JPS5897053A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
- Publication number
- JPS5897053A JPS5897053A JP56194558A JP19455881A JPS5897053A JP S5897053 A JPS5897053 A JP S5897053A JP 56194558 A JP56194558 A JP 56194558A JP 19455881 A JP19455881 A JP 19455881A JP S5897053 A JPS5897053 A JP S5897053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- copolymer
- monomer
- zinc oxide
- carbazole group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/07—Polymeric photoconductive materials
- G03G5/071—Polymeric photoconductive materials obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G5/072—Polymeric photoconductive materials obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds comprising pending monoamine groups
- G03G5/073—Polymeric photoconductive materials obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds comprising pending monoamine groups comprising pending carbazole groups
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0528—Macromolecular bonding materials
- G03G5/0532—Macromolecular bonding materials obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsatured bonds
- G03G5/055—Polymers containing hetero rings in the side chain
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、酸化亜鉛およびカルバゾール基を含有する化
合物を有効成分として含むくり返して使用可能な電子写
真感光体に関するものである。
合物を有効成分として含むくり返して使用可能な電子写
真感光体に関するものである。
従来、電子写真感光体に用いられる感光層にはセレン、
硫化カドミウム、酸化亜鉛などの無機系の光導電性材料
が広く用いられている。
硫化カドミウム、酸化亜鉛などの無機系の光導電性材料
が広く用いられている。
しかし、これらの無機材料を電子写真感光体材料として
、使用するには、まだ解決されるべき問題点が残されて
いる。例えば、セレンを感光性材料とする感光体におい
ては、可視領域の光波長における感度領域が限定されて
おり、その解決策として、テルルやヒ素を添加して、分
光感度領域を拡げることが図られている。しかしテルル
やヒ素などを添加することにより、分光感度領域は拡大
される一方、結晶化温度の低下や、暗減衰率の増大など
の欠点が生じたり、光被労が増加し、連続して複写を行
なったとき、前の原稿の画像が残像として複写されやす
い、などの不安定な像形成材料しか得られない。
、使用するには、まだ解決されるべき問題点が残されて
いる。例えば、セレンを感光性材料とする感光体におい
ては、可視領域の光波長における感度領域が限定されて
おり、その解決策として、テルルやヒ素を添加して、分
光感度領域を拡げることが図られている。しかしテルル
やヒ素などを添加することにより、分光感度領域は拡大
される一方、結晶化温度の低下や、暗減衰率の増大など
の欠点が生じたり、光被労が増加し、連続して複写を行
なったとき、前の原稿の画像が残像として複写されやす
い、などの不安定な像形成材料しか得られない。
また、セレンを用いる感光体は、コロナ放電を連続的に
さらされると、表面の結晶化が誘起され、電気的特性の
低下をもたらす場合が少なくない。これらを改良するた
めにアンチモンなど℃ が添加されている。〃かしながらセレン、テルル、ヒ素
、およびアンチモンは、人体にとって無害であるとはい
えず、安全性に問題がある。
さらされると、表面の結晶化が誘起され、電気的特性の
低下をもたらす場合が少なくない。これらを改良するた
めにアンチモンなど℃ が添加されている。〃かしながらセレン、テルル、ヒ素
、およびアンチモンは、人体にとって無害であるとはい
えず、安全性に問題がある。
一方、酸化亜鉛や、硫化カドミウム等の光導電性材料を
使用する電子写真感光体は、その光導電層が酸化亜鉛や
硫化カドミウムの微粒子を適当な結着剤樹脂中に均一に
分散して、形成される。
使用する電子写真感光体は、その光導電層が酸化亜鉛や
硫化カドミウムの微粒子を適当な結着剤樹脂中に均一に
分散して、形成される。
この光導電層は、分散系であり、かつ樹脂との複雑な相
互作用により、電気的、光導電的、あるいは物理的特性
を支配する要因が多く、求むる特性を有する光導電層を
得るのは困難な状況である。又、分散系では一般に空隙
の多い多孔層が形成されるため、コロナ帯電の際、過剰
電流による通電劣化がおこりやすく、又特に高湿度雰囲
気下で、その特性が急激に劣化し、複写画像の品質に著
しい低下をもたらす。又、感光層内の小孔は、現像時に
トナーが侵入し、そのクリーニング性を低下させ、表面
が粗面に形成されるため、離型性の不良や面強度の低下
をもたらす。
互作用により、電気的、光導電的、あるいは物理的特性
を支配する要因が多く、求むる特性を有する光導電層を
得るのは困難な状況である。又、分散系では一般に空隙
の多い多孔層が形成されるため、コロナ帯電の際、過剰
電流による通電劣化がおこりやすく、又特に高湿度雰囲
気下で、その特性が急激に劣化し、複写画像の品質に著
しい低下をもたらす。又、感光層内の小孔は、現像時に
トナーが侵入し、そのクリーニング性を低下させ、表面
が粗面に形成されるため、離型性の不良や面強度の低下
をもたらす。
最近、無機光導電性物質にかわる新しい材料として有機
化合物を用いる研究が数多く行われている。この有機光
導電材料は、無機のそれに比べて、多くの優れた性質を
有しており、電子写真技術分野において、広い応用技術
をあたえるものである。例えば、フレキシブルな感光フ
ィルムやシート形状のものが容易に得られる、軽量で取
り扱い容易1ある等が考えられる。しかしながらこれら
有機材料は解決すべき欠点も多く有している。例えば一
般に、有機光導電材料は、無機材料のそれに比して、光
により発生したキャリアの易動度が低く、それゆえに、
複写機システムに多くの負担を要求している状況であり
、又、層形成時に真空蒸着等の技術を要する場合、その
生産性の低下や有機化合物の結晶多形に伴う再現性の低
下などによる収率の低下に伴うコスト上昇などがある。
化合物を用いる研究が数多く行われている。この有機光
導電材料は、無機のそれに比べて、多くの優れた性質を
有しており、電子写真技術分野において、広い応用技術
をあたえるものである。例えば、フレキシブルな感光フ
ィルムやシート形状のものが容易に得られる、軽量で取
り扱い容易1ある等が考えられる。しかしながらこれら
有機材料は解決すべき欠点も多く有している。例えば一
般に、有機光導電材料は、無機材料のそれに比して、光
により発生したキャリアの易動度が低く、それゆえに、
複写機システムに多くの負担を要求している状況であり
、又、層形成時に真空蒸着等の技術を要する場合、その
生産性の低下や有機化合物の結晶多形に伴う再現性の低
下などによる収率の低下に伴うコスト上昇などがある。
あるいは光により発生した電荷キャリアを輸送する能力
をもつ化合物を、高分子マトリックス中にとじこめる形
式の有機感光体においては、高分子マ) IJソクスの
ガラス転移温度Tgが低下して(例えばM、Abkow
ilz et (11,Journal of App
lied I’hysicsVol、52 P3453
(1981))暗減衰率が増加するなどの特性低下があ
る。また温度による電荷輸送物質の相分離がおこり感度
低下の原因となる。一方、有機光導電材料として、高分
子化合物を用イル例も知られている。そあ代表的な例は
、ポIJ −N−ビニルカルノζゾール(PVK)であ
る。
をもつ化合物を、高分子マトリックス中にとじこめる形
式の有機感光体においては、高分子マ) IJソクスの
ガラス転移温度Tgが低下して(例えばM、Abkow
ilz et (11,Journal of App
lied I’hysicsVol、52 P3453
(1981))暗減衰率が増加するなどの特性低下があ
る。また温度による電荷輸送物質の相分離がおこり感度
低下の原因となる。一方、有機光導電材料として、高分
子化合物を用イル例も知られている。そあ代表的な例は
、ポIJ −N−ビニルカルノζゾール(PVK)であ
る。
しかしPVKの分光感度領域は紫外域↑あり、これを電
子写真に応用するには何らかの増感カーを 必要である。さらにPVKの重大な欠点として可撓性の
ような塗膜特性と支持体との接着性の不良があげられる
。それゆえPVKを有機感光材料として用いるには、多
くの工夫が要求される。
子写真に応用するには何らかの増感カーを 必要である。さらにPVKの重大な欠点として可撓性の
ような塗膜特性と支持体との接着性の不良があげられる
。それゆえPVKを有機感光材料として用いるには、多
くの工夫が要求される。
PVKの塗膜特性や支持体との接着性を改善する目的で
、N−ビニルカル の合成および物性を研究した.例はいくつかある〔例え
ばM.DANIEI、etal.、Journal o
f PolymerScience Vol,15 P
571 (1977))がこの場合共重合体の塗膜特性
は改善される一方光導電特性は著しく低下し、実用に供
し得ないものである。
、N−ビニルカル の合成および物性を研究した.例はいくつかある〔例え
ばM.DANIEI、etal.、Journal o
f PolymerScience Vol,15 P
571 (1977))がこの場合共重合体の塗膜特性
は改善される一方光導電特性は著しく低下し、実用に供
し得ないものである。
又、有機感光材料を用いる手法として、いわゆる材能分
離型感光体とする技術が知られている・が、この場合も
、有機材料中での光ギヤ1ノアの易動度の低さや、また
重荷発生層と電荷移動層間の光キャリアの注入に問題を
生ずる例カー多く有用な感光体を得るのは容易ではない
。さらに有機光導電性材料を高分子マ) ’J −/ジ
ス中に分散し、マトリックスと共晶錯体を形成せしめて
光キヤリア発生させる技術も知られている。(例えば特
開昭47−10785.特開昭50−16538、特開
昭51−88226、など) しかし、この形式の感光体は、形成される共晶錯体が耐
熱性に欠けるという欠点を有している。
離型感光体とする技術が知られている・が、この場合も
、有機材料中での光ギヤ1ノアの易動度の低さや、また
重荷発生層と電荷移動層間の光キャリアの注入に問題を
生ずる例カー多く有用な感光体を得るのは容易ではない
。さらに有機光導電性材料を高分子マ) ’J −/ジ
ス中に分散し、マトリックスと共晶錯体を形成せしめて
光キヤリア発生させる技術も知られている。(例えば特
開昭47−10785.特開昭50−16538、特開
昭51−88226、など) しかし、この形式の感光体は、形成される共晶錯体が耐
熱性に欠けるという欠点を有している。
又、同じく分散型の有機感光体の例として、比較的少量
の光導電性粒子(セレン化カドミウム等)を活性マトリ
ックス樹脂(PVK/TNF)中に分散した感光体が知
られている。(例えば特開昭53−20930、uS
P 3764315 )しかしこの系は、光感度におい
て十分とはいえず、又、I) V Kの塗膜特性の悪さ
や、TNFの有毒性の為、実用的とは言えない。
の光導電性粒子(セレン化カドミウム等)を活性マトリ
ックス樹脂(PVK/TNF)中に分散した感光体が知
られている。(例えば特開昭53−20930、uS
P 3764315 )しかしこの系は、光感度におい
て十分とはいえず、又、I) V Kの塗膜特性の悪さ
や、TNFの有毒性の為、実用的とは言えない。
本発明者1d、ここに以上の有機、無機感光材料の利点
を損うことなく、かつそれらの欠点を改善した新しい感
光体を得る技術を提供するものである。即ち、カルバゾ
ール基を含有する単量体Aと、Aと共重合可能でカルバ
ゾール基を含有しない単量体Bとを共重合させて得られ
る共重合体化合物を高分子マトリックスとして、適当な
手段を用いて可視域に分光感度を得た酸化亜鉛を、この
マトリックス中に分散してなる電子写真感光体を提供す
るものである。かかる手段と類似した技術で感光体を得
る方法として、PVKをマトリックスとし、光導電性材
料として、Znoを用いた例(例えば、N、00Khe
elal、。
を損うことなく、かつそれらの欠点を改善した新しい感
光体を得る技術を提供するものである。即ち、カルバゾ
ール基を含有する単量体Aと、Aと共重合可能でカルバ
ゾール基を含有しない単量体Bとを共重合させて得られ
る共重合体化合物を高分子マトリックスとして、適当な
手段を用いて可視域に分光感度を得た酸化亜鉛を、この
マトリックス中に分散してなる電子写真感光体を提供す
るものである。かかる手段と類似した技術で感光体を得
る方法として、PVKをマトリックスとし、光導電性材
料として、Znoを用いた例(例えば、N、00Khe
elal、。
Photogrαphic、5cience and
Engineering Vo125゜P39
(1981))がある。
Engineering Vo125゜P39
(1981))がある。
この例では、PVKとZno界面で何らかの相互作用を
生じ、界面でのPVKが活性化され、感光体特性を向上
させることを報告している。
生じ、界面でのPVKが活性化され、感光体特性を向上
させることを報告している。
しかしながら、この系の感光体は、光感度は酸化亜鉛含
有量に依存し、満足すべきレベルまで光感度をあげると
、帯電能がほぼ消失してし甘う。この欠点を解決する目
的で、前記光導電層を電荷発生層とし、その上に電荷輸
送層(pvK)を設ける、いわゆる材能分離型感光体に
応用することが提唱されているが、光感度が低下してし
まう欠点を有している。
有量に依存し、満足すべきレベルまで光感度をあげると
、帯電能がほぼ消失してし甘う。この欠点を解決する目
的で、前記光導電層を電荷発生層とし、その上に電荷輸
送層(pvK)を設ける、いわゆる材能分離型感光体に
応用することが提唱されているが、光感度が低下してし
まう欠点を有している。
さらに別の解決法として、PVK・酸化亜鉛分散層にポ
リエステルを添加し、帯電能を回復させるとともに、P
VKの重大な欠点である支持体との接着性や塗膜特性を
向上させようという試みも報告されている。〔ゲニン・
チャン・ケー他電子写真学会、第47回研究討論会予稿
集P 12 (1981) ]が、本発明者等の研究
によると少量のポリエステル等の樹脂の添加は感光層の
塗膜特性を向上させる一方、十分な帯電能を回復させる
ことはできず、又、十分な帯電能を得るまで、ポリエス
テル等の樹脂を添加すると、酸化亜鉛表面で生じた光キ
ャリアのバルク中への注入を阻害し、感度に悪影響をあ
たえた。
リエステルを添加し、帯電能を回復させるとともに、P
VKの重大な欠点である支持体との接着性や塗膜特性を
向上させようという試みも報告されている。〔ゲニン・
チャン・ケー他電子写真学会、第47回研究討論会予稿
集P 12 (1981) ]が、本発明者等の研究
によると少量のポリエステル等の樹脂の添加は感光層の
塗膜特性を向上させる一方、十分な帯電能を回復させる
ことはできず、又、十分な帯電能を得るまで、ポリエス
テル等の樹脂を添加すると、酸化亜鉛表面で生じた光キ
ャリアのバルク中への注入を阻害し、感度に悪影響をあ
たえた。
本発明者等は、以上の事情に鑑みいくつかの優れた特質
を有する有機光導電材料と、無機光導電性材料としては
唯一の無害かつ安価である酸化亜鉛とを有効に利用でき
る感光体システムの開発を鋭意追求した結果本発明の完
成を得る圧至った。
を有する有機光導電材料と、無機光導電性材料としては
唯一の無害かつ安価である酸化亜鉛とを有効に利用でき
る感光体システムの開発を鋭意追求した結果本発明の完
成を得る圧至った。
即ち本発明は、導電性支持体上にカルバゾール基を含む
モノマーユニノトトカルパゾール基を含まないモノマー
ユニットからなる共重合体を高分子マトリックスとして
、このマトリックス中に増感剤としての色素を吸着させ
た酸化亜鉛を分散した層を光導電層として設けることを
特徴とする電子写真感光体を提供するものである。
モノマーユニノトトカルパゾール基を含まないモノマー
ユニットからなる共重合体を高分子マトリックスとして
、このマトリックス中に増感剤としての色素を吸着させ
た酸化亜鉛を分散した層を光導電層として設けることを
特徴とする電子写真感光体を提供するものである。
導電性支持体としては、アルミニウム、ニッケルなどの
金属板、アルミニウム、ニッケルなどの金属を紙または
プラスチックフィルムなどの上に蒸着あるいはスノξツ
タさせたもの、アルミニウムなどの金属箔と紙あるいは
プラスチックフィルムを貼り合わせたもの、カーボン混
抄紙、有機あるいは無機の導電処理剤で処理した低抵抗
紙などを用いることができる。導電性支持体の形状は目
的に応じて、ノート状、長尺ロール状、無端ベルト状、
あるいはドラム状のものを選択して用いることが一14
%る。
金属板、アルミニウム、ニッケルなどの金属を紙または
プラスチックフィルムなどの上に蒸着あるいはスノξツ
タさせたもの、アルミニウムなどの金属箔と紙あるいは
プラスチックフィルムを貼り合わせたもの、カーボン混
抄紙、有機あるいは無機の導電処理剤で処理した低抵抗
紙などを用いることができる。導電性支持体の形状は目
的に応じて、ノート状、長尺ロール状、無端ベルト状、
あるいはドラム状のものを選択して用いることが一14
%る。
上記本発明の目的は、0)少なくとも酸化亜鉛とカル・
2ゾール基を含む共重合体化合物を用いる新規な電子写
真感光体を提供すること、■極めて高感度の電子写真感
光体を提供すること、■繰返し使用において長寿命の電
子写真感光体を提供すること、■毒性がなく無公害の電
子写真感光体を提供すること、■安価で製造が容易な電
子写真感光体を提供することにある。
2ゾール基を含む共重合体化合物を用いる新規な電子写
真感光体を提供すること、■極めて高感度の電子写真感
光体を提供すること、■繰返し使用において長寿命の電
子写真感光体を提供すること、■毒性がなく無公害の電
子写真感光体を提供すること、■安価で製造が容易な電
子写真感光体を提供することにある。
次1・τ本発明において用いられる材料について説明す
ると、光導電層において酸化亜鉛の色素増感剤としては
、従来公知のものを用いることができ、例えばフルオレ
セイン、エリスロシンB、フニキ/ンB、ローズベンガ
ル、ローダミ/jニ、コーダミン60、アシドレッド、
等のキ7ノテン系色素、ブロムフェノールブルー、テト
ラフロムフェノールブルー、ブロムクレゾールノ= −
7’ル、ブロムチモールブルー、フロムフェノールレッ
ド、クリスタルバイオレット、マラカイトグリーン等の
トリフェニルメタン系色素、アクリジンオレンジ等のア
クリジン系色素、メロンアニン等のシアニン系色素、イ
ノビアニリン系色素、アントラキノンバイオレノ1等の
アントラキノン系色素、イン2ゴ系色素、アノ色素など
を挙げることができる。この内、キツンテン骨格または
トリフェニルメタン骨格を有し、酸またはラクトン構造
を有する化合物が溶解性および酸化亜鉛への吸着性の点
から望ましい。特に好ましい増感剤の例はテトラクロル
テトラヨードフルオレノセ/、テトラブロムテトラクロ
ルフルオレノセン、テトラヨードフルオレラセン、ノブ
ロモフルオレツセン、テトラフロモフルオレノセ/、テ
トラクロルフルオレノセン、ブロムフェノールブルー、
テトラフロムフェノールブルー、テトラヨードフェノー
ルブルーなどである、 前記増感剤の酸化亜鉛に対する添加量は、酸化亜鉛10
0重量部あたり、 10−6部から3部の範囲ま↑が有
効であり、好ましくは1O−3部〜2部であり特に好ま
しい添加量は10−2部〜1部である。またこれら増感
剤の酸化亜鉛への吸着方法としては、公知の技術を用い
ることができる。
ると、光導電層において酸化亜鉛の色素増感剤としては
、従来公知のものを用いることができ、例えばフルオレ
セイン、エリスロシンB、フニキ/ンB、ローズベンガ
ル、ローダミ/jニ、コーダミン60、アシドレッド、
等のキ7ノテン系色素、ブロムフェノールブルー、テト
ラフロムフェノールブルー、ブロムクレゾールノ= −
7’ル、ブロムチモールブルー、フロムフェノールレッ
ド、クリスタルバイオレット、マラカイトグリーン等の
トリフェニルメタン系色素、アクリジンオレンジ等のア
クリジン系色素、メロンアニン等のシアニン系色素、イ
ノビアニリン系色素、アントラキノンバイオレノ1等の
アントラキノン系色素、イン2ゴ系色素、アノ色素など
を挙げることができる。この内、キツンテン骨格または
トリフェニルメタン骨格を有し、酸またはラクトン構造
を有する化合物が溶解性および酸化亜鉛への吸着性の点
から望ましい。特に好ましい増感剤の例はテトラクロル
テトラヨードフルオレノセ/、テトラブロムテトラクロ
ルフルオレノセン、テトラヨードフルオレラセン、ノブ
ロモフルオレツセン、テトラフロモフルオレノセ/、テ
トラクロルフルオレノセン、ブロムフェノールブルー、
テトラフロムフェノールブルー、テトラヨードフェノー
ルブルーなどである、 前記増感剤の酸化亜鉛に対する添加量は、酸化亜鉛10
0重量部あたり、 10−6部から3部の範囲ま↑が有
効であり、好ましくは1O−3部〜2部であり特に好ま
しい添加量は10−2部〜1部である。またこれら増感
剤の酸化亜鉛への吸着方法としては、公知の技術を用い
ることができる。
例えば、適当な溶媒に溶解させた色素溶液に酸化亜鉛を
加え、ゼールミルなど〒十分分散混合させ、その後分散
液を加熱乾燥法、凍結乾燥法、スプレー乾燥法などの方
法により乾燥させて溶媒を除去し、色素を前取って酸化
亜鉛に固着させる方法、色素溶液に酸化亜鉛を加えて十
分に分散混合させ、溶媒除去工程を経ることなく、鉛を
加えて分散混合させ、色素の吸着と塗料分散を同時に行
なう方法でもよい。
加え、ゼールミルなど〒十分分散混合させ、その後分散
液を加熱乾燥法、凍結乾燥法、スプレー乾燥法などの方
法により乾燥させて溶媒を除去し、色素を前取って酸化
亜鉛に固着させる方法、色素溶液に酸化亜鉛を加えて十
分に分散混合させ、溶媒除去工程を経ることなく、鉛を
加えて分散混合させ、色素の吸着と塗料分散を同時に行
なう方法でもよい。
また、特開昭54−99635.特開昭55−8984
5等で公知の、親水性樹脂または親油性樹脂の存在下で
のマイクロカプセル技術を用いることもできる。
5等で公知の、親水性樹脂または親油性樹脂の存在下で
のマイクロカプセル技術を用いることもできる。
本発明において酸化亜鉛を均一に分散させるマトリック
ス高分子として有効な化合物はカルバゾール基を含有す
る単量体Aと、Aと共重合可能でカルバゾール基を含有
しない単量体Bとを共重合することによってえられる共
重合体化合物である。本発明に有効な単量体を以下に挙
げるが、これらの化合物に限られるものではない。
ス高分子として有効な化合物はカルバゾール基を含有す
る単量体Aと、Aと共重合可能でカルバゾール基を含有
しない単量体Bとを共重合することによってえられる共
重合体化合物である。本発明に有効な単量体を以下に挙
げるが、これらの化合物に限られるものではない。
A:N−ビニルカルバソール、8.6−)クロル−N−
ビニルカルノ々ゾール、8.6−、)−jロム−N−ビ
ニルカルノ々ゾール、3.6ノヨーr−N−ビニルカル
/ζゾール、3−クロル−N−ビニルカルバゾール、3
−ブロム−N−ビニルカルバゾール、8−ヨーy−N−
ビニルカルパゾール 3 +−アミノ−N−ビニルカル
バゾール、3−メチルアミノ−N−ビニルカル/ζゾー
ル、3−)メチルア)−N−ビニルカルバ7”−/L/
、3− = ドローN−ビニルカルバソール、9−アリ
ールカルバゾールなど。
ビニルカルノ々ゾール、8.6−、)−jロム−N−ビ
ニルカルノ々ゾール、3.6ノヨーr−N−ビニルカル
/ζゾール、3−クロル−N−ビニルカルバゾール、3
−ブロム−N−ビニルカルバゾール、8−ヨーy−N−
ビニルカルパゾール 3 +−アミノ−N−ビニルカル
バゾール、3−メチルアミノ−N−ビニルカル/ζゾー
ル、3−)メチルア)−N−ビニルカルバ7”−/L/
、3− = ドローN−ビニルカルバソール、9−アリ
ールカルバゾールなど。
Bニアクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸
n−プロピル、アクリル酸インゾロビル、アクリル酸n
−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸tcrt
−ゾチル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル酸−2
−エチルヘキシル、アクリル酸オクチル、アクリル酸−
2−ジメチルアミンエチル、アクリル酸−2−ヒPロキ
シエチル、アクリル酸−2−ヒドロキシプロピル、アク
リル酸−2,4−ジニトロフェニルなどのアクリル酸エ
ステル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メ
タクリル酸n−プロピル、メタクリル酸イソゾロビル、
メタクリル[n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メ
タクリル酸tcrt−ブチル、メタクリル酸n−ヘキシ
ル、メタクリル酸シクロヘキシル、メタクリル酸オクチ
ル、メタクリル酸2−ジエチルアミノエチル、メタクリ
ル酸2−ツメチルアミノエチル、メタクリル酸−2,4
−ジニトロフェニル、などのメタクリル酸エステル。
n−プロピル、アクリル酸インゾロビル、アクリル酸n
−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸tcrt
−ゾチル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル酸−2
−エチルヘキシル、アクリル酸オクチル、アクリル酸−
2−ジメチルアミンエチル、アクリル酸−2−ヒPロキ
シエチル、アクリル酸−2−ヒドロキシプロピル、アク
リル酸−2,4−ジニトロフェニルなどのアクリル酸エ
ステル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メ
タクリル酸n−プロピル、メタクリル酸イソゾロビル、
メタクリル[n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メ
タクリル酸tcrt−ブチル、メタクリル酸n−ヘキシ
ル、メタクリル酸シクロヘキシル、メタクリル酸オクチ
ル、メタクリル酸2−ジエチルアミノエチル、メタクリ
ル酸2−ツメチルアミノエチル、メタクリル酸−2,4
−ジニトロフェニル、などのメタクリル酸エステル。
ギ酸ビニル、酢酸ビニル、ゾロピオン酸ビニル、n−酪
酸ビニル、カフロン酸ビニル、カプリン酸ビニル、カプ
リン酸ビニル、ラウリン酸ビニル、パルミチン酸ビニル
、ステアリン酸ビニル、トリメチル酢酸ビニル、安息香
酸ビニル、3,5−ジニトロ安息香酸ビニルなどの有機
酸ビニルエステル。
酸ビニル、カフロン酸ビニル、カプリン酸ビニル、カプ
リン酸ビニル、ラウリン酸ビニル、パルミチン酸ビニル
、ステアリン酸ビニル、トリメチル酢酸ビニル、安息香
酸ビニル、3,5−ジニトロ安息香酸ビニルなどの有機
酸ビニルエステル。
スチレン、αメチルスチレン、O−メチルスチレン、m
−メチルスチレン、p−メチルスチレン、0−メトキシ
スチレン、m−メトキシスチレン、p−メトキシスチレ
ン、m−ジメチルアミノスチレン、p−・ジメチルアミ
ノスチレンなどのスチレンおよびその誘導体、N−ビニ
ル−2−ピロリドンなど。
−メチルスチレン、p−メチルスチレン、0−メトキシ
スチレン、m−メトキシスチレン、p−メトキシスチレ
ン、m−ジメチルアミノスチレン、p−・ジメチルアミ
ノスチレンなどのスチレンおよびその誘導体、N−ビニ
ル−2−ピロリドンなど。
本発明の電子写真感光体は、増感色素を吸着させた酸化
亜鉛を、上記カルバゾール基を含む共重合体にその溶媒
と共に分散混合せしめて感光層形成用塗布液を作り、こ
れを導電性支持体上に塗布し乾燥して製造する。この場
合の配合割合は、酸化亜鉛100重量部に対して共重合
体10−400重量部であり、特に50〜800重量部
が好ましい。
亜鉛を、上記カルバゾール基を含む共重合体にその溶媒
と共に分散混合せしめて感光層形成用塗布液を作り、こ
れを導電性支持体上に塗布し乾燥して製造する。この場
合の配合割合は、酸化亜鉛100重量部に対して共重合
体10−400重量部であり、特に50〜800重量部
が好ましい。
以上Oように形成された光導電層の厚さは5〜50pI
n、好ましくは10 ”−80pmである。
n、好ましくは10 ”−80pmである。
本発明の電子写真感光体は第1図に示した如く、導電性
支持体lの上にカルバゾール基を含有する単量偉人と、
Aと共重合可能でカルバゾール基を含有しない単量体B
とを共重合させることによって得られる共重合体化合物
を高分子マトリックスとし、このマトリックス2に酸化
亜鉛3を均一に分散させた層4を設けることを基本構成
とするものであるが、さらに第2図、第3図のような形
態をとることも可能である。
支持体lの上にカルバゾール基を含有する単量偉人と、
Aと共重合可能でカルバゾール基を含有しない単量体B
とを共重合させることによって得られる共重合体化合物
を高分子マトリックスとし、このマトリックス2に酸化
亜鉛3を均一に分散させた層4を設けることを基本構成
とするものであるが、さらに第2図、第3図のような形
態をとることも可能である。
第2図、第3図はいずれも導電性支持体1の上に光導電
層4を設け、さらにその上に電荷担体輸送層5を設ける
ものである。第2図の感光体においては、光導電層4の
厚さは5〜50μm。
層4を設け、さらにその上に電荷担体輸送層5を設ける
ものである。第2図の感光体においては、光導電層4の
厚さは5〜50μm。
好ましくは10〜30μmであり、電荷担体輸送層5の
厚さは02〜5μm、好ましくは05〜2μmである。
厚さは02〜5μm、好ましくは05〜2μmである。
第3図の感光体においては、光導電層4の厚さは0.5
〜10μm、好ましくは0.5〜5μmであり、電荷担
体輸送層5の厚さは、5〜50μm、好ましくは10〜
30μmである。
〜10μm、好ましくは0.5〜5μmであり、電荷担
体輸送層5の厚さは、5〜50μm、好ましくは10〜
30μmである。
第2図あるいは第3図の感光体においては、光導電層4
は主に電荷担体発生機能を有する電荷担体発生層として
作用し層5は主に電荷担体輸送機能を有する電荷担体輸
送層として作用する。
は主に電荷担体発生機能を有する電荷担体発生層として
作用し層5は主に電荷担体輸送機能を有する電荷担体輸
送層として作用する。
第2図あるいは第3図のような形態をとることにより、
光導電層4が外部から受ける電気的、化学的、および機
能的ストレスが著しく軽減され、感光体の繰返し寿命を
飛躍的に向上させることが可能である。尚、第2図の形
態の感光体は感度をより重視する目的に、第3図の形態
の感光体は繰返し寿命をより重視する目的にと選択して
用いることができる。
光導電層4が外部から受ける電気的、化学的、および機
能的ストレスが著しく軽減され、感光体の繰返し寿命を
飛躍的に向上させることが可能である。尚、第2図の形
態の感光体は感度をより重視する目的に、第3図の形態
の感光体は繰返し寿命をより重視する目的にと選択して
用いることができる。
電荷担体輸送層としては公知のものを本発明に用いるこ
とができる。例えば、ポリビニルカルバシー)し、カル
バゾール基を含有する共重合体化合物、ポリビニルピレ
ンなどの高分子層、トリアリールメタン類、トリアリー
ルアルカン類、テトラアリールメタン類、ノアリールア
ルカン類、ジスチリル含有芳香族化合物類、ピラゾリン
類、N、N−ジベンジルアニリン誘導体、トリトリルア
ミン、テトラフェニルジアミノビフェニル類、4−ジア
リールアミノ置換カルコン類、オキサジアゾール類、5
−アミノチアゾール類、トリアゾール類、イミ7ノロン
類、キナゾリン類、ベンゾフラン類、ヒーラ・戸ン類、
ジアミン類、などの低分子量電荷担体輸送物質を電気絶
縁性ポリマー中に分子状(〔分散した固溶体層などであ
る。
とができる。例えば、ポリビニルカルバシー)し、カル
バゾール基を含有する共重合体化合物、ポリビニルピレ
ンなどの高分子層、トリアリールメタン類、トリアリー
ルアルカン類、テトラアリールメタン類、ノアリールア
ルカン類、ジスチリル含有芳香族化合物類、ピラゾリン
類、N、N−ジベンジルアニリン誘導体、トリトリルア
ミン、テトラフェニルジアミノビフェニル類、4−ジア
リールアミノ置換カルコン類、オキサジアゾール類、5
−アミノチアゾール類、トリアゾール類、イミ7ノロン
類、キナゾリン類、ベンゾフラン類、ヒーラ・戸ン類、
ジアミン類、などの低分子量電荷担体輸送物質を電気絶
縁性ポリマー中に分子状(〔分散した固溶体層などであ
る。
本発明により開示された感光体は数々の優れ=q性を有
し、可撓性や支持体との接着性にお・25ては十分実用
に耐えるものである。例えばポリエチンンテレフタレー
トフイルム上にアルミニウムをはり合せたフィルムを支
持体として、厚さ20μmの本発明の感光層を形成させ
たのちこれを、180°折り曲げても層の剥離は起らず
、また層自体の破壊も全く観察されない。
し、可撓性や支持体との接着性にお・25ては十分実用
に耐えるものである。例えばポリエチンンテレフタレー
トフイルム上にアルミニウムをはり合せたフィルムを支
持体として、厚さ20μmの本発明の感光層を形成させ
たのちこれを、180°折り曲げても層の剥離は起らず
、また層自体の破壊も全く観察されない。
また、本発明の如き光導電性粉体をポリマー中に分散さ
せた、いわゆるバインダー型感光体においては従来いく
つかの欠点が指摘されている。例えば感光層が実質的に
は多孔性複合体で構成されているため、面強度が十分で
なく、序た層が多孔性となるため現像剤の侵入やクリー
ニング不良になり、あるいは通電劣化などの影響をうけ
やすく、耐刷枚数も少なくない1.さらに複写過程中↑
生じるオゾンやコロナ/ヤヮー中のNOxやSOxなど
に酸化亜鉛や増感色素が直接曝されるため、感光体の劣
化が急速に進行する。
せた、いわゆるバインダー型感光体においては従来いく
つかの欠点が指摘されている。例えば感光層が実質的に
は多孔性複合体で構成されているため、面強度が十分で
なく、序た層が多孔性となるため現像剤の侵入やクリー
ニング不良になり、あるいは通電劣化などの影響をうけ
やすく、耐刷枚数も少なくない1.さらに複写過程中↑
生じるオゾンやコロナ/ヤヮー中のNOxやSOxなど
に酸化亜鉛や増感色素が直接曝されるため、感光体の劣
化が急速に進行する。
本発明の感光体は、これらの欠点を克服する上で有利な
条件を備えている。即ち、従来の・2イング一型感光体
では、バインダーの使用量が光導電性粉体に対して通常
20〜35重量係室構成されており、繰返し複写の特性
および面強度を向上させる目的で、バインダーの量を4
0重量係以上にすると感度が著しく低下し、感光体とし
て使用できなくなるという重大な欠点を有している。
条件を備えている。即ち、従来の・2イング一型感光体
では、バインダーの使用量が光導電性粉体に対して通常
20〜35重量係室構成されており、繰返し複写の特性
および面強度を向上させる目的で、バインダーの量を4
0重量係以上にすると感度が著しく低下し、感光体とし
て使用できなくなるという重大な欠点を有している。
これに対して本発明の感光体においては、バインダーと
しての共重合体の割合が酸化亜鉛に対して10−400
重量%の範囲で使用可能であり、特に共重合体の使用量
を50〜aOO重t%としても感光体の感度低下は実質
上認められず、十分な実用特性を有するという際立った
特徴を有している。バインダーとしての共重合体をこの
ような7割合で使用して形成される本発明の感光体にお
いては空隙率が極めて低いために通電劣化が起りに<<
、表面も平滑でかつ強靭であり、かつ光やオゾンによる
劣化を受けやすい増感色素や酸化亜鉛がバインダーで保
護されるため感光体の繰返し耐刷性能を飛躍的に向上す
ることができる。さらに重要な利点は、製造面において
分散塗工という簡単な技術で製造可能であり、また使用
材料も市販で安価なものを使用できるので製造コストを
安くすることができる。さらに近年しばしば問題とされ
る感光体の公害性、有毒性においても本発明の感光体は
問題はなく、有用な感光体を提供しうるものである。さ
らにまた、有機感光体の欠点の一つである耐熱性におい
ても、従来の有機感光体の如き結晶化や表面析出を生じ
る要因がないの1良好な結果を示す。
しての共重合体の割合が酸化亜鉛に対して10−400
重量%の範囲で使用可能であり、特に共重合体の使用量
を50〜aOO重t%としても感光体の感度低下は実質
上認められず、十分な実用特性を有するという際立った
特徴を有している。バインダーとしての共重合体をこの
ような7割合で使用して形成される本発明の感光体にお
いては空隙率が極めて低いために通電劣化が起りに<<
、表面も平滑でかつ強靭であり、かつ光やオゾンによる
劣化を受けやすい増感色素や酸化亜鉛がバインダーで保
護されるため感光体の繰返し耐刷性能を飛躍的に向上す
ることができる。さらに重要な利点は、製造面において
分散塗工という簡単な技術で製造可能であり、また使用
材料も市販で安価なものを使用できるので製造コストを
安くすることができる。さらに近年しばしば問題とされ
る感光体の公害性、有毒性においても本発明の感光体は
問題はなく、有用な感光体を提供しうるものである。さ
らにまた、有機感光体の欠点の一つである耐熱性におい
ても、従来の有機感光体の如き結晶化や表面析出を生じ
る要因がないの1良好な結果を示す。
本発明で示す感光体のさらに有用な特質は、感光体の分
光感度領域を比較的自由に選択できることである。即ち
、本発明の感光体に用いる酸化亜鉛の増感法として、色
素を用いる方法が可能であるが、用いる色素の吸収波長
域において一般に最も良い光感度を有するので、適当な
吸収波長域を有する色素を選択することにより求める分
光感度をもつ感光体を容易に得ることがfきる。感光体
における分光感度特性は、一般には用いる光導電性材料
に特有のものでありこれを制御するのは困難である。従
って、分光感度特性を自由に制御できる技術は電子写真
技術分野において極めて有用な技術を提供するものであ
る。さらに増感色素として吸収波長の異なる複数の色素
を用いることにより可視領域全域にわたる分光感度特性
をもつ感光体を得ることも可能である。(例えば特開昭
56−32147号公報) カルバゾール共重合体と酸化亜鉛とを光導電性材料に応
用したときに、以上の如く良好な特性を示す理由は明確
ではないが、高分子中に存在するカルバゾール基の移動
塵が関与しているものと推察される。即ち、ポリビニル
カルパゾ□−ルにおいてはカルバゾール基は高分子中で
強固に構成されているが、共重合体においてはカルバゾ
ール基同志の相互作用が弱められ、その結果酸化亜鉛と
の相互作用によるカルバゾール基の活性化が有効に行わ
れているものと思われる。
光感度領域を比較的自由に選択できることである。即ち
、本発明の感光体に用いる酸化亜鉛の増感法として、色
素を用いる方法が可能であるが、用いる色素の吸収波長
域において一般に最も良い光感度を有するので、適当な
吸収波長域を有する色素を選択することにより求める分
光感度をもつ感光体を容易に得ることがfきる。感光体
における分光感度特性は、一般には用いる光導電性材料
に特有のものでありこれを制御するのは困難である。従
って、分光感度特性を自由に制御できる技術は電子写真
技術分野において極めて有用な技術を提供するものであ
る。さらに増感色素として吸収波長の異なる複数の色素
を用いることにより可視領域全域にわたる分光感度特性
をもつ感光体を得ることも可能である。(例えば特開昭
56−32147号公報) カルバゾール共重合体と酸化亜鉛とを光導電性材料に応
用したときに、以上の如く良好な特性を示す理由は明確
ではないが、高分子中に存在するカルバゾール基の移動
塵が関与しているものと推察される。即ち、ポリビニル
カルパゾ□−ルにおいてはカルバゾール基は高分子中で
強固に構成されているが、共重合体においてはカルバゾ
ール基同志の相互作用が弱められ、その結果酸化亜鉛と
の相互作用によるカルバゾール基の活性化が有効に行わ
れているものと思われる。
以下、本発明の実施例について説明する。
増感酸化亜鉛の作製
テトラヒドロフラン85gにテトラヨードフルオレセイ
ン0.364gを加えて溶解したのち酸化亜鉛(堺化学
社製、5nzex #4000)809を加えた。この
溶液をホモジナイザーにより30分間、10000r、
p、m、で分散させたのち、上部を開放した容器に移し
、強力に攪拌しながら50〜60℃に加熱してテトラヒ
ドロフランの大部分を蒸発させた。得られた酸化亜鉛と
テトラヨードフルオレセインの混合物を別の容器に移し
、さらに70’Cの雰囲気中で2時間乾燥してテトラヒ
ドロフランを完全に蒸発させた。
ン0.364gを加えて溶解したのち酸化亜鉛(堺化学
社製、5nzex #4000)809を加えた。この
溶液をホモジナイザーにより30分間、10000r、
p、m、で分散させたのち、上部を開放した容器に移し
、強力に攪拌しながら50〜60℃に加熱してテトラヒ
ドロフランの大部分を蒸発させた。得られた酸化亜鉛と
テトラヨードフルオレセインの混合物を別の容器に移し
、さらに70’Cの雰囲気中で2時間乾燥してテトラヒ
ドロフランを完全に蒸発させた。
以上の方法で作製した増感酸化亜鉛を、以下の実施例及
び比較例に供した。
び比較例に供した。
実施例1
N−ビニルカルバゾ−ル/メタクリル酸−ローブチル−
6/4(モル比)の共重合体(OzBMA64と略す)
401をクロルベンゼン150gに溶解し、この溶液に
増感酸化亜鉛80gを加え、力yfi−プレーFを有す
る攪拌器によりブレードを10000r、p、mで20
分間攪拌して分散した。
6/4(モル比)の共重合体(OzBMA64と略す)
401をクロルベンゼン150gに溶解し、この溶液に
増感酸化亜鉛80gを加え、力yfi−プレーFを有す
る攪拌器によりブレードを10000r、p、mで20
分間攪拌して分散した。
この分散液をポリエチレテレフタレートとアルミニウム
を貼り合せたフィルムのアルミニウム側に、ワイヤード
クターにより乾燥後の厚さが25μmになるように塗布
し乾燥して感光体を作製した。
を貼り合せたフィルムのアルミニウム側に、ワイヤード
クターにより乾燥後の厚さが25μmになるように塗布
し乾燥して感光体を作製した。
実施例2〜4
下記配合により実施例と同様にして感光体を作製した。
実施例5〜8
N−ビニルカルバゾール/メタクリル酸−1−ブチル共
重合体80g、クロルベンゼン800g、増感酸化亜鉛
80gを用い、共重合体の重合比率をかえ、実施例1と
同様にして感光体を作製した。
重合体80g、クロルベンゼン800g、増感酸化亜鉛
80gを用い、共重合体の重合比率をかえ、実施例1と
同様にして感光体を作製した。
実施例9〜24
増感酸化亜鉛40gに対して、各種の共重合体を下記の
割合を用い、実施例1と同様にして感光体を作製した。
割合を用い、実施例1と同様にして感光体を作製した。
実施例9
3−ヨード−N−ビニルカルバゾール/メタクリル酸−
〇−ブチル共重合体(重合比6/4)40夕、クロルベ
ンゼン150g。
〇−ブチル共重合体(重合比6/4)40夕、クロルベ
ンゼン150g。
実施例10
8.6−ジ−10モーN−ビニルカルバノール/メタク
リル酸−〇−ブチル共重合体(重合比74)40g、ク
ロルベンゼン1509゜ 実施例11 N−(2−ゾロベニル)カルバF ソール/メタクリル
酸−〇−ブチル共重合体(重合比6/4)40g、クロ
ルベンゼン170,9゜ 実施例12 N −(2−りo oエチル)−3−ビニルカルバゾー
ル/メタクリル酸−n−ブチル共重合体(重合比’/a
) 40 g、クロルベンゼン2000 実施例18 N−ビニルカルバ2ゾール/アクリル酸−1erl−ブ
チル共重合体(重合比6/4 ) 40 g、クロルベ
ンゼン150.90 実施例14 N−ビニルカルノ々ゾール/アクリル酸シクロヘキシル
共重合体(重合比6/4 ) 40 g、クロルベンゼ
ン200g。
リル酸−〇−ブチル共重合体(重合比74)40g、ク
ロルベンゼン1509゜ 実施例11 N−(2−ゾロベニル)カルバF ソール/メタクリル
酸−〇−ブチル共重合体(重合比6/4)40g、クロ
ルベンゼン170,9゜ 実施例12 N −(2−りo oエチル)−3−ビニルカルバゾー
ル/メタクリル酸−n−ブチル共重合体(重合比’/a
) 40 g、クロルベンゼン2000 実施例18 N−ビニルカルバ2ゾール/アクリル酸−1erl−ブ
チル共重合体(重合比6/4 ) 40 g、クロルベ
ンゼン150.90 実施例14 N−ビニルカルノ々ゾール/アクリル酸シクロヘキシル
共重合体(重合比6/4 ) 40 g、クロルベンゼ
ン200g。
実施例15
N−ビニルカル、Sゾール/アクリル酸イソゾロビル共
重合体(重合比6/4 ) 40 g、クロルベンゼン
250g。
重合体(重合比6/4 ) 40 g、クロルベンゼン
250g。
実施例16
N−ビニルカルバゾール/メクリル酸−2,4−ジニト
ロフェニル共重合体(重合比6/4)40g1クロルベ
ンゼン220.90 実施例17 N−ビニルカルバゾール/メタクリル酸−1crt−ブ
チル共重合体(重合比515 ) 40 g、クロルベ
ンゼン250.90 実施例18 N−ビニルカルノ々ゾール/メタクリル酸シクロヘキシ
ル共重合体(重合比515) 40 g、クロルベンゼ
ン200g。
ロフェニル共重合体(重合比6/4)40g1クロルベ
ンゼン220.90 実施例17 N−ビニルカルバゾール/メタクリル酸−1crt−ブ
チル共重合体(重合比515 ) 40 g、クロルベ
ンゼン250.90 実施例18 N−ビニルカルノ々ゾール/メタクリル酸シクロヘキシ
ル共重合体(重合比515) 40 g、クロルベンゼ
ン200g。
実施例19
N−ビニルカルバゾール/メタクリル酸イソプロピル共
重合体(重合比6/4 ) 40 、!i!、クロルベ
ンゼン220g。
重合体(重合比6/4 ) 40 、!i!、クロルベ
ンゼン220g。
実施例2O
N−ビニルカルバゾール/メタクリル酸−2,4−ジニ
トロフェニル共重合体(重合比GA)40g、クロルベ
ンゼン280g。
トロフェニル共重合体(重合比GA)40g、クロルベ
ンゼン280g。
実施例21
N−ビニルカルバゾール/酢酸ビニル共重合体(重合比
6/4 ) 40 g、クロルベンゼン2500 実施例22 N−ビニルカルノ々ゾール/3.5−.)ニトロ安息香
酸ビニル共重合体(重合比6/4) 40 g、クロル
ベンゼン250g。
6/4 ) 40 g、クロルベンゼン2500 実施例22 N−ビニルカルノ々ゾール/3.5−.)ニトロ安息香
酸ビニル共重合体(重合比6/4) 40 g、クロル
ベンゼン250g。
実施例28
N−ビニルカルバゾール/スチレン共重合体(重合比シ
s )40g、クロルベンゼン200g。
s )40g、クロルベンゼン200g。
実施例24
N−ビニルカルノクソニル/ N −ヒール−2−ピO
IJトン共重合体(重合比%)40g、クロルベンゼン
200g。
IJトン共重合体(重合比%)40g、クロルベンゼン
200g。
実施例25
実施例1に示した感光体の上にポリビニルカルバゾール
の5%ツクロールエタン溶液を乾燥後の厚さが1/Am
になるよう塗工した。
の5%ツクロールエタン溶液を乾燥後の厚さが1/Am
になるよう塗工した。
実施例26
実施例6に示した感光体(ただし、光導電層の厚さを8
μmとした)の上にポリビニルカルバゾールの5%ジク
ロールエタン溶液を乾燥後の厚さが12μmとなるよう
塗工した。
μmとした)の上にポリビニルカルバゾールの5%ジク
ロールエタン溶液を乾燥後の厚さが12μmとなるよう
塗工した。
実施例27
実施例23に示した感光体の上にポリビニルカルバゾー
ルの5%ジクロールエタン溶液を乾燥後の厚さが1μm
になるよう塗工した。
ルの5%ジクロールエタン溶液を乾燥後の厚さが1μm
になるよう塗工した。
比較例1
ポリビニルカルバゾール8gをクロルベンゼン100g
に溶解し、さらに増感酸化亜鉛16gを加えてホモジナ
イザーにより20分間分散した。この分散液をアルミニ
ウムと、」ヒリエブーレンテレフタレートを貼り合せた
フィルムの−f/L/ミニウl、側に塗布した。この時
の塗膜(dアルミニウムとの接着性が極めて悪く、乾燥
後の厚さが10μm以上ては自然に剥離した。fi7z
m以]:の厚さの場合にも曲げや衝撃に極めて弱い塗膜
しか得られなかった。
に溶解し、さらに増感酸化亜鉛16gを加えてホモジナ
イザーにより20分間分散した。この分散液をアルミニ
ウムと、」ヒリエブーレンテレフタレートを貼り合せた
フィルムの−f/L/ミニウl、側に塗布した。この時
の塗膜(dアルミニウムとの接着性が極めて悪く、乾燥
後の厚さが10μm以上ては自然に剥離した。fi7z
m以]:の厚さの場合にも曲げや衝撃に極めて弱い塗膜
しか得られなかった。
比較例2
ポリカーボネート(帝人社製パンライトL1225)1
0pをツクロールエタン100gに溶解し、さらにエチ
ルカルバゾール10gを加えて溶解した溶液に増感酸化
亜鉛10gを加え、ホモジナイザーにより分散した。こ
の分散液を実施例1と同様にして乾燥後の厚さが10μ
mになるよう塗工した。
0pをツクロールエタン100gに溶解し、さらにエチ
ルカルバゾール10gを加えて溶解した溶液に増感酸化
亜鉛10gを加え、ホモジナイザーにより分散した。こ
の分散液を実施例1と同様にして乾燥後の厚さが10μ
mになるよう塗工した。
比較例3
ポリビニルカル・9ゾール69、アク、リル樹脂(三菱
レーヨン社製ダイアナールL)Li2S、固形分4Q’
%)15gをテトラヒドロフラン90gに溶解し、さら
に増感酸化亜鉛12gを加えて、ホモ・ジナイザーによ
り20分間分散させ、実施例1と同様にして乾燥後の厚
さが20μmとなるよう塗工した。
レーヨン社製ダイアナールL)Li2S、固形分4Q’
%)15gをテトラヒドロフラン90gに溶解し、さら
に増感酸化亜鉛12gを加えて、ホモ・ジナイザーによ
り20分間分散させ、実施例1と同様にして乾燥後の厚
さが20μmとなるよう塗工した。
比較例4
増感酸化亜鉛200g、アクリル樹脂(三菱レーヨン社
製ダイアナールLR398,固形分40%)100gを
トルエン100gに加えて分散した液を実施例1と同様
にして乾燥後の厚さが25μmとなるよう塗工した。
製ダイアナールLR398,固形分40%)100gを
トルエン100gに加えて分散した液を実施例1と同様
にして乾燥後の厚さが25μmとなるよう塗工した。
以上のようにして作成した実施例および比較例の感光体
の各々について電位測定および複写機による実写テスト
を行なった。
の各々について電位測定および複写機による実写テスト
を行なった。
電位測定は[静電複写紙試験装置5p−42sJ(川口
重機製作新製)に感光体試料を装着してコロナ放電電圧
を−6に■として50朋/ Secの速度で帯電せしめ
、帯電直後の試料VO[V]を測定し、その後5秒間暗
減衰させた後(表面電位Vs、)色温度2854°に照
度5 luxのタングステン光で光照射し、表面電位を
■5/2に減衰せしめるために必要な露光量、即ち半減
露光量EH[lux。
重機製作新製)に感光体試料を装着してコロナ放電電圧
を−6に■として50朋/ Secの速度で帯電せしめ
、帯電直後の試料VO[V]を測定し、その後5秒間暗
減衰させた後(表面電位Vs、)色温度2854°に照
度5 luxのタングステン光で光照射し、表面電位を
■5/2に減衰せしめるために必要な露光量、即ち半減
露光量EH[lux。
sec ]を測定した。さらに光照射30秒後の表面電
位を残留電位光・[V]として記録した。結果を表−1
に示す。
位を残留電位光・[V]として記録した。結果を表−1
に示す。
複写機における実写テストにおいては二感光体試料を市
販の電子複写機に装着してランニングテストを行ない第
1回、第2000回、第5000回、および第10,0
00回の複写時における複写画像について最高画像濃度
および画質を評価した。また上記複写時に先立って電位
計を複写機に装着し、複写機装着時の感光体の表面電位
および半減露光量を測定した。
販の電子複写機に装着してランニングテストを行ない第
1回、第2000回、第5000回、および第10,0
00回の複写時における複写画像について最高画像濃度
および画質を評価した。また上記複写時に先立って電位
計を複写機に装着し、複写機装着時の感光体の表面電位
および半減露光量を測定した。
結果を表−2に示す。
表−2
−V。 ニー5kVコロナチヤージ直後の表面電位[V
]EA ;半減露光量[lχ、Sコ Dmax : aciXafiンリソトノξターンにお
ける中央部の反射濃度地かぶり:(コピー後の非画像部
の〕・ンター白色度)−(コピー前の用紙の)−ンター
臼色度)tあられされるイ1これらの表の結果から判断
されるように本発明による電子写真感光体は高感度であ
り、10.000回以上の複写に耐え、しかも良好な複
写画像を形成しうるものである。なお比較試料1、2.
3は感度が遅すぎたため、実写テストを行なうことがで
きず、比較試料4は画像劣化が著しく2000回以降の
ランニングテストを続けることができなかった。
]EA ;半減露光量[lχ、Sコ Dmax : aciXafiンリソトノξターンにお
ける中央部の反射濃度地かぶり:(コピー後の非画像部
の〕・ンター白色度)−(コピー前の用紙の)−ンター
臼色度)tあられされるイ1これらの表の結果から判断
されるように本発明による電子写真感光体は高感度であ
り、10.000回以上の複写に耐え、しかも良好な複
写画像を形成しうるものである。なお比較試料1、2.
3は感度が遅すぎたため、実写テストを行なうことがで
きず、比較試料4は画像劣化が著しく2000回以降の
ランニングテストを続けることができなかった。
第1図ないし第8図は本発明に係る感光体の拡大断面図
である。 1・・・・・・導電性支持体 2・・・・・・共重合体化合物よりなる高分子マトリッ
クス :3・・・・・・酸化亜鉛 4・・・・・・光導電層 5・・・・・・電荷担体輸送層 6・・・・・・感光体 特許出願人 株式会社巴川製紙所 第 1)必 隼2)コ 第31刀
である。 1・・・・・・導電性支持体 2・・・・・・共重合体化合物よりなる高分子マトリッ
クス :3・・・・・・酸化亜鉛 4・・・・・・光導電層 5・・・・・・電荷担体輸送層 6・・・・・・感光体 特許出願人 株式会社巴川製紙所 第 1)必 隼2)コ 第31刀
Claims (4)
- (1) 導電性を有する支持体の上に、少なくとも酸
化亜鉛とカル・々ゾール基を含有する化合物とからなる
光導電層が設けられている電子写真感光体において、該
カルバゾール基を含有する化合物がカル、6ゾール基を
含有する単量偉人と、人と共重合可能↑カルバゾール基
を含有しない単量体Bとの共重合体化合物であることを
特徴とする電子写真感光体。 - (2)前記共重合体化合物として、AはN−ビニルカル
バゾール又はその誘導体であり、Bはアクリル酸エステ
ル、メタアクリル酸エステル、有機酸ビニルエステル、
スチレ2.スチV7誘導体、N−ビニル−2−ピロリド
ンよりなる群から選択された単量体1ある特許請求の範
囲第1項記載の電子写真感光体。 - (3)前記第2項の共重合体化合物において、その組成
モル比がA:B=95:5〜5:95の範囲である特許
請求の範囲第2項記載の電“子写真感光体。 - (4)光導電層の上に、さらに電荷担体輸送層が設けら
れた特許請求の範囲第1項記載の電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194558A JPS5897053A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194558A JPS5897053A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897053A true JPS5897053A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=16326524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194558A Pending JPS5897053A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931958A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 電子写真感光体 |
| JP2017142336A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | キヤノン株式会社 | 電子写真感光体、その製造方法、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56194558A patent/JPS5897053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931958A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 電子写真感光体 |
| JP2017142336A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | キヤノン株式会社 | 電子写真感光体、その製造方法、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
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