JPS589059Y2 - ダンパ機構 - Google Patents

ダンパ機構

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JPS589059Y2
JPS589059Y2 JP6786780U JP6786780U JPS589059Y2 JP S589059 Y2 JPS589059 Y2 JP S589059Y2 JP 6786780 U JP6786780 U JP 6786780U JP 6786780 U JP6786780 U JP 6786780U JP S589059 Y2 JPS589059 Y2 JP S589059Y2
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JP
Japan
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damper
mounting plate
amount
opening
movable stopper
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Application number
JP6786780U
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English (en)
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JPS56169155U (ja
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金井敏美
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は送風機から供給される空気量の制御を行なうダ
ンパ機構に関し、特に燃焼器具や空調機器に採用して好
適なダンパ機構を提供するものである。
従来、ダンパ機構は固定ダンパと回動ダンパから成るた
め大小の燃料供給量に応じた空気量を設定したり、ある
いは微調整をすることは容易でない。
例えばダンパに直接シャフトを取付けて、駆動する場合
、シャフトの回転角度を変えて微調整できるが、ダンパ
の孔の形状によっては回転角度の増減で空気量が大きく
増減するため調整しすらい。
またダンパの駆動をソレノイドなどの動力を用いて行な
う場合では動力源の位置を若干変えたり、あるいはダン
パ駆動用のワイヤの長さを変えることによって調整を行
なうものがあるが、これによれば細かな調整ができない
か、あるいはこの微調整を行な唱うとすると動力源やワ
イヤの取付力次第で、かなりの調整時間を要す。
本考案は上記従来例の欠点に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、大小の燃料供給量に応じた
空気量を設定し、その設定径微調整が簡単に行なえるダ
ンパ機構を提供するものである。
他の目的とするところは、ダンパ機構に付加的な空気量
調整手段を取付け、簡単に操作できるようにすることに
ある。
以下実施例を示す図面によって本考案を説明する。
先ず概略構成を第1図および第6図乃至第8図により説
明すると、この機構は主に、同一形状の孔101−1,
101−2.101−3・・・が穿設された第1のダン
パ1、第2のダンパ2、ダンパ取付板3から威り、第1
のダンパ1が可動ダンパであり、第2のダンパ2が調整
ダンパであり、ダンパ取付板3が固定ダンパである。
この機構は給気箱4に収納され、空気は送風モータ5に
より第1のダンパ1の孔101−1.102−1・・・
から第2のダンパ2の孔101−2,102−2・・・
を通り、ダンパ取付板3の孔101−3.1023・・
・を通って、給気筒6から燃焼筒7そして熱交換器8を
経て排気筒9から排出される。
なお第1図中、10は空気中の塵埃を除去するフィルタ
、11は空気量の補助調整手段である。
また、第1のダンパ1と第2のダンパ2とダンパ取付板
3の孔101−1・・・、 101−2・・・、101
−3・・・の重なりにより開口量を大小に変化させ、こ
れにより空気量の供給量が決定されるが、実施例では犬
、小2点の空気量が得られる型の機構を示す。
第2図を主に参照して第1のダンパ1には、突杆状の係
合部12と断面り形の板で形成され1、孔13のあいた
停止部14を設ける。
また第2のダンパ2には調整長孔15を弧状に穿設しね
じ30で回動調整できるように支持する。
そしてこれら第1のダンパ1と第2のダンパ2を重ね合
わせてリベット16でダンパ取付板3に枢支する。
さらにダンパ取付板3には通電により可動片17aを吸
引するソレノイド17や第1の可動ストッパ18やアー
ム19等が配置される。
該アーム19は枢支ピン20を中心として回動し、一端
に長孔21を穿設し、その孔21に係合部12を差し込
み、他端にも孔(図示せず)を穿設し、ピン22により
ソレノイド17の可動片17aに連結する。
したがって第1のダンパ1はソレノイド170通電によ
る可動片17aの吸引でアーム19の長孔21側一端が
第2図中A方向に動くことで、第1のダンパ1と第2の
ダンパ2とダンパ取付板3の重なりにより形成される開
口Oの量を大きくする。
(開口量大の状態を第3図、第4図に示す。
なお第2図および第5図の状態は、ソレノイド17の非
通電時、即ち開口量小の状態である。
23はアーム19の略中央に一端を掛止し、他端をダン
パ取付板3に止めたL形板24に掛止したスプリングで
あり、ソレノイド17の通電時伸長され、通電を切った
場合、その蓄勢力でアーム19をB方向に戻すように作
用する。
第1の可動ストッパ18は棒状となし、ダンパ取付板3
にスポット固定された補助板25のバーリングねじ部2
5aにねじ込み、治具差込孔18aによって左右方向に
動かせるようにする。
このことで、第1の可動ストッパ18に当接する第1の
ダンパ1の停止部14も実質的に左右方向に可動する。
第2図および第5図中、第1の可動ストッパ18を左方
向りに移動すると、停止部14も実質的に左方向に移動
し、第1のダンパ1を時計回りに回動させ、開口量小の
状態をわずかに大きくできる。
逆に、第1の可動ストッパ18を右方向Rに移動すれば
、第1のダンパ1は反時計回りに回動し、開口0をわず
かに狭めることができる。
なお、第1の可動ストッパ18において18bは固定ナ
ツト、18cは補助板25と固定ナラ)18bとの間に
介装したスプリングで、これら固定ナラN8b、および
スプリング18cで可動ストッパ18が容易に動いてし
まうことを防止されている。
ところで前記補助調整手段11は角孔11aのあいたス
ライド板11−1とダンパ取付板3に固定され該スライ
ド板11−1と同一の角孔11aが穿設されたスライド
受板112とからなり、該角孔11aの重ね合わせで決
定される開口量O′で、空気量が調整できる。
例えば送風モータ5の電源周波数が変更された場合のよ
うなとき、ダンパ取付板3の長孔26に通されたねじ2
7をゆるめ、かつねじ27と連動のスライド板11−1
を左右方向に動かし、開口量O′を調整し、空気量を変
更前と同じにする。
28は第2の可動ストッパであり、前記可動ストッパ1
8と同様な構成であり、補助板25のバーリングねじ部
25bにねじ込1れて支持され、治具差込孔28aによ
って左右方向に動かせるようにする。
lた固定ナツト28bとスプリング28cで該第2の可
動ストッパ28が容易に動いてし1うことは防止されて
いる。
なお29はパツキンであり、給気箱4とスライド受板1
1−2の間に介装する。
以上のような構成からなる実施例は、空気量を多く取り
入れる場合、第2図、第5図の状態からソレノイド17
に通電し、スプリング23に抗してアーム19をA方向
に回動し、これにより第1のダンパ1を時計回りに回動
させ、開口Oを拡げる(第3図参照)。
逆に空気量を少なく取り入れる場合には、第3図の状態
から、ソレノイド170通電を断つと、スプリング23
の作用によりアーム19はB方向に戻され、これによっ
て第1のダンパ1を反時計回りに回動させ、開口Oを狭
める(第2図、第5図参照)0 さて、空気量の調整において、小開口量の設定で、先ず
粗調整を行なうには、ソレノイド17の吸引を解除した
状態で、ねじ30をゆるめて第2のダンパ2を動かして
行ない、おおよその小開口量を得る。
また小開口量の粗調整ができたならば、第1の可動スト
ッパ18を左右方向に移動し、適正な小開口量を得る。
次に大開口量の設定は、小開口量の設定によってほぼ決
1つてくるが、微調整は第2の可動ストッパ28を左右
方向に移動して行なう。
またこのように調整すると、ソレノイド17の通電時に
は、停止部14が第2の可動ストッパ28に当たり、第
1のダンパ1が停止し適正な大開口を形成し、ソレノイ
ド17の非通電時には、停止部14が第1の可動ストッ
パ18に当たり、第1のダンパ1が停止し、適正な小開
口を形成する。
以上のように本考案は、回動可能な第1のダンパ1と該
第1のダンパ1と重合し、調整可能な第2のダンパ2と
ダンパ取付板3から成り、これら第1および第2のダン
パ1,2とダンパ取付板3に孔101−1・・・、10
1−2・・・、101−3・・・を穿設し、これらの孔
101−1・・・、101−2・・・、101−3・・
・の重なりにより開口量を大小に変化させる機構であっ
て、上記第1のダンパ1に係合部12および停止部14
を備え、該係合部12に、上記ダンパ取付板3に枢支し
たアーム19の一端を係止し、第1のダンパ1をアーム
19他端に連結したソレノイド17により回動させると
ともに、停止部14に当接する第「および第2の可動ス
トッパ18.28により微調整回動し得るようにし、か
つ第2のダンパ2に調整長孔15を穿設して開口量の大
小を可変設定できるようにしたことを特徴とするダンパ
機構であるから、粗調整は第2のダンパ2で行なえ、微
調整は第1および第2の可動ストッパ18.28で行な
えるので、円滑に大小の開口量を設定でき、しかも大小
の開口量設定を独立して行なえ、さらにダンパ取付板3
にスライド板11−1ひいてはねじ27を可動するため
の長孔26が穿設されているために、上記ダンパの調整
とともにスライド板111の調整をダンパ取付板3上で
行なうことができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例を施した燃焼器具の断面図、第2
図は本考案実施例の一部破断斜視図、第3図は本考案実
施例の動作説明図において開口量が犬である場合を示し
、第4図は第3図の一部断面図、第5図は第3図同様の
動作説明図において、開口量が小である場合を示し、第
6図は本考案実施例による第1のダンパの正面図、第7
図は本考案実施例による第2のダンパの正面図、第8図
は本考案実施例によるダンパ取付板の正面図である。 1・・・・・・第1のダンパ、2・・・・・・第2のダ
ンパ、3・・・・・・ダンパ取付板、101−1.10
1−2 。 101−3・・・・・・孔、12・・・・・・係合部、
14・・・・・・停止部、15・・・・・・調整長孔、
17・・・・・・ソレノイド、18・・・・・・第1の
可動ストッパ、19・・・・・・アーム、28・・・・
・・第2の可動ストッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回動可能な第1のダンパと該第1のダンパと重合し、調
    整可能な第2のダンパとダンパ取付板から成り、これら
    第1および第2のダンパとダンパ取付板に孔を穿設し、
    これらの孔の重なりにより開口量を大小に変化させる機
    構であって、上記第1のダンパに係合部トよび停止部を
    備え、該係合部に、上記ダンパ取付板に枢支したアーム
    の一端を係止し、第1のダンパをアーム他端に連結した
    ソレノイドにより回動させるとともに、停止部に当接す
    る可動ストッパにより微調整回動し得るようにし、かつ
    第2のダンパに調整長孔を穿設して開口量の大小を可変
    設定できるようにしたことを特徴とするダンパ機構。
JP6786780U 1980-05-15 1980-05-15 ダンパ機構 Expired JPS589059Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6786780U JPS589059Y2 (ja) 1980-05-15 1980-05-15 ダンパ機構

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JP6786780U JPS589059Y2 (ja) 1980-05-15 1980-05-15 ダンパ機構

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Publication Number Publication Date
JPS56169155U JPS56169155U (ja) 1981-12-14
JPS589059Y2 true JPS589059Y2 (ja) 1983-02-18

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