JPS589380Y2 - 選局装置 - Google Patents

選局装置

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Publication number
JPS589380Y2
JPS589380Y2 JP14393077U JP14393077U JPS589380Y2 JP S589380 Y2 JPS589380 Y2 JP S589380Y2 JP 14393077 U JP14393077 U JP 14393077U JP 14393077 U JP14393077 U JP 14393077U JP S589380 Y2 JPS589380 Y2 JP S589380Y2
Authority
JP
Japan
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time constant
circuit
channel selection
counter
constant circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP14393077U
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English (en)
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JPS5470304U (ja
Inventor
竹下正弘
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、可変容量ダイオードを同調素子として用いた
チューナに印加する選局用電圧を予め設定しておき、こ
の選局用電圧をカウンタを用いて切換えてチャンネル切
換えを行うようになされている選局装置に関し、遠隔操
作時の雑音による誤動作の少ない回路を提供するもので
ある。
最近チューナにおける同調素子として可変容量ダイオー
ドを用い、これに印加する選局用電圧を切換えることに
よってチャンネル切換えを行うものが多く用いられてい
る。
第1図にそのような装置の基本的な構成の一例を示して
説明する。
ここで、1はチューナの可変容量ダイオードに加える選
局用電圧を予めプリセットしておく選局用電圧設定回路
で、複数個の可変抵抗器2を備えておりそれぞれが選局
希望の選局用電圧が得られるように設定されていて、そ
のうちから選択されたものがダイオード3を介して端子
4に取り出され、かつトランジスタ等(図示せず)によ
りインピーダンス変換してVHFチューナあるいはUH
Fチューナの各可変容量ダイオードに加えられる。
5ばこの可変抵抗器2のうちのいずれを動作させるかを
切換えるチャンネル切換回路であり、ここでば2進のカ
ウンタ6とデコーダ7とを用いている。
すなわち、パルス発生回路8と、そのパルスを計数する
2進のカウンタ6と、その2進出力に応じて択一的に出
力を発生する2進−16進のデコーダ7と、カウンタ6
およびパルス発生回路8の動作を制御する制御回路9と
を備えたものである。
デコーダ7には16個の出力端子a−pのそれぞれに出
力用のスイッチングトランジスタを備え、カウンタ6か
ら出力されている2進出力に従ってこれらトランジスタ
のうちの1個のみが選択的に導通して出力端子a −p
のうちの1つに低レベルの出力が発生されるようになさ
れており、そのうちの12個の出力端子a〜tに接続さ
れた可変抵抗器のうちその導通したトランジスタの出力
端に接続されているもののみに電流が流されて動作され
る。
チャンネル切換時にはスイッチ盤10に設けられた複数
個の常開形のスイッチ11のうちいずれかのものが閉成
される。
そのとき、そのスイッチの位置のチャンネルが選局中で
なければそのスイッチの接続されている出力端子の出力
が高レベルであるのでこれが制御回路9の入力端子CH
に加えられ、その出力端子OCからの出力によってパル
ス発生回路8のパルスの発生を開始させ、発生したクロ
ックパルスCLが端子UCLを介してカウンタ6に加え
られる。
これによりカウンタ6は計数を始め、それに従ってデコ
ーダI中の導通するトランジスタが次々に変る。
そして操作されたスイッチ11が接続されている出力端
子のトランジスタが導通したときに制御回路9の入力端
子CHへの入力が低レベルになるのでパルス発生回路8
の動作が停止され、以後別のチャンネルのスイッチが操
作される捷でその選局状態が維持されて当該チャンネル
が選局されるようになる。
このパルス発生回路80発生するクロックパルスの周波
数をたとえば2KHz程度以上にして充分に高く設定し
ておけば、上述のチャンネル切換はスイッチが閉成され
ているごく短時間のうちに完了される。
12U、12Dは遠隔操作により順次選局を行うときに
超音波や光等の遠隔操作信号の受信回路13によって開
閉されるスイッチで、通常トランジスタ等の電子スイッ
チ回路により構成されている。
スイッチ17Uが操作されたときには制御回路9からカ
ウンタ6にカウントアツプ信号が加えられて1つ上のチ
ャンネルが選局され、スイッチ12Dが操作されたとき
には制御回路9からカウンタ6にカウントダウン信号が
加えられて1つ下のチャンネルが選局される。
第2図にこのスイッチ12U 、12Dをトランジスタ
14U、14Dにより構成した回路を示す。
遠隔操作信号で順次選局を行う場合は遠隔操作信号の受
信部からトランジスタ14U又は14Dのベースに正極
性のパルスが加えられて上記のような動作がなされる。
そして、一般に光又は超音波等の遠隔操作信号で遠隔操
作を行うと、外来の光や音等の雑嵜ニよって第3図aの
ように正規の順次選局信号S以外にパルス性のノイズN
が入る場合があるので、このノイズNによる誤動作を防
ぐために抵抗15U。
15D、16U、16Dとコンデンサ17U、17Dと
よりなるノイズフィルター回路が設けられている。
その結果、出力端子の波形は第3図すに示すようになっ
てノイズNは除去されるが選局信号の前縁、後縁の波形
は積分されて、図に示すように、緩漫なものとなる。
ところが、カウンタ6として第4図に示すようなフリッ
プフロップによって構成されるカウンター回路を用いた
場合には、入力信号すの後縁の位相に同期してフリップ
フロップが反転しカウントするためにこの入力信号すの
後縁の立上り時間が約100μs以上になるとフリップ
フロップが反転せずに誤動作をするという問題がある。
このため、フィルターのコンデンサ17U、17Dは後
縁の時定数T2=(R1−)R2)C,。
が100μs以下になるように選択しなければならない
が、一方、このコンデンサ17U、17Dの値を小さく
すると外来のノイズNが除去されずに誤動作をするとい
う相矛盾する問題があった。
そこで、本考案はかかる問題を解決した選局装置を得る
ことを目的とし、遠隔操作信号を受信してカウンタの制
御信号を発生する回路に、その制御信号の出力パルスの
前縁と後縁のうちカウンタを制御する方の変化を速くし
他方の変化をゆるやかにするようにダイオードを介して
付加時定数回路を設けたことを特徴とする。
第5図に本考案の一実施例の要部の回路図を示す。
なお、図中従来と同様のものは同一符号を付して説明す
る。
この装置では、抵抗15U、15D。16U、16Dと
コンデンサ17U 、17Dとによる小さい時定数をも
つフィルター用の第1の時定数回路の他に、抵抗19U
、19Dとコンデンサ20U、20Dとにより第1の
時手数回路よりも大きい時定数をもつ第2の時定数回路
を設ける。
そして、第1の時定数回路を結合用の抵抗21U。
21Dを介してトランジスタ14U、14Dのコレクタ
に接続し、その相互接続点にダイオード18U、18D
を介して第2の時定数回路を接続する。
そして抵抗15U、15D 、16U、16Dとコンデ
ンサ17U、17Dとからなる第1の時定数回路の時定
数は小さくするようにしている。
つ19、第6図aのように遠隔操作信号の受信回路から
信号がトランジスタ14U、14Dのベースに印加され
た場合に出力パルスの波形の前縁においてはダイオード
18U、18Dが導通するのでその時手数をbに示すよ
うに大きく選んでおくことによりノイズNを充分に除去
することができる。
一方、入力信号の波形の後縁ではコンデンサ20U、2
0Dの電位の立上り時定数が大きいのでダイオード18
U、18Dはカットオフとなり、出力パルスの波形の後
縁の時定数は小さくなる。
このときの時定数による値100μs以下に選べば第6
図すのように鋭い後縁が得られてカウンタ6のフリップ
フロップが誤動作をすることがないことになる。
なお、一般にはUP、DN両端子に同時に順次選局パル
スが入力されることはないと考えられるので、第7図の
ように抵抗19.20を共通にしてダイオード18U
、18Dで結合してもよく、部品点数を少なくすること
ができる。
このように本装置の回路を用いれば、時定数の大きい時
定数回路をダイオードを介して、結合するようにしたの
で、外来のノイズに対して誤動作するがことなく。
捷た順次選局動作も誤動作のない優れた選局装置を得る
ことができるものである。
なお、上記実施では前縁よりも後縁の時定数の方を小さ
くしたが、用いるカウンタの特性によっては後縁よりも
前縁の時定数の方を大きくして用いてもよいことはいう
1でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の選局装置の基本的な構成を示す回路図、
第2図は同装置の要部の回路図、第3図a、bは同装置
の動作を説明するための波形図、第4図は同装置に用い
るカウンタの回路図、第5図は本考案の一実施例におけ
る選局装置の要部の回路図、第6図a、bは同装置の動
作を説明するための波形図、第7図は本考案の別の実施
例における選局装置の要部の回路図である。 1・・・・・・選局電圧設定回路、6・・・・・・カウ
ンタ、7・・・・・・デコーダ、8・・・・・・クロッ
ク発生回路、9・・・・・・制御回路、12U、12D
・・・・・・順次選局スイッチ、13・・・・・・遠隔
操作信号の受信回路、14U、14D・・・・・・トラ
ンジスタ、15U、15D、16U。 16D 、19U 、19D・・・・・・抵抗、17U
、17D。 20U、20D・・・・・・コンデンサ、18U、18
D・・・・・・ダイオード。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)チューナに印加すべき選局用電圧をチャンネル毎
    に設定する選局用電圧設定回路と、上記選局用電圧を選
    択的に切換えてチャンネル切換を行なうカウンタおよび
    デコーダとを備えるとともに、上記カウンタに順次選局
    用パルスを印加する遠隔操作信号受信回路にスイッチ用
    のトランジスタを設け、そのトランジスタのコレクタに
    結合用の抵抗を介して小さい時定数をもつフィルター用
    の第1の時定数回路を接続し、上記結合用の抵抗と第1
    の時定数回路との接続点にダイオードを介して上記第1
    の時定数回路よりも時定数の大きい第2の時定数回路を
    接続し、上記第1の時定数回路から上記順次選局用パル
    スを取り出して上記カウンタに印加するようにした選局
    装置。
  2. (2)スイッチ用のトランジスタとして順次選局用のカ
    ウントアツプパルスを出力するトランジスタとカウント
    ダウンパルスを発生するトランジスタトラ有し、それら
    2つのトランジスタのコレクタにそれぞれ結合用の抵抗
    を介して第1の時定数回路を接続し、それぞれの結合用
    の抵抗と第1の時定数回路との接続点にそれぞれダイオ
    ードを介して共通の第2の時定数回路を接続した実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の選局装置。
JP14393077U 1977-10-25 1977-10-25 選局装置 Expired JPS589380Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14393077U JPS589380Y2 (ja) 1977-10-25 1977-10-25 選局装置

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JP14393077U JPS589380Y2 (ja) 1977-10-25 1977-10-25 選局装置

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Publication Number Publication Date
JPS5470304U JPS5470304U (ja) 1979-05-18
JPS589380Y2 true JPS589380Y2 (ja) 1983-02-21

Family

ID=29122075

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JP14393077U Expired JPS589380Y2 (ja) 1977-10-25 1977-10-25 選局装置

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