JPS5910054B2 - マスク原版のパタ−ン精度確認方法 - Google Patents

マスク原版のパタ−ン精度確認方法

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JPS5910054B2
JPS5910054B2 JP50081299A JP8129975A JPS5910054B2 JP S5910054 B2 JPS5910054 B2 JP S5910054B2 JP 50081299 A JP50081299 A JP 50081299A JP 8129975 A JP8129975 A JP 8129975A JP S5910054 B2 JPS5910054 B2 JP S5910054B2
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JP
Japan
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mask
original
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mask original
reduction
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JP50081299A
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弦 柳沢
康俊 小松
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Sony Corp
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マスクパターンの精度を測定可能にしたマス
ク原版のパターン精度確認方法に係わり、例えば半導体
製造技術等において用いる適正なマスク原版の選択、或
は縮写装置における縮写レンズのレンズ収差による癖を
チェックする場合等に適用して好適ならしめんとするも
のである。
半導体製造技術で用いられる光学用マスク原版は、微細
パターンで高精度のものが必要とされ、一般には例えば
数百倍に拡大製図した原図から写真技法により縮写して
得るようにしている。この場合のマスク原版のパターン
寸法精度は±2μ程度でありこれ以下にするのは困難と
されている。これは縮写の際のレンズ収差或は縮小倍率
の確認、すなわち在来の光学装置による確認に限界があ
るためであつた。一方、最近の弾性表面波素子において
は、そのストライプ状電極の形成に際して、ストライプ
状電極のストライプピッチを0.2μ以下の精度に、ト
ランスジューサ間を1μ以下の精度に夫々抑えることが
要求されている。
また電荷転送素子(CCD)のように2次元的に広い素
子を作る場合にも各転送部間の重わ精度が重視される。
しかし、いずれの場合も従来の光学系による確認方法で
は高精度の適正マスク原版を選びとることは困難である
。又、縮写の場合にもレンズにはレンズ収差による特有
の癖(画面の中心と周辺とで縮小率が一致しないこと)
を有しておわ、この癖を見きわめることができれば、例
えばこれを基に予め原図を補正し、より正確な縮写が可
能となる。
本発明は、上述の点に鑑みそれ自体のパターン寸法の精
度の確認を可能にして目的に合つた適正マスク原版を選
択できるようになし、或は縮写レンズ等の光学レンズの
レンズ収差による癖を検知できるようにしたマスク原版
のパターン精度確認方法を提供するものである。
本発明においては、マスク原版に弾性表面波素子用のス
トライプ電極パターンを併設し、このストライプ電極パ
ターンを利用して弾性表面波素子を作レその表面波素子
の周波数特性すなわち1つのノッチ周波数を測定するこ
とによりそのマスク原版のパターンの寸法精度を確認で
きるようにな゛ すものである。
以下、図面を参照して本発明のマスク原版のパターン精
度確認方法の例を説明しよう。
第1図及び第2図は半導体装置の製造にマスク原版のパ
ターン精度確認方法を適用した場合であ門 る。
本発明においては、先づ第1図に示すように最終的に形
成するマスク原版の原寸法に対して適当な倍率例えば2
00倍に拡大製図した原図1を設ける。
この原図1には、半導体装置用の主パターン2と共に爾
後、縮写されたマスク原版における主パターンの寸法精
度の確認に供される弾性表面波素子用ストライプ電極の
パターン3を併設する。この場合のストライプ電極パタ
ーン3は互に所定間隔を置いて対向する対のパターン部
3a及び3bを有するを可とする。次に、この原図1よ
り縮写して原寸法のマスク原版を得るが、このとき第2
図に示すように縮小率を夫々僅かづつ異ならした複数の
マスク原版4〔4A14B、4C、4D、4E、・・・
・・・・・・〕を得るようにする。一例としては200
倍の拡大原図1を1/20の縮小率で縮写し、さらに之
を1/10の縮小率で縮写して原寸のマスク原版を得る
場合に、縮小率?を基準としてこれより僅かづつ縮小率
を異ならして、すなわち例えば最初の1/20の縮写の
ときに夫々・・・・・・の縮小率の複数の縮写版を作b
、これら複数】の縮写版を夫々一の縮小率でさらに縮写
して、夫々原図1に対して?、?・・・・・・に縮写し
た複数のマスク原版2012024A、4B、4C、4
D、4E、・・・・・・を得る。
従つて各マスク原版4は夫々原寸法を僅かづつ異ならし
た半導体装置用の主パターン5と弾性表面波素子用の対
のストライプ状電極パターン6〔6a、6b〕とを有す
る。次に、この様にして得た各マスク原版4に対し、夫
々各自の有するストライプ状電極パターン6を利用して
各自の主パターン5の原寸法精度を測定する。
すなわち、第3図に示すようにマスク原版4のストライ
プ状電極パターン6〔6a、6b〕を用いて例えばBi
l2GeO2O或はLiNbO3等の如き圧電体基板7
上に互に所定間隔はなれて対向する対のストライブ状電
極8及び9を形成し夫々゛入カトランスジユーサ10及
び出力トランスジユーサ11を構成して成る弾性表面波
フイルタ12を設ける。この弾性表面波フイルタ12は
各マスク原版4A、4B、4Cc・・・・・について設
けるようになす。この弾性表面波フイルタ12の周波数
特性は第4図に示す如くなり、このときの通過帯域の中
心周波数F。又はノツチ周波数f1、F2はストライプ
状電極8、9のピツチL、電極対数N、表面波の音速8
等に関係する。ここで、弾性表面波フイルタ12の周波
数例えば精度良く測定できる1つのノツチ周波数f1又
はF2を測定すれば、そのノツチ周波数f1又はF2か
らストライプ状電極8、9の実寸法が換算され、このス
トライプ電極8、9の寸法精度をもつてそのマスク原版
4の主パターン5の寸法精度が測定できる。
従つて、本例では各マスク原版4A、4B、4Cのスト
ライプ状電極パターン6を利用して形成した各弾性表面
波フイルタ12の1つのノツチ周波数f1又はF2を測
定して各マスク原版4A、4B14C、・・・・・・の
主パターン5の寸法精度を判別する。
各マスク原版4A、4B、4Cc・・・・・・・・の主
パターン5の寸法精度が判別できれば、その中から目的
に応じた高精度のマスク原版を選び、その選択されたマ
スク原版をもつて半導体装置の製造を行えば高精度の半
導体装置が得られる。因みに、上述の如くして得た複数
のマスク原版4において、理論値のノツチ周波数60。
25MHzに対してノツチ周波数が60.25MHz士
50KHzの範囲に入るマスク原版が得られ、これはパ
ターン寸法に換算するとストライプ状電極のピツチで±
0.03μ、数詣全長のトランスジユーサ間で±1μの
精度に相当する。
このように、ー7 −8周波数として求め
た場合には10〜10 のオーダの精測が可能であり、よつてマスク原版4の精
度確認は従来の光学的確認に比し格段的に高精度となる
。
上例においては、実際に用いるマスク原版に適用した場
合であるが、この他例えば縮写装置の縮写レンズのレン
ズ収差による癖をチエツクする場合にも適用できる。
第5図及び第6図はその場合の一例である。レンズ収差
に於て、球面収差は画面の中心と周辺で変らないが、非
点収差、コマ収差、歪収差等は画面の中心と周辺で大き
く変わり、一般には画面の対角線の長さDとレンズの焦
点距離fの比D/fが大きくなるに従つて(周辺に行く
に従つて)急速に大きくなる。
従つて本例では、先づ第5図に示すように対角線上に互
に直交した計測用の同一寸法形状の複数の弾性表面波素
子用ストライプ状電極パターン13を配置したチヤート
14を作成し、このチヤート14をチエツクすべき縮写
レンズを介して縮写し第6図に示す実寸法のストライプ
状電極パターン16を有するマスク原版15を作成する
。このマスク原版15の各ストライプ状電極パターン1
6から夫々第3図に示す如き弾性表面波フイルタを形成
し、夫々の弾性表面波フイルタのノツチ周波数を測定し
、マスク原版15の中心と周辺のノツチ周波数のずれを
測定する。かくすればこのときの縮写レンズの収差によ
る画面各部での縮写寸法のずれ所謂レンズの癖をチエツ
クできる。従つて、縮写レンズの癖が判れば、この縮写
レンズを用いて縮写する場合に、予め拡大原図のパター
ンを修正することができ、より正確な縮写が期待できる
。上述せる如く、マスク原版に弾性表面波素子用のスト
ライプ状電極パターンを併設することにより、そのマス
ク原版のパターン寸法精度を高精度に測定することがで
き、従つて例えば半導体製造技術等に於て用いるマスク
原版或はその適正マスクの選択に適用でき、又は縮写装
置に}ける縮写レンズの収差による癖をチエツクし補正
によつてより正確な縮写を行う場合に適用して好適なら
しめるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を半導体装置用のマスク原版に適用した
場合の拡大製図された原図の一例を示す平面図、第2図
は第1図の原図より縮写して得た複数の本発明によるマ
スク原版の平面図、第3図は本発明の説明に供する表面
波フイルタの一例を示す平面図、第4図はその周波数特
性図、第5図は本発明を縮写レンズのくせのチエツクに
適用した場合の拡大製図されたチヤートの平面図、第6
図は第5図のチヤートから縮写して得た本発明によるマ
スク原版の平面図である。 1は原図、2、5は主パターン、3、6は弾性表面波素
子用ストライプ状電極パターン、4〔4A14B14C
、4D、4E1・・・・・・〕はマスク原版である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所望のパターンと弾性表面波素子用ストライプ状電
    極パターンを併設してなるマスク原版より弾性表面波素
    子を作成し、その周波数特性の測定により、原版のパタ
    ーン精度を測定するマスク原版のパターン精度確認方法
    。
JP50081299A 1975-06-30 1975-06-30 マスク原版のパタ−ン精度確認方法 Expired JPS5910054B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP50081299A JPS5910054B2 (ja) 1975-06-30 1975-06-30 マスク原版のパタ−ン精度確認方法

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JP50081299A JPS5910054B2 (ja) 1975-06-30 1975-06-30 マスク原版のパタ−ン精度確認方法

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JPS524784A JPS524784A (en) 1977-01-14
JPS5910054B2 true JPS5910054B2 (ja) 1984-03-06

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ID=13742502

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JPS5937693A (ja) * 1982-08-25 1984-03-01 松下電器産業株式会社 電波シ−ル装置
JPS61124092A (ja) * 1984-11-20 1986-06-11 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置の扉装置

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