JPS5891772A - フツ素樹脂被覆用組成物 - Google Patents
フツ素樹脂被覆用組成物Info
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- JPS5891772A JPS5891772A JP19124881A JP19124881A JPS5891772A JP S5891772 A JPS5891772 A JP S5891772A JP 19124881 A JP19124881 A JP 19124881A JP 19124881 A JP19124881 A JP 19124881A JP S5891772 A JPS5891772 A JP S5891772A
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- JP
- Japan
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- fluororesin
- coating
- mica
- composition
- mio
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フッ素樹脂被覆用組成物に関し、更に詳しく
は雲母状酸化鉄Pよび真母粒子を配合してひつかき抵抗
性が改良はれるとともに被覆表面の平滑性および非粘着
性のすぐれた被覆を与えるフッ素樹脂被覆用組成物に関
する。
は雲母状酸化鉄Pよび真母粒子を配合してひつかき抵抗
性が改良はれるとともに被覆表面の平滑性および非粘着
性のすぐれた被覆を与えるフッ素樹脂被覆用組成物に関
する。
フッ素樹脂は、その特異な非粘着性を利用する目的で調
理器具に被覆されるが、この樹脂は、比較的軟質の合成
樹脂であるため、使用時における金ベラ斤どによるひつ
かきに弱いという欠点を有している。この欠点は、20
0 ”C前後というような高温での使用時に顕著である
ので問題となる。
理器具に被覆されるが、この樹脂は、比較的軟質の合成
樹脂であるため、使用時における金ベラ斤どによるひつ
かきに弱いという欠点を有している。この欠点は、20
0 ”C前後というような高温での使用時に顕著である
ので問題となる。
そのため、フッ素樹脂塗膜のひつかき抵抗性を改良する
方法が種々開発されている。その一つとして特開昭52
−10386号公報に記載の方法がある。この方法は、
ベースコートと透明なフッ素樹脂分散体から誘導される
トップコートから成るフッR樹+1=被覆物品において
、そのベースコートをフッ素樹脂と雲母粒子、顔料で被
覆された雲母粒子または金属フレークとの塗膜から構成
するものである。けれども、本発明者らの検討によると
、この塗膜は、いまだ実用上満足できる耐摩耗性を有し
ていない。その理由は、雲母粒子が偏平で塗膜方向によ
く平行に分散されるけれども、塗布後乾燥までの間に塗
膜の底部に多く分布しやすく、表面の分布量が少なくな
るためと考えられる。
方法が種々開発されている。その一つとして特開昭52
−10386号公報に記載の方法がある。この方法は、
ベースコートと透明なフッ素樹脂分散体から誘導される
トップコートから成るフッR樹+1=被覆物品において
、そのベースコートをフッ素樹脂と雲母粒子、顔料で被
覆された雲母粒子または金属フレークとの塗膜から構成
するものである。けれども、本発明者らの検討によると
、この塗膜は、いまだ実用上満足できる耐摩耗性を有し
ていない。その理由は、雲母粒子が偏平で塗膜方向によ
く平行に分散されるけれども、塗布後乾燥までの間に塗
膜の底部に多く分布しやすく、表面の分布量が少なくな
るためと考えられる。
さらにこの組成物の場合、塗膜にクラックが入りやすい
ので厚塗り性に劣る。しかし、雲母粒子は比較的薄く、
かつ偏平で、塗布したとき塗膜方向に平行に入り、表面
に突き出たりすることが少ないので、表面の平滑性はよ
く、その結果塗膜の非粘着性は11&rしている。
ので厚塗り性に劣る。しかし、雲母粒子は比較的薄く、
かつ偏平で、塗布したとき塗膜方向に平行に入り、表面
に突き出たりすることが少ないので、表面の平滑性はよ
く、その結果塗膜の非粘着性は11&rしている。
特開昭56−108255号公報には、フッ累樹脂塗膜
のひつかき抵抗性を改良する目的で雲母状酸化鉄(以下
、A/I I Oという。)を配合したフッ素樹脂被覆
用組成物が記載されている。このMIOは、比較的偏平
で、しかも硬度が高い(ジョブ硬度が、雲母では2.7
〜3.1であるのに対し、MIOでは5.5〜65程度
である。)ので、塗J摸のひつかき抵抗は十分改良きれ
る。しかし、MI(3) Oが雲母粒子に比べて多少厚く(たとえば雲母が0、1
〜0.5μmであるのに対し、MI Oは0.5〜5μ
mである。′fx訃、太ききは双方とも5〜100μm
程度でほぼ等しい。)、しかも完全に偏平でないため、
塗膜からM’ I Oの一部が突出し、フッ素樹脂の上
塗りをかけた後でもこの凹凸感は残る傾向にある。その
ため、塗膜の非粘着性は不十分なものとならざるを得な
い。また、厚塗り性も雲母粒子の、1合と同様、問題が
ある。
のひつかき抵抗性を改良する目的で雲母状酸化鉄(以下
、A/I I Oという。)を配合したフッ素樹脂被覆
用組成物が記載されている。このMIOは、比較的偏平
で、しかも硬度が高い(ジョブ硬度が、雲母では2.7
〜3.1であるのに対し、MIOでは5.5〜65程度
である。)ので、塗J摸のひつかき抵抗は十分改良きれ
る。しかし、MI(3) Oが雲母粒子に比べて多少厚く(たとえば雲母が0、1
〜0.5μmであるのに対し、MI Oは0.5〜5μ
mである。′fx訃、太ききは双方とも5〜100μm
程度でほぼ等しい。)、しかも完全に偏平でないため、
塗膜からM’ I Oの一部が突出し、フッ素樹脂の上
塗りをかけた後でもこの凹凸感は残る傾向にある。その
ため、塗膜の非粘着性は不十分なものとならざるを得な
い。また、厚塗り性も雲母粒子の、1合と同様、問題が
ある。
本発明者らは、この様な従来技術の欠点を改良し、ひつ
かき抵抗性および表面の非粘着性がともに優れた塗膜を
与えるフッ素樹脂被覆用組成物を開発すべく研究を重ね
た結果、MIOと真母粒子(以下、MICAという。)
をフッ素樹脂に混合配合ヂることにより、意外にも得ら
れる塗膜のひつかき抵抗性および表面の非粘着性が改良
され、厚塗り性も向上することを見い出し、本発明を完
成するに至った。
かき抵抗性および表面の非粘着性がともに優れた塗膜を
与えるフッ素樹脂被覆用組成物を開発すべく研究を重ね
た結果、MIOと真母粒子(以下、MICAという。)
をフッ素樹脂に混合配合ヂることにより、意外にも得ら
れる塗膜のひつかき抵抗性および表面の非粘着性が改良
され、厚塗り性も向上することを見い出し、本発明を完
成するに至った。
すなわち、本発明の要旨は、フッ素樹脂にMIOおよび
MIGAをMIOとIV7ICAの重量比が(4) 1ニア〜7:1となる割合で配合したことを特徴とする
フッ素樹脂被覆用組成物に存する。
MIGAをMIOとIV7ICAの重量比が(4) 1ニア〜7:1となる割合で配合したことを特徴とする
フッ素樹脂被覆用組成物に存する。
本発明組成物に配合されるMIOは、1化第2鉄(α−
Fe203)を主成分とする薄い一片状結晶であって、
従来から防錆顔料として用いられているもの(色材第5
2巻258頁(1979年)参照)や特公昭4B−12
485号に記載されているような結晶面の平滑な合成α
−酸化鉄粉末を使用することができる。MIOは、無毒
性、無公害性であるので調理器具などの4ft檀に配合
しても支障はない。
Fe203)を主成分とする薄い一片状結晶であって、
従来から防錆顔料として用いられているもの(色材第5
2巻258頁(1979年)参照)や特公昭4B−12
485号に記載されているような結晶面の平滑な合成α
−酸化鉄粉末を使用することができる。MIOは、無毒
性、無公害性であるので調理器具などの4ft檀に配合
しても支障はない。
本発明の組成物に配合されるMIO結晶フレークの大き
さは5〜100μ、好ましくは10〜60μである。
さは5〜100μ、好ましくは10〜60μである。
MIGAは、通常のものが用いられ、その表面は顔料で
′4riaEされていてもよい。
′4riaEされていてもよい。
MIOとMIGAの割合は@量比で1=7〜7:1が好
ましい。この割合よりMIOの量が多く々ると塗膜表面
の平滑性が損わわ、また1vII Oの着がこの割合よ
り少くなるとひつかき抵抗性が悪くなる。
ましい。この割合よりMIOの量が多く々ると塗膜表面
の平滑性が損わわ、また1vII Oの着がこの割合よ
り少くなるとひつかき抵抗性が悪くなる。
mIOとfv’f I CAのフッ素樹脂に対する配合
割合は、合計でフッ素樹脂重量に対して0.1〜3()
重量%、好ましくは1−10重蓋%である。配合割合が
少なすぎると塗膜の耐摩耗性が得られず、多すぎると塗
t+’Aの非粘着性が低下するので、いずれも好ましく
ない。
割合は、合計でフッ素樹脂重量に対して0.1〜3()
重量%、好ましくは1−10重蓋%である。配合割合が
少なすぎると塗膜の耐摩耗性が得られず、多すぎると塗
t+’Aの非粘着性が低下するので、いずれも好ましく
ない。
本発明に分いてフッ素樹脂とは、テトラフルオロエチレ
ン、ヘキサフルオロプロペン、クロロトリフルオロエチ
レン、フッ化ビニリデン6 るいはフッ化ビニルの如き
フルオロオレフィンの単独重合体または共重合体、これ
らフルオロオレフィンとエチレン、プロピレンの叩キオ
レフインの共重合体(ただし、)フルオロオレフィンを
少くとも75重量%含有)などをいい、この中でもとく
に、ポリテトラフルオロエチレン、テトラフルオロエチ
レン/ヘキサフルオロプロペン共重合体、テトラフルオ
ロエチレン/ハルフルオロアルキルパー7 /L/ オ
ロビニルエーテル共重合体、テトラフルオロエチレン/
エチレン共重合体などのテトラフルオロエチレン重合体
が好適であって、その肢度は約50μを越えないもの、
通常01〜50μの範囲にあるものが用いられる。通常
の乳化重合法によって製造されたいわゆるディスパージ
ョンは粒径が鎖ね0.1〜3.0μの範囲にあって、本
発明組成物に好適に使用することができる。また、この
ディスパージョンは本発明組成物を製造する場合、その
捷ま使用することができるからきわめて有利なものであ
る。本発明組成物中のフッ素樹脂の有量は、通常、10
〜40重量%であってよい。
ン、ヘキサフルオロプロペン、クロロトリフルオロエチ
レン、フッ化ビニリデン6 るいはフッ化ビニルの如き
フルオロオレフィンの単独重合体または共重合体、これ
らフルオロオレフィンとエチレン、プロピレンの叩キオ
レフインの共重合体(ただし、)フルオロオレフィンを
少くとも75重量%含有)などをいい、この中でもとく
に、ポリテトラフルオロエチレン、テトラフルオロエチ
レン/ヘキサフルオロプロペン共重合体、テトラフルオ
ロエチレン/ハルフルオロアルキルパー7 /L/ オ
ロビニルエーテル共重合体、テトラフルオロエチレン/
エチレン共重合体などのテトラフルオロエチレン重合体
が好適であって、その肢度は約50μを越えないもの、
通常01〜50μの範囲にあるものが用いられる。通常
の乳化重合法によって製造されたいわゆるディスパージ
ョンは粒径が鎖ね0.1〜3.0μの範囲にあって、本
発明組成物に好適に使用することができる。また、この
ディスパージョンは本発明組成物を製造する場合、その
捷ま使用することができるからきわめて有利なものであ
る。本発明組成物中のフッ素樹脂の有量は、通常、10
〜40重量%であってよい。
組成物の媒体としては、水捷たは有機溶媒(たトエば、
N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセ
トアミド、N−メチル−2−ピロリドン、ジメチルスル
ホキシド、メチルエチルケトン、メチルクリコールアセ
テート、2−ニトロプロパン、エチレングリコールアセ
テート、トルエンなど)が用いられ、通常、組成物は水
性分散体に調製される。
N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセ
トアミド、N−メチル−2−ピロリドン、ジメチルスル
ホキシド、メチルエチルケトン、メチルクリコールアセ
テート、2−ニトロプロパン、エチレングリコールアセ
テート、トルエンなど)が用いられ、通常、組成物は水
性分散体に調製される。
本発明の組成物は、フッ素樹脂、MIOpよびMICA
に加えて他の添加剤、たとえば各種界面(7) 活性剤(アニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤など
)、顔料(チタンや鉄の酸化物など)、粘度調整ならび
に粘結剤(メチルセルロース、エチルセルロースなト)
、レベリング剤(フルオロアルキルカルボンahど)、
造j摸硬化剤(金属粉末、金属化合物、アルカリまたは
アミンシリケート、アルギルシリケート、リチウムボリ
シリケ−1−もしくはコロイドシリカなどのケイ素化合
物など)、湿欄削(有機溶剤など)を含有せしめること
ができる。
に加えて他の添加剤、たとえば各種界面(7) 活性剤(アニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤など
)、顔料(チタンや鉄の酸化物など)、粘度調整ならび
に粘結剤(メチルセルロース、エチルセルロースなト)
、レベリング剤(フルオロアルキルカルボンahど)、
造j摸硬化剤(金属粉末、金属化合物、アルカリまたは
アミンシリケート、アルギルシリケート、リチウムボリ
シリケ−1−もしくはコロイドシリカなどのケイ素化合
物など)、湿欄削(有機溶剤など)を含有せしめること
ができる。
本発明の組成物は、フッ素樹脂、MIOおよびM I
G Aを上記の配合割合で欣体媒体中に均一に分散して
調製される。実際上はフッ素樹脂、M IOおよびMI
GAをそれぞれ液体分散体または溶液として準備し、こ
れらを混合するのがもっとも便利である。また原料とす
るフッ素樹脂が粉末であるときは、M I Oおよび/
まだは1vII CAの水性分散体の中に前者を加えて
均一に混合すればよい。混合を均一に行うためには、コ
ロイドミル、ボールミルなどを使用することが望ましい
。
G Aを上記の配合割合で欣体媒体中に均一に分散して
調製される。実際上はフッ素樹脂、M IOおよびMI
GAをそれぞれ液体分散体または溶液として準備し、こ
れらを混合するのがもっとも便利である。また原料とす
るフッ素樹脂が粉末であるときは、M I Oおよび/
まだは1vII CAの水性分散体の中に前者を加えて
均一に混合すればよい。混合を均一に行うためには、コ
ロイドミル、ボールミルなどを使用することが望ましい
。
(8)
本発明の組成物を中塗り筐たは上塗り被覆に形成するに
は、基材に塗布はれた下塗り層の上に、従来法のとおり
、組成物をスプレー塗装法、刷毛塗り法などの樺々の方
法で塗装すればよい。捷たあらかじめ作成したフッ素樹
脂薄膜を下塗り層上に熱圧着することによりフッ素樹脂
被J漠を承拐上に形成することもできる。この中塗りま
たは上塗りに使用されるフッ素樹脂の種類は、下塗りに
使用したものと同一である必要はなく、用途により最」
ニ層のフッ素樹脂の種類を選択することができる。
は、基材に塗布はれた下塗り層の上に、従来法のとおり
、組成物をスプレー塗装法、刷毛塗り法などの樺々の方
法で塗装すればよい。捷たあらかじめ作成したフッ素樹
脂薄膜を下塗り層上に熱圧着することによりフッ素樹脂
被J漠を承拐上に形成することもできる。この中塗りま
たは上塗りに使用されるフッ素樹脂の種類は、下塗りに
使用したものと同一である必要はなく、用途により最」
ニ層のフッ素樹脂の種類を選択することができる。
このようにして侶られたフッ素樹脂被膜は、ひつかき抵
抗性、耐摩耗性が向上し、非粘着性もすぐれている。
抗性、耐摩耗性が向上し、非粘着性もすぐれている。
次に実施例寂よび比較例を示して本発明を具体的に説明
する。
する。
実施例1(1)〜(9)粋よび比較例1〜2ポリテトラ
フルオロエチレン(ダイキン工業株式会社製ポリフロン
ディスパージョンD−1(水性、固形分60%))、フ
レークの平均長径が5〜100μの範囲にあるMIO(
菊池色素工業株式会社[KS)、同じく平均長径が5〜
5()μの範囲にある天母粉末(米国Meal Cor
poration動)2よび第4級アミンシリケート(
日産化学株式会社製、固形分30%)を後記第1表に記
載の配合比になる様に混合し、次いでメチルセルロース
水溶液(固形分5%)を加えて粘度調節を行うことによ
りスプレー塗装に適したフッ素樹脂組成物を得る。
フルオロエチレン(ダイキン工業株式会社製ポリフロン
ディスパージョンD−1(水性、固形分60%))、フ
レークの平均長径が5〜100μの範囲にあるMIO(
菊池色素工業株式会社[KS)、同じく平均長径が5〜
5()μの範囲にある天母粉末(米国Meal Cor
poration動)2よび第4級アミンシリケート(
日産化学株式会社製、固形分30%)を後記第1表に記
載の配合比になる様に混合し、次いでメチルセルロース
水溶液(固形分5%)を加えて粘度調節を行うことによ
りスプレー塗装に適したフッ素樹脂組成物を得る。
サンドブラストにより表面を7ポ而化したアルミニウム
板およびアルミニウム製フライパンにフッ素樹脂用プラ
イマー(ダイキン工業株式会社製ポリフロンEK−17
83GB)をスプレーして焼成後の膜厚が7〜12μに
なるように塗布する。
板およびアルミニウム製フライパンにフッ素樹脂用プラ
イマー(ダイキン工業株式会社製ポリフロンEK−17
83GB)をスプレーして焼成後の膜厚が7〜12μに
なるように塗布する。
次いで、こり、を赤外線乾燥器により加温し、揮発性物
質を充分除去し、さらに380°cK保持した電気加熱
炉中で20分1111焼成融着処理を行う。
質を充分除去し、さらに380°cK保持した電気加熱
炉中で20分1111焼成融着処理を行う。
処理菱、炉から屯り出し、室温で放冷する。得らhまた
プライマー被膜の上に、先に砕製1〜だフッ素樹脂組成
物をスプレーして焼成後の膜厚が20〜25μになるよ
うに塗布する。以Fプライマーの場合と同様にして乾燥
、焼成融着処理を行う。
プライマー被膜の上に、先に砕製1〜だフッ素樹脂組成
物をスプレーして焼成後の膜厚が20〜25μになるよ
うに塗布する。以Fプライマーの場合と同様にして乾燥
、焼成融着処理を行う。
得られた塗膜について塗膜物′1として−W型性、耐ク
ラツク性、111 Jt’耗性および耐久性をn+i+
91.た。その結未全第1表に示す。
ラツク性、111 Jt’耗性および耐久性をn+i+
91.た。その結未全第1表に示す。
なお、塗j漠物性の測定は、仄の方法により行“つた。
離型性:卵焼テスト
上記のごとく塗装を施した試料フライパンにυIJを割
って人ね、通常の調理条件で1分間焼き、υIJの離型
性を次の辿り判定した。
って人ね、通常の調理条件で1分間焼き、υIJの離型
性を次の辿り判定した。
◎:フライパンを逆さにしだ時卵焼が容易に離れる。
○:少し横に押すだけで卵焼が容易に離りる。
△:卵焼の周囲から数回1買に押すと離ノする。
×:剥れ吟く、剥1.だ後、こびりつきガ侵る。
耐クラック性:この試論のためには、上記の試料(アル
ミニウム板、膠よびフライパン)を′1吏用せず、上記
の方法で塗装試料を4瑯製した。
ミニウム板、膠よびフライパン)を′1吏用せず、上記
の方法で塗装試料を4瑯製した。
ガラス(縦5 CmX横10cyr+X厚ζ3咽)十に
、(11) ングにより焼成後の厚みがぞハぞれ20μ未満、20〜
40μ、40 ・60μおよび60〜80μとなるよう
に塗装し、上記と同様に乾燥、焼成した。
、(11) ングにより焼成後の厚みがぞハぞれ20μ未満、20〜
40μ、40 ・60μおよび60〜80μとなるよう
に塗装し、上記と同様に乾燥、焼成した。
得られた塗)俣(1)形成状軸を下記基準で判定した。
20μ未満 ×
20〜40μ △40〜6(1
μ 0 60〜80μ ◎ 耐摩耗性二軍気加熱式熱板上に試料を載せて固定した後
、アルミニウム板が200±10℃になるように加熱調
節しておき、この表面を一定荷重をかけた金ベラを摺動
δせる形式の試験装置により試験する。金ベラは、巾1
5陥、厚さ0.5111111のステンレスリであり、
とねを45°の角度で試料面に接触させ、301) Q
の荷重をかけた状轢で61■後(金ペラの巾と直角方向
)に往復直線運ω1ををせ(12) る。なお、試料と接触する金ベラの先端は、−測定7か
に直角となるように研摩する。
μ 0 60〜80μ ◎ 耐摩耗性二軍気加熱式熱板上に試料を載せて固定した後
、アルミニウム板が200±10℃になるように加熱調
節しておき、この表面を一定荷重をかけた金ベラを摺動
δせる形式の試験装置により試験する。金ベラは、巾1
5陥、厚さ0.5111111のステンレスリであり、
とねを45°の角度で試料面に接触させ、301) Q
の荷重をかけた状轢で61■後(金ペラの巾と直角方向
)に往復直線運ω1ををせ(12) る。なお、試料と接触する金ベラの先端は、−測定7か
に直角となるように研摩する。
この試験方法を用い、一般家庭の調理条rトで約2年間
の使用に相当】−る金ベラの摺動、ひつかきによる摩耗
度を測定する。第1表中の評価基準は次の一、!¥]り
である。
の使用に相当】−る金ベラの摺動、ひつかきによる摩耗
度を測定する。第1表中の評価基準は次の一、!¥]り
である。
◎:納材曾属全く露出せず。
○:暴利金属ごくわずか霧出。
△:基材金属やや露出。
×:基材金属完全に露出。
なお、同じアルミニウム板にニッケルアルミナイド(米
国メテコ社製メテコ404)を25μの厚ざに溶射し、
この上にポリテトラフルオロエチレンプライマー(ダイ
キン工業株式会社製ポリフロンEK−1788GB ’
)および上塗り塗料(ダイキン工業株式会社製ES−5
109BK)をぞhぞれ10μおよび20〜30μの厚
きに塗装したものの耐摩耗性は下記基準で2鰺むね○〜
△である。
国メテコ社製メテコ404)を25μの厚ざに溶射し、
この上にポリテトラフルオロエチレンプライマー(ダイ
キン工業株式会社製ポリフロンEK−1788GB ’
)および上塗り塗料(ダイキン工業株式会社製ES−5
109BK)をぞhぞれ10μおよび20〜30μの厚
きに塗装したものの耐摩耗性は下記基準で2鰺むね○〜
△である。
耐久性:試料フライパンを用い、一般家庭での調理条件
に合わぜて1年間使用に相当する実際調理を行った後、
調理物のくつつき易σを判定し、次の基準で評価した。
に合わぜて1年間使用に相当する実際調理を行った後、
調理物のくつつき易σを判定し、次の基準で評価した。
○:調理物が粘庸せず。
△:調理物がやや粘着する。
×:調理物がかなり粘宥する。
結果を第1表に示す。なお、比較例1および2ではMI
Oと雲母粉末を混合使用する代りにそれぞれ単独で使用
した。
Oと雲母粉末を混合使用する代りにそれぞれ単独で使用
した。
第1表
注1) ポリテトラフルオロエチレン
実姉例2
サンドブラストにより表面を粗面化したアルミニウム板
およびアルミニウム製フライパンに実施例1と同様にし
てフッ素樹脂用プライマー(ダイ(15) キン工業株式会社製ポリフロンEK−1788GB)を
塗装、乾燥、焼成、融着処理する。その」ユに実姉例1
(2)の級積用組成物を実砲例1のプライマーと同様に
してスプレーして焼成後の膜厚が20〜25μになるよ
うに塗布し、プライマーと同式会社製ポリフロンEs−
510OCR)をスプレーして焼成後の膜厚が20〜2
5μとなるように塗布し、プライマーと同様にして乾燥
、焼成、融着処理した。
およびアルミニウム製フライパンに実施例1と同様にし
てフッ素樹脂用プライマー(ダイ(15) キン工業株式会社製ポリフロンEK−1788GB)を
塗装、乾燥、焼成、融着処理する。その」ユに実姉例1
(2)の級積用組成物を実砲例1のプライマーと同様に
してスプレーして焼成後の膜厚が20〜25μになるよ
うに塗布し、プライマーと同式会社製ポリフロンEs−
510OCR)をスプレーして焼成後の膜厚が20〜2
5μとなるように塗布し、プライマーと同様にして乾燥
、焼成、融着処理した。
得られた3層より成る塗膜について実姉例Iに記載の方
法により塗膜物性を試験した。その結果は次のとおりで
ある。
法により塗膜物性を試験した。その結果は次のとおりで
ある。
離型性 ◎
耐摩耗性 ◎
耐久性 ○
特許出願人 ダイキン工業株式会社
代 理 人 弁理士 青白 葆(ほか2名)(I6)
577
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フッ素樹脂て雲母状酸化鉄および雲母粒子を雲母状
酸化鉄と雲母粒子の重量比が1ニア〜7:1となる割合
で配合したことを特徴とするフッ素樹脂被覆用組成物。 2、雲母粒子が顔料で被覆されたものである特許請求の
範囲第1項記載の組成物。 8、雲母状酸化鉄および雲母粒子の合計配合割合がフッ
素樹脂重量に対して0.1〜30重量%である特許請求
の範囲第1項まだは第2項記載の組成物。 4、雲母状酸化鉄および雲母粒子の合計配合割合がフッ
素樹脂重量に対して1〜10重量%である特許請求の範
囲第3項記載の組成物。 5、フッ素樹脂がテトラフルオロエチレンの単独または
共重合体である特許請求の範囲第1〜4Ttiのいずれ
かに記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19124881A JPS5891772A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | フツ素樹脂被覆用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19124881A JPS5891772A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | フツ素樹脂被覆用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891772A true JPS5891772A (ja) | 1983-05-31 |
| JPS6365114B2 JPS6365114B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=16271363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19124881A Granted JPS5891772A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | フツ素樹脂被覆用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61258852A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 接着性良好なるフツ素系塗料 |
| JPH03211051A (ja) * | 1990-01-15 | 1991-09-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 有彩色着色性弗素樹脂被覆物 |
| WO2004074371A1 (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-02 | Du Pont-Mitsui Fluorochemical Company Ltd. | フッ素樹脂複合体組成物 |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP19124881A patent/JPS5891772A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61258852A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-17 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 接着性良好なるフツ素系塗料 |
| JPH03211051A (ja) * | 1990-01-15 | 1991-09-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 有彩色着色性弗素樹脂被覆物 |
| WO2004074371A1 (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-02 | Du Pont-Mitsui Fluorochemical Company Ltd. | フッ素樹脂複合体組成物 |
| US8618203B2 (en) | 2003-02-19 | 2013-12-31 | Dupont-Mitsui Fluorochemicals Co., Ltd. | Fluoropolymer composite composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365114B2 (ja) | 1988-12-14 |
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