JPS5910164Y2 - 路盤の遮音構造 - Google Patents
路盤の遮音構造Info
- Publication number
- JPS5910164Y2 JPS5910164Y2 JP17463379U JP17463379U JPS5910164Y2 JP S5910164 Y2 JPS5910164 Y2 JP S5910164Y2 JP 17463379 U JP17463379 U JP 17463379U JP 17463379 U JP17463379 U JP 17463379U JP S5910164 Y2 JPS5910164 Y2 JP S5910164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound insulation
- packing
- frame
- roadbed
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は路盤の遮音構造に関し、道路や線路等の路盤1
の側部の壁高欄13側面又は地覆土に多数の支柱2を立
設すると共に支柱2の両側に凹溝3を設け、固定片4の
一端よりL状片5を延出したパッキン6の固定片4を金
属製の枠体7の表面両側に固着すると共にL状片5と枠
体7の表面との間に遮音板嵌め込み凹所8を設けて枠体
7の表面に配置した合戊樹脂の遮音板9の両端をそれぞ
れ遮音板嵌め込み凹所8に嵌め込み、枠体7の裏面両側
に弾性パット10を設け、相対する支柱2の凹溝3に枠
体7を嵌め込んでパッキン6と弾性パツ}10とを凹溝
3の両内側壁に圧接して戊る路盤の遮音構造に係るもの
である。
の側部の壁高欄13側面又は地覆土に多数の支柱2を立
設すると共に支柱2の両側に凹溝3を設け、固定片4の
一端よりL状片5を延出したパッキン6の固定片4を金
属製の枠体7の表面両側に固着すると共にL状片5と枠
体7の表面との間に遮音板嵌め込み凹所8を設けて枠体
7の表面に配置した合戊樹脂の遮音板9の両端をそれぞ
れ遮音板嵌め込み凹所8に嵌め込み、枠体7の裏面両側
に弾性パット10を設け、相対する支柱2の凹溝3に枠
体7を嵌め込んでパッキン6と弾性パツ}10とを凹溝
3の両内側壁に圧接して戊る路盤の遮音構造に係るもの
である。
従来にあっては第1図に示すようにポリカーボネートプ
レートのような合戊樹脂製の遮音板9の表面両側にクロ
ロプレンゴムのようなものにて形戒せる平板状パッキン
11を接着していた。
レートのような合戊樹脂製の遮音板9の表面両側にクロ
ロプレンゴムのようなものにて形戒せる平板状パッキン
11を接着していた。
ところがコンクリートの路盤1の側部の壁高欄13は伸
縮を吸収させるため伸縮部を設けているが、コンクリー
トの壁高欄13が伸縮した場合それについて支柱2の立
設位置が移動し、また合戊樹脂製の遮音板9が伸縮する
ので、この結果第2図に示すように平板状パッキン11
の一部が外部に露出することがある。
縮を吸収させるため伸縮部を設けているが、コンクリー
トの壁高欄13が伸縮した場合それについて支柱2の立
設位置が移動し、また合戊樹脂製の遮音板9が伸縮する
ので、この結果第2図に示すように平板状パッキン11
の一部が外部に露出することがある。
このように平板状パッキン11の一部が外部に露出する
と再び遮音板9の端部が支柱2の凹溝3の奥方に移動し
た場合平板状パッキン11の外部に露出した部分が支柱
2のエッジ部12に引っかかって凹溝3内にはいらない
と共に平板状パッキン11と遮音板9との接着がはずれ
、ついには振動などによって平板状パッキン11がはず
れて路盤1に投げだされ車輌に当ったりして危険である
という問題があった。
と再び遮音板9の端部が支柱2の凹溝3の奥方に移動し
た場合平板状パッキン11の外部に露出した部分が支柱
2のエッジ部12に引っかかって凹溝3内にはいらない
と共に平板状パッキン11と遮音板9との接着がはずれ
、ついには振動などによって平板状パッキン11がはず
れて路盤1に投げだされ車輌に当ったりして危険である
という問題があった。
本考案は上記の点に鑑みて考案したものであって、その
目的とするところは固定片の一端よりL状片を延出した
パッキンの固定片を枠体の表面両側に固着すると共にL
状片と枠体の表面との間に遮音板嵌め込み凹所を設けて
枠体の表面に配置した遮音板の両端をそれぞれ遮音板嵌
め込み凹所に嵌め込むことで、伸縮によってパッキンが
路盤に飛び出すのを防止できる路盤の遮音構造を提供す
るにある。
目的とするところは固定片の一端よりL状片を延出した
パッキンの固定片を枠体の表面両側に固着すると共にL
状片と枠体の表面との間に遮音板嵌め込み凹所を設けて
枠体の表面に配置した遮音板の両端をそれぞれ遮音板嵌
め込み凹所に嵌め込むことで、伸縮によってパッキンが
路盤に飛び出すのを防止できる路盤の遮音構造を提供す
るにある。
以下本考案を実施例により詳述する。
路盤1の側部には壁高欄13が立設してあり、壁高欄1
3には一定間隔で支柱2が立設してある。
3には一定間隔で支柱2が立設してある。
この支柱2は両側に上下全長にわたって凹溝3が設けて
あり、図の実施例にあっては支柱2としてH型鋼が用い
てある。
あり、図の実施例にあっては支柱2としてH型鋼が用い
てある。
図中7は枠体であって、アングル材14を枠組みして枠
体が形或してある。
体が形或してある。
図中32は支柱2の凹溝3下部に設けたパネル受けプレ
ートである。
ートである。
枠体7の裏面の四隅にはL状金具15が溶接にて固着し
てあり、図中16は上下に貫通する孔であってアングル
材14及びL状金具15に穿孔してある。
てあり、図中16は上下に貫通する孔であってアングル
材14及びL状金具15に穿孔してある。
図中6はクロロプレンゴム又はエチレンプロピレンゴム
等の合成ゴムにて形或したパッキンであり、固定片4の
一端より表側にL状片5を延出すると共に固定片4の他
端より後向き片17を延出してパッキン6が形威してあ
る。
等の合成ゴムにて形或したパッキンであり、固定片4の
一端より表側にL状片5を延出すると共に固定片4の他
端より後向き片17を延出してパッキン6が形威してあ
る。
このパッキン6は上下方向に長尺となっており、枠体7
の表面両側の全長にわたってパッキン6の固定片4を当
ててビス18によって固着してあり、L状片5と枠体7
の表面との間に遮音板嵌め込み凹所8が形威してある。
の表面両側の全長にわたってパッキン6の固定片4を当
ててビス18によって固着してあり、L状片5と枠体7
の表面との間に遮音板嵌め込み凹所8が形威してある。
遮音板9はポリカーボネート等のような合戊樹脂製であ
り、枠体7の表面に遮音板9を当ててボルト19、ナッ
ト20にて固定してある。
り、枠体7の表面に遮音板9を当ててボルト19、ナッ
ト20にて固定してある。
ここで遮音板9の側端部は枠体7に対してフリーとなっ
ていて、このフリーとなった遮音板9の側端が遮音板嵌
め込み凹所8に嵌め込んであり、この場合図に示すよう
に遮音板9の側端と遮音板嵌め込み四所8の溝底との間
には遮音板9が伸縮を吸収するすき間36が形戊できる
ようになっている。
ていて、このフリーとなった遮音板9の側端が遮音板嵌
め込み凹所8に嵌め込んであり、この場合図に示すよう
に遮音板9の側端と遮音板嵌め込み四所8の溝底との間
には遮音板9が伸縮を吸収するすき間36が形戊できる
ようになっている。
枠体7の裏面の四隅のL状金具15にはゴムバットのよ
うな弾性パット10がねじ具21とナット22とによっ
て固着してある。
うな弾性パット10がねじ具21とナット22とによっ
て固着してある。
この場合L状金具15の端部から指を入れてナット22
の操作をするものである。
の操作をするものである。
図中23は弾性パット10に設けた凹部であってねじ具
21の頭が弾性パット10より外部に出ないようになっ
ている。
21の頭が弾性パット10より外部に出ないようになっ
ている。
図中24はコンクリートの壁高欄13に設けた伸縮吸収
部であって、この部分で壁高欄13の伸縮を吸収するよ
うになっている。
部であって、この部分で壁高欄13の伸縮を吸収するよ
うになっている。
また25は水切り板である。しかして相対する支柱2の
凹溝3に上方より枠体7を嵌め込んでパッキン6と弾性
パット10とを凹溝3の両内側壁に圧接するのである。
凹溝3に上方より枠体7を嵌め込んでパッキン6と弾性
パット10とを凹溝3の両内側壁に圧接するのである。
ここで図の実施例では枠体7を上下に2段積みした例が
示してあるが、1段でもよく、あるいは3段以上であっ
てもよい。
示してあるが、1段でもよく、あるいは3段以上であっ
てもよい。
図中26はクロロプレンゴム発泡体等のようなパッキン
材である。
材である。
また図中27は支柱2の上部に固着した天端プレート固
定板であって、支柱2の上端面部に取付ける天端プレー
ト30を落下防止ワイヤ31のエンドストッパー33を
挿通後ボルト28、ナット29にて天端プレート固定板
27に固着するもので゛ある。
定板であって、支柱2の上端面部に取付ける天端プレー
ト30を落下防止ワイヤ31のエンドストッパー33を
挿通後ボルト28、ナット29にて天端プレート固定板
27に固着するもので゛ある。
ここに図中のエンドストッパー33を有した落下防止ワ
イヤ31は、パネル受けプレート32側の下部の孔より
挿入して枠体7の孔16に挿通、天端プレート30の中
央バカ穴部よりエンドストッパー33を挿通させて、こ
の天端プレートの側方に走るエンドストッパーの径より
小さい長孔に沿って支柱2に平行になるようにパネル受
けの孔の上方位置まで移動させ下方に抜けないようにし
てあり、下部にもワツシャ−34と共に下部ストッパー
35を有して上方に抜けないようにしてある。
イヤ31は、パネル受けプレート32側の下部の孔より
挿入して枠体7の孔16に挿通、天端プレート30の中
央バカ穴部よりエンドストッパー33を挿通させて、こ
の天端プレートの側方に走るエンドストッパーの径より
小さい長孔に沿って支柱2に平行になるようにパネル受
けの孔の上方位置まで移動させ下方に抜けないようにし
てあり、下部にもワツシャ−34と共に下部ストッパー
35を有して上方に抜けないようにしてある。
ところでコンクリートの壁高欄13が伸縮したり、遮音
板9が伸縮したりするが、この場合凹溝3に対して遮音
板9が移動することによってこの伸縮を吸収するように
なっている。
板9が伸縮したりするが、この場合凹溝3に対して遮音
板9が移動することによってこの伸縮を吸収するように
なっている。
また、ポリカーボネイトの遮音板9の方が金属製の枠体
7よりも熱による伸縮率が大きいので遮音板嵌め込み凹
所8内におけるポリカーボネイトの遮音板9の挿入深さ
がかわるが、金属の枠体7に固着したパッキン6が遮音
板9に追すいして移動せず、外部に露出しないようにな
っている。
7よりも熱による伸縮率が大きいので遮音板嵌め込み凹
所8内におけるポリカーボネイトの遮音板9の挿入深さ
がかわるが、金属の枠体7に固着したパッキン6が遮音
板9に追すいして移動せず、外部に露出しないようにな
っている。
かくて本考案にあっては、叙述のように固定片の一端よ
りL状片を延出したパッキンの固定片を枠体の表面両側
に固着すると共にL状片と枠体の表面との間に遮音板嵌
め込み凹所を設けて枠体の表面に配置した遮音板の両端
をそれぞれ遮音板嵌め込み凹所に嵌め込むので、伸縮に
よって遮音板に追ずいしてパッキンが移動して外部に露
出することがなく、また枠体と共にパッキンが移動して
パッキンの一部が外部に出てもパッキンと枠体とが固着
してあるので゛パッキンがはずれることがなく、パッキ
ンがはずれて路盤に飛げだされたりするおそれがなく、
自動車などの走行が安全におこなわれるという利点があ
る。
りL状片を延出したパッキンの固定片を枠体の表面両側
に固着すると共にL状片と枠体の表面との間に遮音板嵌
め込み凹所を設けて枠体の表面に配置した遮音板の両端
をそれぞれ遮音板嵌め込み凹所に嵌め込むので、伸縮に
よって遮音板に追ずいしてパッキンが移動して外部に露
出することがなく、また枠体と共にパッキンが移動して
パッキンの一部が外部に出てもパッキンと枠体とが固着
してあるので゛パッキンがはずれることがなく、パッキ
ンがはずれて路盤に飛げだされたりするおそれがなく、
自動車などの走行が安全におこなわれるという利点があ
る。
第1図は従来例の断面図、第2図は同上の平板状パッキ
ンが外部に露出した場合の説明図、第3図は本考案の横
断面図、第4図は同上の縦断面図、第5図は同上の背面
図、第6図は同上の枠体に遮音板を取付けた状態の正面
図、第7図は同上の背面図、第8図は同上の上面図、第
9図は同上の側面図、第10図は同上の枠体への遮音板
の取付部分の断面図、第11図はパッキンの拡大断面図
であって、1は路盤、2は支柱、3は凹溝、4は固定片
、5はL状片、6はパッキン、7は枠体、8は遮音板嵌
め込み凹所、9は遮音板、10は弾性バットである。
ンが外部に露出した場合の説明図、第3図は本考案の横
断面図、第4図は同上の縦断面図、第5図は同上の背面
図、第6図は同上の枠体に遮音板を取付けた状態の正面
図、第7図は同上の背面図、第8図は同上の上面図、第
9図は同上の側面図、第10図は同上の枠体への遮音板
の取付部分の断面図、第11図はパッキンの拡大断面図
であって、1は路盤、2は支柱、3は凹溝、4は固定片
、5はL状片、6はパッキン、7は枠体、8は遮音板嵌
め込み凹所、9は遮音板、10は弾性バットである。
Claims (1)
- 道路や線路等の路盤の側部の壁高欄側面又は地覆上に多
数の支柱を立設すると共に支柱の両側に凹溝を設け、固
定片の一端よりL状片を延出したパッキンの固定片を金
属等の枠体の表面両側に固着すると共にL状片と枠体の
表面との間に遮音板嵌め込み凹所を設けて枠体の表面に
配置した遮音板の両端をそれぞれ遮音板嵌め込み凹所に
嵌め込み、枠体の裏面両側に弾性バットを設け、相対す
る支柱の凹溝に枠体を嵌め込んでパッキンと弾性バット
とを凹溝の両内側壁に圧接して或る路盤の遮音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463379U JPS5910164Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 路盤の遮音構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463379U JPS5910164Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 路盤の遮音構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691711U JPS5691711U (ja) | 1981-07-22 |
| JPS5910164Y2 true JPS5910164Y2 (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=29685355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17463379U Expired JPS5910164Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 路盤の遮音構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910164Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-17 JP JP17463379U patent/JPS5910164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691711U (ja) | 1981-07-22 |
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