JPS589474A - 遅延回路 - Google Patents

遅延回路

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JPS589474A
JPS589474A JP56107397A JP10739781A JPS589474A JP S589474 A JPS589474 A JP S589474A JP 56107397 A JP56107397 A JP 56107397A JP 10739781 A JP10739781 A JP 10739781A JP S589474 A JPS589474 A JP S589474A
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delay
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Sadaaki Tanaka
田中 貞秋
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばビデオ信号の垂直輪郭補正等に用いら
れる遅延回路に関する。
一般に、テレビジョン受像機や撮像装置等のビデオシス
テムにおけるビデオ信号は、動作周波数帯域が有限な各
種電気回路や信号伝送路を通過するために、高域周波数
成分が減衰して、いわゆる解像度低下を生ずる。例えば
、カラーテレビジョン受隊機の映像増幅回路は、明度信
号に3.58MHzの色副搬送波が乗っていると再生画
像に3,58 M Hz  ビートの輝度変化を生ずる
ので、上記ビート妨害を除くために色副搬送波が15〜
16dB以上減衰するような周波数特性を有している。
従って、上記映像増幅回路を通過した映像信号は、高域
周波数成分が減衰され、再生画像の解像度が低下する。
また、シャドウ・マスク形ブラウン管では、輝度変調能
率が2MHz以上になると次第に低下するので、該輝度
変調能率の低下に伴なって画面のコントラストが低下し
て解像度が低下する。
そこで、従来より、上述の如き解像度の低下を補償する
ために、画像の輪郭部分の尖鋭度を増すように輝度信号
に補正信号を重畳する輪郭補正が行なわれている。一般
に、画像の輪郭に対応する輝度信号波形部分に、20〜
30%程度のオーバーシュートあるいはアンダーシュー
) ヲ与jt ル輪郭補正を行なうことによって、画像
の輪郭部分の尖鋭度を増して、解像度の向上を図ってい
る。
そ1〜て、例えば画像の垂直方向の解像度を図るためK
は、第1図に示す如き構成の垂直輪郭補正回路10が従
来より広く用いられている。
第1図に示した従来の垂直輪郭補市回路10において、
輪郭補正の施こされる入力輝度信Yinは、信号入力端
子1を通じて遅延回路2と第1の信号加算器3に供給さ
れる。
上記遅延回路2は、それぞれ−水平走査期間1Hに等し
い遅延量τを有する2個の遅延線23゜24を備え、第
1の遅延線23によって−に記入力輝度信号Yinを1
[−(遅らせた第1の遅延輝度信号YoL、を出力する
とともに、第2の遅延線24によって上記第1の遅延輝
度信号をさらに1H遅らせた第2の遅延輝度信号YDL
2を出力するように構成されている。すなわち、この遅
延回路2において1、信号入力端子1を通じて供給され
る入力輝度信号Yinは、娠幅変調器21において発振
器22からの搬送波に乗せられ、第1の遅延線23を介
して第1の信号復調器25に供給されるとともに、さら
に該第1の遅延回路23に直列接続した第2の遅延線2
4を介して第2の18号復調器26に供給されている0
ここで、上記信号入力端子IK第2図Aに示す如き入力
輝度信号Yinが供給されたとすれば、第1の信号復調
器25では、第1の遅延線23によって1H遅らされた
輝度信号が復調され、第2図Bに示すように入力輝度信
号Yinに対して1Hの遅れを有する第1の遅延輝度信
号YDL1が得られる。また、第2の信号復調器26で
は、第1および第2の遅延線23.24によってそれぞ
れ1Hずつ遅らされた輝度信号が復調され、第2図Cに
示すように入力輝度信号Yinに対して211の遅れを
有する第2の遅延輝度信号YDL□が得られる。
上述の如き遅延回路2を介して得られる第1および第2
の遅延輝度信号Y、L、 、 YDL□は、第1の遅延
輝度信号Yar、+が信号減算器5と第2の信号加算器
7に供給され、第2の遅延輝度信号YD、、、、が上記
第1の信号加算器3に供給されている。
上記第1の信号加算器3は、入力輝度信号Yinと第2
の遅延輝度信号YDL2とを加算合成し、信号減衰器4
を介して第2図りに示す如き合成併合YAを信号減算器
5に供給する。ξの信号減算器5では、第1の遅延輝度
信号YDI、□から上記合成併合YAを減算することに
よシ、第2図Eに示す如き輪郭補正信号SAcが得られ
る。この輪郭補正信号sAcは、レベル調整器6を介し
て第2の信号加算器7に供給され、該第2の信号加算器
7において第1の遅延輝度信号YDL□に重畳される。
上記第2の信号加算器7から信号出力端子8に出力され
る出力輝度信号YOUTは、第2図Fに示すように、輝
度の変化部分すなわち画像の垂直方向の輪郭部分に輪郭
補正信号SACが重畳されることによシ、垂直輪郭補正
された波形を有しているものになる。
このように、従来の垂直輪郭補正回路10では、入力輝
度信号YinlC対して1H遅れた第1の遅延輝度信号
YDLIと2H遅れた第2の遅延輝度信号YDL2 と
を得るために、2個のIH遅延線23,24を備えた遅
延回路2が用いられていた。
ところで、遅延線は一般に高価なものであシ、特に、比
較的に遅延量τが大きく且つ広帯域性を必要とする高性
能のIH遅延線を2個も用いた従来の垂直輪郭補正回路
10では、極めて高価な製品とならざるを得す、しかも
、価格の大部分が各遅延線23.24で占められていた
そこで、本発明は、上述の如き従来の垂直輪郭補正回路
における問題点に鑑み、1個の遅延線を用いて、該遅延
線による遅延量だけ遅延せしめた信号と、上記遅延量の
2倍遅延せしめた信号とを出力し得るようにした新規な
構成の遅延回路を供給するものである。
以下、本発明について一実施例を示す図面に従い詳細に
説明する。
本発明に係る遅延回路の一実施例を示す第3図において
、41(は発振器であり、発振器41からの発振出力信
号は、第1の振幅変調器43Aおよび第1の信号復調器
46Aに直接供給されているとともに、移相量が90°
の移相器42を介して第2の振幅変調器43Bおよび第
2の信号?す調器46Bに供給されている。また、40
Aは信号入力端子であり、この信号入力端子40Aを通
じて入力信号Sinが第1の振幅変調器43Aに供給さ
れる。さらに、44は信号加算器であり、この信号加算
器44は第1粋よび第2の振幅変調器43A、43Bか
らの各振幅変調出力信号s1y 82を加算合成し、そ
の合成出力信号SAを開廷ffa 45を介して第1お
よび第2の信号復調器46A、46Bに供給する。さら
に、40Bは第1の信号出力端子、40Cけ第2の信号
出力端子である。
上記第1の振幅変調器43Aは、発(辰器41から直接
供給される発振出力信号を頃送波として、上記入力端子
40Aからの入力信号Sin′″c搬送波をAM変調す
ることによシ、該入力信号Sinを搬送波に乗せた第1
の振幅変調出力信号s1を信号加算器44に供給する。
また、第2の振幅変調器43Bは、発振器41から移相
器42を介して供給され発振出力信号を搬送波として、
第1の信号復調器47からの第1の復調出力信号81′
で搬送波をAM変調することにょシ、該第1の復調出方
信号81′を搬送波に乗せた第2の変調出力信号s2を
」二記信号加算器44に供給する。
ここで、上記信号加算器44に供給される各振幅変調出
力信号J)S2は、第4図のベクトル図に示すように、
互いに900の位相差を有する搬送波がそれぞれ振幅変
調されたものになっている。
すなわち、上記第1;bよび第2の振幅変調器43A、
43Bでは、いわゆる直角2軸変調を行っている。
そして、上記第1の信号復調器46Aは、上記第1の振
幅変調器43Aに対応するもので、上記発振器41から
直接供給される発振出力信号を同期信号として、上記加
算器44から遅延線45を介して供給される合成出力信
号SAKつぃて同期検波を行なう。すなわち、上記第1
の信号復調器46Aでは、第1の振幅変調器43Aにお
ける搬送波と同相の同期信号に基づいて同期検波を行な
うことによって、上記合成出力信号SA中の第1の振幅
変調信号S1成分のみを復調する。従って、この第1の
信号復調器46Aからは、遅延線45の遅延量τだけ遅
延された第1の振幅変調信号S1についての復調を行な
い、入力信号5inK対してτだけ遅れた第1の復調出
力信号81′が得られる。
この第1の復調出力信号80′は、上記第2の振幅変調
器43Bに供給されるとともに第1の信号出力端子40
Bから第1の遅延出力信号として出力される。
また、上記第2の信号復調器46Bは、上記第2の振幅
変調器43BK対応するもので、該第2の振幅変調器4
3Bにおける搬送波と同相の同期信号すなわち発振器4
1から移相器42を介して供給される発振出力信号に基
いて、上記合成出力信号SAKついて同期検波を行なう
。この第2の信号復調器46Bでは、遅延線45により
τだけ遅延された合成出力信号SA中の第2の変調出力
信号S2成分を復調し、第1の復調出力信号s1′に対
してτだけ遅れた信号、すなわち入力信号Sinに対し
て2τだけ遅れた第2の復調出力信号82′が第2の信
号出力端子40Cが得られる。
すなわち、上述の如き構成の実施例では、1個の遅延線
45によって、入力信号に対して該遅延[45の遅延量
τだけ遅れた第1の復調出力信号S、′と、上記入力信
号に対して2倍の遅延量2τだけ遅れた第2の復調出力
信号82′とを得ることができる。従って、上記実施例
において、遅延線45の遅延量τをIHとした遅延回路
40は、上述の従来例における遅延回路2の代りに用い
るととができる。
第5図は垂直輪郭補正用の遅延回路40の具体的な実施
例を示している。すなわち第番図に示した実施例におい
て、入力輝度信号Yinは、信号入力端子40Aから第
1の振幅変調器44−Aに供給される。この第1の振幅
変調器4,1=−Aは、搬送波発振器4:2Aから直接
供給される搬送波を上記入力輝度信号YinKて変調し
、第1の変調出力信号S1を第1の信号加算器44Aに
供給する。上記第1の信号加算器44Aは、上記第1の
変調出力信号S1 と後述する第2の振幅変調器43B
から供給される第2の変調出力信号S2 とを加算合成
し、その合成出力信号SA を1H遅延線45を介して
第1の信号復調器46Aと第2の信号復調器46Bとに
供給する。上記第1の信号復調器46Aは、同期信号発
振器42Bから直接供給される同期信号に基いて、上記
合成出力信号S Aを同期検波することによシ、上記第
1の振幅変調器43Aからの第1の変調出力信号S1に
ついて復調し、第1の遅延輝度信号YDLIを出力する
。この第1の遅延輝度信号YDL□は、上記1■遅延純
45により1Hの遅延量が与えられ、入力輝度信号Yi
nlC対して1Hの遅れを有したものになっている。
このようにして得られる第1の遅延輝度信号YDLIは
、第1の信号出力端子40Aから出力されるとともに、
クランプ回路47に供給される。そして、このクランプ
回路47によりクランプされた第1の遅延輝度信号Yo
r、+は、サンプリングホールド回路48と第2の信号
加算器44Bとに供給されている。上記第2の信号加算
器44Bは、位相基準入力端子40Dから供給される位
相基準信号Sφを上記第1の遅延輝度信号YDL□に重
畳する。
この第2の信号加算1iW44Bにおいて、位相基準信
号Sψが重畳された第6図に示す如き第1の遅延輝度信
号YDL1が上記第2の振幅変調器43Bに供給される
上記第2の振幅変調器43Bは、上記搬送波発振器4’
lAから位相量が90°の第1の移相器42Aを介して
供給される搬送波を上記第1の遅延輝度信号YDLIで
変調した第2の変調出力信号S2を上記第1の信号加算
器44AK共給する。
すなわち、この実施例においても、上記第1および第2
の振幅変調器43A、43Bは、互いに90°の位相差
を有する搬送波について振幅変調する所謂直交二軸変調
を行なっている。
そして、上記各変調出力信号S、、S2を加算合成した
合成信号SAが1H遅延線45を介して供(11) ら 給されている第2の信号復調器46−A−では、同期信
号発生器44yBから移相量が90°の第2の移相器4
2Bを介して供給される同期信号に基いて上記合成信号
SAを同期検波することによって、上記第2の振幅変調
器43Bからの第2の変調出力信号S2について復調を
行なう。この第2の信号復調器46Bからは、第1の遅
延輝度信号YDL□が1H遅延線45によってI■遅延
された信号、すなわち入力輝度信号Yinに対して2■
の遅れを有する第2の遅延輝度信号YD、、2が得られ
る。
ここで、上記第1および第2の信号復調器46A、46
Bに同期信号を供給する同期信号発振器42Bは、電圧
制御型の発振器から成シ、電圧比較器49からの比較出
力によって発振位相が次のように制御されている。上記
電圧比較器49は、一方の比較入力端子49aに比較基
準電圧VR1Fが供給されており、また他方の比較入力
端子49b1(上記サンプリングホールド回路48によ
って第1の遅延輝度信号YI)[,1を所定位置でサン
プリングホールドしたホールド出力電圧VI[が供給さ
れて(12) いる。上記電圧比較器491C供給される比較基準電圧
vREFは、上記クランプ回路47におけるクランプ電
圧と等しく設定されている。また、上記サンプリングホ
ールド回路48は、上記第2の信号加算器44Bにおい
て第1の遅延輝度信号YDL8に重畳した位相基準信号
Sφに対応する位置をサンプリングホールドする。第1
の信号復調器器46Aにて復調される第1の遅延輝度信
号YDL、は、該第1の信号復調器46Aにおける同期
検波の位相が正しく保持されていれば、第2の振幅変調
器43Bによる第2の変調出力信号S2についての復調
信号成分を含まない。すなわち、上記サンプリングホー
ルド回路48に供給される第1の遅延輝度信号YDL、
は、上記第1の信号復調器43Aにおける同期検波の位
相が正しいときに上記位相基準信号Sφを含まないので
、該サンプリングホールド回路48によってクランプレ
ベルがサンプリングホールドされることになる。従って
、上記サンプリングホールド回路48からのホールド出
力電圧VU とクランプ電圧に等しい比較基準電圧■R
よとを比較している電圧比較器49は、上記第1の信号
復調器46Aにおける同期検波位相を正しく1呆持する
ように、その比較出力電圧によって同期信号¥4kn 
4 :2 Bの発振r☆[相を制御することができる。
このように、信号復調用の同期(R号発振器42Bの発
振位相を制L141ずれば、上記111遅IA線45の
遅延11Qj性が経時変化等によって変動しても、各信
号復調器46A、46Bに]、′−ける同1υ]検波が
常に安定に行なわれる。
次eζ、第7図は本発明を適用して構成した垂直輪郭補
正回路50の一実/;fl1例を示している。
この実施例において、垂直輪郭補正の施される入力輝度
信号Yinは、信号入力端子+OAから第1の振幅変調
器43Aと信号減算器51とに供給される。この第1の
振幅変調器43Aは、発振器4分から直接供給される1
般送波を上記入力輝度信号Yjnにて変調し、第1の変
調出力信号S□を第1の信号加算器44に供給する。上
記t4A1の信号加算器44は上記第1の変調出力信号
S1 と後述する第2の1辰幅変調器43Bから供給さ
れる第2力信号SAを1H遅延線45を介して第1の信
号復調器46Aと第2の信号復調器46Bとに供給する
。上記第1の信号復調器46Aは、上記発振器41から
直接供給される同期信号に基いて、上記合成出力信号S
Aを同期検波することにより、上記第1の振幅変調器4
3Aからの第1の変調出力信号S、について復調し、遅
延輝度信号YDLを出力する。この遅延輝度信号YDL
は、上記1H遅延線45によりIHの遅延量が与えられ
、入力輝度信号Yinに対して11−(の遅れを有した
ものKなっている。
このようにして得られる遅延輝度信号YDLは、第2の
信号加算器55に供給されるとともに、信号減算器51
に供給される。
ここで、上記第1の信号復調器46Aによって復調され
た遅延輝度信号YDLは、第8図Aに示す如き入力輝度
信号Yinに対して、第8図Bに示すように上記1■遅
延線45によってIHの遅延量が与えられたものとなっ
ている。従って、上記信号減算器51は、」二記人力輝
度信号Yinから一ト記遅延輝度信号Y。Lを減算する
ことにより、第8図Cに示す如き第1の垂直輪郭補正信
号SCIを形成する。この第1の垂直輪郭補正信号S。
1が、バラじ ンス調整器53と一ヒ記第2の振幅変調器43Aとに供
給される。
上記第2の振幅変調器43Bは、上記発振器111から
移相量が90°の移相器42を介して供給される搬送波
を上記第1の垂直輪郭補正信号S。1で変調した第2の
変調出力信号を上記第1の信号加算器44に供給する。
すなわち、この実施例においても、上記第1おJ:び第
2の振幅変調器43A、43Bは、互いに90°の位相
差を有する搬送波について据幅変調する所謂直交二軸変
調を行なっている。
そして、上記各変調出力信号Sl、S2を加算合成した
合成信号SAがIH遅延線45を介して供給されている
第2の信号復調器46Bでは、発生器41から移相量が
90°の上記搦相器、42を介して供給される同期信号
に基いて上記合成信号を同期検波することによって、上
記第2の振幅変調器2 43Bからの第2の変調出力信号部−について復調を行
なう。この第2の信号復調器46Bからは、第1の垂直
輪郭補正信号S。1が1H遅延線45によってIH遅延
された信号が得られる。この信号は、インバータ52を
介して極性反転されて第8図りに示す如き第2の垂直輪
郭補正信号S。2としてバランス調整器53に供給され
る。
上記バランス調整器53は、例えば三端子の可変抵抗器
すなわちポデンショメータから成シ、第1の垂直輪郭補
正信号S。1と第2の垂直輪郭補正信号S。2とを抵抗
比に応じた割合で加算合成して、第8図Eに示す如きの
垂直輪郭補正信号S。Pを形成する。このようにして得
られる垂直輪郭補正信号S。Pが、レベル調整器9+を
介して上記第2の信号加算器55に供給され、該第2の
信号加算器55において遅延輝度信号YDLに重畳され
る。従って、上記第2の信号加算器55から信号出力端
子50Bに出力される出力輝度信号Y。utは、画像の
垂直方向の輪郭に対応する位置に与えられる各オーバー
シュートとアンダーシュードの比、スナわち、垂直輪郭
補正量を上記バランス調整器53によって任意に可変調
整することができる。
上述の各実施例の説明から明らかなように、本発明によ
れば互いに90°の位相差を有する搬送波により直角二
軸変調を行なう一対の変調手段と、各変調手段からの各
変調出力信号を加算合成する信号合成手段と、該信号合
成手段からの合成出力信号を遅延せしめる遅延手段と、
該遅延手段からの遅延出力信号についてそれぞれ復調を
行なう上記一対の変調手段に対応した一対の復調手段と
を備え、一方の変調手段に供給される入力信号に対して
、上記遅延手段による遅延しだけ遅れた第1の出力信号
を該一方の変調手段((対応する復調手段から出力する
とともに、上記第1の出力信号を他方の変調手段に供給
し、該変調手段に対応する復調手段から上記入力信号に
対して上記遅延量の2倍遅れた第2の出力信号を出力す
るようにしたことを特徴とする遅延回路としたことによ
って、1個の遅延線によシ該遅延線の遅延量と2倍の遅
ができ、垂直輪郭補正用として最適な遅延回路を低価格
で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は垂直輪郭補正回路の従来例を示すブロック図で
ある。第2図は一ト記従来例の動作を説明するだめのタ
イムチャートチアル。 第3図は本発明に係る遅延回路の一実施例を示すブロッ
ク図である。第4洞は上記実施例における各振幅変調器
の動作を説明するだめのベクトル図である。 第5図は本発明を適用した垂直輪郭補正用の遅延回路の
具体的な実施例を示すブロック図である。 第6図は上記実施例における第2の振幅変調器の入力信
号を示す波形図である。 第7図は本発明が適用して構成した垂直輪郭補正回路の
実施例を示すブロック図である。第8図は上記実施例の
動作を説明するだめのタイムチャートである。 40・・・遅延回路 40A−命・信号入力端子 40B、40C舎・・信号出力端子 41 r 41 A s 41 B−晦・発振器421
42A、42B・・壷移相器 43A、43B−−・振幅変調器 44.44A、44B・・・信号加算器45・・・遅延
線 46A、46B・・・信号核調器 特許出願人 ソニー株式会社 代理人 弁理士 小 池   晃 同         1)  村   榮  −象≧ U   OLLI    口−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに90°の位相差を有する搬送波により直角二軸変
    調を行なう一対の変調手段と、各変調手段からの各変調
    出力信号を加算合成する信号合成手段と、該信号合成手
    段からの合成用力信号を連線せしめる遅延手段と、該遅
    延手段からの遅延出力信号についてそれぞれ復調を行な
    う上記一対の変調手段に対応した一対の復調手段とを備
    え、一方の変調手段に供給される入力信号に対して、上
    記遅延手段による遅延量だけ遅れた第1の出力信号を該
    一方の変調手段に対応する復調手段から出力するととも
    に、上記第1の出力信号を他方の変調手段に供給し、該
    変調手段に対応する復調手段から上記入力信号に対して
    上記遅延量の21き遅れた第2の出力信号を出力するよ
    うにしたことを特徴とする遅延回路。
JP56107397A 1981-07-09 1981-07-09 遅延回路 Pending JPS589474A (ja)

Priority Applications (8)

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JP56107397A JPS589474A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 遅延回路
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869171A (ja) * 1981-10-21 1983-04-25 Alps Electric Co Ltd 垂直輪郭補正回路

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