JPS59103843A - 樽状容器におけるカバ−キヤツプの係止装置 - Google Patents
樽状容器におけるカバ−キヤツプの係止装置Info
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- JPS59103843A JPS59103843A JP20916082A JP20916082A JPS59103843A JP S59103843 A JPS59103843 A JP S59103843A JP 20916082 A JP20916082 A JP 20916082A JP 20916082 A JP20916082 A JP 20916082A JP S59103843 A JPS59103843 A JP S59103843A
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、容器本体の上下部に各々カッ(−キャップを
被着させて樽状の外観を呈する4尊状容器を形成するも
のにおいて、容器本体とカッく−キャップを簡易且つ確
実に固定するための係止装置に関する。
被着させて樽状の外観を呈する4尊状容器を形成するも
のにおいて、容器本体とカッく−キャップを簡易且つ確
実に固定するための係止装置に関する。
この種容器における従来の固定構造は、第1図に示され
るように、瓶本体101の口頚部102下縁に環状の外
向7ランジ103を突設し、一方当該瓶本体101の上
部に嵌合せしめらtする上部嵌合部材104の内面には
略水平状に延ひる環状の内向7ランジ105を突設して
、内向7ランジ105の内周縁部に瓶本体の外向フラン
ジ103外周面を嵌合させるための下方へ折曲げられた
嵌合壁106を付設すると共に、該嵌合壁106内面に
は外向7ランジ103外周部下面に係合せしめられる係
合突条107を連続状に付設して構成されていた・ しかも両者の嵌合操作は以下のように行わiする。先ず
瓶本体101の開口部に上方より」二部嵌合部材104
を被着させると、内向フランジ105先端の嵌合壁10
6と係合突条107は外向フランジ103の上部テーノ
く面に当接して停止する。そこで瓶本体101に対して
上部嵌合部材104を更に一段押下げ、7ランジ基端1
08を支点として当該内向7ランジをその弾性作用によ
り下方へ回転揺動させる。このように嵌合壁106と係
合突条107とを一体的に下方へ弾性移動させて、外向
7ランジ103の外周面と嵌合壁106との嵌合及び外
向7ランジ103の外周部下面と係合突条107との係
合を同時に完了していたものである。
るように、瓶本体101の口頚部102下縁に環状の外
向7ランジ103を突設し、一方当該瓶本体101の上
部に嵌合せしめらtする上部嵌合部材104の内面には
略水平状に延ひる環状の内向7ランジ105を突設して
、内向7ランジ105の内周縁部に瓶本体の外向フラン
ジ103外周面を嵌合させるための下方へ折曲げられた
嵌合壁106を付設すると共に、該嵌合壁106内面に
は外向7ランジ103外周部下面に係合せしめられる係
合突条107を連続状に付設して構成されていた・ しかも両者の嵌合操作は以下のように行わiする。先ず
瓶本体101の開口部に上方より」二部嵌合部材104
を被着させると、内向フランジ105先端の嵌合壁10
6と係合突条107は外向フランジ103の上部テーノ
く面に当接して停止する。そこで瓶本体101に対して
上部嵌合部材104を更に一段押下げ、7ランジ基端1
08を支点として当該内向7ランジをその弾性作用によ
り下方へ回転揺動させる。このように嵌合壁106と係
合突条107とを一体的に下方へ弾性移動させて、外向
7ランジ103の外周面と嵌合壁106との嵌合及び外
向7ランジ103の外周部下面と係合突条107との係
合を同時に完了していたものである。
然るに、この従来技術の構成によると、固定側の外向7
ランジ103に対して内向フランジ105を上下方向へ
弾性的に回転揺動させることにより、瓶本体101の凸
部(外向フランシンと上部嵌合部側104の凹部(内向
フランジの嵌合壁内面)を嵌め合わせて固定する嵌合構
造を採用していることから、次のような問題点を生じて
いた。すなわち、第一に、内向フランジ105の揺動支
点108は外向フランジ103の中心を通る水平i1d
Xより高い位置にあるとと′から、外向フランジ10
3の周面を乗り越えらせるために上部嵌合部材104を
更に一段押下ケテモ、内向フランジ105に下向きの押
圧力を直接加えなければ、内向7ランジ105自体は下
方へ弓なりに弾性変形するたけである。従って上部嵌合
部材104の引下げだけで、フランジ先端の嵌合壁10
6と係合突条107とが外向フランジ103を通過する
ことはない。以上のことから、瓶本体101の開口部に
上部嵌合部材104を単に被着させただけでは外向フラ
ンジ103と嵌合壁106は嵌合せず、両者を嵌合させ
るためには、更に、他の加圧力によって内向7ランジ1
05を下方へ回転揺動させなければならず、このため上
部嵌合部材104の固定を機械的に行えない不都合があ
った。第二に、外向フランジ103と嵌合壁106との
嵌合は、フランジ基端108を支点として下方へ回転揺
動させられる嵌合壁106の円周線C上で行われるが、
円周線C上で二部材を嵌合させるには高度な寸法精度が
要求され、両者に寸法誤差があると固定が不確実になる
。従って、上部嵌合部材104の固定を確実にするため
には、嵌合壁106の他に係合突条107を設ける必要
があるが、この場合でも揺動支点108から嵌合壁10
6−jでの半径は一定であるから、係合突条107の嵌
合壁106内面からの突出距離りをある程度大きくとら
ないと固定が確実にならない。−力係合突条107の突
出距離りを大きくとると、外向フランジ103の最大径
部を乗り越えるときの抵抗が犬きくなって、外向フラン
ジ103と嵌合壁106との固定が困難なものとなる。
ランジ103に対して内向フランジ105を上下方向へ
弾性的に回転揺動させることにより、瓶本体101の凸
部(外向フランシンと上部嵌合部側104の凹部(内向
フランジの嵌合壁内面)を嵌め合わせて固定する嵌合構
造を採用していることから、次のような問題点を生じて
いた。すなわち、第一に、内向フランジ105の揺動支
点108は外向フランジ103の中心を通る水平i1d
Xより高い位置にあるとと′から、外向フランジ10
3の周面を乗り越えらせるために上部嵌合部材104を
更に一段押下ケテモ、内向フランジ105に下向きの押
圧力を直接加えなければ、内向7ランジ105自体は下
方へ弓なりに弾性変形するたけである。従って上部嵌合
部材104の引下げだけで、フランジ先端の嵌合壁10
6と係合突条107とが外向フランジ103を通過する
ことはない。以上のことから、瓶本体101の開口部に
上部嵌合部材104を単に被着させただけでは外向フラ
ンジ103と嵌合壁106は嵌合せず、両者を嵌合させ
るためには、更に、他の加圧力によって内向7ランジ1
05を下方へ回転揺動させなければならず、このため上
部嵌合部材104の固定を機械的に行えない不都合があ
った。第二に、外向フランジ103と嵌合壁106との
嵌合は、フランジ基端108を支点として下方へ回転揺
動させられる嵌合壁106の円周線C上で行われるが、
円周線C上で二部材を嵌合させるには高度な寸法精度が
要求され、両者に寸法誤差があると固定が不確実になる
。従って、上部嵌合部材104の固定を確実にするため
には、嵌合壁106の他に係合突条107を設ける必要
があるが、この場合でも揺動支点108から嵌合壁10
6−jでの半径は一定であるから、係合突条107の嵌
合壁106内面からの突出距離りをある程度大きくとら
ないと固定が確実にならない。−力係合突条107の突
出距離りを大きくとると、外向フランジ103の最大径
部を乗り越えるときの抵抗が犬きくなって、外向フラン
ジ103と嵌合壁106との固定が困難なものとなる。
第三に、嵌合壁106や係合突条107が外向フランジ
103を乗り越える際に、内向フランジ105は下方へ
弓なりに弾性変形して嵌合壁106等の乗り越え動作を
可能にしているのであるが、当該内向7ランジ105の
基端108は上部嵌合部材104の周壁に連続的に接続
さi]ており、しかも該内向フランジ105け略水平方
向に延びていることから、内向フランジ105が外向フ
ランジlロゴ側から半径方向の圧力を受けても、当該内
向フランジはたわみ或いは座屈し難い構造となっている
。従うて嵌合壁106等が外向フランジ103を乗り越
えるには相当大きな抵抗を受けることとなり、上部嵌合
部材104の固定操作が一層厄介なものとなりがちであ
る。
103を乗り越える際に、内向フランジ105は下方へ
弓なりに弾性変形して嵌合壁106等の乗り越え動作を
可能にしているのであるが、当該内向7ランジ105の
基端108は上部嵌合部材104の周壁に連続的に接続
さi]ており、しかも該内向フランジ105け略水平方
向に延びていることから、内向フランジ105が外向フ
ランジlロゴ側から半径方向の圧力を受けても、当該内
向フランジはたわみ或いは座屈し難い構造となっている
。従うて嵌合壁106等が外向フランジ103を乗り越
えるには相当大きな抵抗を受けることとなり、上部嵌合
部材104の固定操作が一層厄介なものとなりがちであ
る。
そこで本発明は従来技術の斯かる問題点を解決するため
になされたもので、従来の嵌合構造とは思想を全く異に
する弾圧係止構造を採用することにより、各ゼ4成要素
の寸法誤差を吸収し得るばかりでなく、容器本体にカバ
ーキャップを簡易且つ確実に固定できるようにすること
にある。
になされたもので、従来の嵌合構造とは思想を全く異に
する弾圧係止構造を採用することにより、各ゼ4成要素
の寸法誤差を吸収し得るばかりでなく、容器本体にカバ
ーキャップを簡易且つ確実に固定できるようにすること
にある。
上記の目的を有する本発明において、第一発明の要旨は
、口頚部下縁に環状の外向7ランジを突設した容器本体
の外周上下部に環状のカバーキャップを嵌着し、且つ上
位カバーキャップの内面には上記外向フランジに弾圧係
止される環状の弾性係止部材を備えてなる樽状容器にお
いて、環状の弾性係止部材は、キャップ周壁内面より降
下する垂下部より水平部を延設すると共に当該水平部に
続けて屈曲部を連設し、またこの屈曲部の内周面には容
器本体側の外向フランジに弾圧係止される円環状係止部
を設けてなり、円環状係止部を上記外向フランジより低
く設定すると共に円環状係止部の内径を外向7ランジの
外径より小さく形成したことを特徴とする樽状容器にお
けるカバーキャップの係止装置にある。
、口頚部下縁に環状の外向7ランジを突設した容器本体
の外周上下部に環状のカバーキャップを嵌着し、且つ上
位カバーキャップの内面には上記外向フランジに弾圧係
止される環状の弾性係止部材を備えてなる樽状容器にお
いて、環状の弾性係止部材は、キャップ周壁内面より降
下する垂下部より水平部を延設すると共に当該水平部に
続けて屈曲部を連設し、またこの屈曲部の内周面には容
器本体側の外向フランジに弾圧係止される円環状係止部
を設けてなり、円環状係止部を上記外向フランジより低
く設定すると共に円環状係止部の内径を外向7ランジの
外径より小さく形成したことを特徴とする樽状容器にお
けるカバーキャップの係止装置にある。
また第二発明の要旨は、口頚部下縁に環状の外向フラン
ジを突設した容器本体の外周上下部に環状のカバーキャ
ップを嵌着し、且つ上位カバーキャップの内面には上記
外向フランジに5rp圧係「EさJ)る環状の弾性係止
部材を備えて々る樽状容器においで、環状の弾性係止部
材は、キャップ周壁内面より降下する垂下部より水平部
を延設すると共に当該水平部に続けて屈曲部を連設し、
丑たこの屈曲部の内周面には容器本体側の外向フランジ
に弾圧係止さ11且つ半径方向スリットによって円周方
向へ分離された放射状の係止部を設けてなり、放射状の
係止部を上記外向フランジより低く設定すると共に放射
状係止部の内径を外向7ランジの外径より小さく形成し
たことを特徴とする樽状容器におけるカバーキャップの
係止装置にある。
ジを突設した容器本体の外周上下部に環状のカバーキャ
ップを嵌着し、且つ上位カバーキャップの内面には上記
外向フランジに5rp圧係「EさJ)る環状の弾性係止
部材を備えて々る樽状容器においで、環状の弾性係止部
材は、キャップ周壁内面より降下する垂下部より水平部
を延設すると共に当該水平部に続けて屈曲部を連設し、
丑たこの屈曲部の内周面には容器本体側の外向フランジ
に弾圧係止さ11且つ半径方向スリットによって円周方
向へ分離された放射状の係止部を設けてなり、放射状の
係止部を上記外向フランジより低く設定すると共に放射
状係止部の内径を外向7ランジの外径より小さく形成し
たことを特徴とする樽状容器におけるカバーキャップの
係止装置にある。
さらに第三発明の要旨は、口頚部下縁に環状の外向7ラ
ンジを突設した容器本体の外周上下部に環状のカバーキ
ャップを嵌着し、且つ上位カバーキャップの内面には上
記外向7ランジに弾圧係止される環状の弾性係止部材を
備えてなる樽状容器において、キャップ周壁内面より降
下する垂下部より水平部を延設すると共に、当該水平部
に続けて、容器本体側の外向7ランジに弾圧係止される
部材で半径方向スリットを芥在させて放射方向に延び且
つその外周面に係合突条を有する係止部を連設して弾性
係止部材を形成し、固定部材を介してこの弾性係止部材
と上記外向フランジとを挟着してなり、係止部の内径を
外向7ランジの外径より小さく形成したことを特徴とす
る樽状容器におけるカバーキャップの係止装置にある。
ンジを突設した容器本体の外周上下部に環状のカバーキ
ャップを嵌着し、且つ上位カバーキャップの内面には上
記外向7ランジに弾圧係止される環状の弾性係止部材を
備えてなる樽状容器において、キャップ周壁内面より降
下する垂下部より水平部を延設すると共に、当該水平部
に続けて、容器本体側の外向7ランジに弾圧係止される
部材で半径方向スリットを芥在させて放射方向に延び且
つその外周面に係合突条を有する係止部を連設して弾性
係止部材を形成し、固定部材を介してこの弾性係止部材
と上記外向フランジとを挟着してなり、係止部の内径を
外向7ランジの外径より小さく形成したことを特徴とす
る樽状容器におけるカバーキャップの係止装置にある。
以下に本発明の構成及び作用を図示の実施例に基づいて
説明すると、第一発明の実施例を示す第3図及び第4図
において、1はプラスチック製の瓶等よりなる容器本体
、11は容器本体の口頚部、12は口頚部の下縁に水平
状に突設された外向フランジ、13は外向フランジ12
下方の容器本体首部である。
説明すると、第一発明の実施例を示す第3図及び第4図
において、1はプラスチック製の瓶等よりなる容器本体
、11は容器本体の口頚部、12は口頚部の下縁に水平
状に突設された外向フランジ、13は外向フランジ12
下方の容器本体首部である。
2.3は容器本体lの上下に嵌着されるプラスチック製
の環状カバーキャップで、容器本体1にこれ等カバーキ
ャップ2,3を嵌着することによって樽形状の外観を呈
するようになされている。
の環状カバーキャップで、容器本体1にこれ等カバーキ
ャップ2,3を嵌着することによって樽形状の外観を呈
するようになされている。
而して上位の環状カバーキャップ2は、周壁20の内面
に連結部21を介して円環状の弾性係止部材22を一体
的に備えている。この弾性係止部材22は、その先端を
容器本体111111の外向フランジ12に弾圧係止せ
しめて、容器本体1とカバーキャップ2の固定を行うも
のである。
に連結部21を介して円環状の弾性係止部材22を一体
的に備えている。この弾性係止部材22は、その先端を
容器本体111111の外向フランジ12に弾圧係止せ
しめて、容器本体1とカバーキャップ2の固定を行うも
のである。
またこの弾性係止部材22は1.概して、カバーキャラ
120周壁20]Jt部より該周壁20と所定の空隙2
3を設けて下方へ降下する環状の垂下部24と、これに
続けて容器本体1の中心線0側へ水平方向に延びる環状
の水平部25と、この水平部25に連続して設けられた
逆コ字形の断簡形状を有する環状の屈曲部26と屈曲部
26の内周面に設けられて容器本体側の外向7ランジ1
2下面に弾圧係止される円環状の係止部27とからなっ
ている。
120周壁20]Jt部より該周壁20と所定の空隙2
3を設けて下方へ降下する環状の垂下部24と、これに
続けて容器本体1の中心線0側へ水平方向に延びる環状
の水平部25と、この水平部25に連続して設けられた
逆コ字形の断簡形状を有する環状の屈曲部26と屈曲部
26の内周面に設けられて容器本体側の外向7ランジ1
2下面に弾圧係止される円環状の係止部27とからなっ
ている。
さらに詳述すると、屈曲部26は前記外向7ランジ12
の上方に位置する天井面26aに透孔261)を有して
おり、この透孔26bは、上位カバーキャップ2を容器
本体lに嵌着する際に、口頭部11を容易に通過し得る
よう該口頚部11より比較的大きな口径を有している。
の上方に位置する天井面26aに透孔261)を有して
おり、この透孔26bは、上位カバーキャップ2を容器
本体lに嵌着する際に、口頭部11を容易に通過し得る
よう該口頚部11より比較的大きな口径を有している。
また屈曲部26内周の円環状係止部27は容器本体の中
心線O側へ突出させられているのと共に上方へテーバせ
しめられており、さらに外向フランジ12の外径ルより
若干小さな内径R1の透孔27aを有している。もつと
もこの円環状係止部27は屈曲部26より突出する基部
27bを支点として水下方向へ弾性揺動し得るばかりか
、容器本体1の中心線0側へ突出させられ且つ上方ヘテ
ーパぜしめらノ1ているので、外向フランジ12の外径
rt、より小さな内径R1を有していても、そのフラン
ジ乗り越え動作が妨けられることはない。さらに1.り
円環状係止部27は、上位カバーキャップ2の取付は操
作によっ。、て同時に外向7ランジ12の下面へ弾圧係
止せしめられるよう、外向フランジ12より低い位置に
設定されている。
心線O側へ突出させられているのと共に上方へテーバせ
しめられており、さらに外向フランジ12の外径ルより
若干小さな内径R1の透孔27aを有している。もつと
もこの円環状係止部27は屈曲部26より突出する基部
27bを支点として水下方向へ弾性揺動し得るばかりか
、容器本体1の中心線0側へ突出させられ且つ上方ヘテ
ーパぜしめらノ1ているので、外向フランジ12の外径
rt、より小さな内径R1を有していても、そのフラン
ジ乗り越え動作が妨けられることはない。さらに1.り
円環状係止部27は、上位カバーキャップ2の取付は操
作によっ。、て同時に外向7ランジ12の下面へ弾圧係
止せしめられるよう、外向フランジ12より低い位置に
設定されている。
第5図乃至第16図には本発明に係る第二発明の実施例
が示さハており、以下に、この第二発明の実施例を、第
一発明の実施例と同一の構成部分については同一の符号
を付すことによって説明すると、第5図乃至第7図に示
す実施例にあっては、弾性係止部材22を構成する屈曲
部26の内周面には、半径方向スリット28によって円
周方向へ分離させられた放射状の係止部29が祖数設け
られており、各々の放射状係止部29は容器本体側の外
向7ランジ12を乗り越えてその下面に弾圧係止せしめ
られる。またこの放射状係止部29は容器本体の中心線
O側へ上方へテーパさせた態様で突出せしめられている
のと同時に、その内端で囲む空間により円環状の透孔2
9aを形成しており、しかも該透孔29aの口径すなわ
ち係止部29の内径R3は外向フランジ12の外径R,
より小さく形成さ汎ている。この実施例にあっては、放
射状係止部29が各々分離独立していることから、少な
い抵抗で突出基部29bを支点とした水下方向への弾性
揺動を行うことができ、従って放射状係止部29のフラ
ンジ乗り越え動作をスムーズに行える利点がある。また
この実施例にあっては、放射状係止部29の内径Rsが
外向7ランジ12の外径R4より相当小さく形成されて
いることから、放射状係止部29と外向7ランシ12と
の係止幅Wが大きく、従って上位カバーキャップ2の固
定度が高められ容器本体1から不用意に外れる等の不都
合は皆無である。さらにまた放射状係止部29を各々分
離独立させたことから、各放射状係止部29の内端を外
向7ランジ12下方の容器本体首部13に密接させるこ
とが可能となり、この結果上位カバーキャップ2の水平
方向へのすilを完全に防止できる利点がある、第8図
乃至第10図に示した第二発明に係る他の実施例にあっ
ては、弾性係止部材22を構成する屈曲部30の天井面
30gが半径方向のスリット31によって円周方向へ分
離させられており、各々分離独立した屈曲部30の天井
面30a間に介在する半径方向スリット3]の直下位置
に、同じく半径方向スリット28の介在によって分離独
立した放射状係止部29が配置ぜしめられている。従っ
て、この実施例においては、それぞれ分離独立させられ
た屈曲部30の天井面30aと放射状係止部29を円周
方向へ交互に配置した点で第5図乃至第7図の実施例と
相違するのみであり、その他の構成及び作用については
共通しているので、その説明を省略する。なお図面中の
30bは透孔である・第11図及び第12図には第二発
明に係るさらに他の実施例が示されており、この実施例
においては、弾性係止部材22を構成する屈曲部26の
内周面に〈字形の断面形状を有する保合リング32が添
着されており、この係合リンク32の上向テーバ片部が
係止部33を形成している。而して該係止部33は半径
方向のスリット34によって円周方向へ各々分離独立せ
しめられ、平面形状において放射方向へ延びている。
が示さハており、以下に、この第二発明の実施例を、第
一発明の実施例と同一の構成部分については同一の符号
を付すことによって説明すると、第5図乃至第7図に示
す実施例にあっては、弾性係止部材22を構成する屈曲
部26の内周面には、半径方向スリット28によって円
周方向へ分離させられた放射状の係止部29が祖数設け
られており、各々の放射状係止部29は容器本体側の外
向7ランジ12を乗り越えてその下面に弾圧係止せしめ
られる。またこの放射状係止部29は容器本体の中心線
O側へ上方へテーパさせた態様で突出せしめられている
のと同時に、その内端で囲む空間により円環状の透孔2
9aを形成しており、しかも該透孔29aの口径すなわ
ち係止部29の内径R3は外向フランジ12の外径R,
より小さく形成さ汎ている。この実施例にあっては、放
射状係止部29が各々分離独立していることから、少な
い抵抗で突出基部29bを支点とした水下方向への弾性
揺動を行うことができ、従って放射状係止部29のフラ
ンジ乗り越え動作をスムーズに行える利点がある。また
この実施例にあっては、放射状係止部29の内径Rsが
外向7ランジ12の外径R4より相当小さく形成されて
いることから、放射状係止部29と外向7ランシ12と
の係止幅Wが大きく、従って上位カバーキャップ2の固
定度が高められ容器本体1から不用意に外れる等の不都
合は皆無である。さらにまた放射状係止部29を各々分
離独立させたことから、各放射状係止部29の内端を外
向7ランジ12下方の容器本体首部13に密接させるこ
とが可能となり、この結果上位カバーキャップ2の水平
方向へのすilを完全に防止できる利点がある、第8図
乃至第10図に示した第二発明に係る他の実施例にあっ
ては、弾性係止部材22を構成する屈曲部30の天井面
30gが半径方向のスリット31によって円周方向へ分
離させられており、各々分離独立した屈曲部30の天井
面30a間に介在する半径方向スリット3]の直下位置
に、同じく半径方向スリット28の介在によって分離独
立した放射状係止部29が配置ぜしめられている。従っ
て、この実施例においては、それぞれ分離独立させられ
た屈曲部30の天井面30aと放射状係止部29を円周
方向へ交互に配置した点で第5図乃至第7図の実施例と
相違するのみであり、その他の構成及び作用については
共通しているので、その説明を省略する。なお図面中の
30bは透孔である・第11図及び第12図には第二発
明に係るさらに他の実施例が示されており、この実施例
においては、弾性係止部材22を構成する屈曲部26の
内周面に〈字形の断面形状を有する保合リング32が添
着されており、この係合リンク32の上向テーバ片部が
係止部33を形成している。而して該係止部33は半径
方向のスリット34によって円周方向へ各々分離独立せ
しめられ、平面形状において放射方向へ延びている。
この係止部33は突出基部33bを支点として水平方向
へ揺動自在であり、且つ容器本体側の外向フランジ12
の外径R4に比べて相当小さ々内径R8の透孔33uを
有している。従ってこの実施例が第5図乃至第10図の
実施例と相違する点は放射状係止部33を屈曲部26と
別体成形した点のみであり、その他の構成及び作用につ
いては同一である。
へ揺動自在であり、且つ容器本体側の外向フランジ12
の外径R4に比べて相当小さ々内径R8の透孔33uを
有している。従ってこの実施例が第5図乃至第10図の
実施例と相違する点は放射状係止部33を屈曲部26と
別体成形した点のみであり、その他の構成及び作用につ
いては同一である。
第13図乃至第16図には第二発明に係るさらに別の実
施例が記載さhており、この実施例にあっては、弾性係
止部材22を構成する屈曲部26に環状の弾性脚部35
.36が設けられてjコリ、第13図及び第14図の実
施例では弾性脚部35が屈曲部26と一体に形成さノ1
ているのに対して、815図及び第16図のものにおい
ては弾性脚部36が屈曲部26と別体に形成されている
点で相違がある。なお第13は1及び第14図の実施例
においては、半径方向のスリット37によって内口方向
へ分離独立させられ且つ外向フランジ12の外径R,よ
り小さな内径R,の透孔38aを有する放射状係止部3
8か、弾性脚部35の内周面に上方へテーバさせた態様
で容器不体側へ突出せしめらilでおり、しかも容器本
K 1の肩部と当接する弾性脚部35の下端35aは先
細状にル成さ11−Cいて、尚該先細部分に付設さJま
たホットメルト等の接着剤39により容器本体1 (1
11に同定さJlている。なお38bは水平方向へ弾性
揺動する係止部38の揺動支点でめる。一方第15図及
び第16図に記載の実施例にあっては、屈曲部26と別
体成形の弾性脚部36は、屈曲部26の内周面に添着さ
れたく字形断面の保合リング40の一部分をなしており
、また胃該係合リング40の上向テーパ片部によって放
射状係止部41が形成される。この放射状係止部41も
半径方向のスリット42によって円周方向へ各々分離独
立させられ、容器本体側の外向フランジ12の外径R4
より相当小さな内径R1の透孔41aを有すると共に、
突出基部41bを支点として水平方向へ弾性揺動する。
施例が記載さhており、この実施例にあっては、弾性係
止部材22を構成する屈曲部26に環状の弾性脚部35
.36が設けられてjコリ、第13図及び第14図の実
施例では弾性脚部35が屈曲部26と一体に形成さノ1
ているのに対して、815図及び第16図のものにおい
ては弾性脚部36が屈曲部26と別体に形成されている
点で相違がある。なお第13は1及び第14図の実施例
においては、半径方向のスリット37によって内口方向
へ分離独立させられ且つ外向フランジ12の外径R,よ
り小さな内径R,の透孔38aを有する放射状係止部3
8か、弾性脚部35の内周面に上方へテーバさせた態様
で容器不体側へ突出せしめらilでおり、しかも容器本
K 1の肩部と当接する弾性脚部35の下端35aは先
細状にル成さ11−Cいて、尚該先細部分に付設さJま
たホットメルト等の接着剤39により容器本体1 (1
11に同定さJlている。なお38bは水平方向へ弾性
揺動する係止部38の揺動支点でめる。一方第15図及
び第16図に記載の実施例にあっては、屈曲部26と別
体成形の弾性脚部36は、屈曲部26の内周面に添着さ
れたく字形断面の保合リング40の一部分をなしており
、また胃該係合リング40の上向テーパ片部によって放
射状係止部41が形成される。この放射状係止部41も
半径方向のスリット42によって円周方向へ各々分離独
立させられ、容器本体側の外向フランジ12の外径R4
より相当小さな内径R1の透孔41aを有すると共に、
突出基部41bを支点として水平方向へ弾性揺動する。
なおこの実施例における弾性脚部36の下端36aも先
細状に形成されている。上記した第13図乃至第16図
の実施例にあっては、屈曲部26に一体成形又は別体成
形の弾性脚部35.36が設けられていることから 容
器本体lに上位カバーキャップ2を嵌着する際に、放射
状係止部38.41が外向72ンジ12の外周面を乗り
越えるのと同時に弾性後元力により元形状に復帰すると
、放射状係止部3 B、41のフランジ乗り越え時に弾
性変形して該各係止部38,41のフランジ側方通過を
可能にする弾性脚部35.36も同時に弾性復殉しで、
その下端を当接させた容器本体の肩部1375・ら反力
をとりながら、外向フランジ12の下面に弾圧係止さ第
1た放射状IK止部38 、4.1を上方へ付勢するの
で、上(57カバーキヤ、プ2の十下方向のずilを完
全に解消できる利点がある。
細状に形成されている。上記した第13図乃至第16図
の実施例にあっては、屈曲部26に一体成形又は別体成
形の弾性脚部35.36が設けられていることから 容
器本体lに上位カバーキャップ2を嵌着する際に、放射
状係止部38.41が外向72ンジ12の外周面を乗り
越えるのと同時に弾性後元力により元形状に復帰すると
、放射状係止部3 B、41のフランジ乗り越え時に弾
性変形して該各係止部38,41のフランジ側方通過を
可能にする弾性脚部35.36も同時に弾性復殉しで、
その下端を当接させた容器本体の肩部1375・ら反力
をとりながら、外向フランジ12の下面に弾圧係止さ第
1た放射状IK止部38 、4.1を上方へ付勢するの
で、上(57カバーキヤ、プ2の十下方向のずilを完
全に解消できる利点がある。
以−[二、第5図乃至第16図の実施例に基づいて説明
1.た第二発明においては、栄、3図及び第4図の第一
発明の場合と同様に、横方向あるいは水X1′方向へ揺
動するすべての放射状保止部29.33,38,41け
容器本体1 iT!IIの外向フランジ12より低い位
置に設定さ第1ており、これに応じてこれ等の揺動支点
29)) 、 33h 、 38b 。
1.た第二発明においては、栄、3図及び第4図の第一
発明の場合と同様に、横方向あるいは水X1′方向へ揺
動するすべての放射状保止部29.33,38,41け
容器本体1 iT!IIの外向フランジ12より低い位
置に設定さ第1ており、これに応じてこれ等の揺動支点
29)) 、 33h 、 38b 。
41bも外向7ランジ12より低イv装置に設定されて
いることから、各放射状係止部29,33゜38.41
σ)先ダlj1□iが夕)向フランジ12を′1Iii
過する時点で既にそれ等の揺動支点29b 、 33b
、 38b 。
いることから、各放射状係止部29,33゜38.41
σ)先ダlj1□iが夕)向フランジ12を′1Iii
過する時点で既にそれ等の揺動支点29b 、 33b
、 38b 。
41bは外向フランジ12の下方へ到達しており、従っ
てフランジ通過の瞬間にフランジ側からの加圧力が無く
なると、圧力解放されたノミm射状係止部29 、33
、38 、41はその弾性復元力により容器本体1の
中心線0…111であ−)て且つ水平方向へ弾性揺動し
、外向フランジ120下向と容器本体首部13の外周面
との交差部付近に弾圧係止せしめられる。このように容
器本体1の上部にカバーキャップ2を嵌着する過程にお
いて、カバーキャップ2を下方へ押下けることにより放
射状係止部29.33.38.41のフランジ乗り越え
動作を行う7どけで、各係止部の外向7ランジ下面に対
する係止操作を同時に完了できるので、カバーキャップ
の取付けが単純化さハて簡単になる。
てフランジ通過の瞬間にフランジ側からの加圧力が無く
なると、圧力解放されたノミm射状係止部29 、33
、38 、41はその弾性復元力により容器本体1の
中心線0…111であ−)て且つ水平方向へ弾性揺動し
、外向フランジ120下向と容器本体首部13の外周面
との交差部付近に弾圧係止せしめられる。このように容
器本体1の上部にカバーキャップ2を嵌着する過程にお
いて、カバーキャップ2を下方へ押下けることにより放
射状係止部29.33.38.41のフランジ乗り越え
動作を行う7どけで、各係止部の外向7ランジ下面に対
する係止操作を同時に完了できるので、カバーキャップ
の取付けが単純化さハて簡単になる。
これに加えて、第5図乃至第16図に図示した第二発明
に係るすべての実施例にあっては、各放射状係止部29
,33,38.41が半径方向のスリット28.34.
37.42によって円周方向へ各々分離独立させられて
いるので、フランジ乗り越え時に係止部先端が反容器本
体側すなわち外方へ容易に拡開し得、これによって7ラ
ンジ乗り越え時における係止部自体の抵抗が緩和される
結果、カバーキャップの取付は操作が楽になる、また半
径方向のスリットにょって各放射状係止部29,33,
38.41を円周方向へ分離独立させ、フランジ乗り越
え時における放射状係止部の曲は率あるいは突出基部2
9b 、33b 、38b 、41bを支点として水平
方向へ弾性揺動する放射状係止部の揺動幅を太きくした
ことから、こilに応じて放射状係止部の内杆R5を外
向フランジ12の外径R4より相当小さくして、放射状
係止部と外向7ランジの係止幅Wすなわち放射状係止部
が外向フランジ12の外径rζ4將力・ら容器本体中心
線0111+へ入り込む幅を大体くすることができ、従
って放射状係止部を外向フランジ12下面の最奥端に弾
圧係止させた場合には、上位カバーキャップ2の固定度
が高1ってカバーキャップの離脱を完全に防止し得る特
徴を有する。さらに放射状保止部を外向7ランジ12下
面の最奥端に弾圧係止させた状態の下では、当該放射状
保止部は外向7ランジ12下方の容器本体首部13外周
に密接していることから、容器本体lと上位カバーギヤ
912間のがたを解消でき、この結果上位カバーキャッ
プ2の水平方向へのずれを完全に防止できる特徴もある
。
に係るすべての実施例にあっては、各放射状係止部29
,33,38.41が半径方向のスリット28.34.
37.42によって円周方向へ各々分離独立させられて
いるので、フランジ乗り越え時に係止部先端が反容器本
体側すなわち外方へ容易に拡開し得、これによって7ラ
ンジ乗り越え時における係止部自体の抵抗が緩和される
結果、カバーキャップの取付は操作が楽になる、また半
径方向のスリットにょって各放射状係止部29,33,
38.41を円周方向へ分離独立させ、フランジ乗り越
え時における放射状係止部の曲は率あるいは突出基部2
9b 、33b 、38b 、41bを支点として水平
方向へ弾性揺動する放射状係止部の揺動幅を太きくした
ことから、こilに応じて放射状係止部の内杆R5を外
向フランジ12の外径R4より相当小さくして、放射状
係止部と外向7ランジの係止幅Wすなわち放射状係止部
が外向フランジ12の外径rζ4將力・ら容器本体中心
線0111+へ入り込む幅を大体くすることができ、従
って放射状係止部を外向フランジ12下面の最奥端に弾
圧係止させた場合には、上位カバーキャップ2の固定度
が高1ってカバーキャップの離脱を完全に防止し得る特
徴を有する。さらに放射状保止部を外向7ランジ12下
面の最奥端に弾圧係止させた状態の下では、当該放射状
保止部は外向7ランジ12下方の容器本体首部13外周
に密接していることから、容器本体lと上位カバーギヤ
912間のがたを解消でき、この結果上位カバーキャッ
プ2の水平方向へのずれを完全に防止できる特徴もある
。
第17図及び第18図には本発明に係る第三発明の実施
例が示されており、以下に、この第三発明の実施例を、
第一発明の実施例と同一の構成部分については同一の杓
号を付すことによって説明すると、弾性係止部材22は
カバーキャップ2の周壁20頂部より該周壁20と所定
の空隙23を設けて下方へ降下する環状の垂下部24と
、こねに続けて容器本体1の中心線O側へ水平方向に延
ひる環状の水平部25と、該水平部25に連続して設け
られ容器木杯側の外向フランジ12下面に弾圧係止され
る上方テーバの環状係止部43とからなっている。
例が示されており、以下に、この第三発明の実施例を、
第一発明の実施例と同一の構成部分については同一の杓
号を付すことによって説明すると、弾性係止部材22は
カバーキャップ2の周壁20頂部より該周壁20と所定
の空隙23を設けて下方へ降下する環状の垂下部24と
、こねに続けて容器本体1の中心線O側へ水平方向に延
ひる環状の水平部25と、該水平部25に連続して設け
られ容器木杯側の外向フランジ12下面に弾圧係止され
る上方テーバの環状係止部43とからなっている。
而して水平部25との間の屈曲部44を支点として水平
方向へ弾性揺動する係止部43は容器本体1側の外向フ
ランジ12より低位置に配置せしめられ、カバ・−キャ
ップ2の取付けを簡易にしている。また係止部53は外
向フランジ12の外径R6より小さな内径R3の透孔4
3aを有していると共に、半径方向のスリット45によ
って円周方向へ分離独立させらハ平面形状にお゛いて放
射方向に延びている。従って第二発明の場合と同様に、
フランジ乗り越え時における係止部43自体の抵抗緩和
と010プ゛率の増加を図ねるばかりか、外向フランジ
12との係止幅Wを太きくしてカバーキャップ2の固定
度を高めており、さらに容器本体の首部13と密接して
ノ1ノ(−キャップ2のずれを防いでいる。
方向へ弾性揺動する係止部43は容器本体1側の外向フ
ランジ12より低位置に配置せしめられ、カバ・−キャ
ップ2の取付けを簡易にしている。また係止部53は外
向フランジ12の外径R6より小さな内径R3の透孔4
3aを有していると共に、半径方向のスリット45によ
って円周方向へ分離独立させらハ平面形状にお゛いて放
射方向に延びている。従って第二発明の場合と同様に、
フランジ乗り越え時における係止部43自体の抵抗緩和
と010プ゛率の増加を図ねるばかりか、外向フランジ
12との係止幅Wを太きくしてカバーキャップ2の固定
度を高めており、さらに容器本体の首部13と密接して
ノ1ノ(−キャップ2のずれを防いでいる。
さらに係止部431d外向フランジ12と当接する外周
面の先端伺近に環状の係合突条46を一体的に備えてお
り、従って、この係合突条46にアルミリング等の固定
部材47を係合させて容器本体の外向フランジ12と弾
性係止部材の係止部43を挾着すれば、カッく−キャッ
プ2の固定度を飛躍的に向上させることができるばかり
か、容器本体1に対してカッ(−キャップ2の回転を防
止できるので、カバーキャップを定位置に保持し得る。
面の先端伺近に環状の係合突条46を一体的に備えてお
り、従って、この係合突条46にアルミリング等の固定
部材47を係合させて容器本体の外向フランジ12と弾
性係止部材の係止部43を挾着すれば、カッく−キャッ
プ2の固定度を飛躍的に向上させることができるばかり
か、容器本体1に対してカッ(−キャップ2の回転を防
止できるので、カバーキャップを定位置に保持し得る。
本発明は以」二の構成及び作用よりなるもので。
第一に弾性係止部材の係止部を容器本体側の外向フラン
ジより低く設定すると共に係止部の内径を外向7ランジ
の外径より小さく形成したことから、カバーキャップを
降下させる過程において、容器本体の外向フランジ下面
に弾性係止部材を弾圧係止させることができ、外向7ラ
ンジと弾性係止部材の係止操作を容器本体へのカバーキ
ャップの取付は操作と同時に行えることから、カバーキ
ャップの取付け、固定操作が単純化され、これを機械化
し得る効果がある。
ジより低く設定すると共に係止部の内径を外向7ランジ
の外径より小さく形成したことから、カバーキャップを
降下させる過程において、容器本体の外向フランジ下面
に弾性係止部材を弾圧係止させることができ、外向7ラ
ンジと弾性係止部材の係止操作を容器本体へのカバーキ
ャップの取付は操作と同時に行えることから、カバーキ
ャップの取付け、固定操作が単純化され、これを機械化
し得る効果がある。
寸た第二に、弾性係止部材の放射状係止部が半径方向の
スリットによって円周方向へ各々分離独立させられてい
るので、フランジ乗り越え時に係止部先端が反容器本体
側すなわち外方へ容易に拡開し得、これによってフラン
ジ乗り越え時における係止部自体の抵抗が緩和される結
果、カバーキャップの取付は操作が楽になる。
スリットによって円周方向へ各々分離独立させられてい
るので、フランジ乗り越え時に係止部先端が反容器本体
側すなわち外方へ容易に拡開し得、これによってフラン
ジ乗り越え時における係止部自体の抵抗が緩和される結
果、カバーキャップの取付は操作が楽になる。
また半径方向のスリットによって各放射状係止部を円周
方向へ分離独立させ、フランジ乗!lll越え時におけ
る放射状係止部の曲は率あるいは突出基部を支点として
水平方向へ弾性揺動する放射状係止部の揺動幅を太きく
したことから、こilに応じて放射状係止部の内径を外
向フランジの外径より相当小さくして、放射状係止部と
外向フランジの係止幅すなわち放射状係止部が外向フラ
ンジの外径7d・ら容器本体中心線■111へ入り込む
幅を大きくすることができ、従って放射状係止部を外向
7ランジ下面の最奥端に弾圧係止させた場合には、上位
カバーキャップの固定度が高まってカバーキャップの離
脱を完全に防止l〜イ!Iる効果を有する。さらに放射
状係止部を外向フランジ1面の最奥端にデ11圧係止ζ
せた状態の下では、当該放射状係止部は外向フランジ1
方の容器本イ4石部外周に密接していることから、容器
本体と」二位カバーキャップ間のがたを解消1き、この
結果上位カバーキャップの水平方向へのずわを完全に防
止できる効果もある。
方向へ分離独立させ、フランジ乗!lll越え時におけ
る放射状係止部の曲は率あるいは突出基部を支点として
水平方向へ弾性揺動する放射状係止部の揺動幅を太きく
したことから、こilに応じて放射状係止部の内径を外
向フランジの外径より相当小さくして、放射状係止部と
外向フランジの係止幅すなわち放射状係止部が外向フラ
ンジの外径7d・ら容器本体中心線■111へ入り込む
幅を大きくすることができ、従って放射状係止部を外向
7ランジ下面の最奥端に弾圧係止させた場合には、上位
カバーキャップの固定度が高まってカバーキャップの離
脱を完全に防止l〜イ!Iる効果を有する。さらに放射
状係止部を外向フランジ1面の最奥端にデ11圧係止ζ
せた状態の下では、当該放射状係止部は外向フランジ1
方の容器本イ4石部外周に密接していることから、容器
本体と」二位カバーキャップ間のがたを解消1き、この
結果上位カバーキャップの水平方向へのずわを完全に防
止できる効果もある。
第三に、弾性係止部材の係止部外周に係合突条を設け、
この係合突条にアルミリング等の固定部利を係合させる
ことにより、容器本体の外向7ランジと弾性係止部材の
係止部を挾着し−だので、容器本体に対する上位カバー
キャップの固定度を飛躍的に向上させ得るばかりか、カ
バーキャップの回転を防止してキャップの定位置保持を
図ることができる等積々の効果を有するものである。
この係合突条にアルミリング等の固定部利を係合させる
ことにより、容器本体の外向7ランジと弾性係止部材の
係止部を挾着し−だので、容器本体に対する上位カバー
キャップの固定度を飛躍的に向上させ得るばかりか、カ
バーキャップの回転を防止してキャップの定位置保持を
図ることができる等積々の効果を有するものである。
第1図及び第2図は従来の樽状容器を示す説明図、第3
図乃至第18図は本発明に係る樽状容器の実施例を示す
もので、第3図は第一発明に係る樽状容器の全体を示す
縦断面図、第4図は同樽状容器における外向フランジと
弾性係止部材の固定状態を示す要部縦断面図、第5図は
第二発明に係る樽状容器において外向7ランジと弾性係
止部材の固定状態を示す要部縦断面図、第6図及び第7
図は同弾性係止部材の係止部構成を示す説明図、第8図
は第二発明における外向フランジと弾性係止部材の他の
固定状態を示す要部縦断面図、第9図及び第10図は同
弾性係止部材における係止部の構成を示す説明図、第1
1図は第二発明に係る外向フランジと弾性係止部材のさ
らに他の固定状態を示す要部縦脚1面図、第12図は同
弾性係止部材における係止部の構成を示す説明図、第1
3図は第二発明に係る外向7ランジと弾性係止部材のさ
らに別の固定状態を示す要部縦断面図、第14図は同弾
性係止部材における係止部の構成を示す説明図、第15
図は第二発明に係る外向フランジと弾性係止部材のその
他の固定状態を示す要部縦断面図、第16図は同弾性係
止部材における係止部の構成を示す説明図、第17図は
第三発明に係る樽状容器にふ・いて外向フランジと弾性
係止部材の固定状態を示す要部縦断面図、第18図は同
弾性係止部材における係止部の構成を示す説明図である
。 符号の説明 1・・・容器本体 2,3・・・カバーキャップ1
1・・・口頚部 12 ・・・外向フランジ1
3・・・首部 20・・・周壁 21 ・・・連結部22・・
・弾性係止部材 23・・・空隙24・・・垂下
部 25・・・水平部26 、30 ・・
・屈曲部 26m、30’a−天井面26 b
+ 27 a r 29 a + 30 b + 33
m + 38 a 141 a + 43 a =・
透孔27.29,33,38,41.43・・・係止部
27b 、29b 、33b 、38b 、41b・・
・突出基部(揺動支点)28.31.34,37,42
.45・・・スリット32.40・−・係合リング
35,36・・・脚部39・・・接着剤
44・・・屈曲部(揺動支点ン46・・・係合突条
47・・・固定部拐0 ・・・中心線 R1,Rs 、Rs −内径 Rs 、R4、
R@ ”’外径W・・・係止幅 特許出願人 東洋製罐株式会社 代理人 −2−1 ′ご一一/ 第1図 二 図 月1〆 第13図 0
図乃至第18図は本発明に係る樽状容器の実施例を示す
もので、第3図は第一発明に係る樽状容器の全体を示す
縦断面図、第4図は同樽状容器における外向フランジと
弾性係止部材の固定状態を示す要部縦断面図、第5図は
第二発明に係る樽状容器において外向7ランジと弾性係
止部材の固定状態を示す要部縦断面図、第6図及び第7
図は同弾性係止部材の係止部構成を示す説明図、第8図
は第二発明における外向フランジと弾性係止部材の他の
固定状態を示す要部縦断面図、第9図及び第10図は同
弾性係止部材における係止部の構成を示す説明図、第1
1図は第二発明に係る外向フランジと弾性係止部材のさ
らに他の固定状態を示す要部縦脚1面図、第12図は同
弾性係止部材における係止部の構成を示す説明図、第1
3図は第二発明に係る外向7ランジと弾性係止部材のさ
らに別の固定状態を示す要部縦断面図、第14図は同弾
性係止部材における係止部の構成を示す説明図、第15
図は第二発明に係る外向フランジと弾性係止部材のその
他の固定状態を示す要部縦断面図、第16図は同弾性係
止部材における係止部の構成を示す説明図、第17図は
第三発明に係る樽状容器にふ・いて外向フランジと弾性
係止部材の固定状態を示す要部縦断面図、第18図は同
弾性係止部材における係止部の構成を示す説明図である
。 符号の説明 1・・・容器本体 2,3・・・カバーキャップ1
1・・・口頚部 12 ・・・外向フランジ1
3・・・首部 20・・・周壁 21 ・・・連結部22・・
・弾性係止部材 23・・・空隙24・・・垂下
部 25・・・水平部26 、30 ・・
・屈曲部 26m、30’a−天井面26 b
+ 27 a r 29 a + 30 b + 33
m + 38 a 141 a + 43 a =・
透孔27.29,33,38,41.43・・・係止部
27b 、29b 、33b 、38b 、41b・・
・突出基部(揺動支点)28.31.34,37,42
.45・・・スリット32.40・−・係合リング
35,36・・・脚部39・・・接着剤
44・・・屈曲部(揺動支点ン46・・・係合突条
47・・・固定部拐0 ・・・中心線 R1,Rs 、Rs −内径 Rs 、R4、
R@ ”’外径W・・・係止幅 特許出願人 東洋製罐株式会社 代理人 −2−1 ′ご一一/ 第1図 二 図 月1〆 第13図 0
Claims (3)
- (1) III頚部下縁に環状の外向フランジを突設
した容器本体の外周上下部に環状のカバーキャップを嵌
着し、且つ上位カバーキャップの内面には上記外向フラ
ンジに弾圧係止される環状の弾性係止部材を備えてなる
樽状容器において、 環状の弾性係止部材は、キャップ周壁内面より降下する
垂下部より水平部を延設すると共に当該水平部に続けて
屈曲部を連投し、またこの屈曲部の内周面には容器本体
側の外向フランジに弾圧係止される円環状の係止部を設
けてなり、円環状の係止部を上記外向フランジより低く
設定すると共に円環状係止部の内径を外向フランジの外
径より小さく形成口たことを特徴とする樽状容器におけ
るカバーキャップの係止装置。 - (2) 口頚部下縁に環状の外向フランジを突設した
容器本体の外周上下部に環状のカバーキャップを嵌着し
、且つ上位カバーキャップの内面には上記外向7ジンジ
に弾圧係止される環状の弾性係止部材を備えてなる樽状
容器において、 環状の弾性係止部材は、キャップ周壁内面より降下する
垂下部より水平部を延設すると共に当該水平部に続けて
屈曲部を連設し、またこの屈曲部の内周面には容器本体
側の外向フランジに弾圧係止され且つ半径方向スリット
によって円周方向へ分離された放射状の係止部を設けて
なり、放射状の係止部を上記外向フランジより低く設定
すると共に放射状係止部の内径を外向7ランジの外径よ
り小さく形成したことを特徴とする樽状容器におけるカ
バ・−キャップの係止装置。 - (3) 口頚部下縁に環状の外向7ンンジを突設した
容器本体の外周上下部に環状のカッ(−キャップを嵌着
し、且つ上位カッく−キャツブの内面には上記外向フラ
ンジに弾圧係」トされる環状の弾性係止部材を備えてな
る樽状容著非において、 キャップ周壁内面より降下する垂下音μより水平部を延
設すると共に、尚該水3平部に続けて、容器本体側の外
向フランジに弾圧係止される部材で半径方向スリットを
介在させて放射方向に延び且つその外周面に係合突条を
有する保止部を連設して弾性係止部材を11形成し、固
定部材を介してこの弾性静止部、1′Aと上貞己夕を向
フランジとを挟着してなり、係止部の揺動支点を外向フ
ランジより低く設定すると共に係止部の内径を外向フラ
ンジの外径より/」・をく形成したことを特徴とする樽
状容器におけるカバーキャップの係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20916082A JPS59103843A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 樽状容器におけるカバ−キヤツプの係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20916082A JPS59103843A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 樽状容器におけるカバ−キヤツプの係止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103843A true JPS59103843A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16568309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20916082A Pending JPS59103843A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 樽状容器におけるカバ−キヤツプの係止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354635U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-12 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603072U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 小林 富男 | 会計日誌 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20916082A patent/JPS59103843A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603072U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 小林 富男 | 会計日誌 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354635U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-12 |
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