JPS5892678A - ジオキサン系鎮痛剤の合成 - Google Patents

ジオキサン系鎮痛剤の合成

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JPS5892678A
JPS5892678A JP20533282A JP20533282A JPS5892678A JP S5892678 A JPS5892678 A JP S5892678A JP 20533282 A JP20533282 A JP 20533282A JP 20533282 A JP20533282 A JP 20533282A JP S5892678 A JPS5892678 A JP S5892678A
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JP
Japan
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dioxane
formula
enamine
solution
pyridyl
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JP20533282A
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English (en)
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リチヤ−ド・エヌ・ボ−ヤ−
ユ−ジ−ン・フアルカス
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Eli Lilly and Co
Original Assignee
Eli Lilly and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ジル)一mージオキサンーjーメチルアミンの改良合成
法に関するものであり.その鎮痛作用についてはアメリ
カ合衆国特許*3,903,917に記載されている。
本発明は.式 で表わされるピリジルカルボニルジオキサンと式/ [式中.RおよびR′はそれぞれC, − C4(フル
キルを表わす] で表わされる第二アミンとを四塩化チタンの存在下で反
応させて,式 %式%) [式中.RおよびR′は前記と同意義である]で表わさ
れるエナミンを製造し.得られたエナミンを還元するこ
とから成る下記(1)式[式中.RおよびR′は前記と
同意義である]で表わされる化合物およびその製薬上許
容される酸付加塩を製造する方法を提供する。
本明細書中.温度は全て摂氏で表わす。一般的化学用語
はその通常の意味を表わす。例えば、IC,−C.アル
キル′は=メチJし.エチル.プロピル。
イソプロビル.t−ブチルまたはn−ブチルなどの基を
包含する。
本発明方法で一製造される生成物の特徴は.上記により
明らかであるが.内容を確実に把握できるように以下に
本方法で製造し得る典型的生成物を列記する。
N−ブチル−N−エチル−α−(3−ピリジル)、−ジ
オキサン−5−メチルアミン N,N−ジグ口ピルーα〜(3−ピリジル)−m−ジオ
キサン−S−メチルアミン N一エチルーN−イソプロピルーa一(3−ピリジル)
一mージオキサンーSーメチルアミンN − s−ブチ
ル−N−イソプロピル−α−(3−ピリジル)一mージ
オキサンーjーメチルアミン N−t−ブチル−N−エチル−a−(3−ピリジル)一
mージオキサンー5ーメチルアミンN−ブチル−N −
 s−ブチル−α−(3−ピリジル)一mージオキサン
ーjーメチルアミンN−イソブチルーNーメチルーa一
(3−ピリジル)、−ジオキサン−5−メチルアミン特
にRおよびR′がメチルである本発明生成物は好ましい
。
アメV力合衆国特許し砦θ弐9J’7(Booher 
による)が教示したところでは.本方法で製造される化
合物は酸付加塩の型で用いてもよい。従って・理解され
るように.本発明生成物は.特にハロゲン化水素酸塩お
よびそのような製薬上許容される塩などの塩の型で採取
し回収してもよい。本化合物はハロゲン化水素酸塩など
の強酸の二酸塩を形成し得る。本発明方法を利用して製
造し得る最も医薬上重要な生成物は.ドクスピコミン(
doxpico−mine)として知られているl−N
.N−ジメチルーα一(3−ピリジル)−m−ジオキサ
ン−5−メチルアミン塩酸塩で尻る。
新規の出発物質ピリジルカルボニルジオキサンは.三フ
ツ化ホウ素の存在下に3−アセチルピリジンとホルムア
ルデヒドの重合体を縮合させることにより製造し得る。
上記縮合は.酸性反応液中で.好ましくは溶媒として酢
酸その他のアルカン酸を用いると最もよく進む。30−
fθ℃の温度下に2〜4モルの三フッ化ホウ素エーテル
化物ト2〜3;モルのパラホルムアルデヒドを用いるの
が好ましい。
上記ピリジルカルボニルジオキサンの別途合成法として
は、S−シアノ−m−ジオキサンと3−リチオピリジン
とを反応させる方法が挙げられる。
この反応は、グリニヤール反応と類似しており。
エーテル、特にジエチルエーテルまたはテトラヒドロフ
ラン中で−100°Cからθ°c、好ましくは−lθ°
C〜−2θ℃の低温下に実施するのが望ましい。
上記で用いるj−シアノ−m−ジオキサンは。
ホルムアルデヒドの重合体と式 で表わされる置換されたプロパンジオールを縮合するこ
とにより製造し得る。この反応により下記の様なジオキ
サンを得る。
この縮合は、三フッ化ホウ素またはメタン−もしくはト
ルエンスルホン酸などの強有機酸の存在下に行なうとよ
い。
上記のジオキサンはKrapcho et al、、 
J、 Org Chem。
lA3 、 / 31−4’乙(197♂)の方法に従
ッテ、水−ジメチルスルホキシドにより脱カルボキシル
化できる。
本発明方法の最初の工程は、ピリジルカルボニルジオキ
サンと所望のRおよびR′基を有する第二アミンを反応
させてエナミン中間体を形成する反応を包含する。本工
程は四塩化チタンの存在下で行なう。後述の実施例によ
れば、四塩化チタンの適量は出発物質1モル当り05モ
ルから0gモルである。最も好ましい四塩化チタンの使
用量は出発物質1モル当り03〜06モルであるが、理
解されるように、触媒の最適量は、特に、製造すべき化
合物に応じて変化する。例えば、ある場合は。
反応速度を最大にし、処理□される原料の量を増大させ
るのを有利にし、またある場合は1反応速度には関係な
く生成物の収量を最大にするのを有利にも得る。明らか
に、最適の状態というのは、何を最高にするかにより異
なる。所望であれば、もつと大量の四塩化チタン(出発
物質l・モル当り数モルまでも)を用い得る。
反応させる第二アミンの実質的過剰量を用いることも通
常有効である。アミンを大過剰量\加えると収量が多く
なることが知られており、また。
勿論のことであるが、上記アミンは通常ピリジルカルボ
ニルジオキサンよりかなり安価である。故に、アミンの
適量はジオキサン1モル当り3〜乙モル、より好ましく
は!〜乙モルの範囲内である。
しかし、それぞれの方法における目的に応じて。
最も有効となるようにジオキサン1モル当り10モルも
の大過剰量まであるいは更に大量のアミンを用いてもよ
い。
エナミンを反応させるには9次工程のエナミンの採取を
容易にするのでベンゼンまたはトルエンなどの芳香族炭
化水素溶媒中で行なうのが好ましい。キシレンは溶媒と
してはやや不適である。本工程は、ジクロロメタン、ク
ロロホルム、クロロベンゼンならびに種々のジクロロベ
ンゼン類およびクロロトルエン類を包含するハロゲン化
された溶媒などの常用される不活性反応溶媒の如き好ま
しい溶媒およびその他の溶媒中でも行ない得る。
上記エナミン反応の収量は、比較的短時間で。
勿論温度によるが1.経、清面からみて妥当なものとな
る。従来から、約θ°Cで30分間、続いて室温で3θ
分間反応させるのがよい。理解されるように、約−2!
;”Cから室温とほぼ同じ温度までを用いるのが実隙上
有利である。反応系物質と触媒が結合する約−10°C
から約2θ℃までの温度を用いるのがより好ましい。本
発明の好適な実処方において反応が完了したのちに1反
応液を室温とほぼ同じ温度まで暖めてもよい。要すれば
、室温以上の温度を用いてもよいが、収量は下ることが
多い。
上記のエナミンを常法で還元して所望の生成物を形成し
得る。エナミンは還元する前に精製する必要はなく、二
酸化チタンおよびアミン塩酸塩を反応液から枦去しン涙
液を蒸発乾固するだけで適度に精製されたエナミンが得
られる。
一般にエナミン化合物の還元に常用されるような還元方
法は本方法にも充分適用できる。例えば。
好ましい還元方法として、炭素担体を用いた貴金属触媒
、特に白金触媒の存在下における水素化が挙げられる。
パラジウム触媒も非常に有効であり。
他の常用される水素化触媒であるイリジウムおよびルテ
ニウムなども常法において用いられる。また、比較的低
い水素圧(およそ/〜j気圧の範囲内)が最適である。
通常どおり、汎用される不活性反応溶媒が水素化に用い
られるが、特にアルカノール類が好ましい。
他の好ましい典。型内な還元方法としては、水素化物、
特に水素化ホウ素またはシアノ水素化ホウ素による方法
が挙げられる。より詳しくは、水素化ホウ素ナトリウム
およびシアノ、水素化ホウ素ナトリウムが還元剤として
好ましい。しかし、水素化アルミニウムリチウム、水素
化ビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムリチウム
などのような、他の化学的還元剤も用い得る。
エナミン1モル当り2〜6モルの範囲内の実質的に過剰
量の化学的還元剤を用いるのが好ましい。
しかし、化学量論上の量とほは同じかまたは大過剰量、
即ち70モル以上をも用いてよい。
化学的還元は酸性条件下で通常は実施され、混合液中に
小量の酢酸を用いるのが好ましい。酢酸を用いる1こし
ろ他の酸を用いるにしろ1反応中は反応液が酸性を維持
するに充分な量の酸を添加することだけは必要である。
エナミン1モル当り。
化学量論上の星とほぼ同じ量から2〜3モルまでの範囲
内の量が適当である。
一般に、還元は不活性有機溶媒中で実施される。
適当な溶媒を用いればよいが、好ましくはアルカノール
類、特にメタノール、エタノールおよびプロパツール、
がよい。しかし、与えられた条件に適合するような、上
述以外の不活性有機溶媒を用いてもよい。
典型的な化学的還元は、室温とほぼ同じ温度で行なう。
しかし、木工・程が実施される温度は1反応条件に適合
するならば広い範囲に亘って変化させ得る。
本発明の生成物である化合物は光学活性を有し。
そのj−異性体が通常好ましい。本発明方法で製造され
る光学異性体の混合物は、光学的に活性な酸との塩の混
合物を形成させ6選択的に結晶化させることにより容易
に分割できる。
本発明を理解する一助として、以下に実施例を提示する
。
実施例1 5−(3−ピリジルカルボニル)−m−ジオキサン。
3−アセチルピリジン(乙0乙y)をバラホルムアルデ
ヒド(j!lおよび酢酸(2jθtxl )と合し、水
浴中で冷却して、約aO分間を要して攪拌下に三フッ化
ホウ素エーテル化物(/ I lAm1 。
l5モル)を流加した。流加の間、混合液の温度は75
〜26°Cに亘うた。得られた混合液を約乙7℃で2時
間lj分間還流下に攪拌し、わずかに冷却した。揮発性
成分と大部分の酢酸を真空下に除去し、残渣を水で大き
など一カにすすぎ入れ。
水酸化アンモニウムで塩基性にした。この塩基性混合液
をガラスウールで涙過し、P液をクロロホルムで抽出し
た。得られた有機層を飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥して濾過した。ろ液を真空
下に蒸発させると粗生成物(7211)を得、これを、
イソプロパツールから再結晶した。全収量は精製した生
成物で!;9/ fであり、第1晶の融点は9g〜10
0″Cであった。
実施例ユ 3−C3−ピリジル)(ジメチルアミノ)メチレン−m
−ジオキサン。
実施例/で得たケトン(lθf)をフラスコ中でベンゼ
ンCI!;0m1)に溶解した。得られた溶液をj−7
0°Cまで冷却し、無水ジメチルアミン(2θ乙ml 
)を添加した。反応液の温度を2θ°C以下に維持しな
がら、四塩化チタン(、Rgmlりをベンゼン(5θt
sl )に溶かした冷溶液を攪拌下に流加した。流加が
完了したら、混合液を水浴中で3θ分間攪拌し、室温で
更に30分間攪拌して。
次に、濾過したのち瀘過ケークをベンゼンで洗浄した。
ろ液を真空蒸発させると粘性残渣(重量:70♂g)を
得た。残渣をcDc713中で核磁気共鳴分析すると、
以下のような特性ピークを示した。
δ : 。177(s、4H)−11t/−2(s、、
2H)−1A乙ざ(8,2H)、1A99(s、、2H
)。
この値は所望のエナミンの存在を示すものである。
実施例3 !;−(3−L’リジル)(ジメチルアミノ)メチレン
−m−ジオキサン。
実施例1で得たケトン(//乙g)をトルエン(/ざO
ml )に溶解し、約j′cまで冷却し、ジメチルアミ
ン(211gl)と合した。ここに7反応液の温度をi
s”c以下に維持しながら、四塩化チタン(lAOml
)の冷トルエン(乙θwtl )溶液を攪拌下に流加し
た。この流加には約75分間を要した。
遺訓後、得られた混合液を水浴中で3g分間、続いて室
温で30分間攪拌した。固形物を沖去し洗浄して、P液
を蒸発させると、i製の油状生成物<1izy)を得た
。これをNMR分析すると。
実施例ユの生成物であることが分った。
実施例t 、!;−(3−ピリジル)(ジメチルアミノ)メチレン
−m−ジオキサン。
実施例1で得たケトン(sy)をジクロロメタン(7!
; ml )に溶解し、ジメチルアミン(/θ3πt)
を加えた。この溶液に、水浴中で四塩化チタン(17m
l ) 03’冷ジクロロメタン(25t/)溶液を攪
拌下に流加した。流加が完了したら、混合液を水浴中で
3g分間、続いて室温で30分間攪拌して濾過した。ジ
メチルアミン塩酸塩は溶液からゆっくり沈澱してくるの
で沖過は数回必要であった。沈澱が終了したら涙液を真
空下に蒸発させると、不純な生成物(,44Z f )
を得た。これを毘分析すると実施例ユの生成物と同じで
ある所望のエナミンが存在することが分った。
実施例j 3−(3−ピリジル)(ジメチルアミノ)メチレン−m
−ジオキサン。
実施例/で得たケトン(/y)をクロロベンゼン(/!
;ml)に溶解し、ジメチルアミン<2izy)と混和
した。この溶液に氷浴中で四塩化チタン(03’Atn
1”)の冷クロロベンゼン(70t/ )溶液を1反応
液の温度を20°C以下に維持しながら。
攪拌下に流加した。得られた混合液を水浴中で3θ分間
攪拌し、室温で30分間攪拌し、濾過した。P液を真空
下に蒸発させろと不純な生成物の残渣を得た。これをN
MR分析すると、極少量の不純物を含んだ実施例2の所
望のエナミンであった。
実施例乙 !;−C3−4リジル)(ジメチルアミノ)メチレン−
m−ジオキサン。
実施例1で得たケトン(2g)をベンゼン(30ml’
)に溶解し、ジメチルアミン(2711!/)と合した
。この冷溶液を70°C以下に維持しながら四塩化チタ
ン(θA I ttrl )を冷ベンゼン(70t/)
に溶かした冷溶液を攪拌下に流加した。流加の間は反応
液の温度は20 ’C以下に維持した。得られた混合液
を水浴中で30分間攪拌し、室温で3θ分間攪拌し、濾
過して、P液を蒸発させると不純な生成物(19# )
を得た。これをNMR分析すると所望のエナミンを約5
0%含んでいた。
実施例7 N、N−ジメチル−α−(3−ピリジル)−m−ジオキ
サン−5−メチルアミン。
上記で製造したエナミン(si9f)を変性エタノール
(乙!;ml)に溶解し1.5%パラジウム−炭素水素
化触媒(03,2f)と低圧水素化容器内で合した。水
系を水素で置換し、3,1kg/at2で水素を圧入し
て、容器を室温でよj時間振借した。
そののち、圧力を(23s kq/12まで減し、混合
液を容器から取出して沢過し、P液を真空下に蒸発させ
ると粘性の油状物(よθgF/)を得た。これヲCDC
J、中でNMR分析すると以下のようであった。
δ: &2/(m、、2H)、735(m、2H)、F
、9/(d 、/H)、4463(d、/H)、、2、
l0CB、乙H)。
実施例ざ N、N−ジメチル−α−(3−ピリジル)−m−ジオキ
ツンー!−メチルアミン。
前述で製造したエナミン(ill)を変性エタノールC
100xl)に溶解して冷却し、ジメチルアミン(Jl
t)を加えた。この混合液を入れた水素化用ボトルを窒
素で置換して、10%パラジウム−炭素水素化触媒(o
tty)を加えた。この容器 器に3. / 3 kti/cW’で水素)すして/乙
時間振盪した。−触媒を枦去して、F液を蒸発乾固させ
ると不純な生成物(44♂g)を得た。この生成物をN
MR分析すると、エナミンは存在しないかまたはごく微
檄存在するだけで、実質的には所望の化合物であった。
実施例9 N、N−ジメチル−a−(3−ピリジル)−m−ジオキ
サン−j−メチルアミン。
前述で製造したエナミン(2θg)、イソプロパツール
C30m1)および水素化ホウ素ナトリウム(otty
)をエタノール(30ml)と混合してフラスコに入れ
た。この混合液に、変性エタノール(5g/)に溶解し
t:酢酸(/ml)を水浴中攪拌下に、急速に滴加した
。得られた混合液を水浴中で7時間攪拌し、真空蒸発さ
せた。残渣を水に溶解し水酸化アンモニウムで塩基性に
し、ジクロロメタン(AOygtづつ)で3度抽出した
。有機層を合して食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで
乾燥して真空蒸発させると固形残渣(ill )を得た
。これをNMR分析すると、実質的に、実施例7の生成
物と同じである所望の生成物であった。
実施例/θ N、N−ジメチル−α−(3−ピリジル)−m−ジオキ
サン−j−メチルアミン。
前述で製造したエナミン(t!r9)をメタノール(乙
θml )に溶解し、水浴中で冷却した。これを酢酸(
久2yi’)のメタノール(15m/)溶液を加えなが
ら攪拌して、シアノ水素化ホウ素ナトリウム1911’
)を一度に加え、混合液を水浴中で30分間攪拌した。
少量の酢酸を補添して水素化、、′ 物が完全に消費されたかを確かめ、混合液を真空蒸発さ
せて溶媒を除去した。残渣を水に溶解し水酸化アンモニ
ウムで塩基性にして、ジクロロメタン(7!rttrl
づつ)で弘度抽出した。有機層を合して飽和塩化ナトリ
ウム水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥して涙過
し真空蒸発させると不純な生成物(779)を得た。こ
れをNMR分析すると、実質的に、実施例7の生成物と
同じである所望の化合物であった。
実施例1/ N、N−ジメチル−α−(3−ピリジル)−m−ジオキ
サン−5−メチルアミン塩酸塩。
実施例/θで製造した不純な生成物をアセトン(lAO
vtl)に溶解し、ここに濃塩酸(2,、にg渭l)の
アセトンC3ttt!”)溶液を攪拌下に滴加した。こ
の混合液を2時間攪拌して濾過すると粗製の標記塩酸塩
11g)を得た。この粗製生成物を変性エタノールに溶
解し、乙θ献まで濃縮し、攪拌して種結晶を加え、室温
でl晩装置すると精製された標記塩酸塩生成物(3,f
l>を得た。融点:/9j〜2θ/’C0第2晶の収量
はottsyであつtこ。
次の実施例により、上述の実施例で製造された(]、l
−異性体混合物を分割し好適な4−異性体を本発明生成
物の最も適当な形で蔦る塩酸塩の形で単離する方法を示
す。
実施例12 1−N、N−ジメチル−α−(3−ピリジル)−m−ジ
オキサン−5−メチルアミン−塩酸塩。
N、N−ジメチル−α−(3−ピリジル)−m−ジオキ
サン−5−メチルアミン(/!;9 )をメチルエチル
ケトン(110m1)および!−樟脳スルホン酸(/J
ニアiと混和した。この混合液を暖めて溶液にし瀘過し
てフラスコへ入れ、室温で2時間激しく攪拌した。固形
物を瀘去し真空蒸発させるとジオキサン化合物のdJ−
異性体混合物のl−樟脳スルホン酸塩(212(1)を
得た。
この塩C融点/311〜/jざ°C)本Xメチルエチル
ケトンC37!;yxt)およびメタノールC/IJN
l )に加熱下に溶解し、熱沖過して清浄な容器に入れ
、室温で7時間攪拌して、室温に近い温度で1−N、N
−ジメチル−α−(3−ピリジル) −m−ジオキサン
−5−メチルアミンのji−樟脳スルホン酸塩標品の種
結晶を加えた。混合液を再び瀘過し、P液を室温で一晩
攪拌し再度濾過すると。
1−N、N−ジメチル−a−(3−ピリジル) −m−
ジオキサン−j−メチルアミンの!=樟脳スルホン酸塩
を合計700f得た。融点:169〜17θ″C 上記と同様の方法により大量製造して得た上記の1.1
=塩(/θ/fI)をジクロロメタン(320ml )
に溶解し、濃水酸化アンモニウム水溶液(32篇l)と
混和した。層の分離を促進させるためには更に塩基を加
えることを要した。有機層を分取し。
水層をジクロロメタン(!;0tnl)で2度洗浄した
。
有機層を合して塩化ナトリウムの補水溶液(30wl 
)で2度洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。
有機溶液を濾過し真空蒸発させると所望のl−N。
N−ジメチル−α−(3−ピリジル)−m−ジオキサン
−j−メチルアミンC36,3;f)を得た。
これをアセトンCl70m1)、に溶解して、攪拌下に
水浴中で冷却しながら濃塩酸(/3.7*/)のアセト
ン(/j*/)溶液を流加した。得られた混合液を水浴
中で更にlS時間−攪拌して濾過した。
瀘過ケークを冷アセトンで洗浄し固形物を空気乾燥する
と所望の生成物(396g)を得た。水晶はD櫂中のN
MRが以下のようであることから同定した。
δ: 163(m、2H)、lθJ(m、/H)、ZA
θ(dd。
/H) 、’1.Ig (m、 3H)、2,71r(
br  a、7H) 。
27g(s、乙H)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 で表わされるピリジルカルボニルジオキサンと式/ [式中、RおよびR′はそれぞれc、 −c4.フルキ
    ルを表わす] で表わされる第二アミンとを四塩化チタンの存在下で反
    応させて1式 [式中、RおよびR′は前記と同意義である]で表わさ
    れるエナミンを製造し、得られたエナミンを還元して、
    下記(1)式 [式中、RおよびR′は前記と同意義である]で表わさ
    れる化合物およびその製薬上許容される酸付加塩を得ろ
    ことを特徴とするジオキサン化合物の製造方法。
  2. (2)RおよびR′がメチルである特許請求の範囲(1
    )記載の方法。
  3. (3)式 で表わされるピリジルカルボニルジオキサン。 (以下余白)
JP20533282A 1981-11-27 1982-11-22 ジオキサン系鎮痛剤の合成 Pending JPS5892678A (ja)

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