JPS589681A - マイタケエキスを主成分とする健康飲料の製造法 - Google Patents

マイタケエキスを主成分とする健康飲料の製造法

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JPS589681A
JPS589681A JP56105054A JP10505481A JPS589681A JP S589681 A JPS589681 A JP S589681A JP 56105054 A JP56105054 A JP 56105054A JP 10505481 A JP10505481 A JP 10505481A JP S589681 A JPS589681 A JP S589681A
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JP
Japan
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extract
maitake
fruit body
grifola
low temperature
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JP56105054A
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JPS5929221B2 (ja
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Yoshiro Sato
吉朗 佐藤
Koji Sayama
晃司 佐山
Shozo Oikawa
及川 昭蔵
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Nippon Beet Sugar Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Beet Sugar Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はマイタケエキスを主成分とする健康栄養飲料
の製造法に関するもので、更に詳しくはマイタケの有効
成分や風味を損することなく、物理的にエキス中の垂を
除去し、商品価値の高い健康栄養飲料を製造するもので
ある。
マイタケは、天然にみずなら、栗などの古木に自生する
きのこであり、極めて美味で一般に食用に供される外、
漢方系の配付原料として昔から珍重されてきた。又、近
年きのこ自体に含有されているアミノ酸類、多糖類等に
制がん効果のあることも報告され、最近とみに注目をあ
びているきのこである。
上記事情によシ、マイタケを人工栽培せんとすタケ菌を
接種し、大規模栽培の方法を確立した(特公昭54−2
8331号公報参照)。人工栽培で得たマイタケは、天
然のマイタケと風味、有効成分に於て差は見られないと
ころから、この発明者らはマイタケ子実体よりエキス分
を抽出し、栄養価が高く薬効を有し、しかも美味な健康
飲料を得んと研究ケ進めた所、マイタケケ熱水抽出する
と、きのこ0有効成分は熱水中に移行するが、このとき
含有するペクチン質も抽出液に移行し、これが時間の経
過と共にエキス中に東となって析出するので、商品価値
を著しく損する許りでなく、風味を劣化させる欠点があ
ることを知った。従来この、ような場合、この兎の主成
分はペクチン質である所より、ペクチナーゼにより分解
することが考えられたのであるが、ペクチナーゼの使用
は他の有効成分にも影響あたえるのみならず、分解後は
酵素の不活性化処理を必要とする。元来、このような化
学的処理をほどこすと、次第に有効成分が減少する外、
風味ケ損するので決して好ましいことではない。
この発明者らは、従来のきのこよりのエキス製造法の欠
点を解決し、酵素等の添加物を添加し、化学的に処理す
ることなしにマイタケエキスを製造せんと研究を進めた
結果、マイタケの抽出液を低温で貯蔵すれは、垂は液の
下層に分離した状態でか出積層し、この分離した上澄液
は長期保存しても檗が発生しないことに着目し、マイタ
ケ子実体の磨砕物を水と共に加熱して有効成分を抽出し
、抽出後は残渣と抽出液に分離し、分離した抽出液を好
ましくは10℃以下の1代温で貯蔵し、析出する檗を除
去した後、液部を濃縮し、またはせずしてこれに糖類、
有機酸等を加え包装することにより栄養価が高く、美味
であり、しかも商品価値の高いマイタケエキスを主成分
とする健康飲料の製造法に成功したのである。
この発明で使用するマイタケ子実体とは、シロマイタケ
、クロマイタケ、トンビマイタケ、チョレイマイタケ等
のマイタケ属に属するきのこであり、前記したような方
法で人工栽培したものでも、天然より採取したものでも
よい。然し、実用的には人工栽培したものを使用する。
この発明では上記のマイタケからエキスを抽出するに際
しては、熱水により抽出するのが効果的であり、そのた
め、先づマイタケ子実体を磨砕する。磨砕け、マイタケ
子実体単独で磨砕してもよく、水と共に磨砕してもよい
もので、装置としては、ミキサー、チョッパー、播潰機
等が使用される。磨砕の程度は抽出可能な大きさであれ
ば良く、格別の制限はない。熱水抽出はマイタケ子実体
1部に対し、水5〜15s程度を添加し、70〜100
℃の温度で1〜10時間加熱する。加熱により可溶性成
部は、液部に移行し、不溶性の残渣。
と分離するので、不溶性残渣は、ろ別して除去する。不
溶性残渣はそのまま慶棄してもよく、必要に応じて再度
抽出し、抽出効率を向上させてもよい。このようにして
得だろ液は、ムコ多糖類、ペクチン等の戻水化物を主と
し、これにアミノ酸類、ペプチノド類、核酸類、及び少
量の無機物を含有しておシ、固形物濃度は、0.3〜3
.0%と極めて低いので、これを固形物濃度10%程度
に濃縮する。#緬は減圧下で行うのが良く1通常の減圧
濃縮装置は倒れも使用できる。熱水抽出は、上記バッチ
式に限定されるものでなく、連続式で行つヤも差支えな
いものである。又、嬢粗の管理は、固形物?UCとレフ
ラクトメータ−による糖度計のブリ、クス度(以下:L
(、−Bxと称す)が近似するのでに−Bx2測定して
濃縮度を判断すると便利である。この濃縮の程度はR−
Bx、5〜15程度が妥当であり、余シ磯度が低いと作
粟容量が膨大となり作業に不便を伴うが、余り濃度を高
くすると粘度が上昇し、ペクチンの沈下が不良となるの
で注意する必資がある。
上記濃縮液は、そのまま放置すると次第に檗が生じるの
で^il以て壁引きしておく必要がある。このqは主と
してペクチン質であり、この発明では上記の璧を分離す
るため濃縮液を冷却し、これを1〜10℃の1代温で静
置する。この冷温貯蔵により壁は沈澱し底部に積層する
が、このときの固液分離は低温であればある程短時間に
行えるが、0℃以下の低温では凍結の危険があめのでさ
ける方が良く、又10℃以上の高温では析出に長時間を
要するのみならず、析出も不完全であるからさけた方が
良い。上記の壁の分離はat沈澱させて上げ液を分取し
てもよいが、遠心分離機を使用すると効果的である。
今、このようにして得たマイタケエキスの1分析例を第
1表に示す。表中の数値は、マイタケ抽出液をロータリ
ーエバポレーターで#縮し、4℃で48時間貯蔵後、遠
心分離したときの重量%である。
第1表 上記表より判明する如く、マイタケエキスは糖分を主と
するものであるが、その糖分は殆んどムコ多糖類よりな
り、薬用、効果が期待されるが、4(の生成成分である
ペクチンは殆んど定量されない。
従って、東引き後のマイタケエキスを長期貯蔵しても4
(が出て商品価値を損することはないのである。
上記壁用きに際し、貯蔵時間が重要で、最低24時間の
静置は必要である。今必袈な貯蔵時間を知るため、前記
のようにして濃縮したマイタケエキスを5℃の冷蔵庫内
で1〜60時間靜置し装置澱を生成せしめ、次いで2℃
の冷蔵庫に入れ24時間保持゛シ、更に敵が生成するか
否かケ試験した結呆を第2衣に示す。
第   2   表 但し 04(の生成を見たもの Δ 液が混濁したもの X 液に変化がなかったもの 第2表より判明するように、5℃の静置時間が24時間
以下であると液が混濁したり屯が沈澱するもので、この
ようなエキスを使用すると包装後、桑が出て商品1曲旭
を著しく損するものである。
又、36時間以上冷温貯蔵し、東引きした清瀬エキスは
、もはや沈澱を生成することがなく、且つ豊富な有効成
分とマイタケ特有の風味を有するので、これに糖類、例
えばしょ糖、ぶどう糖、果糖、転化砧、蜂蜜等、有機酸
、例えはクエン酸、コハク酸、乳酸、哨石酸等の清涼飲
料原料を冷加し、常法によシびん詰、罐詰又は合成樹脂
製容器に入れ、殺菌、包装すると長期に変り、外観、風
味に変化がなく極めて美味なマイタケエキスを主成分と
する健康飲料となるのである。
上記の如く本発明は、従来のキノコエキスの化学的清澄
法に代えて生成する垂の特性に応じた物理的清澄法を採
用したので成分及び風味を損することなく、商品価値の
高いマイタケエキスとすることができるもので、このよ
うな清澄法は、本発明者らにより新しく開発されたもの
であるから、他の類似製品の製造にも応用することがで
き、当該業界の技術の進歩に貢献するところ大なるもの
がある。
以下実施例によシ説明する。
2に大豆粕70Fを混合し、これに、表土50f(風乾
)と火山灰50f(風乾)の混合物を11の水で熱水抽
出した浸出液700WLlを加え、更に若干の水を冷加
して培養基を調製し、これをII!容広口びんに充填し
、シリコ栓をした培地を準備した。この広口びんの多数
を加熱、殺菌し、冷却後、別に培養したマイタケ菌、グ
リフォラ・フロンドッサ・パル・トカチアーナ(特開昭
55−1508+2号参照)の菌糸体を接極し、25℃
で60日間培養した。培養後、温度15〜19度、湿度
90〜96%で天然の散乱九をあてたり、新鮮空気を供
給しながら子実体を形成させた。約10日後発茸し更に
14日後型実体を採取した。このときの収量は、前記広
口びん1本当り約118fのマイタケであった。
上記マイタケは、付着物を除去し、その1 kgを試験
用ミキサーに入れ、5分間回転させて磨砕し、これを別
に準備したIOJの水中に投入し、攪拌しながら90℃
で6時間加熱、抽出を行った。不溶の子実体は綿布でろ
過し、マイタケエキス抽出液約91を得た。
上記抽出液はロータリーエバポレーターに供給し、減圧
下でR−Bx約10度まで濃縮した。この濃縮液は4℃
の冷蔵庫内に入れ、48時間静置し纜を析出させた。生
成した壁は遠心分離機(国産遠心器株式会社製〕により
分離し、殆んどペクチンを含まない清澄マイタケエキス
約llを得た。
このマイタケエキスに砂糖150F、クエン酸5tを添
加俗解せしめ、マイタケジュースとなし、次いで20 
OCCづつ5本の小びんに分注包装した。
上記マイタケジュースはマイタケ特有の風味を有し、極
めて美味な健康飲料であり、30日間冷蔵貯蔵しても框
が生成することは全くなかった。
実施例2 実施例1で得た清好マイタケエキス14にぶどう糖15
02、乳酸5fを加え、これを200 mlづつ小びん
に包装し、密栓後低温殺菌を行って、30日間室温で保
存した。保存中型の生成は全くみられず、風味は何ら変
化がなかった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  マイタケ子実体の磨砕物を水と共に加熱して
    有効成分を抽出し、残渣と抽出液に分離し、抽出液を好
    ましくは10℃以下の低温で貯蔵し、生成した垂を除去
    した後、糖類、有機酸等を添加して包装することを特徴
    とするマイタケエキスを主成分とする健康栄養飲料の製
    造法。
  2. (2)′低温で貯蔵する時間が24時間以上であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項のマイタケエキスを
    主成分とする健康栄養飲料の製造法、1
JP56105054A 1981-07-07 1981-07-07 マイタケエキスを主成分とする健康飲料の製造法 Expired JPS5929221B2 (ja)

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JPS5929221B2 JPS5929221B2 (ja) 1984-07-19

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JPH05336918A (ja) * 1992-06-05 1993-12-21 Mitsuo Nakajima マイタケを素材とした抗エイズ用飲食品およびその製造 方法
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JPH06312938A (ja) * 1993-04-30 1994-11-08 Yukiguni Maitake:Kk 育毛促進効果を有する物質の製造方法
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JPH08131133A (ja) * 1994-11-09 1996-05-28 Nippon Chrome Kogyo Kk マイタケエキスを含有した健康飲料の製造方法

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