JPS5893782A - 粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法 - Google Patents
粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法Info
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- JPS5893782A JPS5893782A JP19169781A JP19169781A JPS5893782A JP S5893782 A JPS5893782 A JP S5893782A JP 19169781 A JP19169781 A JP 19169781A JP 19169781 A JP19169781 A JP 19169781A JP S5893782 A JPS5893782 A JP S5893782A
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- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粒塊の乾式冷却塔において粒塊を均一に冷却で
きるようになした切出制御方法−に関する。
きるようになした切出制御方法−に関する。
製鉄や化学工業の分野では高温の粒塊の冷却が各種の方
法で実施されている。そのうち、粒塊の排熱の回収を目
的とした乾式冷却方法がある。これは、高温の粒塊を塔
体内に入れ、冷却ガスを循環して粒塊の顕熱を回収し、
ボイラーで蒸気エネルギーに変換する方法であり、赤熱
コークスの消火設備に使用されている。
法で実施されている。そのうち、粒塊の排熱の回収を目
的とした乾式冷却方法がある。これは、高温の粒塊を塔
体内に入れ、冷却ガスを循環して粒塊の顕熱を回収し、
ボイラーで蒸気エネルギーに変換する方法であり、赤熱
コークスの消火設備に使用されている。
従来のコークス乾式冷却塔の一例を挙げると、第1図に
示すごとく、1は塔体で、頂部に高温のコークスを投入
する投入口2が設けられ、底部に冷却後のコークスを排
出する排出口3が設けられている。この塔体1の上部は
連通管4を介してボイラ5の上部と接続され、ボイラ5
の底部と塔体1の下部とはファン6を介設した連結管7
で連結されており、冷却ガス(不活性ガスなど)をファ
ン6の駆動により循環できるようにしである。排出口3
にはコークスを小量ずつバッチ式に切り出す切出弁8が
設置され、切出弁8の作動により塔体1内にコークスの
下方への移動層を形成できるようになっている。従って
、コークスの移動層は冷却ガスと向流することになり、
コークスは冷却されて消火すると共に、冷却ガスは加熱
されて高温となる。これによれば、コークスを消火でき
ると共に、コークスの顕熱で冷却ガスを介してボイラ5
を加熱できるため、省エネルギー効果を上げることがで
きる。なお、9は上部バンカーであり、上部ゲート10
4:開−閉可能に取り付けられ、また、11は下部バン
カーであり、下部ゲート12が開閉可能に取り付けられ
ている。
示すごとく、1は塔体で、頂部に高温のコークスを投入
する投入口2が設けられ、底部に冷却後のコークスを排
出する排出口3が設けられている。この塔体1の上部は
連通管4を介してボイラ5の上部と接続され、ボイラ5
の底部と塔体1の下部とはファン6を介設した連結管7
で連結されており、冷却ガス(不活性ガスなど)をファ
ン6の駆動により循環できるようにしである。排出口3
にはコークスを小量ずつバッチ式に切り出す切出弁8が
設置され、切出弁8の作動により塔体1内にコークスの
下方への移動層を形成できるようになっている。従って
、コークスの移動層は冷却ガスと向流することになり、
コークスは冷却されて消火すると共に、冷却ガスは加熱
されて高温となる。これによれば、コークスを消火でき
ると共に、コークスの顕熱で冷却ガスを介してボイラ5
を加熱できるため、省エネルギー効果を上げることがで
きる。なお、9は上部バンカーであり、上部ゲート10
4:開−閉可能に取り付けられ、また、11は下部バン
カーであり、下部ゲート12が開閉可能に取り付けられ
ている。
このような乾式冷却塔にはコークスの冷却が不均一に′
々るという回頭がある。不均一が顕著になると、排出口
3から切出弁8によって切り出されるコークス中に高温
のものが混在することに゛な°るので危険であった。こ
のだめ、従来は、塔体1の円周壁に複数の温度検出端を
配置し、コー クスの不均一冷却を操業時に監視するよ
うにし、その円周壁土の温度分布に大きな差が生じたと
きに、不均一冷却と近似的及び相関的に判断して切出弁
8を閉止し、コークスの排出を停止させていた。しかし
ながら、コークスの排出を停止するのでは生産能力を制
限することになり好ましくない。コークスの排出を停止
せずにコークスの不均一冷却に対処するには、冷却ガス
及びコークスの不均一な流れを予め想定し、それに見合
う5塔体1の形状を設計することが考えられる。しかし
、この場合は冷却能力に余裕を取ることにまり塔体1の
形状が大きくなってし−まい、コークスの顕熱−を回収
する設備としては経済性を損うこととなる。一方、コー
クスの不均一冷却に対して、冷却ガスの供給量を不均一
に対応して変える方法が考えられる。すなわち、冷却ガ
スの供給設備を分割して設け、冷却不足部に供給量を増
加し、冷却過剰、部に供給量を減少するようにして、コ
ークスを均一に冷却するのでおる。更に、冷却ガスの出
口においても、その出口を分割して各々のガス排出量を
適−宜制限し、コークスの冷却をより均一化する方法も
ある。
々るという回頭がある。不均一が顕著になると、排出口
3から切出弁8によって切り出されるコークス中に高温
のものが混在することに゛な°るので危険であった。こ
のだめ、従来は、塔体1の円周壁に複数の温度検出端を
配置し、コー クスの不均一冷却を操業時に監視するよ
うにし、その円周壁土の温度分布に大きな差が生じたと
きに、不均一冷却と近似的及び相関的に判断して切出弁
8を閉止し、コークスの排出を停止させていた。しかし
ながら、コークスの排出を停止するのでは生産能力を制
限することになり好ましくない。コークスの排出を停止
せずにコークスの不均一冷却に対処するには、冷却ガス
及びコークスの不均一な流れを予め想定し、それに見合
う5塔体1の形状を設計することが考えられる。しかし
、この場合は冷却能力に余裕を取ることにまり塔体1の
形状が大きくなってし−まい、コークスの顕熱−を回収
する設備としては経済性を損うこととなる。一方、コー
クスの不均一冷却に対して、冷却ガスの供給量を不均一
に対応して変える方法が考えられる。すなわち、冷却ガ
スの供給設備を分割して設け、冷却不足部に供給量を増
加し、冷却過剰、部に供給量を減少するようにして、コ
ークスを均一に冷却するのでおる。更に、冷却ガスの出
口においても、その出口を分割して各々のガス排出量を
適−宜制限し、コークスの冷却をより均一化する方法も
ある。
また、不均一冷却部へ冷却に必要な最小量に見合う冷却
ガスを供給すべく、冷却ガス供給量を全体的に増加させ
る方法もある。これらの冷却ガスや供給量を変える方法
によれば、塔体1内のコークスの粒度分布の偏りに起因
して冷却ガスの上昇速度分布が、第2図に示すごとく、
両壁面la。
ガスを供給すべく、冷却ガス供給量を全体的に増加させ
る方法もある。これらの冷却ガスや供給量を変える方法
によれば、塔体1内のコークスの粒度分布の偏りに起因
して冷却ガスの上昇速度分布が、第2図に示すごとく、
両壁面la。
1bに比べて中心1cで速度が遅い場合であっても、そ
の中心1cへのガス供給量を増すことでその速度分布を
均一化し、コークスの冷却を均一化できることになる。
の中心1cへのガス供給量を増すことでその速度分布を
均一化し、コークスの冷却を均一化できることになる。
しかし、塔体1内はコークスの移動層となっており、コ
ークスの降下速度が大きい場合には、冷却ガスの供給量
を変える方法に限界がある。つまり、第3図に示すごと
く1.塔体1内のコークスの降下速度分布が、中心1c
で速度が一番遅く、中心1cと両壁面1apibの間で
一番速く、しかも最大値と最小値の差が大きいという場
合に、コークスを均一に冷却するために従来の方法を使
用すると一1降下速度の速い部分へも十分な冷却ガスが
配分されるように多量の冷却ガスを送り込む必要があり
、そのだめにはファン6を大形化し、塔体1の気密性を
上げるなどの設備の大規模化を招来し、経済性を損って
しまう不都合があった。
ークスの降下速度が大きい場合には、冷却ガスの供給量
を変える方法に限界がある。つまり、第3図に示すごと
く1.塔体1内のコークスの降下速度分布が、中心1c
で速度が一番遅く、中心1cと両壁面1apibの間で
一番速く、しかも最大値と最小値の差が大きいという場
合に、コークスを均一に冷却するために従来の方法を使
用すると一1降下速度の速い部分へも十分な冷却ガスが
配分されるように多量の冷却ガスを送り込む必要があり
、そのだめにはファン6を大形化し、塔体1の気密性を
上げるなどの設備の大規模化を招来し、経済性を損って
しまう不都合があった。
本発明の目的は粒塊の排出を停止することなく、粒塊を
均一に冷却することができ、しかも設備の経済性を向上
できる粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法を提供す
ることである。
均一に冷却することができ、しかも設備の経済性を向上
できる粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法を提供す
ることである。
上記目的を達成するために、本発明は粒塊の不均一冷却
が主として粒塊の降下速度の不均一に起因するとの知見
のもとに、塔体底部に複数の排出口を設け、各排出口に
切出弁を設置し、各切出弁に粒塊の切出回数を検出する
切出回数センサを設け、塔体内壁に各排出口に対応して
複数の温度センサを取り付け、切出回数及び温【信号を
入力した演算器によって各切出弁の粒塊切出時間のイン
ターバルを算定し、各切出弁の作動を制御することによ
り、粒塊の降下速度を調整して粒塊の冷却を均一化する
切出制御方法を見出したものである。
が主として粒塊の降下速度の不均一に起因するとの知見
のもとに、塔体底部に複数の排出口を設け、各排出口に
切出弁を設置し、各切出弁に粒塊の切出回数を検出する
切出回数センサを設け、塔体内壁に各排出口に対応して
複数の温度センサを取り付け、切出回数及び温【信号を
入力した演算器によって各切出弁の粒塊切出時間のイン
ターバルを算定し、各切出弁の作動を制御することによ
り、粒塊の降下速度を調整して粒塊の冷却を均一化する
切出制御方法を見出したものである。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面によって詳述す
る。
る。
第4図に示すごとく、1は塔体であり、その底部には冷
却後の粒塊(以下、コークスと呼ぶ。)を排出する排出
口3が設けられる。排出口3は、第5図または第6図に
示すごとく、複数個設けられ、各排出口3 a + 3
b t 3 c 、3 dよりコークスを、排出でき
るようになっている。各排出口3には、再び第4図に示
すごとく、切出弁8が設置され、各切出弁8a、8bの
作動により各排出口3 a t 3 ’を開閉するよう
になっている。各切出弁8a、8bには粒塊の切出回数
を検出するための切出回数センサ13,14が設けられ
ている。
却後の粒塊(以下、コークスと呼ぶ。)を排出する排出
口3が設けられる。排出口3は、第5図または第6図に
示すごとく、複数個設けられ、各排出口3 a + 3
b t 3 c 、3 dよりコークスを、排出でき
るようになっている。各排出口3には、再び第4図に示
すごとく、切出弁8が設置され、各切出弁8a、8bの
作動により各排出口3 a t 3 ’を開閉するよう
になっている。各切出弁8a、8bには粒塊の切出回数
を検出するための切出回数センサ13,14が設けられ
ている。
塔体1内壁には各排出口3a、3bに対応して温度セン
サ15,16が取り付けられ、再び第5図または第6図
に示すごとく、各排出口3a、3b。
サ15,16が取り付けられ、再び第5図または第6図
に示すごとく、各排出口3a、3b。
3 CT 3’ dを臨も位置に複数個の温度センサ1
5゜16.17,18,19,20が配置されている。
5゜16.17,18,19,20が配置されている。
これらの温度センサ15,16及び切出回数センサ13
,14は第4図に示すごとく演算器21に電気的に接続
され、温度信号及び切出回数信号を演算器21に入力す
る。演算器21にはコークスの切出速度設定器22が接
続され、演算器21にコークスの切出速度設定値を入力
する。演算器21の出力側は各切出弁8a、8bに接続
され、作動指令信号23を出すことで各切出弁8a。
,14は第4図に示すごとく演算器21に電気的に接続
され、温度信号及び切出回数信号を演算器21に入力す
る。演算器21にはコークスの切出速度設定器22が接
続され、演算器21にコークスの切出速度設定値を入力
する。演算器21の出力側は各切出弁8a、8bに接続
され、作動指令信号23を出すことで各切出弁8a。
8bの動作を制御する。なお、9は上部バンカーで、上
部ゲート10が開閉可能に取り付けられ、また、11は
下部バンカーで、下部ゲート12が開閉可能に取り付け
られている。
部ゲート10が開閉可能に取り付けられ、また、11は
下部バンカーで、下部ゲート12が開閉可能に取り付け
られている。
演算器21の機能について説明すると、第一に、切出回
数信号から切出速度を算定する。すなわち、通常でのコ
ークスの切出速度Vについては次式で算出される。
数信号から切出速度を算定する。すなわち、通常でのコ
ークスの切出速度Vについては次式で算出される。
ここで、tは経過時間〔時〕、xは経過時間内における
コークスの切出回数〔回〕、Qは1回当りのコークス、
切出量〔トン/回〕である。
コークスの切出回数〔回〕、Qは1回当りのコークス、
切出量〔トン/回〕である。
他方、過渡時におけるコークス切出速度V′ば次式で算
出される。
出される。
v’−−(+−ン/時〕 ・・・・・・ (2)t′
ここでv6はコークス切出速度設定値〔トン/時〕、1
(、及びt′については、t6=Q’/V6C時/回〕
、t’=t/c(時7回〕、Cはコークス切出回数の積
算値〔回〕である。過渡時に該当する時期とは、コーク
ス切出の開始時やコークス切出速度設定値v6を、変更
した時等から所定の時間経過するまでの時期を指し、コ
ークス切出速度の変化が必要最小限度において安定する
までの時期である。
(、及びt′については、t6=Q’/V6C時/回〕
、t’=t/c(時7回〕、Cはコークス切出回数の積
算値〔回〕である。過渡時に該当する時期とは、コーク
ス切出の開始時やコークス切出速度設定値v6を、変更
した時等から所定の時間経過するまでの時期を指し、コ
ークス切出速度の変化が必要最小限度において安定する
までの時期である。
第二に、演算器21は温度信号から各温度センサ15,
16付近の冷却ガスと塔体1へ流入前の冷却ガスとの温
度差Δθを算出し、温度差Δθと切出速度v 、 v’
とから各切出弁8a、8bにおけるコークス切出時間の
インターバルT、T’を算定する。すなわち、通常での
コークス切出時間のインターバルTについては次式で算
出される。
16付近の冷却ガスと塔体1へ流入前の冷却ガスとの温
度差Δθを算出し、温度差Δθと切出速度v 、 v’
とから各切出弁8a、8bにおけるコークス切出時間の
インターバルT、T’を算定する。すなわち、通常での
コークス切出時間のインターバルTについては次式で算
出される。
ここで、筋は、上記温度差Δθを全ての温度センサ15
,16について加算し、温度センサ1516の数で割っ
たいわゆる相加平均値である。
,16について加算し、温度センサ1516の数で割っ
たいわゆる相加平均値である。
他方、過渡時におけるコークス切出時間のインターバル
T′は次式で算出される。
T′は次式で算出される。
なお、塔体1へ流入前の冷却ガスの温度は温度センサで
測定した値でも、または、設計上置に定まっている値の
どちらでもよい。また、第5図に示すごとく、温度セン
サ15,16,17.1819.20の数が排出口3a
、3b、3c、3dの数と異なる場合は、予め排出口3
a、3b。
測定した値でも、または、設計上置に定まっている値の
どちらでもよい。また、第5図に示すごとく、温度セン
サ15,16,17.1819.20の数が排出口3a
、3b、3c、3dの数と異なる場合は、予め排出口3
a、3b。
3c、3dの各々に対応させて複数の温度センサ15.
19,16,17,20.18を決めておき、それらの
温度信号を演算器21で選別演算し一番高い温度を選択
して上記(3) 、 (4)式に用いる。
19,16,17,20.18を決めておき、それらの
温度信号を演算器21で選別演算し一番高い温度を選択
して上記(3) 、 (4)式に用いる。
次に本発明の作用について述べる。
第4図において、切出速度設定器22に切出速度設定値
V6をセットし、演算器21を介して各切出弁8a、9
bのコークス切出時間のインターバルT 、 T’を調
整する。このとき、コークスの吸出速度v 、 v’が
変化するので、塔体1内のコークスの降下速度が変わる
ことになる。
V6をセットし、演算器21を介して各切出弁8a、9
bのコークス切出時間のインターバルT 、 T’を調
整する。このとき、コークスの吸出速度v 、 v’が
変化するので、塔体1内のコークスの降下速度が変わる
ことになる。
通常時にコークスの不均一冷却が起きる場合には、まず
、その不均一な箇所に近い温度センサ15.16示反応
する。全温度センサ15.16が演算器21に接続され
ているので、温度差Δθを大きくする温度セ/す15,
16は演算器21で容易に判別される。次に、この判別
された温度センサ15,16に対応する排出口3a、3
bの切出弁9a、9bは演算器21で判別される。この
ように判別された温度センサ15,16及び切出弁8a
、8bの温度信号及び切出回数信号は演算器21にお
いてその切出弁ga、9bの切出時間の最適インターバ
ルを算定するのに用いられる。
、その不均一な箇所に近い温度センサ15.16示反応
する。全温度センサ15.16が演算器21に接続され
ているので、温度差Δθを大きくする温度セ/す15,
16は演算器21で容易に判別される。次に、この判別
された温度センサ15,16に対応する排出口3a、3
bの切出弁9a、9bは演算器21で判別される。この
ように判別された温度センサ15,16及び切出弁8a
、8bの温度信号及び切出回数信号は演算器21にお
いてその切出弁ga、9bの切出時間の最適インターバ
ルを算定するのに用いられる。
最適インターバルTは上記(1) 、、” (3)式に
より算定される。演算器21はそのインターバルTで作
動するように上記切出弁8a、8bを制御する。このイ
ンターバルTで切出弁8a、8bが作動すると、コーク
スの切出速度が変化し、塔体1内のコークスの降下速度
が均一化され、従って、コークスの冷却が均一化される
。
より算定される。演算器21はそのインターバルTで作
動するように上記切出弁8a、8bを制御する。このイ
ンターバルTで切出弁8a、8bが作動すると、コーク
スの切出速度が変化し、塔体1内のコークスの降下速度
が均一化され、従って、コークスの冷却が均一化される
。
過渡時にコークスの不均一冷却が起きる場合にも、前述
と同様に不均一な箇吉に近い温度センサ15.16が反
応する。演算器21は、温度差Δθを大きくする温度セ
ン15.16と、そのセンサ15 、16に対応する排
出口3a、3bの切出弁8a、8bとを判別し、これら
のセンサ15゜16及び切出弁8a 、8bの温度信号
及び切出回数信号からいコークスを均一に冷却するに見
合うその切出弁8a、8bの切出時間のインターバルT
′を算定する。この最適インターバルT′は上記(2)
。
と同様に不均一な箇吉に近い温度センサ15.16が反
応する。演算器21は、温度差Δθを大きくする温度セ
ン15.16と、そのセンサ15 、16に対応する排
出口3a、3bの切出弁8a、8bとを判別し、これら
のセンサ15゜16及び切出弁8a 、8bの温度信号
及び切出回数信号からいコークスを均一に冷却するに見
合うその切出弁8a、8bの切出時間のインターバルT
′を算定する。この最適インターバルT′は上記(2)
。
(4)式によシ算出される。演算器21はそのインター
バルT′で上記切出弁8a、8bを作動させ、コークス
の切出速度を変える。温度差Δθの大きな箇所に相当す
る切出弁8a、8bの切出速度を変えることで、塔体1
内のコークス降下速度が均一化することになり、従って
、コークスの゛冷却が過渡時においても均一化される。
バルT′で上記切出弁8a、8bを作動させ、コークス
の切出速度を変える。温度差Δθの大きな箇所に相当す
る切出弁8a、8bの切出速度を変えることで、塔体1
内のコークス降下速度が均一化することになり、従って
、コークスの゛冷却が過渡時においても均一化される。
以上のごとき動作を適宜縁−り返すことで、通常時、過
渡時のいずれにおいてもコークスの冷却を均一に行なう
ことができるものである。
渡時のいずれにおいてもコークスの冷却を均一に行なう
ことができるものである。
以上の説明で明らかなごとく本発明によれば次のごとき
効果を発揮する。
効果を発揮する。
(1) コークスの排出を停止することなく、コーク
スを均一に冷却することができるので、乾式冷却塔の稼
働率が向上する。
スを均一に冷却することができるので、乾式冷却塔の稼
働率が向上する。
(2)複数個の切出弁を用い、各切出弁の開閉動作を制
御することにより、塔体内のコークスの降下速度を制御
することができ、コークスの冷却を均一化することがで
きる。
御することにより、塔体内のコークスの降下速度を制御
することができ、コークスの冷却を均一化することがで
きる。
(3) コークス冷却の不均一箇所及びその程度を温
度センサで検出し、その時のその箇所に相当する切出弁
の切出回数を切出回数センサで検出し、これらの検出値
をもとに切出弁を制御してコークスの降下速度を変える
ことにより、コークスの不均一な冷却を改善することが
できる。また、設備の小形化及び経済性の向上を推進す
ることができる。
度センサで検出し、その時のその箇所に相当する切出弁
の切出回数を切出回数センサで検出し、これらの検出値
をもとに切出弁を制御してコークスの降下速度を変える
ことにより、コークスの不均一な冷却を改善することが
できる。また、設備の小形化及び経済性の向上を推進す
ることができる。
(4)演算器を用い、通常時と過渡時における切出弁の
制御が行なえることから、より正確にコークスの均一冷
却を行なうことができる等の優れた効果を発揮する。
制御が行なえることから、より正確にコークスの均一冷
却を行なうことができる等の優れた効果を発揮する。
第1図は粒塊の乾式冷却塔の一例を示す縦断面図、第2
図は第1図の冷却塔内における冷却ガスの上昇速度比分
布を示すグラフ、第3図は第1図の冷却塔内における粒
塊の降下速度比分布を示すグラフ、第4図は本発明に係
る粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法に用いる装置
の一実施例を示す接続図、第5図は本発明に係る切出制
御方法に用いる乾式冷却塔の一実施例を示す要部横断面
図、第6図は本発明に係る切出制御方法に用いる乾式冷
却塔の他の実施例を示−す要部横断面図である。 13.14は切出回数センサ、15,16,17゜18
.19,20は温度センサ、21は演算器である。 第1図 −585
図は第1図の冷却塔内における冷却ガスの上昇速度比分
布を示すグラフ、第3図は第1図の冷却塔内における粒
塊の降下速度比分布を示すグラフ、第4図は本発明に係
る粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法に用いる装置
の一実施例を示す接続図、第5図は本発明に係る切出制
御方法に用いる乾式冷却塔の一実施例を示す要部横断面
図、第6図は本発明に係る切出制御方法に用いる乾式冷
却塔の他の実施例を示−す要部横断面図である。 13.14は切出回数センサ、15,16,17゜18
.19,20は温度センサ、21は演算器である。 第1図 −585
Claims (1)
- 塔体の頂部より高温の粒塊を投入し、かつ、底部より徐
々に切り出すことで塔体内に粒塊の下方への移動層を形
成すると共に、塔体底部から冷却ガスを吹き込んでその
移動層と向流させ、粒塊を冷却して排出する乾式冷却塔
において、上記塔体底部に冷却後の粒塊を排出する排出
口を複数個設け、各排出口に切出弁を設け、各切出弁に
粒塊の切出回数を検出する切出回数センサを設け、塔体
内壁に各排出口に対応して複数個の温度センサを取り付
け、これらの切出回数センサ及び温度センサを演算器に
電気的に接続し、切出回数の信号から一定時間内におけ
る粒塊切出量を算出してその切出速度を算定し、温度信
号から温度センサ付近の冷却ガスと塔体へ流入前の冷却
ガスとの温度差を算出し、温度・差と切出速度とから切
出弁操作の最適インターバルを算定して各切出弁の作動
を制御し、粒塊を均一温度に冷却するようになしたこと
を特徴とする粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19169781A JPS5893782A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19169781A JPS5893782A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893782A true JPS5893782A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16278962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19169781A Pending JPS5893782A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 粒塊の乾式冷却塔における切出制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893782A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104374213A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-02-25 | 钢铁研究总院 | 对固体热料进行换热的换热装置 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19169781A patent/JPS5893782A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104374213A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-02-25 | 钢铁研究总院 | 对固体热料进行换热的换热装置 |
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