JPS59105440A - 放射線診断装置 - Google Patents
放射線診断装置Info
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- JPS59105440A JPS59105440A JP57215746A JP21574682A JPS59105440A JP S59105440 A JPS59105440 A JP S59105440A JP 57215746 A JP57215746 A JP 57215746A JP 21574682 A JP21574682 A JP 21574682A JP S59105440 A JPS59105440 A JP S59105440A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、被検体を透過した放射線を検出することに
より、医学的診断に有効な画像を表示することの可能な
放射線診断装置の技術分野に属する。
より、医学的診断に有効な画像を表示することの可能な
放射線診断装置の技術分野に属する。
従来の放射線診断装置は、被検体を透過した放射線の強
弱を電気信号の強弱に変換し、この電気信号の強弱を階
調データとすることにより表示装置に被検体の濃淡画像
を表示していた。
弱を電気信号の強弱に変換し、この電気信号の強弱を階
調データとすることにより表示装置に被検体の濃淡画像
を表示していた。
しかしながら、前記階調データには1個々の放射線診断
装置固有の雑音及び歪み等の装置固有パラメータ情報が
含まれているので、同一の被検体につき異なる放射線診
断装置を使用した場合、それぞれ得られる画像の階調が
相違する。したがって、同一の被検体につき異なる放射
線診断装置で得られる複数の画像に基づき診断をしよう
としても、別の被検体画像であるかのよりに見え、これ
がため誤診のおそれを生ずる。放射線診断装置が相違し
ても、同一の階調レベルの画像が得られるように、放射
線@刑責を調節することが考えられるが、同一階調レベ
ルにするためにその分波検者の被曝態量が増大し、放射
線障害のおそれを生ずる。
装置固有の雑音及び歪み等の装置固有パラメータ情報が
含まれているので、同一の被検体につき異なる放射線診
断装置を使用した場合、それぞれ得られる画像の階調が
相違する。したがって、同一の被検体につき異なる放射
線診断装置で得られる複数の画像に基づき診断をしよう
としても、別の被検体画像であるかのよりに見え、これ
がため誤診のおそれを生ずる。放射線診断装置が相違し
ても、同一の階調レベルの画像が得られるように、放射
線@刑責を調節することが考えられるが、同一階調レベ
ルにするためにその分波検者の被曝態量が増大し、放射
線障害のおそれを生ずる。
また、前記放射線診断装置で、サブトラクション技法を
用いて血管や各種臓器の画像を表示する場合、診断に供
する画像の階調が、被検体中の血管や各種臓器の厚みに
対して非線型関係となり1また、同一の厚みを有する血
管像や各種臓器像が、背景の階調に影響を受けることに
より、異なる階調で表現される。即ち、第6図(α)に
示すように、被検者P内の骨Bと血管V(造影剤が流入
中〕とが入射X線Xに対して重なっている部分の場合、
その階調を見ると、血管Vの骨と重なった部分が低くな
ジ、あたかも血管Vが閉塞しているように見え、誤診の
おそれがあった。
用いて血管や各種臓器の画像を表示する場合、診断に供
する画像の階調が、被検体中の血管や各種臓器の厚みに
対して非線型関係となり1また、同一の厚みを有する血
管像や各種臓器像が、背景の階調に影響を受けることに
より、異なる階調で表現される。即ち、第6図(α)に
示すように、被検者P内の骨Bと血管V(造影剤が流入
中〕とが入射X線Xに対して重なっている部分の場合、
その階調を見ると、血管Vの骨と重なった部分が低くな
ジ、あたかも血管Vが閉塞しているように見え、誤診の
おそれがあった。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、被
検体あるいは被検体内の目的部位についての放射線情報
のみに基いて、表示画像の階調と被検体あるいは被検体
内の目的部位の厚みとに線型関係を保持し、背景により
階調が左右されることのない画像を表示することのでき
る放射線診断装置を提供することを目的とするものであ
る。
検体あるいは被検体内の目的部位についての放射線情報
のみに基いて、表示画像の階調と被検体あるいは被検体
内の目的部位の厚みとに線型関係を保持し、背景により
階調が左右されることのない画像を表示することのでき
る放射線診断装置を提供することを目的とするものであ
る。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、放射線発
生器と、被検体を透過した放射線を電気信号に変換する
放射線検出器と、画像表示装置とを備えた放射線診断装
置において、放射線検出器より出力されて得た被検体画
像データにつき、少なくとも装置固有の雑音を除去する
と共に、少なくとも、画像階調が被検体の厚みに対して
線型関係を保持するように補正をする画像処理装置を有
し、被検体情報のみを有する被検体画像データにより画
像を表示することを特徴とするものである。
生器と、被検体を透過した放射線を電気信号に変換する
放射線検出器と、画像表示装置とを備えた放射線診断装
置において、放射線検出器より出力されて得た被検体画
像データにつき、少なくとも装置固有の雑音を除去する
と共に、少なくとも、画像階調が被検体の厚みに対して
線型関係を保持するように補正をする画像処理装置を有
し、被検体情報のみを有する被検体画像データにより画
像を表示することを特徴とするものである。
この発明の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例であるX線診断装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
同図におりて、1で示すのはbXaを発生し、被検体2
に曝射するところのX線強度の調節可能なX線発生器で
あり、3で示すのは前記被検体2を透過して得られるX
線透過像を増幅し、これを光学像に変換するイメージイ
ンテンシファイア(以下、I−1と略する。〕で;hv
s 4で示すのは、前記1−13により変換された元を
集光し、その光強度を調節する光学系たとえばレンズφ
元学フィルタ系あるいはレンズ・絞り系であり、5で示
すのは、前記光学系4を透過した光学像を光電変換する
2次元検出器たとえば撮像管である。6で示すのは前記
2次元検出器5より出力されるアナログ信号をデジタル
信号に変換する4/D変換器であり、7で示すのは、後
述するところの、画像プロセッサと画像記憶装置とを有
する画像処理装置であり、8で示すのは、前記画像処理
装置7よジ出力されるデジタル信号をアナログ信号に変
換するル例変換器である。9で示すのは、前記D/A変
換器8よ一9出力されるデジタル信号に基づき、被検体
の画像を表示する画像表示装置である。1゜で示すのは
、X線発生器1、造影剤注入装置12、光学系4、画像
処理装置7等の装置各部の動作を制御するところの、中
央演算処理装置を内臓するシステムコントローラであり
、11で示すのは、前記システムコントローラ10内に
あらかじめプログラムされているところの、被検体2内
の目的部位に応じた撮影条件と画像処理モードとシーケ
ンスと等を選択する選択キイを有する操作パネルである
。12で示すのは、システムコントローラ10の制御を
受けて所定時期に所定量の血管造影剤を被検体2内に自
動注入する造影剤注入装置であり、13で示すのは、被
検体2の心電計測をしてそのデジタルデータを画像処理
装置7に出力する、ルω変換器内臓の心電計測装置であ
る。
に曝射するところのX線強度の調節可能なX線発生器で
あり、3で示すのは前記被検体2を透過して得られるX
線透過像を増幅し、これを光学像に変換するイメージイ
ンテンシファイア(以下、I−1と略する。〕で;hv
s 4で示すのは、前記1−13により変換された元を
集光し、その光強度を調節する光学系たとえばレンズφ
元学フィルタ系あるいはレンズ・絞り系であり、5で示
すのは、前記光学系4を透過した光学像を光電変換する
2次元検出器たとえば撮像管である。6で示すのは前記
2次元検出器5より出力されるアナログ信号をデジタル
信号に変換する4/D変換器であり、7で示すのは、後
述するところの、画像プロセッサと画像記憶装置とを有
する画像処理装置であり、8で示すのは、前記画像処理
装置7よジ出力されるデジタル信号をアナログ信号に変
換するル例変換器である。9で示すのは、前記D/A変
換器8よ一9出力されるデジタル信号に基づき、被検体
の画像を表示する画像表示装置である。1゜で示すのは
、X線発生器1、造影剤注入装置12、光学系4、画像
処理装置7等の装置各部の動作を制御するところの、中
央演算処理装置を内臓するシステムコントローラであり
、11で示すのは、前記システムコントローラ10内に
あらかじめプログラムされているところの、被検体2内
の目的部位に応じた撮影条件と画像処理モードとシーケ
ンスと等を選択する選択キイを有する操作パネルである
。12で示すのは、システムコントローラ10の制御を
受けて所定時期に所定量の血管造影剤を被検体2内に自
動注入する造影剤注入装置であり、13で示すのは、被
検体2の心電計測をしてそのデジタルデータを画像処理
装置7に出力する、ルω変換器内臓の心電計測装置であ
る。
次に、前記画像処理装置7について詳述する。
第2図に示すように、画像処理装置7は、画像処理コン
トローラ20と、セレクタ21と、画像前処理装置22
と、画像後処理装置26とを有する。画像処理コントロ
ーラ20は、心電計測装置13より出力され、心電デー
タバス■を介して伝送されるデジタル心電計測データと
システムコントローラ10よジ出力される制御信号AI
とを入力し、画像処理装置7内各部の動作シーケンス等
の制御を与える制御信号を出力するように構成されてい
る。セレクタ21は、ルω変換器6より出力され、画像
データバス■を介して伝送される画像データと、後述の
画像後処理装置26より出力され、画像データバス■を
介して伝送される再処理用画像データとを入力し、随記
画像データおよび再処理用画像データのいずれが一系統
のデータを、画像処理コントローラより出力される制御
信号S1によジ選択し、後述の画像前処理装置22に、
画像データバス■を介して出力する切り換えスイッチと
して構成される。画像前処理装置22は、前記セレクタ
21工9出力されるところの補正用画像データを記憶し
、この記憶されている補正用画像データを基にして、前
記セレクタ21を介して前記ルω変換器6より出力され
る画像データにおける階調データが被検体2あるいは被
検体2中の目的部位に対して線型関係となるように、画
像処理コントローラ20よジ出力される制御信号P!に
より、線型補正を内容とする前処理を行ない、画像デー
タバス■全介して、前処理後の画像データを出力するよ
うに構成されている。なお、画像前処理装置22につい
ては、さらに詳しく後述する。
トローラ20と、セレクタ21と、画像前処理装置22
と、画像後処理装置26とを有する。画像処理コントロ
ーラ20は、心電計測装置13より出力され、心電デー
タバス■を介して伝送されるデジタル心電計測データと
システムコントローラ10よジ出力される制御信号AI
とを入力し、画像処理装置7内各部の動作シーケンス等
の制御を与える制御信号を出力するように構成されてい
る。セレクタ21は、ルω変換器6より出力され、画像
データバス■を介して伝送される画像データと、後述の
画像後処理装置26より出力され、画像データバス■を
介して伝送される再処理用画像データとを入力し、随記
画像データおよび再処理用画像データのいずれが一系統
のデータを、画像処理コントローラより出力される制御
信号S1によジ選択し、後述の画像前処理装置22に、
画像データバス■を介して出力する切り換えスイッチと
して構成される。画像前処理装置22は、前記セレクタ
21工9出力されるところの補正用画像データを記憶し
、この記憶されている補正用画像データを基にして、前
記セレクタ21を介して前記ルω変換器6より出力され
る画像データにおける階調データが被検体2あるいは被
検体2中の目的部位に対して線型関係となるように、画
像処理コントローラ20よジ出力される制御信号P!に
より、線型補正を内容とする前処理を行ない、画像デー
タバス■全介して、前処理後の画像データを出力するよ
うに構成されている。なお、画像前処理装置22につい
ては、さらに詳しく後述する。
画像後処理装置26は、画像前処理装置22より出力さ
れ、画像データバス■を介して入力する前処理後の画像
データを入力し、画像処理コントローラ20より出力さ
れる制御信号(hVCよジ、前記前処理後の画像データ
につき、輪郭抽出、二画像重畳等の後処理を行ない、画
像データバス■を介して表示用の画像データを画像表示
装置9に出力し、また、再処理用画像データを、画像デ
ータノくス■を介して前記セレクタ21に出力する工9
に構成されている。
れ、画像データバス■を介して入力する前処理後の画像
データを入力し、画像処理コントローラ20より出力さ
れる制御信号(hVCよジ、前記前処理後の画像データ
につき、輪郭抽出、二画像重畳等の後処理を行ない、画
像データバス■を介して表示用の画像データを画像表示
装置9に出力し、また、再処理用画像データを、画像デ
ータノくス■を介して前記セレクタ21に出力する工9
に構成されている。
このように、画像処理装置7は、画像前処埋装#22に
より画像データの線型補正をし、線型補正して得た前処
理後の画像データを画像後処理装置26により表示用の
画像データに後処理し、表示用の画像データを出力する
ようになっている。
より画像データの線型補正をし、線型補正して得た前処
理後の画像データを画像後処理装置26により表示用の
画像データに後処理し、表示用の画像データを出力する
ようになっている。
次に、第6図を参照しながら、画像前処理装置22につ
いて詳述する。
いて詳述する。
画像前処理装置22は、装置固有)くラメータ補正部と
、被検体固有パラメータ補正部と、造影剤固有パラメー
タ補正部とを有する。
、被検体固有パラメータ補正部と、造影剤固有パラメー
タ補正部とを有する。
第3図に示すよりに、装置固有ノくラメータ補正部ハ、
セレクタ60、オフセット微調整用メモリ61、オフセ
ット微調整用差演算器62、対数変換演算器36、テー
ブルメモリ64、セレクタ65、第1の装置固有パラメ
ータメモリ66、和演算器67、第2の装置固有パラメ
ータメモリ68および差演算器39を有し、次のよりに
構成される。
セレクタ60、オフセット微調整用メモリ61、オフセ
ット微調整用差演算器62、対数変換演算器36、テー
ブルメモリ64、セレクタ65、第1の装置固有パラメ
ータメモリ66、和演算器67、第2の装置固有パラメ
ータメモリ68および差演算器39を有し、次のよりに
構成される。
すなわち、セレクタ30は、画像処理コントローラ20
からの制御信号PSlによる画像データバス■を介して
入力される補正用画像データのうち、X線を曝射せずに
1−15を動作させるときに得られるオフセットデータ
を選択し、そのオフセットデータをオフセットデータ微
調整用メモリ31に出力し、オフセットデータ以外の画
像テープはオフセット微調整用差演算器32に出力する
切り換えスイッチである。オフセット微調整用メモリ6
1は、オフセットチーj1を格納する記憶装置である。
からの制御信号PSlによる画像データバス■を介して
入力される補正用画像データのうち、X線を曝射せずに
1−15を動作させるときに得られるオフセットデータ
を選択し、そのオフセットデータをオフセットデータ微
調整用メモリ31に出力し、オフセットデータ以外の画
像テープはオフセット微調整用差演算器32に出力する
切り換えスイッチである。オフセット微調整用メモリ6
1は、オフセットチーj1を格納する記憶装置である。
オフセット微調整用差演算器32は、画像処理コントロ
ーラ20よす出力される制御信号PCIに従って、オフ
セット微調整用メモリ31よりオフセットデータを読み
出し、オフセットデータ以外の画像データからオフセッ
トデータを減算することによりオフセットデータ補正を
し、減算して得た画像データを対数変換演算器3乙に出
力する演算装置である。なお、制御信号PCIの内容が
減算を指令するものでない場合、セレクタ30より出力
される画像データは、オフセット微調整用差演算器62
を単に通過して対数変換演算器66に出力されるように
も、オフセット微調整用差演算器62は構成される。対
数変換演算器63は、画像処理コントローラ20より出
力される制御信号PC2に従って、テーブルメモリ34
内に格納されている対数変換テーブルを読み出し、この
対数変換テーブルに従って、入力する画像データの対数
変換処理をする演算装置である。セレクタ65は、画像
処理コントローラ20よす出力される制御信号PS2に
従って、対数変換演算器66より出力される対数変換処
理後の画像データのうち、被検体2を置かないでX線を
空@射して得られる補正用画像データ即ちオフセットデ
ータ補正済みのエアバスデータを選択してこれを第1の
装置固有パラメータメ・モリ68に出力し、前記オフセ
ットデータ補正済みのエアバスデータ以外の画像データ
を差演算器69に出力する切り換えスイッチである。
ーラ20よす出力される制御信号PCIに従って、オフ
セット微調整用メモリ31よりオフセットデータを読み
出し、オフセットデータ以外の画像データからオフセッ
トデータを減算することによりオフセットデータ補正を
し、減算して得た画像データを対数変換演算器3乙に出
力する演算装置である。なお、制御信号PCIの内容が
減算を指令するものでない場合、セレクタ30より出力
される画像データは、オフセット微調整用差演算器62
を単に通過して対数変換演算器66に出力されるように
も、オフセット微調整用差演算器62は構成される。対
数変換演算器63は、画像処理コントローラ20より出
力される制御信号PC2に従って、テーブルメモリ34
内に格納されている対数変換テーブルを読み出し、この
対数変換テーブルに従って、入力する画像データの対数
変換処理をする演算装置である。セレクタ65は、画像
処理コントローラ20よす出力される制御信号PS2に
従って、対数変換演算器66より出力される対数変換処
理後の画像データのうち、被検体2を置かないでX線を
空@射して得られる補正用画像データ即ちオフセットデ
ータ補正済みのエアバスデータを選択してこれを第1の
装置固有パラメータメ・モリ68に出力し、前記オフセ
ットデータ補正済みのエアバスデータ以外の画像データ
を差演算器69に出力する切り換えスイッチである。
第1の装置固有パラメータメモリ66は、オフセットデ
ータ補正済みのエアバスデータを格納する記憶装置であ
る。第2の装置固有パラメータメモ!738Fj、、X
線曝射条件データと光学系4における光減衰度データと
を格納する記憶装置であり、画像処理コントローラ20
よりの制御信号PD2に従って書き換え可能である。和
演算器67は、画像処理コントローラ20エク出力され
る制御信号PC3に従って、第1の制御固有パラメータ
メモリ66および第2の装置固有パラメータメモリ38
内に格納されているエアバスデータおよびX線曝射条件
データと元減衰度データを7IO算して補正データを差
演算器6?に出力する演算装置である。
ータ補正済みのエアバスデータを格納する記憶装置であ
る。第2の装置固有パラメータメモ!738Fj、、X
線曝射条件データと光学系4における光減衰度データと
を格納する記憶装置であり、画像処理コントローラ20
よりの制御信号PD2に従って書き換え可能である。和
演算器67は、画像処理コントローラ20エク出力され
る制御信号PC3に従って、第1の制御固有パラメータ
メモリ66および第2の装置固有パラメータメモリ38
内に格納されているエアバスデータおよびX線曝射条件
データと元減衰度データを7IO算して補正データを差
演算器6?に出力する演算装置である。
差演算器39il−t、画像処理コントローラ20より
出力される制御信号P C4に従って、セレクタ35よ
り出力される画像データから、和演算器67よジ出力さ
れる補正データを減算して、装置固有パラメータ補正済
みの画像データを後述の被検体固有パラメータ補正部へ
の画像データバス■に出力する切り換えスイッチである
。このエフに、オフセット微調整用差演算器62および
差演算器39に一!:vsl[!II像データにつき装
置固有パラメータの補正が行なわれる。
出力される制御信号P C4に従って、セレクタ35よ
り出力される画像データから、和演算器67よジ出力さ
れる補正データを減算して、装置固有パラメータ補正済
みの画像データを後述の被検体固有パラメータ補正部へ
の画像データバス■に出力する切り換えスイッチである
。このエフに、オフセット微調整用差演算器62および
差演算器39に一!:vsl[!II像データにつき装
置固有パラメータの補正が行なわれる。
第6図に示すように、被検体固有パラメータ補正部は、
セレクタ40、背景除去用画像メモリ41、差演算器4
2、背景線型補正装置46、テーブルメモリ44および
和演算器45を有し、次のように構成される。セレクタ
40は、画像処理コントローラ20エク出力される制御
信号PS3に従って、装置固有パラメータの補正済みの
画像データのうち、造影剤を注入していない被検体2に
ついての画像データおよび人体様7アントムについての
画像データを選択し、これらそれぞれを背景除去用画像
メモリ41に出力し、また、前記画像データ以外の画像
データは差演算器42に出力する切り換えスイッチであ
る。背景除去用画像メモリ41に、各種の人体様7アン
トムについての画像データを格納し、また、前記人体様
7アントムについての画像データを基に被検体固有パラ
メータを画像処理コントローラ20が算出し、その被検
体固有パラメータをテーブルメモリ44に格納した後に
は、前記人体様7アントムについての画像データのかわ
りに、造影剤を注入していない被検体2についての画像
データを格納する記憶装置である。
セレクタ40、背景除去用画像メモリ41、差演算器4
2、背景線型補正装置46、テーブルメモリ44および
和演算器45を有し、次のように構成される。セレクタ
40は、画像処理コントローラ20エク出力される制御
信号PS3に従って、装置固有パラメータの補正済みの
画像データのうち、造影剤を注入していない被検体2に
ついての画像データおよび人体様7アントムについての
画像データを選択し、これらそれぞれを背景除去用画像
メモリ41に出力し、また、前記画像データ以外の画像
データは差演算器42に出力する切り換えスイッチであ
る。背景除去用画像メモリ41に、各種の人体様7アン
トムについての画像データを格納し、また、前記人体様
7アントムについての画像データを基に被検体固有パラ
メータを画像処理コントローラ20が算出し、その被検
体固有パラメータをテーブルメモリ44に格納した後に
は、前記人体様7アントムについての画像データのかわ
りに、造影剤を注入していない被検体2についての画像
データを格納する記憶装置である。
差演算器42は、セレクタ40より出力されるところの
、造影剤を注入した被検体2についての画像データから
、背景除去用画像メモリ41に格納されている造影剤注
入前の被検体2についての画像データを減算する演算装
置である。テーブルメモリ44は、背景除去用画像メモ
リ41に格納されていた各種の人体様7アントムについ
ての画像データを基に、画像処理コントローラ20で計
算された被検体固有パラメータを制御信号PD3にエフ
書き込み、書きかえる記憶装置である。背景線型補正装
置43は、画像処理コントローラ20よジ出力される制
御信号PC6に従って、背景除去用画像メモ+) 41
、!: 、り出力されるところの造影剤注入前の被検
体2についての画像データにつき、テーブルメモリ44
に格納されている被検体厚みについての被検体固有パラ
メータを選択し、これを和演算器45に出力する。和演
算−器45は、画像処理コントローラ20より出力され
る制御信号PC7に従って、和演算器42より出力され
る画像データと背景線型補正装置43より出力される被
検体固有パラメータとを加算し、第5図(1)に示すよ
うに、被検体2の厚み、X線吸収係数のビームハードニ
ンダおよび被検体における散乱XWAにより被検体2の
厚みjZoと非線型関係を有する画像の階調を被検体2
の厚みjZoに対して腺型関係を保持するように補正を
する演算装置である。
、造影剤を注入した被検体2についての画像データから
、背景除去用画像メモリ41に格納されている造影剤注
入前の被検体2についての画像データを減算する演算装
置である。テーブルメモリ44は、背景除去用画像メモ
リ41に格納されていた各種の人体様7アントムについ
ての画像データを基に、画像処理コントローラ20で計
算された被検体固有パラメータを制御信号PD3にエフ
書き込み、書きかえる記憶装置である。背景線型補正装
置43は、画像処理コントローラ20よジ出力される制
御信号PC6に従って、背景除去用画像メモ+) 41
、!: 、り出力されるところの造影剤注入前の被検
体2についての画像データにつき、テーブルメモリ44
に格納されている被検体厚みについての被検体固有パラ
メータを選択し、これを和演算器45に出力する。和演
算−器45は、画像処理コントローラ20より出力され
る制御信号PC7に従って、和演算器42より出力され
る画像データと背景線型補正装置43より出力される被
検体固有パラメータとを加算し、第5図(1)に示すよ
うに、被検体2の厚み、X線吸収係数のビームハードニ
ンダおよび被検体における散乱XWAにより被検体2の
厚みjZoと非線型関係を有する画像の階調を被検体2
の厚みjZoに対して腺型関係を保持するように補正を
する演算装置である。
第6図に示すように、造影剤固有パラメータ補正部は造
影剤固有パラメータ補正装置46とテーブルメモリ47
とを有し、背景除去用画像メモリ41に格納された各種
の造影剤ファントムについての画像データを基に、画像
処理コントローラ20が算出した造影剤固有パラメータ
を制御信号FAによりテーブルメモリ47に書き込み、
書きかえ、画像処理コントローラ20より出力される制
御信号PCBに従って、造影剤固有パラメータ補正装置
46によって、和演算器45より出力される画像データ
とテーブルメモリ47より出力される造影剤固有パラメ
ータとを加算し、第5図(2ンに示す工うに、造影剤に
より被検体2の厚みjZcと非線型関係を有する画像の
階調を被検体の厚みjZcに対して線型関係を保持する
補正を行なうように構成される。
影剤固有パラメータ補正装置46とテーブルメモリ47
とを有し、背景除去用画像メモリ41に格納された各種
の造影剤ファントムについての画像データを基に、画像
処理コントローラ20が算出した造影剤固有パラメータ
を制御信号FAによりテーブルメモリ47に書き込み、
書きかえ、画像処理コントローラ20より出力される制
御信号PCBに従って、造影剤固有パラメータ補正装置
46によって、和演算器45より出力される画像データ
とテーブルメモリ47より出力される造影剤固有パラメ
ータとを加算し、第5図(2ンに示す工うに、造影剤に
より被検体2の厚みjZcと非線型関係を有する画像の
階調を被検体の厚みjZcに対して線型関係を保持する
補正を行なうように構成される。
前記構成の画像前処理装置22で装置固有のパラメータ
、被検体固有のパラメータおよび造影剤固有のパラメー
タの補正を行なった画像データは、画像データバス■を
介して、次の構成を有する画像後処理装置26に入力し
、この画像後処理装置26で種々の画像処理が行なわれ
ることになる。
、被検体固有のパラメータおよび造影剤固有のパラメー
タの補正を行なった画像データは、画像データバス■を
介して、次の構成を有する画像後処理装置26に入力し
、この画像後処理装置26で種々の画像処理が行なわれ
ることになる。
次に、第4図全参照しながら、画像後処理装置23につ
いて詳述する。
いて詳述する。
画像後処理装置26は、複数個の画像演算ユニット50
−1.・・・50−Nたとえば心拍位相フィツト演算ユ
ニット、心輪郭導出演算ユニット、心容積演算ユニット
、フィルタ演算ユニット、階調処理演算ユニット、統計
処理演算ユニット、二重差演算ユニット、二画像重畳演
算ユニット、画像平均演算ユニット等と、複数個の画像
記憶装置60−1゜・・・、60−Nと、セレクタ70
とを有する。そして、画像後処理装置26は、画像デー
タノくス■を介して伝送されてくる画像データを前記複
数個の画像演算二二ツ)50−1.・・・、50−Hに
入力し、画像処理コントローラ20より出力される制御
信号QPl、・・・、QPNにより指定されて駆動する
画像演算ユニツl−50−1,・・・、50−Nで所足
の画像処理を行い、画像処理コントローラ20エク出力
された制御信号Q119・・・、QINにより指定され
た画像。
−1.・・・50−Nたとえば心拍位相フィツト演算ユ
ニット、心輪郭導出演算ユニット、心容積演算ユニット
、フィルタ演算ユニット、階調処理演算ユニット、統計
処理演算ユニット、二重差演算ユニット、二画像重畳演
算ユニット、画像平均演算ユニット等と、複数個の画像
記憶装置60−1゜・・・、60−Nと、セレクタ70
とを有する。そして、画像後処理装置26は、画像デー
タノくス■を介して伝送されてくる画像データを前記複
数個の画像演算二二ツ)50−1.・・・、50−Hに
入力し、画像処理コントローラ20より出力される制御
信号QPl、・・・、QPNにより指定されて駆動する
画像演算ユニツl−50−1,・・・、50−Nで所足
の画像処理を行い、画像処理コントローラ20エク出力
された制御信号Q119・・・、QINにより指定され
た画像。
記憶装置60−1.・・・、60−Hに画像データ/く
ス■上の画像データを格納し、画像処理コントローラ2
0より出力される制御信号QO19・・・、 QONで
指定される画像記憶装置60−1 t・・・、60−N
から画像データバス■あるいは画像データ/(ス[相]
に画像データを出力し、画像データノ(ス[相]又は■
上の画像データはさらに別の画像処理をするために再び
前記画像演算ユニット5o−i、・・・、50−Hに入
力され、また、画像データバス■又は[相]上の画像デ
ータはセレクタ70に入力され、画像処理コントローラ
20より出力される制御信号QC1により1画像表示の
ための画像データノぐス■お工びセレクタ21へ伝送す
るための画像データバス■のい−jtLかに画像データ
を振り分けるように構成されている。
ス■上の画像データを格納し、画像処理コントローラ2
0より出力される制御信号QO19・・・、 QONで
指定される画像記憶装置60−1 t・・・、60−N
から画像データバス■あるいは画像データ/(ス[相]
に画像データを出力し、画像データノ(ス[相]又は■
上の画像データはさらに別の画像処理をするために再び
前記画像演算ユニット5o−i、・・・、50−Hに入
力され、また、画像データバス■又は[相]上の画像デ
ータはセレクタ70に入力され、画像処理コントローラ
20より出力される制御信号QC1により1画像表示の
ための画像データノぐス■お工びセレクタ21へ伝送す
るための画像データバス■のい−jtLかに画像データ
を振り分けるように構成されている。
次に、以上構成のX線診断装置の作用について。
造影剤の使用による心機能図を表示する場合を挙げて説
明する。
明する。
先ず、第1番目として、装置固有パラメータの入力手順
について説明する。
について説明する。
操作パネル11を操作して装置固有パラメータ補正処理
キイを押すと、システムコントローラ10は、光学系4
の光強度減衰度が100%になるように光学系4を制御
すると共に、画像処理装置7を制御する制御信号AIを
出力する。次いで、X線発生器1よりXffMを曝射さ
せないまま動作させた2次元検出器5たとえば撮像管よ
り出力され、A/D変換器6でデジタル化されたオフセ
ットデータを画像処理装置7に入力する。画像処理装置
7では、セレクタ21を通過したオフセットデータは、
画像前処理装置22を動作させないままこれを単に通過
して画像後処理装置26に入力し、画像後処理装置26
内の画像演算ユニット中の一つである画像平均演算二二
ツ)50−kを動作させないままこれを一旦通過した後
、画像記憶装置60−1゜・・・、6O−hVckフレ
ーム数のオフセットデータが順次に格納される。そして
、画像記憶装置60−1 。
キイを押すと、システムコントローラ10は、光学系4
の光強度減衰度が100%になるように光学系4を制御
すると共に、画像処理装置7を制御する制御信号AIを
出力する。次いで、X線発生器1よりXffMを曝射さ
せないまま動作させた2次元検出器5たとえば撮像管よ
り出力され、A/D変換器6でデジタル化されたオフセ
ットデータを画像処理装置7に入力する。画像処理装置
7では、セレクタ21を通過したオフセットデータは、
画像前処理装置22を動作させないままこれを単に通過
して画像後処理装置26に入力し、画像後処理装置26
内の画像演算ユニット中の一つである画像平均演算二二
ツ)50−kを動作させないままこれを一旦通過した後
、画像記憶装置60−1゜・・・、6O−hVckフレ
ーム数のオフセットデータが順次に格納される。そして
、画像記憶装置60−1 。
・・・、60−kに格納されたにフレーム数のオフセッ
トデータが順次に読み出され、画像データノくス[相]
及び■を介して画像平均演算ユニツ)50−Aに入力し
、画像平均演算ユニツ)50−Aでにフレーム数のオフ
セットデータの平均化が行なわれる。平均化されたオフ
セットデータは、画像記憶装置6O−Ck+1)に一旦
格納され、次いで読み出され、セレクタ70により画像
データバス■に出力された後セレクタ21およびセレク
タ60″に、介して、画像前処理装置22内のオフセッ
ト微調整用メモリ31内に格納する。以上の動作により
画像処理装置7内へのオフセットデータの入力が完了す
る。次いで、システムコントローラ10は、X線発生器
1にX腺曝射条件を示すテークを、光学系4に光強度の
減衰度を示すデータを、画像処理装置7に処理シーケン
ス制御信号AIを送る。そして、被検体2を置かない状
態で、X線曝射スタート信号を入力するX線発生器1よ
pX線が@射される。曝射されたxMによるX線透過像
は、11116によV光学像に変換される。光学像は、
光学系4で指定された強度に減衰して、2次元検出器た
とえば撮像管5に入力する。撮像管5より出力されるア
ナログのエアバスデータは、否ω変換器6でデジタル化
、されて画像処理装置7に入力する。画像処理装置7に
おいて、前記エアバスデータは、セレクタ21を介して
画像前処理装置22に入力する。画像前処理装置22F
Cおいては、前記エアバスデータは、セレクタ′50を
介してオフセット微調整用差演算器32に入力し、画像
処理コントローラ20より出力される制御信号PCIに
従ってオフセット微調整用メモリ31より読み出したオ
フセットデータを差し引かれ、これによって前記エアバ
スデータによるオフセットデータ微調整が行なわれる。
トデータが順次に読み出され、画像データノくス[相]
及び■を介して画像平均演算ユニツ)50−Aに入力し
、画像平均演算ユニツ)50−Aでにフレーム数のオフ
セットデータの平均化が行なわれる。平均化されたオフ
セットデータは、画像記憶装置6O−Ck+1)に一旦
格納され、次いで読み出され、セレクタ70により画像
データバス■に出力された後セレクタ21およびセレク
タ60″に、介して、画像前処理装置22内のオフセッ
ト微調整用メモリ31内に格納する。以上の動作により
画像処理装置7内へのオフセットデータの入力が完了す
る。次いで、システムコントローラ10は、X線発生器
1にX腺曝射条件を示すテークを、光学系4に光強度の
減衰度を示すデータを、画像処理装置7に処理シーケン
ス制御信号AIを送る。そして、被検体2を置かない状
態で、X線曝射スタート信号を入力するX線発生器1よ
pX線が@射される。曝射されたxMによるX線透過像
は、11116によV光学像に変換される。光学像は、
光学系4で指定された強度に減衰して、2次元検出器た
とえば撮像管5に入力する。撮像管5より出力されるア
ナログのエアバスデータは、否ω変換器6でデジタル化
、されて画像処理装置7に入力する。画像処理装置7に
おいて、前記エアバスデータは、セレクタ21を介して
画像前処理装置22に入力する。画像前処理装置22F
Cおいては、前記エアバスデータは、セレクタ′50を
介してオフセット微調整用差演算器32に入力し、画像
処理コントローラ20より出力される制御信号PCIに
従ってオフセット微調整用メモリ31より読み出したオ
フセットデータを差し引かれ、これによって前記エアバ
スデータによるオフセットデータ微調整が行なわれる。
オフセットデータ微調整後のエアバスデータは、対数変
換器66から造影剤固有パラメータ補正装置46までの
各部を動作させずに各部を単に通過させ、画像後処理装
置23に入力する。画像後処理装置23においては、前
記エアバスデータは、オフセットデータの場合と同様に
処理される。kフレーム数のエアバスデータを平均化し
たエアバスデータが画像記憶装置6O−Ck+2)に格
納され、次いで、セレクタ70およびセレクタ21を介
して再び前処理装置22に入力する。
換器66から造影剤固有パラメータ補正装置46までの
各部を動作させずに各部を単に通過させ、画像後処理装
置23に入力する。画像後処理装置23においては、前
記エアバスデータは、オフセットデータの場合と同様に
処理される。kフレーム数のエアバスデータを平均化し
たエアバスデータが画像記憶装置6O−Ck+2)に格
納され、次いで、セレクタ70およびセレクタ21を介
して再び前処理装置22に入力する。
画像前処理装置22において、平均化工アバステータは
、セレクタ60およびオフセット微調整用差演算器62
を動作させないままこれらを単に通過して対数変換演算
器36に入力する。対数変換演算器66は、画像処理コ
ントローラ20よジ出力される制御信号PC2に従って
、テーブルメモリ34より読み出した対数変換データを
基にして、平均化エアバスデータを対数変換し、これを
セレクタ35に出力する。セレクタ35は、対数変換し
た平均化工アバステータを第1の装置固有パラメータメ
モリ66に格納される。一方、第2の装置固有パラメー
タメモリ68には、画像処理コントローラ20から出力
されたX線曝射条件データと元減衰度データとが書き込
まれる。以上の動作により画像前処理装置22内の装置
固有パラメータ補正部への装置固有パラメータの入力が
完了する。
、セレクタ60およびオフセット微調整用差演算器62
を動作させないままこれらを単に通過して対数変換演算
器36に入力する。対数変換演算器66は、画像処理コ
ントローラ20よジ出力される制御信号PC2に従って
、テーブルメモリ34より読み出した対数変換データを
基にして、平均化エアバスデータを対数変換し、これを
セレクタ35に出力する。セレクタ35は、対数変換し
た平均化工アバステータを第1の装置固有パラメータメ
モリ66に格納される。一方、第2の装置固有パラメー
タメモリ68には、画像処理コントローラ20から出力
されたX線曝射条件データと元減衰度データとが書き込
まれる。以上の動作により画像前処理装置22内の装置
固有パラメータ補正部への装置固有パラメータの入力が
完了する。
第2番目として、被検体固有パラメータの入力手順につ
いて説明する。
いて説明する。
被検体2のかわりに人体様ファントムを置き、Xa発生
器、1より人体様7アントムに向けてx腺を曝射する。
器、1より人体様7アントムに向けてx腺を曝射する。
曝射されたXIIAによるX勝透過像は、エアバスデー
タの場合と同様にして、デジタルの画像データとして画
像処理装置7に入力する。画像処理装置7において、人
体様7アントムについての画像データは、セレクタ21
を介して画像前処理装置22に入力する。画像前処理装
置22において、人体様ファントムについての前記画像
データは、オンセット微調整用差演算器62でオフセッ
ト微調整がなされ、次いで対数変換演算器66で対数変
換され、その後、差演算器69で装置固有パラメータの
補正がなされて、セレクタ40に入力する。装置固有パ
ラメータの補正がなされた前記画像データ(以下、人体
様ファントム画像データと−う。〕は、差演算器42か
ら造影剤固有パラメータ補正装置46までの各部を動作
させずにこれら各部を単に通過して、画像後処理装置2
3に入力する。画像後処理装置23において、装置固有
パラメータの補正がなされた前記人体様ファントム画像
データは、オフセットデータの場合と同様に処理される
。kフレーム数の前記人体様ファントム画像データを平
均化した人体様ファントム画像データが、画像記憶装置
6O−(A+3)K格納され、次いで、平均化エアバス
データの場合と同様にして画像データバス■およびセレ
クタ21を介して再び画像前処理装置22に入力する。
タの場合と同様にして、デジタルの画像データとして画
像処理装置7に入力する。画像処理装置7において、人
体様7アントムについての画像データは、セレクタ21
を介して画像前処理装置22に入力する。画像前処理装
置22において、人体様ファントムについての前記画像
データは、オンセット微調整用差演算器62でオフセッ
ト微調整がなされ、次いで対数変換演算器66で対数変
換され、その後、差演算器69で装置固有パラメータの
補正がなされて、セレクタ40に入力する。装置固有パ
ラメータの補正がなされた前記画像データ(以下、人体
様ファントム画像データと−う。〕は、差演算器42か
ら造影剤固有パラメータ補正装置46までの各部を動作
させずにこれら各部を単に通過して、画像後処理装置2
3に入力する。画像後処理装置23において、装置固有
パラメータの補正がなされた前記人体様ファントム画像
データは、オフセットデータの場合と同様に処理される
。kフレーム数の前記人体様ファントム画像データを平
均化した人体様ファントム画像データが、画像記憶装置
6O−(A+3)K格納され、次いで、平均化エアバス
データの場合と同様にして画像データバス■およびセレ
クタ21を介して再び画像前処理装置22に入力する。
画像前処理装置22において、平均化した人体様ファン
トム画像データは、セレクタ60から差演算器39まで
の谷部を動作させないままこれら各部を単に通過し、セ
レクタ4oに入力する。セレクタ40は画像処理コント
ローラ20J:り出力される制御信号PS3に従って、
平均化した人体様7アントム画像データを、背景除去用
画像記憶装置41に格納する。画像処理コントローラ2
0は、前記背景除去用画像記憶装置41に格納された人
体様ファントム画像テークを基に被検体固有パラメータ
を算出し、制御信号PD3によジ、算出した被検体固有
パラメータをテーブルメモリ44に書き込む。以上の動
作により、Ii!iI像前処理装@22内の被検体固有
パラメータ補正部への被検体固有パラメータの入力が完
了する。
トム画像データは、セレクタ60から差演算器39まで
の谷部を動作させないままこれら各部を単に通過し、セ
レクタ4oに入力する。セレクタ40は画像処理コント
ローラ20J:り出力される制御信号PS3に従って、
平均化した人体様7アントム画像データを、背景除去用
画像記憶装置41に格納する。画像処理コントローラ2
0は、前記背景除去用画像記憶装置41に格納された人
体様ファントム画像テークを基に被検体固有パラメータ
を算出し、制御信号PD3によジ、算出した被検体固有
パラメータをテーブルメモリ44に書き込む。以上の動
作により、Ii!iI像前処理装@22内の被検体固有
パラメータ補正部への被検体固有パラメータの入力が完
了する。
第6@目として、造影剤固有パラメータの入力手順につ
いて説明する。
いて説明する。
被検体2のかわりに造影剤ファントムを置き、X線発生
器1より造影剤ファントムに向けてX線を曝射する。曝
射されたX線によるXa透過像は、エアハステークの場
合と同様にして、デジタルの画像データとして画像処理
装置7に入力する。画像処理装置7において、造影剤に
ついての画像テーク(以下、造影剤7アントム画像テー
タといり。)は1セレクタ21を介して画像前処理装置
22に人力する。画像前処理装置22において、造影剤
ファントム画像データは、人体様ファントムについての
画像データの場合と同様にしてオフセット微調整、対数
変換、装置固有パラメータの補正がなされて、セレクタ
40に入力する。セレクタ40は、画像処理コントロー
ラ20より出力される制御信号PS3に従って、装置固
有パラメータの補正がなされた造影剤ファントム画像デ
ータを差演算器42に出力する。差演算器42u、画像
処理コントローラ20より出力される制御信号PC5V
c従って、入力する造影剤7アントム画像データから、
背景除去用画像記憶装置41VC格納されている平均化
人体様7アントム画像データを減算して、背景を除去す
る。背景を除去した造影剤ファントム画像データは、和
演算器45から造影剤固有パラメータ補正装置46まで
を動作させないままこれら各部を単に通過して画像後処
理装置26に入力する。画像彼処M!装置26において
、背景を除去した造影剤7アントム画像データに、オフ
セットテークの場合と同様に処理される。k7レーム数
の前記造影剤7アントム画像データを平均化した造影剤
ファントム画像データが、画像記憶装置6O−(k+4
)に格納され、次いで平均化した造影剤ファントム画像
データの場合と同様にして、画f&データバス■および
セレクタ21を介して画像前処理装置22に入力し、画
像前処理装置22内の背景除去用画像記憶装置に格納さ
れる。画像処理コントローラ20は、前記背景除去用画
像記憶装置41に格納されたところの、平均化した造影
剤ファン、トム画像テークを基に造影剤固有パラメータ
を算出し、制御信号PD4により、算出した造影剤固有
パラメータをテーブルメモリ47に書き込む。以上の動
作により、画像前処理装置22内の造影剤固有パラメー
タの入力が完了する。
器1より造影剤ファントムに向けてX線を曝射する。曝
射されたX線によるXa透過像は、エアハステークの場
合と同様にして、デジタルの画像データとして画像処理
装置7に入力する。画像処理装置7において、造影剤に
ついての画像テーク(以下、造影剤7アントム画像テー
タといり。)は1セレクタ21を介して画像前処理装置
22に人力する。画像前処理装置22において、造影剤
ファントム画像データは、人体様ファントムについての
画像データの場合と同様にしてオフセット微調整、対数
変換、装置固有パラメータの補正がなされて、セレクタ
40に入力する。セレクタ40は、画像処理コントロー
ラ20より出力される制御信号PS3に従って、装置固
有パラメータの補正がなされた造影剤ファントム画像デ
ータを差演算器42に出力する。差演算器42u、画像
処理コントローラ20より出力される制御信号PC5V
c従って、入力する造影剤7アントム画像データから、
背景除去用画像記憶装置41VC格納されている平均化
人体様7アントム画像データを減算して、背景を除去す
る。背景を除去した造影剤ファントム画像データは、和
演算器45から造影剤固有パラメータ補正装置46まで
を動作させないままこれら各部を単に通過して画像後処
理装置26に入力する。画像彼処M!装置26において
、背景を除去した造影剤7アントム画像データに、オフ
セットテークの場合と同様に処理される。k7レーム数
の前記造影剤7アントム画像データを平均化した造影剤
ファントム画像データが、画像記憶装置6O−(k+4
)に格納され、次いで平均化した造影剤ファントム画像
データの場合と同様にして、画f&データバス■および
セレクタ21を介して画像前処理装置22に入力し、画
像前処理装置22内の背景除去用画像記憶装置に格納さ
れる。画像処理コントローラ20は、前記背景除去用画
像記憶装置41に格納されたところの、平均化した造影
剤ファン、トム画像テークを基に造影剤固有パラメータ
を算出し、制御信号PD4により、算出した造影剤固有
パラメータをテーブルメモリ47に書き込む。以上の動
作により、画像前処理装置22内の造影剤固有パラメー
タの入力が完了する。
第4番目に、被検体2が患者である場合に、造影剤を注
入して患者の心容積の時間変化図を表示する処理手順に
ついて説明する。
入して患者の心容積の時間変化図を表示する処理手順に
ついて説明する。
先ス、システムコントローラ10からシステム制御信号
が、X線発生a1、造影剤注入装置12、光学系4、お
よび画像処理装置7に送られ、これら各装置のセットが
完了する。次いでbX1mX線発生器1X線曝射を開始
し、曝射開始後T、時間が経過してから、被検体2に造
影剤が注入される。
が、X線発生a1、造影剤注入装置12、光学系4、お
よび画像処理装置7に送られ、これら各装置のセットが
完了する。次いでbX1mX線発生器1X線曝射を開始
し、曝射開始後T、時間が経過してから、被検体2に造
影剤が注入される。
心電計測装置16から逐次に心電データが画像処理装置
7に入力すると同時に、被検体2を透過しfcX線透過
像が、1.16ないしA/D変換器6を介して、デジタ
ルの画像データ(以下、被検体画像データということも
ある。)も画像処理装置7に入力する。画像処理装置7
において、前記被検体画像データは、セレクタ21を介
して、画像前処理装置22に入力する。画像、@処理装
ff1i22において、前記被検体画像データは、装置
固有パラメータ補正部によりオンセット微調整および装
置固有パラメータの補正がなされ、装置固有パラメータ
の補正後の被検体画像データは、被検体固有パラメータ
補正部および造影剤固有パラメータ補正部を動作させな
いままこれら各部を単に通過して画像後処理装置231
/l:人力する。前記心電データも、画像処理コントロ
ーラ2oを介して画像後処理装置26に入力する。画像
処理装置おいて、被検体画像テークは、画像演算二ニッ
ト50−1 、・・・、50−Nを単に通過した後、複
数個の画像記憶装置6O−(k+5)、+・+、60−
mに格納される。このとき、画像処理コントローラ20
には、心拍番号に対応する時間と同一時間における被検
体画像データが格納された画像記憶装置の番号が記憶さ
れている。
7に入力すると同時に、被検体2を透過しfcX線透過
像が、1.16ないしA/D変換器6を介して、デジタ
ルの画像データ(以下、被検体画像データということも
ある。)も画像処理装置7に入力する。画像処理装置7
において、前記被検体画像データは、セレクタ21を介
して、画像前処理装置22に入力する。画像、@処理装
ff1i22において、前記被検体画像データは、装置
固有パラメータ補正部によりオンセット微調整および装
置固有パラメータの補正がなされ、装置固有パラメータ
の補正後の被検体画像データは、被検体固有パラメータ
補正部および造影剤固有パラメータ補正部を動作させな
いままこれら各部を単に通過して画像後処理装置231
/l:人力する。前記心電データも、画像処理コントロ
ーラ2oを介して画像後処理装置26に入力する。画像
処理装置おいて、被検体画像テークは、画像演算二ニッ
ト50−1 、・・・、50−Nを単に通過した後、複
数個の画像記憶装置6O−(k+5)、+・+、60−
mに格納される。このとき、画像処理コントローラ20
には、心拍番号に対応する時間と同一時間における被検
体画像データが格納された画像記憶装置の番号が記憶さ
れている。
被検体画像データのうち、被検体2内の所定部に造影剤
が到達する前に得られた被検体画像データ(以下1.マ
スク像画像データともいう。〕が〕画像記憶装置6O−
Ck+5、・・・+60 Ch+x)より読み出され
、画像データバス8、セレクタ70およびD/A変換器
8を介して画像表示装置9に出力され、画像表示装置9
に、造影剤が所定部位に到達する前の患者のX線透視像
を表示する。医師等は、表示されたX線透視像を見て、
X線撮影が適切であるかどうかの判断をすることができ
る。
が到達する前に得られた被検体画像データ(以下1.マ
スク像画像データともいう。〕が〕画像記憶装置6O−
Ck+5、・・・+60 Ch+x)より読み出され
、画像データバス8、セレクタ70およびD/A変換器
8を介して画像表示装置9に出力され、画像表示装置9
に、造影剤が所定部位に到達する前の患者のX線透視像
を表示する。医師等は、表示されたX線透視像を見て、
X線撮影が適切であるかどうかの判断をすることができ
る。
次に、画像処理コントローラの制御信号QOにより、画
像記憶装置6O−(k+5)、−,60−mxジ読み出
された異なる心拍番号間の被検体画像データが、画像デ
ータバス◎及び■を介して心拍位相フィツト画像演算ユ
ニツ)50−hに入力され、心拍位相フィツト画像演算
ユニット50−Aで心拍位相のフィットヲ行なり。次い
で、画像データバス■およびセレクタ21′f!:介し
て所定部位に造影剤が到達する前の被検体画像データ(
以下、マスク像画像データということもある。)、前記
マスク像画像データと同一位相(第1番目の位相という
こともある。)である、造影剤が到達した後の被検体画
像データ(以下、造影画像データということもある。ン
、第2番目の位相のマスク像画像データ、第2番目の位
相のマスク像と同一位相である第2番目の造影画像デー
タ、以下同様に第i番目の位相のマスク像画f象データ
、第i番目の位相の造影画像データをこの順に画像前処
理装置22に入力する。画像前処理装置22においては
、マスク像画像データは、装置固有パラメータ補正部を
動作させないまま単にこれを通過するだけで、セレクタ
40に入力し、セレクタ40によって背景除去用画像記
憶装置41に格納され、マスク像画像データの次に伝送
される造影画像データは、装置固有パラメータ補正部を
動作させないまま単にこれを通過するだけでセレクタ4
0に入力し、セレクタ40によって差演算器42に出力
される。
像記憶装置6O−(k+5)、−,60−mxジ読み出
された異なる心拍番号間の被検体画像データが、画像デ
ータバス◎及び■を介して心拍位相フィツト画像演算ユ
ニツ)50−hに入力され、心拍位相フィツト画像演算
ユニット50−Aで心拍位相のフィットヲ行なり。次い
で、画像データバス■およびセレクタ21′f!:介し
て所定部位に造影剤が到達する前の被検体画像データ(
以下、マスク像画像データということもある。)、前記
マスク像画像データと同一位相(第1番目の位相という
こともある。)である、造影剤が到達した後の被検体画
像データ(以下、造影画像データということもある。ン
、第2番目の位相のマスク像画像データ、第2番目の位
相のマスク像と同一位相である第2番目の造影画像デー
タ、以下同様に第i番目の位相のマスク像画f象データ
、第i番目の位相の造影画像データをこの順に画像前処
理装置22に入力する。画像前処理装置22においては
、マスク像画像データは、装置固有パラメータ補正部を
動作させないまま単にこれを通過するだけで、セレクタ
40に入力し、セレクタ40によって背景除去用画像記
憶装置41に格納され、マスク像画像データの次に伝送
される造影画像データは、装置固有パラメータ補正部を
動作させないまま単にこれを通過するだけでセレクタ4
0に入力し、セレクタ40によって差演算器42に出力
される。
差演算器42は、背景除去用画像記憶装置41より読み
出したマスク像画像データでサブトラクトすることによ
り、造影画像データから背景を除去。
出したマスク像画像データでサブトラクトすることによ
り、造影画像データから背景を除去。
し、サブトラクションにより得られる画像データ(以下
サブトラクション画像データということもある。ンを和
演算器45に出力する。一方、背景線型補正装置46は
、前記サブトラクションのために背景除去用画像記憶装
置41より読み出したマスク像画像データと同一のマス
ク像画像データを入力し、各画素毎にその画素に対応す
る被検体2の厚み〕ZoVC対応する被検体固有パラメ
ータをテーブルメモリ44よす読み出し、前記被検体固
有パラメータを和演算器45に出力する。和演算器45
で、サブトラクション画像データと被検体固有パラメー
タとを加算することにより、第5図(1)に示すように
、被検体の厚みに対して階調データが線型関係となるよ
うにサブトラクション画像データが補正される。次いで
、補正後のサブトラクション画像データは、造影剤固有
パラメータ補正装置46に入力する。造影剤固有パラメ
ータ補正装置46は、テーブルメモリ47よt)Rみ出
した造影剤固有パラメータとサブトラクション画像デー
タとを加算することにより、第5図(2)に示すように
、造影剤が存在する部位の厚みノZcに対して階調デー
タが線型関係を維持するように、サブトラクション画像
データの補正が行なわれる。このようにして、第1番目
から第2番目までの各位相についての造影画像データか
らマスク像画像データを順次にサブトラクションして得
られる第1番目から第i番目までのサブトラクション画
像データが、被検体2の厚みおよび造影部位の厚みに対
してそれぞれ線型関係を保持するように補正される。補
正後のサブトラクション画像データは、画像後処理装置
26内の画像記憶装置60−ル、・・・。
サブトラクション画像データということもある。ンを和
演算器45に出力する。一方、背景線型補正装置46は
、前記サブトラクションのために背景除去用画像記憶装
置41より読み出したマスク像画像データと同一のマス
ク像画像データを入力し、各画素毎にその画素に対応す
る被検体2の厚み〕ZoVC対応する被検体固有パラメ
ータをテーブルメモリ44よす読み出し、前記被検体固
有パラメータを和演算器45に出力する。和演算器45
で、サブトラクション画像データと被検体固有パラメー
タとを加算することにより、第5図(1)に示すように
、被検体の厚みに対して階調データが線型関係となるよ
うにサブトラクション画像データが補正される。次いで
、補正後のサブトラクション画像データは、造影剤固有
パラメータ補正装置46に入力する。造影剤固有パラメ
ータ補正装置46は、テーブルメモリ47よt)Rみ出
した造影剤固有パラメータとサブトラクション画像デー
タとを加算することにより、第5図(2)に示すように
、造影剤が存在する部位の厚みノZcに対して階調デー
タが線型関係を維持するように、サブトラクション画像
データの補正が行なわれる。このようにして、第1番目
から第2番目までの各位相についての造影画像データか
らマスク像画像データを順次にサブトラクションして得
られる第1番目から第i番目までのサブトラクション画
像データが、被検体2の厚みおよび造影部位の厚みに対
してそれぞれ線型関係を保持するように補正される。補
正後のサブトラクション画像データは、画像後処理装置
26内の画像記憶装置60−ル、・・・。
6O−Cn+i)に格納される。次に、画像記憶装置6
0−n、・・・、6O−Cn+i)より読み出された補
正後のサブトラクション画像データは、画像デ−タバス
[相]又は■を介して心輪郭計測演算ユニット50−l
に伝送され、心輪郭計測演算ユニット50−lで心輪郭
が求められ、心輪郭を示す画像データが画像記憶装置6
0 ol、・・・、6O−(0+i)に格納される0
画像記憶装置6Q−01,・・・、6O−(o+i )
よりRみ出された心輪郭の画像データは画像データバス
[相]又は、■を介して心容積演算ユニット50−nに
伝送され、心容積が計測され、計測結果が画像記憶装置
6O−Pl、・・・、60〜(p+i )に格納される
。格納された計測結果は、順次に読み出され、セレクタ
70およびD/A変換器8を介して画像表示装置9に入
力する。画像表示装置9で、第1番目から第を番目の位
相順に変化する心容積の画像すなわち心容積時間変化図
が表示されることになる。なお、このとき、画像表示装
置9では。
0−n、・・・、6O−Cn+i)より読み出された補
正後のサブトラクション画像データは、画像デ−タバス
[相]又は■を介して心輪郭計測演算ユニット50−l
に伝送され、心輪郭計測演算ユニット50−lで心輪郭
が求められ、心輪郭を示す画像データが画像記憶装置6
0 ol、・・・、6O−(0+i)に格納される0
画像記憶装置6Q−01,・・・、6O−(o+i )
よりRみ出された心輪郭の画像データは画像データバス
[相]又は、■を介して心容積演算ユニット50−nに
伝送され、心容積が計測され、計測結果が画像記憶装置
6O−Pl、・・・、60〜(p+i )に格納される
。格納された計測結果は、順次に読み出され、セレクタ
70およびD/A変換器8を介して画像表示装置9に入
力する。画像表示装置9で、第1番目から第を番目の位
相順に変化する心容積の画像すなわち心容積時間変化図
が表示されることになる。なお、このとき、画像表示装
置9では。
心機能パラメータを同時に表示することもできる。
以上、この発明の一実施例について詳述したが、この発
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜に変形して実施すること
ができるのは、いうまでもない。
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜に変形して実施すること
ができるのは、いうまでもない。
この発明に係る放射線診断装置は、被検体エリ得られる
放射線情報から、装置固有パラメータ情報を除去し、さ
らに、画像の階調が被検体の厚みあるいは所定部位の厚
みに対して線型関係となるように補正して得た画像デー
タを基にして診断用画像を表示するので、異なる放射線
診断装置で撮影した同一患者の診断用画像は、互いにそ
の階調を共通にすることができる。したがって、同一の
機種ではあるが別個の放射線診断装置で得た診断用画像
それぞれをオリ用して診断をしようとする場合、従来の
ように画像間の階調を共通にするために特定の放射線診
断装置では特にX線曝射量を多くしなければならないと
いうことがなくなるので、患者に与える″41曝蔵量の
低減を図ることができる。
放射線情報から、装置固有パラメータ情報を除去し、さ
らに、画像の階調が被検体の厚みあるいは所定部位の厚
みに対して線型関係となるように補正して得た画像デー
タを基にして診断用画像を表示するので、異なる放射線
診断装置で撮影した同一患者の診断用画像は、互いにそ
の階調を共通にすることができる。したがって、同一の
機種ではあるが別個の放射線診断装置で得た診断用画像
それぞれをオリ用して診断をしようとする場合、従来の
ように画像間の階調を共通にするために特定の放射線診
断装置では特にX線曝射量を多くしなければならないと
いうことがなくなるので、患者に与える″41曝蔵量の
低減を図ることができる。
また、診断用画像の階調は、被検体のみの情報を反映し
ているので、その階調変化を調べることにより、病変部
の変化や範囲を適正に判読することができ、足置的診断
を可能にすると共に診断効率および診断精度の向上を図
ることができる。
ているので、その階調変化を調べることにより、病変部
の変化や範囲を適正に判読することができ、足置的診断
を可能にすると共に診断効率および診断精度の向上を図
ることができる。
また、造影剤を注入して放射線撮影をするときには、造
影画像の階調が、背景に全く依存せず、造影部位の厚み
に対して線型関係全保持するので、階調から造影部位の
厚みを足置的に計測することができ、これによっても診
断効率および診断精度の向上を崗ることができる。即ち
、第6囚(b) K示すよ’) vc s入射X肪に対
して骨Bと血管rが重なっていても、この重なりによる
血管の階調上の段差は生じない。
影画像の階調が、背景に全く依存せず、造影部位の厚み
に対して線型関係全保持するので、階調から造影部位の
厚みを足置的に計測することができ、これによっても診
断効率および診断精度の向上を崗ることができる。即ち
、第6囚(b) K示すよ’) vc s入射X肪に対
して骨Bと血管rが重なっていても、この重なりによる
血管の階調上の段差は生じない。
さらに、画f象階調が、被検体あるいは所定部位の厚み
に対して房型関係を保持するので、機能計測方法が簡単
になり、撮影から表示までの時間を大きく短縮すること
ができる。
に対して房型関係を保持するので、機能計測方法が簡単
になり、撮影から表示までの時間を大きく短縮すること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は前把笑施?llKおける画像処理装置を示すブロック
図、第6図は前記画像処理装置内の画像前処理装置を示
すブロック図、第4図は前記画像1・・・放射線(X線
)発生器、 3・・・放射線(X線)検出器、 7
・・・画像処理装置、 9・・・画像表示装置。 第2図 ■ ■ 第5図 (1) イi v3列フ1>トム14 1、事件の表示 昭和57年特許細第215746号 2、発明の名称 放射線診断装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 6、補正の対象 明細書 Z補正の内容 明細書第1ページ第19行に記載の「61図面の簡単な
説明」を「60発明の詳細な説明」に訂正する。
は前把笑施?llKおける画像処理装置を示すブロック
図、第6図は前記画像処理装置内の画像前処理装置を示
すブロック図、第4図は前記画像1・・・放射線(X線
)発生器、 3・・・放射線(X線)検出器、 7
・・・画像処理装置、 9・・・画像表示装置。 第2図 ■ ■ 第5図 (1) イi v3列フ1>トム14 1、事件の表示 昭和57年特許細第215746号 2、発明の名称 放射線診断装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 6、補正の対象 明細書 Z補正の内容 明細書第1ページ第19行に記載の「61図面の簡単な
説明」を「60発明の詳細な説明」に訂正する。
Claims (2)
- (1)放射線発生器と、被検体を透過した放射線を電気
信号に変換する放射線検出器と、画像表示装置とを備え
た放射線診断装置において、放射線検出器より出力され
て得た被検体画像データにつき、少なくとも装置固有の
雑音を除去すると共に、少なくとも、画像階調が被検体
の厚みに対して線型関係を保持するように補正をする画
像処理装置を有し、被検体情報のみを有する被検体画像
データにより画像を表示することを特徴とする放射線診
断装置。 - (2)前記画像処理装置が、画像階調が被検体内の所定
部位の厚みに対して線型関係を保持するように補正をす
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の放射
線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215746A JPS59105440A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 放射線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215746A JPS59105440A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 放射線診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105440A true JPS59105440A (ja) | 1984-06-18 |
| JPH0371136B2 JPH0371136B2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=16677519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57215746A Granted JPS59105440A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 放射線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105440A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516330A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | Enclosed type cell |
| JP2006075359A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129586A (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-11 | ||
| JPS56145837A (en) * | 1980-04-12 | 1981-11-12 | Katsuhiko Shinohara | X-ray simple image treatment |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57215746A patent/JPS59105440A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129586A (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-11 | ||
| JPS56145837A (en) * | 1980-04-12 | 1981-11-12 | Katsuhiko Shinohara | X-ray simple image treatment |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516330A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | Enclosed type cell |
| JP2006075359A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371136B2 (ja) | 1991-11-12 |
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