JPS59103416A - 移相回路 - Google Patents
移相回路Info
- Publication number
- JPS59103416A JPS59103416A JP21322782A JP21322782A JPS59103416A JP S59103416 A JPS59103416 A JP S59103416A JP 21322782 A JP21322782 A JP 21322782A JP 21322782 A JP21322782 A JP 21322782A JP S59103416 A JPS59103416 A JP S59103416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- input
- mixer
- phase shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/16—Networks for phase shifting
- H03H11/20—Two-port phase shifters providing an adjustable phase shift
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はVHF、UHF帯の周波数における移相回路に
関するものである。特に広帯域信号に対して平坦な周波
数特性を有する移相回路に関する。
関するものである。特に広帯域信号に対して平坦な周波
数特性を有する移相回路に関する。
従来この種の回路は第1図のように構成されていた。1
は入力端子、2は90°分配器、3a、3bは平衡変調
器、4は合成器、5は出力端子を示す。
は入力端子、2は90°分配器、3a、3bは平衡変調
器、4は合成器、5は出力端子を示す。
入力端子lに加えられた信号V、を90°分配器2によ
り、90°位相差を持つ2つの信号VS/σ、jvs/
J に分配する。この信号を各々平衡変調器3a、 3bに
よりそれぞれcosθ、sinθの重み付けを行うとv
g’cosθ/仔、jv、sinθ/任となる。これら
を合成器4により合成すると、その出力は VsCose71Lラーt i Vs ・Si’L e
Mとなり、平衡変調器3a、3bに重み付けした位相θ
だけ回転した信号が得られる。
り、90°位相差を持つ2つの信号VS/σ、jvs/
J に分配する。この信号を各々平衡変調器3a、 3bに
よりそれぞれcosθ、sinθの重み付けを行うとv
g’cosθ/仔、jv、sinθ/任となる。これら
を合成器4により合成すると、その出力は VsCose71Lラーt i Vs ・Si’L e
Mとなり、平衡変調器3a、3bに重み付けした位相θ
だけ回転した信号が得られる。
しかし、ここで用いている90°分配器2は広帯域にわ
たり平坦な周波数特性を得ることが難しいため、例えば
140 Mllz帯では実用的な帯域幅が30M1lz
程度と狭く、信号V、が広帯域信号である場合は全帯域
幅にわたり精度よく移相することが難しい。また90°
分配器はLC共振回路あるいは分布定数回路を用いるた
め、集積回路化等の小型化が難しい欠点があった。
たり平坦な周波数特性を得ることが難しいため、例えば
140 Mllz帯では実用的な帯域幅が30M1lz
程度と狭く、信号V、が広帯域信号である場合は全帯域
幅にわたり精度よく移相することが難しい。また90°
分配器はLC共振回路あるいは分布定数回路を用いるた
め、集積回路化等の小型化が難しい欠点があった。
本発明は広帯域にわたり平坦な周波数特性を有し、小型
構造に製作することのできる移相回路を提供することを
目的とする。
構造に製作することのできる移相回路を提供することを
目的とする。
本発明は単一周波信号を得て、この単一周波信号に所望
の移相操作を行い、この移相操作された単一周波信号と
入力信号との混合出力を得ることにより、入力信号を移
相させることを特徴とする。
の移相操作を行い、この移相操作された単一周波信号と
入力信号との混合出力を得ることにより、入力信号を移
相させることを特徴とする。
〔実施例による説明〕
第2図は本発明実施例回路構成図である。1は入力端子
、5は出力端子、6a、6bは混合器、7は局部発振器
、8は分配器、9は狭帯域移相回路、】0.11は濾波
器である。
、5は出力端子、6a、6bは混合器、7は局部発振器
、8は分配器、9は狭帯域移相回路、】0.11は濾波
器である。
入力端子1の入力信号は第一の混合器6aの一方の入力
に与えられる。局部発振器7は単一周波信号を発生する
信号源で、その出力単一周波信号は分配器8により2分
岐される。その分配器8の一方の出力信号は、第一の混
合器6aの他方の入力に与えられる。この第一の混合器
6aの出力は、第一の濾波器10を1ffl過させて、
第二の混合器6bの一方の入力に与えられる。分配器8
の他方の出力信号は狭帯域移相回路9を経由して、第二
の混合器6bの他方の入力に与えられる。第二の混合器
6bの出力は、第二の濾波器11を経由して出力端子5
に導かれる。
に与えられる。局部発振器7は単一周波信号を発生する
信号源で、その出力単一周波信号は分配器8により2分
岐される。その分配器8の一方の出力信号は、第一の混
合器6aの他方の入力に与えられる。この第一の混合器
6aの出力は、第一の濾波器10を1ffl過させて、
第二の混合器6bの一方の入力に与えられる。分配器8
の他方の出力信号は狭帯域移相回路9を経由して、第二
の混合器6bの他方の入力に与えられる。第二の混合器
6bの出力は、第二の濾波器11を経由して出力端子5
に導かれる。
入力端子1の入力信号は通信情報を含む広帯域の信号で
ある。その角周波数をω8とする。局部発振器の出力信
号は単一周波信号でのその角周波数をω、とする。第一
の濾波器10は角周波数ωε+ω、の帯域通過濾波器で
ある。第二の濾波器11は角周波数ω、の帯域通過濾波
器である。
ある。その角周波数をω8とする。局部発振器の出力信
号は単一周波信号でのその角周波数をω、とする。第一
の濾波器10は角周波数ωε+ω、の帯域通過濾波器で
ある。第二の濾波器11は角周波数ω、の帯域通過濾波
器である。
このように構成された装置では、局部発振器7の出力を
分配器8で2分岐し、うち一方の出力を狭帯域移相回路
9により移相させて、各々信号VLI°kICO3ωL
t1 VL 2 =kt cos (ωLt十θ)を得る。
分配器8で2分岐し、うち一方の出力を狭帯域移相回路
9により移相させて、各々信号VLI°kICO3ωL
t1 VL 2 =kt cos (ωLt十θ)を得る。
klは定数である。このうち一方のVLIと入力信号
vG=に2cosω、1
を混合器6aに加えると、混合器6aの出力ではVL
t ・VS =kx k2cosωL1となり、局部
発振周波数の両側にωL±ωSの2つの周波数成分が生
ずる。k2は定数である。このうち一方、例えば、ωL
+ω8成分を濾波器10により抽出し、2分岐されたも
う一方の信号VL2と共に混合器6bに加えると、その
出力は、になる。このうち、第1項の信号を濾波器11
で抽出すると、入力信号 Vs=に2 cosω、1 に対し角度θだけ移相された信号 一; kl kx Oos (us を−〇)が得られ
る。
t ・VS =kx k2cosωL1となり、局部
発振周波数の両側にωL±ωSの2つの周波数成分が生
ずる。k2は定数である。このうち一方、例えば、ωL
+ω8成分を濾波器10により抽出し、2分岐されたも
う一方の信号VL2と共に混合器6bに加えると、その
出力は、になる。このうち、第1項の信号を濾波器11
で抽出すると、入力信号 Vs=に2 cosω、1 に対し角度θだけ移相された信号 一; kl kx Oos (us を−〇)が得られ
る。
ここで、狭帯域移相回路9は、局部発振器の出力単一周
波数においてのみ移相機能を有すればよく、広帯域性は
要求されない。そのため、CR移相器など、小型で簡易
な素子を用いて回路を構成できる。また混合器6a、
6bは90°分配器に比べ広帯域であるため、動作周波
数は濾波器10の通過帯域により決まり容易に広帯域化
が図れる。例えば局部発振周波数を500 Mllz、
濾波器10の通過帯域を300〜420M11zとする
と、動作用周波数は、80〜200 Mllz (帯
域幅120 Mllz )となり従来技術による115
〜155 Mllz (帯域幅30 Mllz)と比
べ大幅に広帯域化が可能となる。
波数においてのみ移相機能を有すればよく、広帯域性は
要求されない。そのため、CR移相器など、小型で簡易
な素子を用いて回路を構成できる。また混合器6a、
6bは90°分配器に比べ広帯域であるため、動作周波
数は濾波器10の通過帯域により決まり容易に広帯域化
が図れる。例えば局部発振周波数を500 Mllz、
濾波器10の通過帯域を300〜420M11zとする
と、動作用周波数は、80〜200 Mllz (帯
域幅120 Mllz )となり従来技術による115
〜155 Mllz (帯域幅30 Mllz)と比
べ大幅に広帯域化が可能となる。
濾波器lOで差の成分ω1−−ω、を抽出しても、混合
器6bの出力には となり、同様に角周波数ω、の成分は角度θだけ逆の方
向に移相されて現われるので、濾波器11によりこれを
抽出すればよい。
器6bの出力には となり、同様に角周波数ω、の成分は角度θだけ逆の方
向に移相されて現われるので、濾波器11によりこれを
抽出すればよい。
第2図の回路において、信号レベルを増幅するため、あ
るいは各回路の相互干渉を小さくするために、回路の途
中に増幅器を挿入することができる。
るいは各回路の相互干渉を小さくするために、回路の途
中に増幅器を挿入することができる。
上記例では移相回路9は分配器8で2分岐された信号の
いずれの側に挿入してもよく、あるいは双方に挿入して
もよい。
いずれの側に挿入してもよく、あるいは双方に挿入して
もよい。
局部発振器の周波数は入力信号周波数より高くあるいは
低くいずれの側にも設定することができる。
低くいずれの側にも設定することができる。
本発明は、同様の理由から広帯域化が難しかった任意の
位相で信号を合成あるいは分岐する合成器、分配器の広
帯域化に適用できる。第3図は、本発明をこの分配器に
応用した例である。ここで12は入力信号を2分岐する
分配器、13a 、 13bは各々本発明による移相回
路である。これを動作するには入力端子1に加えられた
信号vSを分配器12により分岐し、各々移相回路13
a 、13bにより移相操作を行う。そのため、出力端
子14a 、14bには移相回路13a 、13bで加
えた移相量の差の位相分が得られる。このような構成に
なっているがら、第2図で説明したものと同様に小型化
、広帯域化が容易な移相機能を有する分配器が構成でき
る。
位相で信号を合成あるいは分岐する合成器、分配器の広
帯域化に適用できる。第3図は、本発明をこの分配器に
応用した例である。ここで12は入力信号を2分岐する
分配器、13a 、 13bは各々本発明による移相回
路である。これを動作するには入力端子1に加えられた
信号vSを分配器12により分岐し、各々移相回路13
a 、13bにより移相操作を行う。そのため、出力端
子14a 、14bには移相回路13a 、13bで加
えた移相量の差の位相分が得られる。このような構成に
なっているがら、第2図で説明したものと同様に小型化
、広帯域化が容易な移相機能を有する分配器が構成でき
る。
また14a 、 14bを入力端子とし、■を出力端子
とし、移相回路13aの入出力端子1a、5aを逆接続
し、さらに移相回路13bも逆接続することにより移相
機能を有する合成器が得られる。さらに2つの移相回路
13a、13bの局部発振信号を共用することができる
。
とし、移相回路13aの入出力端子1a、5aを逆接続
し、さらに移相回路13bも逆接続することにより移相
機能を有する合成器が得られる。さらに2つの移相回路
13a、13bの局部発振信号を共用することができる
。
以」二説明したように、本発明によれば入力信号を直接
移相せず、局部発振信号を移相する構成になっているの
で、移相器は狭帯域のものが適用可能である。この移相
器としては例えばCR移相器など小型かつ簡易なもので
十分であり、移相器の集積回路化が図れる。また周波数
特性は主に混合器の特性に依存するため、従来の移相回
路に比べで著しく広帯域にわたり平坦な周波数特性が得
られる。
移相せず、局部発振信号を移相する構成になっているの
で、移相器は狭帯域のものが適用可能である。この移相
器としては例えばCR移相器など小型かつ簡易なもので
十分であり、移相器の集積回路化が図れる。また周波数
特性は主に混合器の特性に依存するため、従来の移相回
路に比べで著しく広帯域にわたり平坦な周波数特性が得
られる。
第1図は従来例移相回路の構成図。
第2図は本発明実施例回路の構成図。
第3図は本発明応用例回路の構成図。
■、1a、1 b−・・入力端子、2・90°分配器、
3a、3b・・・平衡変調器、4・・・混合器、5.5
a、5b・・・出力端子、6a、6b・・・混合器、7
・・・局部発振器、8・・・分配器、9・・・狭帯域移
相回路、10.11・・・濾波器、12・・・分配器、
13a 、 13b・・・移相回路、14a 、14b
・・・出力端子。 0
3a、3b・・・平衡変調器、4・・・混合器、5.5
a、5b・・・出力端子、6a、6b・・・混合器、7
・・・局部発振器、8・・・分配器、9・・・狭帯域移
相回路、10.11・・・濾波器、12・・・分配器、
13a 、 13b・・・移相回路、14a 、14b
・・・出力端子。 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11単一周波信号の信号源と、 この単一周波信号を2分岐する手段と、この手段の出力
に得られる2つの信号に位相差を与える手段と、 この位相差を与える手段の第一の出力信号と入力信号と
を混合する第一の混合手段と、この第一の混合手段の出
力に得られる上記第一の出力信号周波数と上記入力信号
周波数との和の周波数または差の周波数のいずれか一方
の周波数の信号を抽出する第一の絶波器と、 この濾波器の出力信号と上記位相差を与える手段の第二
の出力信号とを混合する第二の混合手段と、 この第二の混合手段の出力に得られる上記入力信号に等
しい周波数の信号を抽出する第二の濾波器と を備えた移相回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21322782A JPS59103416A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 移相回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21322782A JPS59103416A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 移相回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103416A true JPS59103416A (ja) | 1984-06-14 |
Family
ID=16635637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21322782A Pending JPS59103416A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 移相回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1271776A3 (en) * | 2001-06-29 | 2004-02-04 | Siemens Information and Communication Networks S.p.A. | Method and device to phase shift low distortion electrical signals |
| WO2024257095A1 (en) * | 2023-06-11 | 2024-12-19 | Ramot At Tel-Aviv University Ltd. | Phase shifter |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21322782A patent/JPS59103416A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1271776A3 (en) * | 2001-06-29 | 2004-02-04 | Siemens Information and Communication Networks S.p.A. | Method and device to phase shift low distortion electrical signals |
| WO2024257095A1 (en) * | 2023-06-11 | 2024-12-19 | Ramot At Tel-Aviv University Ltd. | Phase shifter |
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