JPH068770A - ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置 - Google Patents
ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置Info
- Publication number
- JPH068770A JPH068770A JP16880592A JP16880592A JPH068770A JP H068770 A JPH068770 A JP H068770A JP 16880592 A JP16880592 A JP 16880592A JP 16880592 A JP16880592 A JP 16880592A JP H068770 A JPH068770 A JP H068770A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置にお
いて、荷箱内のバラ物を排出するとき、荷箱後面を閉鎖
している荷受台の下方回動を確実に行なえるようにす
る。 【構成】上部リンク7と下部リンク8との先部を取付支
柱14に軸15支した連結部材11に連結し、取付支柱
14下部に荷受台16を回動可能に設け、荷箱2後端下
部にフック26を荷受台16基部には係合片25をそれ
ぞれ設け、荷箱2の後方傾動時に取付支柱14と荷受台
16のみが自重回動となり、荷受台16の下方回動が確
実となる。
いて、荷箱内のバラ物を排出するとき、荷箱後面を閉鎖
している荷受台の下方回動を確実に行なえるようにす
る。 【構成】上部リンク7と下部リンク8との先部を取付支
柱14に軸15支した連結部材11に連結し、取付支柱
14下部に荷受台16を回動可能に設け、荷箱2後端下
部にフック26を荷受台16基部には係合片25をそれ
ぞれ設け、荷箱2の後方傾動時に取付支柱14と荷受台
16のみが自重回動となり、荷受台16の下方回動が確
実となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダンプトラックに装備し
た荷受台昇降装置に関するものである。
た荷受台昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ダンプトラックに装備した荷受台
昇降装置としては特公昭62−29256号がある。こ
れは荷箱3内のバラ物を排出するために荷箱3を後方傾
動させると、上部リンク9は油圧シリンダ20により定
位置に固定されているが、下部リンク10、連結片8、
取付支柱12及び荷受台10が自重により移動するよう
にして、荷箱3後面を閉鎖している荷受台10を下方回
動させ、荷箱3内のバラ物を排出するようにしている。
昇降装置としては特公昭62−29256号がある。こ
れは荷箱3内のバラ物を排出するために荷箱3を後方傾
動させると、上部リンク9は油圧シリンダ20により定
位置に固定されているが、下部リンク10、連結片8、
取付支柱12及び荷受台10が自重により移動するよう
にして、荷箱3後面を閉鎖している荷受台10を下方回
動させ、荷箱3内のバラ物を排出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、自重により
移動する部材が多く、軸支部7,11,13,14も多
いため抵抗が大きく、自重による移動が不確実となり、
荷箱後面を閉鎖している荷受台の下方回動がスム−ズに
行なわれず、荷箱内のバラ物の排出がスム−ズにいかな
いという問題があった。
移動する部材が多く、軸支部7,11,13,14も多
いため抵抗が大きく、自重による移動が不確実となり、
荷箱後面を閉鎖している荷受台の下方回動がスム−ズに
行なわれず、荷箱内のバラ物の排出がスム−ズにいかな
いという問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、ダンプトラックに
装備した荷受台昇降装置において、荷箱内のバラ物を排
出するとき、自重により移動する部材を少なくして、荷
箱後面を閉鎖している荷受台の下方回動を確実に行なえ
るようにすることにある。
装備した荷受台昇降装置において、荷箱内のバラ物を排
出するとき、自重により移動する部材を少なくして、荷
箱後面を閉鎖している荷受台の下方回動を確実に行なえ
るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、車体後端部のヒンジを中心にして荷箱を後方
傾動させるようにしたダンプトラックにおいて、前記荷
箱後方下部に取付けた取付ブラケットに上部リンクの基
部と下部リンクの基部とを回動自在に軸支し、前記上部
リンクの先部と下部リンクの先部とを連結部材に回動自
在に軸支し、前記連結部材上部を取付支柱に軸支し、連
結部材後部と取付支柱とには取付支柱の前方回動を不可
とし、後方回動を可とする当接部をそれぞれ設け、前記
取付支柱下部に垂直位置と水平位置とにそれぞれ保持さ
れる荷受台を回動可能に設け、更に荷箱後端下部に荷箱
の後方傾動作動に関連して回動するフックを軸支し、前
記荷受台基部には、荷受台を水平位置に保持して昇降さ
せた時には前記フックとは係合せず、荷受台を垂直位置
に保持して荷箱後面に格納した時にはフックと係合する
係合片を設けてなることを特徴としている。
本発明は、車体後端部のヒンジを中心にして荷箱を後方
傾動させるようにしたダンプトラックにおいて、前記荷
箱後方下部に取付けた取付ブラケットに上部リンクの基
部と下部リンクの基部とを回動自在に軸支し、前記上部
リンクの先部と下部リンクの先部とを連結部材に回動自
在に軸支し、前記連結部材上部を取付支柱に軸支し、連
結部材後部と取付支柱とには取付支柱の前方回動を不可
とし、後方回動を可とする当接部をそれぞれ設け、前記
取付支柱下部に垂直位置と水平位置とにそれぞれ保持さ
れる荷受台を回動可能に設け、更に荷箱後端下部に荷箱
の後方傾動作動に関連して回動するフックを軸支し、前
記荷受台基部には、荷受台を水平位置に保持して昇降さ
せた時には前記フックとは係合せず、荷受台を垂直位置
に保持して荷箱後面に格納した時にはフックと係合する
係合片を設けてなることを特徴としている。
【0006】
【作用】まず荷受台により荷物を積込む場合には、荷受
台を水平位置に保持して、荷受台を上部リンク、下部リ
ンク、連結部材、取付支柱を介して昇降させる。このと
きフックと係合片とは係合せず、また荷受台と取付支柱
とは前方回動しようとするが、取付支柱の当接部が連結
部材の当接部に当接しているので前方回動することはな
い。
台を水平位置に保持して、荷受台を上部リンク、下部リ
ンク、連結部材、取付支柱を介して昇降させる。このと
きフックと係合片とは係合せず、また荷受台と取付支柱
とは前方回動しようとするが、取付支柱の当接部が連結
部材の当接部に当接しているので前方回動することはな
い。
【0007】昇降する荷受台によって地上の荷物を荷箱
内に積込むことができる。次に荷箱内のバラ物を排出す
る場合には、荷箱を後方傾動させると、フックが回動し
てフックと係合片との係合が解除され、上部リンク、下
部リンク、連結部材は定位置に保持され、取付支柱と荷
受台とが、連結部材の軸支部を中心に自重にて回動し、
荷箱後面を閉鎖している荷受台の下方回動が行なわれ、
荷箱内のバラ物は排出される。
内に積込むことができる。次に荷箱内のバラ物を排出す
る場合には、荷箱を後方傾動させると、フックが回動し
てフックと係合片との係合が解除され、上部リンク、下
部リンク、連結部材は定位置に保持され、取付支柱と荷
受台とが、連結部材の軸支部を中心に自重にて回動し、
荷箱後面を閉鎖している荷受台の下方回動が行なわれ、
荷箱内のバラ物は排出される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1、図2において、1aはダンプトラックのシ
ャシフレ−ムで、このシャシフレ−ム1a上にはサブフ
レ−ム1bが搭載され、シャシフレ−ム1aとサブフレ
−ム1bとで車体1を構成している。
する。図1、図2において、1aはダンプトラックのシ
ャシフレ−ムで、このシャシフレ−ム1a上にはサブフ
レ−ム1bが搭載され、シャシフレ−ム1aとサブフレ
−ム1bとで車体1を構成している。
【0009】2はサブフレ−ム1b上に受木3を介して
搭載した荷箱で、この荷箱2はサブフレ−ム1b後端部
のヒンジ4を中心に後方傾動できるようになっている。
5は荷箱2後部に設けた荷受台昇降装置で、以下この荷
受台昇降装置5について説明する。6は荷箱2の一部を
なす主桁2a後部に取付けた取付ブラケットで、この取
付ブラケット6には上部リンク7の基部と下部リンク8
の基部とがそれぞれ回動自在に軸9,10支されてい
る。
搭載した荷箱で、この荷箱2はサブフレ−ム1b後端部
のヒンジ4を中心に後方傾動できるようになっている。
5は荷箱2後部に設けた荷受台昇降装置で、以下この荷
受台昇降装置5について説明する。6は荷箱2の一部を
なす主桁2a後部に取付けた取付ブラケットで、この取
付ブラケット6には上部リンク7の基部と下部リンク8
の基部とがそれぞれ回動自在に軸9,10支されてい
る。
【0010】前記上部リンク7の先部と下部リンク8の
先部とは垂直状の連結部材11にそれぞれ回動自在に軸
12,13支されている。前記取付ブラケット6、一対
の上下部リンク7,8、連結部材11とによって平行リ
ンク機構Gが形成されている。前記連結部材11上部は
取付支柱14に軸15支され、連結部材11後部の当接
部11aと取付支柱14の当接部14aとが当接して、
取付支柱14の前方回動を不可とし、取付支柱14の後
方回動を可としている。
先部とは垂直状の連結部材11にそれぞれ回動自在に軸
12,13支されている。前記取付ブラケット6、一対
の上下部リンク7,8、連結部材11とによって平行リ
ンク機構Gが形成されている。前記連結部材11上部は
取付支柱14に軸15支され、連結部材11後部の当接
部11aと取付支柱14の当接部14aとが当接して、
取付支柱14の前方回動を不可とし、取付支柱14の後
方回動を可としている。
【0011】前記取付支柱14下部には荷受台16が回
動可能に軸17支され、この荷受台16は取付支柱14
上部と荷受台16側面間に連結され、屈折自在となる保
持杆18にて水平位置に保持され、荷受台16側面に設
けたピン19と取付支柱14上端に設けた固縛金具20
とよりなる固縛装置21により垂直位置に保持され、荷
箱2後面を閉鎖している。
動可能に軸17支され、この荷受台16は取付支柱14
上部と荷受台16側面間に連結され、屈折自在となる保
持杆18にて水平位置に保持され、荷受台16側面に設
けたピン19と取付支柱14上端に設けた固縛金具20
とよりなる固縛装置21により垂直位置に保持され、荷
箱2後面を閉鎖している。
【0012】前記固縛金具20は取付支柱14上端に固
着した受金具20aと、受金具20a内を回転する回転
金具20bと、回転金具20bに取付けた操作杆20C
とよりなり、操作杆20Cの実線位置では後方を閉鎖し
てピン16を固縛し、1点鎖線位置では後方が開きピン
16を開放状態としている。前記下部リンク8基部の軸
10にはア−ム22が取付けられ、このア−ム22先部
には取付ブラケット6に枢支された油圧シリンダ23の
ピストンロッド23aが連結され、この油圧シリンダ2
3の伸縮作動により前記平行リンク機構Gを介して荷受
台16を実線と一点鎖線の間を水平状に昇降させること
ができる。
着した受金具20aと、受金具20a内を回転する回転
金具20bと、回転金具20bに取付けた操作杆20C
とよりなり、操作杆20Cの実線位置では後方を閉鎖し
てピン16を固縛し、1点鎖線位置では後方が開きピン
16を開放状態としている。前記下部リンク8基部の軸
10にはア−ム22が取付けられ、このア−ム22先部
には取付ブラケット6に枢支された油圧シリンダ23の
ピストンロッド23aが連結され、この油圧シリンダ2
3の伸縮作動により前記平行リンク機構Gを介して荷受
台16を実線と一点鎖線の間を水平状に昇降させること
ができる。
【0013】24は油圧シリンダ23を作動させるパワ
−ユニットで、電動モ−タ、ギャ−ポンプ、オイルタン
ク、バルブ等を組込んである。次に図3、図4におい
て、25は荷受台16基部の軸17に固着した凵形状の
係合片で、26は荷箱2の一部をなす横行26後面に固
着したブラケット27に揺動自在に軸支したフックであ
る。
−ユニットで、電動モ−タ、ギャ−ポンプ、オイルタン
ク、バルブ等を組込んである。次に図3、図4におい
て、25は荷受台16基部の軸17に固着した凵形状の
係合片で、26は荷箱2の一部をなす横行26後面に固
着したブラケット27に揺動自在に軸支したフックであ
る。
【0014】28はヒンジ4より前方の主桁2aに固着
したブラケット29に揺動自在に軸支した作動ア−ム
で、この作動ア−ム28の下端に設けたロ−ラ33はサ
ブフレ−ム1bに固着したガイド板30に当接できるよ
うになっている。前記作動ア−ム28上端は伝達部材3
1でもってフック26に連結されている。
したブラケット29に揺動自在に軸支した作動ア−ム
で、この作動ア−ム28の下端に設けたロ−ラ33はサ
ブフレ−ム1bに固着したガイド板30に当接できるよ
うになっている。前記作動ア−ム28上端は伝達部材3
1でもってフック26に連結されている。
【0015】32は伝達部材31と主桁2a間に設けら
れ、フック26を係合片25に対して係合を解除させる
方向に付勢しているスプリングである。係合片25とフ
ック26との関係は図3に示すように荷受台16を荷箱
2後面の垂直位置に格納した状態では、係合片25にフ
ック26が係合して荷受台16基部を閉止し、図5に示
すように荷受台16を垂直位置より水平位置に回動させ
た場合には係合片25が上方へ移動して、荷受台16の
昇降時に係合片25とフック26とは係合しないように
なっている。
れ、フック26を係合片25に対して係合を解除させる
方向に付勢しているスプリングである。係合片25とフ
ック26との関係は図3に示すように荷受台16を荷箱
2後面の垂直位置に格納した状態では、係合片25にフ
ック26が係合して荷受台16基部を閉止し、図5に示
すように荷受台16を垂直位置より水平位置に回動させ
た場合には係合片25が上方へ移動して、荷受台16の
昇降時に係合片25とフック26とは係合しないように
なっている。
【0016】本発明は前記の如き構成で次に作用につい
て説明する。荷受台16により荷箱2内に荷物を積込む
場合には、まず図1において操作杆20Cを実線位置よ
り1点鎖線位置に回動して、固縛装置21を解除し、垂
直位置の荷受台16を水平位置に回動し、保持杆18に
より水平位置を保持する。このとき荷受台16基部の軸
17に固着した係合片25は図5に示すように上方に移
動している。その後、パワ−ユニット24により油圧シ
リンダ23を伸縮させると、ア−ム22を介して下部リ
ンク8が回動し、上部リンク7、連結部材11、取付支
柱14を介して荷受台16は水平状態で図1の実線位置
と1点鎖線位置とを昇降し、地上の荷物を荷箱2内に積
込むことができる。
て説明する。荷受台16により荷箱2内に荷物を積込む
場合には、まず図1において操作杆20Cを実線位置よ
り1点鎖線位置に回動して、固縛装置21を解除し、垂
直位置の荷受台16を水平位置に回動し、保持杆18に
より水平位置を保持する。このとき荷受台16基部の軸
17に固着した係合片25は図5に示すように上方に移
動している。その後、パワ−ユニット24により油圧シ
リンダ23を伸縮させると、ア−ム22を介して下部リ
ンク8が回動し、上部リンク7、連結部材11、取付支
柱14を介して荷受台16は水平状態で図1の実線位置
と1点鎖線位置とを昇降し、地上の荷物を荷箱2内に積
込むことができる。
【0017】このとき、図5に示すようにフック26と
係合片25とは係合せず、また図1に示すように荷受台
16と取付支柱14とは前方回動しようとするが、取付
支柱14の当接部14aが連結部材11の当接部11a
に当接しているので、前方回動することはない。次に荷
箱2内にバラ物を積込んで輸送する場合は、荷受台16
を垂直位置にすると係合片25はフック26に係合し、
固縛装置21を固縛すると荷受台16は荷箱2後面を閉
鎖する。
係合片25とは係合せず、また図1に示すように荷受台
16と取付支柱14とは前方回動しようとするが、取付
支柱14の当接部14aが連結部材11の当接部11a
に当接しているので、前方回動することはない。次に荷
箱2内にバラ物を積込んで輸送する場合は、荷受台16
を垂直位置にすると係合片25はフック26に係合し、
固縛装置21を固縛すると荷受台16は荷箱2後面を閉
鎖する。
【0018】その後、バラ物を荷箱2内に積込む。この
状態でバラ物を輸送するとバラ物は荷箱2後面よりもれ
ることはない。次に荷箱2内のバラ物を排出させる場合
には、荷箱2を後方傾動させると、荷箱2の上昇ととも
に作動ア−ム28も上昇し、作動ア−ム28がガイド板
30より離れると、スプリング32力によって伝達部材
31を後方に引き、フック26は図3の実線位置より1
点鎖線位置に回動し、係合片25との係合は解除され
る。
状態でバラ物を輸送するとバラ物は荷箱2後面よりもれ
ることはない。次に荷箱2内のバラ物を排出させる場合
には、荷箱2を後方傾動させると、荷箱2の上昇ととも
に作動ア−ム28も上昇し、作動ア−ム28がガイド板
30より離れると、スプリング32力によって伝達部材
31を後方に引き、フック26は図3の実線位置より1
点鎖線位置に回動し、係合片25との係合は解除され
る。
【0019】さらに荷箱2が上昇すると、上部リンク
7、下部リンク8、連結部材11は定位置に保持され、
取付支柱14と荷受台16とが連結部材11の軸15支
部を中心に自重にて回動し、荷箱2後面を閉鎖している
荷受台16の下方回動が行なわれ、荷箱2内のバラ物は
排出される。バラ物の排出後、荷箱2を下降させると、
荷受台16と取付支柱14は荷箱2の下降とともに自重
により前方に回動する。
7、下部リンク8、連結部材11は定位置に保持され、
取付支柱14と荷受台16とが連結部材11の軸15支
部を中心に自重にて回動し、荷箱2後面を閉鎖している
荷受台16の下方回動が行なわれ、荷箱2内のバラ物は
排出される。バラ物の排出後、荷箱2を下降させると、
荷受台16と取付支柱14は荷箱2の下降とともに自重
により前方に回動する。
【0020】一方、作動ア−ム28がガイド板30に当
接すると、作動ア−ム28のロ−ラ33はガイド板30
上を転動するため、作動ア−ム28は反時計方向に回動
し、伝達部材31を前方に引き寄せて、フック26は係
合片25に係合し、荷受台16を閉止する。
接すると、作動ア−ム28のロ−ラ33はガイド板30
上を転動するため、作動ア−ム28は反時計方向に回動
し、伝達部材31を前方に引き寄せて、フック26は係
合片25に係合し、荷受台16を閉止する。
【0021】
【発明の効果】以上の如く本発明は、ダンプトラックに
装備した荷受台昇降装置において、荷箱の後方傾動にと
もなって荷受台と取付支柱とを連結部材の軸支部を中心
に自重にて回動するようにしたので、荷箱内のバラ物を
排出するとき、自重により回動する部材を従来のものよ
りも少なくすることができ、荷箱後面を閉鎖している荷
受台の下方回動を確実に行なうことができる。
装備した荷受台昇降装置において、荷箱の後方傾動にと
もなって荷受台と取付支柱とを連結部材の軸支部を中心
に自重にて回動するようにしたので、荷箱内のバラ物を
排出するとき、自重により回動する部材を従来のものよ
りも少なくすることができ、荷箱後面を閉鎖している荷
受台の下方回動を確実に行なうことができる。
【図1】ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置の荷
役状態を示す側面図である。
役状態を示す側面図である。
【図2】ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置の荷
箱の後方傾動状態を示す側面図である。
箱の後方傾動状態を示す側面図である。
【図3】荷受台を閉止するフックの側面図である。
【図4】係合片の後面図である。
【図5】フックと係合片の関係を示す部分拡大図であ
る。
る。
1 車体 2 荷箱 4 ヒンジ 5 荷受台昇降装置 6 取付ブラケット 7 上部リンク 8 下部リンク 11 連結部材 14 取付支柱 16 荷受台 25 係合片 26 フック
Claims (1)
- 【請求項1】 車体後端部のヒンジを中心にして荷箱を
後方傾動させるようにしたダンプトラックにおいて、前
記荷箱後方下部に取付けた取付ブラケットに上部リンク
の基部と下部リンクの基部とを回動自在に軸支し、前記
上部リンクの先部と下部リンクの先部とを連結部材に回
動自在に軸支し、前記連結部材上部を取付支柱に軸支
し、連結部材後部と取付支柱とには取付支柱の前方回動
を不可とし、後方回動を可とする当接部をそれぞれ設
け、前記取付支柱下部に垂直位置と水平位置とにそれぞ
れ保持される荷受台を回動可能に設け、更に荷箱後端下
部に荷箱の後方傾動作動に関連して回動するフックを軸
支し、前記荷受台基部には、荷受台を水平位置に保持し
て昇降させた時には前記フックとは係合せず、荷受台を
垂直位置に保持して荷箱後面に格納した時にはフックと
係合する係合片を設けてなるダンプトラックに装備した
荷受台昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16880592A JPH068770A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16880592A JPH068770A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068770A true JPH068770A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15874821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16880592A Pending JPH068770A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ダンプトラックに装備した荷受台昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068770A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014198561A (ja) * | 2014-06-27 | 2014-10-23 | 新一 佐藤 | ダンプカー荷台のリアドア |
| CN108638947A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-10-12 | 深圳市朗坤生物科技有限公司 | 一种用于病死畜禽的收运车 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229258A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Brother Ind Ltd | 画像読取り・記録装置の用紙切断機構 |
| JPH049218U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-27 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16880592A patent/JPH068770A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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