JPS5893721A - ポリオキシアルキレン−ジシクロペンテニルエ−テルの製造方法 - Google Patents

ポリオキシアルキレン−ジシクロペンテニルエ−テルの製造方法

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JPS5893721A
JPS5893721A JP19313281A JP19313281A JPS5893721A JP S5893721 A JPS5893721 A JP S5893721A JP 19313281 A JP19313281 A JP 19313281A JP 19313281 A JP19313281 A JP 19313281A JP S5893721 A JPS5893721 A JP S5893721A
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JP
Japan
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alcohol
polyoxyalkylene
dicyclopentenyl
ether
reaction
Prior art date
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Pending
Application number
JP19313281A
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English (en)
Inventor
Toshio Akima
敏夫 秋間
Masakatsu Obara
小原 正且
Takayuki Saito
斉藤 高之
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリオキシアルキレン−ジシクロペンテニル
エーテルの製造方法に関する。
ポリオキシアルキレン−ジシクロペンテニルエーテルは
不飽和ポリエステル及びアルキッド樹脂の改質材として
有用である。このポリオキシアルキレン−ジシクロペン
テニルエーテルの合成法としては、ジシクロペンタジェ
ンとポリアルキレングリコールとを酸触媒下で付加させ
ることが知られている(特開昭54−36242号公報
)。しかしながら、この方法ではジシクロペンタジェン
の酸触媒によるイオン重合によるポリマー等が副生物と
して生じ反応液は黒色に着色し、しかも不純物を多量に
含有しているので主生成物であるポリオキシエチレン−
ジシクロペンテニルエーテルを精製する必要がある。
しかしながら、この主生成物は非常に沸点が高く減圧蒸
留による精製は不可能であゆ、又他に有効な精製方法も
ない。即ち、この方法では高純度でしかも淡色なポリオ
キシアルキレン−ジシクロペンテニルエーテルを製造す
ることは不可能である。
本発明者らは、ポリオキシアルキレン−ジシクロペンテ
ニルエーテルの合成法として種々検討シ1例えばポリオ
キシエチレン−ジシクロペンテニルエーテルを製造する
場合、ジシクロペンタジェンと水の付加物であるジシク
ロペンテニルアルコールの存在下にエチレンオキサイド
を付加反応させることにより、ジシクロペンタジェンの
厘金物を含有しないポリオキシエチレン−ジシクロペン
テニルエーテルの製造の可能性があることを見い出した
(下記の式(I)のような反応である)。
ロペンテニルエーテル しかしながら9合成条件、触媒種類等につい八 て種々検討したが、この合成法では原料のジシクロペン
テニルアルコールが多量に残存してしまい、父製品が着
色してしまうことが明らかになった。即ち、目的物であ
るポリオキシエチレンージシンロペンテニルエーテルの
エチレンオキサイド付加量が所定の平均値を中心とした
狭い範囲に分布をしている混合物であることが。
ポリオキシアルキレン−シフクロベンテニルエーテル金
柑いて得た樹脂の特性への影響が明確になるなどの点で
!!ましいのに対して、ジシクロペンテニルアルコール
にエチレンオキサイドを付加させる方法ではエチレンオ
キサイド付加量(平均値)′に10にした場合でも原料
が20−以上残存してしまうだけでなく、製品は着色し
、エチレンオキサイド付加数の分布が狭いポリオキシエ
チレン−ジシクロペンテニルエーテルは得られなかった
そこで本発明者らは更にアルキレンオキサイド付加量の
分布が狭く、淡色なポリオキシアルキレンージシクロペ
ンテニルエーテルノ製造方法について種々検討し本発明
を見い出した。
すなわち1本発明はジシクロペンテニルオキシアルキル
アルコールの存在下にアルキレ/オキサイドを付加反応
させることを特徴とするポリオキシアルキレン−ジシク
ロペンテニルエーテルの製造方法に関する。
上^己ジシクロペンテニルオキシアルキルアルコールは
一般式囚 (ただし9式中、Rはアルキレン基である)で°表わさ
れ、ポリオキシアルキレン−ジシクロペンテニルエーテ
ルは一般式(Bl (ただし1式中、Rはアルキレン基であり、nは1以上
1%に2以上の整数である)で表わされる。
本発明で用いるジシクロペンテニルオキシアルキルアル
コールハシシクロペンタジェンとエチレングリコール、
フロピレン゛グリコール等のアルキレングリコールを酸
触媒下で反応させることにより得ることができる。この
ときの酸触媒としては硫酸等の鉱酸及びイオン交換樹脂
等が知られているが。本発明を実施するにあたっては本
発明者らが既に出願しているへtロボリ酸を触媒として
使用すること(%願昭55−131324号)が好まし
い。ヘテロポリ酸を触媒として使用して得られた反応液
をアリカリで中和後、減圧蒸留して得られるジシクロペ
ンテニルオキシアルキルアルコールは非常に淡色である
点で好ましい。
本発明でジシクロペンテニルオキシアルキルアルコール
の存在下にエチレンオキサイド、グロビレンオキサイド
等のアルキレンオキサイドを付加反応させる条件は、一
般にアルコールとアルキレンオキサイドを付加反応させ
る条件と同様の条件でよい。
即ち触媒としては水酸化す) IJウム、水酸化カリウ
ム等のアルカリ金属の水酸化物、トリエチルアミン、ジ
メチルベンジルアミン等のアミンなどの塩基触媒、BF
、−エーテラート、塩化アルミニウム等の酸触媒を使用
することができる。特にアルカリ金属水酸化物は反応液
が淡色であり、又反応液中に鉱酸を加え中和することに
より不溶化されるので、f遇することにより容易に除去
できる点で好ましい触媒である。特にアルカリ金属水酸
化物のうち水酸化カリウム。
水酸化す) IJウムは触媒活性も高く又鉱酸で中和し
た場合f遇しやすい点で特に好ましい。塩基触媒を不溶
化する鉱酸としては反応器の腐食・が少ない点でリン酸
を用いることが好ましい。
反応に使用する触媒量は任意でよいが一般に。
ジシクロペンテニルオキシアルキルアルコールに対して
0.1〜10重量%好ましくは1〜5重量重量用使用る
。触媒量が少なすぎると反応が遅く、多すぎると触媒の
除去操作が複雑になる。
また9反応速度を適度に制御し1反応熱の除去を行ない
やすくする上で、触媒量は1〜5重量−が好ましい。反
応は一般的には加圧下で、所定量のアルキレンオキサイ
ドを吹きこみながら行なわれ、その吹き込み速度は圧力
及び反応温度を一定に保つように調整される。反応温度
は50℃〜200℃で行なわれるが好ましくは100〜
150℃で行なわれ1反応圧力は常圧でもよいが一般的
には10〜30〜/c1rAI+(ゲージ圧)の圧力下
で反応させる。
アルキレンオキサイドの吹き込み量は特に限定するもの
ではなく、目的とするポリオキシアルキレン−ジシクロ
ペンテニルエーテルの平均アルキレンオキサイド付加量
に合わせて吹!込めばよい。
付加反応が終了後、使用されたi媒は中和される。触媒
として塩基触媒を使用したときは。
鉱酸特にリン酸を加え、触媒として酸触媒を使用したと
きは、アルカリ金属の水酸化物等の塩基性化合物を加え
中和される。中和は常温下に行なえばよく、ポリオキシ
アルキレン−ジシクロペンテニルエーテルの10〜20
重量係水溶液でpH5〜7になるようにすればよい。な
お、未反応のアルキレンオキサイドは反応終了後に常圧
に叫で除去すればよい。
次に本発明の実施例を示す。
参考例1;ジシクロペンテニルオキシエチルアルコール
の製造 エチレングリコール930)、、  リンタングステン
酸6.6?を3tの反応容器に取り130℃に昇温し、
ジシクロペンタジェン1320)を4時間で滴下し、更
に2時間反応させた。反応終了後。
水酸化リチウムを反応液に対して1重量僑添加後減圧下
で蒸留し、淡色な(ハーゼyloO)ジシクロペンテニ
ルオキシエチルアルコール1120?を得た。
実施例1 ジシクロペンテニルオキシエチルアルコール970)(
5モル)及び水酸化カリウム30?を3tオートクレー
ブに取り、130℃に昇温した後エチレンオキサイド1
100)(25モル)全130’C,20気圧を保つよ
うに5時間で圧入した。圧入後更に2hr反応させ常圧
にもどし、未反応エチレンオキサイドを除去した。冷却
後リン酸を加え中和し、析出した不溶物をr別し、淡色
(ハーゼン150)のポリオキシエチレン−ジシクロペ
ンテニルエーテル(水酸基価=140.平均エチレンオ
キサイド付加量4.7個)1950)を得た。
実施例2 エチレンオキサイド2200)(50モル)使用したこ
とを除き、実施例1と同様に反応を行ない淡色(バーセ
ン160)のポリオキシエチレン−ジシクロペンテニル
エーテル、(水酸i価=89.7平均エチレンオキサイ
ド付加量9.8個)を得た。
比較例1 ジシクロペンテニルアルコール750f!(5モル)を
アルコール成分として用いエチレンオキサイドxaz(
1(30モル)を用いたことを除き実施ml 1と同様
な反応後処理を行ない、赤褐色(ガードナー9)ポリオ
キシエチレン−ジシクロペンテニルエーテル(水酸基価
=142平均エチレンオキサイド付加量=5.6個)を
得た。
比較例2 エチレンオキサイドを2421’(55モル)を用いた
ことを除き比較例1と同様に反応後処理倉荷ない、赤褐
色(ガードナー8)のポリオキシエチレン−ジシクロペ
ンテニルエーテル<水酸51dl190.6 、平均エ
チレンオキサイド付方ロ量1O07個)′t−得た。
実施例1〜2及び比較例1〜2で得られたポリオキシエ
チレン−ジシクロペンテニルエーテルをガスクロマスト
グラフによりエチレンオキサイド付加量の分布を分析し
た。なお分析する際に、ガの結果よりジシクロペンテニ
ルオキシエチルアルコールの存在下にエチレンオキサイ
ドを付加反応オキサイド(EO)付加量とした。
注1) 実施例でFi原料が既にEO1個分付加してい
ることから、実際のEOの付加量は (n−1)個ということになる。
本発明は出発原料としてジシク・ロベンテニルオキシア
ルキルアルコールを用いることによりアルキレンオキサ
イド付加量の分布が狭く、シかも色相が改良されたポリ
オキシアルキレン−ジシクロペンテニルエーテルの製造
をすることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ジシクロペンテニルオキシアルキルアルコールの
    存在下にアルキレンオキサイドを付加反応させることを
    特徴とするポリオキシアルキレンージシクロペンテニル
    エーテルノ製造方法。 2 ジシクロペンテニルオキシアルキルアルコールがジ
    シクロペンテニルオキシエチルアルコールであり、アル
    キレンオキサイドがエチレンオキサイドである特許請求
    の範囲第1項1己載のポリオキシアルキレン−ジシクロ
    ペンテニルエーテルの製造方法。 1 付加反応に際し、触媒としてアルカリ金属の水酸化
    物を使用し、付加反応終了後に鉱酸により骸触媒を中和
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載のポリオキ
    シアルキレン−ジシクロペンテニルエーテルの製造方法
    。 4、 アルカリ金属の水酸化物が水酸化ナトリウムおよ
    び水酸化カリウムからなる群から選ばれた少なくとも一
    種の化合物であり、鉱酸がリン酸である特許請求の範囲
    第3項記載のポリオキシアルキレン−ジシクロペンテニ
    ルエーテルの製造方法。
JP19313281A 1981-11-30 1981-11-30 ポリオキシアルキレン−ジシクロペンテニルエ−テルの製造方法 Pending JPS5893721A (ja)

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