JPS5911217Y2 - 磁気録音録画再生装置等における一方向クラツチ - Google Patents
磁気録音録画再生装置等における一方向クラツチInfo
- Publication number
- JPS5911217Y2 JPS5911217Y2 JP14246880U JP14246880U JPS5911217Y2 JP S5911217 Y2 JPS5911217 Y2 JP S5911217Y2 JP 14246880 U JP14246880 U JP 14246880U JP 14246880 U JP14246880 U JP 14246880U JP S5911217 Y2 JPS5911217 Y2 JP S5911217Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- spring
- way clutch
- magnetic recording
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気磁音録画再生装置等において、一回転方向
にのみ回転力を伝達するようにした一方向クラッチに関
するもので゛ある。
にのみ回転力を伝達するようにした一方向クラッチに関
するもので゛ある。
ビデオテープレコーダー等においては、製品の小型化の
要請により、各部品の設置空間が極めて限定される傾向
にあり、従来公知の自由回転クラッチのような一方向ク
ラッチは、クラッチ全体が大型になるし、また雑音等を
生じてビデオテープレコーダー等には適用できない。
要請により、各部品の設置空間が極めて限定される傾向
にあり、従来公知の自由回転クラッチのような一方向ク
ラッチは、クラッチ全体が大型になるし、また雑音等を
生じてビデオテープレコーダー等には適用できない。
本考案の目的は、非常に小型なものでも容易に製造する
ことができ、作動時においてはなるべく雑音が生ぜず、
しかも円滑に作動するような一方向クラッチを提供する
ことにある。
ことができ、作動時においてはなるべく雑音が生ぜず、
しかも円滑に作動するような一方向クラッチを提供する
ことにある。
以下図面に基いてその好適な実施例を説明すると、1は
軸7へ回転自在に遊嵌された第一の回転体、2は軸7に
固定された第二の回転体で、両回転体1,2はポリアセ
タールのような硬質の合或樹脂により製され、軸7には
低摩擦部材よりなるワツシャ−8と抜止輪9が取付けら
れていて、回転体1,2は軸方向の間隔が一定範囲以上
に拡大しないようになされている。
軸7へ回転自在に遊嵌された第一の回転体、2は軸7に
固定された第二の回転体で、両回転体1,2はポリアセ
タールのような硬質の合或樹脂により製され、軸7には
低摩擦部材よりなるワツシャ−8と抜止輪9が取付けら
れていて、回転体1,2は軸方向の間隔が一定範囲以上
に拡大しないようになされている。
前記両回転体1,2の間には、第二の回転体2とは自由
に回転しかつ軸方向には郵動し得る状態に中間回転体3
が設けられており、この中間回転体3と前記第一の回転
体1との対向面には、特に第4図〜第7図で例示するよ
うに、互に係合するラチェット部Cと同一回転方向へ互
に一定角度で傾斜した傾斜部bとを交互に有するかみ合
い部31,11がそれぞれ形威されている。
に回転しかつ軸方向には郵動し得る状態に中間回転体3
が設けられており、この中間回転体3と前記第一の回転
体1との対向面には、特に第4図〜第7図で例示するよ
うに、互に係合するラチェット部Cと同一回転方向へ互
に一定角度で傾斜した傾斜部bとを交互に有するかみ合
い部31,11がそれぞれ形威されている。
前記中間回転体3と第二の回転体2との間には、第二の
回転体2のボス部22と係合しかつ軸方向には自由に遊
動する状態でばね受4が配設され、ばね受4の前記中間
回転体3との対向面にはフエルト等よりなる摩擦材5が
接着され、ばね受4と第二の回転体2の内底部との間に
介入せられたばね6により、中間回転体3は第一の回転
体1と前記かみ合い部11.31においてかみ合う状態
で圧接され、ばね受4は摩擦材5を介して中間回転体3
へ圧接されている。
回転体2のボス部22と係合しかつ軸方向には自由に遊
動する状態でばね受4が配設され、ばね受4の前記中間
回転体3との対向面にはフエルト等よりなる摩擦材5が
接着され、ばね受4と第二の回転体2の内底部との間に
介入せられたばね6により、中間回転体3は第一の回転
体1と前記かみ合い部11.31においてかみ合う状態
で圧接され、ばね受4は摩擦材5を介して中間回転体3
へ圧接されている。
中間回転体3の外周部には他のかみ合い部32が形或さ
れ、第二の回転体2には中間回転体3が近接した時のみ
前記かみ合い部32とかみ合う位置にかみ合い部21が
形或され、第二の回転体2には中間回転体3が前記かみ
合い部31.11の高さH以上に近接するのを阻止する
段部21′が形或されている。
れ、第二の回転体2には中間回転体3が近接した時のみ
前記かみ合い部32とかみ合う位置にかみ合い部21が
形或され、第二の回転体2には中間回転体3が前記かみ
合い部31.11の高さH以上に近接するのを阻止する
段部21′が形或されている。
尚、12は回転体1の外周へ刻設された歯、23は回転
体2の外周へ刻設された歯である。
体2の外周へ刻設された歯である。
前記実施例のクラッチは、歯車伝動機構の途中に介設す
るもので、第一の回転体1と第二の回転体2はそれぞれ
図示しない他の歯車とかみ合っており、第一の回転体1
を主動側、第二の回転体2を従動側と仮定してその作用
を説明すれば、主動側である第一の回転体1が第2図の
状態において矢印a(平面時計方向)の方向へ回転する
と、中間回転体3はばね6の弾力と摩擦材5から受ける
摩擦荷重とによって、第一の回転体1の回転に直ちには
追随しないため、第8図第9図の状態で沖間回転体3と
第一の回転体1とのかみ合い部31,11における傾斜
部b相互にすべりを生じ、中間回転体3はばね6の弾力
に抗して第二の回転体2の側へ近接し、第3図のように
中間回転体3のがみ合い部32が第二の回転体2のかみ
合い部21と係合し、第一の回転体1と第二の回転体2
は一体回転するに至る。
るもので、第一の回転体1と第二の回転体2はそれぞれ
図示しない他の歯車とかみ合っており、第一の回転体1
を主動側、第二の回転体2を従動側と仮定してその作用
を説明すれば、主動側である第一の回転体1が第2図の
状態において矢印a(平面時計方向)の方向へ回転する
と、中間回転体3はばね6の弾力と摩擦材5から受ける
摩擦荷重とによって、第一の回転体1の回転に直ちには
追随しないため、第8図第9図の状態で沖間回転体3と
第一の回転体1とのかみ合い部31,11における傾斜
部b相互にすべりを生じ、中間回転体3はばね6の弾力
に抗して第二の回転体2の側へ近接し、第3図のように
中間回転体3のがみ合い部32が第二の回転体2のかみ
合い部21と係合し、第一の回転体1と第二の回転体2
は一体回転するに至る。
他方第3図の状態において、第一の回転体1が前記矢印
aの反対方向に回転しはじめると、中間回転体3は第一
の回転体1によって第二の回転体2の側へ押されること
がなくなるので、ばね6の弾力により第一の回転体1の
側へ押され、第二の回転体2のかみ合い部21と中間回
転体3のがみ合い部32が外れ、第2図の状態に復して
第一の回転体1の回転は第二の回転体2には伝わらなく
なる。
aの反対方向に回転しはじめると、中間回転体3は第一
の回転体1によって第二の回転体2の側へ押されること
がなくなるので、ばね6の弾力により第一の回転体1の
側へ押され、第二の回転体2のかみ合い部21と中間回
転体3のがみ合い部32が外れ、第2図の状態に復して
第一の回転体1の回転は第二の回転体2には伝わらなく
なる。
本考案において、回転体1,2は同軸心状で軸方向の間
隔が一定範囲以上に拡大しないよう規制されていれば十
分であるので、例えば第2図の状態において、第二の回
転体2を軸7へ回転自在に遊嵌させ、軸7に同図二点鎖
線で示すような止め輪9′を取付けても実施することが
できる。
隔が一定範囲以上に拡大しないよう規制されていれば十
分であるので、例えば第2図の状態において、第二の回
転体2を軸7へ回転自在に遊嵌させ、軸7に同図二点鎖
線で示すような止め輪9′を取付けても実施することが
できる。
また、第2図の状態において摩擦材5を除き、ばね受4
が直接中間回転体3へ接するようにしてもよい。
が直接中間回転体3へ接するようにしてもよい。
この場合には、作動時に中間回転体3とばね受4との間
に摩擦を生ずる。
に摩擦を生ずる。
本考案に係るクラッチは、前述のように構或されている
ので、小型なものが容易に製造でき、しかも、作動時に
雑音が少く円滑に作動する。
ので、小型なものが容易に製造でき、しかも、作動時に
雑音が少く円滑に作動する。
第1図は本考案に係るクラッチの一例を示す分解断面図
、第2図は組立てた状態の断面図、第3図は作動状態を
示す断面図、第4図は第一の回転体の底面図、第5図は
中間回転体の平面図、第6図は第一の回転体のかみ合い
部を軸心方向より360度展開した展開図、第7図は中
間回転体の第一の回転体とのかみ合い部を軸心方向より
360度展開した展開図、第8図は第一の回転体と中間
回転体とのかみ合った状態を軸心方向より360度展開
した一部展開図、第9図は作動時における第一の回転体
と中間回転体とのかみ合い状態を軸心方向より360度
展開した一部展開図である。 図中主要符号の説明、1は第一の回転体、11はそのか
み合い部、2は第二の回転体、21はそのかみ合い部、
3は中間回転体、31.32はそのかみ合い部、4はば
ね受、5は摩擦材、6はばねである。
、第2図は組立てた状態の断面図、第3図は作動状態を
示す断面図、第4図は第一の回転体の底面図、第5図は
中間回転体の平面図、第6図は第一の回転体のかみ合い
部を軸心方向より360度展開した展開図、第7図は中
間回転体の第一の回転体とのかみ合い部を軸心方向より
360度展開した展開図、第8図は第一の回転体と中間
回転体とのかみ合った状態を軸心方向より360度展開
した一部展開図、第9図は作動時における第一の回転体
と中間回転体とのかみ合い状態を軸心方向より360度
展開した一部展開図である。 図中主要符号の説明、1は第一の回転体、11はそのか
み合い部、2は第二の回転体、21はそのかみ合い部、
3は中間回転体、31.32はそのかみ合い部、4はば
ね受、5は摩擦材、6はばねである。
Claims (1)
- 同軸心状で軸方向の間隔が一定範囲以上に拡大しないよ
うに規制されかつ互に自由に回転する状態に配設された
第一の回転体1および第二の回転体2と、両回転体1,
2の間において第二の回転体2に対して自由に回転しか
つ軸方向に遊動する状態に設けられた中間回転体3と、
第二の回転体2と中間回転体3の間において軸方向に遊
動する状態に設けられたばね受4と、このばね受4と中
間回転体3の間に介装された摩擦材5とを備え、第一の
回転体1と中間回転体3との対向面にはラチェット部C
と互に同一回転方向へ一定角部で傾斜した傾斜部bとを
有するかみ合い部11.31が形或され、ばね受4と第
二の回転体2の間にばばね6が介入され、中間回転体3
と第二の回転体2には中間回転体3が第二の回転体2へ
近接した時にのみ互にかみ合う状態でかみ合い部32.
21が形戒されてなる磁気録音録画再生装置等における
一方向クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14246880U JPS5911217Y2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 磁気録音録画再生装置等における一方向クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14246880U JPS5911217Y2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 磁気録音録画再生装置等における一方向クラツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765236U JPS5765236U (ja) | 1982-04-19 |
| JPS5911217Y2 true JPS5911217Y2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=29502262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14246880U Expired JPS5911217Y2 (ja) | 1980-10-06 | 1980-10-06 | 磁気録音録画再生装置等における一方向クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911217Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920028U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | アマノ株式会社 | ワンウエイギヤ |
| JPS59168029U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-10 | アマノ株式会社 | 印字リボン送り用ダブルワンウエイギヤ装置 |
-
1980
- 1980-10-06 JP JP14246880U patent/JPS5911217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765236U (ja) | 1982-04-19 |
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