JPS5911193B2 - 端子台の取付方法 - Google Patents
端子台の取付方法Info
- Publication number
- JPS5911193B2 JPS5911193B2 JP8846774A JP8846774A JPS5911193B2 JP S5911193 B2 JPS5911193 B2 JP S5911193B2 JP 8846774 A JP8846774 A JP 8846774A JP 8846774 A JP8846774 A JP 8846774A JP S5911193 B2 JPS5911193 B2 JP S5911193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal block
- mounting hole
- holder
- plate
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気配線用の端子台を板状の保持体に取付ける
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来、この種の取付方法としては、保持体に穿設した取
付孔に端子台を挿通し更に保持体において上記取付孔の
縁部を厚み方向に押し潰すことにより取付孔の周縁に対
して取付孔の内部方向へ突出する力を加え、その突出力
によつて周縁を端子台の外周面に圧接させる方法が試み
られたことがある。
付孔に端子台を挿通し更に保持体において上記取付孔の
縁部を厚み方向に押し潰すことにより取付孔の周縁に対
して取付孔の内部方向へ突出する力を加え、その突出力
によつて周縁を端子台の外周面に圧接させる方法が試み
られたことがある。
しかしながらこのような方法は、端子台に対し、周縁に
よつて必然的に押圧力を加えるものである為、合成樹脂
材あるいは陶磁器材等で形成された端子台は、押圧され
た部分がその押圧力によつて欠けたりあるいは割れてし
まつたりする事故が生ずる問題がある。そこでこの点を
解決する為に、端子台の側面に細溝を形成する一方取付
孔の近くには細いスリットを穿設し、このスリット15
に工具例えばドライバーの先を挿入し、更にこのドライ
バーを端子台に向けて押し動かす(一般にはドライバー
をねじる)ことによつてスリットと取付孔の間の金属材
を取付孔の内部方向へ突出させ、これを上記の細溝内に
嵌入させる方法も考え20られている。しかしながらこ
のような方法にあつては、変形する金属材によつて端子
台が壊れることは防止し得るものの、ドライバーをねじ
る、即ちドライバーの先端を端子台の側に向けて力を加
えるという操作を含んでいる為、ドライバーをねじる力
が過大であつたりすると、そのドライバーが端子台に当
つてしまい、このドライバーによつて端子台を壊してし
まう危険を有する欠点がある。そこで本発明は上述のよ
うな点を解決するようにしたもので、端子台の側とは異
なる向き即ち保30特休の板厚方向へのみ力を加えて作
業を行なうことにより、合成樹脂材あるいは陶磁器材で
作られた弱い端子台であつてもこれを壊すことなく保持
体への取付作業ができるようにした端子台の取付方法を
提供しようとするものである。以下例図に35つき実施
例の構成を説明する。金属製の板状基体1において、2
は保持体、2aはその両端に備えさせる埋込箱取付部、
2bは折り曲げて形成した板状の袖部を示す。保持体2
には、後述の端子台4を取付けるための方形の取付孔3
が穿設されている。陶磁器材、合成樹脂材等の絶縁材で
形成した端子台4において、5は端子台4の一端面に凹
設した頚部、6はさらに頚部5を介して端子台に一体に
形成した頭部である。なおこの頭部6は上記取付孔3に
挿通可能な範囲で、相対的な関係において取付孔3に近
い大きさに形成されており、取付孔3の縁部と頚部5と
の間隙がなるべく小さくなるようにするのが望ましい。
次に7は端子台に設ける端子板、8は板状基体1に備え
させるケーブル端部止着具、4aは必要に応じて設けら
れる端子台で、周知の手段又は本発明による手段により
止着されている。9は必要に応じて設けられる絶縁性の
回路素子取付板を示す。
よつて必然的に押圧力を加えるものである為、合成樹脂
材あるいは陶磁器材等で形成された端子台は、押圧され
た部分がその押圧力によつて欠けたりあるいは割れてし
まつたりする事故が生ずる問題がある。そこでこの点を
解決する為に、端子台の側面に細溝を形成する一方取付
孔の近くには細いスリットを穿設し、このスリット15
に工具例えばドライバーの先を挿入し、更にこのドライ
バーを端子台に向けて押し動かす(一般にはドライバー
をねじる)ことによつてスリットと取付孔の間の金属材
を取付孔の内部方向へ突出させ、これを上記の細溝内に
嵌入させる方法も考え20られている。しかしながらこ
のような方法にあつては、変形する金属材によつて端子
台が壊れることは防止し得るものの、ドライバーをねじ
る、即ちドライバーの先端を端子台の側に向けて力を加
えるという操作を含んでいる為、ドライバーをねじる力
が過大であつたりすると、そのドライバーが端子台に当
つてしまい、このドライバーによつて端子台を壊してし
まう危険を有する欠点がある。そこで本発明は上述のよ
うな点を解決するようにしたもので、端子台の側とは異
なる向き即ち保30特休の板厚方向へのみ力を加えて作
業を行なうことにより、合成樹脂材あるいは陶磁器材で
作られた弱い端子台であつてもこれを壊すことなく保持
体への取付作業ができるようにした端子台の取付方法を
提供しようとするものである。以下例図に35つき実施
例の構成を説明する。金属製の板状基体1において、2
は保持体、2aはその両端に備えさせる埋込箱取付部、
2bは折り曲げて形成した板状の袖部を示す。保持体2
には、後述の端子台4を取付けるための方形の取付孔3
が穿設されている。陶磁器材、合成樹脂材等の絶縁材で
形成した端子台4において、5は端子台4の一端面に凹
設した頚部、6はさらに頚部5を介して端子台に一体に
形成した頭部である。なおこの頭部6は上記取付孔3に
挿通可能な範囲で、相対的な関係において取付孔3に近
い大きさに形成されており、取付孔3の縁部と頚部5と
の間隙がなるべく小さくなるようにするのが望ましい。
次に7は端子台に設ける端子板、8は板状基体1に備え
させるケーブル端部止着具、4aは必要に応じて設けら
れる端子台で、周知の手段又は本発明による手段により
止着されている。9は必要に応じて設けられる絶縁性の
回路素子取付板を示す。
次に保持体2に端子台4を取付ける手順につき説明する
。
。
先ず頭部6を取付孔3に挿通し、保持体2の板体延長上
に頚部5が位置するようにする。(第3図参照)続いて
、取付孔3の短辺の縁に沿つて讃10でもつて保持体2
の方向に対して直角な方向から力を加える。これにより
保持体2に7のような楔形溝を形成させると同時に取付
孔3を狭めるよう取付孔3の短辺縁部を頚部5に向つて
塑性変形させ、この変形部Tと頚部5とのかみ合いによ
り、端子台4の保持固定及び抜脱の防止を図る。以上の
説明から明らかな様に本発明にあつては、保持体2の取
付孔3から端子台4の頭部6を突出させ、上記取付孔3
の縁部近くにおいて、保持体板面に直角な方向から塑性
変形力を加える様にしたものであるから、上記のように
、頭部6の突出状態において例えば、讃10等でこの縁
部をかるく打つことにより端子台4と保持体2の一体化
が前述の如く極めて簡単に行えるという利点がある。
に頚部5が位置するようにする。(第3図参照)続いて
、取付孔3の短辺の縁に沿つて讃10でもつて保持体2
の方向に対して直角な方向から力を加える。これにより
保持体2に7のような楔形溝を形成させると同時に取付
孔3を狭めるよう取付孔3の短辺縁部を頚部5に向つて
塑性変形させ、この変形部Tと頚部5とのかみ合いによ
り、端子台4の保持固定及び抜脱の防止を図る。以上の
説明から明らかな様に本発明にあつては、保持体2の取
付孔3から端子台4の頭部6を突出させ、上記取付孔3
の縁部近くにおいて、保持体板面に直角な方向から塑性
変形力を加える様にしたものであるから、上記のように
、頭部6の突出状態において例えば、讃10等でこの縁
部をかるく打つことにより端子台4と保持体2の一体化
が前述の如く極めて簡単に行えるという利点がある。
しかも本発明による取付方法にあつては保持体2に塑性
変形を行わせる力は、上述のように塑性変形の向に対し
て直角であり、しかも取付孔の周縁のみを単に端子台の
頚部内に移動させるだけのものであるから、たとえその
塑性変形力が過大であつても、それが直接端子台に加わ
ると言うことは全くなく、一般に機械的な応力が弱い碍
子、樹脂等の絶縁物で主に構成される端子台4を破損さ
せることなく非熟練工の手によつて取付けさせる方法と
しては極めて適切な方法であり、本発明の有用性は高く
評価されるものである。
変形を行わせる力は、上述のように塑性変形の向に対し
て直角であり、しかも取付孔の周縁のみを単に端子台の
頚部内に移動させるだけのものであるから、たとえその
塑性変形力が過大であつても、それが直接端子台に加わ
ると言うことは全くなく、一般に機械的な応力が弱い碍
子、樹脂等の絶縁物で主に構成される端子台4を破損さ
せることなく非熟練工の手によつて取付けさせる方法と
しては極めて適切な方法であり、本発明の有用性は高く
評価されるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は保持体に
取付けられた端子台を示す斜視図、第2図は端子台の取
付状態を示す分解斜視図、第3図は端子台の取付前の状
態(左側)と取付後の状態(右側)を示す断面図。 2・・・・・・保持体、3・・・・・・取付孔、4・・
・・・・端子台、6・・・・・・頭部、5・・・・・・
頚部。
取付けられた端子台を示す斜視図、第2図は端子台の取
付状態を示す分解斜視図、第3図は端子台の取付前の状
態(左側)と取付後の状態(右側)を示す断面図。 2・・・・・・保持体、3・・・・・・取付孔、4・・
・・・・端子台、6・・・・・・頭部、5・・・・・・
頚部。
Claims (1)
- 1 板状の保持体に取付孔を穿設し、取り付けられるべ
き合成樹脂材あるいは陶磁器材等の絶縁製の端子台には
上記取付孔から突出し得るようにした頭部と、上記頭部
を上記取付孔から突出させた時上記板状の保持体の板体
延長上に対応する位置に形成した頚部とを具備させ、上
記取付孔に上記頭部を突出させた状態において上記取付
孔の縁に沿つた部分に上記保持体の面に対して事実上直
角な方向から塑性変形力を加え、その取付孔を狭めるこ
とによつて上記取付孔の周縁を上記頚部内に挿入し、端
子台が保持体の板面と直角方向に抜脱しないようにする
ことを特徴とする端子台の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8846774A JPS5911193B2 (ja) | 1974-07-31 | 1974-07-31 | 端子台の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8846774A JPS5911193B2 (ja) | 1974-07-31 | 1974-07-31 | 端子台の取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5116493A JPS5116493A (en) | 1976-02-09 |
| JPS5911193B2 true JPS5911193B2 (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=13943569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8846774A Expired JPS5911193B2 (ja) | 1974-07-31 | 1974-07-31 | 端子台の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911193B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4614729B2 (ja) | 2004-10-15 | 2011-01-19 | コンドーエフアルピー工業株式会社 | 排水トラップ |
| WO2007116531A1 (ja) | 2006-04-11 | 2007-10-18 | Kondoh-Frp Co., Ltd. | 排水トラップ |
-
1974
- 1974-07-31 JP JP8846774A patent/JPS5911193B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5116493A (en) | 1976-02-09 |
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