JPS588977Y2 - ボルト固定用ホルダ - Google Patents
ボルト固定用ホルダInfo
- Publication number
- JPS588977Y2 JPS588977Y2 JP1978064782U JP6478278U JPS588977Y2 JP S588977 Y2 JPS588977 Y2 JP S588977Y2 JP 1978064782 U JP1978064782 U JP 1978064782U JP 6478278 U JP6478278 U JP 6478278U JP S588977 Y2 JPS588977 Y2 JP S588977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- mounting
- bolt
- fixing holder
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は取付ボルト等により取付片を車体等へ取付ける
場合に用いるボルト固定用ホルダに係シ、特にシートベ
ルト巻取装置のフレームを車両へ取付ける場合に最適な
ボルト固定用ホルダに関する。
場合に用いるボルト固定用ホルダに係シ、特にシートベ
ルト巻取装置のフレームを車両へ取付ける場合に最適な
ボルト固定用ホルダに関する。
シートベルト装置の乗員拘束用ウェビングを付勢力によ
り巻取るシートベルトリトラクタ−は単室内への突起を
少なくするために車体内部へ埋め込んで配置するのが好
會しい。
り巻取るシートベルトリトラクタ−は単室内への突起を
少なくするために車体内部へ埋め込んで配置するのが好
會しい。
このためリトラクタ−フレームの取付片に取付ボルト挿
入孔して車体へ締着するようになっている。
入孔して車体へ締着するようになっている。
これを第1図に従い説明すると、シートベルトリトラク
タ−10はコ字状に屈曲されたフレーム12内へ巻取軸
14が軸支されて乗員拘束用ウェビング16全巻取るよ
うになっており、このフレーム12の両端部は外方へ延
びた取付片18.19とされている。
タ−10はコ字状に屈曲されたフレーム12内へ巻取軸
14が軸支されて乗員拘束用ウェビング16全巻取るよ
うになっており、このフレーム12の両端部は外方へ延
びた取付片18.19とされている。
この取付片1B、19へそれぞれ取付ポル)20.21
が適用されて車体22の溶着ナツト24へ螺合されるよ
うになっている。
が適用されて車体22の溶着ナツト24へ螺合されるよ
うになっている。
この場合シートベルトリトラクタ−10は車室内26か
ら車体内部28へフレーム12が挿入された後に取付片
18へ取付ボルト20が適用されて車体22へ締着され
るようになっている。
ら車体内部28へフレーム12が挿入された後に取付片
18へ取付ボルト20が適用されて車体22へ締着され
るようになっている。
ところがこのような取付時においては2個の取付ポル)
20,21のうち一方の取付ボルト20が先にナツト2
4へ螺合されるため他方の取付ボルト21が支柱となっ
て取付片18が車体22へ接近するのを阻止することに
なり取付ボルト20を強く螺合すればフレーム12は屈
曲しりトラクターの作動部を破壊する原因となる。
20,21のうち一方の取付ボルト20が先にナツト2
4へ螺合されるため他方の取付ボルト21が支柱となっ
て取付片18が車体22へ接近するのを阻止することに
なり取付ボルト20を強く螺合すればフレーム12は屈
曲しりトラクターの作動部を破壊する原因となる。
取付ボルト20.21に交互に少量づつ螺合すればこの
不具合は解消できるが組付作業が極めて煩雑となり生産
性が低下する。
不具合は解消できるが組付作業が極めて煩雑となり生産
性が低下する。
上記不具合は取付ボルト20.21が組付前にフレーム
12から脱落するのを阻止するためにねじ部へ紙製ナツ
ト30を設けた場合に特に顕著となっている。
12から脱落するのを阻止するためにねじ部へ紙製ナツ
ト30を設けた場合に特に顕著となっている。
従ってこの紙製ナツト30を第2図に示されるごとく取
付ボルトの先端部へ螺合させれば上記不具合は多少なり
とも解消されるが、取付ボルトの頭部がフレーム12又
はこのフレーム12’!r保護するカバー32へ接触す
る1での長さく第2図寸法H)だけ移動可能であり組付
前のサブアッセンブリ部品の搬送時に振動騒音の原因と
なり、更に組立時には取付ボルトの頭部をフレーム12
から最も離間させた第2図の状態を保持しながら車体へ
組付ける作業が必要とな9、また紙製ナツト30が取付
ボルトと車体へ溶着されたナツト24との間に噛み込む
可能性が生じる。
付ボルトの先端部へ螺合させれば上記不具合は多少なり
とも解消されるが、取付ボルトの頭部がフレーム12又
はこのフレーム12’!r保護するカバー32へ接触す
る1での長さく第2図寸法H)だけ移動可能であり組付
前のサブアッセンブリ部品の搬送時に振動騒音の原因と
なり、更に組立時には取付ボルトの頭部をフレーム12
から最も離間させた第2図の状態を保持しながら車体へ
組付ける作業が必要とな9、また紙製ナツト30が取付
ボルトと車体へ溶着されたナツト24との間に噛み込む
可能性が生じる。
本考案は上記事実を考慮し、取付片へ適用する取付ボル
トを取付片に対して任意の位置で係止して組付前には取
付片と相対移動することなく、シかも組付時には確実な
組付が可能なボルト固定用ホルダを提供することが目的
である。
トを取付片に対して任意の位置で係止して組付前には取
付片と相対移動することなく、シかも組付時には確実な
組付が可能なボルト固定用ホルダを提供することが目的
である。
本考案に係るボルト固定用ホルダは略U字状の連結部に
より互いに連結されて取付片の両側に配置される第1片
及び第2片が設けられておりこれらにそれぞれ設けられ
たボルト挿入孔には内方へ突出する複数の突起が形成さ
れて取付ボルトのねじ部に螺合することによシ取付ボル
トを任意の位置で係止するようになっている。
より互いに連結されて取付片の両側に配置される第1片
及び第2片が設けられておりこれらにそれぞれ設けられ
たボルト挿入孔には内方へ突出する複数の突起が形成さ
れて取付ボルトのねじ部に螺合することによシ取付ボル
トを任意の位置で係止するようになっている。
以下本考案の実施例を図面に従い説明する。
第3図において本考案に係る固定用ホルダ34は合成樹
脂により一体成形されており、第1片36、第2片38
、連結部40及び複数の突起42により構成されている
。
脂により一体成形されており、第1片36、第2片38
、連結部40及び複数の突起42により構成されている
。
ここに第1片、第2片はりトラクターフレーム12の取
付片18の肉厚よりも若干大きな間隔を有して互いに対
抗した平板状とされて訃り、その平面形状は取付片18
の形状と同様とされている。
付片18の肉厚よりも若干大きな間隔を有して互いに対
抗した平板状とされて訃り、その平面形状は取付片18
の形状と同様とされている。
これらの第1片、第2片36,38の周辺部は略U字状
の連結部40によシ接続されて互いに固着されている。
の連結部40によシ接続されて互いに固着されている。
従って第1片36及び第2片38との間には略矩形状の
開口部44が形成されて第1片と第2片との間にリトラ
クタ−フレームの取付片18を挿入することができるよ
うになっている。
開口部44が形成されて第1片と第2片との間にリトラ
クタ−フレームの取付片18を挿入することができるよ
うになっている。
なおこの第1片36及び第2片38との間隙は取付片1
8と緊密に接触するように圧入寸法とすることも可能で
ある。
8と緊密に接触するように圧入寸法とすることも可能で
ある。
次に第1片36及び第2片38の中央部には互いに同軸
状のボルト挿入孔46が穿設されて第1片36と第2片
38間へ挿入される取付片18のボルト挿入孔48と同
軸状となるように配置されている。
状のボルト挿入孔46が穿設されて第1片36と第2片
38間へ挿入される取付片18のボルト挿入孔48と同
軸状となるように配置されている。
捷たこれらのボルト挿入孔46には多数の突起42がボ
ルト挿入孔46の直径を実質的に減少させるように内方
へ突出してトリ、これらの突起42の先端部対向径(寸
法D)は取付ボルト20のねじ部外径よシも小寸法とさ
れている。
ルト挿入孔46の直径を実質的に減少させるように内方
へ突出してトリ、これらの突起42の先端部対向径(寸
法D)は取付ボルト20のねじ部外径よシも小寸法とさ
れている。
従って取付片18を第1片36と第2片38との間へ挿
入した後に取付ボルト20をボルト挿入孔46゜48へ
回転させながら挿入すれば取付ボルト20は突起42の
先端部対向径間へ圧入されて係止されるので任意の取付
位置を取ることが可能である。
入した後に取付ボルト20をボルト挿入孔46゜48へ
回転させながら挿入すれば取付ボルト20は突起42の
先端部対向径間へ圧入されて係止されるので任意の取付
位置を取ることが可能である。
!たこのようにボルト20を挿入孔46.48へ貫通さ
せた場合には固定用ホルダ34が取付ボルト20によっ
てその移動を停止されるため取付片1Bから脱落するこ
とがなく、また連結部40が取付片18へ当接するので
、取付ボルト20の軸回りに回転することもない。
せた場合には固定用ホルダ34が取付ボルト20によっ
てその移動を停止されるため取付片1Bから脱落するこ
とがなく、また連結部40が取付片18へ当接するので
、取付ボルト20の軸回りに回転することもない。
このように構成された本実施例の固定用ホルダ34は取
付ボルト20を任意の位置で係止するので取付ボルト2
0の先端部が第1片36及び取付片18を貫通した後に
第2片38の突起42へ若干螺合した状態で係止させれ
ば、第4図に示されるごとくシートベルトリトラクタ−
10に設けられる2個の取付ポル)20.21のうち一
方のみを先に車体の溶着ナツト24へ螺合した場合にも
他方の取付ボルトがこの螺合に対して何らの妨げとなる
ことがなく適切に組付可能である。
付ボルト20を任意の位置で係止するので取付ボルト2
0の先端部が第1片36及び取付片18を貫通した後に
第2片38の突起42へ若干螺合した状態で係止させれ
ば、第4図に示されるごとくシートベルトリトラクタ−
10に設けられる2個の取付ポル)20.21のうち一
方のみを先に車体の溶着ナツト24へ螺合した場合にも
他方の取付ボルトがこの螺合に対して何らの妨げとなる
ことがなく適切に組付可能である。
以上説明したごとく本考案に係るボルト固定用ホルダは
取付片の両方へ配置される第1片及び第2片とこれらを
連結する連結部及び第1片、第2片のボルト挿入孔へ突
起を設けたので、製作が簡単で、組付前に取付ボルトが
取付片と相対移動することはなくしかも任意の位置で取
付片へ係止可能となる優れた効果を有する。
取付片の両方へ配置される第1片及び第2片とこれらを
連結する連結部及び第1片、第2片のボルト挿入孔へ突
起を設けたので、製作が簡単で、組付前に取付ボルトが
取付片と相対移動することはなくしかも任意の位置で取
付片へ係止可能となる優れた効果を有する。
第1図、第2図は従来採用されているシートベル) I
J )ラフターの車体への組付状態を示す側面図、第3
図は本考案に係るボルト固定用ホルダを示す分解劇視図
、第4図はシートベルトリトラクタ−の車体への組付状
態を示す側面図である。 18.19・・・取付片、20.21・・・取付ボルト
、34・・・固定用ホルダ、36・・・第1片、38・
・・第2片、40・・・連結部、42・・・突起、46
.48・・・ボルト挿入子に
J )ラフターの車体への組付状態を示す側面図、第3
図は本考案に係るボルト固定用ホルダを示す分解劇視図
、第4図はシートベルトリトラクタ−の車体への組付状
態を示す側面図である。 18.19・・・取付片、20.21・・・取付ボルト
、34・・・固定用ホルダ、36・・・第1片、38・
・・第2片、40・・・連結部、42・・・突起、46
.48・・・ボルト挿入子に
Claims (1)
- 取付片の一方及び他方へそれぞれ配置され取付片の取付
ボルト挿入孔と対応したボルト挿入孔を備えかつ前記取
付片の肉厚よりも若干大きな間隔を有する第1片及び第
2片と、これらを互いに連結する略U字状の連結部と、
前記第1片及び第2片のボルト挿入孔へ設けられて内方
へ突出し先端部対向径を取付ボルトのねじ部外径よりも
小とする複数の突起と、を有するボルト固定用ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978064782U JPS588977Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | ボルト固定用ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978064782U JPS588977Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | ボルト固定用ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54165653U JPS54165653U (ja) | 1979-11-20 |
| JPS588977Y2 true JPS588977Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=28969218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978064782U Expired JPS588977Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | ボルト固定用ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588977Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50149777U (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-12 | ||
| JPS5111680U (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-28 | ||
| JPS534055U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP1978064782U patent/JPS588977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54165653U (ja) | 1979-11-20 |
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