JPH01252008A - 逓倍回路 - Google Patents

逓倍回路

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JPH01252008A
JPH01252008A JP7895288A JP7895288A JPH01252008A JP H01252008 A JPH01252008 A JP H01252008A JP 7895288 A JP7895288 A JP 7895288A JP 7895288 A JP7895288 A JP 7895288A JP H01252008 A JPH01252008 A JP H01252008A
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JP
Japan
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multiplier
signal
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multiplied
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JP7895288A
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Kazumi Nakayama
和美 中山
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Maspro Denkoh Corp
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Maspro Denkoh Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は原信号を逓倍してより高い周波数の信号を形
成する為の逓倍回路に関する。
〔従来の技術〕
従来より逓倍回路は原信号を逓倍する逓倍器と、逓倍器
の出力信号のうちから、所定逓倍数の逓倍信号のみを通
過させる一方その所定逓倍数の逓倍信号よりも周波数の
高い側と低い側に夫々存在するスプリアスの通過は阻止
するバンドパスフィルタによって構成している。そして
、高い逓倍数を必要とする場合は低い逓倍数の逓倍回路
を縦続接続して必要な逓倍数を得ている(例えば実開昭
55−51006号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし原信号と得るべき逓倍信号との夫々の周波数に、
後者が前者に対して20を越えるような大きな素数の倍
率となる条件が課せられると、一つの逓倍器のみでもっ
てその逓倍数を得ねばならない。するとその逓倍器の出
力信号に含まれるスプリアスは、所定逓倍数の信号に対
し、それよりも周波数の高い側も低い側も極めて周波数
が接近する。この為、上記バンドパスフィルタには比帯
域即ち通過帯域幅を通過帯域の中心周波数で除した値の
極めて小さいものが要求される。例えば原信号が20M
H2、所定逓倍数が23倍であった場合、バンドパスフ
ィルタは中心周波数を460旧1z、帯域幅を20MH
z程に設計せねばならぬ為、その比帯域は0.04とな
る。従ってその設計あるいは出荷に先立っての調整が極
めてむずかしくなる問題点があった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、逓倍数が大きくしかも素数となる
条件が課せられた場合においても、比帯域の大きいバン
ドパスフィルタを用いることができてその設計あるいは
出荷に先立っての調整が簡易にできるようにした逓倍回
路を提供することである。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本願発明は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
〔作用〕
入力端に入来する原信号は第1の逓倍器で逓倍され、次
に第2のバンドパスフィルタでスプリアスが除去される
。一方上記原信号は第2の逓倍器で逓倍され、その出力
信号に含まれるスプリアスが第3のバンドパスフィルタ
で除去される。上記各バンドパスフィルタで夫々スプリ
アスが除去された信号はミキサによって混合される。そ
してそのミキサの出力信号に含まれるスプリアスは第1
のバンドパスフィルタで除去され、該第1のバンドパス
フィルタを通して所望周波数の逓倍信号が得られる。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図において、1は入力端、2は出力端を夫々示す。
3は逓倍手段、4は第1のバンドパスフィルタを夫々示
す。
上記逓倍手段3において、5は第1の逓倍要素、6は第
2の逓倍要素、7はミキサを夫々示す。
上記第1の逓倍要素5において、8は第1の逓倍器、9
は第2のバンドパスフィルタを示す。又上記第2の逓倍
要素6において、10は第2の逓倍器、11は第3のバ
ンドパスフィルタを夫々示す。
次に上記構成の逓倍回路の動作を説明する。入力端1に
原信号が入来すると、その原信号は第1の逓倍要素5に
おける第1の逓倍器8で逓倍される。該逓倍器8の出力
信号は第2のバンドパスフィルタ9に至る。バンドパス
フィルタ9は上記出力信号のうち所定逓倍数の逓倍信号
を通す一方、所定逓倍数の逓倍信号よりも周波数の高い
側と低い側に夫々存在するスプリアスの通過を阻止する
その結果、逓倍器8における所定逓倍数の逓倍信号のみ
がミキサ7に至る。又上記原信号は第2の逓倍要素6に
至り、そこで上記第1の逓倍要素5と均等の作用でもっ
て逓倍され、逓倍器10における所定逓倍数の逓倍信号
のみがミキサ7に至る。
ミキサ7に至った両信号は該ミキサにおいて混合され、
その混合された信号が逓倍手段3の出力信号として第1
のバンドパスフィルタ4に至る。バンドパスフィルタ4
は、上記逓倍手段3の出力信号のうち逓倍手段における
所定逓倍数(第1と第2の各逓倍要素の所定逓倍数を加
えた数)の逓倍信号を通す一方、所定逓倍数の逓倍信号
よりも周波数の高い側と低い側に夫々存在するスプリア
スの通過を阻止する。その結果出力端2には逓倍手段3
における所定逓倍数の逓倍信号のみが出力される。
次に上記逓倍回路の設計について説明する。−例として
原信号の周波数が20旧1z 、出力端2に要求される
信号の周波数が460MHzの場合について説明する。
上記の場合逓倍手段3に要求される逓倍数は23となる
。従って第1及び第2の逓倍器8゜10の逓倍数は、夫
々上記23の2分の1の近傍でしかも相互に異なる例え
ば10倍及び13倍に夫々設定される0次に各バンドパ
スフィルタの通過帯域を設定する。先ず第2のバンドパ
スフィルタ9に関しては次の通りである。第1の逓倍器
8から出力される所定逓倍数の逓倍信号は200M)l
z、その上側及び下側に存在するスプリアスの周波数は
夫々220MHz以上及び180MH2以下となる。従
って第2のバ、ンドバスフィルタ9は、上記200MH
2は通過させ220MHz以上及び180MHz以下の
通過は阻止するよう、通過帯域の中心周波数を200M
)Iz、上側及び下側の遮断周波数を夫々例えば210
M)Iz及び190MHzに設計する。尚その場合にお
ける第2のバンドパスフィルタ9の比帯域は0.1であ
る。一方第3のバンドパスフィルタ11に関しても同様
の設計を行なう。即ち、第2の逓倍器における所定逓倍
数の逓倍信号の周波数が260MHz、その上側及び下
側のスプリアスが夫々280MHz以上及び240MH
z以下である為、バンドパスフィルタ11は通過帯域の
中心周波数を260M■2、上側及び下側の遮断周波数
を夫々270MHz、 250MHzに設計する。この
場合、比帯域は0.08である。次に第1のバンドパス
フィルタ4に関しても同様に設計を行う。即ち逓倍手段
3における所定逓倍数の逓倍信号の周波数(所定の混合
された信号の周波数)が460MHz 、その上下のス
プリアスの周波数が夫々520M■2(第2の逓倍要素
6の出力信号の周波数の2倍)以上及び400MHz 
(第1の逓倍要素5の出力信号の周波数の2倍)以下で
あるので、バンドパスフィルタ4は通過帯域の中心周波
数460MHz、上側及び下側の遮断周波数が夫々49
0MHz、430M)lz程度に設計される。尚この場
合の比帯域は0.13である。
次に第2図は上記逓倍回路の用途例を示すもので、衛星
通信用送受信機において用いた例を示すものである。図
において、15は送信回路、16は受信回路、17は局
部発振回路で、送信回路15及び受信回路16に局部発
振信号を与える為のものである。18は送受信用のアン
テナ、19は周知のグイプレクサで、送信回路15とア
ンテナ18及び受信回路16とアンテナ18との間で矢
印で示されるように信号の伝達を行なう為のものである
。上記局部発振回路17において、21は原信号発生器
、22は逓倍回路で、前記第1図の如く形成しである。
このような用途例においては、逓倍回路22の出力信号
の周波数として、送信回路15と受信回路16の双方に
適合する周波数が要求される。従って、逓倍回路の逓倍
数は往々にして大きな数値でしがも素数となる。
次に第3.4図は、上記第1.2の逓倍要素において夫
々より高い逓倍数が必要な場合の例を示すもので、第1
の逓倍要素5eでは第1の逓倍器(例えば8逓倍) 8
e及び第2のバンドパスフィルタ9eの他に、もう一つ
の逓倍器(例えば7逓倍)25ともう一つのバンドパス
フィルタ26を備えさせてあり、第2の逓倍要素6eで
は第2の逓倍器(例えば5逓倍) 10e及び第3のバ
ンドパスフィルタlieの他に、他の逓倍器(例えば3
逓倍)27とバンドパスフィルタ28及び更に他の逓倍
器(例えば5逓倍)29とバンドパスフィルタ3oを備
えさせである。逓倍器25の出力信号の周波数とバンド
パスフィルタ26の通過帯域との関係は、前記逓倍器8
とバンドパスフィルタ9の場合と均等に設定される。逓
倍器27とバンドパスフィルタ28、逓倍器29とバン
ドパスフィルタ30の場合も同様である。
第5図は第1のバンドパスフィルタ4eがら出力された
信号を逓倍器31によって更に逓倍(例えば10逓倍)
する場合の例を示すものである。32はバンドパスフィ
ルタである。逓倍器31とバンドパスフィルタ32の関
係に関しても上記逓倍器25とバンドパスフィルタ26
の場合と同様にされる。
上記第1図の逓倍回路に第3図及び第4図の逓倍要素5
e、 6eを用いることにより 131倍の逓倍数が得
られ、更に第5図の回路を用いることにより1310倍
の逓倍数が得られる。この場合、原信号として10MH
z を用いると出力端2eには13.1Gtlz の信
号が得られる。13 、 I G tl zの信号は、
第2図の送受信機において送信回路15からは14Gl
(z帯の信号を送信し、受信回路16では12 G I
I z帯の信号を受信する場合において、それらの回路
15.16への局部発振信号として利用される。
〔発明の効果〕
以上のように本発明にあっては、原信号を逓倍して逓倍
信号を得る場合、スプリアスが除去された所定逓倍数の
逓倍信号が得られるは勿論のこと、上記原信号と得るべ
き逓倍信号との夫々の周波数に、後者が前者に対して2
0を越えるような大きな数でしかも素数の倍率となる条
件が課せられた場合においても、前記した如く、上記ス
プリアス除去の為の各バンドパスフィルタ4,9.11
の比帯域は、いずれも前記従来構成のものに要求されて
いた比帯域よりも著しく大きくてよく、各々のバンドパ
スフィルタ4,9.11の設計も、また出荷に先立って
の各バンドパスフィルタ4,9゜11の調整も夫々容易
となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はブロック図
、第2回は用途例を示すブロック図、第3図及び第4図
は夫々逓倍要素の他の例を示すブロック図、第5図は別
の逓倍回路を付加した例を示すブロック図。 1・・・入力端、2・・・出力端、3・・・逓倍手段、
4・・・第1のバンドパスフィルタ、8・・・第1の逓
倍器、9・・・第2のバンドパスフィルタ、10・・・
第2の逓倍器、11・・・第3のバンドパスフィルタ。 第1図 第2図 第3図 第4図 ÷ 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力端と出力端との間には、入力端に入来する原信
    号を逓倍する逓倍手段と、逓倍手段の出力信号のうちか
    ら、所定逓倍数の逓倍信号のみを出力端に向けて通過さ
    せる一方その所定逓倍数の逓倍信号よりも周波数の高い
    側と低い側に夫々存在するスプリアスの通過は阻止する
    第1のバンドパスフィルタとを介在させている逓倍回路
    において、上記逓倍手段は、上記入力端に入来する原信
    号を夫々相互に異なる逓倍数で逓倍する第1及び第2の
    逓倍器と、各逓倍器の出力信号のうちから、各逓倍器に
    おける夫々所定逓倍数の逓倍信号のみを通過させる一方
    その所定逓倍数の逓倍信号よりも周波数の高い側と低い
    側に夫々存在するスプリアスの通過は阻止する第2、第
    3のバンドパスフィルタと、それら第2、第3のバンド
    パスフィルタの出力信号を混合し混合した信号を上記第
    1のバンドパスフィルタに与えるミキサとを備える逓倍
    回路。 2、入力端と出力端との間には、入力端に入来する原信
    号を逓倍する逓倍手段と、逓倍手段の出力信号のうちか
    ら、所定逓倍数の逓倍信号のみを出力端に向けて通過さ
    せる一方その所定逓倍数の逓倍信号よりも周波数の高い
    側と低い側に夫々存在するスプリアスの通過は阻止する
    第1のバンドパスフィルタとを介在させている逓倍回路
    において、上記逓倍手段は、上記入力端に入来する原信
    号を夫々上記所定逓倍数の2分の1の近傍の数でかつ相
    互に異なる数の逓倍数で逓倍する第1及び第2の逓倍器
    と、各逓倍器の出力信号のうちから、各逓倍器における
    夫々所定逓倍数の逓倍信号のみを通過させる一方その所
    定逓倍数の逓倍信号よりも周波数の高い側と低い側に夫
    々存在するスプリアスの通過は阻止する第2、第3のバ
    ンドパスフィルタと、それら第2、第3のバンドパスフ
    ィルタの出力信号を混合し混合した信号を上記第1のバ
    ンドパスフィルタに与えるミキサとを備える逓倍回路。
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