JPS591064Y2 - 負圧変化検出器 - Google Patents

負圧変化検出器

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JPS591064Y2
JPS591064Y2 JP7576778U JP7576778U JPS591064Y2 JP S591064 Y2 JPS591064 Y2 JP S591064Y2 JP 7576778 U JP7576778 U JP 7576778U JP 7576778 U JP7576778 U JP 7576778U JP S591064 Y2 JPS591064 Y2 JP S591064Y2
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JP
Japan
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negative pressure
diaphragm
chamber
intake
change detector
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JP7576778U
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JPS54177404U (ja
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政敏 杉浦
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Aisan Industry Co Ltd
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Aisan Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車の減速表示装置に利用し得る負圧変化
検出器に関する。
自動車ではフートブレーキをかけるとブレーキランプが
点灯して減速表示をし、後続車に警告するようになって
いるが、エンジンブレーキで減速するときは、ブレーキ
ランプが点灯しないため後続車が追突する危険があった
この考案は上記にかんがみ、レーシング時や、シフト時
に誤表示をしないエンジンブレーキをかけたときのみ減
速表示を行なう減速表示装置の実用化を可能とする負圧
変化検出器を提案せんとするものである。
この考案の負圧変化検出器では、自動車エンジンの吸気
マニホールドの負圧がエンジンブレーキ時に急激に増大
することに着目し、この負圧の変化(増大)を検出して
スイッチを作動させる。
以下図面の実施例について説明する。
第1図はこの考案の負圧変化検出器1の縦断面で、器体
2とカバー3でダイアフラム4の外周を挟着しており、
ダイアフラム4は器体2とカバー3で囲まれた空間を2
室A、!l−Hに隔離する。
5と6は皿状のシェルで、ダイアフラム4を上面と下面
より挾み、磁性体7の上端部で一体的にかしめられてい
る。
8と9はダイアフラム4を上面と下面から常時附勢する
ばねで、通常はダイアフラム4を図示の平衡位置に保持
する。
永久磁石である磁性体7は全体として上下方向に長い円
柱状で、その軸心に孔10が明けてあり、この孔10の
下端は極度に細くなっていて絞り11を形成する。
12は磁性体7の下端に設けた絞り10と対向して配置
された座(シート)で、器体2の底面凹部に嵌め込んで
固着されている。
13は磁性体7に近接配置されたリードスイッチで、器
体2に固定したノードスイッチ容器14に適宜の樹脂材
料により埋め込まれて固定されている。
ダイアフラムが平衡位置にあるときは磁性体の着磁面M
との位置関係でリードスイッチは作動しない。
このリードスイッチ13のリードは図示されていない電
線により器体2の外部に電気的に接続できるように引き
出されている。
15はカバー3の中央部に固着したパイプで、適宜の配
管で図示されてないエンジンの吸気マニホールドに接続
され、吸気負圧を負圧変化検出器1に伝える。
令弟1図の負圧変化検出器において、自動車がエンジン
ブレーキをかけてすなわちエンジンと駆動系が接続され
たよ・減速すると、駆動側によってエンジンが回される
ため、吸気負圧が急激に増大するため、A室の負圧がB
室より増大し、ダイアフラム4は図示の平衡位置から上
方に移動する。
磁性体7は磁化されている即ち永久磁石であるため、こ
の上方移動により、磁束が作用しリードスイッチ13が
作動する。
A室の負圧は絞り11を通じて次第にB室に伝達される
ため、B室はA室より少し遅れてA室と同じ圧力になる
従ってダイアフラム4の上方移動は一時的であって、絞
す11の抵抗と室Bの体積で定まる一定時間接下降し旧
位置に戻る。
従ってリードスイッチ13も復旧する。
リードスイッチ13が作動している間は後述する電気回
路により減速表示のブレーキランプが点灯する。
点灯時間は減速度が大きいほど長くなる。
また、レーシング時は吸気負圧が一時的に減少したあと
増大するものである。
このようなレーシング時には、吸気負圧が一時的に減少
するとB室の圧力の方がA室より低くなり、ダイアフラ
ム4が下方に移動し、磁性体7の下端絞す11が座(シ
ート)12に押しつけられて絞り11が塞がるため、B
室の圧力(気体)が絞り11を通って逃げないよ・保存
され、次に吸気負圧が増大するとB室にはレーシング前
の圧力(気体)が蓄えられているので、A室の負圧がB
室の負圧より大きくならない限りダイアフラム4は上方
に大きくは移動しない。
従って、レーシング時の吸気負圧の増大によりリードス
イッチ13が作動する事がさけられる。
このことはレーシング時に間違って減速表示をすること
を防止することになり、有効なものである。
第2図はレーシング時の誤動作防止をより確実にするた
めの実施例で、第1図に示す負圧変化検出器1に一方弁
)逆止め弁)20を接続し、この一方弁を介して負圧変
化検出器1をエンジンの吸気マニホールドに連通させた
ものである。
図において、21は器体、22は器体21の下端に設け
たパイプで負圧変化検出器1のパイプ15と連通される
23は器体21の上端に設けたパイプで吸気マニホール
ドに連通される。
24は器体21の中央に設けた仕切りで、この仕切りに
はがさ形の弁25が装着されている。
この弁25はかさの柄に相当する部分が仕切り24の中
央にあけた孔にきつく嵌め込まれることで装着され、が
さの部分は自身の弾性により図示のように仕切り24の
上面に密着する。
このかさの部分が密着している仕切りの部分には孔26
が明けである。
27は孔26の有効断面積より小さい断面積の孔で構成
された絞りで弁25のバイパスになっている。
第2図の実施例では、エンジンブレーキをがけると一方
弁20の弁25のかさの部分の周囲が上方に変形し、今
までこのかさの部分で閉じていた孔26が仕切す24の
上下に開口し、吸気負圧を充分に急速に負圧変化検出器
1に伝達するため、前述のごとく前記リードスイッチ1
3が作動する。
レーシング時は先ず吸気負圧が一時的に減少する。
このとき弁25のかさの部分が仕切り24の上面に密着
して孔26を閉じるため、圧力は絞り27を介してゆっ
くりと伝達されるので、負圧変化検出器1のA、 B
室の負圧の低下は少なくなり、次に負圧が増大すると弁
24が開いて即座に圧力変化が検出器1に伝達される。
このときB室の負圧はレーシング前よりあまり減少して
いないので、ダイアフラム4の上方向への移動はわずか
におさえられ、リードスイッチを作動させるに至らない
第3図は負圧変化検出器1による自動車の減速表示を一
層確実にするために、圧力開閉弁30を設けたシステム
である。
図において、器体31とカバー32とでダイアフラム3
3の外周を挟着しており、カバー32はダイアフラムの
一定以上の上方移動を制限するストッパー34を備えて
いる。
35はダイアフラム33を常時下方へ附勢するばね、3
6は上端をダイアフラム33の中央部にがしめっけた棒
状の弁で、その下端は器体31の一部に形成された弁座
(バルブシート)37の上面にばね35により常時押し
つけられている。
器体31に設けた孔38と39はそれぞれ負圧変化検出
器1のパイプ15と吸気マニホールドに連通される。
又、ダイアフラム33の上室は吸気マニホールドに連通
されている。
令弟3図の装置において、吸気負圧が一定以上に増大す
るとばね35に抗してダイアフラム33が上方に移動し
て、弁36が弁座(バルブシート)37より離れるため
、孔3gと38が連通し吸気負圧が即座に負圧変化検出
器1に伝達されるため、そのノードスイッチ13が作動
する。
この圧力開閉弁30は吸気負圧の絶対値が例えば200
mmHg以上で開くように設定されている。
レーシング時は吸気負圧が一時的に下がったあとすぐ増
大するが、低下時に圧力開閉弁30が閉じるのでそれま
での大きな負圧がA、 b両室に蓄えられたよ・で保
持され、次いで負圧が増大して圧力開閉弁30が開かれ
ても、レーシング時の負圧増加は少ないためダイアフラ
ム4の変移は少なくリードスイッチ13は作動しない。
第4図はレーシング時の誤動作をより確実にする実施例
で、負圧変化検出器1は上述の他の実施例で、負圧変化
検出器1は上述の他の実施例とわずかに異なり、前記B
室に連通ずるパイプ16を備えている。
このパイプ16と吸気マニホールドとの間に記号40で
示す圧力検出器が挿入される。
圧力検出器40は蓄圧室Cと吸気負圧が一定以上に大き
くなったときに閉じる圧力作動開閉弁を備えている。
図において、41は器体で、中央の水平の仕切り42に
よりダイアフラム室りと蓄圧室Cとに分けられている。
43は器体41とカバー44とで周囲を挟着されたダイ
アフラムでばね45で常時上方に附勢されている。
46は上端をダイアフラム43の中央に固着したロッド
で、仕切り42を気密的に貫通しており、その下端に弁
47を有している。
48は蓄圧室Cを前記パイプ16に接続するパイプで、
蓄圧室Cに通ずる孔49が明いている。
又、孔4Bの内端部の器体41には弁47に対向する位
置に弁座(バルブシート)52が設けである。
50はダイアフラム室りを吸気マニホールドに連通ずる
パイプ、51はパイプ50と蓄圧室Cとの間に設けた一
方弁で、蓄圧室Cからパイプ50の方向に気体が流れる
ことができるよう構成されている。
第4図の装置において、吸気負圧が一定以上に増大する
と、ダイアフラム43がばね45に抗して下方に移動し
、弁47が弁座(バルブシート)52に圧着されて弁が
閉じる。
さらに吸気負圧が増大した状態で自動車が定常走行を続
けると、負圧変化検出器1の室AとBは吸気負圧と同圧
になり、圧力検出器40の蓄圧室Cは一方弁51が作動
して吸気負圧の最高値を保持している。
こ・でエンジンブレーキをかけて減速すると、吸気負圧
が増大し、前記リードスイッチ13が一時的に作動する
このとき弁41と弁座52よりなる圧力開閉弁は閉じた
よ・である。
従って、蓄圧室Cの負圧は更に最大吸気負圧まで増大す
る。
レーシング時は一時負圧が低下したあと負圧が増大する
この負圧が低下したときダイアフラム室りの負圧が下り
、ばね45により弁41が上方に開くため蓄圧室Cの高
負圧が負圧変化検出器1のB室に伝達されて、前記ダイ
アフラム4を下方に引き、絞り11が閉じられ高負圧を
B室に閉じ込める。
続いて吸気負圧が増大するが、B室に閉じ込められた負
圧よりは大きくならないため、ダイアフラム4はリード
スイッチ13が作動する程上方に移動することがない。
このようにレーシング時の誤道作を確実に防止する。
第5図は電気回路図で、58はバッテリー、53はキイ
スイッチ、54はストップランプスイッチ、55はブレ
ーキランプ、56はリレーでそのコイル56aはキイス
イッチ53、リードスイッチ13と直列に接続され、リ
レー56のメーク接点56 bはストップランプスイッ
チ54と並列に接続されている。
57はリレーコイル56 aと並列に接続したダイオー
ドで゛ある。
図より明らかなように、キイスイッチ53を閉じて自動
車を運転中、リードスイッチ13が作動して閉じるとリ
レー56のメーク接点56bが閉じブレーキランプ55
が点灯、後続車に減速を表示して警告する。
この考案によれば、エンジンの吸気負圧の変化を検出し
、エンジンブレーキによる吸気圧変化負圧増大のみを検
出してリードスイッチを作動させるので、レーシング時
やシフト操作時の誤動作を防止し、自動車の減速を確実
に自動表示し得る有効な減速表示装置の実用化を可能と
することができる。
【図面の簡単な説明】 (第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図〜第4
図はそれぞれ他の異なる実施例の一部縦断正面図、第5
図は電気回路図である。 1・・・負圧変化検出器、4・・・ダイアフラム、A。 B・・・室、7・・・磁性体(永久磁石)、11・・・
絞り、12・・・座(シー1−)、13・・・リードス
イッチ、20・・・一方弁、27・・・バイパスとして
設けた絞り、30・・・圧力開閉弁、C・・・蓄圧室、
51・・・一方弁、55・・・ブレーキランプ、56・
・・リレー、56 b・・・リレーの接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダイアフラムと、このダイアフラムで隔離された室A、
    Bと、このダイヤフラムに固着されていて前記2室
    を連通ずる絞り11と、この絞りに対向して器体に設け
    た座(シート)12と、前記ダイアフラムに固着した磁
    性体(永久磁石)7と、この磁性体(永久磁石)に近接
    して器体に配置したリードスイッチ13とを有し、吸気
    負圧が減少するときに前記絞りが前記塵)シート)に押
    しつけられる方向に前記ダイアフラムが移動するように
    、又、吸気負圧が増加するとき、前記絞りがシートを介
    して負圧が伝えられる間前記ダイアフラムが上記と反対
    方向に移動するように、前記2室の一方をエンジンの吸
    気マニホールドに連通し、且つ前記磁性体の着磁面Mは
    、リードスイッチを前記ダイアフラムが平衡位置にある
    ときは作動せず、吸気負圧の増大でダイアフラムが上方
    移動することによって作動させるようにリードスイッチ
    との位置関係が定められていることを特徴とする負圧変
    化検出器。
JP7576778U 1978-06-02 1978-06-02 負圧変化検出器 Expired JPS591064Y2 (ja)

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JP7576778U JPS591064Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 負圧変化検出器

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JP7576778U JPS591064Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 負圧変化検出器

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Publication Number Publication Date
JPS54177404U JPS54177404U (ja) 1979-12-14
JPS591064Y2 true JPS591064Y2 (ja) 1984-01-12

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ID=28990461

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