JPS5896525A - 積層用ポリプロピレンシ−ト及びその製造方法 - Google Patents

積層用ポリプロピレンシ−ト及びその製造方法

Info

Publication number
JPS5896525A
JPS5896525A JP19439881A JP19439881A JPS5896525A JP S5896525 A JPS5896525 A JP S5896525A JP 19439881 A JP19439881 A JP 19439881A JP 19439881 A JP19439881 A JP 19439881A JP S5896525 A JPS5896525 A JP S5896525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polypropylene
sheet
temperature
radical generator
melting point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19439881A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6247450B2 (ja
Inventor
Mitsuyoshi Fujiyama
藤山 光美
Ichiro Sudo
一郎 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokuyama Corp
Original Assignee
Tokuyama Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokuyama Corp filed Critical Tokuyama Corp
Priority to JP19439881A priority Critical patent/JPS5896525A/ja
Publication of JPS5896525A publication Critical patent/JPS5896525A/ja
Publication of JPS6247450B2 publication Critical patent/JPS6247450B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B27/00Layered products comprising a layer of synthetic resin
    • B32B27/32Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising polyolefins

Landscapes

  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属との接着性および高温耐熱性が良好な積層
用ポリプロピレンシートおよヒソノ製造方法に関する。
ポリプロピレンは無極性のため金属などに対してほとん
ど接着性を示さない。従来、接着性を改良するために、
■lポリプロピレンたは(および)金属の表面にコロナ
放電処理、りpム酸処理、火炎処理、エツチングなどの
表面処理を施す方法、■ポリオレアインに無水マレイン
酸をグラフトした変性lリオレフインを用−る方法(例
えば特公昭42−10757号、同47−4822号)
、■酸変性ポリオレアインに炭化水素系合成エラストマ
ーやエチレン系重合体を配合した組成物を用φる方法(
例えば特開昭52−80334号、同56−21850
号)などが知られて−る。しかしながら、これらの方法
により餉造した変性メリプ四ピレンは。
金属との積層した場合、該ポリプロピレンの融点以上の
温度になると、自重や外力により簡単に変形し、高温耐
熱性に劣るという8−がある・一般に高分子物質は架橋
することにより、溶融耐変形成が大幅に改良され、高温
耐熱性が向上することはよく知られている。しかして、
ホ。
リプロピレンは熱分解型高分子であり、ラジカル発生剤
を混合して加熱すると、架橋は起こらず、逆に分解を起
こし粘度は減少する。したがりて、ポリプロピレンを熱
架橋するために、ラジカル発生剤とともにジビニルベン
ゼンや液状1.2ポリブタジエンなどの架橋助剤を混合
して加熱する方法が採られて−る。しかしながら、この
ようにして得た架橋ポリプロピレンは金属と全く接着し
ないばかりでなく、例えばフィルムやシートなどへの成
形は著しく困難である。
本発明者らは、金属との接着性が良好で且つ高温耐熱性
に優れたポリプロピレンについて鋭意検討の結果、変性
ポリプロピレンを架橋させることによって所望の積層用
ポリプロピレンシートを得て本発明を提供するに至、た
ものである。即ち、本発明によれば一部または全部が不
飽和カルボン#類でグラフトされ且つ主鎖が架橋された
変性ポリプロピレンよりなる積層用ポリプロピレンシー
トが提供される。かか゛る本発明の積層用ぎりプロピレ
ンシートの製造方法は特に制限されな−が、特に次の方
法が推奨される。即ち、一部または全部が不飽和カルボ
ン酸類でグラフトされた変性ポリプロピレン、架橋助剤
および該変性ポリプロピレンの融点より高い1分間半減
温度を有するラジカル発生剤よりなる組成物を、該変性
ポリプロピレンの融点以上で該ラジカル発生剤の1分間
半減湛度よ抄低い温度でシート状に成形し、つづいて該
ラジカル発生剤の1分間半減温度以上の温度に加熱する
ことを特徴とする積層用ポリプロピレンシートの製造方
法が提供される。また、メリプロピレン、不飽和カルボ
ン酸餉、架−助剤および該ポリプロピレンの融点より高
−1分間半減温度を有するラジカル発生剤よりなる組成
物を、該ポリプロピレンの融点以上で該ラジカル発生剤
の1分間半減温度よ艶低い温度でシート状に成形し、つ
づいて該ラジカル発生剤の1分間半減温度以上の温度に
加熱することを特徴とする積層用ポリプロピレンシート
である。
本発明に使用する変性ポリプロピレンは、任意の方法に
より、ポリプロピレンに不飽和カルボン111fiiを
グラフト反応させることにより得らレル。変性ポリプロ
ピレン中の不飽和カルボン@類のゲラフシ含量は、一般
にo、oos〜5重量囁であることが好ましい。かかる
変性ポリプロピレンの餉造方法は特に制限されず、例え
ば溶融状態で反応させる方法(例えば特公昭43−27
421号)、溶液状態で反応させる方法(例えば特公昭
44−15422号)、スラリー状態で反応させる方法
(例えば特公昭43−18144号)、気相状藤で反応
させる方法(例えば特開昭50−’77493号)など
を用いて行なうことができる。
本発明に使用されるポリプロピレンとしては特に制限さ
れず、ホモポリプロピレン、プロピレン−エチレンブロ
ック共重合体、プロピレン−エチレンランダム共重合体
、プロピレンとα−オレフィンとの共重合体、およびこ
れらの混合物等が用いられる。これらのうち、特にプロ
ピレン−エチレンランダム共重合体およびプロピレンー
エチレンブByり共重合体が好ましく用いられる。これ
らのポリプロピレンのlaはタクチシティーやコモノマ
ー含量により変化するが、一般に130〜170℃の範
囲にある。
本発明に使用される不飽和カルボン#類としては、例え
ばアクリル醗、メタクリルfi!、マレイン酸、7マル
酸、イタコンI!!、シトラコン#。
またそれら酸無水物、エステル、ア電ド、イミド、金j
IK塩等であり、例えば無水マレイン酸。
無水シトラコン醗、無水イタコン層、アクリル鹸メチル
、メタクリル厳エチル、アクリル酸ブチル、メタクリル
酸ブチル、アクリル酸グリシジル、メタクリル酸グリシ
ジル、マレイン醗モノエチルエステル、マレイン酸ジエ
チルエステル、7マル酸モノメチルエステル、フマル酸
ジメチルエステル、イタコン酸モノメチルエステル、イ
タコン酸ジエチルエステル、アクリルアミド、メタクリ
ルアミド、マレイン酸モノア宅ド、マレイン酸ジアミド
、マレイン鹸−N−モノエチルアミド、マレインfi−
M、M−ジエチルアミド、マレイン酸−夏一モノブチル
アミド。
マレイン酸−M、M−ジブチルアミド、アマル拳モノア
ミド、フマル酸ジアミド、フマル酸−N−モノエチルア
ミド、フマル酸−M、M−ジエチルアミド、フマル酸−
菫−モツプチルアミド。
フマル9%−N、N−ジブチルアミド、マレイミド。
N−プチルマレイ之ド、M’−7.ニルマレイセド、ア
クリル鏝ナトリウム、メタクリル酸ナトリウム、アクリ
ル酸カリウム、メタクリル酸カリウム略を挙けることが
できる。これらのうち無水マレイン酸を用いるのが最も
好ましい。
本発明の特定した製造方法において使用される架橋助剤
は、−分子中に2個以上の二重結合を有する化合物であ
り、例えばジビニルベンゼン、ジアリルフタレート、ト
リアリルグリセレート、ジエンモノマーを主成分とする
数平均分子量500〜10,000の液状ゴム、例えけ
1.2−ポリブタジェン、1.4−ポリブタジェン、ス
チレン−ブタジェンコポリマー、アクリルニトリル−ブ
タジェンコポリマー、あるいは分子中にカルボキシル基
、水酸基、メルカプト基、ハロ゛ゲン原子、アミノ基、
アジリジノ基、エポキシ基などの官能基をもつた1、2
−ポリブタジェン、1,4−ポリブタジェン、ポリイソ
プレン。
ポリクロロプレン、1.2−ポリペンタジェン。
スチレン−ブタジェンコポリマー、アクリロニトリル−
ブタジェンコポリマー、ブタジェン−イソプレンコポリ
マー−ブタジエンーペンタジエンコlリマーなどが挙け
られ、ジビニルベンゼンおよび液状1,2−ポリブタジ
ェンか好まし/Ql ぐ使用される。架橋助剤の添加量は変性ポリプロピレン
またはメリプ四ピレン100重量部に対して1〜50重
蓋部、好ましくは変性ぎりプロピレンまたはポリプルピ
レン100重量部に対して3〜30重量部である。架橋
助剤の添加量が1重量部未満の場合には高温耐熱性改良
効ける剛性の低下が著しく好ましくない。
本発明における変性ぎリブリビレンの架橋方法は、必ず
しも架橋剤を用いる方法に限定されるものではなψ。例
えば、変性ポリプロピレンる。このような架橋の程度は
ゲル分率としてlO〜90襲、好ましくは30〜80弧
である。すなわち、あまり架橋度が高すぎると種層の場
合において、接着が不良になるので好ましくな一0次に
、本発明で使用されるラジカル発生剤はその1分間半減
湿度(1分間で半分分解する温(10) 度)が変性ポリプロピレンまたはポリプロピレンの融点
(示差走査熱量針で10℃/分の昇温速度で測定した吸
熱曲線のピーク温度)より高い、好ましくは10℃以上
高いものである。変性ポリプロピレンまたはポリプロピ
レンの融点は130〜170℃の温度範囲にあるので、
1分間半減温度が130℃以上、好ましくは140℃以
上のラジカル発生剤が使用できる。本発明において使用
されるラジカル発生剤の例を挙げれば、2,4.4−ト
リメチルペンチル−2−へイドロパーオキサイド、ジイ
ソプロピルベンゼン八イドロバ−オキサイド、クメン八
イドロバーオキサイド、t−ブチル八イドロバーオキサ
イド、ジクミルパーオキサイド 2.5 、トリメチル
−2,’5’−ジー(1=−ブチルパーオキシ)−ヘキ
サン、1,3−ビス−(t−ブチルパーオキシ−イソプ
ロビル)−ベンゼン、t−プチルク゛ミルパーオキサイ
ド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、2,5−ジメチル
−2,5−ジ&−(t−ブチルパーオキシ)−ヘキシン
−3,1,1−ジーを−(1リ プチルパーオキシ−3,3,5−)リメチルシクロヘキ
サン、1.1−ジーt−ブチルパーオキシシクロヘキサ
ン、2.2−L−ジー(t−ブチルパーオキシ)−ブタ
ン、4.4−ジーt−プチルバーオキシバレリックアシ
ッドーn−ブチルエステル。
ジ−t−ブチルパーオキシ−ヘキサへイドpテレアタレ
ート、ジーt−ブチルパーオキシアゼレート、t−ブチ
ルパーオキシ−3,5,5−トリメチルへキソレート、
t−ブチルパーオキシアセテート、t−ブチルパーオキ
シベンゾエート。
t−プチルバーオキシイソプロビルカーポネート、サク
シニックアシッドパーオキサイド、ビニルトリス−(1
−ブチルパーオキシ)シランなどである。ラジカル発生
剤の添加量は、架橋助剤の添加量により便化するが一般
には変性ボリブ璽ピレンまたはプリプロピレン100重
置部に対して0.1〜10重量部が好ましい。ラジカル
発生剤の添加量が0.1重量部未満の場合は架橋度が低
く、また10重量部を超える場合は分解を起こし高温耐
熱性改良効果が小さく好ま(12) しくな−。
本発明の製造方法にお−ては、変性ポリプロピレン、架
橋助剤、ラジカル発生剤、場合によつてはその他未変性
ポリプロピレン、ポリプロピレン以外の他の高分子物質
、無機、有機充填剤、耐熱安定剤、耐候安宕剤、滑剤、
核剤、m料、染料、m燃剤、ブロッキング防止剤などの
添加剤を混合する。またもう一つの態様では、ポリプロ
ピレン、不飽和カルボン酸類、架橋助剤、ラジカル発生
剤、場合によりてはその他ボリプpピレン以外の他の高
分子物質、充填剤。
その他の添加剤を混合する。混合はタンブラ一式プレン
ダー、v型プレンダー、ヘンシ、ルミキサ−、リボンミ
キサー等、を用いて行なわれる。
また場合によりではこれらの混合物をスクリ。
−押出機、ミキシング四−ル、バンバリー鷹キサ−等で
変性ポリプロピレンまたはポリプロピレンの融点以上で
ラジカル発生剤の1分間半減温度より低一温度で溶融混
練することもできる。
次にこのようにして得られた組成物から、う(13) ジカル発生剤の1分間半減温度より低い温度でフィルム
またはシート【以下、合せてシート状物と総称する)に
成形する。成彩方法は特に制限されず、例えば!ダイ付
押出機、カレンダー成形機、圧縮成形機などを用−で行
うことがで自る@ 次いで、以上のようにして得られたシート状物をラジカ
ル発生剤の1分間半減温度以上の温度に加熱する。加熱
方法は特に制限されず、例えば空気浴加熱、液体浴加熱
1wA体接触加熱。
赤外線加熱、高周波加熱などが挙けられる。加熱時間は
ラジカル発生剤の分解温度により変化するが、一般に1
0秒〜1時間が適当である。
かくして得られる本発明のポリプロピレンシートは、該
シートの融点以上で金属などと圧着することにより、接
着性よく高温耐熱性に優れた積層物を得ることが出来る
。なお、積層害こ使用される金属は特に制限はなく、鉄
、アル之ニウム、りpム、ニツ+ル、金、銀、銅、マグ
ネシウム、亜鉛、錫、鉛、鋼、ステンレス、トタ(14
) ン、ブリキなどが挙けられ、鉄およびアルミニウムが好
ましく使用される。
以上のようにして得られるポリプロピレン/金属積層物
は両者間の接着力が大きく、高温耐熱性が優れ、ポリプ
ロピレンの優れた特徴と金属の優れた特徴とを兼ね備え
ている上に、更にポリプロピレンも金属も有していない
ような優れた新しい特徴をも伽えているので自動車材料
、工業材料、建材、飲料缶、各種食品の包装資材等とし
て有効に利用することかできる。
以下に本発明の積層物の実施例を示すが、本発明はこれ
らに限定される吃のではない。
実施例における積層物についての接着強度および高温耐
熱性は、以下の方法により測定した。
接着強度は、2枚の2CI+1mの金−シートの間に0
.1 ff厚さの変性ポリプロピレン組成物層を有する
3層積層物のT−剥離強度で表わす。測定は、23℃、
50%RHにおいて20m+11/分の引張速度により
行なつた。
高温耐熱性の測定は、重なり長さ2CI+になる(15
) ように平行に相対した2枚の金属シートの間に0、11
11厚さのボリプ四ピレン組成物層を有する層積屑物を
200℃のオープン中に入れ、片方の金属シートを針金
でつるし、10分俵に下部の金属シートに20ofの荷
重をかけ、両金属シートが分離するまでの時間で表わし
た。なお金属シートの厚さは、鉄シート0.2m、アル
瑠−1ムシ−)0.141であ抄、これらは充分に脱脂
されている。
実施例! M1ニー0.6#/10分、エチレン含量2.0重量弧
のプロピレン−エチレンランダム共重合体100重量部
、無水マレイン112重量部、2.5−ジメチル−2,
5−ジ(t−ブチルパーオキシ)−ヘキサン0.12重
量部、ブチル化ヒドロキシトルエンO1重量部、ステア
リン拳カルシウムo、1重11部をヘンシェルミキサー
で5分間混合し、L / D = 24の4oval押
出機により220℃で溶融混練ペレタイズを行ない、次
いで定湿乾燥機により145℃で4時間加熱処理を行な
(16) い変性ポリプロピレンを得た。この変性ポリプロピレン
には0.5重置−の無水マレイン酸をグラフト含有して
―た。
この変性lジプロピレン15重蓋部、MIFニー4.(
1710分、エチレン含量3.0重量襲の未変性プロピ
レン−エチレンランダム共重合体(iM点140℃)8
5重量部、ジビニルベンゼン10重量部、ジクミルパー
オキサイド(1分間半減1179℃)2.0重蓋部、ブ
チル化とドロキシトル1201重11sおよびステアリ
ン酸カルシウム0.1重蓋部よりなる組成物をヘンシェ
ルミキサーで5分間混合し、!−ダイ付押出機により1
65℃で厚さ01lffのシートを麺玉 して得られたシーFを、2重m幅のアルミ品つムシート
の間にはさみ、240℃の温度、io’9/C−の圧力
で5分間圧着加熱した。得られた積層物のI11看強度
は2.319/2C1ml高温耐熱性は1時間以上であ
った。
(17) 比較例1 実施例1において、ジクミルパーオキサイドの代りにベ
ンゾイルパーオキサイド(1分間半減温度130℃)を
用いた組成物で、実施例1と同様に行なつた。シートな
押出成形する場合、押出物はフレーク状になり、シート
が得られなかりた。
比較例2 実施例1において、シート押出温度を220℃に変える
こと以外は実施例1と同様に行なった。押出物はフレー
ク状になり、シートが得られなかりた。
比較例3 実施例1において変性ポリプロピレンを添加せず、未羨
性プロピレンーエチレシランダム共重合体100重量部
とする以外は実施例1と同様に行なつた。得られた積層
物の!lI着強度は0でありた。
比較例4 実施例1においてジクミルパーオキサイドを(18) 添加せず、それ以外は実施例1と同様に行なった。得ら
れた積層物の接着強度は(16’9 / 2 ” @高
温耐熱性は70秒であった。
比較例5 実施例1においてジビニルベンゼンおよびジクミルパー
オキサイドを添加せず、それ以外は実施例1と同様に行
なつた。得られた積層物の接着強度は1.919/2C
1+、高温耐熱性は80秒であった。
実施例2 実施例1において得た変性ボリプ四ピレン15重量部、
MFニー1.5N/10分、エチレン含量2.7重量襲
の未変性プロピレン−エチレンブロック共重合体(融点
160℃)85重量部。
平均粒子径1.2μの炭酸カルシウム40重量部。
数平均分子量1000の液変1.2−ポリブタジェン2
0重量部、2.5−ジメチル−2,5−ジー(1−ブチ
ルパーオキシ)−ヘキシン−3(1分間半減温度193
℃)3重蓋部、ブチル化ヒドロキシトルエン01重量部
、ステアリン酸力(19) ルシウム0.1重量部よりなる組成物をヘンシ。
ルミキサ−で5分間混合’L、OOM押出機により17
0℃で溶融混線ペレタイズを行なつた。
得られた変性ポリプロピレン組成物ペレットより!−ダ
イ付押出機で175℃で厚さ0.1 aののシートを2
cm1幅の鉄シートの間にはさみ、240℃の温度、1
01q/cdの圧力で10分間圧着した。このようにし
て得られた積層物の接着強度は12.7〜/ 2 el
l 、高温耐熱性は1時間以上であった。
比較例6 実施例2において、2.5−ジメチル−2,5−ジー(
1−ブチルパーオキシ)−ヘキシン−3の代りに、ベン
ゾイルパーオキサイドを用いる以外は実施例2と同様に
行なつた。OOM押出機によるペレタイズ時に押出物は
フレーク状になり、良好なベレットが得られなかった。
(20) 比較例7 実施例2において変性ポリプロピレンを添加せず、未変
性プロピレン−エチレンブリック共重合体1001量部
とし、それ以外は実施例2と同様に行なりた。得られな
積層物の接着強度は0であった。
比較例8 実施例2において2.5−ジメチル−2,5−ジー(t
rブチルパーオキシ)−ヘキシン−3を添加せず、それ
以外は実施例2と同様に行なった。得られた積層物の接
着強度は0.5’!/2CIIl+高温耐熱性は60秒
であった。
比較例9 実施例2において液状1,2−ポリブタジェンおよび2
.5−ジメチル−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ
)−ヘキシン−3を添加せず、それ以外は実施例2と同
様に行なった。得られた積層物の接着強度は10.21
cp/ 2C+a、高温耐熱性は110秒であった。
(21) 実施例3 myx−0,6f、410分、エチレン含量30襲のプ
ロピレン−エチレンランダム共重合体(融点140℃)
100重量部、メタアクリル鹸カルシウム5重量部、ジ
ビニルベンゼン10重量部、ジクミルパーオキサイド(
1分間牛減湿度179℃)2.0重量部、ブチル化ヒド
ロキシトルエン01重量部、ステアリン酸カルシウム0
、1重量部をヘンシ謳ルミキサ−で5分間混合し、T−
ダイ付押出機によ!1165℃で厚さ01−)を2CI
1幅のアルミニウムシートの間にはさみ220℃の温度
、1aJ9/c−の圧力で5分間圧着した。このように
して得られた積層物の接着強度は4.5&p、/’20
m、高温耐熱性は1時間以上であつた。
比較例10 実施例3において、ジクミルパーオキサイFの代りにベ
ンゾイルパーオキサイド(1分間半(22) 減温度130℃)を用いること以外は実施例3と同様に
行なつた。シート成形の場合、押出物はフレーク状にな
りシートが得られなかった。
比較例11 実施例3において、シート押出温度を220℃に変える
以外は実施例3と同様に行なった。
押出物はフレーク状になりシートか得られなかった0 比較例12 実施例3においてメタアクリル酸カルシウムを添加しな
い以外は実施例3と同様に行なった。
得られた積層物の接着強度は0であった。
比較例13 実施例3におψてジビニルベンゼンを添加せず、ジクミ
ルパーオキサイド添加蓋を01重量部とする以外は実施
例3と同様に行なった。得られた積層物の接着強度は1
.5 kg/ 2 C’1 m高温耐熱性は10秒以下
であった。
比較例14 実施例3において、ジクミルパーオキサイド(23) を添加しない以外は実施例3と同様に行なった。
得られた積層物の接着強度は0.2jI9/2c11.
高温耐熱性は60秒であった。
実施例4 MWエニー、5F/10分、エチレン含量27m1%の
プロピレン−エチレンブロック共重合体(融点160℃
)100重量部、平均粒径12μの炭酸カルシウム40
重量部、無水マレインMO95重量部、数平均分子量1
000の液状1.2−ポリブタジェン20重量部、2.
5−ジメチル−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)
−ヘキシン−3(1分間半減温度193℃)3重量部。
ブチル化ヒドロキシトルエン0.1重量部、ステアリン
酸カルシウム0.1重量部をヘンシェル之キサ−で5分
間混合し、00M押出機により170℃で溶融混練ペレ
タイズを行なつた。得られたポリプロピレン組成物ペレ
ットより!−ダイ付押出機で175℃で厚さ0.1ff
のシートを製膜した。つづいて得られた・シートを赤外
線ヒーターにより250℃で20分間加熱した。
(24) このシートを2c+m幅の鉄シートの間にはさみ220
℃の湿度+10’9/cdの圧力で10分間圧着した。
このようにして得られた積層物の接着強度は8.3 ’
9 /2 L3 、高温耐熱性は1時間以上であつた。
比較例15 実施例4において、2.5−ジメチル−2,5−ジー(
1−ブチルパーオキシ)−ヘキシン−3の代りにベンゾ
イルパーオキサイドを用いる以外は実施例4と同様に行
なった。OOM押出機によるペレタイズ時に押出物はフ
レーク状になり、きれいなペレットが得られなかった。
比較例16 実施例4において、シート押出湿度を220℃に変える
とと以外は実施例4と同様に行なった。押出物は7レー
ク状になりシートが得られなかった。
比較例17 実施例4において無水マレイン酸を添加しなかった以外
は実施例4と同様に行なつた。
(25) 得られた積層物の接着強度は0であった。
比較例18 実施例4において液状1.2− *:リプタジエンを添
加せず、2.5−ジメチル−2,5−ジー(t−ブチル
パーオキシ)−ヘキシン−3の添加量を01重量部とす
る以外は実施例2と同様に行なった。得られた積層物の
接着強度は6.019/2C+m、高温耐熱性は10秒
以下でありた。
比較例19 実施例4において、2.5−ジメチル−2,5−ジー(
1−ブチルパーオキシχ−ヘキシン−3を添加しなかっ
た以外は実施例4と同様に行なつた。得られた積層物の
接着強度は0.1&9/201m、高温耐熱性は290
秒でありた。
特許出願人 徳山曹達株式会社 (26)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  一部または全部が不飽和カルボン酸類でグラ
    フトされ且つ架橋された変性ポリプロピレンよりなる積
    層用ポリプロピレンシート(2)一部ま先は全部が不飽
    和カルボン酸類でグラフトされた変性ポリプロピレン、
    架橋助剤。 および該変性ポリプロピレンの融点より高い1分間半減
    湿度を有するラジカル発生剤よりなる組成物を、該変性
    ポリプロピレンの融点以上で該ラジカル発生剤の1分間
    半減温度より低い温度でシート状に成形し、つづいて該
    ラジカル発生剤の1分間半減温度以上の温度に加熱する
    ことを特徴とする積層用ポリプロピレンシートの製造方
    法 (3)  不飽和カルボン酸11if無水マレイン醗で
    ある特許請求の範囲第儲)項記載の製造方法(4)  
    架橋助剤がジビニルベンゼンまたは液状l。 2−ポリブタジェンである特許請求の範囲第(り項記載
    の製造方法 (5)  ラジカル発生剤がジクミルパーオキサイドま
    たは2.5−ジメチル−2,5−ジー(t−ブチルパー
    オキシ)−ヘキシン−3である特許請求の範囲第前項記
    載の纒造方法 (6)  ぎりプロピレン、不飽和カルボン酸類、架橋
    助剤および該ポリプロピレンの融点より高−1分間半減
    温度を有するラジカル発生剤よりなる組成物を、該ポリ
    プロピレンの融点以上で該ラジカル発生剤の1分間半減
    温度より低いs変でシート状に成形し、つづいて該ラジ
    カル発生剤の1分間半減温度以上の温度に加熱すること
    を特徴とする積層用ポリプロピレンシートの製造方法 (7)  不飽和カルボン酸WRが無水マレイン酸また
    (8)架橋助剤がジビニルベンゼンまたは液状1.2−
    ポリブタジェンである特許請求の範囲第(6)項記載の
    製造方法 (9)  ラジカル発生剤がジクミルパーオキサイドま
    たは2,5−ジメチル−2,5−ジー(t−ブチルパー
    オキシ)−ヘキシン−3である特許請求の範囲第(6)
    項記載の餉造方法
JP19439881A 1981-12-04 1981-12-04 積層用ポリプロピレンシ−ト及びその製造方法 Granted JPS5896525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19439881A JPS5896525A (ja) 1981-12-04 1981-12-04 積層用ポリプロピレンシ−ト及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19439881A JPS5896525A (ja) 1981-12-04 1981-12-04 積層用ポリプロピレンシ−ト及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5896525A true JPS5896525A (ja) 1983-06-08
JPS6247450B2 JPS6247450B2 (ja) 1987-10-08

Family

ID=16323927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19439881A Granted JPS5896525A (ja) 1981-12-04 1981-12-04 積層用ポリプロピレンシ−ト及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5896525A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4839261A (en) * 1986-09-29 1989-06-13 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Photocurable laminate

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0299044U (ja) * 1989-01-25 1990-08-07

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4839261A (en) * 1986-09-29 1989-06-13 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Photocurable laminate

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6247450B2 (ja) 1987-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5089556A (en) Adhesive, RF heatable grafted polymers and blends
JPS58149935A (ja) 変性ポリオレフイン組成物
JP2014208784A (ja) 接着性樹脂組成物及び積層体
JPS5896525A (ja) 積層用ポリプロピレンシ−ト及びその製造方法
JPS6367497B2 (ja)
JPS629135B2 (ja)
WO2022065286A1 (ja) 接着剤組成物、フィルム状接着剤及び多層フィルム
CN116178862A (zh) 一种高强度pvc复合材料及其制备方法和应用
JP3489349B2 (ja) ヒートシール性熱可塑性樹脂組成物
JPS6011981B2 (ja) 変性ポリプロピレン組成物
JPS6226645B2 (ja)
JPS5962613A (ja) 変性ポリオレフインの製造方法
JP2018150479A (ja) 接着性樹脂組成物及び積層体
JPS6223656B2 (ja)
JPH06293845A (ja) オレフィン系熱可塑性樹脂組成物
CN106905491B (zh) 聚丙烯基酸改性接枝物以及含有该接枝物的粘合剂
JPS6135935B2 (ja)
JP3765911B2 (ja) ポリオレフィン系樹脂組成物
JPH0128770B2 (ja)
JPS6223657B2 (ja)
JPS5817123A (ja) 改質ポリプロピレンフイルムの製造方法
JPS5915127B2 (ja) 変性ポリプロピレンの製造方法
JPS5845051A (ja) 積層物
JPH07309980A (ja) オレフィン系熱可塑性樹脂組成物
JPS6172041A (ja) 樹脂組成物の製造方法