JPS5942390Y2 - 組立式タンクにおける単位パネル接合部の構造 - Google Patents
組立式タンクにおける単位パネル接合部の構造Info
- Publication number
- JPS5942390Y2 JPS5942390Y2 JP1977179273U JP17927377U JPS5942390Y2 JP S5942390 Y2 JPS5942390 Y2 JP S5942390Y2 JP 1977179273 U JP1977179273 U JP 1977179273U JP 17927377 U JP17927377 U JP 17927377U JP S5942390 Y2 JPS5942390 Y2 JP S5942390Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit panel
- space
- unit
- band
- shaped flexible
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立式タンクの壁・床等を構成する単位パネル
についてその接合部における水側構造を改良したことに
関するものである。
についてその接合部における水側構造を改良したことに
関するものである。
単位パネルを複数個接合してこれをタンクの壁・床等に
組立てて形成した貯水タンクの場合には、単立ハネルの
接合個処が水中に浸漬されており又その上この種のタン
クでは比較的大量の貯水を目的としたものが多い関係で
この接合個処に加わる水圧も打成り大きくなっているの
が普通である。
組立てて形成した貯水タンクの場合には、単立ハネルの
接合個処が水中に浸漬されており又その上この種のタン
クでは比較的大量の貯水を目的としたものが多い関係で
この接合個処に加わる水圧も打成り大きくなっているの
が普通である。
したがって第1図乃至第2図においても示したように各
単位パネルのコーナー相互の会合によって生ずる空間5
は完全に密刺されておらねば漏水の危険は極めて大きい
。
単位パネルのコーナー相互の会合によって生ずる空間5
は完全に密刺されておらねば漏水の危険は極めて大きい
。
本考案は主としてこの種紐立式タンクにおける上記空間
5の水側効果を向上したことに係わり次に図面の実施例
を用いてこれを説明する。
5の水側効果を向上したことに係わり次に図面の実施例
を用いてこれを説明する。
第1図及び第2図は従来仕様の接合部の構造を模型的に
示した平面図及び部分平面図である。
示した平面図及び部分平面図である。
第2図のように4個の単位パネルを突合せ接合したとき
に生ずるコーナー相互の会合により生ずる空間5(以下
コーナー空間という)は、これが各単位パネル間に介在
させる帯パツキンによってもこれを完全に密刺すること
は困難である。
に生ずるコーナー相互の会合により生ずる空間5(以下
コーナー空間という)は、これが各単位パネル間に介在
させる帯パツキンによってもこれを完全に密刺すること
は困難である。
カカる点に鑑み本考案ではこのコーナー空間5を各単位
パネル1,2,3,4に被装される帯状柔軟パツキンl
a、2at3a、4aのみにより囲うようにし、しかも
該パツキンの少なくとも1本に突起を設け、該突起によ
ってコーナー空間5を充填するようにしたものである。
パネル1,2,3,4に被装される帯状柔軟パツキンl
a、2at3a、4aのみにより囲うようにし、しかも
該パツキンの少なくとも1本に突起を設け、該突起によ
ってコーナー空間5を充填するようにしたものである。
本考案の実施例を第3図乃至第5図に基き説明する。
すなわち、第3図は帯状柔軟パツキンla、2a。
3a、4aのうち2a 、3aのコーナー空間5を充填
する位置に突起2bs3bを設けた場合の圧縮後の状態
を示したものであるが、突起2a 、3 bがコーナー
空間5を充実しておりこの部分からの漏水を確実に防止
する構造となっている。
する位置に突起2bs3bを設けた場合の圧縮後の状態
を示したものであるが、突起2a 、3 bがコーナー
空間5を充実しておりこの部分からの漏水を確実に防止
する構造となっている。
第4図及び第5図は、コーナー空間7が2個の単位パネ
ルと両パネルを結合する結合板6によって開成される場
合で、第4図には本考案になる一実施例を、第5図には
従来技術をそれぞれ示す。
ルと両パネルを結合する結合板6によって開成される場
合で、第4図には本考案になる一実施例を、第5図には
従来技術をそれぞれ示す。
第4図において、単位パネル1,2には帯状柔軟パツキ
ン1a、2aが被装されており、結合板6には突起6b
を有する帯状柔軟パツキン6aが被装されている。
ン1a、2aが被装されており、結合板6には突起6b
を有する帯状柔軟パツキン6aが被装されている。
単位パネル1,2間及び単位パネル1,2と結合板6と
を締結するボルト8を締めることにより帯状柔軟パツキ
ン1a、2a、6aが圧縮され、突起6bはコーナー空
間7を密刺することになる。
を締結するボルト8を締めることにより帯状柔軟パツキ
ン1a、2a、6aが圧縮され、突起6bはコーナー空
間7を密刺することになる。
ところが第5図に示す従来技術にあっては、コーナー空
間Iの開成が帯状柔軟パツキンla、5aと当該空間の
密刺にあづからない単位パネルコーナ一端面9によって
行われるため、三者が帯状柔軟ノ5ツキンによって開成
される場合に比して単位パネルをボルト締めにより締結
したときのパツキンの相互圧縮による当該空間Tの充実
性は不完全を免れないのである。
間Iの開成が帯状柔軟パツキンla、5aと当該空間の
密刺にあづからない単位パネルコーナ一端面9によって
行われるため、三者が帯状柔軟ノ5ツキンによって開成
される場合に比して単位パネルをボルト締めにより締結
したときのパツキンの相互圧縮による当該空間Tの充実
性は不完全を免れないのである。
本考案は以上述べたように;複数個の単位パネルが相互
に接合され組立式タンクの壁・床等に組立てられる場合
において、各単位パネルのコーナー相互の会合により生
ずる空間が各単位パネルに被装される帯状柔軟パツキン
のみにより囲われるごと<シ、該パツキンの少なくとも
1本に突起を設け、該突起が空間を充填するようにした
ことな特徴とする組立式タンクにおける単位パネル接合
部の構造;に関するからこれによると以下のような実益
が得られまことに効果的なものである;即ち、本考案の
場合上記のコーナー空間が外力により変形の極めて容易
な帯状柔軟パツキン層のみにより囲われるから単位パネ
ルの接合に際して生ずるパツキンの圧縮変形作用によっ
て帯状柔軟パツキンの突起が簡単にこの空間な実実閉塞
する。
に接合され組立式タンクの壁・床等に組立てられる場合
において、各単位パネルのコーナー相互の会合により生
ずる空間が各単位パネルに被装される帯状柔軟パツキン
のみにより囲われるごと<シ、該パツキンの少なくとも
1本に突起を設け、該突起が空間を充填するようにした
ことな特徴とする組立式タンクにおける単位パネル接合
部の構造;に関するからこれによると以下のような実益
が得られまことに効果的なものである;即ち、本考案の
場合上記のコーナー空間が外力により変形の極めて容易
な帯状柔軟パツキン層のみにより囲われるから単位パネ
ルの接合に際して生ずるパツキンの圧縮変形作用によっ
て帯状柔軟パツキンの突起が簡単にこの空間な実実閉塞
する。
したがって従来からその改良を求められていた組立式タ
ンクにおける上記コーナー空間の水側効果はこれが顕著
に達成される。
ンクにおける上記コーナー空間の水側効果はこれが顕著
に達成される。
第1図は組立式タンクの一壁を示す平面図、第2図は第
1図A都に関する従来技術を示す部分平面図、第3図は
第1図A部に関する本考案の一実施例を示す部分平面図
、第4図は第1図B部に関する本考案の一実施例を示す
部分平面図、第5図は第1図B部に関する従来技術を示
す部分平面図である。 符号の説明、1,2,3,4・・・・・・単位パネル、
1a、2at3a、4a、6a・・・・・・帯状柔軟パ
ツキン、2b t 3b j 6b・・・・・・突起、
5.7・・・・・・コーナー空間、6・・・・・・結合
板、8・・・・・ボルト・ナツト、9・・・・・・単位
パネルコーナ一端面。
1図A都に関する従来技術を示す部分平面図、第3図は
第1図A部に関する本考案の一実施例を示す部分平面図
、第4図は第1図B部に関する本考案の一実施例を示す
部分平面図、第5図は第1図B部に関する従来技術を示
す部分平面図である。 符号の説明、1,2,3,4・・・・・・単位パネル、
1a、2at3a、4a、6a・・・・・・帯状柔軟パ
ツキン、2b t 3b j 6b・・・・・・突起、
5.7・・・・・・コーナー空間、6・・・・・・結合
板、8・・・・・ボルト・ナツト、9・・・・・・単位
パネルコーナ一端面。
Claims (1)
- 複数個の単位パネルが相互に接合される組立式タンクの
壁・床等に組立てられる場合において、各単位パネルの
コーナー相互の会合によって生ずる空間が各単位パネル
に被装される帯状柔軟パツキンのみにより囲われるごと
<シ、該パツキンの少なくとも1本に突起を設け、該突
起が空間を充填するようにしたことを特徴とする組立式
タンクにおける単位パネル接合部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977179273U JPS5942390Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 組立式タンクにおける単位パネル接合部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977179273U JPS5942390Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 組立式タンクにおける単位パネル接合部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100209U JPS54100209U (ja) | 1979-07-14 |
| JPS5942390Y2 true JPS5942390Y2 (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=29190543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977179273U Expired JPS5942390Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 組立式タンクにおける単位パネル接合部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942390Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587171Y2 (ja) * | 1975-07-01 | 1983-02-08 | セキスイコウジ カブシキガイシヤ | パツキン |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP1977179273U patent/JPS5942390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100209U (ja) | 1979-07-14 |
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