
つた。そこで、本考案は上記問題点に鑑み、遮蔽
部材の取付けの容易化及び耐候性の向上を図るこ
とを目的とする。
<問題点を解決するための手段> その技術的手段は、ボンネツト15内部にラジ
エータ11を備え、ラジエータ11の上面及び左
右両側面とボンネツト15内面との間隙を閉塞す
べく、遮蔽部材22を装着した車輌において、前
記遮蔽部材22がゴム等の弾性ゴム様体から形成
されると共に、ラジエータ11の上面に設けられ
る上遮蔽部材23と、ラジエータ11の両側面に
夫々設けられる側遮蔽部材24とを備え、上遮蔽
部材23の両側端部と各側遮蔽部材24の上端部
とが接合分離自在に接合され、上遮蔽部材23に
はラジエータ11上面に突設された補給口26を
囲繞すべく、折曲自在なスリツト30が形成され
てなる点にある。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第3図において、1はトラクタ
車体で、エンジン2と、フライホイールハウジン
グ3と、クラツチハウジング4と、ミツシヨンケ
ースとを上記の順で後方に向つて連設することで
構成されている。
フライホイールハウジング3には、フライホイ
ールが内蔵され、クラツチハウジング4には、ク
ラツチと、後輪に動力を伝達するための伝動機構
の前部が内蔵され、ミツシヨンケースには、上記
伝動機構の後部が内蔵されている。クラツチハウ
ジング4上には燃料タンク5が支持台6を介して
備えられている。
7は前車軸受台で、エンジン2両側部から前方
に突設され、該受台7に、前輪8を備える前車軸
9、冷却フアン10を備えるラジエータ11、エ
アクリーナ12、バツテリ13、バンパ14等が
具備されている。
15はボンネツトで、エンジン2、フライホイ
ールハウジング3、クラツチハウジング4前端
部、燃料タンク5、ラジエータ11、エアクリー
ナ12、バツテリ13等を開閉自在に覆被するも
ので、ボンネツト本体16と、本体16の前端開
口を施蓋するフロントグリル17と、本体16の
後端開口を施蓋する計器パネル18とから成る。
ボンネツト本体16は、天板19と、天板19
と一体又は別体とされた左右一対の側板20とか
ら構成されている。
21はハンドルであり、又、ミツシヨンケース
後部上には座席が備えられている。
ラジエータ11の上面及び左右両側とボンネツ
ト15の内面との間には、その間隙を閉塞すべ
く、遮蔽部材22が装着されている。該遮蔽部材
22はクロロプレンゴム等の比較的硬さを有する
ゴム板や樹脂板等の弾性ゴム様体から形成されて
なり、ラジエータ11上面と天板19下面との間
に設けられる上遮蔽部材23と、ラジエータ11
両側面と側板20内面との内に夫々設けられる左
右の側遮蔽部材24と備えている。
25は環状遮蔽部材で、ラジエータ11の上面
中央に突設された補給口26を囲繞して装着され
ている。尚、環状遮蔽部材25には装着を容易と
すべく、切れ目27が形成されている。28は下
遮蔽部材で、ラジエータ支持金具29とラジエー
タ11下面との間隙に装着されている。前記上遮
蔽部材23の中間部には、ラジエータ11の補給
口26を囲繞すべく、折曲自在なスリツト30が
前後面に上下方向に適宜数、形成されている。ま
た左右両側には適宜、切り目31が夫々形成さ
れ、該切り目31に沿つて、その一方をむしりと
ることにより、エアクリーナ12の吸気管32を
挿通する挿通部33を構成している。さらに上遮
蔽部材23の両側端部下面には側遮蔽部材24の
上端部の接合面34に接合分離自在に接合される
接合面35が形成されている。前記側遮蔽部材2
4の外側面には上部や下部にスリツト36,37
が形成されており、該スリツト36に沿つて適宜
むしりとることにより、油圧配管や配線等を挿通
する挿通部を形成できるよう構成されている。ま
た下部のスリツト37を適宜選択して切断するこ
とにより、ボンネツト15の側板20の長さの異
なる各機種にも容易に適合できるよう構成されて
いる。さらに、上遮蔽部材23、左右の側遮蔽部
材24等の遮蔽部材22を左右対称に形成するこ
とにより、歩留まりが向上でき、生産コスト低減
が図れる。38はラジエータ11の下部前方を覆
う前遮蔽部材で、断面略L字状に形成されてい
る。
そして、遮蔽部材22を装着する場合には、材
質が比較的硬いため、両面接着テープでラジエー
タ11周面に接着することができる。即ち、補給
口26に環状遮蔽部材25が嵌合され、上遮蔽部
材23がラジエータ11上面に接着される。この
際、スリツト30によつて上遮蔽部材23が容易
に折曲変形でき、補給口26を囲繞できる。また
環状遮蔽部材25の外周面と上遮蔽部材23の後
面とが両面接着テープにより接着される。次に左
右の側遮蔽部材24がラジエータ11側面に接着
されると共に、その接合面34が上遮蔽部材23
の接合面35に両面接着テープにより接合分離自
在に接着される。以上のように、取付けに際し
て、接着剤を使用せず、両面接着テープにより、
容易に取付けることができ、取付け作業の容易化
が図れる。また遮蔽部材22が剛構造となり、耐
候性の向上が図れる。
尚、天板19の型式の相違によつて、天板19
下面と上遮蔽部材23上面とに生じる間隙は、適
宜スポンジ等のクツシヨン材を充填すればよい。
<考案の効果> 本考案によれば、遮蔽部材がゴム等の弾性ゴム
様体から形成されると共に、ラジエータの上面に
設けられる上遮蔽部材と、ラジエータの両側面に
夫々設けられる側遮蔽部材とを備え、上遮蔽部材
の両側端部と各側遮蔽部材の上端部とが接合分離
自在に接合され、上遮蔽部材にはラジエータ上面
に突設された補給口を囲繞すべく、折曲自在なス
リツトが形成された構成であるため、取付けに際
して、接着剤を使用せず、両面接着テープによ
り、容易に取付けることができ、取付け作業の容
易化が図れる。また遮蔽部材が剛構造となり、耐
候性の向上が図れるという利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る遮蔽部材の分解
斜視図、第2図は本考案の実施例を具備したトラ
クタの前部側面図、第3図は第2図−線断面
矢視図である。 1…トラクタ車体、11…ラジエータ、15…
ボンネツト、22…遮蔽部材、23…上遮蔽部
材、24…側遮蔽部材、26…補給口、30…ス
リツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボンネツト15内部にラジエータ11を備え、
    ラジエータ11の上面及び左右両側面とボンネツ
    ト15内面との間隙を閉塞すべく、遮蔽部材22
    を装着した車輌において、前記遮蔽部材22がゴ
    ム等の弾性ゴム様体から形成されると共に、ラジ
    エータ11の上面に設けられる上遮蔽部材23
    と、ラジエータ11の両側面に夫々設けられる側
    遮蔽部材24とを備え、上遮蔽部材23の両側端
    部と各側遮蔽部材24の上端部とが接合分離自在
    に接合され、上遮蔽部材23にはラジエータ11
    上面に突設された補給口26を囲繞すべく、折曲
    自在なスリツト30が形成されてなることを特徴
    とする車輌におけるボンネツト内部の遮蔽構造。
JP18443684U 1984-12-04 1984-12-04 Expired JPH035450Y2 (ja)

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JP18443684U JPH035450Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

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JP18443684U JPH035450Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

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JPS6198618U JPS6198618U (ja) 1986-06-24
JPH035450Y2 true JPH035450Y2 (ja) 1991-02-13

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JPS6198618U (ja) 1986-06-24

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