JPS5910121Y2 - 熱処理槽における材料搬送装置 - Google Patents

熱処理槽における材料搬送装置

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JPS5910121Y2
JPS5910121Y2 JP13661879U JP13661879U JPS5910121Y2 JP S5910121 Y2 JPS5910121 Y2 JP S5910121Y2 JP 13661879 U JP13661879 U JP 13661879U JP 13661879 U JP13661879 U JP 13661879U JP S5910121 Y2 JPS5910121 Y2 JP S5910121Y2
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JP
Japan
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tank
teeth
rod
mooring
shaped material
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JP13661879U
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JPS5653759U (ja
Inventor
篤弘 早川
Original Assignee
株式会社豊田自動織機製作所
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Publication date
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  • Reciprocating Conveyors (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は熱処理槽、とくにソルト槽における材料搬送装
置に関する。
従来、ソルト槽による熱処理は、一定量の処理材料を篭
の中に収納し、槽内に充たされたソルト液に篭ごと所定
時間浸して熱処理を行なう、バッチ処理方式であった。
したがって熱処理工程において一定量の材料が溜まるま
で一時的に材料の流れを停止するため、後工程への材料
の供給を円滑に行なうことができず、生産のリードタイ
ムが長くなるという欠点があった。
本考案の目的は上記の欠点を解消し、連続的流れ生産を
可能とするもので、とくに棒状材料に好適な熱処理槽に
おける材料搬送装置を提供することである。
以下図示の実施例にもとづき本考案を詳細に説明する。
図において、箱状のソルト槽1の底面には棒状材料2の
適宜位置二点を支承可能な間隔で一対の固定プレート3
が固着されている。
該固定プレート3の上面には、前方向(第1図において
左方向)に流れ勾配を有する適数個の鋸歯状の係留歯4
が形或されており、そのうちの前端部の突歯5,5aは
ソルト槽1の上面よりも上方へ突出されている。
なお、前記係留歯4のピッチは、棒状材料2め直径のほ
ぼ2倍である。
前記固定プレート3の前端部及び後端部には上下方向に
長穴6が削設され、該長穴6に一対の連結棒7が上下動
可能に挿通されている。
該連結棒7には前記固定プレート3の外側に固定プレー
ト3と並行して、前記棒状材料2の適宜位置二点を支承
可能な移動プレー1へ8が固着されている。
該移動プレート8の上面には前方向に流れ勾配を有する
前記係留歯4と同様な係留歯9が、前記係留歯4に対し
てほぼ半ピッチずれて形或されており、前端部の突歯1
0, 10 a及び後端部の突歯11が上方に突出され
て、その高さは移動プレート8が下降した状態で涸定プ
レート3の係留歯4よりもやや低く、また係留歯9の高
さは移動プレート8が上昇して係留歯5aと10 8の
上面が並行した状態で固定プレート3の係留歯4よりも
上位となるように形威されている。
前記連結棒7は移動プレート8の側方へ延在され、その
両端部にはそれぞれ連接杆12の上端音[はソルト槽1
の上面よりも上方へ延在されて昇閘板13の四隅に固着
されている。
一方ソルト槽1の前後方向ほは゛中央部には、ソルト槽
1を左右方向に跨ぐ基台14が立設されていて、該基台
14のほは沖央に取付けられた圧カシノンダ15からピ
ストンロツド16が下方に延在され、該ピストンロツド
16の下端部は前記昇降栖13の中央部に連結されてい
る。
基台14には圧力シリンダ15を挾んで一対の案内棒1
7がピストンロツド16に並行して下方に延在され、そ
の端部か昇降板13のガイド穴18に摺動可能に挿通さ
れている。
ソルト槽1の後端部の上方には、棒状材判2を移動プレ
ート8に供給するための材料投入台19が、ソルト槽1
の側方から棒状材料2が自転するように適度の勾配でソ
ルト槽1の内方へ延在され、その先端部は棒状材料2を
係留可能に上方に屈曲されている。
そして前記移動プレート8が上昇したとき、材料投入台
19上に待機中の棒状材料2が突歯11上に移転可能な
ように構戒されている。
ソルト槽1の前端部上面には、棒状材料2が固定プレー
ト3の突歯5から5aを経て送り出されたとき、自転に
よって槽外へ搬出可能な材料揮出台20が、前記突歯5
aの勾配の延長線に沿って配設されている。
21はソルト槽1内に充たされたソルト液であり、A−
Kは各棒状材料2のポジションを示したものである。
本考案は上記の構或であり、つづいて作用の説明を容易
にするために第1図において、既に固定プレート3の突
歯5には棒状材料Aを、各係留歯4には同じ<B−Gを
、さらに材利・投入台19にはH, Kをそれぞれ配
置した状態から説明をする。
適宜のサイクルに設定した圧力シリンダ15か作動し、
ピストンロツド16の収縮運動によって移動プレート8
が上昇すると、上昇初期において突歯10は棒状材料B
を支承し、つぎに係留歯9が棒状材料群C−Gを同時に
支承する。
棒状材料群C〜Gが完全に移動プレート8上に移転する
と、これらは前記係留歯9の半ピッチ分前方向へ転動す
る。
さらに移動プレート8が上昇をつづけ、突歯10 aが
棒状材料Aを支承し、突歯10 aが突歯5aの高さま
で到達すると、棒状材料Aは材料搬出台20側へ転出す
ると同時に、棒状材料Bは突歯10上を前記同様半ピッ
チ分前方向へ転動する。
このとき後端部では既に突歯11が材料投入台19上の
棒状材料Hを支承しており、棒状材料Hは材料投入台1
9の屈曲端部を越えて突歯11側へ完全に移転している
このようにして移動プレート8の上昇行程が終わり、つ
づいて下降行程にはいると、下降初期において棒状材料
Bが突歯10から突歯5上に移転し、前記同様半ピッチ
転動すると同時に、材料投入台19上の棒状材料Jは屈
曲端部まで転動し、Kもこれに続く。
さらに移動プレート8は下降をつづけると係留歯9上の
棒状材料群C〜Gは、下方で待機している固定プレー1
− 3の係留歯4に支承され、移動プレート8がそのま
ま下降をつづけ、棒状材料群C−Gが完全に固定プレー
1・3上に移転すると、これらは前記同様半ピッチ分前
方向へ転動する。
移動プレート8がさらに下降をつづけると、突歯11が
支承していた棒状材料Hも下方で待機していた係留歯4
に支承され、前記同様固定プレート3上への移転を完了
する。
上記のように移動プレート8の昇降運動を一回行う毎に
熱処理工程を終った棒状材料2が1本宛材料搬出台20
上に搬出され、材料投入台19からは未処理の棒状材料
2がソルト槽1内へ供給される。
なお、棒状材料2の端部の軸心に孔などを有する場合に
はソルト液が溜まりやすいため、一対の固定プレート3
及び一対の移動プレート8のそれぞれ前端部側の突歯5
, 5 a, 10, 10 aに高低差を付与し、
ソルト槽1上方で棒状材料2を幾分傾斜させて支承し、
棒状材料2の孔内に溜まったソルト液を、ソルト槽1上
方で槽内に滴下するように構威すれば、孔内に溜まった
ソルI・液が冷却時に固形化して、孔づまりを起こすこ
とが防止でき、いっそう効果的である。
上述のように本考案によれば、ソルト槽内に供給された
棒状材料が、それぞれ鋸歯状に形或された係留歯を有す
る一対の固定プレートと、上下動可能な移動プレート間
を交互に移転しつつ、生産の流れに対応して、ソル1〜
液に浸りなから熱処理と搬送の二つの工程を同時に行な
うことができ、生産性の向上に顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は第3図に
おける■−■断面図、第2図は移動プレートの上昇状態
を示す第3図におけるI−T断面図、第3図は第1図に
おけるII−II断面図である。 1・・・・・・ソルト槽、2・・・・・・棒状材料、3
・・・・・・固定プレート、4,9・・・・・・係留歯
、5,5 a, 10, 10 a,11・・・・・・
突歯、7・・・・・・連結棒、8・・・・・・移動プレ
ート、13・・・・・・昇降板、14・・・・・・基台
、15・・・・・・圧カシリンダ、19・・・・・・材
料投入台、20・・・・・・材料搬出台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸直角向きの姿勢で供給される棒状材料を熱処理槽内を
    通過させ、槽外へ送り出す装置であって、前記棒状材料
    の二点を支承するように前記槽の底面に固着され、上面
    に前方向へ流れ勾配を有する鋸歯状の係留歯が前記棒状
    材料の直径のほぼ二倍のピッチで形或された一対の固定
    プレートと、該固定プレートと並行して昇降可能に構威
    され、固定プレートと同様の係留歯が半ピッチずれて形
    威された一対の移動プレートと、該移動プレー1・を昇
    降させるための昇降駆動装置と、前記槽の前端部から槽
    外へ材料を送り出すための材料搬出台と、槽の後端上方
    に延出した材料投入台とを有するとともに、前記固定プ
    レートの前端部に設けた前記槽の上面よりも上方に突出
    された突歯と、該固定プレー1〜の係留歯よりも移動プ
    レートの係留歯が上位となったとき、固定プレートの突
    歯及び前記材料投入台端と並列可能な突歯を移動プレー
    トの前後両端部に設け、前記固定プレートと移動プレー
    トが交互に棒状材料を支承し、搬送可能に構或したこと
    を特徴とする熱処理槽における材料搬送装置。
JP13661879U 1979-10-02 1979-10-02 熱処理槽における材料搬送装置 Expired JPS5910121Y2 (ja)

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JP13661879U JPS5910121Y2 (ja) 1979-10-02 1979-10-02 熱処理槽における材料搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPS5653759U JPS5653759U (ja) 1981-05-12
JPS5910121Y2 true JPS5910121Y2 (ja) 1984-03-30

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