JPS5899474A - α−(3,5−ジアルキル−4−ヒドロキシベンジリデン)−γ−ブチロラクトン並びに血小板凝集阻害剤 - Google Patents
α−(3,5−ジアルキル−4−ヒドロキシベンジリデン)−γ−ブチロラクトン並びに血小板凝集阻害剤Info
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- JPS5899474A JPS5899474A JP19804981A JP19804981A JPS5899474A JP S5899474 A JPS5899474 A JP S5899474A JP 19804981 A JP19804981 A JP 19804981A JP 19804981 A JP19804981 A JP 19804981A JP S5899474 A JPS5899474 A JP S5899474A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なα−(3,5−ジアルキル−4−ヒドロ
キシベンジリデン)−γ−ブチロラクトン類およびその
塩、並びにこれを有効成分とする血小板凝集阻害剤に関
するものである。更に詳しくは、本発明は一般式(1) (ここで、R1、B2 、 B8 、 B4 、 BS
は水素またはC1−04のアルキル基を示す) で表わされる新規なα−(8,5−ジアルキル−4−ヒ
ドロキシベンジリデン)−γ−ブチロラクトン類および
その塩、並びにこれを有効成分とする血小板凝集阻害剤
に関するものである。
キシベンジリデン)−γ−ブチロラクトン類およびその
塩、並びにこれを有効成分とする血小板凝集阻害剤に関
するものである。更に詳しくは、本発明は一般式(1) (ここで、R1、B2 、 B8 、 B4 、 BS
は水素またはC1−04のアルキル基を示す) で表わされる新規なα−(8,5−ジアルキル−4−ヒ
ドロキシベンジリデン)−γ−ブチロラクトン類および
その塩、並びにこれを有効成分とする血小板凝集阻害剤
に関するものである。
止血機構において重要な役割を果たしている血小板は、
特に悪性腫脹、火傷、動脈硬化などにおいて異常な粘着
や凝集が起り、これが誘引となって血栓症を引き起す場
合が多い。近年このよう、な血小板凝集に由来する血栓
症は漸増の傾向にあり、適切な血小板凝集抑制作用を有
する抗血栓剤の開発が望まれている。
特に悪性腫脹、火傷、動脈硬化などにおいて異常な粘着
や凝集が起り、これが誘引となって血栓症を引き起す場
合が多い。近年このよう、な血小板凝集に由来する血栓
症は漸増の傾向にあり、適切な血小板凝集抑制作用を有
する抗血栓剤の開発が望まれている。
本発明者らはα−(8,5−ジアルキル−4−ヒドロキ
シベンジリデン)−γ−ブチロラクトン類の薬理作用を
広く試験した結果、一般式(1)で表わされる化合物お
よびその塩が優れた血小板凝集阻害作用を有することを
見出し、本発明に到達した。
シベンジリデン)−γ−ブチロラクトン類の薬理作用を
広く試験した結果、一般式(1)で表わされる化合物お
よびその塩が優れた血小板凝集阻害作用を有することを
見出し、本発明に到達した。
以下に本発明につき具体的説明を行なう。
■、化合物
本発明の新規化合物は下記の一般式で表わされる。
賃5
(ここで、R1、R2、B8 、 R4、R5は水素ま
たは01〜C4のアルキル基を示す。) 本発明による一般式(1)で表わされる新規化合物は、
塩基と塩を形成することが可能であり、本発明による化
合物の塩としては、本発明の化合物と塩基とから造塩可
能な任意のものが対象となる。
たは01〜C4のアルキル基を示す。) 本発明による一般式(1)で表わされる新規化合物は、
塩基と塩を形成することが可能であり、本発明による化
合物の塩としては、本発明の化合物と塩基とから造塩可
能な任意のものが対象となる。
具体的には例えば、(1)金属塩、特にアルカリ金属、
アルカリ土類金属、アルE、−ウムとの塩、(2)アン
モニウム塩、(3)アミン塩、特にメチルアミン、エチ
ルアミン、ジエチルアミン、モルホリン、ヘキザメチレ
ンイミン、アニリン、ピリジン等との塩があるが、血小
板凝集阻害剤としてはこれらの塩のうちから生理的に許
容されるものを選べばよい。
アルカリ土類金属、アルE、−ウムとの塩、(2)アン
モニウム塩、(3)アミン塩、特にメチルアミン、エチ
ルアミン、ジエチルアミン、モルホリン、ヘキザメチレ
ンイミン、アニリン、ピリジン等との塩があるが、血小
板凝集阻害剤としてはこれらの塩のうちから生理的に許
容されるものを選べばよい。
本発明化合物の代表例を挙げれば表1のようになる。
2、化合物の製造
本発明の一般式(1)で表わされる化合物を合成する方
法には次の様のものが挙げられる。例えば、(1)
G、A、Howie らの方法〔ジャーナル・オブ・メ
デイシナル・ケミストリー、 17.840(1974
))に従って、一般式(2) ( (ここで、11 、 R2、R8、R4、R5は水素ま
たはC!1−C4のアルキル基を示す) で表ワされる3、5−ジアルキル−4−ヒドロキシ(A
rはアリール基を示す)で表わされるa−(トリアリー
ルホスホラニリデン)−γ−ブチロラクトン類とを反応
させることにより合成することが出来る。この方法は、
いわゆるウィツテイヒ反応を用いるものであるが、上記
ペンズアルテヒド類と反応させるイリドとしては、上記
の化合物以外にトリアルキルホスフィン、トリフェニル
アルシンから誘導されるイリドも同様用いることが出来
る。
法には次の様のものが挙げられる。例えば、(1)
G、A、Howie らの方法〔ジャーナル・オブ・メ
デイシナル・ケミストリー、 17.840(1974
))に従って、一般式(2) ( (ここで、11 、 R2、R8、R4、R5は水素ま
たはC!1−C4のアルキル基を示す) で表ワされる3、5−ジアルキル−4−ヒドロキシ(A
rはアリール基を示す)で表わされるa−(トリアリー
ルホスホラニリデン)−γ−ブチロラクトン類とを反応
させることにより合成することが出来る。この方法は、
いわゆるウィツテイヒ反応を用いるものであるが、上記
ペンズアルテヒド類と反応させるイリドとしては、上記
の化合物以外にトリアルキルホスフィン、トリフェニル
アルシンから誘導されるイリドも同様用いることが出来
る。
(2) H,Z immerらの方法〔ジャーナル・
オブ・オルガニック・ケミストリー、主4.28(19
59))に従って、一般式(2) (ここで、R1,R2,R8,R4,R5は水素または
C1−04のアルキル基を示す) で表ワされる3、5−ジアルキル−4−ヒドロキシベン
ズアルデヒド類とγ−ブチロラクトンとi塩基または酸
を触媒として縮合させることによって合成される。触媒
として用いることができる塩基としではナトリウムメチ
ラート、ナトリウムエチラート等のアルカリ金属アルコ
ラード;水素化ナトリウム、水素化カリウム等のアル男
り金属水素化合物、;ピペリジン、モルホリン、エタノ
ールアミン等のアミン類纂水酸化カリウム、水酸化ナト
リウム等のアルカリ金属水酸化物;リチウムジイソプロ
ピルアミド等のアルカリ金属アミド;酢酸ナトリウム、
酢酸カリウム等の有機酸アルカリ金属塩が挙げられる。
オブ・オルガニック・ケミストリー、主4.28(19
59))に従って、一般式(2) (ここで、R1,R2,R8,R4,R5は水素または
C1−04のアルキル基を示す) で表ワされる3、5−ジアルキル−4−ヒドロキシベン
ズアルデヒド類とγ−ブチロラクトンとi塩基または酸
を触媒として縮合させることによって合成される。触媒
として用いることができる塩基としではナトリウムメチ
ラート、ナトリウムエチラート等のアルカリ金属アルコ
ラード;水素化ナトリウム、水素化カリウム等のアル男
り金属水素化合物、;ピペリジン、モルホリン、エタノ
ールアミン等のアミン類纂水酸化カリウム、水酸化ナト
リウム等のアルカリ金属水酸化物;リチウムジイソプロ
ピルアミド等のアルカリ金属アミド;酢酸ナトリウム、
酢酸カリウム等の有機酸アルカリ金属塩が挙げられる。
また触媒として用いることができる酸としては三フッ化
ホウ素、四塩化チタン、p−)ルエンスルホン酸、ベン
ゼンスルホン酸等が挙げられる。
ホウ素、四塩化チタン、p−)ルエンスルホン酸、ベン
ゼンスルホン酸等が挙げられる。
(3) S、Tsuboiらの方法〔ケミストリー・
レターズ、1825(1978))に従って、=般式(
2)(ここで、R1、R2、R8、R4、R5は水素ま
たは01〜C4のアルキル基を示す) で表わされる3、5−ジアルキル−4−ヒドロキシベン
ズアルデヒド類と2−アセチルブチロラクトンとを炭酸
カリウム等の塩基触媒で反応させることことより合成さ
れる。
レターズ、1825(1978))に従って、=般式(
2)(ここで、R1、R2、R8、R4、R5は水素ま
たは01〜C4のアルキル基を示す) で表わされる3、5−ジアルキル−4−ヒドロキシベン
ズアルデヒド類と2−アセチルブチロラクトンとを炭酸
カリウム等の塩基触媒で反応させることことより合成さ
れる。
(4) 一般式(2)
(ここで、R’、 R2,R8,R’、 R5は水素ま
たはCI”04のアルキル基を示す) で表わされる3、5−ジ・アルキル−4−ヒドロキシベ
ンズアルデヒド類と下記に示す化合物との反応により合
成することが出来る。
たはCI”04のアルキル基を示す) で表わされる3、5−ジ・アルキル−4−ヒドロキシベ
ンズアルデヒド類と下記に示す化合物との反応により合
成することが出来る。
(ただし、R6,R7,R8,R9はアルキル基を示す
)(5)一般式(3) (ここで、R1、R2、18、14、R5は水素または
01〜C4のアルキル基を示す) す)で表わされる化合物との塩化アルミニウム、塩化第
2錫等のルイス酸を触媒とするフリーデル・クラフッ反
応によって合成することが出来る。
)(5)一般式(3) (ここで、R1、R2、18、14、R5は水素または
01〜C4のアルキル基を示す) す)で表わされる化合物との塩化アルミニウム、塩化第
2錫等のルイス酸を触媒とするフリーデル・クラフッ反
応によって合成することが出来る。
次に本発明の化合物の具体的製造法の一例として、Q−
<4−ヒドロキシ−3,5−ジイソプロピルベンジリデ
ン)−r−ブチロラクトン(化合物l)の製法を挙げて
説明する。
<4−ヒドロキシ−3,5−ジイソプロピルベンジリデ
ン)−r−ブチロラクトン(化合物l)の製法を挙げて
説明する。
4−ヒドロキシ−8,5−ジイソプロピルベンズアルデ
ヒドとα−(トリフェニルホスホラニリデン)−γ−ブ
チロラクトンをジメチルスルホキシド(DMSO)に溶
解し、80°Cで攪拌しながら4時間反応させた。反応
終了後、冷却した反応液にクロロホルムを加え、水で洗
浄してDMSOを除きクロロホルム層を分離した。クロ
ロホルムを減圧下で除いた後、エタノールから晶析を行
ない無色の針状結晶を得た。ここで得られた物質は、水
に不溶、メタノール、エタノールに難溶で、テトラヒド
ロフラン、クロロホルム、アセトン、9M80に易溶の
無色針状結晶であり、その性状は次の様である。
ヒドとα−(トリフェニルホスホラニリデン)−γ−ブ
チロラクトンをジメチルスルホキシド(DMSO)に溶
解し、80°Cで攪拌しながら4時間反応させた。反応
終了後、冷却した反応液にクロロホルムを加え、水で洗
浄してDMSOを除きクロロホルム層を分離した。クロ
ロホルムを減圧下で除いた後、エタノールから晶析を行
ない無色の針状結晶を得た。ここで得られた物質は、水
に不溶、メタノール、エタノールに難溶で、テトラヒド
ロフラン、クロロホルム、アセトン、9M80に易溶の
無色針状結晶であり、その性状は次の様である。
融点 169〜171°C分子量 274.85元素分
析値 CHO 実験値 74゜44% 8.01% 17.55%
さらに、本化合物(化合物りの構造は赤外線吸収スペク
トル(第1図)、核磁気共鳴スペクトル(第2図)によ
って確認された。
析値 CHO 実験値 74゜44% 8.01% 17.55%
さらに、本化合物(化合物りの構造は赤外線吸収スペク
トル(第1図)、核磁気共鳴スペクトル(第2図)によ
って確認された。
3、血小板凝集阻害剤
本発明による血小板凝集阻害剤は前記一般式(1)で表
わされる化合物またはその塩を有効成分とするものであ
る。これら化合物の血小板凝集阻害作用および毒性は下
記の実験例に示される通りである。なお、アラキドン酸
による血小板凝集作用はJ、B、Sm1thらの方法〔
ザ・ジャーナル・オブ・クリニカル・インベステイゲイ
ション、53゜1468(1978))に準じて試験し
た。
わされる化合物またはその塩を有効成分とするものであ
る。これら化合物の血小板凝集阻害作用および毒性は下
記の実験例に示される通りである。なお、アラキドン酸
による血小板凝集作用はJ、B、Sm1thらの方法〔
ザ・ジャーナル・オブ・クリニカル・インベステイゲイ
ション、53゜1468(1978))に準じて試験し
た。
血小板凝集阻害作用
以゛下に示す方法により血小板凝集阻害作用を試験した
。
。
(1)多血小板血漿(PRP液)の調製日本白色種雄性
ウサギの頚動脈より血液(血液9容:3.8%クエン酸
ナトリウム溶液1容)を採取し、1000 rpm 1
0分間遠心分離を行ない、その上清をPRP液として用
いた。
ウサギの頚動脈より血液(血液9容:3.8%クエン酸
ナトリウム溶液1容)を採取し、1000 rpm 1
0分間遠心分離を行ない、その上清をPRP液として用
いた。
(2) アラキドン酸溶液の調製
アラキドン酸ナトリウムを生理食塩水に溶解し、アラキ
ドン酸2 q/ ml溶液を調製した。
ドン酸2 q/ ml溶液を調製した。
(3)測定
血小板凝集計のキュベツトにPRP液0.9 mlと被
検化合物のメタノール溶液0.01m/とを入れ、87
°Cで1分間インキュベートした後、血小板凝集惹起剤
であるアラキドン酸溶液0.05m/を添加した。血小
板凝集に伴う透過度の変化を追跡し、被検化合物の血小
板凝集阻害力を測定した。
検化合物のメタノール溶液0.01m/とを入れ、87
°Cで1分間インキュベートした後、血小板凝集惹起剤
であるアラキドン酸溶液0.05m/を添加した。血小
板凝集に伴う透過度の変化を追跡し、被検化合物の血小
板凝集阻害力を測定した。
被検化合物の濃度を種々変えて測定を行ない、血小板凝
集を完全に阻害するために必要な被検化合物の最小濃度
を求めた。結果を表2に示す。本発明による化合物は強
い血小板凝集阻害作用を有することが分る。なお、表2
中の本発明化合物番号は表1に示した化合物番号に対応
するものである。
集を完全に阻害するために必要な被検化合物の最小濃度
を求めた。結果を表2に示す。本発明による化合物は強
い血小板凝集阻害作用を有することが分る。なお、表2
中の本発明化合物番号は表1に示した化合物番号に対応
するものである。
表2 血小板凝集阻害作用および急性毒性急性毒性
IC!R系雌性系中性マウス20〜25y)を用い、1
群6匹とした。被検化合物を2,5%アラビアゴム水溶
液に懸濁したものを0.1g//10p体重の割合で経
口投与した。投与後2週間にわたり、一般症状を観察し
て、死亡例数/供試例数を求め、50%致死量LD5o
(q/kg) を推定した。結果を表2に示した。
群6匹とした。被検化合物を2,5%アラビアゴム水溶
液に懸濁したものを0.1g//10p体重の割合で経
口投与した。投与後2週間にわたり、一般症状を観察し
て、死亡例数/供試例数を求め、50%致死量LD5o
(q/kg) を推定した。結果を表2に示した。
本発明の化合物はいずれも低毒性であることが分る。
調剤および投与量
本発明による血小板凝集阻害剤の製剤としては、経口、
紗腸または非経口的投与による製剤のいずれをも選ぶこ
とが出来る。具体的製剤としては錠剤、カプセル剤、細
粒剤、シロップ剤、生薬等を挙げる事が出来る。本発明
による血小板凝集阻害剤の製剤の担体としては、経口、
経腸、その他非経口的に投与するために適した有機また
は無機の固体または液体の、通常は不活性な薬学的担体
材料が用いられる。具体的には、例えば結晶性セルロー
ス、セラチン、乳糖、澱粉、ステアリン酸マグネシウム
、タルク、植物性および動物性脂肪および油、ガム、ポ
リアルキレンゲリコールがある。
紗腸または非経口的投与による製剤のいずれをも選ぶこ
とが出来る。具体的製剤としては錠剤、カプセル剤、細
粒剤、シロップ剤、生薬等を挙げる事が出来る。本発明
による血小板凝集阻害剤の製剤の担体としては、経口、
経腸、その他非経口的に投与するために適した有機また
は無機の固体または液体の、通常は不活性な薬学的担体
材料が用いられる。具体的には、例えば結晶性セルロー
ス、セラチン、乳糖、澱粉、ステアリン酸マグネシウム
、タルク、植物性および動物性脂肪および油、ガム、ポ
リアルキレンゲリコールがある。
製剤中の担体に対する本発明による血小板凝集阻害剤の
割合は0.2〜100%の間で変化させることが出来る
。また、本発明による血小板凝集阻害剤は、これと両立
性の他の血小板凝集阻害剤その他の医薬を含むことがで
きる。この場合、本発明の血小板凝集阻害剤がその製剤
中の主成分でなくてもよいことはいうまでもない。
割合は0.2〜100%の間で変化させることが出来る
。また、本発明による血小板凝集阻害剤は、これと両立
性の他の血小板凝集阻害剤その他の医薬を含むことがで
きる。この場合、本発明の血小板凝集阻害剤がその製剤
中の主成分でなくてもよいことはいうまでもない。
本発明による血小板凝集阻害剤は、一般に所望の作用が
副作用を伴うことなく達成される投与量で投与される。
副作用を伴うことなく達成される投与量で投与される。
その具体的な値は医師の判断で決定されるべきであるが
、一般に成人1日当り1011!y〜LO’g、好まし
くは20町〜5f程度で投与されるのが普通であろう。
、一般に成人1日当り1011!y〜LO’g、好まし
くは20町〜5f程度で投与されるのが普通であろう。
なお、本発明の血小板凝集阻害剤は有効成分として1■
〜5g、好ましくは3〜〜1gの単位の薬学的製剤とし
て投与することができる。
〜5g、好ましくは3〜〜1gの単位の薬学的製剤とし
て投与することができる。
4、製造例
次に本発明化合物の製造例を挙げて本発明を具体的に説
明するが、これらの実施例は本発明を制限するものでは
ない。
明するが、これらの実施例は本発明を制限するものでは
ない。
実施例1 化合物Iの製造
4〜ヒドロキシ−3,5−ジメチルベンズアルデヒド3
yとα−トリフェニルポスポラニリデン−γ−ブチロラ
クトン8gとをジメチルスルホキシド(DMSO)40
dに溶解り、80’(、で攪拌しながら16時間反7応
させた。反応終了後、室温まテ冷却後、反応液にクロロ
ホルム3ooMtを加え、同量の水で10回洗浄し、溶
媒のDMSOを取り除いた。クロロホルム層を分離し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下で濃縮乾固しクロ
ロホルムを除去した。残渣にエタノールを加えaFrを
行ない、さらに同溶媒から再結晶を行ない目的とする化
合物lを3g得た。
yとα−トリフェニルポスポラニリデン−γ−ブチロラ
クトン8gとをジメチルスルホキシド(DMSO)40
dに溶解り、80’(、で攪拌しながら16時間反7応
させた。反応終了後、室温まテ冷却後、反応液にクロロ
ホルム3ooMtを加え、同量の水で10回洗浄し、溶
媒のDMSOを取り除いた。クロロホルム層を分離し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下で濃縮乾固しクロ
ロホルムを除去した。残渣にエタノールを加えaFrを
行ない、さらに同溶媒から再結晶を行ない目的とする化
合物lを3g得た。
実施例2 化合物■の製造
4−ヒドロキシ−3,5−ジイソプロピルベンズアルテ
ヒド1.50pとα−トリフェニルポスポラニリテンー
γ−ブチロラクトン2.52pとをDMSO15dに溶
解い80’Cで攪拌しながら4時間反応させた。以下実
施例1と同様の操作により目的とする化合物■を0.9
2p得た。
ヒド1.50pとα−トリフェニルポスポラニリテンー
γ−ブチロラクトン2.52pとをDMSO15dに溶
解い80’Cで攪拌しながら4時間反応させた。以下実
施例1と同様の操作により目的とする化合物■を0.9
2p得た。
実施例3 化合物層の製造
W−E、 S m1thの方法〔ジャーナル・オブ・オ
ルガニック・ケミストリ−4二、3972(1972)
〕に従って、2,6−ジセカンダリーブチルフエノール
から3,5−ジセカシダリーブチルー4−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドを合成した。
ルガニック・ケミストリ−4二、3972(1972)
〕に従って、2,6−ジセカンダリーブチルフエノール
から3,5−ジセカシダリーブチルー4−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドを合成した。
この3,5−ジセヵンタリーブチルー4−ヒドロキシベ
ンブアルテヒド2.00gとa −トリフェニルホスホ
ラニリデン−γ−ブチロラクトン2.96g トラDN
S 020stニ溶解し、80’Cで7.5時間反応
させた。以下、実施例1と同様の後処理を行ない目的と
する化合物層を含む赤色シロップを得た。このシロップ
を、クロロホルムを展開溶媒とするシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにより精製い目的とする化合物11.
99pを粘稠な液体として得た。このものは室温で放置
すると次第に固化した。
ンブアルテヒド2.00gとa −トリフェニルホスホ
ラニリデン−γ−ブチロラクトン2.96g トラDN
S 020stニ溶解し、80’Cで7.5時間反応
させた。以下、実施例1と同様の後処理を行ない目的と
する化合物層を含む赤色シロップを得た。このシロップ
を、クロロホルムを展開溶媒とするシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにより精製い目的とする化合物11.
99pを粘稠な液体として得た。このものは室温で放置
すると次第に固化した。
実施例4 化合物■の製造
W、 B、 Sm1thの方法〔:ジャーナル・オブ・
オルガニック・ケミストリー、と、8972(1972
)、1に従って、2−ターシャリ−・ブチル−6−メチ
ルフェノールから3−ターシャリ−ブチル−4−ヒドロ
キシ−5−メチルベンズアルデヒドを合成した。
オルガニック・ケミストリー、と、8972(1972
)、1に従って、2−ターシャリ−・ブチル−6−メチ
ルフェノールから3−ターシャリ−ブチル−4−ヒドロ
キシ−5−メチルベンズアルデヒドを合成した。
この3−ターシャリ−ブチル−4−ヒドロキシ−5−メ
チルベンズアルデヒド4.OOyとα−トリフェニルホ
スホラニリデン−γ−ブチロラクトン755gとをDM
8080dに溶解し、80°Cで4時間反応させた。以
下、実施例1と同様の操作により目的とする化合物■8
.86gを得た。
チルベンズアルデヒド4.OOyとα−トリフェニルホ
スホラニリデン−γ−ブチロラクトン755gとをDM
8080dに溶解し、80°Cで4時間反応させた。以
下、実施例1と同様の操作により目的とする化合物■8
.86gを得た。
第1図は、本発明化合物の代表例化合物■の赤外線吸収
スペクトル図、第2図は同代表例化合物Uの核磁気共鳴
スペクトル図である。 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人 弁理士 浅野真− 第1頁の続き 0発 明 者 渡辺清 明石市松ケ丘5丁東15の41 手続補正書(臼y4−) 昭和57年7243日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和56年 りビ!f−願第198049号3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 徨’JR,−G 大阪市北区中之島三丁目2番4
号エ 6.□;) (oq*)鐘淵化学工業株式会社代
表者 高1)敞 7、補正の対象 +1+ 明細書第5貞、4行目、′血栓症を引き起す
場合が多い。′の後に“更に最近では、人工腎臓、人工
心肺、その他の人工臓器および輸血等で血液を生体外で
収り扱う場合が多いが、この際にも血小板の凝集によっ
て引き起される血栓の生成を防ぐ必要がある。′を加入
する。 (2)同第5頁、6行目、′血小板凝集抑制作用”を“
血小板凝集抑制作用ないし血小板凝集阻害作用”に訂正
する。 以上
スペクトル図、第2図は同代表例化合物Uの核磁気共鳴
スペクトル図である。 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人 弁理士 浅野真− 第1頁の続き 0発 明 者 渡辺清 明石市松ケ丘5丁東15の41 手続補正書(臼y4−) 昭和57年7243日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和56年 りビ!f−願第198049号3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 徨’JR,−G 大阪市北区中之島三丁目2番4
号エ 6.□;) (oq*)鐘淵化学工業株式会社代
表者 高1)敞 7、補正の対象 +1+ 明細書第5貞、4行目、′血栓症を引き起す
場合が多い。′の後に“更に最近では、人工腎臓、人工
心肺、その他の人工臓器および輸血等で血液を生体外で
収り扱う場合が多いが、この際にも血小板の凝集によっ
て引き起される血栓の生成を防ぐ必要がある。′を加入
する。 (2)同第5頁、6行目、′血小板凝集抑制作用”を“
血小板凝集抑制作用ないし血小板凝集阻害作用”に訂正
する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の一般式で表わされるα−(3,5−ジアルキ
ル−4−ヒドロキシベンジリデン)−r−ブチロラクト
ンおよびその塩。 2 覗 (ここで、11 、 R2、R8、R4、R5は水素ま
たけCI〜C4のアルキル基を示す。)2、式 で表わされる特許請求の範囲第1項記載のα−CB、5
−ジアルキルー4−ヒドロキシベンジリデン)−γ−ブ
チロラクトンおよびその塩。 3、式 で表わされる特許請求の範囲第1項記載のα−(8,5
−ジアルキル−4−ヒドロキシベンジリデン)−γ−ブ
チロラクトンおよびその塩。 で表わされる特許請求の範囲第1項記載のα−(3,5
−ジアルキル−4−ヒドロキシベンジリデン)−γ−ブ
チロラクトンわよびその塩。 5、式 で表わされる特許請求の範囲第1項記載のα−(8,5
−ジアルキル−4−ヒドロキシベンジリデン)−r−ブ
チロラクトンおよびその塩。 6、下記の一般式で表わされるα−(3,5−ジアルキ
ル−4−ヒドロキシベンジリデン)−γ−ブチロラクト
ン類およびその生理的に許容される塩を有効成分とする
血小板凝集阻害剤。 6 (ここで、R1、R2、Ha 、 R4、B5は水素ま
たはC1−04のアルキル基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19804981A JPH0233037B2 (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | Arufuaa*3*55jiarukiruu44hidorokishibenjiriden**ganmaabuchirorakutonnarabiniketsushobangyoshusogaizai |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19804981A JPH0233037B2 (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | Arufuaa*3*55jiarukiruu44hidorokishibenjiriden**ganmaabuchirorakutonnarabiniketsushobangyoshusogaizai |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899474A true JPS5899474A (ja) | 1983-06-13 |
| JPH0233037B2 JPH0233037B2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=16384676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19804981A Expired - Lifetime JPH0233037B2 (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | Arufuaa*3*55jiarukiruu44hidorokishibenjiriden**ganmaabuchirorakutonnarabiniketsushobangyoshusogaizai |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0233037B2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19804981A patent/JPH0233037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233037B2 (ja) | 1990-07-25 |
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