JPS59106122A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS59106122A JPS59106122A JP57215554A JP21555482A JPS59106122A JP S59106122 A JPS59106122 A JP S59106122A JP 57215554 A JP57215554 A JP 57215554A JP 21555482 A JP21555482 A JP 21555482A JP S59106122 A JPS59106122 A JP S59106122A
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- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
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- Weting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明はリフトオフ法による半導体素子表面の平坦化技
術に関するものである。 (従来技術) 半導体集積回路の製造プロセスは、主にSiO□。 5isN4.ボ!J Si 、 AJ−等の材料を堆積
する技術、これらの材料上にレジストパターンを形成す
る技術およびレジストをマスクとしたエツチング技術か
らなっておシ、種々の腺を堆積し、所望の位置に種々の
腺を残す繰シ返し作業であるといえる。 したがって、膜の堆積・エツチングを重ねる度に半導体
集積回路の素子表面の凹凸が大きくなる。 このため、微細なレジストパターンの形成が困難になシ
、かつ電極配線の短絡、断線が問題となる。 このため、素子表面の平坦化技術が導入されつつある。 ゛この平坦化技術の一つとして、リフトオフ法による材
料の埋置技術が注・目を集めている。この方法は基本的
にはレジストをマスクとしてエツチング処理を施した後
、欣堆積に方向性を有する堆積法(たとえばEOR型プ
ラズマ堆積法、マグネトロンスパッタ法、イオンビーム
堆積法’J)K、Jニジ朕形成を行ない、レジストをス
テンシルとし2てリフトオフ法によシエッチング領域に
堆積膜を埋置する技術であシ、素子表面の平坦化に非常
に効来がちる。 第1図は従来のリフトオフ法による素子表面の平坦化工
程図を示す。図において、lはシリコン基板、2はレジ
スト、3,3は族堆積に方向性を有する堆積法で堆積し
たシリコン酸化j戻である。 ここでは堆積法としてEOR型プラズマ堆積法を用いて
いる。KGRWプラズマ堆積法によれば基板の平坦部(
レジスト2の表面も含む)b、bには密な膜質のシリコ
ン酸化[3,31が形成され、段差側壁部a、a’には
脆弱な膜質のシリコン峻化腹3′が形成される。段差側
壁部a 、 a’への堆η(膜〜は平坦部す、b′への
堆積膜Hの約1/4となる。第1図(A)はシリコン酸
化y3,31.3′か形成された構造断面図を示す。つ
ぎに、スライドエツチング(3% HF 浴液、エツチ
ング時間1分〜3分)によシ段差側壁部に堆積した脆弱
j模3′を除去する。 このとき脆弱膜のエツチング速度は密な膜3,31のエ
ツチング速度の100倍以上あり、密な腺3゜31はほ
とんどエツチングせずに、脆弱膜3′のみをエツチング
することができる。結果的に第1図(B)の構造断面図
が得られる。このとき、レジスト2の側壁2′の表面が
露出される。つぎに超音波がかけられたアセトン中でレ
ジスト2をステンシルとしてリフトオフを行なうとレジ
スト2とともにレジスト2上のシリコン阪化族31が除
去され、第1図
術に関するものである。 (従来技術) 半導体集積回路の製造プロセスは、主にSiO□。 5isN4.ボ!J Si 、 AJ−等の材料を堆積
する技術、これらの材料上にレジストパターンを形成す
る技術およびレジストをマスクとしたエツチング技術か
らなっておシ、種々の腺を堆積し、所望の位置に種々の
腺を残す繰シ返し作業であるといえる。 したがって、膜の堆積・エツチングを重ねる度に半導体
集積回路の素子表面の凹凸が大きくなる。 このため、微細なレジストパターンの形成が困難になシ
、かつ電極配線の短絡、断線が問題となる。 このため、素子表面の平坦化技術が導入されつつある。 ゛この平坦化技術の一つとして、リフトオフ法による材
料の埋置技術が注・目を集めている。この方法は基本的
にはレジストをマスクとしてエツチング処理を施した後
、欣堆積に方向性を有する堆積法(たとえばEOR型プ
ラズマ堆積法、マグネトロンスパッタ法、イオンビーム
堆積法’J)K、Jニジ朕形成を行ない、レジストをス
テンシルとし2てリフトオフ法によシエッチング領域に
堆積膜を埋置する技術であシ、素子表面の平坦化に非常
に効来がちる。 第1図は従来のリフトオフ法による素子表面の平坦化工
程図を示す。図において、lはシリコン基板、2はレジ
スト、3,3は族堆積に方向性を有する堆積法で堆積し
たシリコン酸化j戻である。 ここでは堆積法としてEOR型プラズマ堆積法を用いて
いる。KGRWプラズマ堆積法によれば基板の平坦部(
レジスト2の表面も含む)b、bには密な膜質のシリコ
ン酸化[3,31が形成され、段差側壁部a、a’には
脆弱な膜質のシリコン峻化腹3′が形成される。段差側
壁部a 、 a’への堆η(膜〜は平坦部す、b′への
堆積膜Hの約1/4となる。第1図(A)はシリコン酸
化y3,31.3′か形成された構造断面図を示す。つ
ぎに、スライドエツチング(3% HF 浴液、エツチ
ング時間1分〜3分)によシ段差側壁部に堆積した脆弱
j模3′を除去する。 このとき脆弱膜のエツチング速度は密な膜3,31のエ
ツチング速度の100倍以上あり、密な腺3゜31はほ
とんどエツチングせずに、脆弱膜3′のみをエツチング
することができる。結果的に第1図(B)の構造断面図
が得られる。このとき、レジスト2の側壁2′の表面が
露出される。つぎに超音波がかけられたアセトン中でレ
ジスト2をステンシルとしてリフトオフを行なうとレジ
スト2とともにレジスト2上のシリコン阪化族31が除
去され、第1図
〔0〕に示す如く、基板lの凸部にシリ
コン販化膜3が埋置された構造を得ることができる。こ
のようにして、リフトオフ法による平坦化技術は比較的
簡単な工程で実現されるが、第1図〔C)に示されるよ
うにシリコン基板1の段差側壁aにそって「くさび」C
が生ずる。 第2図は第1図の従来例で生じた「くさび」Cの埋め込
みに関する従来例である。第2図(A)は、OVD法に
よシリコン酸化膜4を堆積し、「くさび」Cがシリコン
ば化膜4で埋込祉れた従来例である。この場合シリコン
基板lの段差が1μmあってもOVD 5in24を5
000 A以上堆積すれは0VDSiO□4の表面の凹
凸dは0.15μm以下となシはぼ平坦な構造が得られ
る。 第2図CB)はす7トオフ法による平坦化技術を素子間
分離に適用した従来例である。シリコン基板1表面にト
ランジスタ等の素子を形成するため、シリコン基板1表
面を露光させなければならない。 この場合シリコン表面eiで方向性のあるエツチング法
(たとえば平杓平板プラズマエツチング法、リアクティ
ブイオンエツチング法等)によJ 0VDsio□4を
エツチングする。この方法によれば「くさび」の部分に
0VDSiO□4′を埋込むことはできるが、0VDS
iO□族4の膜厚の不均一性、エツチング時のバラツキ
等により「くさび」上の平坦性dを保ちながらシリコン
表面を露出させることは鶏しい。 第3図はシリコン基板l上にエツチングによシ幅が狭く
溝の深い形状にり7トオフ法によりシリコン酸化膜3を
埋置した従来例である。この場合シリコン基板1の段差
側壁で生じた「くさび」C′。 C′が重なってしまい、埋置されたシリコン酸化膜3の
形状は三角形の断面となシ、平坦化した構造とはほど遠
いものとなる欠点を伴っている。 (発明の目的) 本発明はこれらの欠点を解決するため、リントオフ法に
より埋置する際「くさび」の形状が鋭角になりかつ、そ
の大きさを減少ゼしめうる方法を提供することを目的と
する。 (発明の構成) 上記の目的を達成するため、本発明は第1の材料上の所
5tの領域に、エツチングマスク飼料を形成し、該エツ
チングマスク材料をマスクとして該fj41の材料をエ
ツチングする第1の工程と、方向性のある辿膜堆穣法に
より第2の材料を形成する第2の工程と、該第1の飼料
および該エツチングマスク材料の段差側壁に付着した第
2の材料の脆弱膜をエツチング除去する第3の工程と、
前記第2の工程と第3の工程を繰シ返す工程と、該エツ
チングマスク材料をステンシルとして第2の材料をり7
トオフする第4の工程とを含むことを特徴とする半導体
装置の製造方法を発明の要旨とするものである。 次に本発明の実施例を添附図面について説明する。なお
実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しな
い範囲で、種々の変更あるいは改良を行いうろことは云
うまでもない。 第4図は本発明の一実施例を示すものであって、図にお
いてlはシリコン基板、2はレジ7)(M。 等リフトオフにおけるステンシルでもよい)、31゜3
1.32 、3iは方向性のある堆積方法によシ堆積さ
れたシリコン酸化族である。 第4図(A)の構造はあらかじめ、レジスト2をマスク
としてシリコン基板1がエツチングされ、溝を形成され
ている。シリコン基板の溝の深さは1μmであシ、その
溝形状は矩形になるようにエツチングは方向性ある平行
平板プラズマエツチング装・置を用いた。その後、EO
R型プラズマ堆積法によシ溝の深さの1/3程度の膜厚
(3500A)のシリコン酸化族3I、31’を形成し
て第4図(A)の構造が得られる。′ECR型プラズマ
堆積装置によれば基板の平坦部す、bには密な膜質のシ
リコン酸化族31が形成され、段差側壁部a、a’には
脆弱な膜質のシリコン酸化膜31′が形成される。段差
側壁部a、aの堆積膜厚は平坦部す、bの堆積膜厚の約
1/4となる。つぎに、スライドエツチング(3%HF
液約1公約1)により、段差側壁部a、a’に堆積した
脆弱膜31′を除去すれは第4図(B)の構造断面を得
ることができる。このとき脆弱膜31のエツチング速度
は密な換31のエツチング速度の100倍以上であシ、
脆弱膜31′は容易にエツチングされる。つぎに第4図
(0)に示すように再びEOR型プラズマ堆積法によシ
、シリコン基板にあけられた溝の深さの2/3程度の膜
厚(6500A)のシリコン酸化膜32 、32’を形
成する。この時、第4図(A)と同様に平坦部、、l
、 b#には密な膜質のシリコン酸化膜32が形成され
、段差側壁部a、a、aには脆弱な膜質のシリコン酸化
膜32′が形成される。したがって第4図(C)に示す
構造断面が得られる。 つぎにスライドエツチングによシ段差側壁部a。 a、a″に堆積した脆弱膜32を除去し、超音波がかけ
られたアセトン中でレジスト2をステンシルとしてリフ
トオフを行うと、レジスト2とともにレジスト2上のシ
リコン酸化族が除去され、第4図CD)に示すように、
シリコン基板lの溝にシリコン酸化族31,32が埋置
された構造を得ることができる。このように、方向性の
ある堆積法によシ装置する材料を堆積する工程と、段差
側壁に堆積した脆弱膜をエツチングする工程を繰シ返す
ことによシ、第4図CD)に示されるように1−くさび
」Cを鋭角にし、その大きさも減少させることができる
。本実施例では「くさび」の幅Wは0.15μm以下に
することができ、従来法では0.4μm程度となる。こ
の効果はこの後の工程となる「くさび」の埋込みを容易
にし、非常に平坦な素子表面が実現できる。本実施例で
は堆積およびエツチングを2回縁シ返しているが、繰シ
返し回数が多くなれば「くさび」の大きさはよシ減少す
る。 第4図の実施例では方向性のある堆積装置で堆積した膜
をウェットエツチング(3%HF液)で行なっているが
、EOR型プラズマ堆積装置、マグネトロンスパッタ装
置、イオンビーム堆積装置等は真空糸を装備したもので
あるから、エツチング装置としても容易に構成でき、た
とえばOF4等のエツチングガスを導入することにより
fbJ単に種々の材料のエツチングが可能となる。し
たがって、第4図の実施例の如く、堆積およびエツチン
グを繰シ返す場合には方向性のある堆積装置の同一真空
槽内で処理することが可能となり、工程の簡略化をはか
ることができる。また、側壁に付着する脆弱膜は密な膜
よシもエツチング速度か100倍以上速い性質を利用し
、CFラジカル等のエツチングガスを含む雰囲気中で堆
積することによシ、段差側壁部に堆積しにくい条件を得
ることも可能である。 第5図は本発明の他の実施例を示す。図において1はシ
リコン基板、5はエツチング前に基板上に被着した耐酸
化性材料(シリコン窒化膜等)、31はシリコン酸化膜
、33はシリコンである。 本実施例は第4図に示しだ実施例と同様な方法でリフト
オフによシリコン基板1の溝にシリコン酸化膜31およ
びシリコン33を埋置したものである。すなわち、方向
性のある堆積法により2種の材料を形成したものである
。第5図囚に示すように本実施例においても「くさび」
Cの大きさを減少することができる。その後酸化募囲気
中で高温熱処理(WθtO□雰囲気、 1000°C2
60分)を施すと、シリコン33はおよびシリコン基板
lの段差側壁部alに%化され、第5図(B)に示す如
く、「くさび」を敵化膜34で容易に埋め込むことがで
きる。この場合、シリコン基板lの表面は耐ば化性材料
5で覆われておシ、鹸化されず、銅酸化性材料の選択的
エツチングによシ谷易にシリコン表面を産出させること
ができる。本実施例によれはリフトオフ法により生ずる
「くさび」が小さくできるのみならず、酸化により非常
に平坦な素子表面が得られる。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明によればリフトオフ法によ
シ生ずる「くさび」の形状を鋭角にし、その大きさを減
少させることができる。すなわち、本発明は集積゛回路
の製造工程に導入され、微細で高密度、高速な集積回路
の実現に寄与する効果を有するものである。
コン販化膜3が埋置された構造を得ることができる。こ
のようにして、リフトオフ法による平坦化技術は比較的
簡単な工程で実現されるが、第1図〔C)に示されるよ
うにシリコン基板1の段差側壁aにそって「くさび」C
が生ずる。 第2図は第1図の従来例で生じた「くさび」Cの埋め込
みに関する従来例である。第2図(A)は、OVD法に
よシリコン酸化膜4を堆積し、「くさび」Cがシリコン
ば化膜4で埋込祉れた従来例である。この場合シリコン
基板lの段差が1μmあってもOVD 5in24を5
000 A以上堆積すれは0VDSiO□4の表面の凹
凸dは0.15μm以下となシはぼ平坦な構造が得られ
る。 第2図CB)はす7トオフ法による平坦化技術を素子間
分離に適用した従来例である。シリコン基板1表面にト
ランジスタ等の素子を形成するため、シリコン基板1表
面を露光させなければならない。 この場合シリコン表面eiで方向性のあるエツチング法
(たとえば平杓平板プラズマエツチング法、リアクティ
ブイオンエツチング法等)によJ 0VDsio□4を
エツチングする。この方法によれば「くさび」の部分に
0VDSiO□4′を埋込むことはできるが、0VDS
iO□族4の膜厚の不均一性、エツチング時のバラツキ
等により「くさび」上の平坦性dを保ちながらシリコン
表面を露出させることは鶏しい。 第3図はシリコン基板l上にエツチングによシ幅が狭く
溝の深い形状にり7トオフ法によりシリコン酸化膜3を
埋置した従来例である。この場合シリコン基板1の段差
側壁で生じた「くさび」C′。 C′が重なってしまい、埋置されたシリコン酸化膜3の
形状は三角形の断面となシ、平坦化した構造とはほど遠
いものとなる欠点を伴っている。 (発明の目的) 本発明はこれらの欠点を解決するため、リントオフ法に
より埋置する際「くさび」の形状が鋭角になりかつ、そ
の大きさを減少ゼしめうる方法を提供することを目的と
する。 (発明の構成) 上記の目的を達成するため、本発明は第1の材料上の所
5tの領域に、エツチングマスク飼料を形成し、該エツ
チングマスク材料をマスクとして該fj41の材料をエ
ツチングする第1の工程と、方向性のある辿膜堆穣法に
より第2の材料を形成する第2の工程と、該第1の飼料
および該エツチングマスク材料の段差側壁に付着した第
2の材料の脆弱膜をエツチング除去する第3の工程と、
前記第2の工程と第3の工程を繰シ返す工程と、該エツ
チングマスク材料をステンシルとして第2の材料をり7
トオフする第4の工程とを含むことを特徴とする半導体
装置の製造方法を発明の要旨とするものである。 次に本発明の実施例を添附図面について説明する。なお
実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しな
い範囲で、種々の変更あるいは改良を行いうろことは云
うまでもない。 第4図は本発明の一実施例を示すものであって、図にお
いてlはシリコン基板、2はレジ7)(M。 等リフトオフにおけるステンシルでもよい)、31゜3
1.32 、3iは方向性のある堆積方法によシ堆積さ
れたシリコン酸化族である。 第4図(A)の構造はあらかじめ、レジスト2をマスク
としてシリコン基板1がエツチングされ、溝を形成され
ている。シリコン基板の溝の深さは1μmであシ、その
溝形状は矩形になるようにエツチングは方向性ある平行
平板プラズマエツチング装・置を用いた。その後、EO
R型プラズマ堆積法によシ溝の深さの1/3程度の膜厚
(3500A)のシリコン酸化族3I、31’を形成し
て第4図(A)の構造が得られる。′ECR型プラズマ
堆積装置によれば基板の平坦部す、bには密な膜質のシ
リコン酸化族31が形成され、段差側壁部a、a’には
脆弱な膜質のシリコン酸化膜31′が形成される。段差
側壁部a、aの堆積膜厚は平坦部す、bの堆積膜厚の約
1/4となる。つぎに、スライドエツチング(3%HF
液約1公約1)により、段差側壁部a、a’に堆積した
脆弱膜31′を除去すれは第4図(B)の構造断面を得
ることができる。このとき脆弱膜31のエツチング速度
は密な換31のエツチング速度の100倍以上であシ、
脆弱膜31′は容易にエツチングされる。つぎに第4図
(0)に示すように再びEOR型プラズマ堆積法によシ
、シリコン基板にあけられた溝の深さの2/3程度の膜
厚(6500A)のシリコン酸化膜32 、32’を形
成する。この時、第4図(A)と同様に平坦部、、l
、 b#には密な膜質のシリコン酸化膜32が形成され
、段差側壁部a、a、aには脆弱な膜質のシリコン酸化
膜32′が形成される。したがって第4図(C)に示す
構造断面が得られる。 つぎにスライドエツチングによシ段差側壁部a。 a、a″に堆積した脆弱膜32を除去し、超音波がかけ
られたアセトン中でレジスト2をステンシルとしてリフ
トオフを行うと、レジスト2とともにレジスト2上のシ
リコン酸化族が除去され、第4図CD)に示すように、
シリコン基板lの溝にシリコン酸化族31,32が埋置
された構造を得ることができる。このように、方向性の
ある堆積法によシ装置する材料を堆積する工程と、段差
側壁に堆積した脆弱膜をエツチングする工程を繰シ返す
ことによシ、第4図CD)に示されるように1−くさび
」Cを鋭角にし、その大きさも減少させることができる
。本実施例では「くさび」の幅Wは0.15μm以下に
することができ、従来法では0.4μm程度となる。こ
の効果はこの後の工程となる「くさび」の埋込みを容易
にし、非常に平坦な素子表面が実現できる。本実施例で
は堆積およびエツチングを2回縁シ返しているが、繰シ
返し回数が多くなれば「くさび」の大きさはよシ減少す
る。 第4図の実施例では方向性のある堆積装置で堆積した膜
をウェットエツチング(3%HF液)で行なっているが
、EOR型プラズマ堆積装置、マグネトロンスパッタ装
置、イオンビーム堆積装置等は真空糸を装備したもので
あるから、エツチング装置としても容易に構成でき、た
とえばOF4等のエツチングガスを導入することにより
fbJ単に種々の材料のエツチングが可能となる。し
たがって、第4図の実施例の如く、堆積およびエツチン
グを繰シ返す場合には方向性のある堆積装置の同一真空
槽内で処理することが可能となり、工程の簡略化をはか
ることができる。また、側壁に付着する脆弱膜は密な膜
よシもエツチング速度か100倍以上速い性質を利用し
、CFラジカル等のエツチングガスを含む雰囲気中で堆
積することによシ、段差側壁部に堆積しにくい条件を得
ることも可能である。 第5図は本発明の他の実施例を示す。図において1はシ
リコン基板、5はエツチング前に基板上に被着した耐酸
化性材料(シリコン窒化膜等)、31はシリコン酸化膜
、33はシリコンである。 本実施例は第4図に示しだ実施例と同様な方法でリフト
オフによシリコン基板1の溝にシリコン酸化膜31およ
びシリコン33を埋置したものである。すなわち、方向
性のある堆積法により2種の材料を形成したものである
。第5図囚に示すように本実施例においても「くさび」
Cの大きさを減少することができる。その後酸化募囲気
中で高温熱処理(WθtO□雰囲気、 1000°C2
60分)を施すと、シリコン33はおよびシリコン基板
lの段差側壁部alに%化され、第5図(B)に示す如
く、「くさび」を敵化膜34で容易に埋め込むことがで
きる。この場合、シリコン基板lの表面は耐ば化性材料
5で覆われておシ、鹸化されず、銅酸化性材料の選択的
エツチングによシ谷易にシリコン表面を産出させること
ができる。本実施例によれはリフトオフ法により生ずる
「くさび」が小さくできるのみならず、酸化により非常
に平坦な素子表面が得られる。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明によればリフトオフ法によ
シ生ずる「くさび」の形状を鋭角にし、その大きさを減
少させることができる。すなわち、本発明は集積゛回路
の製造工程に導入され、微細で高密度、高速な集積回路
の実現に寄与する効果を有するものである。
第1図、第2図、第3図は従来例の構造断面図を示す。
第4図、第5図は夫々本発明の実施例を示す。
l・・・シリコン基板、2・・・レジス)、3 、3’
、31゜31’ 、 32 、32′・・・シリコン
酸化族、33.33’・・・シリコン、+、4’、a4
・・・シリコン酸化r良、5・・・シリコン窒化族 特許出願人 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
、31゜31’ 、 32 、32′・・・シリコン
酸化族、33.33’・・・シリコン、+、4’、a4
・・・シリコン酸化r良、5・・・シリコン窒化族 特許出願人 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 第1の材料上の所望の領域に、エツチングマスク材料を
形成し、該エツチングマスク材料をマスクとして該第1
の材料をエツチングする第1の工程と、方向性のある薄
族堆積法によシ第2の材料を形成する第2の工程と、該
第1の材料および該エツチングマスク材料の段差fl1
1壁に付着した第2の材料の脆弱族をエツチング除去す
る第3の工程と、前記第2の工程と第3の工程を繰シ恩
す工程と、該エツチングマスク材料をステンシルとして
第2の材料をリフトオンする第4の工程とを含むことを
特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215554A JPS59106122A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215554A JPS59106122A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106122A true JPS59106122A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16674346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57215554A Pending JPS59106122A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01296626A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | プラズマ気相反応装置 |
| CN1324662C (zh) * | 2003-10-20 | 2007-07-04 | 旺宏电子股份有限公司 | 蚀刻侧壁的方法及形成半导体结构的方法 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57215554A patent/JPS59106122A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01296626A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | プラズマ気相反応装置 |
| CN1324662C (zh) * | 2003-10-20 | 2007-07-04 | 旺宏电子股份有限公司 | 蚀刻侧壁的方法及形成半导体结构的方法 |
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