JPS589022Y2 - 圧力容器 - Google Patents
圧力容器Info
- Publication number
- JPS589022Y2 JPS589022Y2 JP1977159540U JP15954077U JPS589022Y2 JP S589022 Y2 JPS589022 Y2 JP S589022Y2 JP 1977159540 U JP1977159540 U JP 1977159540U JP 15954077 U JP15954077 U JP 15954077U JP S589022 Y2 JPS589022 Y2 JP S589022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition door
- pressure vessel
- annular
- seal ring
- screw member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧力容器の改良に関するもので、内圧または引
圧を受ける圧力容器において容器端部の円環状部に設け
た仕切扉のシール機能を低圧時のみならず高圧時におい
ても確実に保持可能であると共に仕切扉の移動開閉を確
実かつ容易に行なうことのできる圧力容器の構造を得る
ことを目的とするものである。
圧を受ける圧力容器において容器端部の円環状部に設け
た仕切扉のシール機能を低圧時のみならず高圧時におい
ても確実に保持可能であると共に仕切扉の移動開閉を確
実かつ容易に行なうことのできる圧力容器の構造を得る
ことを目的とするものである。
以Tその一実施例について説明すれば次の通りである。
すなわち第1図および第2図は圧力容器の端部円環状部
1を示すもので、該円環状部周壁2の周壁所定位置には
円周方向に延びる仕切扉開閉用の開口部3が、また該開
口部3に対応する内周壁には仕切扉装着用の半環状凹部
4がそれぞれ形成されている。
1を示すもので、該円環状部周壁2の周壁所定位置には
円周方向に延びる仕切扉開閉用の開口部3が、また該開
口部3に対応する内周壁には仕切扉装着用の半環状凹部
4がそれぞれ形成されている。
5は半環状凹部4内に環路6を閉止可能に挿入載置され
た仕切扉で、ブ端側5′は該凹部4の内側壁4′に当接
してX2方向ヘーの移動が阻止されている。
た仕切扉で、ブ端側5′は該凹部4の内側壁4′に当接
してX2方向ヘーの移動が阻止されている。
7は該半円環状凹部4に隣接する円環状部内周壁に形成
されたシール部材装着用の円環状凹部で、その内側壁7
′にスプリング8を装着し、このスプリング8と仕切扉
5との間に嵌挿された円環状シールリング9をスプリン
グ8の軸方向反力により常時仕切扉5方向に抑圧可能に
構成している。
されたシール部材装着用の円環状凹部で、その内側壁7
′にスプリング8を装着し、このスプリング8と仕切扉
5との間に嵌挿された円環状シールリング9をスプリン
グ8の軸方向反力により常時仕切扉5方向に抑圧可能に
構成している。
上記シールリング9は第3図イに示すごとく二段式に形
成されていて、その前面9′即ち小径部側面に嵌装され
た0 1Jング10によって仕切扉5を、また大径部列
周面りに嵌装された0 1Jング11および該Or)ン
グ11の不必要な変形および飛び出し防止用のバックア
ップリング12によって環状凹部内周壁Tをぞれぞれ圧
接して各シール面デ。
成されていて、その前面9′即ち小径部側面に嵌装され
た0 1Jング10によって仕切扉5を、また大径部列
周面りに嵌装された0 1Jング11および該Or)ン
グ11の不必要な変形および飛び出し防止用のバックア
ップリング12によって環状凹部内周壁Tをぞれぞれ圧
接して各シール面デ。
Tを確実にシール可能であると共に上記小径部91と大
径部92との間にはテーパー面13を形成し、後述のご
とく該テーパー面13を介してシールリング9を環軸X
1.X2方向に移動可能にしている。
径部92との間にはテーパー面13を形成し、後述のご
とく該テーパー面13を介してシールリング9を環軸X
1.X2方向に移動可能にしている。
すなわち、14はシールリング9のテーパー面13に対
応する環状部周壁に貫通螺設されたねじ穴13を介して
円環状部の半径方向に進退自在に設けられたねし部材で
該ねじ部材14先端と上記テーパー面13との間にこれ
らとそれぞれ面接触可能な上端面16′および下部テー
ノく一面16′を有する押し座金16を介装し、該押し
座金をねし部材14で円環状部半径方向(Y1方向)に
前進させることによりスプリング80弾発力に抗してシ
ールリング9を矢印X1方向に移動させることによりO
リング10を仕切扉5のシール面5から容易にかつ確実
離反させることができる。
応する環状部周壁に貫通螺設されたねじ穴13を介して
円環状部の半径方向に進退自在に設けられたねし部材で
該ねじ部材14先端と上記テーパー面13との間にこれ
らとそれぞれ面接触可能な上端面16′および下部テー
ノく一面16′を有する押し座金16を介装し、該押し
座金をねし部材14で円環状部半径方向(Y1方向)に
前進させることによりスプリング80弾発力に抗してシ
ールリング9を矢印X1方向に移動させることによりO
リング10を仕切扉5のシール面5から容易にかつ確実
離反させることができる。
シールリング9による圧接係合が解除された仕切扉5は
開口部3から2方向に容易に移動開放することができる
。
開口部3から2方向に容易に移動開放することができる
。
また仕切扉5を2方向に装着した後はねじ部材14を後
退させることによりシールリング9の仕切扉5に対する
シール機能を容易に回復させることができる。
退させることによりシールリング9の仕切扉5に対する
シール機能を容易に回復させることができる。
本考案で使用する押し座金16としてはシールリング9
のテーパー面13およびねじ部材14の底面とで確実に
面接触すると共に各々の面での焼付きを防止するため例
えば銅合金などの材質で形成するのがよい。
のテーパー面13およびねじ部材14の底面とで確実に
面接触すると共に各々の面での焼付きを防止するため例
えば銅合金などの材質で形成するのがよい。
17はシールリング9と側壁7′間に嵌装されたスプリ
ング位置規制用リングでこれによりシールリング9が環
軸方向に過剰に移動するのを同時に阻止している。
ング位置規制用リングでこれによりシールリング9が環
軸方向に過剰に移動するのを同時に阻止している。
18は半円環状部4に設けられた仕切扉5の位置決め部
材である。
材である。
第3図イではねじ部材14と押し座金16を別体に形成
した例を説明したが、必要ならば第3図口のようにねじ
部材14と押し座金16とを相互に回転自在に係合する
はめ合いジョイト19に形成するようにしてもよい。
した例を説明したが、必要ならば第3図口のようにねじ
部材14と押し座金16とを相互に回転自在に係合する
はめ合いジョイト19に形成するようにしてもよい。
本考案による圧力容器においては、通常内圧Pが比較的
低い場合、OIJソング9はスプリング8の軸方向反力
により仕切扉5のシール面に圧接しシール機能を保持し
、また内圧Pが高圧の場合は直接Pの作用圧により01
Jングはシール面5′に圧接される。
低い場合、OIJソング9はスプリング8の軸方向反力
により仕切扉5のシール面に圧接しシール機能を保持し
、また内圧Pが高圧の場合は直接Pの作用圧により01
Jングはシール面5′に圧接される。
勿論の圧Pが仕切扉50の側から作用する場合も内圧が
作用する場合とほぼ同様の作用機構によって仕切扉5の
シール性を保持させることができる。
作用する場合とほぼ同様の作用機構によって仕切扉5の
シール性を保持させることができる。
本考案の圧力容器は上述のごとく構成されているため圧
力容器端部の円環状部に装着された仕切扉および円環状
都内周壁のシール機能を低圧時においては勿論高圧時に
おいても確実に保持可能であると共に仕切扉の移動開閉
を単にねじ部材を円環状部の半径方向に進退させるのみ
で容易かつ確実に行なうことができる優れた効果を有す
るものである。
力容器端部の円環状部に装着された仕切扉および円環状
都内周壁のシール機能を低圧時においては勿論高圧時に
おいても確実に保持可能であると共に仕切扉の移動開閉
を単にねじ部材を円環状部の半径方向に進退させるのみ
で容易かつ確実に行なうことができる優れた効果を有す
るものである。
第1図は本考案の圧力容器の一実施例を示す要部縦断面
図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3図イは第1図
の部分拡大図、口はねじ部材と押し金物の他の例を示す
部分縦断面図、ハは押し座金の底面図を示すものである
。 1・・・圧力容器の端部円環状部、2・・・円環状部局
壁、3・・・仕切扉開閉用開口部、5・・・仕切扉、8
・・・スプリング、9・・・円環状シールリング、13
・・・テーパー面、14・・・ねじ部材、16・・・押
し座金。
図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3図イは第1図
の部分拡大図、口はねじ部材と押し金物の他の例を示す
部分縦断面図、ハは押し座金の底面図を示すものである
。 1・・・圧力容器の端部円環状部、2・・・円環状部局
壁、3・・・仕切扉開閉用開口部、5・・・仕切扉、8
・・・スプリング、9・・・円環状シールリング、13
・・・テーパー面、14・・・ねじ部材、16・・・押
し座金。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 円環状部の周壁所定位置に挿入引出可能な仕切扉の開口
部を設け、該開口部から前記円環状部の内周壁に設けた
凹部にその前面が該凹部の側壁に摺接するように仕切扉
を介装して管路を仕切るようにした圧力容器において、 前記仕切扉に隣接して配置され、該仕切扉側に設けた小
径部と該小径部にテーパー面を介して連接する大径部と
からなり前記小径部の前面及び大径部の列局面において
前記仕切扉及び凹部内周壁をそれぞれシール可能な円環
状シールリングと、該シールリングの大径部の側面とこ
れに対向する前記凹部側壁との間に嵌装され前記シール
リングを前記仕切扉に圧接可能に押圧するスプリングと
、前記シールリングのテーパー面に対応する円環状部周
壁に設けられ該円環状部の半径方向に移動可能なねじ部
材と、該ねじ部材の先端と前記テーパー面との間に介装
された押し金物とを備えたことを特徴とする圧力容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977159540U JPS589022Y2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | 圧力容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977159540U JPS589022Y2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | 圧力容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5485414U JPS5485414U (ja) | 1979-06-16 |
| JPS589022Y2 true JPS589022Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29152438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977159540U Expired JPS589022Y2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | 圧力容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589022Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-30 JP JP1977159540U patent/JPS589022Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5485414U (ja) | 1979-06-16 |
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