JPS589845Y2 - 結束機の集屑装置 - Google Patents
結束機の集屑装置Info
- Publication number
- JPS589845Y2 JPS589845Y2 JP10535678U JP10535678U JPS589845Y2 JP S589845 Y2 JPS589845 Y2 JP S589845Y2 JP 10535678 U JP10535678 U JP 10535678U JP 10535678 U JP10535678 U JP 10535678U JP S589845 Y2 JPS589845 Y2 JP S589845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- waste
- gripping mechanism
- waste collection
- binding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は可撓性と若干の弾性とを有する長尺の紐、例え
ばナイロン紐等を用いて被結束物となる例えば電線束を
自動的に結束し、結束後、その紐の結び目を残して紐を
二ケ所で切断するとともに、切断された紐の切屑を排出
するようにした結束機の集屑装置に関する。
ばナイロン紐等を用いて被結束物となる例えば電線束を
自動的に結束し、結束後、その紐の結び目を残して紐を
二ケ所で切断するとともに、切断された紐の切屑を排出
するようにした結束機の集屑装置に関する。
先に、本件出願人が開発したガンタイプの結束機(特開
昭52−148398号)は圧縮エアを動力源として各
構成部材を駆動し、紐をガイド部材を介して被結束物の
周りに供給し、ガイド部材から出た紐の先端をつかむ紐
つかみ機構、及び紐を引き締める一次締め機構及び二次
締め機構によって被結束物を緊縛した後、紐の結び目を
残して切断された紐の切屑は紐つかみ機構の開放後、こ
の紐つかみ機構に備えられているエア吹出し口より噴出
する圧縮エアによって外部に吹き飛ばされるようになっ
ている。
昭52−148398号)は圧縮エアを動力源として各
構成部材を駆動し、紐をガイド部材を介して被結束物の
周りに供給し、ガイド部材から出た紐の先端をつかむ紐
つかみ機構、及び紐を引き締める一次締め機構及び二次
締め機構によって被結束物を緊縛した後、紐の結び目を
残して切断された紐の切屑は紐つかみ機構の開放後、こ
の紐つかみ機構に備えられているエア吹出し口より噴出
する圧縮エアによって外部に吹き飛ばされるようになっ
ている。
従って、結束作業中、結束機の周囲に紐の切屑が飛散し
てしまうことが欠点となっていた。
てしまうことが欠点となっていた。
本考案の目的は上記結束機において、紐の切屑の飛散を
防止する集屑装置を提供することである。
防止する集屑装置を提供することである。
この目的を遠戚するための本考案は紐つかみ機構によっ
て保持されている切断後の紐の切屑が該紐つかみ機構の
紐開放後に該紐つかみ機構に備えられているエア吹出し
口からの圧縮エアの噴出により外部に吹き飛ばされるよ
うにした結束機において、上記紐つかみ機構の上方を覆
う水平部に上記エア吹出し口に対して斜めに対向する斜
面部とを有する屑案内カバーを上記結束機のボデーに取
付けるとともに、側板にエア逃げ用の透孔を有する箱状
の屑集納ケースを、該集納ケースの集納口が上記カバー
の斜面部と上記ボデーとの間に形成した開口部に連続す
るように上記ボデーに着脱自在に設けてなることを要旨
とする。
て保持されている切断後の紐の切屑が該紐つかみ機構の
紐開放後に該紐つかみ機構に備えられているエア吹出し
口からの圧縮エアの噴出により外部に吹き飛ばされるよ
うにした結束機において、上記紐つかみ機構の上方を覆
う水平部に上記エア吹出し口に対して斜めに対向する斜
面部とを有する屑案内カバーを上記結束機のボデーに取
付けるとともに、側板にエア逃げ用の透孔を有する箱状
の屑集納ケースを、該集納ケースの集納口が上記カバー
の斜面部と上記ボデーとの間に形成した開口部に連続す
るように上記ボデーに着脱自在に設けてなることを要旨
とする。
以下、本考案の好適な実施例を第1図ないし第3図に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は本件出願人が開発した結束機1の側面に集屑装
置2が取付げられた状態を示している。
置2が取付げられた状態を示している。
この結束機1は結束機本体となるボデー3の全体形状が
ほぼガンタイプであり、このボデー3の先端部位には被
結束物の周りに結び目を作るよ5に&uを供給する可動
ガイド4及び固定ガイド5が設げられている。
ほぼガンタイプであり、このボデー3の先端部位には被
結束物の周りに結び目を作るよ5に&uを供給する可動
ガイド4及び固定ガイド5が設げられている。
ボデー3の後方(図中左側)にはグリップ6、及びこの
グリップ6の上方位置に紐の引締め用シリンダIが設け
られている。
グリップ6の上方位置に紐の引締め用シリンダIが設け
られている。
この引締め用シリンダ7からボデー3の先端部位に対し
て接近又は遠ざかるピストンロッドが設けられ、このピ
ストンロッドの先端部位に紐つかみ機構8が取付げられ
ている。
て接近又は遠ざかるピストンロッドが設けられ、このピ
ストンロッドの先端部位に紐つかみ機構8が取付げられ
ている。
この紐つかみ機構8は第2図に示すように紐の通路9、
及びこの通路9中に残留する紐の切屑10を吹き飛ばす
ためのエア吹出し口11を有している。
及びこの通路9中に残留する紐の切屑10を吹き飛ばす
ためのエア吹出し口11を有している。
このエア吹出し口11はボデー3の外側面(第2図中、
右方)に向って開口している。
右方)に向って開口している。
上記通路9を形成し、紐の切屑10を挾持する爪部材9
a、9b%力阻の切屑10がエア吹出し口11から噴出
するエアによって吹き飛ばされる以前に開放されるよう
になっている。
a、9b%力阻の切屑10がエア吹出し口11から噴出
するエアによって吹き飛ばされる以前に開放されるよう
になっている。
上記固定ガイド5は、ボデー3の一部を威しかつグリッ
プ6の左側位置下方に延設された支持部12に固定され
ている。
プ6の左側位置下方に延設された支持部12に固定され
ている。
この支持部12には紐を可動ガイド4及び固定ガイド5
中に送り込む紐送り機構、結び目の両側で紐を切断する
カッタ機構等が配設されている。
中に送り込む紐送り機構、結び目の両側で紐を切断する
カッタ機構等が配設されている。
上記支持部12の外側面12Aには合成樹脂によって成
形された箱状の屑集納ケークとなる屑ケース13が着脱
自在に装着されている。
形された箱状の屑集納ケークとなる屑ケース13が着脱
自在に装着されている。
この屑ケース13の上記支持部12の外側面12Aと係
合する一側板13cと対向する他側板13bには多数個
のエア逃げ用の透孔15が開口されている。
合する一側板13cと対向する他側板13bには多数個
のエア逃げ用の透孔15が開口されている。
第2図に示すように屑ケース13において、上記支持部
12の外側面12Aと係合する一側板13cには装着孔
16が設げられている。
12の外側面12Aと係合する一側板13cには装着孔
16が設げられている。
この装着孔16に対して支持部12の外側面12Aには
取付突起17が突設されている。
取付突起17が突設されている。
取付突起17は第3図に示すように先端がボタン状に膨
出し、装着孔16の径よりも大きくなるように形成され
ている。
出し、装着孔16の径よりも大きくなるように形成され
ている。
従って屑ケース13が取付げられ、また取外される際に
は、装着孔16は合成樹脂の有する弾性によって径がお
し拡げられるようになる。
は、装着孔16は合成樹脂の有する弾性によって径がお
し拡げられるようになる。
屑ケース130下端部位には底板13aが備えられてい
る。
る。
屑ケース13の上方には屑案内カバー14が配設されて
いる。
いる。
この屑案内カバー14は一端部14aがボデー3の側壁
部3aの上端に固定され、引締め用シリンダ7のピスト
ンロッドの移動範囲の上方を覆う水平部14b、及びこ
の水平部14bに接続し屑ケース13の外側板13bの
方へ折曲された前記エア吹出し口と斜めに対向する斜面
部14cを有している。
部3aの上端に固定され、引締め用シリンダ7のピスト
ンロッドの移動範囲の上方を覆う水平部14b、及びこ
の水平部14bに接続し屑ケース13の外側板13bの
方へ折曲された前記エア吹出し口と斜めに対向する斜面
部14cを有している。
屑案内カバー14の他端部14dは屑ケース13の外側
板13bの内側に折曲されている。
板13bの内側に折曲されている。
したがって、上記屑ケース13の集納口13Aは上記支
持部12と上記カバー14の他端部14dとの間に形成
された開口部18と連続する状態に置かれている。
持部12と上記カバー14の他端部14dとの間に形成
された開口部18と連続する状態に置かれている。
水平部14bの下方に位置する紐つかみ機構8か阻の切
屑10の保持状態を解放すると該切屑10はエア吹出し
口11から吹き出す圧縮エアによって第2図中右方に吹
き飛ばされ、上記カバー14の斜面部14cに衝突し、
屑ケース13内へ案内される。
屑10の保持状態を解放すると該切屑10はエア吹出し
口11から吹き出す圧縮エアによって第2図中右方に吹
き飛ばされ、上記カバー14の斜面部14cに衝突し、
屑ケース13内へ案内される。
エア吹出し口11から噴出した圧縮エアはエア逃げ用の
透孔15を経て屑ケース13の外部に放出されるから、
屑ケース13内で背圧がかかるようなことはなく、また
、紐の切屑10は屑ケース13内で飛び回ることもない
。
透孔15を経て屑ケース13の外部に放出されるから、
屑ケース13内で背圧がかかるようなことはなく、また
、紐の切屑10は屑ケース13内で飛び回ることもない
。
上記の実施例においては、底板13aが設けられている
ものであるが、屑ケース13がタクト構造となりこのタ
クトの終端に紐の切屑10を集めるようにしたものであ
ってもよい。
ものであるが、屑ケース13がタクト構造となりこのタ
クトの終端に紐の切屑10を集めるようにしたものであ
ってもよい。
このように、本考案の結束機の集屑装置によれは、紐の
切屑は圧縮エアによって屑案内カバーの斜面部に吹き当
てられ、そして該カバーで案内されながら屑集納部内の
集納される。
切屑は圧縮エアによって屑案内カバーの斜面部に吹き当
てられ、そして該カバーで案内されながら屑集納部内の
集納される。
したがって、紐の切屑の外部への飛散を防止することが
できる。
できる。
また、上記屑集納部は結束機のボデーに対して着脱自在
となっており、該集納部内にたまった切屑を除去する場
合には、紐の切屑な該集納部内に収納した状態で該収納
部を上記ボデーから取外し、切屑を該収納部内から落す
ことなく容易に該切屑を除去することができる。
となっており、該集納部内にたまった切屑を除去する場
合には、紐の切屑な該集納部内に収納した状態で該収納
部を上記ボデーから取外し、切屑を該収納部内から落す
ことなく容易に該切屑を除去することができる。
第1図は本考案の集屑装置を取付けた結束機の側面図、
第2図は上記集屑装置の断面図、第3図は屑ケースとボ
デーとの取付構造の説明断面図である。 1・・・・・・結束機、2・・・・・・集屑装置、8・
・・・・・紐つかみ機構、10・・・・・兼の切屑、1
1・・・・・・エア吹出し口、13・・・・・・屑ケー
ス、14・・・・・・屑案内カバー14b・・・・・・
水平部、14.c・・・・・・斜面部、15・・・・・
・エア逃げ用の透孔。
第2図は上記集屑装置の断面図、第3図は屑ケースとボ
デーとの取付構造の説明断面図である。 1・・・・・・結束機、2・・・・・・集屑装置、8・
・・・・・紐つかみ機構、10・・・・・兼の切屑、1
1・・・・・・エア吹出し口、13・・・・・・屑ケー
ス、14・・・・・・屑案内カバー14b・・・・・・
水平部、14.c・・・・・・斜面部、15・・・・・
・エア逃げ用の透孔。
Claims (1)
- 紐つかみ機構によって保持されている切断後の紐の切屑
が該紐つかみ機構の紐開放後に該紐つかみ機構に備えら
れているエア吹出し口からの圧縮エアの噴出により外部
に吹き飛ばされるようにした結束機において、上記紐つ
かみ機構の上方を覆う水平部と上記エア吹出し口に対し
て斜めに対向する斜面部とを有する屑案内カバーを上記
結束機のボデーに取付けるとともに、側板にエア逃げ用
の透孔を有する箱状屑集納ケースを、該集納ケースの集
納口が上記カバーの斜面部と上記ボデーとの間に形成し
た開口部に連続するように上記ボデーに着脱自在に設け
てなる結束機の集屑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10535678U JPS589845Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 結束機の集屑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10535678U JPS589845Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 結束機の集屑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5521982U JPS5521982U (ja) | 1980-02-13 |
| JPS589845Y2 true JPS589845Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=29047545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10535678U Expired JPS589845Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 結束機の集屑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589845Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156486U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-20 | 新輝合成株式会社 | 角形漬物器における蓋係止装置 |
| JP7099089B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-07-12 | マックス株式会社 | 結束機 |
| JP2023175063A (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-12 | マックス株式会社 | 結束機及び結束装置 |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP10535678U patent/JPS589845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5521982U (ja) | 1980-02-13 |
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