JPS588580Y2 - コンテナの積み卸し荷役扛重機構を備えた車両におけるコンテナ用フック機構 - Google Patents
コンテナの積み卸し荷役扛重機構を備えた車両におけるコンテナ用フック機構Info
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- JPS588580Y2 JPS588580Y2 JP4381577U JP4381577U JPS588580Y2 JP S588580 Y2 JPS588580 Y2 JP S588580Y2 JP 4381577 U JP4381577 U JP 4381577U JP 4381577 U JP4381577 U JP 4381577U JP S588580 Y2 JPS588580 Y2 JP S588580Y2
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- container
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 102100040853 PRKC apoptosis WT1 regulator protein Human genes 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、専用のコンテナを積み込みおよび積み卸し
することができる荷投機構を備えた自動車において、走
行時にコンテナの固縛作用ならびに停止時においてコン
テナなダンプ荷役作用させるために用いるトリップフッ
クの改良に関するものである。
することができる荷投機構を備えた自動車において、走
行時にコンテナの固縛作用ならびに停止時においてコン
テナなダンプ荷役作用させるために用いるトリップフッ
クの改良に関するものである。
この種の荷投機構を装備した自動車で、コンテナをダン
プ作用させて積み荷を排出する作業において、その積み
荷が流動性の高いものであれば安定したダンプ作用を得
ることができるが、−塊で重量および形状が犬なる積載
物になると、コンテすは極端な重心移動で、積載物の落
下と共に傾斜を増し落下を完了すると同時に復元する動
作をする。
プ作用させて積み荷を排出する作業において、その積み
荷が流動性の高いものであれば安定したダンプ作用を得
ることができるが、−塊で重量および形状が犬なる積載
物になると、コンテすは極端な重心移動で、積載物の落
下と共に傾斜を増し落下を完了すると同時に復元する動
作をする。
これによってコンテナはその平衡を失う。これは積載物
−塊の重量、形状とその安息角およびコンテナの形状、
即ち、オーバーハングが犬で、且つ、スクープ角が犬な
るものほどその条件が悪い。
−塊の重量、形状とその安息角およびコンテナの形状、
即ち、オーバーハングが犬で、且つ、スクープ角が犬な
るものほどその条件が悪い。
これ等その程度の差こそあれ決して好ましい状態ではな
い。
い。
そしてその動作は瞬時のうちに行われ、その動揺は激し
いものである。
いものである。
これ等の悪状態によってコンテナに設けであるダンプブ
ラケットがダンプフックから外れダンプ機能を失いはな
はだしい時は吊り具であるチェノの切損事故を誘発する
こともあり非常に危険である。
ラケットがダンプフックから外れダンプ機能を失いはな
はだしい時は吊り具であるチェノの切損事故を誘発する
こともあり非常に危険である。
従って、これ等を防止する構成が要求される。
その要求に応えるべき構成としてフックの開口寸法を激
減した構成として通称アゴ付きフックというものもある
が、これはその構成の面からして、たしかに外れ防止の
目的を達威し得るもののフック開口部の狭窄により係合
及び離脱作用を容易にするためにはコンテナの製作精度
を厳しくしなげればならないと共にコンテナ床面の歪に
対しその適応性が低下する等の欠点を生ずる。
減した構成として通称アゴ付きフックというものもある
が、これはその構成の面からして、たしかに外れ防止の
目的を達威し得るもののフック開口部の狭窄により係合
及び離脱作用を容易にするためにはコンテナの製作精度
を厳しくしなげればならないと共にコンテナ床面の歪に
対しその適応性が低下する等の欠点を生ずる。
そこで、この考案となったものであるが、ダンプブラケ
ットとダンフフンクとの係合離脱作用をその操作に従い
容易に行い得るようにすると共に係合中はフックの開口
部を全く閉鎖し、開操作以外には絶対に離脱しないよう
にしたものである。
ットとダンフフンクとの係合離脱作用をその操作に従い
容易に行い得るようにすると共に係合中はフックの開口
部を全く閉鎖し、開操作以外には絶対に離脱しないよう
にしたものである。
今、この実施例の説明に先だって、コンテナ1と、その
コンテナ1を社主荷役する扛重機槽を備えた自動車2に
ついて説明すると、その自動車2の後部荷台の両側後端
にそれぞれの荷役アーム30両下端部を自動車2の前後
方向へ回動できるように形成し、これらの荷役アーム3
を油圧によって前記の作用ができるように構成する。
コンテナ1を社主荷役する扛重機槽を備えた自動車2に
ついて説明すると、その自動車2の後部荷台の両側後端
にそれぞれの荷役アーム30両下端部を自動車2の前後
方向へ回動できるように形成し、これらの荷役アーム3
を油圧によって前記の作用ができるように構成する。
その両荷役アーム3の各先端をラウンドパー4をもって
接続して門型に形威し、そのラウンドパー4の両端付近
より前記コンテナ1を吊り下げる吊り具5を設ける。
接続して門型に形威し、そのラウンドパー4の両端付近
より前記コンテナ1を吊り下げる吊り具5を設ける。
そして、その吊り具5に係合したコンテナ1を荷役アー
ム3を操作して地上より車上に、又、車上より地上へと
荷役作業が行うことができるように構成しである。
ム3を操作して地上より車上に、又、車上より地上へと
荷役作業が行うことができるように構成しである。
これ等、コンテナ1、自動車2および荷役アーム3の三
者の組み合せにおいて荷台6の後端付近に設置するトリ
ップフックAとコンテナ1側に設けたダンプブラケット
7との係合、非係合とによりその各々の状態に応じ、荷
役アーム3を作動することにより所望する荷役を行うこ
とができるようにしたものである。
者の組み合せにおいて荷台6の後端付近に設置するトリ
ップフックAとコンテナ1側に設けたダンプブラケット
7との係合、非係合とによりその各々の状態に応じ、荷
役アーム3を作動することにより所望する荷役を行うこ
とができるようにしたものである。
この考案の主体を構成するトリップフックAは、2個の
フック体10と1個の支持係止体11より構成され、こ
れ等の2部材は1本の軸12を中心に所望の回動動作を
するように軸着され、且つ、支持係止体11は前記2個
のフック体10に挾設され、フック体10の初動時には
支持係止体11独自の作用で静止状態を維持し、回動す
るフック体10がある設定されたある角度に回動すると
支持係止体11に設けたストッパー21がフック体10
に係合して同動して回動するように構成されている。
フック体10と1個の支持係止体11より構成され、こ
れ等の2部材は1本の軸12を中心に所望の回動動作を
するように軸着され、且つ、支持係止体11は前記2個
のフック体10に挾設され、フック体10の初動時には
支持係止体11独自の作用で静止状態を維持し、回動す
るフック体10がある設定されたある角度に回動すると
支持係止体11に設けたストッパー21がフック体10
に係合して同動して回動するように構成されている。
この支持係止体11の役割はフック体10において、コ
ンテナ1側に装着されたダンブラケット7を迎い入れる
開口部を閉鎖し、係合された前記ダンプブラケット7の
逸脱を防止する作用を呈するよう構成されている。
ンテナ1側に装着されたダンブラケット7を迎い入れる
開口部を閉鎖し、係合された前記ダンプブラケット7の
逸脱を防止する作用を呈するよう構成されている。
前述のように、この支持係止体11は軸12の同軸上に
2つのフック体10に挾設され、該フック体10の動作
と異った作動をするものであるが、2つのフック体10
のそれぞれの作動は常時一体行動をさせるものであるか
らそのボス13で接続構成した一体構造のものであって
もよし、又、その工作上2個それぞれ別箇のものであっ
ても装設する軸12にそれぞれを固着して一体化しても
同一効果を得ることができるので、そのいずれの構成を
もって製作してもそれは任意である。
2つのフック体10に挾設され、該フック体10の動作
と異った作動をするものであるが、2つのフック体10
のそれぞれの作動は常時一体行動をさせるものであるか
らそのボス13で接続構成した一体構造のものであって
もよし、又、その工作上2個それぞれ別箇のものであっ
ても装設する軸12にそれぞれを固着して一体化しても
同一効果を得ることができるので、そのいずれの構成を
もって製作してもそれは任意である。
しかしながら、フック体10において、上記2形態のそ
れぞれの構成によって支持係止体11の枢着状態を異に
する。
れぞれの構成によって支持係止体11の枢着状態を異に
する。
即ち、2つのフック体10をボス13をもって一体化し
た前者の場合、支持係止体11は、該ボス13を軸とし
て回動できるようにし、又、後者の2つのフック体10
を軸12を介して一体化した場合には該軸12の外周を
自在に回動できるように枢着する。
た前者の場合、支持係止体11は、該ボス13を軸とし
て回動できるようにし、又、後者の2つのフック体10
を軸12を介して一体化した場合には該軸12の外周を
自在に回動できるように枢着する。
以上のように2種の装着法において、実際の工作上、後
者の方法が前者より勝るようであるので、本考案の構成
は後者の工作法に基いて説明するが、前者の構成であっ
ても−この考案の要旨を異にするものではないことは前
述の通りである。
者の方法が前者より勝るようであるので、本考案の構成
は後者の工作法に基いて説明するが、前者の構成であっ
ても−この考案の要旨を異にするものではないことは前
述の通りである。
コンテナ1に装着したダンプブラケット7の中心位置は
フック体10が係合できる段階で該フック体10の回動
中心位置となる軸12の中心位置よりも高さhを介した
直上位置である。
フック体10が係合できる段階で該フック体10の回動
中心位置となる軸12の中心位置よりも高さhを介した
直上位置である。
従ってフック体10の高さはダンプブラケット7の径の
半周を密接でき、且つ、前記の直径のすべてが埋没でき
る鉤部14を上端に有したフック体10は前記高さhの
寸法よりも長いものとなり、下端部は前記軸12が係合
する軸孔15を有するボス13が設けられ、該ボス13
には後述する作動片の装着部16を設けである。
半周を密接でき、且つ、前記の直径のすべてが埋没でき
る鉤部14を上端に有したフック体10は前記高さhの
寸法よりも長いものとなり、下端部は前記軸12が係合
する軸孔15を有するボス13が設けられ、該ボス13
には後述する作動片の装着部16を設けである。
このフック体10に挾設される支持係止体11は、前記
フック体における鉤部14の下部開口部を閉鎖効果を生
じさせるために設けるもので、従ってその全長はフック
体10より短かく下端には軸孔18を設けたボス17よ
りこの支持係止体11の起立姿勢を決定する係止片19
を下方に突出し、また、上端の上辺にはターンプブラケ
ット7の外周に係合する係合凹所20を設けると共にこ
の上辺と前記ボス17との中間部で、且つ、後辺に接近
した位置よりこの支持係止体11と直角にストッパー2
1.21を左右の水平方向に突設する。
フック体における鉤部14の下部開口部を閉鎖効果を生
じさせるために設けるもので、従ってその全長はフック
体10より短かく下端には軸孔18を設けたボス17よ
りこの支持係止体11の起立姿勢を決定する係止片19
を下方に突出し、また、上端の上辺にはターンプブラケ
ット7の外周に係合する係合凹所20を設けると共にこ
の上辺と前記ボス17との中間部で、且つ、後辺に接近
した位置よりこの支持係止体11と直角にストッパー2
1.21を左右の水平方向に突設する。
このように形成したフック体10および支持係止体11
を軸12を介してトリップフックAを構成させるために
は、先ず軸12を支持係止体11の軸孔18に挿入し、
該支持係止体11の両側より2つの・フック体10をも
って挾設するものであるが、この場合、フック体10に
おける鉤部14の開口部を前記ストッパー21と相反す
る方向に装着することが肝要である。
を軸12を介してトリップフックAを構成させるために
は、先ず軸12を支持係止体11の軸孔18に挿入し、
該支持係止体11の両側より2つの・フック体10をも
って挾設するものであるが、この場合、フック体10に
おける鉤部14の開口部を前記ストッパー21と相反す
る方向に装着することが肝要である。
このようにフック体10、支持係止体11そして又、フ
ック体10の順で軸12に係止させ互に密合し、且つ、
支持係止体11が自由に回動できるようにしたのち、左
右端のフック体10.10を同位置にして溶着等の固着
手段をもって軸12に固設してトリップフックAの単体
機構を構成する。
ック体10の順で軸12に係止させ互に密合し、且つ、
支持係止体11が自由に回動できるようにしたのち、左
右端のフック体10.10を同位置にして溶着等の固着
手段をもって軸12に固設してトリップフックAの単体
機構を構成する。
このようにしたトリップフックAを前記自動車2におけ
る荷台6後端の斜面23に複数筒のフック突出孔24よ
り突出させ、前記斜面23の裏面に設けた軸受25で軸
120両端を回動自在に枢着し、該軸受25を装着した
付近に設けたストッパー26で垂直に起立するフック体
10に対し、該支持係止体11は約30度の傾斜をもっ
て起立できるように下方を指向する係止片19が当接で
きる位置にその先端を存置させると共に、且つ、該係止
片19がストッパー26に常に当接状態であるようにス
プリング27を係止片19と斜面23との間に張り渡す
。
る荷台6後端の斜面23に複数筒のフック突出孔24よ
り突出させ、前記斜面23の裏面に設けた軸受25で軸
120両端を回動自在に枢着し、該軸受25を装着した
付近に設けたストッパー26で垂直に起立するフック体
10に対し、該支持係止体11は約30度の傾斜をもっ
て起立できるように下方を指向する係止片19が当接で
きる位置にその先端を存置させると共に、且つ、該係止
片19がストッパー26に常に当接状態であるようにス
プリング27を係止片19と斜面23との間に張り渡す
。
又、フック体10におけるボス13に設けた装着部16
には荷台6の一部に係止したスプリング27の先端と接
続したフンクケーブル28の先端が締結されてフック体
10を常時垂直起立させておき、更に他方の装着部16
には他所の操縦で作動するオイルシリンダー29より突
出したロンド30と接続したフック作動用ケーブル31
の先端を締結して成るものである。
には荷台6の一部に係止したスプリング27の先端と接
続したフンクケーブル28の先端が締結されてフック体
10を常時垂直起立させておき、更に他方の装着部16
には他所の操縦で作動するオイルシリンダー29より突
出したロンド30と接続したフック作動用ケーブル31
の先端を締結して成るものである。
この考案は以上のように構成されたもので、フック体1
00回動操作は前記オイルシリンダー29に対し油の選
抜で行うもので、この作動は従来の形式と何等変るとこ
ろはない。
00回動操作は前記オイルシリンダー29に対し油の選
抜で行うもので、この作動は従来の形式と何等変るとこ
ろはない。
コンテナ1におけるダンプブラケット7に対するトリッ
プフックAへの掛は外し操作はすべてオイルシリンダー
29への油の選抜で行われる。
プフックAへの掛は外し操作はすべてオイルシリンダー
29への油の選抜で行われる。
コンテナ1の荷役作業、即ち、コンテナ1を地上から車
上へ、または車上から地上への荷役作業中は本考案のト
リップフックAは全く使用しない。
上へ、または車上から地上への荷役作業中は本考案のト
リップフックAは全く使用しない。
今、コンテナ1を地上から車上への荷役作業について述
べれば、地上のコンテナ1の直前まで自動車2を後退さ
せ荷役アーム3を自動車2の後方に回動し、ラウンドパ
ー4より吊り下げられた吊り具5の下端をコンテナ1の
両側に突設された被吊り片に係合して荷役アーム3を自
動車2の前方に向ける作業を行えばコンスナ1は地上よ
り持ち上げて荷台6へと移送される。
べれば、地上のコンテナ1の直前まで自動車2を後退さ
せ荷役アーム3を自動車2の後方に回動し、ラウンドパ
ー4より吊り下げられた吊り具5の下端をコンテナ1の
両側に突設された被吊り片に係合して荷役アーム3を自
動車2の前方に向ける作業を行えばコンスナ1は地上よ
り持ち上げて荷台6へと移送される。
荷台6に移ったコンテナ1は前記吊り具5との係合状態
は移送目的地の地上への荷役終了までそのまま連結状態
を続行し、荷台6上のコンテナ1全体の荷重の一部を荷
役アーム3が受けもち、他の一部が直接荷台6に負荷さ
せる。
は移送目的地の地上への荷役終了までそのまま連結状態
を続行し、荷台6上のコンテナ1全体の荷重の一部を荷
役アーム3が受けもち、他の一部が直接荷台6に負荷さ
せる。
これは移送中の振動で荷重竪型による自動車2の走行に
悪影響を少しでも軽減しようとする目的と、コンテナ1
の荷台6上移動を防止する目的とを備えこれ等コンテナ
1の移送時には自動車2の走行中のコンテナ1に対し動
揺を防止する目的の補助的作用としてダンプブラケット
7にトリップフックAを係合して用いるがこのトリップ
フックAの使用の主目的は以下更に詳述する。
悪影響を少しでも軽減しようとする目的と、コンテナ1
の荷台6上移動を防止する目的とを備えこれ等コンテナ
1の移送時には自動車2の走行中のコンテナ1に対し動
揺を防止する目的の補助的作用としてダンプブラケット
7にトリップフックAを係合して用いるがこのトリップ
フックAの使用の主目的は以下更に詳述する。
ここで第7図示の如くコンテナ1を荷役アーム3の操作
でダンプ作用させれば、ダンプブラケット7はトリップ
フックAに対して引っ張り作用が働いておりダンプブラ
ケット7はフック体10の鉤部14を中心として回動す
るものではなく、フツク体10はコンテナ1の吊り下げ
力線の延長線ト一致してフック体10も軸12を中心と
して回動し、該フック体10が約30度程度後方に傾斜
した段階でその背面に支持係止体11に設けたス\
。
でダンプ作用させれば、ダンプブラケット7はトリップ
フックAに対して引っ張り作用が働いておりダンプブラ
ケット7はフック体10の鉤部14を中心として回動す
るものではなく、フツク体10はコンテナ1の吊り下げ
力線の延長線ト一致してフック体10も軸12を中心と
して回動し、該フック体10が約30度程度後方に傾斜
した段階でその背面に支持係止体11に設けたス\
。
トンバー21に当接し、該ストッパー21によって支持
係止体11もスプリング27の弾力に抗してフック体1
0と同動すると同時に支持係止体11の上辺に設けた係
合凹所20でフック体10における鉤部14の開口部を
閉鎖した状態となり、コンテナ1の回動角度の増大にと
もない急激なる積載物流動落下現象による動揺が生じて
もダンプブラケット7はトリップフックAより逸脱する
おそれは全(ない。
係止体11もスプリング27の弾力に抗してフック体1
0と同動すると同時に支持係止体11の上辺に設けた係
合凹所20でフック体10における鉤部14の開口部を
閉鎖した状態となり、コンテナ1の回動角度の増大にと
もない急激なる積載物流動落下現象による動揺が生じて
もダンプブラケット7はトリップフックAより逸脱する
おそれは全(ない。
又、上記の如くダンプ操作以外にダンプブラケットの着
脱操作においてもフック体10自体の形状ならびにその
作用は従来の形式と大差なく、従ってその着脱操作もほ
とんど従来形式と同様に行うことができるので、ことさ
らコンテナ1の製作上における精度を必要以上に高める
ことがなく、フック体10における鉤部14の開口部を
閉鎖状態にする作用はダンプ作用時のみこれを自動的に
行い得るので支持係止体11を操作する必要ない等の効
果を有するものである。
脱操作においてもフック体10自体の形状ならびにその
作用は従来の形式と大差なく、従ってその着脱操作もほ
とんど従来形式と同様に行うことができるので、ことさ
らコンテナ1の製作上における精度を必要以上に高める
ことがなく、フック体10における鉤部14の開口部を
閉鎖状態にする作用はダンプ作用時のみこれを自動的に
行い得るので支持係止体11を操作する必要ない等の効
果を有するものである。
第1図は本考案の装置を搭載した自動車の側面図、第2
図は第1図の自動車においてコンテナをダンプ作用させ
ている場合の側面図、第3図はフック体単体の側面図、
第4図は支持係正体単体の側面図、第5図は要部の構成
側面図、第6図は第5図の平面図、第7図はコンテナの
ダンプ作動時におけるトリップフックの作動状況を説明
するための側面図である。 1・・・・・・コンテナ、2・・・・・・自動車、3・
・・・・・荷役アーム、6・・・・・・荷台、10・・
・・・・フック体、11・・・・・・支持係止体、12
・・・・・・軸、13・・・・・・ボス、14・・・・
・・鉤部、15・・・・・・軸孔、16・・・・・・装
着部、17・・・・・・ボス、18・・・・・・軸孔、
19・・・・・・係止片、20・・・・・・係合凹所、
21・・・・・・ストッパー、23・・・・・・斜面、
24・・・・・・フック突出孔、26・・・・・・スト
ッパー、27・・・・・・スプリング、31・・・・・
・フック作動用ケーブル。
図は第1図の自動車においてコンテナをダンプ作用させ
ている場合の側面図、第3図はフック体単体の側面図、
第4図は支持係正体単体の側面図、第5図は要部の構成
側面図、第6図は第5図の平面図、第7図はコンテナの
ダンプ作動時におけるトリップフックの作動状況を説明
するための側面図である。 1・・・・・・コンテナ、2・・・・・・自動車、3・
・・・・・荷役アーム、6・・・・・・荷台、10・・
・・・・フック体、11・・・・・・支持係止体、12
・・・・・・軸、13・・・・・・ボス、14・・・・
・・鉤部、15・・・・・・軸孔、16・・・・・・装
着部、17・・・・・・ボス、18・・・・・・軸孔、
19・・・・・・係止片、20・・・・・・係合凹所、
21・・・・・・ストッパー、23・・・・・・斜面、
24・・・・・・フック突出孔、26・・・・・・スト
ッパー、27・・・・・・スプリング、31・・・・・
・フック作動用ケーブル。
Claims (1)
- 自動車2の荷台6両側後端付近に下端を枢着した荷役ア
ーム3を油圧を作動源として、該自動車2の前後方向に
回動してコンテナ1を被荷役体とする自動車2に、前記
コンテナ1を積載走行時およびダンプ作動時に荷台2に
固縛又はダンプ時の回動支点として用いるトリップフッ
クにおいて、上辺に係合凹所20を設げ、後辺の中間部
より少しく内方位置に左右水平方向を指向するストッパ
ー21を設け、更に下端部に軸孔18を有するボス17
を設は該ボス1Tの下側外周より係止片19を下方に向
けて設けた支持係止体11形成し、該支持係止体11の
軸孔18の軸心より前記係合凹所20までの距離寸法と
同寸法を軸孔15の軸心より鉤部14の開口部までの距
離寸法として形成し、更に前記軸孔15を有するボス1
3の下方外周に装着部16を下方に向けて設けてなるフ
ック体10のボス13の外周または軸孔15に挿入固着
した軸12を前記支持係止体11の軸孔18を前記フッ
ク体10の鉤部14の開口部の指向する前方に対しスト
ッパー21が反対側の後方となるようにして嵌め合せ1
個のフック体10の隣接する側部で同心的に回転自在に
枢着すると共に、更に前記フック体10と同一構成のフ
ック体10を前記支持係止体11の外側面に同心的に隣
設し、双方のフック体10で支持係止体11を挟設し、
双方のフック体10のボス13同志を固着して一体化、
または双方のボス13を軸12に固着して2つのフック
体10を軸12を介して一体固着してトリップフックA
を構威し、このトリップフックAを荷台6の後端に連な
る斜面23に複数箇所穿設したフック突出孔24の下方
よりフック体10における鉤部14の開口部を自動車2
の前方に向け、且つ、前記ストッパ21を後方に向くよ
うにして上方に突出し、且つ、軸12を斜面23の裏面
に設けた軸受25で軸支すると共に、該軸受25を設置
した付近に設けたストッパー26に軸12上に垂直起立
するフック体10に対し、荷台6の一部と係止片19間
に掛は渡したスプリング27の弾力によって支持係止片
11を後斜上方に指向するようにボス17より突出した
係止片19を当接係止し常に起立状態を維持できるよう
にし、フック体10のボス13にはフック体10の平常
姿勢を維持するスプリング27を荷台6との間に張り渡
し、且つ、該フック体10を操作するフック作動用ケー
ブル31の先端を締結して成るコンテナ積み卸し荷役社
主機構を備えた車両におけるコンテナ用フック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4381577U JPS588580Y2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | コンテナの積み卸し荷役扛重機構を備えた車両におけるコンテナ用フック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4381577U JPS588580Y2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | コンテナの積み卸し荷役扛重機構を備えた車両におけるコンテナ用フック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53139009U JPS53139009U (ja) | 1978-11-02 |
| JPS588580Y2 true JPS588580Y2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=28918948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4381577U Expired JPS588580Y2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | コンテナの積み卸し荷役扛重機構を備えた車両におけるコンテナ用フック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588580Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-08 JP JP4381577U patent/JPS588580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53139009U (ja) | 1978-11-02 |
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