JPS591013Y2 - 自転車用スポ−クプロテクタ− - Google Patents
自転車用スポ−クプロテクタ−Info
- Publication number
- JPS591013Y2 JPS591013Y2 JP10114281U JP10114281U JPS591013Y2 JP S591013 Y2 JPS591013 Y2 JP S591013Y2 JP 10114281 U JP10114281 U JP 10114281U JP 10114281 U JP10114281 U JP 10114281U JP S591013 Y2 JPS591013 Y2 JP S591013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoke
- boss
- hub
- protector
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vibration Dampers (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車用スポークプロテクターの改良に関し
、詳しくは、外装後変速機を装備した自転車の後車輪に
おいて、多段フリーホイールの最大径スプロケット内側
近傍に装着され、チェーンが最大径スプロケットと後車
輪間に脱落しないようにして該チェーンがスポーク乃至
はハ“ブを損傷するのを防止するための自転車用スポー
クプロテクターに関する。
、詳しくは、外装後変速機を装備した自転車の後車輪に
おいて、多段フリーホイールの最大径スプロケット内側
近傍に装着され、チェーンが最大径スプロケットと後車
輪間に脱落しないようにして該チェーンがスポーク乃至
はハ“ブを損傷するのを防止するための自転車用スポー
クプロテクターに関する。
従来、自転車用スポークプロテクターは、一般に金属製
のものが用いられており、その取付構造は第6図及び゛
第7図に示す如くであった。
のものが用いられており、その取付構造は第6図及び゛
第7図に示す如くであった。
即ち、かかる従来のスポークプロテクターpは、中央部
にボス孔kを有する略円板状を呈しており、ハブ体aの
螺軸部Cと脚付部dを境界する肩部eと、前記螺軸部C
に螺合するフリーホイールbの中子fの内端壁gとの間
に、スポークプロテクターのボス孔にの周辺内部りを挾
持せしめると共に、該スポークプロテクターpに、自転
車に組付けたときその外周縁部jがスポークSに対し押
圧状に当接する弾力を予め付与しておき、組み付けたと
き前記挟持部とスポーク当接部とによって定位置に支持
せしめている。
にボス孔kを有する略円板状を呈しており、ハブ体aの
螺軸部Cと脚付部dを境界する肩部eと、前記螺軸部C
に螺合するフリーホイールbの中子fの内端壁gとの間
に、スポークプロテクターのボス孔にの周辺内部りを挾
持せしめると共に、該スポークプロテクターpに、自転
車に組付けたときその外周縁部jがスポークSに対し押
圧状に当接する弾力を予め付与しておき、組み付けたと
き前記挟持部とスポーク当接部とによって定位置に支持
せしめている。
しかしながら斯かる取付構造においては以下に述べる如
き問題点があった。
き問題点があった。
即ち、ハブ体aの前記肩部eと螺軸部Cとの間には一般
に中子fを肩部eまで確実に螺締すべく非螺子部即ち溝
mが周設されており、しかもこの溝の底部の径は前記螺
軸部Cの最大径より相当小さくするのが一般である。
に中子fを肩部eまで確実に螺締すべく非螺子部即ち溝
mが周設されており、しかもこの溝の底部の径は前記螺
軸部Cの最大径より相当小さくするのが一般である。
斯かるハブ体aの構成に鑑み、従来スポークプロテクタ
ーを組付けんとするとき、スポークプロテクターpの中
央部に穿設すべきボス孔にの口径は、前記螺軸部Cの螺
子部最大径より更に大でなければならず、従ってこの口
径は前記溝mの底部径より相当大きくしなければならな
い。
ーを組付けんとするとき、スポークプロテクターpの中
央部に穿設すべきボス孔にの口径は、前記螺軸部Cの螺
子部最大径より更に大でなければならず、従ってこの口
径は前記溝mの底部径より相当大きくしなければならな
い。
このためスポークプロテクターpを組付けたとき、前記
ボス孔にと前記溝mの底部との間にガタが生じスポーク
プロテクターpの中心とハブaの回転軸心が同心とはな
り難く、走行時に視覚的異和感を与えるという問題があ
った。
ボス孔にと前記溝mの底部との間にガタが生じスポーク
プロテクターpの中心とハブaの回転軸心が同心とはな
り難く、走行時に視覚的異和感を与えるという問題があ
った。
又、斯かるボス孔にと前記溝mの底部との間のガタは、
スポークプロテクターpが金属性であることも影響して
、前記中子fを前記螺軸部Cに螺締する際押圧力に微妙
な偏在を生じ、フリーホイールbが正しくバブ体aに取
着されず若干傾斜し、そのためフリーホイール及び変速
機の機能に悪影響を及は゛すのみならず、チェーンライ
ンがフリーホイールbの一回転毎に微妙に左右に振動し
てチェーンの効率を低下せしめるという問題もあった。
スポークプロテクターpが金属性であることも影響して
、前記中子fを前記螺軸部Cに螺締する際押圧力に微妙
な偏在を生じ、フリーホイールbが正しくバブ体aに取
着されず若干傾斜し、そのためフリーホイール及び変速
機の機能に悪影響を及は゛すのみならず、チェーンライ
ンがフリーホイールbの一回転毎に微妙に左右に振動し
てチェーンの効率を低下せしめるという問題もあった。
又、前記バブ体aの脚付部dの巾q及び半径rは、各メ
ーカーの仕様により或いは同一メーカーであっても自転
車の機種、製造方法及び使用材料等によって区々であり
、第6図及び第7図に示す従来例の如く前記ボス孔に近
傍部を若干バブ軸方向外方に膨出せしめ、これによって
生したプロテクター内方側の環状段壁tをバブ体aの脚
付部dの外端角部Uに当接係合するように構成された従
来例のスポークプロテクターでは、前記バブ体aの脚付
部dの種々に異なる寸度形状(巾及び半径)に対応し得
す、取着すべきバブ体に応じた多種類のボス孔を有する
スポークプロテクターを用意する必要があり、そのため
金型コストが嵩むなど製造コストが上昇するという問題
もあった。
ーカーの仕様により或いは同一メーカーであっても自転
車の機種、製造方法及び使用材料等によって区々であり
、第6図及び第7図に示す従来例の如く前記ボス孔に近
傍部を若干バブ軸方向外方に膨出せしめ、これによって
生したプロテクター内方側の環状段壁tをバブ体aの脚
付部dの外端角部Uに当接係合するように構成された従
来例のスポークプロテクターでは、前記バブ体aの脚付
部dの種々に異なる寸度形状(巾及び半径)に対応し得
す、取着すべきバブ体に応じた多種類のボス孔を有する
スポークプロテクターを用意する必要があり、そのため
金型コストが嵩むなど製造コストが上昇するという問題
もあった。
また、その他の従来例として、実公昭50−1253号
公報に示されたものがあるが、このものは、自転車車輪
のスポークに引っ掛けるようにして取付けるための取付
は金具を必須構成要件としており、たとえ本体部分を樹
脂によって形式しても、この取付は金具を本体に取付け
る必要があることから、その製造コストを低減するのに
は自ずと限界があるし、また、取付は金具をスポークに
うまく引っ掛けて車輪に取付けるのに熟練を要する。
公報に示されたものがあるが、このものは、自転車車輪
のスポークに引っ掛けるようにして取付けるための取付
は金具を必須構成要件としており、たとえ本体部分を樹
脂によって形式しても、この取付は金具を本体に取付け
る必要があることから、その製造コストを低減するのに
は自ずと限界があるし、また、取付は金具をスポークに
うまく引っ掛けて車輪に取付けるのに熟練を要する。
また、このスポークプロテクターの中心孔は大きさが決
められており、したがって第6図および第7図に示した
例と同様、バブ利付部の外径が小さい場合には、取付は
状態において、心ぶれを起こすという欠点もある。
められており、したがって第6図および第7図に示した
例と同様、バブ利付部の外径が小さい場合には、取付は
状態において、心ぶれを起こすという欠点もある。
本考案は、以上の事情のもとで考え出されたもので、そ
の目的は、形式によって異なる種々の外径のバブ利付部
に対応して心ぶれを生じることなくこれに取付けること
ができ、しかも、製造コストが安く、取付けが容易であ
ることに加えて取付は状態が極めて安定している自転車
用スポークプロテクターを提供することである。
の目的は、形式によって異なる種々の外径のバブ利付部
に対応して心ぶれを生じることなくこれに取付けること
ができ、しかも、製造コストが安く、取付けが容易であ
ることに加えて取付は状態が極めて安定している自転車
用スポークプロテクターを提供することである。
かかる目的を達成するため、本考案では、次の技術的手
段を講じている。
段を講じている。
すなわち、スポークプロテクター全体を若干弾性的に変
形可能な合成樹脂によって形成したこと、はぼ円板状の
基板の中央部にボス部を設け、このボス部の外端面に、
自転車用フリーホイールの中子の内端壁に対して当接可
能な寸度形状を有する環状端壁を形式し、さらに、前記
ボス部のボス孔の内周壁またはその近傍から、種々異な
るバブの脚付部の外径に応じて弾力的に拡開してこの脚
付部の周面に密着しうる複数個の舌片をバブの方向にむ
けて一体的に形成したこと、前記基板とこれの外周に連
続して形式した鍔部間に溝状の薄肉部を形成することに
より、前記鍔部がスポークに当接したとき、基板に対し
て若干バブ軸方向外方に弾力的に変位可能としたこと、
である。
形可能な合成樹脂によって形成したこと、はぼ円板状の
基板の中央部にボス部を設け、このボス部の外端面に、
自転車用フリーホイールの中子の内端壁に対して当接可
能な寸度形状を有する環状端壁を形式し、さらに、前記
ボス部のボス孔の内周壁またはその近傍から、種々異な
るバブの脚付部の外径に応じて弾力的に拡開してこの脚
付部の周面に密着しうる複数個の舌片をバブの方向にむ
けて一体的に形成したこと、前記基板とこれの外周に連
続して形式した鍔部間に溝状の薄肉部を形成することに
より、前記鍔部がスポークに当接したとき、基板に対し
て若干バブ軸方向外方に弾力的に変位可能としたこと、
である。
かくして、前記ボス孔の近傍に形式した複数個の舌片は
、これらが協働して形成する内孔の内径がこれにはめ込
まれるバブ利付部の外径に応じて弾性的に変化するため
、種々のタイプのバブに対して心ぶれを起こすことなく
取付けることができる。
、これらが協働して形成する内孔の内径がこれにはめ込
まれるバブ利付部の外径に応じて弾性的に変化するため
、種々のタイプのバブに対して心ぶれを起こすことなく
取付けることができる。
また、このスポークプロテクターは、前記鍔部のスポー
クに対する弾性的な当接、ボス部の環状端壁のフリーホ
イールの中子内端壁に対する弾性的な当接および前記舌
片のバブ利付部に対する弾性的な嵌合という、3箇所に
おける係合によってバブないし車輪に支持されるので、
その支持状態は、極めて安定している。
クに対する弾性的な当接、ボス部の環状端壁のフリーホ
イールの中子内端壁に対する弾性的な当接および前記舌
片のバブ利付部に対する弾性的な嵌合という、3箇所に
おける係合によってバブないし車輪に支持されるので、
その支持状態は、極めて安定している。
さらに、取付けに際して、たとえば、金具など、特別な
取付は手段を必要しないので、その取付は作業は極めて
容易である。
取付は手段を必要しないので、その取付は作業は極めて
容易である。
さらに、全体を樹脂によって形式しているので、その製
造も極めて容易である。
造も極めて容易である。
以下、本考案の好ましい実施例を図面を参照しつつ具体
的に説明する。
的に説明する。
本考案に係る自転車用スポークプロテクターは、合成樹
脂製であって、基板G、及び自転車バブHの脚付部りに
嵌合すべく基板Gの中央部に設けたボス部B並びに後車
輪のスポークに当接するよう前記基板Gの外周に遠戚し
た鍔部Aを有する。
脂製であって、基板G、及び自転車バブHの脚付部りに
嵌合すべく基板Gの中央部に設けたボス部B並びに後車
輪のスポークに当接するよう前記基板Gの外周に遠戚し
た鍔部Aを有する。
前記ボス部Bはボス孔9を有する略円筒状を呈し、その
環状端壁1がフリーホイール2に螺入せる中子3の内端
壁3aに当接し、該中子3に対して相対回転するフリー
ギヤ体4の内端面5には当接しないような外径及び内径
を有するように形成する。
環状端壁1がフリーホイール2に螺入せる中子3の内端
壁3aに当接し、該中子3に対して相対回転するフリー
ギヤ体4の内端面5には当接しないような外径及び内径
を有するように形成する。
前記フリーホイール2の中子3の内端壁3aは一般にフ
リーギヤ体4の内端面4aより内奥に位置しているので
該内端壁3aと前記ボス部の環状端壁1とを所望どうり
当接させるため第1図及び第3図に示すごとく、バブ軸
に対して直角方向に延びる前記基板Gの基部6を、前記
ボス部Bの内向壁から延出せしめ、基板Gの基部外側面
7と前記ボス部の環状端壁1との間にバブ軸方向に若干
段差を設けると好都合である。
リーギヤ体4の内端面4aより内奥に位置しているので
該内端壁3aと前記ボス部の環状端壁1とを所望どうり
当接させるため第1図及び第3図に示すごとく、バブ軸
に対して直角方向に延びる前記基板Gの基部6を、前記
ボス部Bの内向壁から延出せしめ、基板Gの基部外側面
7と前記ボス部の環状端壁1との間にバブ軸方向に若干
段差を設けると好都合である。
前記ボス孔9の内周壁には、自転車バブHの胴付部りの
外径に応じて拡開可能な複数個の好ましくは屈曲状を呈
する舌片8,8・・・を設ける。
外径に応じて拡開可能な複数個の好ましくは屈曲状を呈
する舌片8,8・・・を設ける。
これらの舌片は協働して略筒状のバブ当接部を構成する
もので、例えば第3図に詳示する如く、前記ボス孔9の
内周壁に達成され、漸次縮径されつつバブ軸内方向に延
び、且つ量線径部10がら漸次拡径して先端部至る筒状
体8aに、先端部がら適当長さの軸方向切り込みを複数
ケ所いれて形成するとよい。
もので、例えば第3図に詳示する如く、前記ボス孔9の
内周壁に達成され、漸次縮径されつつバブ軸内方向に延
び、且つ量線径部10がら漸次拡径して先端部至る筒状
体8aに、先端部がら適当長さの軸方向切り込みを複数
ケ所いれて形成するとよい。
尚、図に示す実施例においては、前記複数個の舌片8,
8・・・は前記ボス孔9の内周壁がら延出する如く形成
しであるが、前記ボス部Bの内側壁即ち前記基板Gの基
部との連接部がら内方に向けて延出する如く形成しても
よい。
8・・・は前記ボス孔9の内周壁がら延出する如く形成
しであるが、前記ボス部Bの内側壁即ち前記基板Gの基
部との連接部がら内方に向けて延出する如く形成しても
よい。
而して前記複数個の舌片8,8・・・が形成する筒状体
8aは弾性的に拡開可能であり、仮りにバブHの胴付部
りの外径寸度が区々であっても、これらの舌片8,8・
・・の形成する筒状体8aの量線径部10乃至その近傍
部が前記胴付部りに常に密着し、従来の金属性スポーク
プロテクターの如く取付ガタが生じてバブ軸の中心とプ
ロテクターの中心とが偏心するのを回避で゛きる。
8aは弾性的に拡開可能であり、仮りにバブHの胴付部
りの外径寸度が区々であっても、これらの舌片8,8・
・・の形成する筒状体8aの量線径部10乃至その近傍
部が前記胴付部りに常に密着し、従来の金属性スポーク
プロテクターの如く取付ガタが生じてバブ軸の中心とプ
ロテクターの中心とが偏心するのを回避で゛きる。
前記基板Gの外周には、鍔部Aを連威し、これら基板G
と鍔部A間には溝状の薄肉部Hを介在させる。
と鍔部A間には溝状の薄肉部Hを介在させる。
一方、スポーク12は、第5図に示す如くバブ鍔13の
スポーク穴14に対して内方がら係止せしめたもの12
aと外方がら係合せしめたもの12bがバブHとリム
(図示略)の略中央部において互いに交叉状に当接する
如く配設されているのが通常である。
スポーク穴14に対して内方がら係止せしめたもの12
aと外方がら係合せしめたもの12bがバブHとリム
(図示略)の略中央部において互いに交叉状に当接する
如く配設されているのが通常である。
そのためスポークプロテクターの周縁部近傍において、
単位スポーク12 aの外側面と単位スポーク12 b
のそれとは同一平面上にはなく、第5図に示す如く交互
出没状を呈している。
単位スポーク12 aの外側面と単位スポーク12 b
のそれとは同一平面上にはなく、第5図に示す如く交互
出没状を呈している。
このため、従来例の金属製スポークプロテクターでは、
上記の如く交互出没状を呈する各単位スポークの外側面
に都合よく当接し得す安定的に支持し得なかったのであ
るが、本考案のスポークプロテクターにおいては、スポ
ークと当接すべき鍔部Aは前記溝状薄肉部11によりバ
ブ軸方向に弾力的に変位することができ、しがも該スポ
ークプロテクターは、素材自体がある程度弾性変形可能
な合成樹脂であるのでスポーク外側面に押圧されれば、
交互に出没する各単位スポーク12 a、 12 bの
外側面の凹凸にかかわらず、鍔部Aが全てのスポークに
接当しうる。
上記の如く交互出没状を呈する各単位スポークの外側面
に都合よく当接し得す安定的に支持し得なかったのであ
るが、本考案のスポークプロテクターにおいては、スポ
ークと当接すべき鍔部Aは前記溝状薄肉部11によりバ
ブ軸方向に弾力的に変位することができ、しがも該スポ
ークプロテクターは、素材自体がある程度弾性変形可能
な合成樹脂であるのでスポーク外側面に押圧されれば、
交互に出没する各単位スポーク12 a、 12 bの
外側面の凹凸にかかわらず、鍔部Aが全てのスポークに
接当しうる。
而して本願のスポークプロテクターは、スポークに当接
することによっても安定的に支持される。
することによっても安定的に支持される。
尚、前記溝状の薄肉部11としては単に部材の肉厚を減
ずれば良く、斯がる薄肉部の成形は、合成樹脂成形段階
において極めて容易になしうるものであり、図に示す実
施例においてはプロテクターの内側面に形成した所定半
径の環状溝11 aの形態としである。
ずれば良く、斯がる薄肉部の成形は、合成樹脂成形段階
において極めて容易になしうるものであり、図に示す実
施例においてはプロテクターの内側面に形成した所定半
径の環状溝11 aの形態としである。
上述の如く、本考案の自転車用スポークプロテクターは
、スポーク外側面とスポーク当接鍔部Aとの当接、及び
フリーホイールの中子内端壁3aとボス部Bの環状端壁
1との当接、並びにバブ胴付部りと拡開可能舌片8,8
・・・との嵌合という3箇所における保合により自転車
に支持されるため安定的に定置される。
、スポーク外側面とスポーク当接鍔部Aとの当接、及び
フリーホイールの中子内端壁3aとボス部Bの環状端壁
1との当接、並びにバブ胴付部りと拡開可能舌片8,8
・・・との嵌合という3箇所における保合により自転車
に支持されるため安定的に定置される。
又、前記舌片8,8・・・は、夫々弾性的に拡開可能で
あるので、バブ胴付部りの外径がノへブメーカーの仕様
等によって区々あっても確実に密嵌せしぬつるので、プ
ロテクターは常にバブ軸と同心状に安定的に組付けるこ
とができる。
あるので、バブ胴付部りの外径がノへブメーカーの仕様
等によって区々あっても確実に密嵌せしぬつるので、プ
ロテクターは常にバブ軸と同心状に安定的に組付けるこ
とができる。
更に本考案の自転車用スポークプロテクターは、本来的
に弾性を有する合成樹脂により形成されているので、バ
ブ胴付部りの軸方向幅qがバブメーカーの仕様等により
区々であっても確実に前記3箇所における保合関係によ
り安定的に支持される。
に弾性を有する合成樹脂により形成されているので、バ
ブ胴付部りの軸方向幅qがバブメーカーの仕様等により
区々であっても確実に前記3箇所における保合関係によ
り安定的に支持される。
又、上記の総合的効果として、仮え胴付部の寸法がこれ
に区々であっても、従来の如く各寸法に応じたボス孔を
有するプロテクターを各別に製造する必要はなく、製造
コストの節減を達成することができる。
に区々であっても、従来の如く各寸法に応じたボス孔を
有するプロテクターを各別に製造する必要はなく、製造
コストの節減を達成することができる。
第1図は本考案に係る自転車用スポークプロテクターの
縦断面図、第2図はその正面図、第3図及び第4図は第
1図の要部拡大図、第5図は組付は関係説明図、第6図
及び第7図は従来例の説明図で゛ある。 1・・・環状端壁、2・・・フリーホイール、3・・・
中子、3a・・・内端壁、8・・・舌片、9・・・ボス
孔、11・・・薄肉部、12・・・自転車のスポーク、
A・・・鍔部、B・・・ボス部、G・・・基板、D・・
・バブ器付部、H・・・バブ。
縦断面図、第2図はその正面図、第3図及び第4図は第
1図の要部拡大図、第5図は組付は関係説明図、第6図
及び第7図は従来例の説明図で゛ある。 1・・・環状端壁、2・・・フリーホイール、3・・・
中子、3a・・・内端壁、8・・・舌片、9・・・ボス
孔、11・・・薄肉部、12・・・自転車のスポーク、
A・・・鍔部、B・・・ボス部、G・・・基板、D・・
・バブ器付部、H・・・バブ。
Claims (1)
- 合成樹脂によって形成され、かつ、はぼ円板状の基板G
の中央部にボス部Bを設け、このボス部の外端面に、自
転車用フリーホイール2の中子3の内端壁3aに対して
当接可能な寸度形状を有する環状端壁1を形威し、さら
に、前記ボス部Bのボス孔9の内周壁またはその近傍か
ら、種々異なるハブHの脚付部りの外径に応じて弾力的
に拡開してこの脚付部に周面に密着しうる複数個の舌片
8・・・をハブの方向にむけて一体的に形成する一方、
前記基板Gとその外周に連続して形成した鍔部Aとの間
に溝状の薄肉部11を形成することにより、前記鍔部A
がスポーク12に当接したとき、基板Gに対して若干ハ
ブ軸方向外方に弾力的に変位しうるようにしたことを特
徴とする、自転車用スポークプロテクター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114281U JPS591013Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自転車用スポ−クプロテクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10114281U JPS591013Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自転車用スポ−クプロテクタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586683U JPS586683U (ja) | 1983-01-17 |
| JPS591013Y2 true JPS591013Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=29895812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10114281U Expired JPS591013Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 自転車用スポ−クプロテクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591013Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6078355U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 日興美術株式会社 | 両面接着テ−プの貼着装置 |
| TWI868953B (zh) * | 2017-05-30 | 2025-01-01 | 日商島野股份有限公司 | 自行車後輪轂總成及鏈輪支撐主體 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10114281U patent/JPS591013Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586683U (ja) | 1983-01-17 |
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