JPS589196Y2 - 蓋開閉装置 - Google Patents

蓋開閉装置

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Publication number
JPS589196Y2
JPS589196Y2 JP1833179U JP1833179U JPS589196Y2 JP S589196 Y2 JPS589196 Y2 JP S589196Y2 JP 1833179 U JP1833179 U JP 1833179U JP 1833179 U JP1833179 U JP 1833179U JP S589196 Y2 JPS589196 Y2 JP S589196Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
lever
stopper
closing
Prior art date
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Expired
Application number
JP1833179U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55120754U (ja
Inventor
利治 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP1833179U priority Critical patent/JPS589196Y2/ja
Publication of JPS55120754U publication Critical patent/JPS55120754U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS589196Y2 publication Critical patent/JPS589196Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は索の巻込み、送出しにより自動的に蓋を開閉せ
しめる蓋開閉装置に関する。
本考案は揺動可能とするレバーの一端に索の操作により
開閉される蓋をヒンジ連結し、開蓋の開放時、蓋の重心
がヒンジピンを越しても開閉索を送出すことにより自動
的に蓋を閉方向へ回転振出すようにした蓋開閉装置を提
供するものである。
次に本考案の一実施例を図面について説明する。
図に示すものは焼鈍炉蓋に本考案による蓋開閉装置を採
用したもので、1は上部が開放された炉で第1図のよう
に複数連続して配設されており、配設された炉周り上部
にはステージ2が設けらめている。
また、配設された炉の両側には製品を搬入、搬出するた
めの走行天井クレーン(図示省略)を支える支柱3が間
隔をおいて立設されていて、炉の側面と支柱3との間は
狭くとっている。
4は炉の開口部5を開は閉めする蓋で、その中央に蓋付
アーム6が取付けられ一端は蓋端縁より若干突出してい
る。
一方蓋4とヒンジ連結するレバー7がステージ2上に揺
動自在に設けられている。
すなわち、レバー7は実施例ではベルクランク型とし、
ステージ2上に立設するレバー受部材8の上部に貫装さ
れた水平な支持軸9に炉に対し揺動可能に取付けられ、
レバーの両端には滑車10と11がヒンジピン12とピ
ン13によって回転自在に装着されている。
そして、上記滑車10を取付けるヒンジピン12に蓋付
アーム6の突出部6′の先端が枢着されて、蓋4とレバ
ー7とたヒンジ連結されている。
上記レバー7近くに立設する支柱3にはレバー7上方に
位置して導滑車14が設けられている。
15は蓋4を開閉する索にして一端は蓋の上面に固着さ
れ他端は導滑車14を経てレバー7に取付ける滑車10
.11に掛回されて支柱3に固定された台16上に据付
けた電動機付巻胴17に巻取られる。
18は蓋4が索15の巻込みによって開方向Rへ回転さ
れほぼ垂直に開放され蓋の重心Gがレバーの支持軸9と
、蓋を枢着するヒンジピン12との間に位置した時点に
て開蓋を停止せしめるストッパで支柱3に取付けられて
いる。
蓋4が全開された第3図の位置において、蓋を枢着する
レバー7の枢着部にかがる蓋の自重によりレバー7にそ
の支持軸9を中心に閉方向Sへ働く回転モーメントが生
じる。
その回転モーメントを蓋4に作用せしめる手段として蓋
付アーム6の背面にレバー7と係合する押し部材19を
設ける。
この押し部材19はレバー7側に設けてもよい。
20は索15の送出しにより蓋とともに閉方向Sへ回転
するレバー7の停止位置を決めるストッパでレバー受部
材8に溶接されている。
21は蓋4を垂直に開放した時、レバー7が回転し当る
ためのストッパで支柱3に溶接されている。
次に上記構成において、蓋4を閉めた状態から開放する
場合について説明する。
第2図の実線で示すように蓋が閉められている時、巻胴
17によって索15を巻取ると蓋4はヒンジピン12を
軸にして矢印開方向Rに回転し2点鎖線のA位置にて蓋
付アーム6の背面に設ける押し部材19がレバー7に当
る。
さらに索を巻取るとレバー7は支持軸9を軸として蓋と
ともにB方向へ回転し、蓋4が゛ストッパ18に当ると
ともにレバー7も殆ど同時にストッパ21に当り第3図
に示す開放状態になる。
この開放状態において、レバーの停止位置決めストッパ
20とレバー7の当り面とはある程度離間されている。
また、着金開状態において蓋の重心Gはレバーの支持軸
9と、蓋を取付けるヒンジピン12との間に位置するよ
う設計されるものとする。
閉鎖の場合は、巻胴17を索送出し方向へ操作するとレ
バー7には蓋4の自重によりレバーを矢印T方向へ回転
せしめるモーメントか働いており、従って索15をゆる
めるとレバー7は支持軸9を軸として回転する。
この回転力はレバー7と蓋4との間に設けた押し部材1
9を介し蓋に伝わり、蓋を閉方向に第2図Aの位置まで
振出す。
振出された蓋の重心はヒンジピン12より前方に在り、
また、レバー7はストッパ20に当って停止する。
さらに索15をくり出すと今度はヒンジピン12を軸に
して蓋4は自重にて回転し第2図のように開口部5は蓋
によって閉鎖される。
従来たとえば製鋼所等で使用する焼鈍炉の蓋閉装置は蓋
に吊索を取付は天井クレーンを使用してフックにて索を
介して吊上げ他の場所へ移動させ、また、閉める場合は
蓋をクレーンにて吊って炉上に運び開口部に降下してい
た。
しかし、このようにクレーンにて蓋を吊り他へ移すこと
はその都度索掛けの仕事と、蓋運搬に要する時間の他、
蓋を置くスペースを必要とする等省力化と作業性の向上
、スペースの他の有効な利用等改良すべき問題か゛ある
本考案は蓋がほぼ垂直に全開され蓋の重心がヒンジピン
を越しても蓋の自重を利用したレバーのてこ作用にて蓋
を自動的に閉方向へ振出すようにしたので、従来のよう
な人手を必要とせず、蓋の開閉時間を著しく短縮でき省
力化と作業の能率向上が得られ、また、蓋はほぼ垂直に
開放されるので品物の出し入れ、運搬に支障を及ぼすこ
ともなく、蓋の開閉角度はほは゛垂直とするため開閉ス
ペースは小さくてすむ等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案を焼鈍
炉に実施した平面図、第2図は一部切欠して示す蓋閉鎖
状態の側面図、第3図は蓋開放状態の側面図、第4図は
蓋を取付ける揺動レバ一部分の平面図である。 1:炉(容器)、4:蓋、5:開口部、7:レバー、9
:支持軸、10:滑車、11:滑車、12:ヒンジピン
、14:導滑車、15:索、17:巻胴、18:ストッ
パ、19:押し部材(回転モーメントを蓋に作用せしめ
る手段)20:ストッパ(レバーの停止位置決め)、S
・・・・・・閉方向、G:重心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上向きの開口部を有する容器の同開口部外側に固定され
    た水平な支持軸に支持され該軸を中心に開口部に対し揺
    動可能とし、両端部にそれぞれ滑車を具えたレバー、上
    記レバーの開口部に近い方の端部に設けた上記滑車と軸
    を同じくしてヒンジ連結された上記開口部の開は閉めを
    する蓋、一端が上記蓋の上面に固着され、他端は上記レ
    バー上方に設けた導滑車を経てレバーの両端に設けたそ
    れぞれの滑車に掛回されて巻胴に巻取られる蓋開閉周索
    、上記蓋がほぼ垂直に開放されその重心が上記レバーの
    支持軸と、蓋を枢着するヒンジピンとの間に位置した時
    点にて開蓋を停止せしめるストッパ、上記蓋を全開位置
    から閉方向へ振出す初期において、ヒンジ連結された上
    記レバーにその支持軸を軸として閉方向へ働く回転モー
    メントを蓋に作用せしめる手段、上記索の送出しにより
    蓋とともに閉方向へ回転する上記レバーの停止位置を決
    めるストッパとからなることを特徴とする蓋開閉装置。
JP1833179U 1979-02-15 1979-02-15 蓋開閉装置 Expired JPS589196Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1833179U JPS589196Y2 (ja) 1979-02-15 1979-02-15 蓋開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1833179U JPS589196Y2 (ja) 1979-02-15 1979-02-15 蓋開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55120754U JPS55120754U (ja) 1980-08-27
JPS589196Y2 true JPS589196Y2 (ja) 1983-02-18

Family

ID=28845390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1833179U Expired JPS589196Y2 (ja) 1979-02-15 1979-02-15 蓋開閉装置

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JP (1) JPS589196Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55120754U (ja) 1980-08-27

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