JPS59101491A - ソルビニルの(―)―3―アミノメチルピナン塩およびその製法 - Google Patents

ソルビニルの(―)―3―アミノメチルピナン塩およびその製法

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JPS59101491A JP58211674A JP21167483A JPS59101491A JP S59101491 A JPS59101491 A JP S59101491A JP 58211674 A JP58211674 A JP 58211674A JP 21167483 A JP21167483 A JP 21167483A JP S59101491 A JPS59101491 A JP S59101491A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 後記式(5)の5−6−フルオルスピロ〔クロマン−4
,4’ −イミダゾリジン)−2’、5’−ジオン(S
−2,3−ジヒドロ−6−フルオルスピロ〔4H−1−
ベンゾピラン−4,4′−イミダゾリジン〕+ 27 
、 s/−ジオンとも呼ばれろ。 U、S、A、N :
ソルビニル+ 5Orl)lnll)は効力の高いアル
ドース還元酵素抑制薬であり、糖尿病の慢性合併症を効
果的に抑制するのに特に価値がある(サージス、米国特
許第4,130,714号)。本発明はツルビニルを製
造するための改良された方法、およびこの改良された方
法に用いられる中間体に関する。
従来ツルビニルは後記式(3)の対応するラセミ体6−
フルオルスピロしクロマン−4,4’−1ミダゾリジン
] −27、5/−ジオンを大量の溶剤中で毒性の高い
プルシンを分割剤として用いて分割することにより製造
されていた(米国特許第4.130,714号)。
本発明者らは意外にも、ラセミ体の分割がfa)直接に
ツルビニルの←)−3−アミノメチルピナン塩を経て;
あるいは(b)2重分割剤法により←)−3−アミノメ
チルピナンまたは←)−2−アミノ−2−ノルピナン塩
の母液濃縮物、次いでキニン塩を経て行われることを見
出した。はるかに少ない溶剤量で良好な収率のツルビニ
ルが得られ、同時に毒性の高い分割剤の使用が避けられ
る。この方法の効率は、目的としないエナンチオマーを
母液から単離し、前駆物質6−フルオル−4−クロマノ
ンを経て新たなラセミ体に再循環させることによりさら
に高められる。
また本発明者らは意外にも、後記式(4)の前駆物質6
−フルオル−4−ウレイド9クロマン−4−カルボン酸
をD(+)−(1−7エネチル)アミン塩またはL −
(−)−エフェドリン塩として分割し、次いで氷酢酸中
で単に閉環させることによりツルビニルに関する改良法
が得られることを見出した。この前駆物質ラセミ体は式
(3)の前記イミダゾリジンラセミ体から後記式(2)
のアミノ酸を介して行われる。この方法によりはるかに
少ない浴剤量で、かつ容易に得られる比較的安価な光学
活性アミンを用いて著しい高収率のツルビニルが得られ
る。同時に毒性の高い分割剤の使用が避けられる。この
方法の効率は、目的としな(・エナンチオマーを母液か
ら単離し、前駆物質6−フルオル−4−クロマノンを介
して新たなラセミ体へ再循環させることによりさらに高
められる。
R8−2,3−:)ヒドロスピロ[4H−1−ベンゾピ
ラン−4,4′−イミダゾリジン] −27、s/ −
ジオン(ツルビニルに対応するラセミ化合物)または前
駆物質6−フルオル−4−ウレイドクロマン−4−カル
ボン酸の光学分割によれば少なくとも回収率のツルビニ
ルまたはその前駆物質(いずれも対応するラセミ体が混
入している)の目的としないエナンチオマーが得られる
。この方法の全体的効率は、これらの副生物をもとのツ
ルビニル中間体6−フルオル−4−クロマノンに変え、
次いでこれをツルビニルに再循環させることにより大幅
に高められる。ツルビニルの総状率が大幅に高められる
だけでなく、これらの副生物(必然的にツルビニルまた
はその前駆物質に少なくとも等しい収量で生成する)に
伴う廃棄の問題が避けられる。
本発明はブルシンによるラセミ体光学分割を伴う最初の
ツルビニル合成(サージス、米国特許第4.130,7
14号)のみでなく、より近年になって見出された現在
の方法にも適用できる。
ツルビニルはより近年になって、必要な不斉部分も合成
系列の途中で導入する代替合成法によっても製造されて
いる(ザージス、米国特許第4.286,098号)。
本発明は、 a)後記式(3)のヒダントインラセミ体の溶液からツ
ルビニルの(−)−3−アミノメチルピナン塩を結晶化
させ、そして b)このアミノピナン塩をツルビニルまたはその薬学的
に受容できる塩に変える 工程を含む、ツルビニルまたはその薬学的に受容できる
陽イオン塩の製造方法を包含する。
また本発明方法は、 a)後記式(3)のヒダントインラセミ体の溶液からツ
ルビニルエナンチオマーの0→−3−アミノメチルピナ
ン塩または←→−2−アミノーノルピナン塩を結晶化さ
せ、 b)ツルビニルの濃縮物をその母液から羊離し。
C)  ツルビニルのキニン塩を上記ツルビニル濃縮物
の溶液から結晶化させ、そして a)  ツルビニルのキニン塩をツルビニ/l/または
その薬学的に受容できる塩に変える 工程を含む、ツルビニルまたはその薬学的に受容できる
陽イオン塩の製造方法をも包含する。
さらに本発明は、〜ツルアミンがH−3−アミノメチル
ピナン、(+)−3−アミノメチルピナン、(−)−2
−アミノ−2−ノルピナンおよびキニンよりなる群から
選ばれる、中間体ツルビニル不斉アミン塩をも包含する
。特に価値のあるものは、結晶状で単離されるアミン」
塩、すなわちツルビニルの←)−3−アミノメチルピナ
ン塩およびキニン塩である。
3−アミノメチルピナンおよび2−アミノ−2−ノルピ
ナンはそれぞれ下記式のものである。
さらに本発明は a)後記式(6)の結晶性5−5−フルオル−4−ウレ
イトクロマンー4−カルボン酸をそれぞれ下記式 のD−(ト)−(l−7エネチル)アミンまたはI。
(−)−エフェドリンと共に後記式(4)のラセミ化合
物から分離し、そして b)これらの7エネチルアミン塩またはエフェドリン塩
を過剰の氷酢酸中で閉環してツルビニルを形成させる 工程を含む、ツルビニルまたはその薬学的に受容できる
陽イオン塩の製造方法をも包含する。
さらに本発明の範囲には、5−6−フルオル−4−ウレ
イドクロマン−4−カルボン酸とD−(ト)−(1−7
エネチル)アミンまたはL−(−1−エフェドリンとの
塩である中間体も含まれる。
工程図1には、ツルビニルへの前記合成経路、および本
発明に従う副生物から6−フルオル−4−クロマノンへ
の再変換が示されている。
従って本発明はさらに、副生物であるR−6−フルオル
スピロ〔クロマン−4,4′−イミダゾリジン〕−2/
 、 5/−ジオンまたはR−とRS−6−フルオルス
ピロ〔クロマン−4,4′−イミダゾリジン] −27
、s /−ジオンの混合物[(7)、または(7)と(
3113、あるいはR−6−フルオル−4−ウレイドク
ロマン−4−カルボン酸またはR−とR8−5−フルオ
ル−4−ルイトクロマンー4−カルボン酸の混合物〔(
8)、または(8)と(4)〕、あるいはそれらの陽イ
オン塩から純粋な6−フルオル−4−クロマノン(1)
を再生する方法であって。
a)水性無機酸の存在下で加水分解してR−4−アミノ
−6−フルオルクロマン−4−カルボン酸、またはR−
R8−4−アミノ−6−フルオルクロマン−4−カルボ
ン酸の混合物(2)である中間体アミノ酸を形成させ、 b)この中間体アミノ酸を水性溶剤中で塩素化剤により
分解して6−フルオル−4−クロマノンおよび6−フル
オル−4−クロルイミノクロマンの混合物〔混合物(9
)〕を形成させ、そしてC)  この6−フルオル−4
−クロマノンおよび6−フルオル−2−クロルイミノク
ロマンの混合物を貴金属触媒上で水性溶剤または水性有
機溶剤中において水素添加して、追加量のツルピノール
を得るための再循環に適した精M6−フルオル−4−り
四マノンを得る方法が包含される。
工程図1 1陽イオン塩“という語にはアルカリ金属塩(たとえば
ナトリウム塩、カリウム塩)、アルカリ土類塩(たとえ
ばカルシウム塩、マグネシウム塩)およびアミン(たと
えばアンモニア)との塩が含まれるがこれらに限定され
るものではない。
好ましい形態においては、塩はラセミ体(3)または(
4)の分割に用いられた光学活性アミンとの塩であろう
。6−フルオル−4−クロマノンの再生力(力または(
7)と(3)の混合物から行われる場合、最も好ましい
塩はプルシン(サージスが用いたもの、前記)またはH
−3−アミノメチルピナン、(ト)−3−アミノメチル
ピナン、(−)−2−アミノ−2−ノルピナンもしくは
キニン(すべてシスコが用いたもの、前記)との塩であ
る。これらのうち最も好ましいものは(−)−3−アミ
ノメチルピナンである。
この場合、一種類の光学活性アミンのみが用いられ、こ
のアミンが回収されるからである。6−フルオル−4−
クロマノンの再生が(8)から、または(8)と(4)
の混合物から行われる場合、最も好ましい塩はD −(
−1−)−(1−フェネチル)アミンまたはL−(ハ)
−エフエト9リン(クーらが用いたもの、前記)である
。
塩が光学活性アミンの塩である場合、本発明のさらに好
ましい実施態様は、前記の工程(a)において塩基性の
水性反応混合物を水と混和しない反応に対し不活性の有
機溶剤で抽出することにより光学活性アミンを回収する
ことである。このアミンは蒸発、沈殿および/または蒸
留の標準的方法により抽出液から回収される。ここで用
いられる1反応に対し不活性な溶剤1という表現は、出
発物質、試薬、中間体または生成物と反応して目的生成
物(本発明の場合光学活性アミン、および最終的には6
−フルオル−4−クロマノン。双方とも追加量のツルビ
ニルを製造するため再循環させる際に用いられる)の収
率または純度を著しく低下させることのない溶剤を示す
。
憐塩素化剤1という表現は当技術分野で慣用されるいず
れの塩素化剤も示すが、これらに限定されるものではな
い。これには塩素、N−クロル−低級アルカン酸アミド
(たとえばN−クロルアセトアミド)、炭化水素ジカル
ボン酸イミド(たとえばN−クロルスクシンイミド、フ
タルイミドなど)、N−低級アルカノイルアニリド;3
−クロル−および3.5−ジクロル−5,5−ジメチル
ヒダントイン、パークロライド・ハイド90ハライド(
たとえばピリジニウム・)で−クロライド・ハイドロハ
ライド)および次亜塩素酸低級アルキル(たとえば次亜
塩素酸t−ブチル)が含まれる。
好ましい試薬はN−クロルスクシンイにドまたは次亜塩
素酸ナトリウム(Clz+NaOHと等しい)である。
N−クロルスクシンイミドを塩素化剤として用いる場合
、工程(a)からのpHを調整し、これを分解工程fb
)の期間中4〜5.5に保持することが好ましい。次亜
塩素酸ナトリウムを塩素化剤として用いる場合、工程[
a)からのpHを調整せず、分解工程(b)において系
から塩素ガスが放出されるのを避けることが好ましい。
本発明方法は、容易に実施される。ツルビニルを直接分
割により製造するためには、ラセミ体を50〜90°C
に加熱することにより浴剤(低級アルカノールまたは低
級アルカノール混合物が適している)に懸濁または溶解
する。好ましい溶剤はメタノールおよびインプロパツー
ルの混合物(容量比的1=1)であり、加熱還流する(
約69〜71℃)ことが好都合である。実質的に1モル
当量の(−)−3−アミンエチルピナン(溶剤の一部に
溶解することが好都合である)を熱いスラリーまたは溶
液に添加し、ジアステレオマー塩の溶液を生成させる。
アミン塩溶液を徐々に約O〜5℃に冷却し、通常は得ら
れる結晶性固体を単離する前に一定期間顆粒化する。こ
のような徐冷および顆粒化により、目的としないジアス
テレオマー塩の吸蔵(occlusion)が最小限に
抑えられる。溶剤の量は、ツルビニル塩の採取が最大と
なり、一方目的としないエナンチオマー塩の結晶化量が
最小限に抑えられるように選ばれる。生成物が後者を有
意量含有する場合、これは同じアルカノールまたは混合
アルカノール溶剤から光学的再結晶により容易に除去さ
れる。次いでこのツルビニル・←)−3−アミノメチル
ピナン塩を当技術分野で周知の標準的方法によりツルビ
ニルまたはその薬学的に受容できる塩に変える。たとえ
ばアミン塩は少なくとも1当量の水性酸および水と混和
しない溶剤の間に分配され、ツルビニルは有機層を分離
および濃縮し、および/または非溶剤を添加することに
より採取される。薬学的に受容できる陽・イオン塩を希
望する場合、実質的に1当量の塩基の形の陽イオン(た
とえばNaOH,KOH,NH40H)を含有する水に
ツルビニルを逆抽出し、この塩を水層から濃縮または凍
結乾燥により単離する。
ツルビニルをいわゆる2重分割剤法により製造する場合
、ツルビニルのエナンチオマーを直接に(+)−3−ア
ミノメチルピナン塩または←)−2−アミノ−2−ノル
ピナン塩として結晶化させ、それぞれツルビニルの(+
)−3−アミノメチルピナン塩または(−)−2−アミ
ノ−2−ノルピナン塩の母液り絹物を得る点以外はすべ
てこの方法の初期段階は直接法と同じである。次いでこ
れらの濃縮物をいずれも標準的方法(たとえば先きに詳
述したもの)により一部分割されたツルビニル濃縮物に
弯える。こうしてツルビニルをそのキニン塩として結晶
化させることにより容易に完結させるのに十分な分割が
達成される。採用される条件は先きに詳述したものと本
質的に等しいが、ここではアミノピナン誘導体の代わり
にキニンが用いられ、この場合は約4=1のイソプロパ
ツール:メタノールが好ましいアルカノール溶剤である
。キニン塩も先きに詳述したように光学的に再結晶され
、最終的には先きに詳述した標準法によりツルビニルに
変えられる。
本発明のツルビニル法に必要なラセミ体6−フルオルス
ピロ(4H−1−ベンゾピラン−4,4′−イミダシリ
ン)−2’、5’−ジオンはサージスの米国特許第4,
130,714号の方法に従って6−フルオル−4−ク
ロマノンから誘導される。ツルビニルのエナンチオマー
(通常はラセミ体も含有する)を母液から回収すること
により操作全体の効率が大幅に高められる。これを6−
フルオル−4−クロマノンを介して再循環することによ
り。
ツルビニルへの光学分割に適したラセミ体の追加量が得
られる。再循環のための6−フルオル−4−クロマノン
は後記の方法に従って再生74される。
本発明の代替法も容易に実施される。ラセミ体6−フル
オル−4−ウレイドクロマン−4−カルボン酸(6−フ
ルオル−4−クロマノンカラサージスの米国特許第4,
130,714号の方法により得られる)を適切な溶剤
中でI)−(利−(l−7エネチル)アミンまたはL 
−(−)−エフエト9リンと結合させる。アミンの量を
0.5モル1モル程度の少量から大過剰まで変化させる
ことができるが、通常はほぼモル対モルの6酸およびア
ミンが用いられる。遊離酸ラセミ体の沈殿を避けるため
、少なくともほぼモル1モルを用いることが好ましい。
溶剤は通電有機性のものである。いずれのアミンに関し
てもメタノールが特に好適である。アミンがエフェドリ
ンである場合、アセトンも好ましい溶剤である。簡単な
実験によって本方法に適した他の溶剤が判定されるであ
ろう。塩は一般に高められた温度、たとえば40〜1o
o℃、好ましくは40℃と溶剤の還流温度の間の温度で
生成する。
しかなる段階においても完全な溶解が起こることが本質
的ではない。すなわち塩は出発物質であるラセミ酸(4
)が完全に溶解する前に結晶化してもよい。
結晶状で分割された塩は温度をたとえば0〜40℃にま
で低下させ、かつ所望により生成物を単離に用いた温度
で1〜24時間攪拌することにより蒸解(digest
ing) したのち採取される。分割された塩をさらに
精製する必要がある場合は、最初に回収された塩を再パ
ルプ化する(repulp)か、または同一のもしくは
他の溶剤から前記のように再結晶することができる。
分割された塩は所望により酸性化および抽出の標準的手
法によりその酸部に変えられる。分割剤は所望により、
塩基性化および抽出の標準的手法により水性ラフィネー
トかも回収される。
分割された遊離酸(またはアミン塩そのものが好都合で
あるが)は氷酢酸中で70〜110℃に加熱することに
より容易にツルビニルに変えられる。この工程は水蒸気
浴上9o〜1oO℃で行うことが好都合である。
必要なラセミ体ウレイドカルボン酸(4)は全合成によ
り、たとえば6−フルオル−4−クロマノンをストレッ
カー合成によりアミノ酸(2)に変えたのちU−アミノ
カルボニル化することにより製造される。中間体アミノ
酸(2)をラセミ体ヒダントイン(3)から製造するこ
とが好ましい。ヒダントイン(3)は6−フルオル−4
−クロマノンからサージスの方法(米国特許第4,13
0,714号)に従って1工程で容易に製造される。
ヒダントイン(3)からアミノ酸(2)への変換は各種
の水性かつ塩基性条件下で行われる。適切な塩基は水酸
化ナトリウム、−カリウムおよび一バリウムであり、水
中で75〜100℃(還流温度が好都合であ4る)にお
いて過剰に(たとえば塩基2〜4モル/ヒダントイン・
モル)用いられる。好ましい塩基は水酸化ナトリウムで
あり、塩基約4モル/ヒダントイン・モルが用いられる
。上記アミノ酸は中和もしくは酸性化および溶剤置換に
より回収できる。このアミノ酸は著しく水溶性であるた
め、アミノ酸をその場で、すなわち単離せずにN−アミ
ノカルボニル化することが好ましい。アミノ酸を含有す
る水性反応混合物を単に中和し、好ましくはわずかに酸
性となし、過剰のアルカリ金属シアン化物で処理する。
次いで、生成したウレイド訪導体(4)が酸性化により
直ちに沈殿する。
6−フルオル−4−クロマノンカラツルビニルへの全体
的方法の効率は、ツルビニル前駆物質の粗製エナンチオ
マーを母液から回収し、好ましくはアミン分割剤も塩基
性化および抽出の標準的手法を用いて母液から回収し、
エナンチオマー物質を上記の方法により6−フルオル−
4−クロマノンへ再循環させることにより大幅に高めら
れる。
さらに本発明は、ツルビニル合成にお(・て他の場合に
は望ましくなくかつ避けられない副生物を追加量のツル
ビニルの製造に際して価値のあるものにする。
ツルビニルがラセミ体(R8)−6−フルオルスピロ〔
クロマン−4,4′−イミダゾリジン] + 2/。
5!−ジオン(3)の光学的分割により、すなわち光学
活性アミン(たとえばノルシン、(へ)−3−アミノメ
チルピナン、前記)とのエナンチオマー塩として得られ
る場合、ツルビニルのエナンチオマー、すなhちR−6
−フルオルスピロ〔クロマン−4,4′−イミダゾリジ
ン] + 2/ 、 s/−ジオン(7)が少なくとも
ツルビニルの場合と等しい収率で得られる。副生物R−
異性体は一般に最初はジアステレオマー塩として(これ
は通常若干のツルビニル塩も含有する)回収されるであ
ろう。回収されたジアステレオマー塩はそのまま本発明
の回収操作に用いることができ、好ましくは同時に光学
活性アミンが採取される。あるいはエナンチオマー塩は
、たとえば過剰の水性鉱酸中に単に懸濁させることによ
り、または適切な塩基性イオン交換樹脂から溶離させた
のち酸と接触させることにより、その遊離酸型(7)に
変えられる。これは通常若干のラセミ体(3)をも含有
する。次いでこの遊離酸型は本発明方法に用いられる。
ツルビニルがラセミ体(R8−)−6−フルオル−4−
ウレイドクロマン−4−カルボン酸の光学分割により得
られる場合、そのR−異性体は少なくともS−異性体(
ツルビニル前駆物質)の場合と等しい収率で得られる。
この場合も、この副生物は一般に最初はジアステレオマ
ー塩として(これは通常若干のS−異性体塩を含有する
)回収される。このR−異性体または混合物は(1)そ
のまま本方法に用いられ、好ましくは操作中に光学活性
アミンが得られるか;(I)鉱油に単に懸濁することに
より、または塩基性イオン交換樹脂と接触させたのち酸
と接触させることにより遊離酸型(8)に変えられ(通
常はラセミ体(4)が混入している)、次いで本方法に
用いられるか;またはle+)  ヒダントイン(7)
(すなわちツルビニルのエナンチオマー、通常はラセミ
体(3)を含有する)に変えられたのち本方法に用いら
れる。
回収操作の第1段階はヒダントイン(7)、ヒダントイ
ン混合物(7)および(3)、ウレイド酸(8)、ある
いはウレイ)″酸混合物(8)および(4)、あるいは
その陽イオン塩を加水分解してR−4−アミノ−6−フ
ルオルクロマン−4−カルボン酸、またはこのR−アミ
ノ酸とラセミ体アミノ酸(2)にすることである。この
加水分解は水性無機塩基(たとえばアルカリ金属または
アルカリ土類金属の水酸化物、たとえばNaOHまたは
Ba(OH)z)の存在下で行われる。ヒダントインが
出発物質である場合、Ba(OH) 2が好ましい塩基
である。ウレイド酸が出発物質である場合、 NaOH
が好ましい試薬である。いずれの場合も加水分解は75
〜130℃に加温することにより行われる。(必要な場
合は加圧下で)。
反応混合物の還流温度が最も好都合であり、これは溶質
のモル濃度に応じて一般に100〜110℃の範囲であ
ろう。
所望により、pHを等電点(中性付近)に調整し、濾過
するか、または水と混和しない有機溶剤中に抽出するこ
とによりアミノ酸を採取することができる。しかしアミ
ノ酸を単離せずに後続の塩素化工程に用いることが好ま
しい。
塩基性加水分解工程に導入される出発物質が光学活性ア
ミンの塩である場合、このアミンは一般に加水分解段階
の途中で、水と混和しない有機溶剤、たとえば塩化メチ
レン、クロロホルム、トルエンまたは酢酸エチル中へ、
好ましくは25〜50℃で、すなわち75〜130℃に
加熱する前または後に、最も好ましくは光学活性アミン
に伴う副反応を最小限に抑えるため加熱期間前に抽出す
ることにより回収される。
回収操作の第2段階は中間体アミノ酸を塩素化して全体
として6−フルオル−2−クロマノンおよび6−フルオ
ル−2−クロルイミノクロマンの混合物(9)に変える
ことを伴うものである。第2段階は一般に第1段階で得
られた水性アミノ酸につき直接に行われ、第2段階にお
いてpHを調整してもよい。いずれにしろ第2段階は、
単離されたアミノ酸について行われる場合であっても水
性媒質中で行われる。温度は厳密なものでなく・、たと
えば0〜50℃が満足すべきものである。便宜上、周囲
温度(たとえば17〜27℃)が好ましい。
混合生成物は水性混合物から好ましくは高いpH(8,
5〜10.5)で濾過することにより簡単に単離される
。
第2段階で生成した混合物中のケトンとりpルイミンの
割合は、塩素化剤および塩素化条件により左右されるで
あろう。−組の好ましい条件下では、すなわちN−クロ
ルスクシンイミドを塩素化剤とし、pHが4〜5.5に
調整された場合、特にアミノ酸が単離されず、ヒダント
インかも塩基としての水酸化バリウムを用いて導かれた
混合物である場合は、ケトンが主体であろう。他方、塩
素化剤として次亜塩素酸ナトリウムを用いる(pHを調
整せずに)・第2の好ましい一組の条件下では、特にア
ミノ酸が単離されず、強い水性の水酸化ナトリウム中で
ウレイド酸から導かれる混合物である場合は、クロルイ
ミンが主体であろう。
回収の第3段階はケトン/クロルイミン混合物(9)の
水素添加であり、加水分解(水性)条件下で通常は混合
物(9)の少な(とも一部が可溶化するのを補助するた
めに反応に対し不活性な水混和性有機溶剤を添加して行
われる。メタノールがこの目的のために好ましい浴剤で
あり、一般に水素添加前のみでなく水素添加後にも添加
され、精製された生成物を不溶性の触媒から分離するの
を助ける。
水素添加は水素添加触媒、好ましくは貴金属触媒たとえ
ば白金、パラジウム、レニウム、ロジウムおよびルテニ
ウム(担持されたもの、または担持されていないもの)
上で行われ、これにはそれらの既知の触媒化合物、たと
えば酸化物、塩化物などが含まれる。適切な触媒担体の
例には炭素、ケイ素および硫酸バリウムが含まれる。触
媒は触媒化合物の適切な塩をあらかじめ還元することに
よりあらかじめ形成され、またはその場で形成される。
好ましい触媒は5%パラジウム/炭素、5%白金/炭素
、5%ロジウム/炭素、塩化白金。
塩化パラジウム、酸化白金および酸化ルテニウムである
。パラジウム、特にパラジウム/炭素は緩和な条件下で
クロルイミノ化合物の完全な変換が容易に達成されるた
め、本方法に最も好ましい触媒である。温度は水素添加
において厳密な変数ではなく、0〜100℃の範囲の温
度が満足すべきものである。便宜上、周囲温度(17〜
27℃)が好ましい。水素添加はこの温度で妥当な速度
で水準の触媒を用いて行われ、加熱および冷却に伴う費
用が避けられるからである。圧力も厳密なものではなく
、減圧から100気圧以上までに及ぶ圧力が満足すべき
ものである。必要な装置の精巧さおよび費用が大幅に低
いため、中程度の圧力(2〜8気圧)が好ましい。
本発明の回収工程で回収された6−フルオル−4−クロ
マノンはサージスの方法(前記)により、または前記の
方法によりツルビニルに再変換するのに適している。
本発明を下記の例により説明する。しかし本発明はこれ
らの例の特定の詳述に限定されないことを理解すべきで
ある。温度はすべて℃にょる。明示されていない場合、
温度は周囲温度である。明示されていない場合、溶剤の
ス) IJッピングは真空中におけるものである。
例l R8−4−アミノ−6−フルオルクロマン−4−カルボ
ン酸 R20585ml中のR8−6−フルオルスピロ〔クロ
マン−4,4′−イミダゾリジン] + 2/ 、 s
/−ジオン(78y、0.33モル)およびBa (O
H) 2 ・8H20(208,35+、0.66モル
)のスラリーを攪拌下に徐々に3時間にわたって還流温
度まで加熱し、16時間還流した。このスラリーを80
℃に冷却し、粉末状(NH4)2C’03 (78g 
)を5分間にわたって少量ずつ添加した。中程度の泡立
ちが認められた。80℃で1.5時間攪拌したのち、混
合物を60°に冷却し、珪藻土で濾過し、熱H2O2×
100−で洗浄した。ろ液および洗液を合わせ、ストリ
ッピングして20ONとなし、−夜装置した。2−プロ
パツール(600mg)を添加し、混合物を70°に加
熱して沈殿していた固体を溶解させた。熱溶液を活性炭
で処理し、珪藻土で濾過し、熱い1:lH2O:2−プ
ロパツールで洗浄した。p液および洗液を合わせ、スト
リッピングして200mAとなし、3x300mAの新
たな2−プロ・ξノールにより水を駆出した。得られた
濃厚なスラリーをさらに20ONの2−プロパツールで
希釈し、5°に冷却し、0.5時間顆粒化し、濾過し、
風乾して表題の生成物を得た。63.6.p(91,2
%)、融点252〜253°(分解)。
例2 R8−6−フルオル−4−ウレイドクロマン−4−カル
ボン酸 方法A 上記例の表題の生成物(21,1,lit、0.1モル
)をR202’50 rug中に懸濁させた。KOON
(16,2g、0.2モル)を2.5分間にわたって少
量ずつ添加した。はぼ完全ブよ浴液を23°で22時間
攪拌し、この間にpHが6.8から9.1に上昇し、完
全に溶解した。濃HCl(19,0■)を1時間にわた
って添加し、温度を25〜29℃に維持した。得られた
スラリーを1時間顆粒化しくpH3,2〜3.5)、表
題の生成物をE取し、H2o150祷で洗浄し、空気中
で一部乾燥させ、次いで50〜55°で真空中において
18時間乾燥させた。20.09 (79%)。
方法B 前記例と同じ出発物質イミダゾリジン(47,23,0
,2モnz)およびNa OHベレット(28N。
0.7モル)をH2O600m/中で一緒にし、還流下
に40時間加熱した。反応混合物を24°に冷却し、6
N、HClを用いてpHを11.8から5.0に低下さ
せた。pH8以下でガス発生ψ−認められた。スラリー
をpH5で20分間攪拌したのち、KOON(32,5
g、0.4モル)を2分間にわたって添加し、混合物を
20時間攪拌し、少量の固体を戸別し、水50−で洗浄
した。涙液および洗液を合わせて5 N 、 HCII
 によりpHを8.5から4.0に調整した。沈殿した
表題の生成物を渥取し、温水により洗浄し、風乾させた
。39.7g(78%)、融点198〜199°(分解
)。
あるいはNaOHによる加水分解段階を118゜および
27psig(約2.4気圧)で18時間行った。
さらにKOONとの反■および単離を上記と同様に行っ
て、同様に表題の生成物を得た。38.8g(76,4
%)、融点199〜200°(分解)。
あるいはNaoHO代わりにKOH(26,4g、85
%、0.4モル)を用い、還流時間を22時間とした。
KOON との反応および単離を上記と同様に行って、
同様に表題の生成物を得た。36.8g(72,4%)
、融点198〜199°(分解)。
例3 S−6−フルオル−4−ウレイドゝクロマンー4−カル
ホン酸・D−←)−(1−7エネチル)アンモニウム 上記例の表題の生成物(10,0g、39.4ミlJモ
ル)をメタノール400mgに45±5°で1時間懸濁
させた。4分間にわたってメタノール45a中ノD−(
+)−(1−7−t−ネチk) 7 ミy 4..87
g(40,1ミリモル)を上記で得た希薄なスラリーに
添加し、溶液を得た。浴を取り除き、混合物を徐々に周
囲温度にまで冷却し、混合物を16時時間類化し、粗製
の表題の生成物を炉取し、60゜で空気中において乾燥
させた。6.4 g(86,6%)。
0.3、メタノール中)。粗生成物6gをメタノール1
80劇中40〜50°で1時間、再ノくルプ化し、周囲
温度に冷却し、3時間類粒化し、濾過し、風乾して、純
粋な表題の生成物を得た。4,4g、融点214〜21
6°、〔α)  −+69°(c=0.3、メタノール
中)。回収率73.3%、総収率63.5%。
粗製の表題の生成物の母液をストリッピングして主とし
てR−6−フルオル−4−ウレイドクロアン−4−カル
ボン酸・D−(+)−(1−フェネチル)アンモニウム
および表題の化合物からなる混合物を得た。8.3g、
融点198〜2000、〔α]25=−35,4°(c
=0.5、メタノール中)。
これは6−フルオル−4−クロマノンへの再1循環に適
していた。−例ではこの塩混合物を酢酸エチルと水の間
で分配し、pHをまず10に調整した。
酢酸エチル層を分離し、光学活性アミンを蒸発により回
収した。次いで水相のpHを塩酸で1〜2に調整し、新
たな酢酸エチルで抽出した。有機相をさらに少量の水で
洗浄し、乾燥させ(MgSO4)。
蒸発させてR−およびR8−5−フルオル−4−ウレイ
ドクロマン−4−カルボン酸の混合物を得た。
例4 ツルビニル 上記例の表題の生成物(4,3g、 11 ミ’Jモル
)を93℃で2時間氷酢酸30m1に懸濁させた。最初
の15分間ののち溶液が得られた。混合物を60°に冷
却し、ストリッピングして10m1となした。温水(2
1,5祷、50°)を添加し、pH3,5のスラリーを
得た。5分後に4 N −NaOH4祷によりpHを4
.5に調整しくここで温度は28°)。
混合物を30分間にわたって20°に冷却した。
E過により比較的純粋なツルビニルが直接に得られた。
2.35.190.3%)、融点238〜241°。
5 〔α]  =+52.7°(c=1.メタノール中)。
ンルビニル2.2gを沸騰アセトン27.47dに溶解
することにより精製し、熱時E過することにより透明に
し、母液をストリッピングして13祷となした。得られ
たスラリーをヘキサン17.27dで2回、徐々に希釈
し、ストリッピングして13Mとなした。p過および風
乾により純粋なツルビニルが得られた。1−9249(
s7.s%)、融点239.5〜242.5 °、〔α
]  −+54.5(c=1.メタノ−ル中)。
前記例の表題の生成物から同様にして89.8%の収率
で製造された比較的純粋なツルビニル[56,2g、融
点237〜241 °、〔α〕  −〇 +52.3°(c−1、メタノール中)〕を沸騰アセト
ン700m1に溶解し、濾過により透明にし、ストリッ
ピングして300m1となした。ヘキサンC40C40
Oを徐々に添加し、混合物をストリッピングして300
TLeとなした。ヘキサン添加およびストリッピングを
繰り返して、純粋な表題の化合物を得て、40°で18
時間真空乾燥した。
54.9g(97,7%)、融点236〜241°、5 〔α〕ゎ −+53.4°(c=1.メタノール中)。
例5 S−6−フルオル−4−ウレイドクロマン−4“−カル
ボン酸・L−←)エフェドリン塩 方法A 例2の表題の生成物(35,69,(114モル)をア
セトンLO7dに懸濁し、還流温度(59°)で30分
間攪拌し、54°に冷却した。L−(→−エフェドリン
(24,4,9,0−148モル)を一度に添加した。
スラリーが希薄になり、はぼ溶液状となった。55°で
2分以内に結晶化し始めた。
スラリーを2時間還流し、40’に冷却し、粗製の表題
の生成物のショ糖様結晶を炉取した。26.1g、融点
204°(分解)、〔αツ  −+37.O(c=1、
メタノール中)。
母液から周囲温度で2回目の固1体が採取された。
1.3g、融点180〜185°(分解)、〔αツ25
=O(c=1、メタノール)。
母液の濃縮により泡状固体が得られた。32.9I、融
点72〜90°(分解)、〔α都 −一55.7゜(c
=1.メタノール中)。
1回目に採取した固体(25g)を還流アセトン250
TLl中で再パルプ化し、40°に冷却したのち回収し
た。24g、融点205°(分解)。
5 〔αツっ =+38.2(c=1、メタノール中)。母
液を蒸発させて1.2gを得た。融点90〜110゜(
分解)、[α]、=431.4°(c−1、メタノール
中)。
1度、再−ξルプ化した固体(13,!i’)を還流ア
七トン261111中で再パルプ化し、45 °に冷却
したのち回収した。11.7,9、〔αツー+39.3
(c−1、メタノール中)。 母液の濃縮によりさらに
1.1ダの固体を得た。
方法B 例2の表題の生成物(1001をメタノール374N中
で還流下に(65°)30分間攪拌し、59°に冷却し
た。水(7,42成)およびL−←)−エフェドリン(
68,5’)を添加し、重厚な沈殿を得た。このスラリ
ーを66°で45分間還流し。
27°に冷却し、高度に精製された表題の生成物を濾過
により直接に採取した。70.49、〔αツ25=+4
4.36 (c=1.04、メタノール中)。涙液な蒸
発させて、粗製ジアステレオマー塩であるR−6−フル
オル−4−ウレイドクロマン−4−カルボン酸・L−←
)−エフェドリン116.:lを得た。
例6 ツルビニル 1回再パルプ化した上記例の表題の生成物(9,6y、
方法Aにより製造したもの)および氷酢酸68祷を95
°で1時間加熱し、真空中60°で蒸発させて油状残渣
2011となし、60°のH2O50Mで希釈し、次い
で10°のH2O5Q7d  で希釈した。得られたス
ラリーを4 N −NaOHでpH3から4.5に調整
し、粗製ツルビニルを得た。4.7I、融点234〜2
40°、〔αツo −+50.5(c−1%メタノール
中)。この粗製ツルビニル4.0Iを沸騰している無水
エタノール5QmJに溶解し。
濾過により透明にし、24°に冷却し、純粋なツルビニ
ルを涙取した。2.0g、融点240.5〜243.0
、[αツ   =+55.4(c=1、メタノール中)
。
同じ方法により、高純度の上記例の表題の生成物(10
g、方法已により製造したもの)を高純度のツルビニル
に変換した。4.93g、融点240〜242°、〔α
ツゎ =+54.7°(c=1.メタノール中)。
例7 R−1よびR8−6−フルオルスピロ−〔クロマン−4
,4′−イミダゾリジン] + 27 、 s/−ジオ
ン例4の方法によりR−およびR8−6−フルオル−4
−ウレイドクロマン−4−カルボン酸のD−(+) −
1−(フェネチル)アミン塩を表題の化合物に変えた。
例8 ツルビニルのエナンチオマーおよびラセミ体からmff
6−フルオル−4−クロマノン 左旋性(R−)および/またはラセミ体(R8−)6−
フルオルスピロ−しクロマン−4,4′−イミダゾリジ
ン:]−2/、S/−ジオン(100L 0.423ミ
リモル)をH2O750dに懸を蜀した。Ba(OH)
2・8H20(2670g、0846モル)を添加し、
得られた希薄なスラリーを48時間還流した。得られた
濃厚な懸濁液を60〜65°に冷却し、(NH4)2C
O3(100g、0876モル)を添加した。次いでこ
のスラリーを30分間攪拌し、50〜55°で涙過し、
採取された無機塩を温水300m1で洗浄した。戸液お
よび洗液を合わせて塩酸によりpH8から4.5〜5.
0に調整した。この酸性化された溶液にN−クロルスク
シンイミ)’(57,0、9.0.427モル)を5時
間にわたって30〜45分間隔で少量ずつ添加した。得
られたスラリーな室温で17時間攪拌し、次いで15°
で1時間攪拌した。固体を戸数し、CH2Ce2に入れ
、活性炭で処理し、CH2Cl2をヘキサンで置換して
ポット温度68〜69°および最終容積400〜500
ゴとなした。その間に結晶化が起こった。
冷却し、20〜25°で1時間蒸解したのち、純粋な表
題の生成物50.2.!i’を戸数した。これは既知の
物質がもつ物理的特性をもつ。
この方法で製造された表題の生成物は6−フルオロ−4
−クロルイミノクロマンを不純物として含有する。これ
は表題の生成物をさらに追加量のツルビニルの合成に用
いる際に妨害する。この不純物は下記の例に従って除去
された(目的とする6−フルオル−2−クロマノンに変
換された)。
例9 粗製6−フルオル−4−クロマノンの水素添加による粗
製6−フルオル−4−クロレイミノクロマンを不純物と
して含有する6−フルオル−4−クロマノン(5,01
,5%pd/c (水により50%湿潤、o、zsg、
)および1 : I  I(20:G2H50)1 (
10昨シ)を合わせ、混合物を45 psig (4気
圧)の水素で2時間水素添加した。この期間までにシリ
カゲル上のTLC()ルエン:メチルエチルケトン:酢
酸5:2:1を溶離剤として使用)は6−フルオル−4
−クロマノン(RfO,7)中に、より速かに移動する
クロルイミン(Rf O,8)が存在しないことを示し
た。反応混合物をメタノール100−で希釈しく触媒以
外の固体が完全に溶解するまで)、触媒を珪藻土パッド
で吸引濾過することにより回収し、涙液を真空中で蒸発
させて5ONとなしく45°の水浴から)、5°に冷却
し、15分間顆粒化し、濾過して純粋な表題の生成物を
得た。
2.65p、融点108〜112°。TLCは前述のと
おりであった。
例10 R−およびR3−6−フルオル−4−ウレイドクロマン
−4−カルボン酸 方法A 回収されたR−6−フルオル−4−ウレイドクロマン−
4−カルボン酸・D−(ト)−(1−7エネチル)アン
モニウム(少量の対応するS−カルボン酸塩をも含有す
る)32.3.9をIN−HCII! 215罰と合わ
せて16〜23°で21時間攪拌した。
表題の生成物が沖取された。20.69(94%)。
融点195〜198°(分解)。
方法B あらかじめ使用したイオン交換樹脂(アンバーライトI
RA 900)  5 oWを入れたカラムを緩徐に脱
イオン水250mA、I N 、NaOH250m1.
Nzを吹込んだ水250−1およびN2を吹込んだメタ
ノール250mJで順次フラッシュした。50耐メタノ
ール中の粗製エナンチオマー塩(10,5’)をカラム
に乗せ、さらに100Nのメタノールで溶離し、溶離剤
を真空中で蒸発させて、回収エフェドリン0.0199
モルを得た。(メタノール中のQ、lN−HClにより
滴定)。次いでカラムを、乾燥Hce 4.4gを含有
するメタノール150威で溶離し、最終的に新たなメタ
ノール150mJで溶離u タ。このメタノール・HC
Iおよびメタノール溶離剤を合わせて真空中で蒸発させ
、エナンチオマー(均およびラセミ体(R8) 6−フ
ルオル−4−ウレイド9クロマン−4−カルボン酸5.
86.9を得た。
例11 R−およびR8−6−フルオル−4−ウレイドクロマン
−4−カルボン酸から粗製6−フルオル−4−クロマノ
ン 上記例の表題の生成物(1o01をH2O475罰に懸
濁させた。50%NaOH3,29を添加し、不完全な
溶液を得た。混合物を40分間にわたって加温して10
0°(還流)のポット温度となした。この間に完全に溶
解した。還流を18時間続け、混合物を冷却した。pH
は9.6であり、TL’Cは反応が不完全であることを
示した。50%NaOH1’3.8.9によりpHを1
2.0に高め、混合物を2.5時間、再度加熱還流させ
た。この時点でシリカゲル上のTLC()ルエン:メチ
ルエチルケトン:酢酸5:2:1を溶離剤として)は痕
跡量以上の出発物質(RfO,5)を示さず、高水準の
中間体R−およびR8−5−フルオル−4−アミノクロ
マン−4−カルボン酸(Rfo、0)を示した。反応混
合物を20°に冷却し、温度を30’以下に保持し、濃
HCIでpH4,5に調整し、沈殿が生成した。温度を
30°以下に保持しなからN−クロルスクシンイミド(
5:l)を15分間にわたって添加し、同時に50%N
aOH7mAの添加によりpHを4,0〜4.5に保持
した。反応混合物を25°で1時間攪拌した。この期間
でpHは5.2であり、TLC(上記の系)は中間体ア
ミノ酸が完全に生成物に変化したことを示した。次いで
50%NaOH約27幅によりpHを9.6に調整し、
塩基性スラリーを20°で2時間顆粒化し、表題の生成
物を戸数した。50.0,9.融点55〜58°(一部
)、65〜75°(全部、ただし溶融は明瞭ではない)
。
TLC(上記の系)は6−フルオル−4−クロルイミノ
クロマン(Rf 0.8)を含む表題の生成物(RfO
07)を示した。
あるいは少量の対応するS−カルボン酸・D−アンモニ
ウムを含有するR−6−フルオル−4−ウレイドクロマ
ン−4−カルボン酸・D−(ト)−(1−フェネチル)
アンモニウムをこの操作に用いた。操作の初期の段階で
、塩を50%NaOHおよび等容積のCH2Ce2の間
に分配した。水相をし、容積のCH20e2で2回洗浄
した。有機層を合わせてストリッピングし、再循環に適
したD−(1)−(1−7エネチル)アミンを得た。水
相についてこの操作の残りを実施し、表題の生成物を得
た。
例12 R−およびas−6−フルオル−4−ウレイド9クロマ
ンから6−フルオル−4−クロルイミノクロマン上記の
例を1/□0 の規模で繰り返し、中間体R−およびR
3−6−フルオル−4−アミノクロマン−4−カルボン
酸をNaOH浴液として得た。この浴液に15%W/w
NaOC6(48,2m13) ラミ加り。
温度を20〜30°に保持した。混合物を20〜25°
で3.5時間攪拌し、この時点までにTLC(上記の例
と同じ系)はアミノ酸が本質的に透明な表題の生成物に
変化し、薄い痕跡量の6−7にオル−4−クロマノンを
含むことを示した。表題の生成物が戸数された。3.8
g、af o、8(上記の系)。
例13 クロルイミンから6−フルオル−4−クロマン上記例の
表題の生成物(3,6g)および5%Pa/C(水によ
り50%湿潤、乾燥基準で0.18.9)をメタノール
:水(9:1)721中で一緒にした。濃HCdにより
pHを2.0に調整し、混合物を40〜45 psig
 (3,7〜4気圧)の水素中で2時間水素添加した。
触媒な珪藻土ノットで沢過することにより回収した。ν
液はTLCにより表題の化合物のみを示しく上記の例の
系においてRfO,7)、真空中での蒸発により容易に
回収された。
TLCにより若干の生成物が触媒塊上に保持されている
ことが示され、触媒塊をメタノール中で再/ぐルプ化す
ることにより容易に回収された。
例14 ←)−3−アミノメチルピナン塩を経てツルビニル()
−3−7ミ/ メチにヒナ:y ・HGI!  9.5
 g(46,6ミリモル)、酢酸エチル(18,6m1
)およびI N −NaOH(93m)  を10分間
激しく攪拌した。有機層を分離し、R20(1x 93
mA)で洗浄し、乾燥させ(MgSO4):、ストリッ
ピングして←)−3−アミノメチルピナン遊離塩基を油
状物として得た。7.75 g(99%)、〔α〕っ 
=−5485゜(c=1、メタノール中)。次いでこれ
をメタノール20m1に溶解した。
ラセミ体6−フルオルスピロ[4,H−1−ばンゾピラ
ンー4,4′−イミダゾリジン:] −27、5/ −
ジオン(10,0p、 42.3ミリモル)を2−プロ
パツール214m1およびメタノール194m1に溶解
し、加熱還流し、上記のアミン溶液を添加し。
71°の還流温度で透明な溶液を得た。浴液な徐冷しく
結晶化が270で開始)、室温で6時間攪拌した。粗製
のツルビニル・←)−3−アミノメチルピナン塩を戸数
し、真空中40°で乾燥させた。
6.8j9.融点127〜196° (分解)、〔α〕
。
=−8,2° (C=1、メタノール中)。工程収率ニ
ア9.6%。この母液を蒸発乾燥させて粗製のソルビニ
ルエナンチオマー・←)−3−アミノメチルピナン塩を
得た。主な夾雑物はツルビニル・(−)−3−アミノメ
チルピナン塩であった。
粗製のツルビニル塩(6,7g)を還流下に1:1メタ
ノール:イソプロパノール80.41117’に溶解し
、徐々に室温にまで冷却し、得られた固体を2時間顆粒
化した。精製された塩を戸数し、4:1メタノール:イ
ソプロパツ−ル4mlで洗浄し、真空中40℃で乾燥さ
せた。4.42.!i’、融点119〜208° (分
解)、〔α)   =+3.9° (c=1、メタノー
ル中)。工程収率:66%。
¥rj製された塩(4,33g、10.7ミリモル)を
酢酸エチル107.57dおよびIN、HCd  53
.8mlに分配させた。有機層を分離し、lN、Hc;
/(1×54威)、I(20(I X 54威)および
プライン(IX54mA)で洗浄し、乾燥さセ(MgS
O4) 、濾過し、真空中で蒸発させてスラリーとなし
、酢酸エチル3X50Mで駆出して最終容積12a/l
:となし、3時間顆粒化し、瀘過し、真空中40°で乾
燥させてツルビニルな得た。2.18g、融点234−
ル中)。工程収率:86.2%。あるいは乾燥した有機
層を当量のI N −NaOHで抽出した。抽出液を分
離し、凍結乾燥してツルビニルのナトリウム塩を得た。
ツルビニル採取により生じた上記の水層を一緒にして(
226成)、CH2(J2113mA!ト合ワセ、25
゛% NaOHによりpHを10.0に合わせた。水層
を分離し、新たなCH2G11255mi:で抽出した
。
CH2Cl2層を合わせて真空中で蒸発させて5QmA
’となし、H2O(IX30M)  で洗浄し、乾燥さ
せ(MgSO4)% 蒸発させて回収H−3−アミノピ
ナンを得た。油状物、1.58g、[α)、=−55,
5゜(C−1、メタノール中)。
ツルビニルを熱エタノール20m13に溶解し、A容積
に濃縮し、室温で4時間顆粒化することによりさらに精
製した。精製したツルビニルを涙取し、真空中40°で
乾燥させた。1.82g、融点234〜241.5°、
〔α]  =+53.1°。工程収率:91%。総収率
:41.2%。
上記と同じ抽出法により粗製のツルビニルエナンチオマ
ー・←)−3−アミノメチルピナン塩を←)−3−アミ
ノメチルピナン(再循環に適している)およびツルビニ
ルエナンチオマー(ラセミ体が夾雑)に変換した。
例15 ←)−2−アミノ−2−ノルピナン塩およびキニン塩を
経てツルビニル ラセミ体6−フルオルスピロ[4)(−1−−?ンゾピ
ランー4,4′−イミダゾリジン]−2’、5’−ジオ
ン(25g、0.106モル)をインプロパノ−、u2
50mA’およびメタノール100rIL13に懸濁し
、加熱還流した。メタノール150m1中の(→−2−
アミノー2−ノルピオン(14,7,ll、0.106
モル)を熱スラリーに16分間にわたって添加した。
約75m13の上記アミン溶液を添加した時点で完全に
溶解した。溶液を短期間還流状態に保持し、徐冷してO
〜5°にした。得られたスラリーを2時間顆粒化し、ツ
ルビニルエナンチオマーの(ハ)−2−アミノ−2−ノ
ルピナン塩を炉取しく1:1インゾロパノール:メタノ
ール25Mで洗浄)、真空中400で乾燥させた。18
.71.!7.融点170〜1870、 〔α]  =
−24,30(c=1.メタノ−ル)。収率:理論値の
94.5%。
主にツルビニルの(−)−2−アミノ−2−ノルピナン
を含有する母液および洗液を合わせて(515ゴ)真空
中で濃縮して250祷となし、酢酸エチル512mAお
よびI N −HCl2 256mA  で希釈した。
有機層を分離し、新たなIN−HC;d(IX255m
6)、H2O(I X 256mA)およびブライン(
IX255ml)で洗浄し、乾燥させ(MgSO4)。
真空中で蒸発させて100ゴとなし、残存する酢酸エチ
ルをヘキサン3 X 100 rlで駆出して最終容積
75罰にした。得られたスラリーな2時間顆粒化し、濾
過して粗製ツルビニルを得た。これを真空中40°で乾
燥させた。11.56,9.融点225〜237°、〔
α都 =428.5°。■豚率:92.5%。
粗製ツルビニル(11,44,!il、48.4ミリモ
ル)をインゾロパノール137−に懸濁させ、加熱還流
した。メタノール34.3ml中のキニン・3水化物(
18,3L 48.4ミリモル)の溶液を7分間にわた
って添加して透明な溶液を生成させ、5分間速流な続け
た。溶液を徐冷して0〜5°となし、2時間顆粒化し、
ツルビニルのキニン塩を加数し。
40° で乾燥させた。16.05,9.融点113〜
122° (分解)、〔α]、  −−70,4°。工
程収率ニア7.9%。
任意工程において、ツルビニルのキニン塩(15,96
g)をイソプロパツール79.8 m71!に還流下に
溶解することにより再結晶し、44罰に濃縮し、室温に
まで徐冷し、インプロパツール2Qmlで希釈し、0〜
5°に冷却し、2時間顆粒化し、濾過し、真空中40°
 で乾燥さセt=。14−38.F、1ifi点110
.5〜122° (分解)、 〔α〕p  −−7L 
O0(c −1、メタノール中)。工程収率:90%。
ツルビニルのキニン塩(141,9,25,1ミリモル
)を酢酸エチル350mJおよびjN−HCJ175酎
に分配した。酢酸エチル層を分離し、新たなI N−H
ce(IX175TLe)、H2O(1x1757d)
およびブライン(1xt75d)で洗浄し、乾燥させ(
MgSO4)、真空中で蒸発させて25m1となし、酢
酸エチル3×50m13で駆出して最終容積2(MA’
となし、0〜5° に冷却し、2時間顆粒化し、ツルビ
ニルを戸数した。4.72g、融点241〜246°、
[α]  =+54.0°(c=1、メタノール中)。
工程収率:80%。総状率:39.1%。
例16 (」→−3−アミノメチルピナン塩およびキニン塩を経
てツルビニル 例1の第1段階で(−)−3−アミノメチルピナンの代
わりに同量の(+)−3−アミノメチルピナン・HCe
を用いることにより、ツルビニルエナンチオマーの(+
)−3−アミノメチルピナンな同様な量単離した。これ
は同様な融点および同様な旋光度(逆の表示である点を
除いて)を有していた。例2の方法により、ツルビニル
の(」→−3−アミノメチルピナン塩濃縮物を含有する
母液および洗液を処理して、一部分側されたツルビニル
濃縮物となし、次いでツルビニルのキニン塩に変換し、
最終的にツルビニルに変換した。
特許出願人  ンアイザ−6インコーポレーテッド(外
4名) ■440657 @1982年11月10日■米国(US)■44068
6 0発 明 者 ステイーブン・サージェント・マセット アメリカ合衆国コネチカット州 グロトン・ブランデジー・アベ ニュー78 0発 明 者 パーナート・シールズ・ムーアアメリカ
合衆国コネチカット州 ウォーターフォード・サヴイ・ アベニュー39 @発明者  ロパート・ジョン・シスコアメリカ合衆国
コネチカット州 ナイアンティック・ストーン・ クリソ・ドライブ6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)a)次式 のヒダントインラセミ体の溶液からツルビニルの(−)
    −3−アミノメチルピナン塩を結晶化させ、そして b)このアミノピナン塩をツルビニルまたはその薬学的
    に受容できる塩に変える 工程を含む、ツルビニルまたはその薬学的に受容できる
    陽イオン塩の製造方法。 のヒダントインラセミ体の溶液からツルビニルエナンチ
    オマーの(+)−3−アミノメチルピナン塩または←)
    −2−アミノ−2−ノルピナン塩を結晶化させ、 b)ツルビニルの濃縮物をその母液から単離し、C) 
     ツルビニルのキニン塩を上記ツルビニル濃縮物の溶液
    から結晶化させ、そして d)ツルビニルのキニン塩をツルビニルまたはその薬学
    的に受容できる塩に変える 工程を含む、ツルビニルまたはその薬学的に受容できる
    陽イオン塩の製造方法。 (3)キラル(鏡像異性)アミンが←)−3−アミノメ
    チルぎナン、(+)−3−アミノメチルピナン、←)−
    2−アミノ−2−ノルピナンおよびキニンよりなる群か
    ら選ばれる、ツルビニルのキラルアミン塩。 のラセミ化合物と少な(ともAモル量のD−(+)−(
    1−フェネチル)アミンまたはL −(−)−エフェド
    リンを反応不活性有機溶剤中で結合させ、この結晶性塩
    を回収することよりなる、D−(ト)−(1−フェネチ
    ル)アミンまたはL −H−エフェドリンとの結晶性S
    ’−5−フルオルー4−ウレイドクロマン−4−カルボ
    ン酸塩の製造方法。 (5)次式 のラセミ化合物と少なくとも捧モル量のD−(+)−(
    1−フェネチル)アミンまたはL−(−)−エフェドリ
    ンを反応不活性有機溶剤中で結合させ、この結晶性塩を
    回収し、採取された結晶性塩を氷酢酸中で閉環させてツ
    ルビニルとなし、このツルビニルまたはその薬学的に受
    容できる陽イオン塩を回収することからなる方法。 (6)アミン力D −(4→−(1−7エネチル)アミ
    ンまたはL−(−)−エフェドリンである、5−6−フ
    ルオル−4−ウレイドフロマン−4−カルボン酸のアミ
    ン塩。 (71R−6−フルオルスピロしクロマン−4,4′−
    イミダゾリジン:]−2’、5’−ジオンもしくはR−
    とR8−6−フルオルスピロ〔クロマン−4,4’−イ
    ミダゾリジン] −2/ 、 s/−ジオンの混合物、
    R−6−フルオル−4−ウレイドクロマン−4−カルボ
    ン酸もしくはR−とR8−6−フルオル−4−ウレイト
    クロマンー4−カルボン酸の混合物、またはそれらの陽
    イオン塩から精製6−フルオル−4−クロマノンを再生
    する方法であって。 a)水性無機塩基の存在下に加水分解してR−4−アミ
    ノ−6−フルオルクロマン−4−カルボン酸またはR−
    と1R8−4−アミノ−6−フルオルクロマン−4−カ
    ルボン酸の混合物である中間体アミノ酸を形成させ、 b)この中間体アミノ酸を水性溶剤中で塩素化剤により
    分解して6−フルオル−4−クロマノンと6−フルオル
    −4−クロルイミノクロマンの混合物を形成させ、そし
    て C)  この6−フルオル−4−クロマノンと6−フル
    オル−4−クロルイミノクロマンの混合物を貴金属触媒
    上で水性溶剤または水性有機溶剤中において水素添加し
    て精製6−フルオル−4−クロマノンを得る工程を含む
    方法。 (8)R−6−フルオルスピロ[クロマン−4,4′−
    イミダゾリジン] + 2/ 、 s/−ジオンまたは
    R−とR3−6−フルオルスピロ〔クロマン−4,4′
    −イミダゾリジン)−2’、5’−ジオンの混合物、あ
    るいはそれらの陽イオン塩から純粋な6−フルオル−4
    −クロマノンを特徴する特許請求の範囲第7項記載の方
    法。 (9)B−6−フルオA/−4−ウレイドクロマン−4
    −カルボン酸またはR−とR8−5−フルオル−4−ウ
    レイドりρマンー4−カルボン酸の混合物から純粋な6
    −フルオル−4−クロマノンを特徴する特許請求の範囲
    第7項記載の方法。
JP58211674A 1982-11-10 1983-11-10 ソルビニルの(―)―3―アミノメチルピナン塩およびその製法 Granted JPS59101491A (ja)

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